JPH08340269A - 1チャンネル多チャンネル化録再方式 - Google Patents

1チャンネル多チャンネル化録再方式

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JPH08340269A
JPH08340269A JP16784195A JP16784195A JPH08340269A JP H08340269 A JPH08340269 A JP H08340269A JP 16784195 A JP16784195 A JP 16784195A JP 16784195 A JP16784195 A JP 16784195A JP H08340269 A JPH08340269 A JP H08340269A
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JP
Japan
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channel
month
recording
recording medium
program
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Withdrawn
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JP16784195A
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English (en)
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Eiji Oshiro
城 英 治 大
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OOSHIRO KK
OSHIRO KK
Original Assignee
OOSHIRO KK
OSHIRO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高品質の音楽放送や音声情報あるいはTV、
各種映像(音声を含む)を良好な状態で視聴することが
できる方式を提供するとともに放送又は通信事業主が回
線を1チャンネルしか配信していないのに、受信者には
多チャンネルを提供できる方式を提供する。 【構成】 放送又は通信事業主が当月の全ジャンル又は
全チャンネルのプログラム内容を前月中に、衛星放送、
衛星通信1、2等の無線または有線により配信を完了さ
せる。配信されるプログラム内容はメモリ−チュ−ナ−
5に内蔵した記録媒体6に記録される。当月になると多
チャンネルボタン8の選択に呼応して特定ジャンルの番
組内容のみが再生される。別の記録媒体7を内蔵してお
き、来月分のプログラム内容を当月中に記録させる。来
月になると、多チャンネルボタンの選択に呼応して特定
ジャンルの来月分の番組内容のみが再生される。こうし
て2つの記録媒体は交互に記録と再生を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高品質の音楽放送や音声
情報あるいはTV、各種映像(音声を含む)が衛星放送
等の無線又は有線を通じて視聴できたり、あるいはトン
ネルの中や電波障害のある場所等における車中あるいは
歩行中においても良好な状態で視聴することができる1
チャンネル多チャンネル化録再方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音楽放送は有線放送により例えば
1ジャンルの音楽について1か月で5時間もののテ−プ
などの再生媒体が20本あってそれを繰り返すこととし
ていた。したがって4日を周期として繰り返し各飲食店
等のお店もしくは会社あるいは家庭等で特定の(有料)
の会員が聴くことができるようにしている。また衛星放
送では有料会員に対して衛星回線を通じて音楽放送を1
ジャンル1チャンネルすなわち多ジャンル多チャンネル
放送により音楽放送を、好みのジャンルに合わせて音楽
を楽しんでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記有線放送による音
楽放送は、有線によって各会員に音楽が送られるため
に、聴く人が移動中に音楽を聴くことは物理的に不可能
である。また、衛星放送による音楽は送信局から衛星を
通じて各会員に音楽放送が受信されるが、受信アンテナ
で受信後は有線放送と同様に、聴く人が移動中に音楽を
聴くことは不可能である。そこで移動中にも有料の音楽
放送が聴けるようにするために、衛星を利用して車に受
信アンテナを搭載して聴くことも可能であるが、車がト
ンネルの中を走行中とか、あるいは難聴受信地域等に遭
遇した場合、依然として有料の音楽放送を楽しむことが
できない。多ジャンルの音楽を聴くためにはそれに応じ
た多チャンネルを用意しなければならず、安価な料金で
音楽を楽しむことができなかった。また衛星放送を利用
したTV放送等の番組をジャンル毎に選局して好みの番
