JPH0835833A - 多関節型三次元計測機 - Google Patents

多関節型三次元計測機

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JPH0835833A
JPH0835833A JP19118794A JP19118794A JPH0835833A JP H0835833 A JPH0835833 A JP H0835833A JP 19118794 A JP19118794 A JP 19118794A JP 19118794 A JP19118794 A JP 19118794A JP H0835833 A JPH0835833 A JP H0835833A
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Atsuyuki Matsumoto
篤幸 松本
Fumitaka Hayata
文隆 早田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多関節型三次元計測機の使用時に於ける計測
作業の負担を低減し、レベル出し作業の時間短縮できる
ようにする。 【構成】 先端に接触子28を備えた多関節アーム機構
14により三次元移動を可能としているが、この多関節
アーム機構14を搭載したベース10に旋回可能に支柱
30を立設し、この支柱30に伸縮可能な水平アーム3
2を取り付ける。水平アーム32の先端部にはバランサ
34を取り付けておき、このバランサ34を介して前記
接触子28もしくはこれを備えたアーム機構14を吊り
下げ保持するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三次元空間内に置かれた
物体の形状や位置を計測する多関節型の三次元計測機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、三次元空間内に置かれた物体の形
状や位置を計測するために、測定対象物の特定点の三次
元的な位置を求めるようにした多関節型三次元計測機が
知られている。この種の多関節型の三次元計測機は、一
般にアーム同志を2自由度を有する関節機構により接続
し、関節の回転軸に回転量を測定する角度検出機を取り
付け、最大3関節、6自由度を有する多関節計測アーム
機構を構成している。そして、計測アーム機構の先端に
球状および円錐状の接触子を取り付けておき、前記接触
子を接触させた箇所の三次元位置、または、計測アーム
機構の先端にレーザ変位計を取り付け、前記レーザ変位
計が差し示す箇所の三次元位置を、各アーム長と関節に
取り付けた角度検出器の値から計算して求めるように構
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の計
測機により計測する作業では、計測作業者が、計測アー
ム機構の先端を保持した状態で、アーム重量を支えてい
るため、低い位置にある計測点の計測作業が計測アーム
重量を支えながら腰を曲げての苦汁作業となる問題があ
った。また、計測アーム機構の各関節は自由に動くた
め、作業者が計測アーム機構から手を離した途端に計測
アーム先端が自重により垂れ下がり、接触子やレーザ変
位計等の計測子が地面や測定機ベース等に衝突する危険
が有り、取り扱いに注意が必要であった。
【0004】更に、多関節型三次元計測機は、計測アー
ム機構の長さによって計測範囲が限定されるため、それ
以上の範囲を計測するには計測機の移動が必要となり、
移動の度に計測機のレベル出し作業を行わなければなら
ない。このレベル出し作業は計測機ベースに互いに直交
する方向に取り付けた2個の水準器を作業者が観察しな
がら、計測機ベース高さ調整用脚の高さを手作業にて調
整しているため、時間のかかる作業となっていた。
【0005】本発明の目的は計測作業への負担を低減
し、レベル出し作業の時間短縮できる多関節型三次元計
測機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る多関節型の三次元計測機は、ベースに
多関節アーム機構を介して三次元移動可能に計測子を取
り付け、当該計測子による指示点の三次元位置を出力す
る三次元計測機において、前記ベースに旋回可能に支柱
を立設し、この支柱には伸縮可能な水平アームを取り付
けし、この水平アームの先端部にはバランサを取り付け
るとともに、このバランサを介して前記計測子もしくは
これを備えたアームを吊り下げ保持するように構成し
た。
【0007】また、上記構成に加え、レベル出し作業の
