JPH0832869B2 - エアゾール製品缶のガス漏洩防止方法 - Google Patents
エアゾール製品缶のガス漏洩防止方法Info
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- JPH0832869B2 JPH0832869B2 JP2067297A JP6729790A JPH0832869B2 JP H0832869 B2 JPH0832869 B2 JP H0832869B2 JP 2067297 A JP2067297 A JP 2067297A JP 6729790 A JP6729790 A JP 6729790A JP H0832869 B2 JPH0832869 B2 JP H0832869B2
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- Japan
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- aerosol product
- gas leakage
- packing
- aerosol
- leakage prevention
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエアゾール製品缶のガス漏洩防止方法に関す
るものである。
るものである。
エアゾール製品は一般に水やアルコールその他の有機
溶媒中に目的とする主成分、副成分等を溶解、懸濁また
は分散させ、これと噴射剤として液化石油ガスやフロン
類等を容器中に気密状態に充填したものである。
溶媒中に目的とする主成分、副成分等を溶解、懸濁また
は分散させ、これと噴射剤として液化石油ガスやフロン
類等を容器中に気密状態に充填したものである。
そこで、金属製容器を使用する場合には、パッキング
及びシール部よりガス等の漏洩を生ずることが多く、エ
アゾール製品の内容量を変化させるばかりでなく、安全
上も問題となる。
及びシール部よりガス等の漏洩を生ずることが多く、エ
アゾール製品の内容量を変化させるばかりでなく、安全
上も問題となる。
従来、このようなエアゾール製品缶のガス漏洩を防止
する方法として、種々のパッキング及びシール材料を使
用する試みがなされた。
する方法として、種々のパッキング及びシール材料を使
用する試みがなされた。
これまで、噴射剤として塩素化炭化水素、フッ素化炭
化水素、塩素化フッ素化炭化水素等のハロゲン化炭化水
素を用いる場合、アクリロニトリル・ブタジエンゴム
（以下、NBRと略する）及びバイトン（Viton;商品名、
デュポン社製）を用いることによって目的は達せられて
いた。
化水素、塩素化フッ素化炭化水素等のハロゲン化炭化水
素を用いる場合、アクリロニトリル・ブタジエンゴム
（以下、NBRと略する）及びバイトン（Viton;商品名、
デュポン社製）を用いることによって目的は達せられて
いた。
しかし、最近、いわゆるフロン規制で、ハロゲン化炭
化水素以外の噴射剤の使用の試みが増し、例えば、噴射
剤にジメチルエーテルの使用が種々試みられ始めてきて
いる。この場合、特に、エアゾール製品缶のパッキング
及びシール部からのガス漏洩の発生率が高く、問題であ
ることが指摘され、エアゾール製品缶のガス漏洩防止方
法の確立が強く望まれている。
化水素以外の噴射剤の使用の試みが増し、例えば、噴射
剤にジメチルエーテルの使用が種々試みられ始めてきて
いる。この場合、特に、エアゾール製品缶のパッキング
及びシール部からのガス漏洩の発生率が高く、問題であ
ることが指摘され、エアゾール製品缶のガス漏洩防止方
法の確立が強く望まれている。
本発明者らは、これらの事情を鑑み、エアゾール製品
缶よりガス及び液が漏洩するのを防ぎ、長期間安定なエ
アゾール製品が得られるようなパッキング及びシール材
料を求めて、種々研究した。
缶よりガス及び液が漏洩するのを防ぎ、長期間安定なエ
アゾール製品が得られるようなパッキング及びシール材
料を求めて、種々研究した。
その結果、パッキング及びシール材料を、クロロプレ
ンゴム（以下、CRと略する）、エチレン・プロピレンゴ
ム（以下、EPMと略する）、エチレン・プロピレンター
ポリマーゴム（以下、EPDMと略する）、ナイロンとする
ことによりエアゾール製品缶のガス漏洩を長期間完全に
防止することができることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
ンゴム（以下、CRと略する）、エチレン・プロピレンゴ
ム（以下、EPMと略する）、エチレン・プロピレンター
ポリマーゴム（以下、EPDMと略する）、ナイロンとする
ことによりエアゾール製品缶のガス漏洩を長期間完全に
