JPH08328576A - 音声案内装置 - Google Patents

音声案内装置

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JPH08328576A
JPH08328576A JP7132207A JP13220795A JPH08328576A JP H08328576 A JPH08328576 A JP H08328576A JP 7132207 A JP7132207 A JP 7132207A JP 13220795 A JP13220795 A JP 13220795A JP H08328576 A JPH08328576 A JP H08328576A
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JP
Japan
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voice
voice information
information data
guidance
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7132207A
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English (en)
Inventor
Hideo Tachiki
英雄 立木
Kikuji Miyazaki
喜久次 宮▲崎▼
Nobuyuki Kondo
信之 近藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7132207A priority Critical patent/JPH08328576A/ja
Publication of JPH08328576A publication Critical patent/JPH08328576A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カスタムメイド化された音声情報による、幼
児・低学年児等の個々の対象者への働き掛け、例えば馴
染みの深い声質の音声を用いて、その名前あるいは愛称
等で呼び掛ける、挨拶する、あるいは確認を行うことに
より案内の効果を高める。 【構成】 対象者毎に生成した固有音声情報データを記
憶している記憶部301aと、共通音声情報データを記
憶している記憶部301bからの音声情報データの読み
出しを、読み出し切り替え部306により切り替えるこ
とにより、一連の音声情報として対象者に伝える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声案内装置、特に、動
物や展示物等の案内説明を、それぞれの場所を通過する
ときに、被説明人が携帯している装置の作動による音声
出力にて行なう音声案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は第1の従来例を示す回路図であ
る。図6に示す音声案内装置は、テープレコーダTC
と、チューナTNと、ヘッドフォーン604と、音声増
幅回路610と、制御回路611とを含んで構成され
る。(例えば、実開平1−32224号公報参照) 磁気テープTPには、展示場の各セクション毎の説明が
順次無音期間を介して長手方向に記録されている。赤外
線受光素子612が展示場の各セクションに設けられた
赤外線光源からの起動信号を検出すると、トランジスタ
619,621がオンになり、チューナTNよりの音声
信号はコンデンサ608を通して側路され,モータ62
2が回転し磁気テープTPが走行し、案内用再生信号が
見学者が装着しているヘッドホン604に供給される。
【0003】磁気テープを利用した音声案内装置におい
て、第1のセクションの案内用再生信号が終了しないう
ちに見学者が第2のセクションに移動した場合に対応で
きるものが、実開昭63−43502号公報に記載され
ている。
【0004】順路に従がう必要がない案内装置として
は、起動信号をコード化し、記憶媒体にCD−ROM
(画像サービスも可能)を使用したものが、特開昭64
−35486号公報等に記載されている。
【0005】紋きり型の案内であるという印象を聞くも
のに与えず、注意喚起効果を失なわない音声案内を実現
する音声編集装置については、特開平5−0997号公
報に記載された技術がある。
【0006】図7は第2の従来例を示す回路図である。
図7に示す音声編集装置は、音声断片蓄積装置100
と、音声断片選択装置101と、選択コマンド装置10
3,104と、音声断片編集装置201とを含んで構成
される。
【0007】音声断片蓄積装置100は、編集されるべ
き音声断片をある同一意味内容毎に複数個蓄積する。例
えば、10aないし10nは「サン」という同一意味内
容の音声断片でではあるが、それぞれ他と少し異なる音
を発声する音声断片とされている。蓄積させておく音声
断片は、少しづつ互いに異なるニュアンスの現実の肉声
の場合もあるし、また、規則合成あるいは分析合成を採
用する場合もある。選択コマンド装置103は音声断片
をランダムに選択し、選択コマンド装置104は特定の
特徴を有する音声断片を指定選択する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の装置に
おいては、対象者の求めに応じて、製造時に記憶した共
通音声情報データを音声情報に変換して対象者に伝える
形態が一般的であるが、そうした案内は画一的で、個々
の対象者への働き掛け、例えば対象者である幼児、低学
年児に、馴染みの深い声質の音声を用いて、その名前あ
