JPH0835236A - 工事用換気扇の支持装置 - Google Patents

工事用換気扇の支持装置

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JPH0835236A
JPH0835236A JP6191867A JP19186794A JPH0835236A JP H0835236 A JPH0835236 A JP H0835236A JP 6191867 A JP6191867 A JP 6191867A JP 19186794 A JP19186794 A JP 19186794A JP H0835236 A JPH0835236 A JP H0835236A
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JP
Japan
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frame
ventilation fan
duct
ring
movable frame
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JP6191867A
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English (en)
Inventor
Suehiro Yakushinji
末廣 薬眞寺
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダクト先端の開口部を簡単に所定高さに保持
することができ、しかも使用していないダクトと換気扇
とを格納運搬に便利な状態に一体化することができる支
持装置を提供すること。 【構成】 枠本体1は、工事用換気扇5のダクト6を長
さ方向に縮小させて収納し得る長さを有するもので、接
地台部7と、ダクト6が貫通するリング状上枠8と、こ
の両者を結合する周方向複数の支柱部材9とから成り、
可動枠2は、接地台部7とリング状上枠8との間で支柱
部材9に昇降自在に支持されたリング状のもので、ダク
ト遊端部6aが結合され、可動枠係止手段3は、ダクト
遊端部6aと接地台部7との間に通気空間を確保する高
さで可動枠2を枠本体1に係脱自在に係止し、換気扇係
止手段4は、ダクト6を長さ方向に縮小させて枠本体1
内に収納させた状態で換気扇の端部5aをリング状上枠
8に係脱自在に係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール内などの地
下作業現場の換気などに使用される蛇腹状のダクトを備
えた工事用換気扇の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】この種の工事用換気扇を
マンホール内などの地下作業現場の換気に使用する場
合、換気扇を地上に設置し、当該換気扇の吸気口に接続
されている蛇腹状ダクトをマンホールから地下作業現場
内に降ろして使用するが、このとき、ダクトの先端開口
部を地面上所定高さ(約30Cm)に保持して、ダクト
が地表近くに滞留し易い有害ガスを確実に吸引排気し得
るようにしなければならない。
【0003】従来は、ダクトを地上から紐などで吊り下
げる際に、その紐により、ダクトの先端開口部が地面上
所定高さに位置するようにダクトの吊り下げ高さを調整
していたので、手間がかかるばかりでなく、ダクトの先
端開口部の高さが一定し難く、完全な換気効果が得られ
ない恐れもあった。また、換気扇にダクトをつないだま
まで運搬格納する際にも、これら両者を簡単に一体化す
ることができて、しかもダクトを保護し得るようなカバ
ー状のものも考えられていなかったので、運搬格納に手
間がかかるばかりでなく、ダクトを損傷させてしまう恐
れもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、可
動枠(2) と、可動枠係止手段(3) と、換気扇係止手段
(4) とを有し、枠本体(1) は、工事用換気扇(5)のダク
ト(6) を長さ方向に縮小させて収納し得る長さを有する
もので、接地台部(7) と、換気扇のダクト(6) が貫通す
るリング状上枠(8) と、この両者を結合する周方向複数
の支柱部材(9) とから成り、可動枠(2) は、枠本体(1)
の接地台部(7) とリング状上枠(8) との間で支柱部材
(9) に昇降自在に支持されたリング状のもので、換気扇
のダクト(6) の遊端部(6a)が結合され、可動枠係止手段
(3) は、可動枠(2) に結合されたダクト遊端部(6a)と接
地台部(7) との間に通気空間を確保する高さで可動枠
