JPH08338752A - ガスメータ - Google Patents
ガスメータInfo
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- JPH08338752A JPH08338752A JP14785795A JP14785795A JPH08338752A JP H08338752 A JPH08338752 A JP H08338752A JP 14785795 A JP14785795 A JP 14785795A JP 14785795 A JP14785795 A JP 14785795A JP H08338752 A JPH08338752 A JP H08338752A
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Abstract
も上方設置する態様のガス配管でも、これら配管態様を
変更することなく共通のガスメータを設置できるように
して、ガスメータの交換作業を容易にすること。 【構成】相互に平行な入口接続管と出口接続管とを上向
き又は下向きに突出させた主体部(1) と、この主体部
(1) 内に設けられ且この主体部(1) 内の通過ガス量を計
量する計量手段と、この計量手段からの信号に基づいて
前面に形成された表示部にガス使用量を表示する為の表
示器(4) とからなり、前記表示器(4) は、前記主体部
(1) の上端部又は下端部に前後露出状態に連設されると
共に、前記主体部(1) に対して前後及び上下に反転可能
とした。
Description
前後に且つ上下に反転してもガス使用量の表示を見える
ようにしたガスメータに関するものである。
ら、図1に示すように、ガス配管に吊下げ状態に設置す
るものが多用されていた。この吊下げ形式のガスメータ
(G) では、上流側配管(P1)と接続される入口接続管(11)
と、下流側配管(P2)と接続される出口接続管(12)とが、
主体部(1) から上向きに且つ相互に平行に突出してい
る。
に開放するガス配管の端末に接続するようにした上方設
置形式のものが提案されている。この形式のガスメータ
(G)では、上記入口接続管(11)と出口接続管(12)が、主
体部(1) から下向きに突出している。これら何れの形式
のガスメータ(G) でも、主体部(1) 内のガス通路を通過
する通過ガス量を計量する為の計量手段(図示せず)が
設けられ、この計量手段からの出力によって、このガス
メータ(G) の前面に設けた表示部(400) により、ガス使
用量が数字等により表示されるものとなっている。
毎に新しいものと交換しなければならないが、上記吊下
げ形式のガスメータ(G) の交換時に、これのガス配管
に、上方設置形式のガスメータ(G) を取り付けることも
考えられる。ところが、この場合、前記ガスメータ(G)
の表示部(400) が、このガスメータ(G) を収容するメー
タボックスの正面側から見えなくなるという問題があ
る。
ータボックスの正面側から見た上流側配管(P1)と下流側
配管(P2)の左右の配置関係が同じであり、前記上流側配
管(P 1)に、ガスメータ(G) の入口接続管(11)が、前記下
流側配管(P2)に、出口接続管(12)が対応するからであ
る。即ち、吊下げ形式のガス配管に上記上方設置形式の
ガスメータ(G) を接続すると、このガスメータ(G) が倒
立姿勢で且つ表示部(400) が背向した状態となり、この
表示部(400) に表示されるガス使用量を見ることができ
ない。
ままにした場合には、上記上方設置形式のガスメータ
(G) を設置することができない。本発明は、このような
点に鑑みてなされたものであり、上記ガスメータにおい
て、上記吊下げ形式のガス配管でも上方設置形式のガス
配管でも、これら配管態様を変更することなく設置でき
るようにして、ガスメータの交換作業を容易にすること
をその課題とする。
の技術的手段は、『相互に平行な入口接続管と出口接続
管とを上向き又は下向きに突出させた主体部(1) と、こ
の主体部(1) 内に設けられ且この主体部(1) 内の通過ガ
ス量を計量する計量手段と、この計量手段からの信号に
基づいて前面に形成された表示部にガス使用量を表示す
る為の表示器(4) とからなり、前記表示器(4) は、前記
主体部(1) の上端部又は下端部に前後露出状態に連設さ
れると共に、前記主体部(1) に対して前後及び上下に反
転可能とした』ことである。
る。このガスメータでは、ガス配管との接続態様によっ
て主体部(1) の前後及び上下が逆に設置されたとして
も、主体部(1) の上端部又は下端部に前後露出状態に連
設された表示器(4) が、前記主体部(1) に対して前後及
び上下に反転可能となっているから、主体部(1) の後面
側に向いた表示器(4) を主体部(1) に対して前後及び上