るいは愛称で呼び掛ける、挨拶する、あるいは確認を行
う等のことがなされておらず、案内の効果の飛躍的な向
上の妨げになっている。
【0009】本発明の目的は、カスタムメイド化された
音声情報を用いて、個々の対象者への働き掛けを行なう
ことにより、案内の効果を高める音声案内装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の音声案内装置
は、対象者毎に生成された固有音声情報データの記憶部
と、共通音声情報データの記憶部と、前記2つの記憶部
の一方からの音声情報データの読み出し動作を他からの
読み出し動作に切り替える手段と、読み出された音声情
報データを一連の音声情報に変換する手段とを備えてい
る。この構成によれば、販売店頭あるいは貸し出し窓口
等に於いて近親者等の購入者が、幼児あるいは低学年児
等の対象者向けの固有音声情報を入力し、既存の共通音
声情報に付加してカスタムメイド化することにより、案
内の効果を高めることができる。また請求項2記載の音
声案内装置は、対象者に固有の情報と予め登録された声
質の単位音声データとを用いて合成された固有音声情報
データの記憶部を備えている。この構成によれば音声情
報の、声質まで含めたカスタムメイド化がはかられ、案
内の効果をより高めることができる。特に本構成は対象
者のデータベースから固有情報を入力し、カスタムメイ
ド化された音声情報を通信手段を介して対象者に伝える
という、固定器としての利用形態にも適している。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。ここでは特に遊園地等で使用する移動器型の音声案
内装置を例にとる。
【0012】図1は本発明で取り扱う音声情報データを
説明するための図である。図においてPは固有音声情報
データ、Cは共通音声情報データ、Dはデータブロッ
ク、Sは読み出し開始アドレスを示すものとする。また
本実施例において遊園地には10展示物が備えられてお
り、したがってそれに対応してそれぞれの音声情報デー
タは10ブロックに分割して記憶されているものとし、
その中の5番目のブロックを取り上げるものとする。図
に示すように固有音声情報データは、愛称、住所、生年
月日等、対象者に固有の情報、共通音声情報データは対
象者に共通の情報に関わる音声情報データにより構成さ
れる。なお1チャンネルの音声情報を標本化周波数8K
HZ、量子化数7ビットでデジタル化した音声情報デー
タを想定し、7ビットにコントロールデータ1ビットを
付加した8ビットを1つの標本値データとして記憶し、
コントロールデータビットは通常‘0’にセットされて
おり、読み出しの切り替えデータの場合にのみ‘1’が
セットされるものとする。SD5 P、SD5 Cはそれぞ
れ5番目のデータブロックの固有音声情報データ、共通
音声情報データの読み出し開始アドレス、D5 P1 〜3
,D5 C1 〜3 は音声情報データ片を意味している。
ここでは請求項2に記載されている音声案内装置によ
り、矢印の順序で“なみちゃん、こんにちは。元気?八
王子からきてくれたの。お誕生日は7月17日だよ
ね。”という音声情報を、幼児あるいは低学年児になじ
みの深いキャラクタKの声質で伝える例を説明する。
【0013】図2は固有音声情報データ合成装置の構成
を示すブロック図である。ここで用いる音声合成技術
は、例えば特開平04ー316100等において既に開
示されているのでここでは詳述しないが、図において話
者別単位音声データベース201には幼児、低学年児に
なじみの深いキャラクタ等の複数の声質で発声した50
音、数字及びアルファベット等の単位音声データが記憶
されている。販売店頭あるいは貸出窓口等で対象者が情
報入力部202からキーボード等を用いて固有の情報、
例えば‘なみちゃん’、‘八王子’、‘7月17日’を
入力し、キャラクタKの声質を指定すると、音声合成部
203は話者別単位音声データベース201の中からキ
ャラクタKの声質の、対応する単位音声データを順々に
読み出して、固有音声情報データを合成して出力する。
なお請求項1記載の音声案内装置に於いては、音声合成
技術を用いることなく、近親者等が直接マイクロホン等
を介して入力した音声情報から固有音声情報データを生
成することも可能である。ここで5番目のデータブロッ
クの共通音声情報データは、予めキャラクタKの声質で
記憶されているものとする。
【0014】図3は本発明の一実施例を示すブロック図
である。記憶部301aには固有音声情報データが、記
憶部301bには共通音声情報データがそれぞれ記憶さ
れている。これらの記憶部は、例えば特開平5ー334
866に開示されている技術により、前者はプログラマ
ブルROM(リードオンリーメモリー)チップ、後者は
マスクROMチップを用いたシーケンシャルアクセス型
の半導体記憶回路で構成されていることが好ましい。展
示物信号受信部302は、例えば家庭用電気機器でリモ
コンに用いられている、赤外線の2進数パルス列信号の
受信機構であり、パルス列信号を検知すると表示部30
3に作用して視覚情報に変換して対象者に感知せしめ
る。一方、パルス列信号‘0101’を検知すると、デ
コーダ部304により5番目の展示物からの信号である
と判定されて、制御部305に伝えられる。制御部30
5は予め記憶している読み出し開始アドレスSD5 P,
SD5 Cを、記憶部301a、記憶部301b内にそれ
ぞれセットするとともに、読み出し切り替え部306に
信号を送り、アンドゲート307aを開き、アンドゲー
ト307bを閉じさせる。この状態で制御部305から
送り出された64Kビット/秒の読み出しタイミング信