組のみを毎月の番組に応じて楽しむということも1チャ
ンネルの中では無理であった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、高品質の音楽放送や音声
情報あるいはTV、各種映像(音声を含む)が衛星放送
等の無線又は有線を通じて視聴できたり、あるいはトン
ネルの中や電波障害のある場所等における車中あるいは
歩行中においても良好な状態で視聴することができる1
チャンネル多チャンネル化録再方式を提供するとともに
放送又は通信事業主が回線を1チャンネルしか配信して
いないのに、受信者には多チャンネルを提供できる1チ
ャンネル多チャンネル化録再方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る1チャンネ
ル多チャンネル化録再方式は、放送又は通信事業主が当
月の全ジャンル又は全チャンネルのプログラム内容を前
月中に、衛星放送、衛星通信等の無線または有線により
配信を完了させる。配信されるプログラム内容は各会員
が所有するメモリ−チュ−ナ−に内蔵した記録媒体に全
ジャンル又は全チャンネルのプログラム内容が記録され
る。日付が変わり当月になると、メモリ−チュ−ナ−に
設けた多チャンネルボタンの選択に呼応して特定ジャン
ルの番組内容のみが再生される。1ジャンルは所定時間
構成であり、これが繰り返される。そして前記メモリ−
チュ−ナ−には別の記録媒体を内蔵しておき、該別の記
録媒体に前記事業主から配信される来月分のプログラム
内容を当月中に記録させる。日付が変わり来月になる
と、メモリ−チュ−ナ−に設けた多チャンネルボタンの
選択に呼応して特定ジャンルの来月分の番組内容のみが
再生される。こうしてメモリ−チュ−ナ−に内蔵した2
つの記録媒体は交互に記録と再生を行い、多数チャンネ
ルのプログラムを1チャンネル回線の配信だけで実現し
たものである。
【0006】また、本発明に係る1チャンネル多チャン
ネル化録再方式は、当月では来月分のプログラムを配信
する無線又は有線の送信局と、該送信局の伝送速度と同
じ伝送速度を選ぶレシ−バ−と、該レシ−バ−に接続あ
るいは内蔵し、前月中に記録したプログラムを再生する
一方の記録媒体及び来月分のプログラムを当月中に記録
する他方の記録媒体を備え、かつプログラム内容のうち
特定ジャンルの番組内容を選定するチャンネルを備えた
メモリ−チュ−ナ−とからなるものである。
【0007】さらに、本発明に係る1チャンネル多チャ
ンネル化録再方式は、当月では来月分のプログラムを配
信する衛星放送送信局と、衛星からの放送電波を受信す
るアンテナと、該アンテナで受信した信号を変換するコ
ンバ−タと、該コンバ−タからの送信される信号を前記
送信局の伝送速度と同じ伝送速度を選ぶレシ−バ−と、
該レシ−バ−に接続あるいは内蔵し、前月中に記録した
プログラムを再生する一方の記録媒体及び来月分のプロ
グラムを当月中に記録する他方の記録媒体を備え、かつ
プログラム内容のうち特定ジャンルの番組内容を選定す
るチャンネルを備えたメモリ−チュ−ナ−とからなるも
のである。
【0008】また、前記記録媒体のうち再生側記録媒体
を再生する車搭載または歩行者携帯の専用再生機を設け
る。そして、前記記録媒体はメモリ−チュ−ナに内蔵す
るIC、LSI等の記憶チップ又は光ディスクで構成す
るかまたはメモリ−チュ−ナに着脱自在に装着するデジ
タルビデオディスク、デジタルオ−ディオテ−プ、ミニ
ディスク、IC、LSI等の記憶チップまたはCD−E
PROMを使用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を音楽放送を例に採
り図面に基いて説明するが、本発明は必ずしもこれに限
定されるものではなく、衛星放送を使用しない無線放
送、無線通信あるいは有線放送その他、映像の送信等の
場合も含むことはもちろんである。衛星放送送信局1か
ら1チャンネルのみの音楽放送として音楽番組に基いて
放送衛星2に向けて例えば192KBPS、256KB
PS、384KBPS等で送信する。放送又は通信事業
主が当月のプログラム内容を前月中に、衛星放送又は衛
星通信により配信を完了させる。放送衛星2では地上の
衛星放送送信局1からから発射された電波を受信し、周
波数変換した後増幅して地上の有料会員の各アンテナ3
で受信する。各アンテナ3で受信した信号を増幅して熱
雑音による信号劣化を最小限に止める。アンテナ3から
出力された信号をケ−ブルを使用して伝送し、屋内のメ
モリ−チュ−ナ−5に伝送する前に、前記送信局1の伝
送速度と同じ伝送速度を選ぶレシ−バ−4を設ける。そ
してレシ−バ−4とメモリ−チュ−ナ−5を接続する。
このメモリ−チュ−ナ−5は前月中に記録したプログラ
ムを再生する一方の記録媒体6及び来月分のプログラム
を当月中に記録する他方の記録媒体7を備えている。本
例では、記録媒体6、7として各々1枚の光ディスクを
使用した場合を示したが、この他にデジタルビデオディ
スク、デジタルオ−ディオテ−プ、ミニディスク、I
C、LSI等の記憶チップまたはCD−EPROMを使
