JPH0833528A - 組立自在型ラック及びその部材 - Google Patents
組立自在型ラック及びその部材Info
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- JPH0833528A JPH0833528A JP6190142A JP19014294A JPH0833528A JP H0833528 A JPH0833528 A JP H0833528A JP 6190142 A JP6190142 A JP 6190142A JP 19014294 A JP19014294 A JP 19014294A JP H0833528 A JPH0833528 A JP H0833528A
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- pole
- rod
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- brackets
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
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- A47B57/42—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of hooks coacting with openings the shelf supports being cantilever brackets
-
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- A47B96/02—Shelves
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- A47B96/14—Bars, uprights, struts, or like supports, for cabinets, brackets, or the like
- A47B96/1408—Bars, uprights, struts, or like supports, for cabinets, brackets, or the like regularly perforated
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
外しができるラックを提供する。 【構成】一側に長手方向に沿って多数の係止孔1を有す
る支持棒2の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に上
記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を成
すように横杆3を設けた複数本のポール脚4を間隔を開
けて壁7に立てかけて設け、これらの各ポール脚4の任
意の係止孔1に一端を着脱自在に係止したブラケット6
を設け、これらのブラケット6に棚板10の両側を載
置、固定した。
Description
み立てられ、壁等を傷つけずに容易にセットできる組立
自在型ラック及びその部材に関するものである。
ックは、使用者がまず支柱や棚板等から成るラック部材
を組立て、これを設置しようとする壁等に穴を開けて釘
やボルトでラックを壁や床等に固定していた。
際に壁等に穴を開ける等の作業を要し、手間のかかるも
のであった。また当該ラックを取り外したり、移動した
場合、その後には壁等にボルト穴や釘穴が残ってしま
い、体裁の悪いものと成ってしまう。
めて簡単に組立て、取外しができるラックを提供し、上
記課題を解決しようとするものである。
は、一側に長手方向に沿って多数の係止部を有する支持
棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に上記折り曲
がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を成すように
横杆を設けた一個又は複数本のポール脚と、当該ポール
脚の任意の係止部に一端を係止自在な一個又は複数のブ
ラケットとから成る組立自在型ラック部材とした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた複
数本のポール脚と、当該各ポール脚の任意の係止部に一
端を係止自在な複数のブラケットと、これらのブラケッ
トに両側を載置自在な一個又は複数個の棚板とから成る
組立自在型ラック部材とした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた複
数本のポール脚と、当該各ポール脚の任意の係止部に一
端を係止自在な複数のブラケットと、これらのブラケッ
トに両側を載置自在な一個又は複数個の棒体とから成る
組立自在型ラック部材とした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた一
個のポール脚の、当該ポール脚の任意の係止部に一端を
着脱自在に係止したブラケットを設けた組立自在型ラッ
クとした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた複
数本のポール脚を間隔を開けて設け、これらの各ポール
脚の任意の係止部に一端を着脱自在に係止したブラケッ
トを設け、これらのブラケットに棚板の両側を載置固定
して成る組立自在型ラックとした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた複
数本のポール脚を間隔を開けて設け、これらの各ポール
脚の任意の係止部に一端を着脱自在に係止したブラケッ
トを設け、これらのブラケットに棒体をわたして固定し
た組立自在型ラックとした。
方向に沿って多数の係止部を有する支持棒の下部が斜め
