JPH08322695A - 寝 具 - Google Patents

寝 具

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JPH08322695A
JPH08322695A JP7133773A JP13377395A JPH08322695A JP H08322695 A JPH08322695 A JP H08322695A JP 7133773 A JP7133773 A JP 7133773A JP 13377395 A JP13377395 A JP 13377395A JP H08322695 A JPH08322695 A JP H08322695A
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JP
Japan
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bedding
energy
effect
present
meridian
Prior art date
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Pending
Application number
JP7133773A
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English (en)
Inventor
Susumu Tsuboi
進 坪井
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AIMIKUSU KK
Original Assignee
AIMIKUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子経絡の原理を利用して、睡眠中に体調を
整える作用のある寝具に関するものであり、電源の供給
や内容物の交換等の手間が不要であり、且つ、故障や誤
動作の心配が全くないとともに、確実な健康促進効果の
得られる寝具を提供すること。 【構成】 シーツ1を構成する布地2の表面には多孔質
セラミック層3が多数の円形状に形成されている。多孔
質セラミック層3には、亜鉛、アルミニウム、硫黄、イ
ットリウム、カリウム、窒素、クロム、臭素、炭素、バ
ナジウム、リチウム、鉄、銅、ナトリウム、ニッケル、
ルビジウム、フッ素、マグネシウム、マンガン、ヨウ
素、カルシウム、酸素、塩素、チタン、リン、珪素の2
6種類の元素のうち、少なくとも何れか一種類を含有し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寝具に関するものであ
り、特には、電子経絡の原理を利用して、睡眠中に体調
を整える作用のある寝具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電極を用いて微弱電流を供給
するように構成された健康器具や、睡眠中に身体が健康
になるという健康寝具として、磁気治療効果や芳香成分
による効果を意図した、布団やシーツ、もしくは枕等の
種々の寝具が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来の電源装置や電子回路を要するものは、使用中
に電源を接続しておかなければならないという問題や、
電子回路の故障の問題等があるため、安心して使用する
には問題があった。また、磁気効果や芳香成分による効
果を意図したものは、効果の持続性が弱いために、頻繁
に磁性体を交換したり、芳香成分を交換したりしなけれ
ばならないという手間を要するという問題があった。
【0004】本発明は、電源の供給や内容物の交換等の
手間が不要であり、且つ、故障や誤動作の心配が全くな
いとともに、確実な健康促進効果の得られる寝具を提供
することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の寝具において
は、亜鉛、アルミニウム、クロム、バナジウム、鉄、
銅、ニッケル、マンガンの何れかの純度99.9%以上の高
純度金属元素と、硫黄、窒素、炭素、フッ素、ヨウ素、
酸素、塩素、リン、珪素の何れかの化合物を粉末処理し
て生成したセラミック層が、布地の少なくとも一部に形
成するという手段を講じたものである。
【0006】なお、元素番号の小さい金属は酸化しやす
いので化合物として使用する。
【0007】
【作用】上記手段を講じた本発明の寝具によれば、図1
に示すように、波長が7ミクロンから12ミクロンまでの
電磁波が強く放射される。それによって、6分後くらい
から身体の血流が増大する。血流が増大することによっ
て、筋肉がほぐれて毛細血管までも血液の循環が良くな
り新陳代謝が促進される。
【0008】
【実施例】以下に、本発明にかかる寝具を、その実施例
を示した図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1は本発明による健康寝具の一つの実施
例としてのシーツの一部断面図である。図1において、
シーツ1を構成する布地2の表面には多孔質セラミック
層3が多数の円形状に形成されている。多孔質セラミッ
