JPH08348Y2 - 炭焼強化窯 - Google Patents
炭焼強化窯Info
- Publication number
- JPH08348Y2 JPH08348Y2 JP7267393U JP7267393U JPH08348Y2 JP H08348 Y2 JPH08348 Y2 JP H08348Y2 JP 7267393 U JP7267393 U JP 7267393U JP 7267393 U JP7267393 U JP 7267393U JP H08348 Y2 JPH08348 Y2 JP H08348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kiln
- metal plate
- felt
- charcoal
- ceramic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、炭焼による熱により生
ずる脆弱化を極力解消することができるように構造を強
化して耐用年数を大幅に高めた炭焼強化窯に関するもの
である。
ずる脆弱化を極力解消することができるように構造を強
化して耐用年数を大幅に高めた炭焼強化窯に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の炭焼窯は、レンガや粘土などで全
体の窯を形成し、その内外の少なくとも片側壁面に耐火
セメントを塗り固めて構成したものや、鉄板にアンカー
を溶接したものを耐火セメントで塗り固めたものが普通
である。
体の窯を形成し、その内外の少なくとも片側壁面に耐火
セメントを塗り固めて構成したものや、鉄板にアンカー
を溶接したものを耐火セメントで塗り固めたものが普通
である。
【0003】しかし、上記の如き構造の窯では、反復使
用を積み重ねていくにしたがって、窯本体を成形するレ
ンガや粘土、鉄板の熱伸縮により窯の内外表面だけでな
く、内部までひび割れが入って気密性が損なわれる場合
があり、それにより、使用に耐えられなくなったり、壊
れ易くなるなど安全性に欠けていた。
用を積み重ねていくにしたがって、窯本体を成形するレ
ンガや粘土、鉄板の熱伸縮により窯の内外表面だけでな
く、内部までひび割れが入って気密性が損なわれる場合
があり、それにより、使用に耐えられなくなったり、壊
れ易くなるなど安全性に欠けていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】そこで、本考案は、上
記の如き欠点を一挙に解消して炭焼の際に生じる熱の作
用を直接に受ける窯本体のひび割れやそれに基づく損壊
などの脆弱化を可及的に防ぎ、耐久性に富み気密性を保
持した堅牢な構造を具有する炭焼強化窯を得ようとする
ものである。
記の如き欠点を一挙に解消して炭焼の際に生じる熱の作
用を直接に受ける窯本体のひび割れやそれに基づく損壊
などの脆弱化を可及的に防ぎ、耐久性に富み気密性を保
持した堅牢な構造を具有する炭焼強化窯を得ようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き観
点に鑑みてなされたものであって、窯本体の窯芯を金属
板で成形し、該金属板の少なくとも片面にセラミックを
フェルト状に加工した所要厚みのセラミックフェルトを
被覆し、その内外表面にエキスパンドメタルその他の金
網を介して所要厚みの耐火セメント層を形成した炭焼強
化窯を提供しようとするものである。
点に鑑みてなされたものであって、窯本体の窯芯を金属
板で成形し、該金属板の少なくとも片面にセラミックを
フェルト状に加工した所要厚みのセラミックフェルトを
被覆し、その内外表面にエキスパンドメタルその他の金
網を介して所要厚みの耐火セメント層を形成した炭焼強
化窯を提供しようとするものである。
【0006】
【作用】次に、本考案の作用について説明する。炭焼で
発生する熱により生じる窯本体の窯芯金属板の熱伸縮
は、該金属板の少なくとも片面に被覆された所要厚みの
セラミックフェルトが吸収し、それにより内外表面の耐
火セメント層に対して該金属板の伸縮作用が及ばず、そ
のために窯本体の内外表面の耐火セメント層に対する金
属板の伸縮が殆ど影響せず、長期にわたり窯本体の機能
を保持すると共に、前記セラミックフェルトは窯の保温
性を良好に保つ。
発生する熱により生じる窯本体の窯芯金属板の熱伸縮
は、該金属板の少なくとも片面に被覆された所要厚みの
セラミックフェルトが吸収し、それにより内外表面の耐
火セメント層に対して該金属板の伸縮作用が及ばず、そ
のために窯本体の内外表面の耐火セメント層に対する金
属板の伸縮が殆ど影響せず、長期にわたり窯本体の機能
を保持すると共に、前記セラミックフェルトは窯の保温
性を良好に保つ。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照
しながら説明する。窯本体1の窯芯を金属板2で成形
し、該金属板2の外側表面にセラミックをフェルト状に
加工した20mm程度の厚さで耐熱度約800℃〜100
