JPH0835997A - 電圧検出装置 - Google Patents

電圧検出装置

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JPH0835997A
JPH0835997A JP6191036A JP19103694A JPH0835997A JP H0835997 A JPH0835997 A JP H0835997A JP 6191036 A JP6191036 A JP 6191036A JP 19103694 A JP19103694 A JP 19103694A JP H0835997 A JPH0835997 A JP H0835997A
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JP
Japan
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current
voltage
voltage detection
power supply
detecting
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Pending
Application number
JP6191036A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Watabe
将一郎 渡部
Masanori Otsuka
政典 大塚
Masayoshi Nohata
政義 野畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANPARU KK
Kokushin Sangyo KK
Original Assignee
SANPARU KK
Kokushin Sangyo KK
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Publication date
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Publication of JPH0835997A publication Critical patent/JPH0835997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電圧検出時の電力消費を低減するとともに、
バックアップ用電池の正確な電圧測定を行うことが可能
な電圧検出装置を提供する。 【構成】 被測定電源により印加された電圧により生じ
た電流を電/光変換する電/光変換手段35と、電圧検
出用電流を供給する電圧検出用電源31と、電/光変換
された信号を光/電変換するとともに、電圧検出用電流
を用いて電流増幅を行って出力する第1電流増幅手段3
4と、第1電流増幅手段34により増幅された電流I1
を電圧検出用電流を用いてさらに電流増幅を行って出力
する第2電流増幅手段32と、第2電流増幅手段32の
出力電流I2に基づいて、被測定電源の電圧を検出する
電圧検出手段33とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧検出装置に係り、
特にテレビゲーム用ソフトウェアをROM(Read Only
Memory)に記憶し筐体内に収納した記憶装置(以下、R
OMカセットという)において、ゲームにおける最高得
点等の結果データあるいは再びゲームを継続するために
必要な中間データ等を記憶するSRAM(Static Rando
m Access Memory)等のメモリのバックアップ用電池の
電圧検出を行う電圧検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電圧検出装置を用いた電圧検出動
作について図5を参照して説明する。同図において従来
の電圧検出装置50は、ROMカセット40の上蓋止用
ネジ45a、45bを取り外し、上蓋42を取り除いた
状態で下蓋41側の基板44に設けられたバックアップ
用電池43の正側接続ピン43aに第1接続プローブ1
3aを接触させ、負側接続ピン43bに第2接続プロー
ブ13bを接触させて、電圧を検出し、メータに電圧表
示を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電圧検出装置は
以上のように構成されていたことから、ROMカセット
内のバックアップ用電池43の電圧を検出するためには
バックアップ用電池43の正極及び負極間に電圧計を並
列に接続することとなり、装置自体に電流が流れてバッ
クアップ用電池43の電力を消費してしまい、電池寿命
を短くするという課題があった。
【0004】より具体的には、バックアップ時の電流は
μAオーダーであり、電圧検出時の電流はmAオーダー
となることから、バックアップ時に比較して電圧検出時
には約1000倍もの電力消費をしてしまうこととなっ
ていた。この結果、バックアップ用電池43の寿命を調
