JPH0833214A - 充電器 - Google Patents
充電器Info
- Publication number
- JPH0833214A JPH0833214A JP6161197A JP16119794A JPH0833214A JP H0833214 A JPH0833214 A JP H0833214A JP 6161197 A JP6161197 A JP 6161197A JP 16119794 A JP16119794 A JP 16119794A JP H0833214 A JPH0833214 A JP H0833214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- terminal
- contact
- charger
- battery pack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、特に充電端子と充電接点との接触
圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接点とを最適
に接触されることができ、充電式機器の充電を確実に行
うことができる充電器を提供するものである。 【構成】 本発明の充電器は、弾性部材からなり、充電
式機器３０の充電端子３１と接触して通電を行う充電接
点３と、充電式機器３０の充電制御端子３２を吸着する
磁石５とを備えている。
圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接点とを最適
に接触されることができ、充電式機器の充電を確実に行
うことができる充電器を提供するものである。 【構成】 本発明の充電器は、弾性部材からなり、充電
式機器３０の充電端子３１と接触して通電を行う充電接
点３と、充電式機器３０の充電制御端子３２を吸着する
磁石５とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、被充電電池を内蔵する
パック電池や電気機器（コードレス電話機や電動歯ブラ
シ等）の充電式機器を載置して充電する充電器に関す
る。
パック電池や電気機器（コードレス電話機や電動歯ブラ
シ等）の充電式機器を載置して充電する充電器に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】充電端子を有する充電式機器を載置し、
前記充電端子に通電して充電を行う充電器において、充
電器の充電接点が弾性部材からなり、前記充電式機器の
充電端子と接触して通電を行うものがある。
前記充電端子に通電して充電を行う充電器において、充
電器の充電接点が弾性部材からなり、前記充電式機器の
充電端子と接触して通電を行うものがある。
【０００３】このような構造の充電器においては、充電
器の充電接点と充電式機器の充電端子との接触圧を適宜
に調整する必要がある。これは、斯る接触圧が低すぎる
と両者が接触不良となって充電が不完全になり、逆に接
触圧が高すぎると、充電器に載置された充電式機器が浮
き上がって載置状態が不安定になり、これまた充電が不
完全になる恐れがあるからである。
器の充電接点と充電式機器の充電端子との接触圧を適宜
に調整する必要がある。これは、斯る接触圧が低すぎる
と両者が接触不良となって充電が不完全になり、逆に接
触圧が高すぎると、充電器に載置された充電式機器が浮
き上がって載置状態が不安定になり、これまた充電が不
完全になる恐れがあるからである。
【０００４】そこで、両者が最適な接触状態となるよう
に、例えば特開平６−７０４７４号公報には、充電端子
と充電接点との接触圧を外部から調整可能として、最適
な調整圧を得ることができるようにした構造が開示され
ている。
に、例えば特開平６−７０４７４号公報には、充電端子
と充電接点との接触圧を外部から調整可能として、最適
な調整圧を得ることができるようにした構造が開示され
ている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯る接
触圧を調整して常に最適な値に設定することは非常に難
しく、手間のかかる作業である。更に、複数種類の充電
式機器、例えば重量の異なるパック電池を充電する充電
器の場合、重量の軽いパック電池と重量の重いパック電
池とを夫々充電する毎に、接触圧と調整しなければなら
ず、非常に繁雑である。
触圧を調整して常に最適な値に設定することは非常に難
しく、手間のかかる作業である。更に、複数種類の充電
式機器、例えば重量の異なるパック電池を充電する充電
器の場合、重量の軽いパック電池と重量の重いパック電
池とを夫々充電する毎に、接触圧と調整しなければなら
ず、非常に繁雑である。
【０００６】そこで、本発明は、特に充電端子と充電接
点との接触圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接
点とを最適に接触させることができ、充電式機器の充電
を確実に行うことができるようにするものである。
点との接触圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接
点とを最適に接触させることができ、充電式機器の充電
を確実に行うことができるようにするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の特徴は、
