JPS63274005A - 衛星放送の受信及び録音装置 - Google Patents

衛星放送の受信及び録音装置

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JPS63274005A
JPS63274005A JP7664388A JP7664388A JPS63274005A JP S63274005 A JPS63274005 A JP S63274005A JP 7664388 A JP7664388 A JP 7664388A JP 7664388 A JP7664388 A JP 7664388A JP S63274005 A JPS63274005 A JP S63274005A
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JP
Japan
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signal
tuner
satellite
recording
input terminal
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Pending
Application number
JP7664388A
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English (en)
Inventor
マツクス・ヘーゲンデルフエル
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Grundig EMV Elektromechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH
Original Assignee
Grundig EMV Elektromechanische Versuchsanstalt Max Grundig GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H40/00Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
    • H04H40/18Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
    • H04H40/27Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
    • H04H40/90Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for satellite broadcast receiving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • G11B31/003Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with radio receiver

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  • Multimedia (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、衛星ラジオ放送信号の受信と録音装置に関
する。
雑誌、“Funkschau ”  r無線展望」第2
2巻1986年28〜31頁から、デジタル衛星無線信
号に対する伝送系の基本構造は公知である(特に、30
頁の第4図を参照)。更に、前記文献の頁31の第5図
には、出力が実質上デジタル無線信号を復調し、二つの
チャンネルに分配し、更に後続するスピーカに導入する
アナログ音声信号を出力端に出す衛星受信器のブロック
回路図が示してある。
更に、この雑誌「無線展望」第7巻1987年28〜3
1頁から、デジタルオーディオ信号を録音する回転録音
ヘッドと再生ヘッドを備えた磁気デープレコーダーは公
知である。これに加えて、アナログ−人力信号をデジタ
ル化し、録音側でバースト誤りとランダム誤りを補正で
きるように、リード・ソロモン符号化処理とクロス・イ
ンターリプに付し、変調し、次いで回転録音ヘッドによ
って磁気テープの傾斜トラックに録音する。
この発明は、衛星音声信号受信器に回転録音ヘッドと再
生ヘッドを備えた磁気テープレコーダの組み合わせが、
高品位デジタル衛星音声信号を同じように高品位録音す
ることが望ましいと言う認識から出発している。この発
明の課題は、利用者に対して特に衛星音声送信を録音し
、多数のプログラムが行なえる前記の種類に属する組み
合わせ装置の有利な構成を提示することにある。
上記の課題は、特許請求の範囲第1項に記載した特徴に
より解決されている。有利な他の構成は、特許請求の範
囲の従属項に開示してある。
この発明の利点は、特に、特許請求する装置の場合、受
信した高品位衛星音声無線信号の品位を実質1落とすこ
となく快適に磁気録音でき、利用者に時間的にずれ、場
合によっては、回数の多い再生に対して高品位で使用で
きることにある。更に、利用者に好都合なサービスシス
テムによって、絶えず利用者が望む放送番組のみ録音す
ることが保証される。有利な他の構成によれば、特許請
求する装置は有線・無線信号及び任意の音源のアナログ
音声信号も受信及び録音できる。他の有利な特性は、以
下にただ一つの図面に基づき詳しく説明する実施例から
明らかになる。
この図面に示す装置には、入力端A、B及びCがある。
入力端Aには、衛星アンテナ1から受信し、外部ユニッ
ト2によって約IGHzの周波数領域で変換されるデジ
タル衛星音声無線信号が印加する。入力端Bには、有線
配分区間を介して伝送される衛星無線信号が導入される
。この無線信号は、図示した装置の入力端Bに約118
MHzの周波数位置にして印加されている。更に、図示
した装置は、゛任意の外部音源からアナログ音声信号を
受信できる入力端Cを有する。
入力端Aに入力した信号は、衛星同調器3に導入される