防止することができることを見い出し、本発明を完成す
るに至った。
すなわち、本発明は、噴射剤としてジメチルエーテル
を含むエアゾール製品缶のパッキング及びシール材料と
して、EPM、EPDM及びナイロンより選ばれる１種以上を
用いることを特徴とするエアゾール製品缶のガス漏洩防
止方法である。
を含むエアゾール製品缶のパッキング及びシール材料と
して、EPM、EPDM及びナイロンより選ばれる１種以上を
用いることを特徴とするエアゾール製品缶のガス漏洩防
止方法である。
本発明により使用されるエアゾール製品は、例えば、
香料、化粧品、医薬品、洗剤、塗料等の目的主成分及び
副成分等を、例えば、水、メタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、ｎ−ブタノール、エチレングリコール
等の１価又は多価の低級脂肪族アルコール類、及び／ま
たはアセトン、メチルイソブチルケトン、メチルエチル
ケトン等のケトン類の溶剤に溶解または懸濁、分散した
ものを、噴射剤としてプロパン、ブタン、イソブタン等
の液化石油ガス、塩素化フッ素化炭化水素のフロン類及
び炭酸ガスより選ばれた１種以上とジメチルエーテル、
金属缶防錆剤及び／または防腐剤等と共に、例えば、ブ
リキ製またはアルミニウム製の金属缶中に気密充填した
ものである。
香料、化粧品、医薬品、洗剤、塗料等の目的主成分及び
副成分等を、例えば、水、メタノール、エタノール、イ
ソプロパノール、ｎ−ブタノール、エチレングリコール
等の１価又は多価の低級脂肪族アルコール類、及び／ま
たはアセトン、メチルイソブチルケトン、メチルエチル
ケトン等のケトン類の溶剤に溶解または懸濁、分散した
ものを、噴射剤としてプロパン、ブタン、イソブタン等
の液化石油ガス、塩素化フッ素化炭化水素のフロン類及
び炭酸ガスより選ばれた１種以上とジメチルエーテル、
金属缶防錆剤及び／または防腐剤等と共に、例えば、ブ
リキ製またはアルミニウム製の金属缶中に気密充填した
ものである。
エアゾール製品缶の構造は、例えば、第１図に示すよ
うなものである。
うなものである。
通常、エアゾール製品缶のシール個所は４ケ所ある。
それらは弁ステム部パッキング１、容器蓋２と湾曲蓋３
の間の接合部、湾曲蓋３と胴体４の二重巻締部、胴体４
と底蓋５の二重巻締部である。
それらは弁ステム部パッキング１、容器蓋２と湾曲蓋３
の間の接合部、湾曲蓋３と胴体４の二重巻締部、胴体４
と底蓋５の二重巻締部である。
これらのシール個所の内、二重巻締部には通常、パッ
キングまたはシール材料を用いていないが、ガス漏洩は
ほとんど起きない。
キングまたはシール材料を用いていないが、ガス漏洩は
ほとんど起きない。
一方、弁ステム部パッキング１、及び容器蓋２と湾曲
蓋３の間の接合部には、パッキング及びゴム製シール材
料を用いているが、ガス漏洩が発生しやすい。
蓋３の間の接合部には、パッキング及びゴム製シール材
料を用いているが、ガス漏洩が発生しやすい。
特に、弁ステム部パッキング１は噴射剤として、ジメ
チルエーテルを含むエアゾール製品の場合、パッキング
が劣化・老化し、内容物のガスが漏洩しやすい。
チルエーテルを含むエアゾール製品の場合、パッキング
が劣化・老化し、内容物のガスが漏洩しやすい。
この現象はエアゾールの噴霧という繰返し操作におけ
るパッキングへの圧縮・引張りの機械的作用によって、
より加速される。
るパッキングへの圧縮・引張りの機械的作用によって、
より加速される。
本発明によれば、パッキング及びシール材料をCR、EP
M、EPDM及びナイロンにすることによって、従来の課題
を解決できることが判明した。
M、EPDM及びナイロンにすることによって、従来の課題
を解決できることが判明した。
CRはクロロプレンを一般に、例えば、メルカプタン法
または硫黄変性法等によって乳化重合し、得られるポリ
マーを成型加工したものを用いることができる。
または硫黄変性法等によって乳化重合し、得られるポリ
マーを成型加工したものを用いることができる。
EPMは通常、エチレンを60〜70％、プロピレンを40〜3
0％含むランダム共重合体を成型加工したものを用いる
ことができる。
0％含むランダム共重合体を成型加工したものを用いる
ことができる。
EPDMはエチレン・プロピレン・非共役ジエンの３元共
重合体を用いることが可能である。非共役ジエンとして
は、例えば、ジシクロペンタジエン、５−メチレン−２
−ノルボルネン、５−エチリデン−２−ノルボルネン、
５−ブテン−２−イル−２−ノルボルネン、1,4−ヘキ
サジエン、２−メチル−1,4−ペンタジエン、1,4−シク
ロヘプタジエン、1,5−シクロオクタジエン、4,7,8,9−
テトラヒドロインデン、ビシクロ〔3,2,0〕2,6−ヘプタ