充電端子を有する充電式機器を載置し、前記充電端子に
通電して充電を行う充電器において、弾性部材からな
り、前記充電端子と接触して通電を行う充電接点と、前
記充電端子を吸着する磁石とを備えたことにある。
充電端子を有する充電式機器を載置し、前記充電端子に
通電して充電を行う充電器において、弾性部材からな
り、前記充電端子と接触して通電を行う充電接点と、前
記充電端子を吸着する磁石とを備えたことにある。
【０００８】更に、本発明の第２の特徴は、充電端子及
び充電制御端子を有する充電式機器を載置し、前記充電
端子に通電して充電を行う充電器において、弾性部材か
らなり、前記充電端子と接触して通電を行う充電接点
と、前記充電制御端子を吸着する磁石とを備えたことに
ある。
び充電制御端子を有する充電式機器を載置し、前記充電
端子に通電して充電を行う充電器において、弾性部材か
らなり、前記充電端子と接触して通電を行う充電接点
と、前記充電制御端子を吸着する磁石とを備えたことに
ある。
【０００９】
【作用】本発明によれば、充電式機器を充電器に載置す
ると、充電器に内蔵された磁石が、充電式機器の充電端
子（または充電制御端子）を吸着し、充電端子と充電接
点とを最適に接触させる。
ると、充電器に内蔵された磁石が、充電式機器の充電端
子（または充電制御端子）を吸着し、充電端子と充電接
点とを最適に接触させる。
【００１０】
【実施例】図１〜図３は本発明の一実施例を示し、図１
は充電器を前面から見た断面図、図２は充電器を側面か
ら見た断面図及び図３は充電式機器としてのパック電池
の斜視図である。
は充電器を前面から見た断面図、図２は充電器を側面か
ら見た断面図及び図３は充電式機器としてのパック電池
の斜視図である。
【００１１】まず、図３において、３０は充電式機器と
してのパック電池であり、図示していないが、複数本の
被充電電池及び被充電電池の電池温度を検出するサーミ
スタ等の温度検出素子を内蔵している。３１はパック電
池３０の一側面（具体的には充電器への載置面）に露出
して設けられた一対（即ち、＋端子と−端子）の充電端
子であり、低抵抗値を有する銅材等からなる。３２は充
電端子３１の間に位置し、外部に露出して設けられた充
電制御端子としての温度端子であり、パック電池３０内
部の温度検出素子と接続され、被充電電池の電池温度を
出力するものである。この温度端子３２は、高透磁率を
有する鉄、ニッケル等からなる。そして、この温度端子
３２は、パック電池３０より外部に露出している面積以
上にパック電池３０の内部で大きく拡がる拡がり部３２
ａを有する。
してのパック電池であり、図示していないが、複数本の
被充電電池及び被充電電池の電池温度を検出するサーミ
スタ等の温度検出素子を内蔵している。３１はパック電
池３０の一側面（具体的には充電器への載置面）に露出
して設けられた一対（即ち、＋端子と−端子）の充電端
子であり、低抵抗値を有する銅材等からなる。３２は充
電端子３１の間に位置し、外部に露出して設けられた充
電制御端子としての温度端子であり、パック電池３０内
部の温度検出素子と接続され、被充電電池の電池温度を
出力するものである。この温度端子３２は、高透磁率を
有する鉄、ニッケル等からなる。そして、この温度端子
３２は、パック電池３０より外部に露出している面積以
上にパック電池３０の内部で大きく拡がる拡がり部３２
ａを有する。
【００１２】一方、図１及び図２において、１は充電器
の本体ケースであり、充電するパック電池３０を載置す
るポケット２を備えている。３はポケット２の底面（即
ち、パック電池３０の載置面）に設けられ、パック電池
３０の充電端子３１と接触する一対の充電接点、４は同
じくポケット２の底面に設けられ、パック電池３０の温
度端子３２と接触する温度接点である。これら充電接点
３及び温度接点４は共に弾性を有する銅等の金属板より
なる。５はポケット２の底面の内側に設けられた永久磁
石であり、このポケット２に載置されるパック電池３０
の温度端子３２の拡がり部３２ａと対向するように配さ
れている。なお、６は充電接点３及び温度接点４を設け
るためのプリント基板である。
の本体ケースであり、充電するパック電池３０を載置す
るポケット２を備えている。３はポケット２の底面（即
ち、パック電池３０の載置面）に設けられ、パック電池
３０の充電端子３１と接触する一対の充電接点、４は同
じくポケット２の底面に設けられ、パック電池３０の温
度端子３２と接触する温度接点である。これら充電接点
３及び温度接点４は共に弾性を有する銅等の金属板より
なる。５はポケット２の底面の内側に設けられた永久磁
石であり、このポケット２に載置されるパック電池３０
の温度端子３２の拡がり部３２ａと対向するように配さ
れている。なお、６は充電接点３及び温度接点４を設け
るためのプリント基板である。
【００１３】この構成の充電器において、一対の充電接
点３及び温度接点４の接触圧は、本発明における磁石５
がないとパック電池３０が若干浮き上がる程度の強さに
設定されている。そして、パック電池３０を充電器のポ
ケット２内に載置すると、磁石５がこれに対向する温度
端子３２の拡がり部３２ａを吸着する。従って、パック
電池３０は浮き上がることなく、パック電池３０の充電
端子３１と充電器の充電接点３とは最適に接触し、パッ
ク電池３０内の被充電電池が充電される。図４〜図５は
本発明の他の実施例を示し、図４は充電器を側面から見