べるために、バックアップ用電池43の寿命を縮めると
いう本末転倒な状態が生じていた。本発明は前記課題を
解決するためになされたもので、電圧検出時の電力消費
を低減するとともに、バックアップ用電池の正確な電圧
測定を行うことが可能な電圧検出装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電圧検出装
置は、被測定電源により印加された電圧により生じた電
流を電/光変換する電/光変換手段と、電圧検出用電流
を供給する電圧検出用電源と、前記電/光変換された信
号を光/電変換するとともに、前記電圧検出用電流を用
いて電流増幅を行って出力する第1電流増幅手段と、前
記第1電流増幅手段により増幅された電流を前記電圧検
出用電流を用いてさらに電流増幅を行って出力する第2
電流増幅手段と、前記第2電流増幅手段の出力電流に基
づいて、前記被測定電源の電圧を検出する電圧検出手段
とを備えて構成する。また本発明は必要に応じて、被測
定電源に代えて前記電源を前記電/光変換手段に接続す
る接続切換手段を備えて構成する。
【0006】
【作用】本発明によれば、電/光変換手段は、被測定電
源により印加された電圧により生じた電流を電/光変換
し、第1電流増幅手段は、電/光変換された信号を光/
電変換するとともに、電圧検出用電流を用いて電流増幅
を行って第2増幅手段に出力する。これにより第2電流
増幅手段は、第1電流増幅手段により増幅された電流を
電圧検出用電流を用いてさらに電流増幅を行って電圧検
出手段に出力し、電圧検出手段は、第2電流増幅手段の
出力電流に基づいて、被測定電源の電圧を検出する。
【0007】したがって、被測定電源は電圧検出手段と
は電気的に分離されており、電圧検出時には電/光変換
手段を駆動するだけでよいので消費電力を低減できる。
請求項2記載の発明によれば、接続切換手段は、被測定
電源に代えて電圧検出用電源を電/光変換手段に接続す
るので、電圧検出用電源の電圧状態及び電圧検出装置全
体の動作状態を容易に把握することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。この図1に電圧検出キットの外観斜視
図、図2に変形鰐口クリップ14bの部分断面図、図3
に電圧検出装置本体2内の電圧検出回路の回路図を示
す。同図において電圧検出キット1は、大別すると、電
圧検出装置本体2、電圧検出用治具3及びこれらを収納
する携帯用ケース4を備えて構成されている。前記電圧
検出装置本体2には、3段階の色違い表示方式により電
圧表示を行うメータ5と、当該電圧検出装置の動作状態
のチェックを行うためのモニタスイッチ6と、後述の測
定用プローブを接続するための接続端子7とを備えて構
成されている。
【0009】前記電圧検出用治具3は、ROMカセット
分解用の専用ドライバ10と、専用ドライバ10により
取り外されたネジを紛失しないように繰返し接着できる
粘着剤や吸着するマグネットのような仮留部材11と、
一端に接続端子7へ接続される接続部12Cを有すると
共に、他端にバックアップ用電池の正極側に対応するピ
ン状の接触プローブ12a及び負極極側に対応するピン
状の接触プローブ12bを有するプローブ13と、一端
に負極側の接触プローブ12bに着脱可能な接続部14
aを有すると共に、他端に変形鰐口クリップ14bが設
けられた基板用接触プローブ15とを備えて構成されて
いる。
【0010】前記携帯用ケース4には、電圧検出装置本
体2及び電圧検出用治具3を各々収納するための複数の
凹部16が設けられている。前記変形鰐口クリップ14
bは、クリップ本体20とカバー部21からなってお
り、さらにクリップ本体20は、鋸刃状に形成された接
合部22aを有する第1クリップ本体22と、平面状に
形成された絶縁部材23aが配設された接合部23bを
有する第2クリップ本体23とを有している。
【0011】前記電圧検出回路30は、電圧検出用電源
31の正極側に第1抵抗R1を介してエミッタ端子Eが
接続され、コレクタ端子Cが後述のメータの一方の端子
に接続されたトランジスタ32と、他方の端子が電圧検
出用電源31の負極側に接続されたメータ(電圧計)3
3と、トランジスタ32のベース端子Bに第2抵抗R2
を介してコレクタ端子Cが接続され、エミッタ端子Eが
メータ33と電圧検出用電源31との中間接続点に接続
されたフォトトランジスタ34と、正極側入力端子Tp
に第3抵抗R3及び可変抵抗VRを介してアノードが接
続され、メータ33と電圧検出用電源31との中間接続
点にカソードが接続され、フォトトランジスタ34と協
働してフォトカプラPCとして機能する発光ダイオード
35と、メータ33と電圧検出用電源31との中間接続
点に設けられた負極側入力端子Tmと、常開接点を有
し、電圧検出用電源31の正極側と第1抵抗R1との中
間接続点に一方の端子が接続され、正極側入力端子Tp
と第3抵抗R3との中間接続点に他方の端子が接続され
たモニタスイッチとしてのスイッチ36、とを備えて構