ジエン、1,2−ジビニルシクロブタン、1,2,4−トリビニ
ルシクロヘキサン等が挙げられる。
重合体を用いることが可能である。非共役ジエンとして
は、例えば、ジシクロペンタジエン、５−メチレン−２
−ノルボルネン、５−エチリデン−２−ノルボルネン、
５−ブテン−２−イル−２−ノルボルネン、1,4−ヘキ
サジエン、２−メチル−1,4−ペンタジエン、1,4−シク
ロヘプタジエン、1,5−シクロオクタジエン、4,7,8,9−
テトラヒドロインデン、ビシクロ〔3,2,0〕2,6−ヘプタ
ジエン、1,2−ジビニルシクロブタン、1,2,4−トリビニ
ルシクロヘキサン等が挙げられる。
ナイロンは例えば、ナイロン６、ナイロン6,6及びナ
イロン4,6等より選ばれるものを使用することができ
る。
イロン4,6等より選ばれるものを使用することができ
る。
パッキング及びシール材料として、CR、EPM、EPDM及
びナイロンをエアゾール製品缶の形状に合わせて成形
し、使用される。
びナイロンをエアゾール製品缶の形状に合わせて成形
し、使用される。
本発明によるパッキング及びシール材料は、噴射剤と
してジメチルエーテルを含むエアゾール製品を充填する
種々のエアゾール缶のパッキング及びシール部に用いる
ことができる。
してジメチルエーテルを含むエアゾール製品を充填する
種々のエアゾール缶のパッキング及びシール部に用いる
ことができる。
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例１〜４ 第１図に示すパッキング及びシール部を第１表に示す
材料にして、製作したエアゾール製品缶（260ml、ブリ
キ製）に水60g、エタノール55g及び防錆剤のジメチルリ
ン酸エステルトリエタノールアミン塩1.0gを仕込んだ
後、系内を十分、窒素で置換し、ジメチルエーテル75g
を注入した。
材料にして、製作したエアゾール製品缶（260ml、ブリ
キ製）に水60g、エタノール55g及び防錆剤のジメチルリ
ン酸エステルトリエタノールアミン塩1.0gを仕込んだ
後、系内を十分、窒素で置換し、ジメチルエーテル75g
を注入した。
このエアゾール製品缶を45℃で３ケ月放置し、ガス漏
洩の有無を観察した。
洩の有無を観察した。
その結果を第１表に示す。
漏洩試験後、エアゾール製品缶の内容物の噴射試験を
行った所、ノズルより良好な噴霧が発生し、また、弁ス
テムの作動状況は良好であった。
行った所、ノズルより良好な噴霧が発生し、また、弁ス
テムの作動状況は良好であった。
比較例1,2 実施例１〜４において、エアゾール製品缶の２ケ所の
シール部をNBR及びバイトンに代えること以外、全く実
施例１〜４と同じ仕込みで、同様に試験した。
シール部をNBR及びバイトンに代えること以外、全く実
施例１〜４と同じ仕込みで、同様に試験した。
その結果、第１表に示すように、両方の材料とも３ケ
月後にはガスの漏洩を認めた。また、噴射試験において
も、噴霧が間欠に発生し、弁ステムの上下動が鈍い状況
であった。
月後にはガスの漏洩を認めた。また、噴射試験において
も、噴霧が間欠に発生し、弁ステムの上下動が鈍い状況
であった。
実施例５〜８ 実施例１〜４において、水60gをイソプロパノール45g
に代えること以外、全く実施例１〜４と同じ仕込みで、
同様に試験した。
に代えること以外、全く実施例１〜４と同じ仕込みで、
同様に試験した。
その結果、３ケ月後では全てのエアゾール製品缶にお
いて、ガス漏洩はなく、噴射試験も良好であった。
いて、ガス漏洩はなく、噴射試験も良好であった。
〔発明の効果〕 近年、オゾン層破壊をもたらすフロンの代替化合物の
開発が積極的に行われている中で、ジメチルエーテルは
フロン代替品の候補として注目されている。エアゾール
製品にジメチルエーテルを用いる場合、従来、保管中の
エアゾール製品缶からガス漏洩の発生率が高く、シール
部に用いられているシール材料の開発が強く望まれてい
た。
開発が積極的に行われている中で、ジメチルエーテルは
フロン代替品の候補として注目されている。エアゾール
製品にジメチルエーテルを用いる場合、従来、保管中の
エアゾール製品缶からガス漏洩の発生率が高く、シール
部に用いられているシール材料の開発が強く望まれてい
た。
本発明によれば、従来、エアゾール製品缶のシール材
料として用いられていたNBR等では起こるガス漏洩及び
弁作動不良等の問題を、シール材料をCR、EPM、EPDM及
びナイロンにすることにより解決できる。
料として用いられていたNBR等では起こるガス漏洩及び
弁作動不良等の問題を、シール材料をCR、EPM、EPDM及
びナイロンにすることにより解決できる。
よって、本発明は、ジメチルエーテルを噴射剤として