た断面図及び図５はその要部の拡大断面図である。な
お、図１〜図３に示す実施例と同一部分については同一
番号を付して説明を省略する。
点３及び温度接点４の接触圧は、本発明における磁石５
がないとパック電池３０が若干浮き上がる程度の強さに
設定されている。そして、パック電池３０を充電器のポ
ケット２内に載置すると、磁石５がこれに対向する温度
端子３２の拡がり部３２ａを吸着する。従って、パック
電池３０は浮き上がることなく、パック電池３０の充電
端子３１と充電器の充電接点３とは最適に接触し、パッ
ク電池３０内の被充電電池が充電される。図４〜図５は
本発明の他の実施例を示し、図４は充電器を側面から見
た断面図及び図５はその要部の拡大断面図である。な
お、図１〜図３に示す実施例と同一部分については同一
番号を付して説明を省略する。
【００１４】４０はポケット２の底面（即ち、パック電
池３０の載置面）に設けられ、パック電池３０の充電端
子３１と接触する一対の充電接点（一方のみ図に現れて
いる）であり、この充電接点４０は、プリント基板６に
接続されて弾性を有する銅からなる金属板４１と、金属
板４１の先端に突設されたニッケルからなる接点ピン４
２とからなる。４３は接点ピン４２内部に挿入された円
盤状の磁石である。
池３０の載置面）に設けられ、パック電池３０の充電端
子３１と接触する一対の充電接点（一方のみ図に現れて
いる）であり、この充電接点４０は、プリント基板６に
接続されて弾性を有する銅からなる金属板４１と、金属
板４１の先端に突設されたニッケルからなる接点ピン４
２とからなる。４３は接点ピン４２内部に挿入された円
盤状の磁石である。
【００１５】なお、図４〜図５に示す実施例において
は、パック電池３０の充電端子３１はニッケルからな
る。また、図１〜図３に示す実施例のように、パック電
池３０の温度端子３２に拡がり部３２ａを形成する必要
はない。
は、パック電池３０の充電端子３１はニッケルからな
る。また、図１〜図３に示す実施例のように、パック電
池３０の温度端子３２に拡がり部３２ａを形成する必要
はない。
【００１６】この構成の充電器において、パック電池３
０を充電器のポケット２内に載置すると、磁石４３がパ
ック電池３０の充電端子３１を吸着するので、パック電
池３０の充電端子３１と充電器の充電接点４０とが最適
に接触し、パック電池３０内の被充電電池が充電され
る。
０を充電器のポケット２内に載置すると、磁石４３がパ
ック電池３０の充電端子３１を吸着するので、パック電
池３０の充電端子３１と充電器の充電接点４０とが最適
に接触し、パック電池３０内の被充電電池が充電され
る。
【００１７】また、図６は本発明の更に他の実施例を示
し、先の他の実施例における充電接点４０の形状を若干
変更したものである。即ち、この実施例の充電接点６０
は、磁石６３がリング状に形成されており、接点ピン６
２はこの磁石６３を嵌挿するように棒状に形成されてい
る、この実施例においても、先の実施例と同じように充
電端子３１はニッケルからなり、充電接点６０と最適に
接触する。
し、先の他の実施例における充電接点４０の形状を若干
変更したものである。即ち、この実施例の充電接点６０
は、磁石６３がリング状に形成されており、接点ピン６
２はこの磁石６３を嵌挿するように棒状に形成されてい
る、この実施例においても、先の実施例と同じように充
電端子３１はニッケルからなり、充電接点６０と最適に
接触する。
【００１８】
【発明の効果】本発明の充電器は、弾性部材からなり、
充電式機器の充電端子と接触して通電を行う充電接点
と、充電式機器の充電端子または充電制御端子を吸着す
る磁石とを備えているので、特に充電端子と充電接点と
の接触圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接点と
を最適に接触されることができ、充電式機器の充電を確
実に行うことができる。
充電式機器の充電端子と接触して通電を行う充電接点
と、充電式機器の充電端子または充電制御端子を吸着す
る磁石とを備えているので、特に充電端子と充電接点と
の接触圧の調整を行わなくても、充電端子と充電接点と
を最適に接触されることができ、充電式機器の充電を確
実に行うことができる。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図２】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図３】本発明に使用されるパック電池の斜視図であ
る。
る。
【図４】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図５】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図６】本発明の更に他の実施例を示す要部断面図であ
る。
る。
１ 本体ケース ３ 充電接点 ４ 温度接点 ５ 磁石 ３０ パック電池 ３１ 充電端子 ３２ 温度端子 ３２ａ 拡がり部
Claims (2)
- 【請求項１】 充電端子を有する充電式機器を載置し、
前記充電端子に通電して充電を行う充電器において、弾
性部材からなり、前記充電端子と接触して通電を行う充
電接点と、前記充電端子を吸着する磁石とを備えたこと
を特徴とする充電器。 - 【請求項２】 充電端子及び充電制御端子を有する充電
式機器を載置し、前記充電端子に通電して充電を行う充