下に反転させることにより、前記表示部がメータボック
スの正面側に向き且つ正立姿勢となる。つまり、主体部
(1) の設置態様の如何にかかわらず、表示器(4) の表示
部を常に前面側に位置させられる。
有する。このガスメータでは、主体部(1) の設置態様の
如何にかかわらず、表示器(4)の表示部を常に前面側に
位置させられるから、上方設置形式のガスメータであっ
ても、既設の吊下げ式のガスメータ用のガス配管にその
まま設置でき、ガスメータの交換作業が容易となる。
る。 [実施例1]この実施例1は、図3〜図7に示すよう
に、既述の表示器(4) を、複数の7セグメントLEDか
らなる表示部(400) をケーシング(2) の前面に設けた構
成とし、この表示器(4) と主体部(1) とを上下にネジ止
めしたものである。
形成され、その下面から相互に平行な入口接続管(11)と
出口接続管(12)とが突出した構成である。又、この主体
部(1) の内部には、前記入口・出口接続管(11)(12)と連
通される逆U字状のガス通路(10)が形成されている。従
って、前記入口接続管(11)に接続される上流側配管(P1)
から前記ガス通路(10)に流入したガスは、このガス通路
(10)を通過した後、前記出口接続管(12)に接続される下
流側配管(P2)に流出するものとなる。そして、前記ガス
通路(10)の構成壁には、前記通過ガスの流量を計測して
その計測値を信号出力する既述の計量手段としての流量
センサー(S) が設けられている。この流量センサー(S)
からの信号線は、上記ガス通路(10)とは別に設けた空隙
(14)を通って、主体部(1) の上面中央から突出するよう
に設けた出力端子(61)に接続されている。この主体部
(1) の上面が後述の表示器(4) の取付面となる。
きの直方体状に形成されて、主体部(1) の上端にネジ止
めにより連設されている。この表示器(4) には、その前
壁に上記表示部(400) が取り付けられ、後述の制御回路
(C) が内蔵されている。この表示器(4) の左右両端に
は、上下に貫通するボルト孔(B1)(B1)が設けられてお
り、これらボルト孔(B1)(B1)に上方から挿入した取付ボ
ルト(B)(B)を上記主体部(1) に設けた雌ネジ部(B2)(B2)
に螺合させることにより、この表示器(4) が主体部(1)
の上端にネジ止めされている。
び下面の中央には、凹陥部(21)(21)が形成され、これら
凹陥部(21)(21)の底面には、上記出力端子(61)に接続可
能に構成された入力端子(62)(62)が設けられている。こ
れら入力端子(62)(62)は、共に後述の制御回路(C) に接
続されている。従って、上記ネジ止め状態では、主体部
(1) の出力端子(61)が下方の凹陥部(21)に挿入されて入
力端子(62)と接続され、これにより、上記流量センサー
(S) と制御回路(C) とが電気接続された状態となる。
尚、上方の凹陥部(21)にはキャップ(9) が嵌め込まれて
塞がれている。
4つの7セグメントLED(41)(41)が横に並べられて基
板上に配置された構成となっており、ガス使用量が4桁
の数字として表示されるもので、前記7セグメントLE
Dは、制御回路(C) から出力される表示信号の入力によ
り表示状態となる。 *制御回路(C) * 上記制御回路(C) は、図6に示すように、マイクロコン
ピューター(7) と、その出力ポートに接続される4つの
デコーダー(D)(D)からなり、これらデコーダー(D)(D)
が、上記7セグメントLED(41)(41)に各別に接続され
ている。前記マイクロコンピューター(7) は、これの入
力ポートに接続される上記流量センサー(S) からの信号
値を1秒毎に累積して使用ガスの総量を演算しその総量
値信号を出力する構成となっている。そして、前記総量
値信号は、デコーダー(D)(D)により7セグメントLED
(41)(41)を所定の表示状態とする為の信号に変換され
る。尚、前記表示部(400) に表示されるガス使用量の単
位は、この表示部(400) の前面に印刷されている。
弁(V) としての電磁弁が設けられ、前記ガス通路(10)を
通過するガス流量が過大となったとき、つまり、上記流
量センサー(S) の計測値が設定値よりも大きくなったと
きに上記制御回路(C) からの出力信号により、遮断弁
(V) を閉弁作動させる構成としている。又、上記表示器
(4) の前面には、前記閉弁状態を解除する為のリセット
スイッチ(R) が設けられ、このリセットスイッチ(R) を
押すと、前記制御回路(C) からの出力信号により遮断弁
(V) が開弁状態となる。
ータ(G) を、既述の上方設置形式のガス配管に設置する
場合には、図7ーaの状態のままで、入口接続管(11)を