含むエアゾール製品缶のガス漏洩を防止するために非常
に有利な方法である。
含むエアゾール製品缶のガス漏洩を防止するために非常
に有利な方法である。
第１図は、エアゾール製品が充填されたエアゾール製品
缶の構造を示す縦断面図である。 １……弁ステム部パッキング,2……容器蓋， ３……湾曲蓋,4……胴体,5……底蓋， ６……弁ステム,7……ノズル
缶の構造を示す縦断面図である。 １……弁ステム部パッキング,2……容器蓋， ３……湾曲蓋,4……胴体,5……底蓋， ６……弁ステム,7……ノズル
Claims (1)
- 【請求項１】噴射剤としてジメチルエーテルを含むエア
ゾール製品缶のパッキング及びシール材料として、エチ
レン・プロピレンゴム、エチレン・プロピレンターポリ
マーゴム及びナイロンより選ばれる１種以上を用いるこ
とを特徴とするエアゾール製品缶のガス漏洩防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067297A JPH0832869B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | エアゾール製品缶のガス漏洩防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067297A JPH0832869B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | エアゾール製品缶のガス漏洩防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269081A JPH03269081A (ja) | 1991-11-29 |
| JPH0832869B2 true JPH0832869B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13340922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067297A Expired - Lifetime JPH0832869B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | エアゾール製品缶のガス漏洩防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832869B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569872Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1998-04-28 | 株式会社資生堂 | エアゾール容器の密封構造 |
| WO1995002651A1 (en) † | 1993-07-15 | 1995-01-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Seals for use in an aerosol delivery device |
| US5474758A (en) * | 1993-07-28 | 1995-12-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Seals for use in an aerosol delivery device |
| JP3823212B2 (ja) * | 2003-06-10 | 2006-09-20 | アステラス製薬株式会社 | マクロライド系化合物を含有するエアゾール組成物が封入容器に封入されたエアゾール製剤 |
| JP2009091490A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Nichias Corp | 耐ジメチルエーテル性ゴム部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62275184A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | Toyo Aerosol Kogyo Kk | エアゾ−ル容器用ガスケツトおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2067297A patent/JPH0832869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03269081A (ja) | 1991-11-29 |
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