0℃のセラミックフェルト3を被覆張設し、該セラミッ
クフェルト3の表面と金属板2の内側表面とにエキスパ
ンドメタルその他の金網4を介して所要厚みのキャスタ
ブル即耐熱度約1350℃までのセメントを結合剤とし
た耐火アルミナセメント層5が被覆形成されている。
しながら説明する。窯本体1の窯芯を金属板2で成形
し、該金属板2の外側表面にセラミックをフェルト状に
加工した20mm程度の厚さで耐熱度約800℃〜100
0℃のセラミックフェルト3を被覆張設し、該セラミッ
クフェルト3の表面と金属板2の内側表面とにエキスパ
ンドメタルその他の金網4を介して所要厚みのキャスタ
ブル即耐熱度約1350℃までのセメントを結合剤とし
た耐火アルミナセメント層5が被覆形成されている。
【0008】尚、上記の実施例においては、セラミック
フェルト3を窯本体1の窯芯を成す金属板2の外側表面
に被覆張設した場合について説明したが、それに限ら
ず、該金属板2の内側或は内外側に被覆することも同様
にして構成することができる。
フェルト3を窯本体1の窯芯を成す金属板2の外側表面
に被覆張設した場合について説明したが、それに限ら
ず、該金属板2の内側或は内外側に被覆することも同様
にして構成することができる。
【0009】
【考案の効果】以上の説明により明らかなように、本考
案によれば、窯本体は、その窯芯が金属板で成形され、
該金属板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に
加工した所要厚みのセラミックフェルトが被覆され、そ
の内外表面にエキスパンドメタルその他の金網を介して
所要厚みの耐火セメント層が形成されているから、窯本
体の窯芯金属板の熱伸縮その他の歪は、該金属板の少な
くとも片面に被覆された所要厚みのセラミックフェルト
が吸収し、それにより内外表面の耐火セメント層に対す
る金属板の伸縮が殆ど影響せず、窯本体の機能を長期に
保持すると共に、堅牢な構造となし、且つ窯の保温性の
改善に寄与する。
案によれば、窯本体は、その窯芯が金属板で成形され、
該金属板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に
加工した所要厚みのセラミックフェルトが被覆され、そ
の内外表面にエキスパンドメタルその他の金網を介して
所要厚みの耐火セメント層が形成されているから、窯本
体の窯芯金属板の熱伸縮その他の歪は、該金属板の少な
くとも片面に被覆された所要厚みのセラミックフェルト
が吸収し、それにより内外表面の耐火セメント層に対す
る金属板の伸縮が殆ど影響せず、窯本体の機能を長期に
保持すると共に、堅牢な構造となし、且つ窯の保温性の
改善に寄与する。
【図1】本考案の一実施例の全体の要部の構成を示す縦
断面図である。
断面図である。
1 窯本体 2 金属板 3 セラミックフェルト 4 エキスパンドメタルその他の金網 5 耐火セメント層
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F27D 1/10
Claims (1)
- 【請求項1】 窯本体の窯芯を金属板で成形し、該金属
板の少なくとも片面にセラミックをフェルト状に加工し
た所要厚みのセラミックフェルトを被覆し、その内外表
面にエキスパンドメタルその他の金網を介して所要厚み
の耐火セメント層を形成したことを特徴とする炭焼強化
窯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267393U JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7267393U JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738162U JPH0738162U (ja) | 1995-07-14 |
| JPH08348Y2 true JPH08348Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13496123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7267393U Expired - Fee Related JPH08348Y2 (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 炭焼強化窯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08348Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP7267393U patent/JPH08348Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738162U (ja) | 1995-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |