JPH0835557A - シフトレバー用ハウジング - Google Patents

シフトレバー用ハウジング

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JPH0835557A
JPH0835557A JP17567094A JP17567094A JPH0835557A JP H0835557 A JPH0835557 A JP H0835557A JP 17567094 A JP17567094 A JP 17567094A JP 17567094 A JP17567094 A JP 17567094A JP H0835557 A JPH0835557 A JP H0835557A
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housing
shift lever
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slide
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JP17567094A
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Shoichi Harada
昇一 原田
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Tokai Rika Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0213Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ほこりやこぼした飲物等がスライドカバー面
に溜まりにくく、よごれも少ないシフトレバー用ハウジ
ングを得る。 【構成】 シフトレバー用ハウジング1はハウジング本
体2とスライドカバー3とを備える。ハウジング本体2
はアッパハウジング2Aとロアーハウジング2Bとによ
り構成され、シフトレバー8が移動するための通過溝1
7を備える。スライドカバー3はハウジング本体3の通
過溝を塞ぐと共に周縁がハウジング本体2の通過溝周縁
19の表面と同一面になるように設けられ、ハウジング
本体に案内されてシフトレバー8のシャフトと共に移動
する。このため、ほこりやこぼした飲物がスライドカバ
ー面に溜まりにくく、よごれも少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に設置されるシフ
トレバー用ハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7に示すように、一般に、車
両に設置されるシフトレバー用ハウジング35は、ハウ
ジング本体34とスライドカバー31とにより構成さ
れ、スライドカバー31がシフトレバー37と共に移動
してシフトレバー37の移動軌跡を塞ぐ役目をする。
【0003】図5に示すように、このスライドカバー3
1の中央部には、シフトレバー37のシャフト38が貫
通する貫通孔33が設けられ、更に、車両前後方向の中
央部の側端には着色マーク部32が設けられて、図6の
透明なインジケーター窓部41から運転者へシフト位置
を表示するようになっている。
【0004】図6に示すように、スライドカバー31
は、アッパハウジング34A及びロアーハウジング34
Bにより構成されるハウジング本体34に挟持された状
態で、シフトレバーのシフトチェンジ動作によってハウ
ジング本体34に対して車両前後方向にスライドする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
シフトレバー用ハウジングでは、図7に示すように、ス
ライドカバー31とハウジング本体34との間に段差部
44が生じ、スライドカバー31の表面がハウジング本
体34の表面に対して一段低い位置になってしまってい
た。そのため、ほこりやこぼした飲物等がスライドカバ
ー面に溜まり易く、また、掃除に手間がかかった。
【0006】本発明は、従来のシフトレバー用ハウジン
グの上記のような問題点を解決するためになされたもの
であり、その目的は、ほこりやこぼした飲物等が溜まり
にくく、汚れも少ないシフトレバー用ハウジングを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、シフトポジションを変更する際にシフトレバーが移
動するための通過溝を備えるハウジング本体と、前記ハ
ウジング本体の通過溝を塞ぐと共に、周縁がハウジング
本体の通過溝周縁の表面と同一面になるように設けら
れ、前記ハウジング本体に案内されてシフトレバーのシ
ャフトと共に移動するスライドカバーと、を有すること
を特徴とする。
【0008】請求項2に記載の本発明は、前記スライド
カバーは、側方へ前記通過溝内露出部周縁から屈曲片を
介してスライド片が連続され、このスライド片がハウジ
ング本体へ挟持されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係るシフトレバー用ハウジングによれ
ば、ハウジング本体のシフトレバー通過溝周縁と、ハウ
ジング本体の通過溝へ配置されるスライドカバーの周縁
が同一面になるように構成される。
【0010】このため、従来のシフトレバー用ハウジン
グと異なり、スライドカバーの表面とハウジング本体の
表面との間に段差部が生じることがなく、そのため、ほ
こりやこぼした飲物等がスライドカバー面に溜まりにく
く、汚れも少なくなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の第1実施例を、図1乃至図
4に基づいて説明する。
【0012】本実施例に係るシフトレバー用ハウジング
1は、図3に示すように、スライドカバー3及びハウジ
ング本体2により構成され、車両の前席間に設置された
コンソール16に組み込まれる。そしてスライドカバー
3にはシフトレバー8のシャフト9が貫通し、このスラ
イドカバー3は、シフトチェンジ動作に伴ってシフトレ