上流側配管(P1)に、出口接続管(12)を下流側配管(P2)に
接続する。この場合、ガスメータ(G) の表示部(400)
は、ガスメータ(G) を収容するメータボックスの正面側
を向くと共に、その表示が正立状態に見えるものとな
る。
げ設置形式のガス配管に接続して設置する場合、図7ー
bに示すように、前記ガスメータ(G) を倒立させて、入
口接続管(11)を上流側配管(P1)に、出口接続管(12)を下
流側配管(P2)に接続する。このとき、このものでは、
『表示器(4) には上下に貫通するボルト孔(B1)(B1)を設
け、これに取り外し可能に挿通する取付ボルト(B)(B)を
主体部(1) の上端又は下端の取付面に設けた雌ネジ部(B
2)(B2)に螺合させることにより前記表示器(4) を前記主
体部(1) にネジ止めした』から、取付ボルト(B)(B)を緩
めてボルト孔(B1)(B1)から抜いた状態で、表示器(4) を
前後及び上下に反転させ、再び取付ボルト(B)(B)をボル
ト孔(B1)(B1)に挿入して雌ネジ部(B2)(B2)に螺合させる
ことにより、表示器(4) の表示部(400) がメータボック
スの正面側に向き且つ正立姿勢となる。
(1) の上記出力端子(61)と接続する為の上記入力端子(6
2)(62)が設けられているから、表示器(4) が上記した何
れの取付け状態においても、主体部(1) との対接面にあ
る入力端子(62)が主体部(1)の出力端子(61)と嵌合して
電気接続状態となる。従って、主体部(1) から表示器
(4) への信号線等が外部に露出しないものとなる。
ップ(9) が嵌め込まれるようになっているから、前記凹
陥部(21)内の入力端子(62)にゴミや雨水等が付着する不
都合が防止される。当然ながら、表示器(4) を反転して
取り付けるときには、このキャップ(9) を取り外して前
記表示器(4) の反転取付後に、露出側の凹陥部(21)に装
着するものとなる。
介して、流量センサー(S) と制御回路(C) とを接続する
構成としたが、表示器(4) が主体部(1) に対して前後に
且つ上下に反転可能であるかぎり、信号伝達の為の構成
は他のものを採用できる。
グメントLEDを具備する構成としたが、これを、液晶
表示形式のものとしてもよい。 .上記実施例では、制御回路(C) を、表示器(4) に内
蔵させたが、これを、主体部(1) に設けてもよい。又、
計量手段は、上記ガス通路(10)への通過ガス量を計量し
てその計量値を信号出力する構成であるかぎり、上記実
施例の構成に限定されない。 [実施例2]この実施例2は、図8〜図12に示すよう
に、主体部(1) の上端部に表示器(4) を前後回動自在に
両端支持したものであり、この表示器(4) は、横長で前
後の厚さが比較的小さな箱状主体(3) の両側から腕部(3
1)(31)を後方に突出させた構成となっている。前記腕部
(31)(31)が主体部(1) の上端から突出させた軸受台(5)
によって軸支されている。
口接続管(12)が下を向くように成立させた状態にて、前
記表示器(4) の前面と主体部(1) の前面とが一致するよ
うになっており、前記軸受台(5) の断面形状は上半部が
前記表示器(4) の軸支部を中心とする半円形に構成さ
れ、その下方部の前後の幅が前記半円形の直径に一致し
ている。
すように、上記実施例1と同様の制御回路(C) を内蔵す
る制御ボックス(53)が装備され、この制御ボックス(53)
からの信号線が、図10に示すように、軸受台(5) の軸
支部及び腕部(31)を介して箱状主体(3) 内の表示部(40
0) に接続されている。この実施例2のものでも、上記
実施例1の場合と同様にしてガス使用量が前記表示部(4
00) に表示される。
(1) の成立状態から、同図ーbに示す主体部(1) の倒立
状態にした場合、軸受台(5) に対して後方に位置した表
示器(4) を同図の時計方向に回動させるとその表示部(4
00) が前記軸受台(5) に対して前方に位置し、表示部(4
00) が成立状態にセットされる。従って、この実施例2
の場合も、上記実施例1と同様に機能する。
受台(5) の左右端面に摩擦状態に対接させてあり、これ
により、主体部(1) を倒立させ且つ上記表示部(400) を
正立させた状態に於いて、表示器(4) がその自重により
下方に回動して表示部(400)が下向きとなる不都合が防
止される。又、腕部(31)(31)と軸受台(5) との摩擦によ
り上記(400) を上向きにもセットできるから、ガスメー
タ(G) を低い位置に取り付けても、上方から表示部(40
0) が見え易い。尚、図10に示すように、各腕部(31)
の内側面に突起(55)を設け、主体部(1) を倒立させ且つ
上記表示部(400)を正立させた状態に於いて前記突起(5
5)が軸受台(5) の左右端面に設けた凹部(56)に嵌入され