に折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり方向と直角
にかつ当該支持棒とTの字を成すように横杆を設けた二
本のポール脚を、下端の各横杆がほぼ平行する位置とな
るように上部を重ねて固定し、これらの二本のポール脚
を二対間隔を開けて設け、これらの各ポール脚の任意の
係止部に一端を着脱自在に係止したブラケットを設け、
これらのブラケットに棚板又は棒体をわたして固定して
成る組立自在型ラックとした。
の上部を壁等に当て、下端の横杆を壁等に平行に床に置
くと、当該横杆が支持棒の両側から、支持棒に対して直
角に張り出ているため、支持棒の横方向への荷重に対し
て支えることができる。また支持棒の前後方向への荷重
に対しては、支持棒を壁等に当接させておりまた支持棒
の下端が壁に対して前方にまがっているため十分支えら
れる。そしてこれらのポール脚の任意の係止部にブラケ
ットの一端を着脱自在に係止することができる。
持棒の上部を壁等に当て、下端の横杆を壁等に平行に床
に置くと、当該横杆が支持棒の両側から、支持棒に対し
て直角に張り出ているため、支持棒の横方向への荷重に
対して支えることができる。また支持棒の前後方向への
荷重に対しては、支持棒を壁等に当接させておりまた支
持棒の下端が壁に対して前方にまがっているため十分支
えられる。そしてこれらのポール脚を複数用意して間隔
を開けて壁等に支持させ、これらのポール脚の一定の高
さの各係止部にブラケットの一端を着脱自在に係止し、
同じ高さの各ブラケットに棚板を載置固定することがで
きる。
持棒の上部を壁等に当て、下端の横杆を壁等に平行に床
に置くと、当該横杆が支持棒の両側から、支持棒に対し
て直角に張り出ているため、支持棒の横方向への荷重に
対して支えることができる。また支持棒の前後方向への
荷重に対しては、支持棒を壁等に当接させておりまた支
持棒の下端が壁に対して前方にまがっているため十分支
えられる。そしてこれらのポール脚を複数用意して間隔
を開けて壁等に支持させ、これらのポール脚の一定の高
さの各係止部にブラケットの一端を着脱自在に係止し、
同じ高さの各ブラケットに棒体を載置固定することがで
きる。
持棒の上部を壁等に当て、下端の横杆を壁等に平行に床
に置くと、当該横杆が支持棒の両側から、支持棒に対し
て直角に張り出ているため、支持棒の横方向への荷重に
対して支えることができる。また支持棒の前後方向への
荷重に対しては、支持棒を壁等に当接させておりまた支
持棒の下端が壁に対して前方にまがっているため十分支
えられる。従ってブラケットに鉢植等を吊るしてもこれ
らの荷重でポール脚は動くことはない。もちろんブラケ
ットは取外し自在である。
各ポール脚を支持棒の上部を壁等に当て、下端の横杆を
壁等に平行に床に置くと、当該横杆が支持棒の両側か
ら、支持棒に対して直角に張り出ているため、支持棒の
横方向への荷重に対して支えることができる。また支持
棒の前後方向への荷重に対しては、支持棒を壁等に当接
させておりまた支持棒の下端が壁に対して前方にまがっ
ているため十分支えられる。従って棚板の上に適宜の物
品を載せてもこれらの荷重で各ポール脚は動くことはな
い。もちろん棚板、ブラケットは取外し自在である。
各ポール脚を支持棒の上部を壁等に当て、下端の横杆を
壁等に平行に床に置くと、当該横杆が支持棒の両側か
ら、支持棒に対して直角に張り出ているため、支持棒の
横方向への荷重に対して支えることができる。また支持
棒の前後方向への荷重に対しては、支持棒を壁等に当接
させておりまた支持棒の下端が壁に対して前方にまがっ
ているため十分支えられる。従って棒体にハンガー等を
吊るしてもこれらの荷重で各ポール脚は動くことはな
い。もちろん棒体、ブラケットは取外し自在である。
のポール脚は相互の下端部が開き、各横杆が相互に平行
しているため、二対のポール脚を間隔を開けてかつこれ
らのポール脚にブラケットを介して棚板又は棒体をわた
して固定しているため、当該ラックは、他のものに支持
させる必要がなく、自立型である。勿論当該ラックは棚
板又は棒体、ブラケット、ポール脚は取外し自在であ
る。
る。図1乃至図3はこの発明の第1実施例を示し、一側
に長手方向に沿って多数の係止孔1を有する支持棒2の
下部が斜めに折り曲がり、その下端部に上記折り曲がり
方向と直角にかつ当該支持棒2とTの字を成すように横
杆3を設けたポール脚4を設け、当該ポール脚4の任意
の係止孔1に、一端から突出した複数の爪5を嵌入して
係止自在な一個又は複数のブラケット6を設ける。そし
てこのポール脚4の支持棒2の上部を壁7に当接し、支
持棒2の下端部は壁7から斜めに離れるように伸びた横
杆3を、床8に壁7と平行に置く。これによりポール脚
4は前後左右の荷重に対しても動くことなく壁7に支持
される。そしてこのポール脚4の任意の係止孔1に複数
の各爪5を嵌入してブラケット6をポール脚4に支持す
る。そしてこのブラケット6の先端に図3に示すごとく
観用植物等の鉢植9を紐等で吊るす。なおこのポール脚
4は図3の点線で示すごとく、中程で折曲自在又は接続
自在となっている。
示し、上記第1実施例と同様の複数のポール脚4を間隔
を開けて上記第1実施例と同様に壁7に立てかけ、同等
の高さの各係止孔1にブラケット6を係止し、これらの
ブラケット6に棚板10の両側を載置して適宜の手段で
固定し、ラックが出来上がる。この棚板10は適宜複数
段設けることができ、これらの棚板10に適宜の物品1
1を載せることができる。
示し、上記第1実施例と同様の複数のポール脚4を間隔
を開けて上記第1実施例と同様に壁7に立てかけ、同等
の高さの各係止孔1にブラケット6を係止し、これらの
ブラケット6の先端にソケット12を取り付ける。これ
は当該ソケット12の下端面に穿った縦の切れ込み13
にブラケット6の先端上縁を差し込み、これによりソケ
ット12はブラケット6に支持固定される。そしてこれ