時間短縮のため、計測ベース面上に互いに直交する軸上
に2個の傾斜計を設置し、計測機ベースにジャッキなど
の昇降機構を設け、計測機が傾斜計の測定範囲以上に傾
いた状態で設置された際に、傾斜計の出力信号の符号の
みを参照し、計測機の傾きを検知し、ジャッキなどの昇
降機を動作させ測定機の傾き量を高精度に検出し、計測
した三次元座標値を補正するように構成することができ
る。
【0008】
【作用】上記構成によれば、作業者に代わって計測アー
ム機構をワイヤ等の吊り下げ手段を介して吊り下げる
が、これはバランサを介して支えるため、計測作業者の
負担を低減することができる。吊り下げ手段としてワイ
ヤを用いた場合、バランサから引出されるワイヤは鉛直
に上下動することが前提であり、許容角度以上に斜めに
ワイヤを傾けると動作しなくなるおそれがある。このた
めに、任意の方向に移動する計測アーム機構の位置移動
に追従してバランサが移動し、これから引出されている
ワイヤ等の連結手段が常に鉛直状態に保たれるようでき
ればよい。そこで、計測アーム機構上方にて水平方向に
伸縮する水平アームの先端にバランサを固定することに
より、バランサは計測アーム機構先端の前後の動きに追
従することができる。また、この伸縮式水平アームは回
転案内機構を設けた鉛直支柱に取り付けて水平旋回可能
となっているため、計測アーム機構先端の左右の動きに
追従することができる。この際、ベースに立設した支柱
は計測機ベースから鉛直に立ち上がる計測アーム機構主
軸に対してその側面部に一体的に取り付けるようにする
ことができる。このようにすれば計測アーム機構の主軸
回転案内機構を利用することができ、特別に回転機構を
必要とすることがない。支柱は主軸回りに回転するがこ
れは水平アームの伸縮により吸収することができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係る多関節型三次元計測機
の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は実施例に係る多関節型三次元計測機
の側面構成図である。図示のように、この多関節型三次
元計測機は、台車を兼用したベース10を有し、このベ
ース10上にアーム主軸12を立設しており、このアー
ム主軸12に対して多関節アーム機構14を取り付けて
いる。この多関節アーム機構14は、図示のように、ア
ーム主軸12の上端部に基端を回転および揺動ができる
よう2自由度を有する関節16により接続された第1ア
ーム18を備えている。また、この第1アーム16の先
端部に同様に2自由度を有する関節20により第2アー
ム22の基端部を接続している。そして、更に第2アー
ム22の先端部に2自由度を持つ関節24を介して接続
される計測子アーム26を取り付けているのである。し
たがって、多関節計測アーム機構14は最大3関節、6
自由度を有する構造となっている。また、各関節16、
20、24の回転軸には回転量を測定する角度検出機を
取り付け、アーム屈曲角度を検出できるようにしてい
る。
【0011】前記計測子アーム26の先端には、球状お
よび円錐状の接触子28を取り付けておき、前記接触子
28を接触させた箇所の三次元位置を、各アーム長と関
節に取り付けた角度検出器の値から計算して求めるよう
に構成されている。前記接触子28に代え、計測アーム
26の先端にレーザ変位計を取り付け、前記レーザ変位
計が差し示す箇所の三次元位置を、各アーム長と関節に
取り付けた角度検出器の値から計算して求めるように構
成することもできる。
【0012】このような基本的構成に加えて、本実施例
に係る多関節型三次元計測機では、前記接触子28もし
くはこれを取り付けているアーム機構を重量バランスさ
せながら吊り下げ支持するように構成している。すなわ
ち、前記アーム主軸12の側面部分であって、特に多関
節アーム機構14を旋回させる軸部に対して、アーム機
構14の作動と干渉しないように、一体的に取り付けら
れた支柱30を備えている。これにより支柱30はアー
ム機構14の回転に伴って主軸12を中心として旋回さ
れるようになっている。
【0013】旋回支柱30はアーム主軸12の高さより
充分に高く設定されており、その上端部分には水平アー
ム32を取り付けている。水平アーム32は支柱30の
軸芯回りに回転できるように図示しない回転機構を介し
て取り付けられており、支柱30を中心として水平旋回
可能となっている。また、この水平アーム32はテレス
コピック構造とされ、先端アーム部分32aが内蔵され
たガイドにより軽快に伸縮できるようにしている。ガイ
ドはコロ機構やスライダ機構によって形成することがで