バー8とともにハウジング本体1に案内されて車両前後
方向にスライド可能に設置される。
【0013】図1に示されるように、ハウジング本体2
はアッパハウジング2Aとロアーハウジング2Bとを備
える。アッパハウジング2Aは、薄肉材料により一体成
形され全体として下向きとされ、外周縁部には下向きの
第1の脚部21を備えると共に、車両前後方向に沿っ
て、シフトポジションを変更する際にシフトレバー8が
移動するための通過溝17を備える。さらに、前記通過
溝17の周縁19から連続して下向きに設けられ、スラ
イドカバー3を挟持するための係止爪13Aを有し、さ
らにまた、通過溝17を境にした車両横方向の片側(図
1においては左側)には、後述するロアーハウジング2
Bの上面24に接触される下向きの第2の脚部22を有
する。
【0014】なおこの第2の脚部22は、アッパハウジ
ング2Aの係止爪13Aの長さよりもスライドカバー3
の肉厚分以上長く形成されている。そのため、後述する
ように、アッパハウジング2Aにロアーハウジング2B
を組み付けたときにはロアーハウジング2Bの上面24
とアッパハウジング2Aの係止爪13Aとの間に空間2
5が生じ、スライドカバー3のスライド片12が挿入可
能となる。
【0015】また、前記通過溝の側方であって運転者側
には、運転者が現在のシフト位置を確認可能とするため
の、透明なインジケータ窓部5及びインジケータ部6を
隣合わせに備える。
【0016】一方ロアーハウジング2Bは、アッパハウ
ジング2Aと同様に薄肉材料により一体成形され全体と
して上向きとされ同じくアッパハウジング2Aと同様に
シフトポジションを変更する際にシフトレバー8が移動
するための通過溝23を備える。また、通過溝周縁30
から連続して上向きに設けられた、アッパハウジング2
Aの上記係止爪13Aとともにスライドカバー3を挟持
するための係止爪13Bを備える。
【0017】なお、ロアーハウジング2Bの通過溝23
は、車両横方向の幅が上記アッパハウジング2Aの通過
溝17の幅寸法よりもスライドカバー3の肉厚分以上狭
くなっている。またその外周縁部は、上記アッパハウジ
ングの第2の脚部22に対応した側には下向きの脚部2
6を備え、アッパハウジング2Aのインジケータ部6に
対応した側には上向きの脚部27を備える。そしてこの
脚部26、27が、アッパハウジング2Aの第1の脚部
21の内側へ図示しない係止爪等を介して組み付けられ
る。
【0018】また、ロアーハウジング2Bの、アッパハ
ウジング2Aのインジケータ部6に対応した側には、夜
間においてもシフト位置を確認可能とするためのインジ
ケータランプ7を底に配置するための溝28が備えられ
る。
【0019】なお、ハウジング本体2の頂面は、図3に
示されるように、上方に突とされた形状となっている。
【0020】図2に示される如く、スライドカバー3は
全体として薄肉板状に一体成形されている。このスライ
ドカバー3の前記アッパハウジング2Aの通過溝17を
塞ぐ通過溝内露出部18は、アッパハウジング2Aの湾
曲に沿って湾曲された板状であり、中央部にはシフトレ
バー8の通過用円孔14が形成されている。
【0021】この通過溝内露出部18の両側からは略直
角に屈曲片20が延長され、この屈曲片20の先端から
はスライド片12が直角に延長されて通過溝内露出部1
8と平行となっている。従って、屈曲片20とスライド
片12は図1に示されるようにL字形となっている。図
1、2における屈曲片20の高さ寸法、すなわち屈曲片
20によって形成される段差寸法L’は車両前後方向に
沿った各部で同一であり、アッパハウジング2Aの通過
溝周縁19から係止爪13Aの下端迄の高さ寸法Lと同
一とされる。
【0022】このスライドカバー3は図1に示されるよ
うに、通過溝内露出部18の表面がアッパハウジング2
Aの頂面と同一面となるように係止爪13Aの高さ寸法
Lや、係止爪13Bの高さ寸法が決定され、係止爪13
Bによって下方への移動が、係止爪13Aによって上方
への移動が制限される。
【0023】またさらに、スライドカバー3の円孔14
付近の側方には前記スライド片12から着色マーク部4
が突出され、アッパハウジング2Aの片端上面に設けら
れたインジケータ部6におけるシフト位置を指し示すよ
うに赤色等の塗料が塗布され、アッパハウジング2Aの
片端上面に設けられた透明なインジケータ窓部5を通し
て、運転者がシフト位置を目視可能としている。
【0024】この着色マーク部4は、平面形状が矩形状
で、スライド片12側壁に接着される側の高さはスライ
ド片12の肉厚と同一で、更にスライド片12側壁から
車両幅方向に行くにつれてその高さが低くなるように形
成される。
【0025】次に、本実施例に係るシフトレバー用ハウ
ジング1の作用を説明する。ロアーハウジング2Bは、
その脚部26、27がアッパハウジング2Aの第1の脚
部21の内側に組み付けられ、これらは共に図示しない
デイテントプレート等の金属製基板へ固着される。この
とき、アッパハウジング2Aの第2の脚部22はロアー
ハウジング2Bの片側上面24上に設置される。
【0026】また、スライドカバー3は、アッパハウジ
ング2Aの通過溝17を塞ぐように、スライド片12が
ロアーハウジング2Bの上面24とアッパハウジング2
Aの係止爪13Aとの間の空間25に挿入される。これ
により、アッパハウジング2Aの係止爪13Aがスライ
ドカバー3のスライド片12を上側から押さえつけると
ともに、ロアーハウジング2Bの係止爪13Bが、スラ
イドカバー3の通過溝内露出部18の内側を下側から上
に押し上げ、スライドカバー3が脱落しないように構成
される。なお、ハウジング本体2の通過溝17、23及
びスライドカバー3の円孔14へシフトレバー8が貫通
され、図1の下方で図示しない金属製基板で軸支され
る。
【0027】そしてこの状態のシフトレバー用ハウジン
グ1が、車両の前席間に設置されたコンソール16に組
み付けられる。この組み付けは、金属製基板を車体へ固
定すると共にシフトレバー8の下端部をトランスミッシ
ョンへ連結し、必要な電気配線を連結する。
