JPH0835985A - 計測器用キャリングバック - Google Patents
計測器用キャリングバックInfo
- Publication number
- JPH0835985A JPH0835985A JP16940894A JP16940894A JPH0835985A JP H0835985 A JPH0835985 A JP H0835985A JP 16940894 A JP16940894 A JP 16940894A JP 16940894 A JP16940894 A JP 16940894A JP H0835985 A JPH0835985 A JP H0835985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- carrying bag
- measuring instrument
- instrument
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1に測定者が立った状態で、両手で測定器
を操作できること。第2にキャリングバックから測定器
を取り出すこと無く使用できること。第3に測定器を使
用している状態において、キャリングバックが測定器の
放熱を阻害しないこと。 【構成】 計測器の収納、運搬用のキャリングバックに
おいて、前記計測器を収納するキャリングバックベース
と、開蓋時に折りたためまたは取外し可能な該キャリン
グバックの蓋と、該蓋を開けた状態で操作者の首又は肩
に掛け掛けることのできる前記キャリングバックベース
に取り外し可能な又は固定されたベルトを有する。
を操作できること。第2にキャリングバックから測定器
を取り出すこと無く使用できること。第3に測定器を使
用している状態において、キャリングバックが測定器の
放熱を阻害しないこと。 【構成】 計測器の収納、運搬用のキャリングバックに
おいて、前記計測器を収納するキャリングバックベース
と、開蓋時に折りたためまたは取外し可能な該キャリン
グバックの蓋と、該蓋を開けた状態で操作者の首又は肩
に掛け掛けることのできる前記キャリングバックベース
に取り外し可能な又は固定されたベルトを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は測定器に使用するキャリ
ングバックに関するものである。
ングバックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキャリングバックは持ち運びのみ
を目的としたいわゆるソフトケースが主であった。
を目的としたいわゆるソフトケースが主であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のキャリングバッ
クは測定器を使用する場合、測定器を取り出さなければ
ならず、また、測定者が立った状態で測定器を使用する
場合、手で保持しなければならない。
クは測定器を使用する場合、測定器を取り出さなければ
ならず、また、測定者が立った状態で測定器を使用する
場合、手で保持しなければならない。
【0004】本発明の第1の目的は測定者が立った状態
で、両手で測定器を操作できること。第2の目的はキャ
リングバックから測定器を取り出すこと無く使用できる
こと。第3の目的は測定器を使用している状態におい
て、キャリングバックが測定器の放熱を阻害しないこと
にある。
で、両手で測定器を操作できること。第2の目的はキャ
リングバックから測定器を取り出すこと無く使用できる
こと。第3の目的は測定器を使用している状態におい
て、キャリングバックが測定器の放熱を阻害しないこと
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、キャリングバックに首掛け、肩掛け用の肩
掛けベルトを設け、更に、キャリングバックの蓋は測定
器を覆っている部分全体又は一部が開けられるように
し、開けた状態であっても、測定者が測定器を手で保持
することなく、且つ、キャリングバックから測定器を取
り出すことなく使用できるよう、測定器の固定ベルトを
もうけ、また、その固定ベルトはメッシュ状にし、測定
器の放熱用の穴を塞ぐこと無く、キャリングバックに固
定するようにしたものである。
成するため、キャリングバックに首掛け、肩掛け用の肩
掛けベルトを設け、更に、キャリングバックの蓋は測定
器を覆っている部分全体又は一部が開けられるように
し、開けた状態であっても、測定者が測定器を手で保持
することなく、且つ、キャリングバックから測定器を取
り出すことなく使用できるよう、測定器の固定ベルトを
もうけ、また、その固定ベルトはメッシュ状にし、測定
器の放熱用の穴を塞ぐこと無く、キャリングバックに固
定するようにしたものである。
【0006】
【作用】その結果、測定者が測定器を首掛け、肩掛け及
び机上に置いた状態のいずれの状態でもキャリングバッ
クに測定器を収納したままの状態で、且つ、測定者が測
定器を保持することなく、使用することができる。
び机上に置いた状態のいずれの状態でもキャリングバッ
クに測定器を収納したままの状態で、且つ、測定者が測
定器を保持することなく、使用することができる。
【0007】
【実施例】以下この発明の一実施例として携帯用オシロ
スコープ用キャリングバックの例を図に示す。
スコープ用キャリングバックの例を図に示す。
【0008】図1は携帯用オシロスコープを収納した状