る構成としても、上記表示部(400) が下を向く不都合が
防止される。
及び上下に相対回動可能に連結する為の構成は、上記構
成に限定されない。
造を示す要部断面図
構造を示す要部断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 相互に平行な入口接続管と出口接続管と
を上向き又は下向きに突出させた主体部(1) と、この主
体部(1) 内に設けられ且この主体部(1) 内の通過ガス量
を計量する計量手段と、この計量手段からの信号に基づ
いて前面に形成された表示部にガス使用量を表示する為
の表示器(4) とからなり、前記表示器(4) は、前記主体
部(1) の上端部又は下端部に前後露出状態に連設される
と共に、前記主体部(1) に対して前後及び上下に反転可
能としたガスメータ。 - 【請求項2】 表示器(4) を主体部(1) の上端又は下端
の取付面に取り外し可能にネジ止めすることにより前記
表示器(4) を前記主体部(1) に対して前後及び上下に反
転可能とした請求項1に記載のガスメータ。 - 【請求項3】 主体部(1) の前記取付面に計量手段側か
らの信号の出力端子(61)を設けると共に、前記取付面に
対接する表示器(4) の上面及び下面には前記表示部側へ
の信号の入力端子(62)(62)を設け、これら主体部(1) と
表示器(4) をネジ止めした状態で前記出力端子(61)と前
記入力端子(62)とが相互に接続される構成とした請求項
2に記載のガスメータ。 - 【請求項4】 表示器(4) は、主体部(1) の上端部又は
下端部により相対回動可能に支持され、前記回動軸線を
主体部(1) の左右方向に設定した請求項1に記載のガス
メータ。 - 【請求項5】 表示器(4) は、液晶表示形式のものとし
た請求項1〜4の何れかに記載のガスメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14785795A JP3495818B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ガスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14785795A JP3495818B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ガスメータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08338752A true JPH08338752A (ja) | 1996-12-24 |
JP3495818B2 JP3495818B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=15439831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14785795A Expired - Lifetime JP3495818B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | ガスメータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3495818B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002098570A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 流量計の取付構造 |
JP2013200270A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | ガスメータ |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP14785795A patent/JP3495818B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002098570A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 流量計の取付構造 |
JP2013200270A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Osaka Gas Co Ltd | ガスメータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3495818B2 (ja) | 2004-02-09 |
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