【0028】このような構成において、運転者がシフト
位置を変更するときには、必要に応じてシフトボタン1
1を押しながら車両前後方向の所望するシフト位置へシ
フトレバー8を移動させる。すると、シフトレバー8が
貫通しているスライドカバー3がシフトレバー8ととも
に、ハウジング本体2に案内されてアッパハウジング2
Aとロアーハウジング2B間を車両前後方向にスライド
する。
【0029】上述したようにスライドカバー3の屈曲片
20によって形成される段差寸法L’とアッパハウジン
グ2Aの通過溝周縁19から係止爪13Aの先端までの
高さLとは同一であるため、必然的にスライドカバー3
の案内溝内露出部18とアッパハウジング2Aの通過溝
周縁19とは同一面になっている。このため、乗員が飲
物等をハウジング本体2上へこぼした場合にもスライド
カバー3の面に溜まりにくく、また、掃除にも手間がか
からなくなる。
【0030】次に、図4に基づいて、本発明の第2実施
例に使用されるスライドカバー3を説明する。この第2
実施例におけるスライドカバー3は前記実施例とは異な
り、全体として湾曲した形状はしておらず、自由状態で
通過溝内露出部18が平板状である。スライド片12に
は車両横方向に複数のスリット12Aが定間隔で形成さ
れ、これらのスリット12Aの先端は屈曲片20の上下
方向中間迄至っている。このため、この実施例における
スライドカバー3は、シフトチェンジに伴ってスライド
カバー3が車両前後方向へ直線的に移動する構成のシフ
トレバー用ハウジングにも適用でき、また前記実施例の
ように湾曲させて使用できる。このように湾曲した形状
として使用させるためには、屈曲片20がスリット12
Aによって変形し易くなっているので屈曲片20を撓ま
せて通過溝内露出部18を屈曲する。
【0031】なお、本実施に係るスライドカバー3の基
本的な機能は第1実施例と同様なので説明は省略する。
なお本発明は、図1に示されるように通過溝17の両側
でハウジング本体2とスライドカバー3の表面が同一面
となるものであればよく、すなわちスライドカバーの通
過溝内露出部18周縁がハウジング本体の通過溝周縁1
9の表面と同一面となるものであればよく、その他の部
分においては多少の凹凸があっても本来の機能には影響
がない。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記のような構成としたので、
ほこりやこぼした飲物等が溜まりにくく、汚れも少な
く、また掃除にも手間がかかることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシフトレバー用ハウジングを示す
図3におけるI−I線断面図に相当する断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に使用されるスライドカバ
ーを示す斜視図である。
【図3】本発明に係るシフトレバー用ハウジングを車両
のコンソールに組み込んだ状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る第2実施例に使用されるスライド
カバーを示す斜視図である。
【図5】従来のシフトレバー用ハウジングに使用される
スライドカバーを示す斜視図である。
【図6】従来のシフトレバー用ハウジングの断面形状を
表した断面図である。
【図7】従来のシフトレバー用ハウジングを車両のコン
ソールに組み込んだ状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シフトレバー用ハウジング 2 ハウジング本体 3 スライドカバー 8 シフトレバー 12 スライド片 17 通過溝 20 屈曲片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シフトポジションを変更する際にシフトレ
    バーが移動するための通過溝を備えるハウジング本体
    と、 前記ハウジング本体の通過溝を塞ぐと共に、周縁がハウ
    ジング本体の通過溝周縁の表面と同一面になるように設
    けられ、前記ハウジング本体に案内されてシフトレバー
    のシャフトと共に移動するスライドカバーと、を有する
    ことを特徴とするシフトレバー用ハウジング。
  2. 【請求項2】前記スライドカバーは、側方へ前記通過溝
    内露出部周縁から屈曲片を介してスライド片が連続さ
    れ、このスライド片がハウジング本体へ挟持されること
    を特徴とする請求項1記載のシフトレバー用ハウジン
    グ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6182530B1 (en) 1996-03-07 2001-02-06 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Shift lever device
JP2008056083A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Kojima Press Co Ltd シフトレバー装置
CN102788146A (zh) * 2011-05-20 2012-11-21 黄焕昌 变速杆防尘装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6182530B1 (en) 1996-03-07 2001-02-06 Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho Shift lever device
JP2008056083A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Kojima Press Co Ltd シフトレバー装置
CN102788146A (zh) * 2011-05-20 2012-11-21 黄焕昌 变速杆防尘装置

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