態の斜視図である。図2は同じく入力端子カバー5を矢
印A方向に開きかけた状態(開くときの中間段階)の斜
視図、図3は入力端子カバー5を開いた状態の斜視図、
図4は蓋2を矢印C方向に開いた状態の斜視図である。
図5はオシロスコープを取り出し、蓋2を取りはずした
状態の斜視図である。図6は本発明のキャリングバック
に収まる携帯用オシロスコープ本体斜視図、図7は同じ
くディスプレイを開いた状態の携帯用オシロスコープ本
体斜視図である。図8は他の実施例の斜視図である。図
9は図8の蓋2を外した斜視図である。図10は操作者
13が図9に示す実施例の物品を使用している状態を示
す側面図、図11は同じく図5に示す実施例の物品を使
用中の正面図である。図12、図13はベルト(図1
2)とバックル(図13)の着脱方法の実施例である。
初めに、簡単にこの実施例における携帯用オシロスコー
プについて説明する。この携帯用オシロスコープはその
筺体を操作部本体15と表示部16とに分割したもので
ある。この分割した本体上部の一部を低くし、この面に
操作部17を設けたもので、表示部16は操作部17の
カバーを兼ねており、図示しない蝶番を介して、開け閉
め自在に取り付けられる。入力端子18は本体の前部の
凹に設け、図示しない出力インターフェースは背面に有
する。また、本体15の上部には放熱用の風穴14を有
する。
態の斜視図である。図2は同じく入力端子カバー5を矢
印A方向に開きかけた状態(開くときの中間段階)の斜
視図、図3は入力端子カバー5を開いた状態の斜視図、
図4は蓋2を矢印C方向に開いた状態の斜視図である。
図5はオシロスコープを取り出し、蓋2を取りはずした
状態の斜視図である。図6は本発明のキャリングバック
に収まる携帯用オシロスコープ本体斜視図、図7は同じ
くディスプレイを開いた状態の携帯用オシロスコープ本
体斜視図である。図8は他の実施例の斜視図である。図
9は図8の蓋2を外した斜視図である。図10は操作者
13が図9に示す実施例の物品を使用している状態を示
す側面図、図11は同じく図5に示す実施例の物品を使
用中の正面図である。図12、図13はベルト(図1
2)とバックル(図13)の着脱方法の実施例である。
初めに、簡単にこの実施例における携帯用オシロスコー
プについて説明する。この携帯用オシロスコープはその
筺体を操作部本体15と表示部16とに分割したもので
ある。この分割した本体上部の一部を低くし、この面に
操作部17を設けたもので、表示部16は操作部17の
カバーを兼ねており、図示しない蝶番を介して、開け閉
め自在に取り付けられる。入力端子18は本体の前部の
凹に設け、図示しない出力インターフェースは背面に有
する。また、本体15の上部には放熱用の風穴14を有
する。
【0009】なお、このオシロスコープに関しては本特
許出願人より、特許出願された特願平5−257694
「オシロスコープの筺体構造」に詳細に説明されてい
る。
許出願人より、特許出願された特願平5−257694
「オシロスコープの筺体構造」に詳細に説明されてい
る。
【0010】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0011】図1から明らかなように、このキャリング
バックは大きく分けると、ベース1、蓋2、肩掛けベル
ト3で構成される。ベース1と蓋2の結合はファスナ4
1で行う。ただし、ホック、釦等であってもよい。この
材質は合成皮革を含む革製のハードなもの、又は前述革
とスポンジの組合せによるソフトなもの、又はナイロン
繊維製のもの等が考えられる。前述のソフトなもの及び
ナイロン繊維製のものはバックの底面及び側面の内側に
プラスチックシート等を芯材として入れるとケースの中
の測定器を安定させることが出来る。この場合図5に示
すようにファスナ41は蓋2をベース1から取外し可能
としても良い。また、蓋2の一部に入力端子カバー5、
小物入れポケット21を有する。小物入れポケット21
の42はファスナである。入力端子カバー部5の先端
は、ファスナテープ82(図2参照、釦、ホック等でも
よい)でベース1に結合される。また、肩掛けベルト3
はベース1に縫合及び鋲等で固定するか、又はベース1
に設けたリング9に着脱可能なフック10を有し、着脱
可能とすることで、図10、図11に示すような肩掛け
ベルト通か、あるいはベルトにファスナテープ等で取り
付けて、小物いれ8を取付け可能とすることができる。
この場合、リング9とフック10は角形の方が首掛け、
肩掛け状態で測定する際、バックを安定させることが出
来る。(図12参照)。また、リング9とフック10の
代わりとして市販されているバックル方式としても良
い。(図13参照) キャリングバックを使用して、首掛け、または、肩掛け
状態で測定の際(すなわち、オシロスコープをケースに
入れたまま)の作用、動作について説明する。
バックは大きく分けると、ベース1、蓋2、肩掛けベル
ト3で構成される。ベース1と蓋2の結合はファスナ4
1で行う。ただし、ホック、釦等であってもよい。この
材質は合成皮革を含む革製のハードなもの、又は前述革
とスポンジの組合せによるソフトなもの、又はナイロン
繊維製のもの等が考えられる。前述のソフトなもの及び
ナイロン繊維製のものはバックの底面及び側面の内側に
プラスチックシート等を芯材として入れるとケースの中
の測定器を安定させることが出来る。この場合図5に示
すようにファスナ41は蓋2をベース1から取外し可能
としても良い。また、蓋2の一部に入力端子カバー5、