(2) を枠本体(1) に係脱自在に係止し、換気扇係止手段
(4) は、ダクト(6) を長さ方向に縮小させて枠本体(1)
内に収納させた状態で換気扇(5) の端部(5a)を枠本体
(1) のリング状上枠(8) に係脱自在に係止する点に特徴
を有する。
【0005】なお、上記本発明を実施するに際し、可動
枠係止手段(3) は、リング状上枠(8) に一端が連結され
た可撓性連結具(17)と、この連結具(17)に結合されたロ
ックピン(14)と、可動枠(2) に設けられたロックピン差
し込み孔(16)とから構成して、可撓性連結具(17)で可動
枠(2) を所定高さに吊り下げるように構成することがで
きる。
【0006】また、換気扇係止手段(4) は、枠本体(1)
のリング状上枠(8) の周方向複数か所に揺動自在に軸支
された断面コの字形の係止部材(19)と、この係止部材(1
9)をリング状上枠(8) の内側に突出する換気扇係止姿勢
でロックするロックピン(20)とから構成し、換気扇(5)
の端部にあるフランジ(5a)に各係止部材(19)を嵌合させ
てロックピン(20)によりロックすることにより、換気扇
(5) を枠本体(1) のリング状上枠(8) に係止するように
構成することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1〜図4において、1は枠本体、
2は可動枠、3は可動枠係止手段、4は換気扇係止手段
である。枠本体1は、図1Bに示すように工事用換気扇
5の蛇腹状ダクト6を長さ方向に縮小させて収納し得る
長さを有するもので、リング状の接地台部7(図4)
と、換気扇5のダクト6が貫通するリング状上枠8(図
2)と、この両者を結合する周方向複数の支柱部材9と
から構成されている。各支柱部材9の上端部には、可動
枠2の上昇限ストッパーとなる大径部9aが、支柱部材
9に外嵌固着されたパイプ材により形成されている。
【0008】可動枠2は、枠本体1の接地台部7とリン
グ状上枠8との間で支柱部材9に昇降自在に支持された
リング状のもので、図3にも示すように、外周縁には各
支柱部材9が嵌合する切り込み凹部10が形成され、そ
の内周縁からは上方に筒状部11が突設され、図1Aに
示すように当該筒状部11に換気扇5のダクト6の遊端
部6aが外嵌して締結バンド12により結合されてい
る。13は可動枠2に設けられた軽量化のための孔であ
る。
【0009】可動枠係止手段3は、可動枠2に結合され
たダクト遊端部6aと接地台部7との間に通気空間を確
保する高さで可動枠2を枠本体1に係脱自在に係止する
ものであって、2本のロックピン14と、可動枠2の略
直径方向2か所に突設されたプレート15(図3)にそ
れぞれ設けられているロックピン差し込み孔16(図5
B)と、枠本体1のリング状上枠8に一端が連結されて
各ロックピン14を各別に吊り下げるチェンなどの可撓
性連結具17とから構成されている。
【0010】換気扇係止手段4は、図1Bに示すよう
に、ダクト6を長さ方向に縮小させて枠本体1内に収納
させた状態で換気扇5の端部を枠本体1のリング状上枠
8に係脱自在に係止するものであって、図2および図5
A,Bに示すように、枠本体1のリング状上枠8の略直
径方向2か所に垂直ピン18により揺動自在に軸支され
た断面コの字形の2つの係止部材19と、各係止部材1
9をリング状上枠8の内側に突出する換気扇係止姿勢で
ロックするロックピン20とから構成されている。各係
止部材19を軸支する垂直ピン18は、図2および図5
Bに示すように、可動枠係止手段3のロックピン14を
吊り下げる可撓性連結具17をリング状上枠8に結合す
る結合ピンを兼用している。また、換気扇係止手段4の
各ロックピン20は、可動枠係止手段3のロックピン1
4の頭部にチェンなどの可撓性連結具21により連結さ
れている。
【0011】換気扇係止手段4の各係止部材19は、図
5A,Bに示すように枠本体1のリング状上枠8に外側
から嵌合していて、図2に示すように遊端側にロックピ
ン差し込み孔22を備えている。そしてこの係止部材1
9を垂直ピン18の周りに内側へ揺動させてその背部を
リング状上枠8の外周縁に当接させたとき、図2に仮想
線で示すとともに図5Aに示すように、リング状上枠8
の内側に突出する換気扇係止姿勢となり、このときロッ
クピン差し込み孔22に合致するようにリング状上枠8
にロックピン差し込み孔23が設けられている。
【0012】可動枠係止手段3の各ロックピン14およ
び換気扇係止手段4の各ロックピン20は、図5A,B
に示すように先端に内蔵のスプリングで突出方向に付勢
された抜け止め用爪14a,20aを有するかまたは、
図5Cに示すように先端部14b,20bがピン14