成されている。
【0012】この場合において、電圧検出用電源31と
しては、並列接続した型番CR2032等のリチウムボ
タン型電池を用いるのが好ましい。この結果、1日5回
程度の使用で、3年程度の寿命が期待できる。次に、前
記構成に基づく電圧検出動作について図1乃至図4を参
照して説明する。まず、ROMカセット内のバックアッ
プ用電池の電圧検出を行う前に電圧検出回路30が正常
に動作するか否かをチェックする。
【0013】具体的には、操作者がモニタスイッチ6を
押圧すると、スイッチ36の常開接点が閉結することに
より電圧検出用電源31、スイッチ36、第3抵抗R
3、可変抵抗VR及び発光ダイオード35で閉回路を構
成する。これにより、電圧検出用電源31の電圧に応じ
た光が発光ダイオード35から発光出射され、フォトト
ランジスタ34には対応する第1増幅電流I1が流れ
る。この第1増幅電流I1をベース電流としてさらにト
ランジスタ32により増幅された第2増幅電流I2がメ
ータ33を流れ、電圧検出用電源31に対応する電圧表
示がなされることとなる。
【0014】したがって、このときのメータ33の指示
値が所定の値以上であれば、電圧検出用電源31の電圧
及び電圧検出回路30は正常であると判断するのであ
る。次に、操作者がモニタスイッチ6の押圧を中断し、
スイッチ36の常開接点を開状態にしたまま、ROMカ
セットのバックアップ用電池を正極側入力端子Tpと負
極側入力端子Tmとの間に接続する。より具体的には、
図4に示すような電池の電圧チェック用の孔37が筐体
に設けられている第1のタイプのROMカセットの場合
には、プローブ13の負極側の接触プローブ12bに基
板用接触プローブ15の接続部14aを接続する。
【0015】そして、図4に示すように、正極側の接触
プローブ12aを電池チェック用の孔37を介してバッ
クアップ用電池38の側壁(正極側)に接触させ、変形
鰐口クリップ14bの鋸刃状の接合部22aを図示のよ
うにROMカセット60内の基板61の接続用端子Tが
設けられた側に当接するようにして基板61を挟み、電
源用接続端子TPWが接触するようにする。この場合にお
いて、変形鰐口クリップ14bの鋸刃状の接合部22a
を基板61の接続用端子Tが設けられる表面側に当接さ
せ、絶縁部材23が配設された接合部23bを基板61
の裏面側に当接するようにするのは、この基板61の裏
面側は信号線側であることから、この信号線に不用意に
電流が流れないようにするためである。
【0016】また、電池の電圧チェック用の孔37が筐
体に設けられていない第2のタイプのROMカセットの
場合には、図5に示したように、ROMカセット40の
上蓋止用ネジ45a、45bを取り外し、上蓋42を取
り除いた状態で下蓋41側の基板44に設けられたバッ
クアップ用電池43の正側接続ピン43aに正極側の接
続プローブ12aを接触させ、負側接続ピン43bに負
極側の接続プローブ12bを接触させる。これによりバ
ックアップ用電池43、第3抵抗R3、可変抵抗VR及
び発光ダイオード35で、閉回路が構成されることとな
る。。
【0017】この結果、バックアップ用電池の電圧に応
じた光が発光ダイオード35から出射され、この光がフ
ォトトランジスタ34で受光されてこの受光量に対応す
る第1増幅電流I1が電圧検出用電源31を電流源とし
て流れることとなる。さらにこの第1増幅電流I1をベ
ース電流としてトランジスタ32により増幅された第2
増幅電流I2がメータ33を流れ、バックアップ用電池
に対応する電圧表示がなされることとなる。したがっ
て、このときのバックアップ用電池43から流れる電流
は発光ダイオード35を点灯させるだけの電流で十分で
あり、このバックアップ用電池43の消費電力が低減さ
れる。
【0018】このときのメータ33の指示は、上述した
ように、3段階の色違い表示となっている。より具体的
には、例えば、緑、黄、赤の3色で電圧領域を分けて表
示を行う場合、緑は電圧が十分であり使用が可能である
状態、黄は電圧が低くなっておりおよそ1ヵ月程度で電
圧が低くなり使用不可となるとして早目にバックアップ
用電池の交換を行う必要がある状態、赤は電圧が低く使
用不可の状態、等のように決めておけば、電圧状態を容
易に把握することができる。
【0019】以上の説明のように、本実施例によれば、
電圧検出用のメータの駆動電源はバックアップ用電池と
は別に設けた電圧検出用電源31から取り出すため、バ
ックアップ用電池からは、発光ダイオード35を点灯す
るだけの電流を取り出すだけで済み、電圧検出時の電力
消費を低減することができる。さらにバックアップ用電
池から取り出した電流を増幅して電圧検出に用いている
ため、バックアップ用電池の残容量が少ない場合でも正
確に残容量を検出することができる。
【0020】また、3段階の色違い表示方式により、電
圧表示を行っているので、操作者は容易に電圧状態を把
握することができる。さらにまた、モニタスイッチ6を
押圧するだけの簡単な操作で、電圧検出装置の動作状態