小物入れポケット21を有する。小物入れポケット21
の42はファスナである。入力端子カバー部5の先端
は、ファスナテープ82(図2参照、釦、ホック等でも
よい)でベース1に結合される。また、肩掛けベルト3
はベース1に縫合及び鋲等で固定するか、又はベース1
に設けたリング9に着脱可能なフック10を有し、着脱
可能とすることで、図10、図11に示すような肩掛け
ベルト通か、あるいはベルトにファスナテープ等で取り
付けて、小物いれ8を取付け可能とすることができる。
この場合、リング9とフック10は角形の方が首掛け、
肩掛け状態で測定する際、バックを安定させることが出
来る。(図12参照)。また、リング9とフック10の
代わりとして市販されているバックル方式としても良
い。(図13参照) キャリングバックを使用して、首掛け、または、肩掛け
状態で測定の際(すなわち、オシロスコープをケースに
入れたまま)の作用、動作について説明する。
【0012】図10のようにオシロスコープが脱落しな
いための帯状の押さえ用固定ベルト6を有する。この固
定ベルト6はオシロスコープの放熱用の穴14を塞がな
いようメッシュ状の材料を使用する。また、ベース1後
部にはオシロスコープが有する周辺機器用のインタフェ
ース、及び電源コネクタ用の穴11と、ファスナテープ
(釦、ホック等でもよい)で開閉可能な背面カバーを有
する。オシロスコープを使用する際は図2、図3、図
4、に順に示すように入力端子カバー部5をベース1か
ら外した後(矢印A方向に開く)、ファスナ41を外
し、蓋2全体を上方且つ後方に、開ける(矢印C方向に
開く)。この場合、蓋2が開いたままの状態にあると測
定のじゃまになるため、蓋2の内側に設けた入力端子カ
バー部5に対応するファスナテープ82(または釦、フ
ック、図4参照)を利用し、図14に示すように、矢印
B方向に二つ折にし、広がらないように固定するか又は
図5、図9に示すように蓋2を取外す。なお、蓋2の裏
のファスナテープ82は蓋2の裏全体にしても良い。こ
の場合は自由な位置に止めることができる。
いための帯状の押さえ用固定ベルト6を有する。この固
定ベルト6はオシロスコープの放熱用の穴14を塞がな
いようメッシュ状の材料を使用する。また、ベース1後
部にはオシロスコープが有する周辺機器用のインタフェ
ース、及び電源コネクタ用の穴11と、ファスナテープ
(釦、ホック等でもよい)で開閉可能な背面カバーを有
する。オシロスコープを使用する際は図2、図3、図
4、に順に示すように入力端子カバー部5をベース1か
ら外した後(矢印A方向に開く)、ファスナ41を外
し、蓋2全体を上方且つ後方に、開ける(矢印C方向に
開く)。この場合、蓋2が開いたままの状態にあると測
定のじゃまになるため、蓋2の内側に設けた入力端子カ
バー部5に対応するファスナテープ82(または釦、フ
ック、図4参照)を利用し、図14に示すように、矢印
B方向に二つ折にし、広がらないように固定するか又は
図5、図9に示すように蓋2を取外す。なお、蓋2の裏
のファスナテープ82は蓋2の裏全体にしても良い。こ
の場合は自由な位置に止めることができる。
【0013】又、他の実施例図8、図9の特徴を説明す
る。他の実施例との相違点は蓋2′が上面前方の一部の
みになっており、ファスナ41に依り取り外すことが可
能となっている。又、ベース1′の上面後方に風穴30
を有し、前述実施例のメッシュ6を不要とする。
る。他の実施例との相違点は蓋2′が上面前方の一部の
みになっており、ファスナ41に依り取り外すことが可
能となっている。又、ベース1′の上面後方に風穴30
を有し、前述実施例のメッシュ6を不要とする。
【0014】以上説明した実施例においては、本発明の
最適な実施例を示したものである。
最適な実施例を示したものである。
【0015】特にこの実施例では図6、図7に示したオ
シロスコープの形状との組合せにより、携帯時、あるい
は、戸外での使用時には特に従来にない使い勝手の良さ
を発揮するものである。
シロスコープの形状との組合せにより、携帯時、あるい
は、戸外での使用時には特に従来にない使い勝手の良さ
を発揮するものである。
【0016】なお、以上の実施例では一例として携帯用
オシロスコープについて説明したが、言うまでもなく、
本発明のキャリングバックはテスター、デジタルマルチ
メータ等、どのような測定器にも用いることができる。
オシロスコープについて説明したが、言うまでもなく、
本発明のキャリングバックはテスター、デジタルマルチ
メータ等、どのような測定器にも用いることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、測定者が立った姿勢で
首掛け、肩掛け状態で測定器を手で保持すること無く、
操作することができる。また、蓋を完全に取りはずすこ
とができるため、蓋が測定のさまたげになるようなこと
がない。更に上記及び机上に測定器をおいて測定する際
もキャリングバックが測定器の放熱を阻害すること無
く、使用することができる。
首掛け、肩掛け状態で測定器を手で保持すること無く、
操作することができる。また、蓋を完全に取りはずすこ
とができるため、蓋が測定のさまたげになるようなこと
がない。更に上記及び机上に測定器をおいて測定する際
もキャリングバックが測定器の放熱を阻害すること無
く、使用することができる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の実施例の作用を説明する斜視図。