c,20cで折曲自在に構成されたもので、対応するロ
ックピン差し込み孔16,22,23に差し込んだ状態
で抜け止め効果が得られるものである。
【0013】使用に際しては、図1Aおよび図6に示す
ように、地上に置かれた換気扇5から延出しているダク
ト6の遊端部6aが取付けられている可動枠2を、各支
柱部材9の上端大径部9aの下端に当接する高さまで支
柱部材9に沿って上方に持ち上げ、図1Aおよび図5B
に示すように可動枠係止手段3の2つのロックピン14
を可動枠2の2つのロックピン差し込み孔16に差し込
んで、可動枠2を2本の可撓性連結具17により枠本体
1のリング状上枠8から吊り下げる。係る状態で、図6
に示すようにダクト6を枠本体1などとともにマンホー
ル内などの地下作業現場24に、例えばリング状上枠8
に結合した吊り下げ用紐などを利用して吊り降ろし、枠
本体1の接地台部7を当該地下作業現場24の地面24
a上に載置する。この結果、ダクト6の遊端部(先端開
口部)は、枠本体1の接地台部7と可動枠2との間の間
隔と略等しい高さHだけ、地面24aから上方に離れた
高さに枠本体1を介して支持されることになる。
【0014】換気扇5には、モータ25により回転駆動
される吸気用ファン26が内装されており、当該ファン
26の回転駆動により地下作業現場24の地表近くの雰
囲気をダクト6を通じて地上に排出し、地下作業現場2
4内の換気を行わせることができる。
【0015】換気扇5の使用後は、ダクト6を枠本体1
などとともに地上に吊り上げ、可動枠係止手段3のロッ
クピン14を可動枠2側のロックピン差し込み孔16か
ら離脱して、図1Bに示すように可動枠2を枠本体1の
支柱部材9をガイドにして下降させながら、ダクト6を
長さ方向に縮小させて枠本体1内に収納する。そして換
気扇5の端部フランジ5aを枠本体1のリング状上枠8
の内側に位置させた状態で、換気扇係止手段4の係止部
材19を垂直ピン18の周りで内方へ揺動させて換気扇
係止姿勢に切り換えて、当該係止部材19を、図5Aに
示すように換気扇端部フランジ5aの周辺で直径方向2
か所に外嵌させる。係る状態でロックピン20を係止部
材19のロックピン差し込み孔22とリング状上枠8の
ロックピン差し込み孔23とにわたって上から差し込ん
で、係止部材19を換気扇係止姿勢でロックすれば良
い。
【0016】なお、可動枠係止手段3や換気扇係止手段
4の上記構成は、本発明の一実施例に過ぎず、これに限
定されないことは勿論である。例えば、支柱部材9の大
径部9aの下端から横側方にプレートを突設し、上昇限
位置まで上昇させた可動枠2と前記プレートとをボルト
やロックピンその他適当な係止手段で結合するような可
動枠係止手段とすることもできるし、リング状上枠8の
上に換気扇の端部フランジ5aを載置し、この両者をボ
ルトやロックピンその他適当な係止手段で結合するよう
な換気扇係止手段とすることもできる。
【0017】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の工事用換
気扇の支持装置によれば、換気扇(5) を地下作業現場な
どの換気に使用するときは、当該換気扇のダクト(6) の
遊端部(6a)を、所定高さに上げて係止手段(3) で係止し
た可動枠(2) と、枠本体(1) の接地台部(7) とで、地面
上所定高さに安定的に保持することができるので、地下
作業現場などの地表近くの換気を効果的に確実に行うこ
とができる。しかも、可動枠(2)にダクト遊端部(6a)を
結合させた状態の枠本体(1) を単に地下作業現場の地面
上に置くだけで良いので、従来の方法による場合と比較
して取り扱いが楽で、手間を殆どかけることなくダクト
遊端の設置を簡単容易に行える。
【0018】さらに本発明によれば、ダクト遊端部(6a)
を地面上所定高さに保持するための手段である、可動枠
(2) を有する枠本体(1) は、長さ方向に縮小させたダク
ト(6) の収納ケースとして活用することができ、使用し
ていないダクト(6) を保護することができるとともに、
当該ダクト(6) が接続されている換気扇(5) は、その端
部(5a)を枠本体(1) のリング状上枠(8) に係止手段(4)
で係止することにより、ダクト(6) から取り外さないま
ま、当該ダクト(6) を収納した枠本体(1) に結合一体化
することができる。従って、使用していないダクト付き
換気扇(5) の格納運搬が、ダクト(6) を損傷させる恐れ
のない状態で且つ最小スペースで簡単容易に行うことが
できる。
【0019】なお、請求項2に記載の構成によれば、所
定高さに上げた可動枠(2) を可撓性連結具(17)により簡
単にその位置に吊り下げて保持することができ、枠本体