電器において、弾性部材からなり、前記充電端子と接触
して通電を行う充電接点と、前記充電制御端子を吸着す
る磁石とを備えたことを特徴とする充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161197A JPH0833214A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161197A JPH0833214A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833214A true JPH0833214A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15730438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161197A Pending JPH0833214A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833214A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002315208A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-10-25 | Tai-Her Yang | 充電装置 |
| JP2010183827A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Zweibrueder Optoelectronics Gmbh | 充電ステーション |
| WO2015172606A1 (zh) * | 2014-05-15 | 2015-11-19 | 林光榕 | 电子烟磁吸式充电装置 |
| JP2017099126A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システムおよび充電ケーブル |
| JP2017522687A (ja) * | 2015-05-28 | 2017-08-10 | シャオミ・インコーポレイテッド | 電源コードアセンブリ及び電子機器 |
| JP2017175916A (ja) * | 2017-07-07 | 2017-09-28 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
| JP2018023281A (ja) * | 2017-10-25 | 2018-02-08 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
| JP2018044687A (ja) * | 2016-09-12 | 2018-03-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6161197A patent/JPH0833214A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002315208A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-10-25 | Tai-Her Yang | 充電装置 |
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| US10276994B2 (en) | 2015-05-28 | 2019-04-30 | Xiaomi Inc. | Power line assembly and electronic device using same |
| JP2017099126A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システムおよび充電ケーブル |
| WO2017090217A1 (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システムおよび充電ケーブル |
| US10615620B2 (en) | 2015-11-24 | 2020-04-07 | Nec Platforms, Ltd. | Charging system and charging cable for portable terminal device |
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| JP2018023281A (ja) * | 2017-10-25 | 2018-02-08 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 携帯端末装置の充電システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040308 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070109 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070403 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070529 |