用してもよい。
【0010】記録媒体6、7は交互に記録と再生を繰り
返して使用される。記録媒体6、7のうち再生側はメモ
リ−チュ−ナ−5から抜き出して車搭載または歩行者携
帯の専用再生機9で再生することができる。また、メモ
リ−チュ−ナ−5にはプログラム内容のうち特定ジャン
ルの番組内容を選定するチャンネルボタン8を備えてい
る。チャンネルボタン8の選局により各チャンネルには
予め記録した記録媒体の各記録番地によって各ジャンル
に応じた番組が記録されている。例えば、1チャンネル
から100チャンネルまで設けた場合、1チャンネルに
は記録媒体の1番地に記録された洋楽スウィ−トラブソ
ング、2チャンネルには記録媒体の2番地に記録された
邦楽スウィ−トラブソング、3チャンネルには記録媒体
の3番地に記録されたブラックコンテンポラリ−、4チ
ャンネルには記録媒体の4番地に記録されたナイトクル
−ズ、……99チャンネルには記録媒体の99番地に記
録されたジャズ、100チャンネルには記録媒体の10
0番地に記録されたロックがそれぞれ5時間ずつ録音さ
れている。
【0011】したがって、放送又は通信事業主は、例え
ば7月のプログラムを6月中に配信を完了させる。これ
をメモリ−チュ−ナ−5に内蔵してある光ディスクにメ
モリ−する。7月に日付が変わると当該光ディスクはチ
ャンネルボタン8と呼応して再生用となる。他方の光デ
ィスクは放送又は通信事業主から配信される8月分のプ
ログラムを7月中にメモリ−するのに供される。各ジャ
ンルは5時間構成となっている。メモリ−チュ−ナ−5
のチャンネルボタン8の選局により『5』にすると、再
生用光ディスクの5番地に記録された第5番のジャンル
が呼び出され、これが再生される。5時間が経過し当該
ジャンルの再生がすべて終了しても、チャンネルボタン
8の選局が『5』であれば同ジャンルの音楽放送が初め
から繰り返される。すなわち1日に同じ曲が4〜5回流
れることとなる。こうして受信者は毎月100ジャンル
の音楽放送の中からいずれかを選局して、1チャンネル
配信でありながら多チャンネルから選局することがで
き、安価な費用で高品質の音楽放送を楽しむことができ
る。
【0012】また前記再生用の光ディスクはメモリ−チ
ュ−ナ−5から取り出して、これを車10に予め搭載し
た専用再生機9にセットし、該専用再生機9を車10の
スピ−カ−に接続して、音楽放送を楽しむことができ
る。この専用再生機9にも100ジャンルに対応した選
局が行えるチャンネルボタン11を備える。しかして車
がトンネルの中や電波障害のある場所等を走行中であっ
ても、高品質の音楽放送を楽しむことができる。同様に
して、前記再生用の光ディスクはメモリ−チュ−ナ−5
から取り出して、これを歩行者携帯のスピ−カ−を内蔵
した専用再生機(図示せず)にセットして歩行中に音楽
を再生して楽しむことができる。このスピ−カ−を内蔵
した専用再生機(図示せず)にも100ジャンルに対応
した選局が行えるチャンネルボタン(図示せず)を備え
ている。なお、本例では音楽放送に付いて説明したが、
TV放送等の映像については受像機を備えていることは
勿論である。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上記の説明から判るように、
高品質の音楽放送や音声情報あるいはTV、各種映像
(音声を含む)が衛星放送、衛星通信等の無線または有
線を通じて視聴できたり、あるいはトンネルの中や電波
障害のある場所等における車中あるいは歩行中において
も良好な状態で視聴することができる1チャンネル多チ
ャンネル化録再方式を得ることができる。また放送又は
通信事業主が回線を1チャンネルしか配信していないの
に、受信者には多チャンネルを提供できる1チャンネル
多チャンネル化録再方式を提供することができ、これか
らの有線もしくは無線を問わず放送事業、通信事業等の
各種分野に広く利用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す概略説明図である。
【図2】光ディスクとチャンネル及びジャンルの関係を
示す説明図である。
【図3】車に適用した場合を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 衛星放送送信局 2 放送衛星 3 アンテナ 4 レシ−バ− 5 メモリ−チュ−ナ− 6 一方の記録媒体 7 他方の記録媒体 8 チャンネルボタン 9 車搭載または歩行者携帯の専用再生機 10 車 11 チャンネルボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送又は通信事業主が当月の全ジャンル
    又は全チャンネルのプログラム内容を前月中に、衛星放
    送、衛星通信等の無線または有線により配信を完了させ
    る。配信されるプログラム内容は各会員が所有するメモ
    リ−チュ−ナ−に内蔵した記録媒体に全ジャンル又は全
    チャンネルのプログラム内容が記録される。日付が変わ