。この同調器は、デジタルIGHz信号を基本的には公
知の方法でアナログ音声信号に変換する。この信号は、
マイクロコンピュータ8により導線15を介して制御さ
れる開閉器4と、このマイクロコンピュータ8により導
線17を介して制御される開閉器11とに到達する。
開閉器11の出力信号は、この装置の出力端りに現れ、
そこから(図示していない)増幅設備を介して再生する
こができる。開閉器4の出力信号は、回転録音ヘッドと
再生ヘッドを備えた磁気テープレコーダ5に導入される
。この磁気テープレコーダは、導線16を介してマイク
ロコンピュータ8によって制御される。磁気テープレコ
ーダ5の出力信号は、この装置の出力端Eを介して出力
される。
基本的には、出力端りとEをただ一つの出力端に合体さ
せることもできる。しかし、これには直接受信した信号
と磁気録音した信号を別々な増幅設備を介して同時に再
生できない欠点がある。
入力端Bに印加した信号は、ケーブルを介して伝送する
118MHz信号をアナログ音声信号に変換する有線同
調器10に導入される。この信号は、衛星同調器3の出
力信号に似た方法で更に演算処理される。
更に、入力端Bを介してUHFステレオ音声無線信号も
通常のFMで供給できる。この場合、回路10には更に
標準のUHF−FM同調器を配設する必要がある。
入力端Cに入力したアナログ音声信号は、直接開閉器4
とIIに導入され、次いで衛星同調器3の出力信号及び
有線同調器10の出力信号と類似な方法で更に演算処理
される。
以下に、図示した装置のプログラム能力を詳しく説明す
る。
所望のプログラムデータは、装置自体に配設してあるか
、又は遠隔操作装置の構成要素であるプログラムキーボ
ード81を介して入力される。この入力過程は、アナロ
グで行われる。利用者は、装置のマイクロコンピュータ
にそのために設置してあるキーボード81のキーを操作
して、その人がプログラムしたいことを伝える。このコ
ンピュータは、利用者に表示文「出所は?1を表示器9
に示して所望の信号源の入力に関して待機していること
を伝える。
利用者は、所望の信号源を告げるか、特別なキーを操作
し、録音用に接続してある全ての信号源が問題にするこ
とができる。次いで、マイクロコンピュータは利用者に
表示文「チャンネル?Jを示して、録音する送信チャン
ネルを特定することを待機表示する。利用者は、数字キ
ーを用いて所望のチャンネルの番号を入力するか、マイ
クロコンピュータに特別なキーを操作して決まったチャ
ンネルが全くないことを伝える。
次のステップでは、表示文「プログラム様式」を示して
、録音すべきプログラム様式の入力を待つ。これに対し
て、利用者は数字キーを用いて所望のプログラム様式の
番号を入力できる(即ち、例えばニュースに対して「1
」、スポーツに対して「4」、子供放送に対して「6」
、軽音楽に対して「11」等)、又は録音を特定のプロ
グラム様式に制限しないとマイクロコンピュータ8に伝
えるために、既に上に述べた特別なキーを操作できる。
次のステップでは、表示文「日は?」を示して所望の録
音臼を入力し、表示文「開始?」を示して開始時間を入
力し、及び表示文「終了?」を示して終了時間を人力す
る必要がある。これ等のステップの場合でも、利用者は
特別なキーを操作してマイクロコンピュータに特定な日
がない、特定な開始時間又は終了時間がないことを伝え
ることができる。
入力した開始時間及び/又は終了時間によって一特定な
チャンネルを指定するかどうか次第で、また所定のプロ
グラム様式を指定するかどうか次第で一可能性のある録
音間隔、又は実際の録音間隔が入力される。
例えば、一定のチャンネルを指定し、一定の開始時間と
終了時間を入力した場合、特定な時間間隔が実際の録音
間隔に一致する。
これに対して、更に所定のプログラム様式を指定すると
、特定な時間間隔によって可能な録音間隔が書き込まれ
、その内指定したチャンネル中で伝送される所定のプロ
グラム様式の全放送が録音される。即ち、所定の午後に
チャンネル1で伝送される子供放送番組を自動的に録音
すること等ができる。
更に、例えば、全体のチャンネルで利用できる全てのプ
ログラム源を所定のプグラム様式に従って検索できる。
このことが生じるのは、マイクロコンピュータ8が導線
11と12を介して衛星同調器3又は有線同調器10に
制御信号を出力する時で、これ等の制御信号は、全ての
チャンネルで伝送する放送をそのプログラム様式に関し
て検査する働きがる。これに対して、例えば衛星同調器
3でデジタル衛星放送信号から導入されるプログラム様
式の標識信号は、一時的に受信した放送のプログラム様
式を識別する回路6に導入される。
この回路6は、出力信号を出し、この出力信号を比較器
7に導入し、そこで入力したプログラム様式に対して特
徴付けし、比較器7に導線13を介して導入される信号
と比較する。比較結果を導線14を介してマイクロコン
ピュータに伝達する。
このコンピュータは、比較結果が肯定的な場合、衛星同
調器3の出力信号に対する開閉器4を通過し、導線16
を介して放送を録音する磁気テープ装置5を始動させる
。比較結果が否定的な場合、導線12を介して衛星同調
器3の次のチャンネルが選択され、そこに伝送した放送
のプログラム様式を検査する、等である。
マイクロコンピュータ8には、更に(図示していない)
クロックがある。このクロックから供給される正確な時
間が、基本的には公知の方法で、プログラムした開始時
間及び終了時間と比較される。従って、それぞれのプロ
グラムに応じて、衛星同調器3、有線同調器10、比較
器7、開閉器4と11及び磁気テープレコーダ5を作動
させ、停止させることができる。
自明なことであるが、キーボードによって手動の録音操
作もできる。
記載した装置の場合、衛星同調器3と磁気テープレコー
ダ5は、主にただ一つのケースに収納してあるが、この
装置は利用者に対して場合に応じて適当に選択できる多
数のプログラム可能性を示している。記載した利用者の
管理を対話形式にすると、多数のプログラム可能性にも
係わらず、プログラム間違いを殆ど排除できる。
他の(図示していない)実施例の場合、受信部(衛星同
調器、有線同調器)は、録音部及び制御部(レコーダ及