(1)に対する可動枠(2) の係止を簡単容易に行えるとと
もに、可動枠係止手段(3) を安価に実施することができ
る。さらに請求項3に記載の構成によれば、換気扇(5)
を枠本体(1) のリング状上枠(8) に確実に係止して一体
化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 A図は換気扇およびダクトの使用状態での支
持装置の縦断正面図であり、B図はダクトおよび換気扇
の収納状態での支持装置の縦断正面図である。
【図2】 枠本体のリング状上枠と換気扇係止手段とを
示す平面図である。
【図3】 可動枠を示す枠本体の横断平面図である。
【図4】 接地台部を示す枠本体の横断平面図である。
【図5】 A図は換気扇係止手段の使用状態を示す要部
の縦断正面図であり、B図は可動枠係止手段の使用状態
を示す要部の縦断正面図であり、C図はロックピンの変
形例を示す側面図である。
【図6】 マンホール内の換気に使用している状態を示
す概略側面図である。
【符号の説明】
1 枠本体 2 可動枠 3 可動枠係止手段 4 換気扇係止手段 5 換気扇 5a 換気扇の端部フランジ 6 ダクト 6a ダクト遊端部 7 接地台部 8 リング状上枠 9 支柱部材 9a 可動枠の上昇限ストッパーとなる大径部 14 ロックピン 16 ロックピン差し込み孔 17 チェンなどの可撓性連結具 18 垂直ピン 19 係止部材 20 ロックピン 21 チェンなどの可撓性連結具 22 ロックピン差し込み孔 23 ロックピン差し込み孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】枠本体(1) と、可動枠(2) と、可動枠係止
    手段(3) と、換気扇係止手段(4) とを有し、 枠本体(1) は、工事用換気扇(5) のダクト(6) を長さ方
    向に縮小させて収納し得る長さを有するもので、接地台
    部(7) と、換気扇のダクト(6) が貫通するリング状上枠
    (8) と、この両者を結合する周方向複数の支柱部材(9)
    とから成り、 可動枠(2) は、枠本体(1) の接地台部(7) とリング状上
    枠(8) との間で支柱部材(9) に昇降自在に支持されたリ
    ング状のもので、換気扇のダクト(6) の遊端部(6a)が結
    合され、 可動枠係止手段(3) は、可動枠(2) に結合されたダクト
    遊端部(6a)と接地台部(7) との間に通気空間を確保する
    高さで可動枠(2) を枠本体(1) に係脱自在に係止し、 換気扇係止手段(4) は、ダクト(6) を長さ方向に縮小さ
    せて枠本体(1) 内に収納させた状態で換気扇(5) の端部
    (5a)を枠本体(1) のリング状上枠(8) に係脱自在に係止
    する工事用換気扇の支持装置。
  2. 【請求項2】可動枠係止手段(3) は、リング状上枠(8)
    に一端が連結された可撓性連結具(17)と、この連結具(1
    7)に結合されたロックピン(14)と、可動枠(2) に設けら
    れたロックピン差し込み孔(16)とから成り、可撓性連結
    具(17)で可動枠(2) を所定高さに吊り下げる請求項1に
    記載の工事用換気扇の支持装置。
  3. 【請求項3】換気扇係止手段(4) は、枠本体(1) のリン
    グ状上枠(8) の周方向複数か所に揺動自在に軸支された
    断面コの字形の係止部材(19)と、この係止部材(19)をリ
    ング状上枠(8) の内側に突出する換気扇係止姿勢でロッ
    クするロックピン(20)とから成り、換気扇(5) の端部に
    あるフランジ(5a)に各係止部材(19)を嵌合させてロック
    ピン(20)によりロックすることにより、換気扇(5) を枠
    本体(1) のリング状上枠(8) に係止する請求項1または
    2に記載の工事用換気扇の支持装置。
JP6191867A 1994-07-22 1994-07-22 工事用換気扇の支持装置 Pending JPH0835236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008202359A (ja) * 2007-02-22 2008-09-04 Tsushin Doboku Consultants Co Ltd マンホール用仮蓋

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612729B2 (ja) * 1974-02-13 1981-03-24

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