    り当月になると、メモリ−チュ−ナ−に設けた多チャン
    ネルボタンの選択に呼応して特定ジャンルの番組内容の
    みが再生される。そして前記メモリ−チュ−ナ−には別
    の記録媒体を内蔵しておき、該別の記録媒体に前記事業
    主から配信される来月分のプログラム内容を当月中に記
    録させる。日付が変わり来月になると、メモリ−チュ−
    ナ−に設けた多チャンネルボタンの選択に呼応して特定
    ジャンルの来月分の番組内容のみが再生される。こうし
    てメモリ−チュ−ナ−に内蔵した2つの記録媒体は交互
    に記録と再生を行うことを特徴とする1チャンネル多チ
    ャンネル化録再方式。
  2. 【請求項2】 当月では来月分のプログラムを配信する
    無線又は有線の送信局と、該送信局の伝送速度と同じ伝
    送速度を選ぶレシ−バ−と、該レシ−バ−に接続あるい
    は内蔵し、前月中に記録したプログラムを再生する一方
    の記録媒体及び来月分のプログラムを当月中に記録する
    他方の記録媒体を備え、かつプログラム内容のうち特定
    ジャンルの番組内容を選定するチャンネルを備えたメモ
    リ−チュ−ナ−とからなることを特徴とする1チャンネ
    ル多チャンネル化録再方式。
  3. 【請求項3】 当月では来月分のプログラムを配信する
    衛星放送送信局と、衛星からの放送電波を受信するアン
    テナと、該アンテナで受信した信号を変換するコンバ−
    タと、該コンバ−タからの送信される信号を前記送信局
    の伝送速度と同じ伝送速度を選ぶレシ−バ−と、該レシ
    −バ−に接続あるいは内蔵し、前月中に記録したプログ
    ラムを再生する一方の記録媒体及び来月分のプログラム
    を当月中に記録する他方の記録媒体を備え、かつプログ
    ラム内容のうち特定ジャンルの番組内容を選定するチャ
    ンネルを備えたメモリ−チュ−ナ−とからなることを特
    徴とする1チャンネル多チャンネル化録再方式。
  4. 【請求項4】 前記記録媒体のうち再生側記録媒体を再
    生する車搭載または歩行者携帯の専用再生機を設けたこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の1チャンネル
    多チャンネル化録再方式。
  5. 【請求項5】 前記記録媒体はメモリ−チュ−ナに内蔵
    する記憶チップ又は光ディスクで構成するかあるいはメ
    モリ−チュ−ナに着脱自在に装着するデジタルビデオデ
    ィスク、デジタルオ−ディオテ−プ、ミニディスク、C
    D−EPROMまたは記憶チップであることを特徴とす
    る請求項1、2、3又は4記載の1チャンネル多チャン
    ネル化録再方式。
JP16784195A 1995-06-12 1995-06-12 1チャンネル多チャンネル化録再方式 Withdrawn JPH08340269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16784195A JPH08340269A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 1チャンネル多チャンネル化録再方式

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JP16784195A JPH08340269A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 1チャンネル多チャンネル化録再方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08340269A true JPH08340269A (ja) 1996-12-24

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ID=15857079

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JP16784195A Withdrawn JPH08340269A (ja) 1995-06-12 1995-06-12 1チャンネル多チャンネル化録再方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003338800A (ja) * 1997-10-27 2003-11-28 Daiichikosho Co Ltd 音声出力切換器および衛星放送受信再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003338800A (ja) * 1997-10-27 2003-11-28 Daiichikosho Co Ltd 音声出力切換器および衛星放送受信再生装置

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Effective date: 20020903