びマイクロコンピュータ)の場所から分離してある。こ
の場合、受信部と録音部/制御部の間に次の結合を行う
必要がある。
−信号源の選択、放送局切り換え又は信号源の投入とス
タンバイする制御信号を伝送するための、録音部/制御
部から受信部への制御導線、−プログラム様式の識別信
号を伝送するための受信部から録音部/制御部への情報
導線、−実信号を伝送するための導線、 他の実施例(図示せず)の場合、衛星同調器3又は有線
同調器10では、信号のデジタル/アナログ変換を行わ
ない。それ故、受信したデジタル及び、場合によって、
インターレスした信号をデジタルにして開閉器4を介し
て録音装置5に更に出力できる。この場合、録音装置で
はアナログ/デジタル変換及び信号のインターレスは省
略できる。
他の実施例(図示せず)の場合、特許請求する装置は、
例えば第二衛星同調器のような補助受信部を有する。従
って、一つのチャンネルを介して伝送される放送を磁気
テープレコーダ5によって録音し、同時に他のチャンネ
ルを介して伝送する放送を直接再生することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、この発明による装置のブロック図である。 引用記号: l・・・衛星アンテナ、 2・・・外部ユニット、 3・・・衛星同調器、 5・・・磁気テープレコーダ 8・・・マイクロコンピュータ、 4.11・・・開閉器、 10・・・有線同調器、 81・・・キーボード、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)衛星アンテナ(1)から導入したデジタル衛星音声
    放送信号を直接再生又は録音するために使用できる信号
    に変換する衛星同調器(3)と、−信号をデジタルにし
    て録音する回転録音ヘッド及び再生ヘッドを備えた磁気
    テープレコーダ(5)と、 −受信した衛星音声無線放送のプログラム様式を識別す
    る回路(6)と、 −回路(6)の出力信号をプログラム様式の前置信号と
    比較する比較器(7)と、 −衛星同調器(3)および磁気テープレコーダ(5)を
    制御する時計を備えたマイクロコンピュータ(8)と、 を具備する衛星音声放送信号の受信及び録音装置。 2)第一入力端には、デジタル衛星音声放送信号が、第
    二入力端にはケーブル無線信号が、そして第三入力端に
    はアナログ音声信号が導入される三個の入力端(A、B
    、C)と、マイクロコンピュータ(8)で制御される3
    個の入力信号を導入する開閉器(4)とを有する特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3)第二入力端(B)に導入するデジタル有線無線信号
    を直接再生又は録音するために使用できる信号に変換す
    る有線同調器(10)と、この有線同調器(10)の出
    力信号をケーブル無線信号のプログラム様式を識別する
    回路(6)に導入する導線(17)とを有する特許請求
    の範囲第2項記載の装置。 4)一個又はそれ以上の自動録音をプログラムするか、
    又は録音を手動制御する入力キーボード(81)を有す
    る特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の装
    置。 5)入力キーボードは、遠隔操作装置の構成要素であり
    、更に遠隔操作受信器を有する特許請求の範囲第4項記
    載の装置。 6)衛星同調器(3)と磁気テープレコーダ(5)とは
    、ただ一つのケースに収納してある特許請求の範囲第1
    〜5項のいずれか1項に記載の装置。 7)第一入力端(D)には直接受信した信号が、また第
    二入力端(E)には磁気テープレコーダ(5)の出力信
    号が出力される二つの出力端(DとE)を有する特許請
    求の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載の装置。 8)補助衛星同調器を有する特許請求の範囲第1〜7項
    のいずれか1項に記載の装置。 9)補助有線同調器を有する特許請求の範囲第1〜8項
    のいずれか1項に記載の装置。
JP7664388A 1987-05-02 1988-03-31 衛星放送の受信及び録音装置 Pending JPS63274005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873714736 DE3714736A1 (de) 1987-05-02 1987-05-02 Geraet zum empfang und zur aufzeichnung von satelliten-rundfunksignalen
DE3714736.6 1987-05-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63274005A true JPS63274005A (ja) 1988-11-11

Family

ID=6326760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7664388A Pending JPS63274005A (ja) 1987-05-02 1988-03-31 衛星放送の受信及び録音装置

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EP (1) EP0289660A3 (ja)
JP (1) JPS63274005A (ja)
DE (2) DE3714736A1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0289660A3 (de) 1990-09-12
EP0289660A2 (de) 1988-11-09
DE3714736A1 (de) 1988-11-10
DE8718016U1 (de) 1992-10-29

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