らの各ソケット12の上面凹部14に棒体15の両端を
載せ、ひも等で棒体15の両側を各ソケット12に固定
する。この棒体15は適宜複数段設けることができ、こ
れらの棒体15にハンガー16を吊るして洋服等を吊り
下げることができる。
第1実施例と同様の二本のポール脚4を、下端の各横杆
3がほぼ平行する位置となるように上部の支持棒2を重
ねて固定し、これらの二本のポール脚4を二対間隔を開
けて設け、これらの各ポール脚4の任意の各係止孔1に
各ブラケット6を係止し、これらの同じ高さの各ブラケ
ット6に棚板10をわたして適宜の手段で固定したもの
である。このラックの場合は自立しており壁等に支持さ
せることなく、壁から離して設置することができる。勿
論棚板10に代えて棒体15を載置、固定してもよい。
型であり、必要時に組立て、不要時は取り外すことがで
きる。また上記実施例では各ポール脚の一側に多数の係
止孔を設けているが、これに限らず適宜の形の係止部と
することもできる。さらにブラケットに載置又は係止す
るものは上記棚板、棒体に限らず適宜のものでよい。ま
た上記実施例のようにポール脚4を二つ折りに折曲自在
又は接続自在にしたものは部材の運搬、保管の際嵩張ら
ず、便利であるが、この点はこの発明の必須要件ではな
い。
適宜のブラケットを係止し、このポール脚を適宜の壁等
に立てかけるだけでラックが組立、設置できる。それ故
壁等を傷つけずに誰でも簡単に組み立てることができ
る。しかも取外した際も壁等に釘やボルト穴等の跡が残
らない。またこのラックは下端の横杆が支持棒の両側か
ら支持棒に対して直角に張り出ており、支持棒の下端が
壁に対して前方にまがって下端の横杆が壁から離れて床
に接地しているため前後左右の荷重に充分耐えられるも
のである。
に適宜のブラケットを係止し、さらにこれらの各ポール
脚のブラケットに棚板を載置、固定し、これらのポール
脚を適宜の壁等に立てかけるだけでラックが組立、設置
できる。それ故壁等を傷つけずに誰でも簡単に組み立て
ることができる。しかも取外した際も壁等に釘やボルト
穴等の跡が残らない。またこのラックは下端の横杆が支
持棒の両側から支持棒に対して直角に張り出ており、支
持棒の下端が壁に対して前方にまがって下端の横杆が壁
から離れて床に接地しているため前後左右の荷重に充分
耐えられるものである。
に適宜のブラケットを係止し、さらにこれらの各ポール
脚のブラケットに棒体を載置、固定し、これらのポール
脚を適宜の壁等に立てかけるだけでラックが組立、設置
できる。それ故壁等を傷つけずに誰でも簡単に組み立て
ることができる。しかも取外した際も壁等に釘やボルト
穴等の跡が残らない。またこのラックは下端の横杆が支
持棒の両側から支持棒に対して直角に張り出ており、支
持棒の下端が壁に対して前方にまがって下端の横杆が壁
から離れて床に接地しているため前後左右の荷重に充分
耐えられるものである。
ブラケットを係止し、このポール脚を適宜の壁等に立て
かけるだけでラックが組立、設置できる。それ故壁等を
傷つけずに誰でも簡単に組み立てることができる。しか
も取外した際も壁等に釘やボルト穴等の跡が残らない。
またこのラックは下端の横杆が支持棒の両側から支持棒
に対して直角に張り出ており、支持棒の下端が壁に対し
て前方にまがって下端の横杆が壁から離れて床に接地し
ているため前後左右の荷重に充分耐えられるものであ
る。
に適宜のブラケットを係止し、さらにこれらの各ポール
脚のブラケットに棚板を載置、固定し、これらのポール
脚を適宜の壁等に立てかけるだけでラックが組立、設置
できる。それ故壁等を傷つけずに誰でも簡単に組み立て
ることができる。しかも取外した際も壁等に釘やボルト
穴等の跡が残らない。またこのラックは下端の横杆が支
持棒の両側から支持棒に対して直角に張り出ており、支
持棒の下端が壁に対して前方にまがって下端の横杆が壁
から離れて床に接地しているため前後左右の荷重に充分
耐えられるものである。
に適宜のブラケットを係止し、さらにこれらの各ポール
脚のブラケットに棒体を載置、固定し、これらのポール
脚を適宜の壁等に立てかけるだけでラックが組立、設置
できる。それ故壁等を傷つけずに誰でも簡単に組み立て
ることができる。しかも取外した際も壁等に釘やボルト
穴等の跡が残らない。またこのラックは下端の横杆が支
持棒の両側から支持棒に対して直角に張り出ており、支
持棒の下端が壁に対して前方にまがって下端の横杆が壁
から離れて床に接地しているため前後左右の荷重に充分
耐えられるものである。
各支持棒上部を重ねて固定し、これらの対のポール脚を
二対以上用意して、各ポール脚に適宜のブラケットを係
止し、さらにこれらの各ポール脚のブラケットに棚板を
載置、固定することにより、一体となった自立型のラッ
クが極めて容易に組立、設置できる。従ってこのラック
は壁等に立てかけたり、寄りかけたりすることなく、場
所を選ばずにどこでも設置できる。
トの分解斜視図である。
を取り付けた側面図である。
である。
である。
である。
持した状態を示す部分斜視図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた一個又は複数本のポール脚と、
当該ポール脚の任意の係止部に一端を係止自在な一個又
は複数のブラケットとから成ることを特徴とする、組立
自在型ラック部材。 - 【請求項2】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた複数本のポール脚と、当該各ポ
ール脚の任意の係止部に一端を係止自在な複数のブラケ
ットと、これらのブラケットに両側を載置自在な一個又
は複数個の棚板とから成ることを特徴とする、組立自在
型ラック部材。 - 【請求項3】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた複数本のポール脚と、当該各ポ
ール脚の任意の係止部に一端を係止自在な複数のブラケ