をチェックできるため、電圧検出装置の故障等による電
圧誤検出等が発生することなく確実にバックアップ用電
池の電圧検出を行える。以上の実施例においては、第1
増幅電流I1を再度増幅(2段増幅)するように構成し
ていたが、増幅度が十分であれば、一段の増幅でメータ
を駆動するように構成することも可能である。また、逆
に3段以上の増幅を行うように構成することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、被測定電源により印加
された電圧により生じた電流を電/光変換し、さらに光
/電変換して、電圧検出用電流を用いて電流増幅を行っ
てから電圧検出手段により被測定電源の電圧を検出する
ので、被測定電源は電圧検出手段とは電気的に分離さ
れ、電圧検出時には電/光変換手段を駆動するだけでよ
いので電圧検出による被測定電源の消費電力を低減でき
る効果を奏する。また、本発明によれば、接続切換手段
は、被測定電源に代えて電圧検出用電源を電/光変換手
段に接続するので、電圧検出用電源の電圧状態及び電圧
検出装置全体の動作状態を容易に把握することができ、
電圧検出装置自体が故障していること等による被測定電
源電圧の誤測定等がなくなり、手間が軽減するととも
に、確実な測定を行える効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電圧検出装置を収納し
て構成した電圧検出キットの外観斜視図である。
【図2】図1に記載する実施例における変形鰐口クリッ
プの部分断面図である。
【図3】図1に記載する実施例における電圧検出装置の
電圧検出回路の回路構成例の説明図である。
【図4】図1に記載する実施例における電圧検出装置の
電圧検出動作の説明図である。
【図5】従来の電圧検出装置の説明図である。
【符号の説明】
1 電圧検出キット 2 電圧検出装置本体 3 電圧検出用治具 4 携帯用ケース 5 メータ(電圧計) 6 モニタスイッチ6 7 接続端子 10 専用ドライバ 11 仮留部材 12a 正極側接触プローブ 12b 負極側接触プローブ 12c 接続部 13 プローブ 13a 第1接続プローブ 13b 第2接続プローブ 14a 接続部 14b 変形鰐口クリップ 15 基板用接触プローブ 16 凹部 20 クリップ本体 21 カバー部 22 第1クリップ本体 22a 接合部 23 第2クリップ本体 23a 絶縁部材 23b 接合部 30 電圧検出回路 31 電圧検出用電源 32 トランジスタ 33 メータ 34 フォトトランジスタ 35 発光ダイオード 36 スイッチ PC フォトカプラ R1 第1抵抗 R2 第2抵抗 R3 第3抵抗 Tp 正極側入力端子 Tm 負極側入力端子 VR 可変抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 政典 東京都北区東田端1丁目12番25号 国新産 業株式会社内 (72)発明者 野畠 政義 福岡県福岡市博多区博多駅南6丁目4−6 株式会社サンパル内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定電源により印加された電圧により
    生じた電流を電/光変換する電/光変換手段と、 電圧検出用電流を供給する電圧検出用電源と、 前記電/光変換された信号を光/電変換するとともに、
    前記電圧検出用電流を用いて電流増幅を行って出力する
    第1電流増幅手段と、 前記第1電流増幅手段により増幅された電流を前記電圧
    検出用電流を用いてさらに電流増幅を行って出力する第
    2電流増幅手段と、 前記第2電流増幅手段の出力電流に基づいて、前記被測
    定電源の電圧を検出する電圧検出手段とを備えたことを
    特徴とする電圧検出装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電圧検出装置において、 前記被測定電源に代えて前記電圧検出用電源を前記電/
    光変換手段に接続する接続切換手段を備えたことを特徴
    とする電圧検出装置。
JP6191036A 1994-07-20 1994-07-20 電圧検出装置 Pending JPH0835997A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008185449A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電圧位相検出用端末具
JP2020193931A (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 日鉄テックスエンジ株式会社 検電器チェッカー
CN112362950A (zh) * 2020-10-19 2021-02-12 杭州九阳小家电有限公司 一种烹饪设备的电压检测方法及烹饪设备

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