きる。そして、この先端アーム32aの突端にはバラン
サ34を取り付け、このバランサ34を介して多関節ア
ーム機構14の接触子28側の特に第2アーム22を吊
り下げ支持するように構成している。
【0014】まず、第2アーム22の吊り下げ手段は、
実施例ではワイヤにより形成しており、前記バランサ3
4から繰り出され先端にプーリ36を取り付けた繰り出
しワイヤ38と、前記第2アーム22の先端および基端
部の2点に締結される支持ワイヤ40とから構成され、
支持ワイヤ40を前記プーリ36に巻き付けることで吊
り下げるようにしている。これにより第2アーム22が
傾斜しても、傾斜による支持ワイヤ40の動きはプーリ
36により吸収され、繰り出しワイヤ38側に影響を与
えることはなくなる。
【0015】また、ワイヤ38、40により吊り下げら
れているアーム機構14の自重はバランサ34に伝えら
れるが、バランサ34はこれに加わるアーム機構14の
重量と同等な反対方向の吊り上げバランス力を加え、こ
れによりアーム機構14の特に計測子アーム26および
先端接触子28を無負荷状態で三次元移動できるように
している。このようなバランサ34は公知のものを使用
すればよい。例えば、スプリング力で繰り出しワイヤ3
8の巻きリールを巻き上げ方向に回転するように付勢し
ておき、吊り下げ力に応じて巻き上げスプリング力が調
整できるように構成されたもの等を用いればよい。
【0016】更に、この実施例では、前記ベース10の
水平レベル出しを簡便に行えるように次のように構成し
ている。レベル出しのために、傾斜計42を計測機ベー
ス10の研削してある表面上に互いに直交する軸に沿っ
て2個設置している。一方、昇降機構として3個のジャ
ッキ44を計測機ベース10に内蔵し、下面から突出さ
せることでベース10の水平調整ができるように配置し
ている。また、このようなジャッキ44を駆動するパル
スモータ46が設けられ、各ジャッキ44を任意の高さ
に駆動調整できるようにしている。レベル調整のために
図示しない制御手段が設けられ、これは前記2個の傾斜
計42(42x、42y)からの傾斜信号を入力し、各
傾斜計の検出傾斜角度にしたがって、各軸回りに回転さ
せるようにパルスモータ46への駆動信号を出力するも
のとなっている。
【0017】この具体的なレベル出し制御方法を図2を
参照して説明する。最初2軸の傾斜計42の出力電圧を
読取り(ステップ100)、この出力値が測定範囲内に
あるか否かが判定され(ステップ102)、測定範囲外
である場合には出力電圧の符号から傾き方向を検出し
(ステップ104)、下がっている側のジャッキ44を
一定量上昇させ(ステップ106)、最初のステップ1
00に戻る。すなわち、傾斜量が測定範囲を越えている
場合には、一律に一定量だけ低い側のジャッキを上昇さ
せることで迅速に傾斜を修正するようにしているのであ
る。ステップ102で傾斜計の出力が測定範囲内である
場合には、角度演算処理を行い(ステップ108)、こ
の演算結果を目標角度と比較してレベル出し目標角度以
内であるかどうかが判定される(ステップ110)。範
囲から外れている場合には偏差を求めると同時に偏差に
応じたジャッキ駆動量を算出する(ステップ112)。
この算出値に応じて下降している側のジャッキ44を駆
動させ(ステップ114)、再度2軸の傾斜計42の出
力電圧を読取って(ステップ116)、角度演算処理ス
テップ108に戻るループを繰り返し、レベルが目標許
容値に達して処理を終了するのである。この結果、水平
レベル出し処理はきわめて迅速に行われることになる。
【0018】このように構成された多関節型三次元計測
機の作用は次のようになる。まず、実施例では、多関節
型三次元計測機として計測精度±0.3mmの計測機を
使用した。アーム機構14の第2アーム22は2点支持
ワイヤ40を介してバランサ34により支えられる。ア
ーム自重はワイヤ38を介してバランサ34が支えるた
め、作業者はアーム自重を意識することなく接触子28
を任意の位置に移動できる。また、作業者がアームから
手を離しても、アームはバランサ34によってその時の
高さに保たれる。バランサ34はアーム機構14の上方
に位置する水平方向に伸縮するアーム32の先端に固定
され、この伸縮式アーム32は回転案内機構を設けた鉛
直支柱30に取り付けられているため、アーム機構14
が任意の方向に移動してもバランサ34の繰り出しワイ
ヤ38は常に鉛直状態に保たれる。
【0019】なお、上記したアーム主軸12と鉛直支柱
30、および鉛直支柱30と伸縮式水平アーム32とは
ボルトにより締結することで、運搬輸送の際には分解可