号は、アンドゲート307aを経由して記憶部301a
に導かれる。最初に読み出された固有音声情報データ片
D5 P1 は、オアゲート308を経由し、D/A変換部
309において8KHZ のタイミングでアナログ信号に
変換されてスピーカ部310に導かれ音声情報‘なみち
ゃん’として対象者に伝えられる。記憶部301aから
読み出された固有音声情報データ片D5 P1 は読み出し
切り替え部306にも導かれ、そこでコントロールデー
タビットが‘1’であることが検出されるとアンドゲー
ト307aを閉じ、アンドゲート307bを開く信号が
出力され、記憶部301bから共通音声情報データ片D
5 C1 の読み出しが開始され、同様にして音声情報‘こ
んにちは’が伝えられる。コントロールデータビットに
‘1’が検出されると、再び記憶部301aから固有音
声情報データ片D5 P2 の読み出しが開始され、以下D
5 C2 、D5P3 ,D5 C3 の順で読み出される。計時
手段311は時刻により、例えば午前と午後で読み出す
音声情報データを変更するための信号を出力する。なお
信号線3001には固有音声情報データ合成装置からの
固有音声情報データが導かれ、記憶部301aに記憶さ
れる。
【0015】図4は、図3に示す音声案内装置の外観図
である。図に示すようにケース401に、展示物信号受
信部302、表示部303、スピーカ部310、音量調
節器402、電源スイッチ403、吊り紐404が備え
られており、対象者が首に掛けて使用する形態となって
いる。
【0016】図5は本発明の一使用例を示す遊園地の概
念図である。貸出窓口コーナ501において対象者50
2の固有情報は、固有音声情報データ合成装置503に
入力され、対象者が指定した声質の単位音声データを用
いて合成された固有音声情報データは、本発明の音声案
内装置504に記憶される。遊園地内では展示物505
a〜bに近接して展示物信号発信器506a〜bが配置
され、上方から下方に向かって限られた範囲内に赤外線
パルス列信号を発信している。音声案内装置504を携
行した対象者502が第1番目の展示物505aに近づ
くと、展示物信号発信器506aからの信号が検知さ
れ、対象者502は視覚的手段によりそれを感知し、第
1番目の展示物に対応する固有音声情報、共通音声情報
を受け取る。対象者502は展示物の中から任意の展示
物を選んで、それに近づくことにより案内を受けること
ができる。なお展示物信号発信器を備えた移動型の展示
物あるいはキャラクタを配置することも可能である。
【0017】なお、本発明は目覚まし時報装置,音声教
材,音声出版物及び音声郵便物にも利用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音声案内装
置は、カスタムメイド化された音声情報による、幼児、
低学年児等の個々の対象者への働き掛け、例えば馴染み
の深い声質の音声を用いて、その名前あるいは愛称等で
呼び掛ける、挨拶する、あるいは確認を行うことにより
案内の効果を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で取り扱う音声情報データを説明するた
めの図である。
【図2】固有音声情報データ合成装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図4】図3に示す音声案内装置の外観図である。
【図5】本発明の一使用例を示す遊園地の概念図であ
る。
【図6】第1の従来例を示す回路図である。
【図7】第2の従来例を示す概念図である。
【符号の説明】 SD5 P,SD5 C 音声情報データの読み出し開始
アドレス D5 P1 〜3 ,D5 C1 〜3 音声情報データ片 201 話者別単位音声データベース 202 情報入力部 203 音声合成部 301a〜b 記憶部 302 展示物信号受信部 303 表示部 304 デコーダ部 305 制御部 306 読み出し切り替え部 307a〜b アンドゲート 308 オアゲート 309 D/A変換部 310 スピーカ部 311 計時手段 3001 信号線 401 ケース 402 音量調節器 403 電源スイッチ 404 吊り紐 501 貸出窓口コーナ 502 対象者 503 固有音声情報データ合成装置 504 音声案内装置 505a〜n 展示物 506a〜n 展示物信号発信器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象者毎に生成された固有音声情報デー
    タの記憶部と、共通音声情報データの記憶部と、前記2
    つの記憶部の一方からの音声情報データの読み出し動作
    を他からの読み出し動作に切り替える手段と、読み出さ
    れた音声情報データを一連の音声情報に変換する手段と
    を備えたことを特徴とする音声案内装置。
  2. 【請求項2】 対象者に固有の情報と予め登録された声
    質の単位音声データとを用いて合成された固有音声情報
    データの記憶部を備えた、請求項1記載の音声案内装
    置。
JP7132207A 1995-05-30 1995-05-30 音声案内装置 Pending JPH08328576A (ja)

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JP7132207A JPH08328576A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 音声案内装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980428