ットと、これらのブラケットに両側を載置自在な一個又
は複数個の棒体とから成ることを特徴とする、組立自在
型ラック部材。 - 【請求項4】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた一個のポール脚の、当該ポール
脚の任意の係止部に一端を着脱自在に係止したブラケッ
トを設けたことを特徴とする、組立自在型ラック。 - 【請求項5】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた複数本のポール脚を間隔を開け
て設け、これらの各ポール脚の任意の係止部に一端を着
脱自在に係止したブラケットを設け、これらのブラケッ
トに棚板の両側を載置固定して成ることを特徴とする、
組立自在型ラック。 - 【請求項6】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた複数本のポール脚を間隔を開け
て設け、これらの各ポール脚の任意の係止部に一端を着
脱自在に係止したブラケットを設け、これらのブラケッ
トに棒体をわたして固定して成ることを特徴とする、組
立自在型ラック。 - 【請求項7】 一側に長手方向に沿って多数の係止部を
有する支持棒の下部が斜めに折り曲がり、その下端部に
上記折り曲がり方向と直角にかつ当該支持棒とTの字を
成すように横杆を設けた二本のポール脚を、下端の各横
杆がほぼ平行する位置となるように上部を重ねて固定
し、これらの二本のホール脚を二対間隔を開けて設け、
これらの各ポール脚の任意の係止部に一端を着脱自在に
係止したブラケットを設け、これらのブラケットに棚板
又は棒体をわたして固定して成ることを特徴とする、組
立自在型ラック。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190142A JP2631819B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 組立自在型ラック及びその部材 |
KR1019950010888A KR100197781B1 (ko) | 1994-07-21 | 1995-04-28 | 조립식 랙 및 그 부재 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6190142A JP2631819B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 組立自在型ラック及びその部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0833528A true JPH0833528A (ja) | 1996-02-06 |
JP2631819B2 JP2631819B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16253106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6190142A Expired - Lifetime JP2631819B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 組立自在型ラック及びその部材 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2631819B2 (ja) |
KR (1) | KR100197781B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2372198A (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-21 | John Russ Leith | Shelf or stand for use against a wall |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2631817A1 (en) * | 2012-02-23 | 2013-08-28 | Fujitsu Limited | Database, apparatus, and method for storing encoded triples |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6190142A patent/JP2631819B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-04-28 KR KR1019950010888A patent/KR100197781B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2372198A (en) * | 2001-01-12 | 2002-08-21 | John Russ Leith | Shelf or stand for use against a wall |
GB2372198B (en) * | 2001-01-12 | 2004-08-11 | John Russ Leith | A shelf or stand device |
US6848368B2 (en) | 2001-01-12 | 2005-02-01 | John Russ Leith | Stand device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2631819B2 (ja) | 1997-07-16 |
KR960003642A (ko) | 1996-02-23 |
KR100197781B1 (ko) | 1999-06-15 |
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