能となっている。
【0020】また、傾斜計42の値による三次元座標値
の補正方法を以下に説明する。2個の傾斜計42x、4
2yを設置した直交軸を便宜上それぞれX軸、Y軸とす
ると、計測機はX軸方向と平行に設置した傾斜計42x
が示す角度ωだけY軸を中心に回転移動し、更に、Y軸
方向と平行に設置した傾斜計42yが示す角度φだけX
軸を中心に回転移動した状態にあると考えられる。前記
回転移動を受けて傾いた状態にある計測機で計測した三
次元座標値は、前記回転移動の逆回転移動を施す。すな
わち、X軸中心に−φだけ回転移動を施した後、Y軸中
心に−ωだけ回転移動を施すことで、水平に設置された
計測機によって測定された三次元座標値と同等になる。
そこで、制御手段では、傾斜計42の出力信号の符号の
みを参照し、計測機の傾き方向を検知し、ジャッキ44
などの昇降機をパルスモータ46によって動作させ、ベ
ース10の水平度を傾斜計測定範囲内まで調整するよう
にしている。そして、このようにしてベース10の水平
度を調整した状態で、傾斜計42の出力値から多関節型
三次元計測機の傾きを検知し、計測した三次元座標値を
補正するようにすればよい。本方法による効果を確認す
るため、レベル定盤上を計測し、傾斜計の値により補正
した座標値のばらつきを調べたところ±0.3mm以内
となり、計測機の計測精度に変化が無いことを確認し
た。
【0021】なお、8度傾けた床面に計測機を設置し、
レベル出し作業を実際に行ったところ、従来からの手作
業によるレベル出し作業には5分要したが、本実施例に
よる方法では1分でレベル出しが終了した。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ベースに多関節アーム
機構を介して三次元移動可能に計測子を取り付け、当該
計測子による指示点の三次元位置を出力する三次元計測
機において、前記ベースに旋回可能に支柱を立設し、こ
の支柱には伸縮可能な水平アームを取り付けし、この水
平アームの先端部にはバランサを取り付けるとともに、
このバランサを介して前記計測子もしくはこれを備えた
アームを吊り下げ保持した構成としたので、計測作業者
はアーム自重を支えること無く計測可能となり、レベル
出し作業においては、作業時間短縮が図れるという優れ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る多関節型三次元計測機の側面図で
ある。
【図2】自動レベル出し処理のフローチャートである。
【符号の説明】
10 計測機ベース 12 アーム主軸 14 多関節アーム機構 16、20、24 2自由度関節 18 第1アーム 22 第2アーム 24 計測子アーム 28 接触子 30 支柱 32 水平アーム 34 バランサ 36 プーリ 38 繰り出しワイヤ 40 支持ワイヤ 42 傾斜計 44 ジャッキ 46 パルスモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに多関節アーム機構を介して三次
    元移動可能に計測子を取り付け、当該計測子による指示
    点の三次元位置を出力する三次元計測機において、前記
    ベースに旋回可能に支柱を立設し、この支柱には伸縮可
    能な水平アームを取り付けし、この水平アームの先端部
    にはバランサを取り付けるとともに、このバランサを介
    して前記計測子もしくはこれを備えたアームを吊り下げ
    保持してなることを特徴とする多関節型三次元計測機。
JP06191187A 1994-07-21 1994-07-21 多関節型三次元計測機 Expired - Fee Related JP3099645B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004264135A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Kosaka Laboratory Ltd 多関節型座標測定装置
JP2010511860A (ja) * 2006-11-30 2010-04-15 ファロ テクノロジーズ インコーポレーテッド 可搬型座標測定装置
JP2015087186A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 株式会社ミツトヨ アーム型三次元測定機及びアーム型三次元測定機を支持する基部の傾斜補正方法

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