【図3】本発明の実施例の作用を説明する斜視図。
【図4】本発明の実施例の作用を説明する斜視図。
【図5】本発明の実施例の作用を説明する斜視図。
【図6】携帯用オシロスコープの斜視図。
【図7】携帯用オシロスコープの斜視図。
【図8】本発明の他の実施例の作用を説明する斜視図。
【図9】本発明の他の実施例の作用を説明する斜視図。
【図10】本発明の実施例の使用状態を示す側面図。
【図11】本発明の実施例の使用状態を示す正面図。
【図12】本発明のベルト着脱部を示す斜視図。
【図13】本発明のベルト着脱部を示す斜視図。
【図14】本発明の実施例の作用を説明する斜視図。
1 ケース 1′ ケース 2 蓋 2′ 蓋 3 肩掛けベルト 5 入力端子カバー 6 固定ベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 計測器の収納、運搬用のキャリングバッ
クにおいて、前記計測器を収納するキャリングバックベ
ースと、開蓋時に折ためる又は取外しの出来る該キャリ
ングバックの蓋と、該蓋を開けた状態で操作者の首又は
肩に掛けることのできる肩掛けベルトと、前記蓋を開け
た状態で前記計測器を固定すると共に放熱用の開口を有
する固定ベルトとを有することを特徴とする計測器用キ
ャリングバックの蓋と、該蓋を開けた状態で操作者の首
又は肩に掛けることのできる肩掛けベルトと、前記キャ
リングバックベースは前記蓋を取外した状態で前記計測
器を固定すると共に放熱用の開口を有することを特徴と
する計測器用キャリングバック。 - 【請求項2】 計測器の収納、運搬用のキャリングバッ
クにおいて、前記計測器を収納するキャリングバックベ
ースと、開蓋時に折ためる又は取外しの出来る該キャリ
ングバックの蓋と、該蓋を開けた状態で操作者の首又は
肩に掛けることのできる肩掛けベルトと、前記キャリン
グバックベースは前記蓋を取外した状態で前記計測器を
固定すると共に放熱用の開口を有することを特徴とする
計測器用キャリングバック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16940894A JPH0835985A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 計測器用キャリングバック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16940894A JPH0835985A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 計測器用キャリングバック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0835985A true JPH0835985A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15886050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16940894A Pending JPH0835985A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 計測器用キャリングバック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0835985A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004099797A1 (de) * | 2003-05-08 | 2004-11-18 | Kathrein-Werke Ag | Tragbares elektrisches messgerät |
JP2007018183A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 携帯型情報装置 |
CN110261648A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-20 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种噪声传感器阵列支架 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP16940894A patent/JPH0835985A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004099797A1 (de) * | 2003-05-08 | 2004-11-18 | Kathrein-Werke Ag | Tragbares elektrisches messgerät |
JP2007018183A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 携帯型情報装置 |
CN110261648A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-20 | 广西电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种噪声传感器阵列支架 |
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