ク層3には、亜鉛、アルミニウム、硫黄、イットリウ
ム、カリウム、窒素、クロム、臭素、炭素、バナジウ
ム、リチウム、鉄、銅、ナトリウム、ニッケル、ルビジ
ウム、フッ素、マグネシウム、マンガン、ヨウ素、カル
シウム、酸素、塩素、チタン、リン、珪素の26種類の
元素のうち、少なくとも何れか一種類を含有している。
【0010】これは、シーツ1に限らず、寝具、枕、毛
布等にも適用することが可能である。
【0011】上述した26種類のうちの、例えば亜鉛、
アルミニウム、クロム、バナジウム、鉄、銅、ニッケ
ル、マンガンの純度99.9%以上の高純度金属元素と例え
ば炭素との化合物を、数ミクロン以下の微粒子に粉末処
理した後に熱伝導率の高い多孔質セラミックに生成し、
粉末処理して電子プリントをした布地で寝具を形成す
る。
【0012】人体をはじめとして、全ての生命は肉体と
エネルギー体とから構成されており、そのエネルギーも
物理エネルギーと非物理エネルギーがあり、この非物理
エネルギーが生命の活動に大きな役割をもっている。こ
のような非物理エネルギーを含んだエネルギーの作用で
身体に対する作用を、東洋医学における経絡理論を用い
て以下に概説する。
【0013】非物理エネルギーである生体エネルギーは
物理的に計測できないエネルギーとして、生命の存在に
重要で不可欠なエネルギーであり、一般的には「気」,
「生命エネルギー」などと理解されている。この生命エ
ネルギーは、生体では14の経絡に対応して14種に分化し
て存在し、それぞれが固有の波長を持っており、常時経
絡を介してエネルギーの吸収・放射を繰り返している。
【0014】これらのことは、既に3000年以上の古来か
らプラーナとナディとして知られ、中国においては2700
年以上も前から気、経絡として臨床的体験的に知られて
いた。近年になって、この経絡、気の正常もしくは異常
が、生命全体の健康、疾病に関係していることが次第に
認識され始めてきた。今後は、生体を分子、細胞という
物質の集合体としてみる西洋医学と、生体をエネルギー
系としてみつ東洋医学の両面から生体を観察し、健康を
維持し、疾病を治療する医学が重要になってくるといえ
る。
【0015】全ての元素はそれぞれ電子エネルギーとよ
ばれる元素固有のエネルギーを放出している。原子レベ
ルの電子は、電気,光,熱などのエネルギーを吸収する
と、より高い軌道へ移り励起状態となる。励起状態の軌
道から元の軌道へ戻るときに、電子エネルギーもしくは
電子波動とよばれる当該原子固有の「波動」を放出す
る。本願の寝具は、この「波動」を活用するものであ
る。
【0016】東洋医学では、体内には血液の他に「気」
が流れる道があると考えられており、12種類の経絡と任
脈・督脈を合わした14種に分けらえている。各経絡上の
出入口が「ツボ」となる。経絡への対応は服薬や食事で
は効果が無く、鍼灸・指圧導引などの外部からエネルギ
ーを与える必要がある。
【0017】本願の寝具は、このエネルギーとして前述
した「波動」を供給するものである。
【0018】元素から発せられる電子エネルギーと生体
エネルギーが経絡を介して対応することを「電子共鳴」
とよび、この二つのエネルギーがうまく同調した場合に
は「プラス共鳴」が起こり、同調しない場合には「マイ
ナス共鳴」が起こる。結晶構造等の違いにより、エネル
ギーの放射される芳香・強弱に差はあるが、物質すべて
は、固有の電子エネルギーを発しているものであるか
ら、生活環境などから常に電子エネルギーを影響を受け
ていることになる。
【0019】元素から発せられる電子エネルギーと経絡
との相関関係を元素周期律表と対応させて実験したとこ
ろ、以下の関係が判明した。即ち、心臓・胸・腕の病
気、神経症の肝経グループには、元素周期律表における
Vbの窒素、リン等が対応し、頭・耳・胸脇・肝・胆・腰
の胆経グループには、元素周期律表におけるVIIaのマン
ガン等が対応し、心臓・胸・腕の病気、神経症の心経グ
ループには、元素周期律表におけるIIb の亜鉛等が対応
している。
【0020】そして、頭・目・耳・頚・肩・熱症の小腸
経グループには、元素周期律表におけるIIa のマグネシ
ウム,カルシウム等が対応し、胸・心臓・腕・胃腸の痛
みの心包経グループには、元素周期律表におけるVIb の
酸素,硫黄等が対応している。
【0021】そして、顔・耳・目・肩・腕・神経症の三
焦経グループには、元素周期律表におけるVIa のクロム
等が対応し、生殖・消化器・ひざ・だるいという脾経グ
ループには、元素周期律表におけるVa,Ib のバナジウ
ム,銅等が対応し、鼻・口・胃腸の病気、神経症の胃経
グループには、元素周期律表におけるVIIIのコバルト等
が対応している。
【0022】そして、肺・胸・のど・せき・たんの肺経
グループには、元素周期律表におけるIVb の炭素,珪素
等が対応し、顔・目・鼻・歯・発熱・腕の大腸経グルー
プには、元素周期律表におけるIVa のチタン等が対応
し、生殖耳・泌尿・腰・のどの病気の腎経グループに
は、元素周期律表におけるIIIbのアルミニウム等が対応
している。
【0023】そして、腰・背・肛門の病気、発熱の膀胱
経グループには、元素周期律表におけるIIIaのイットリ
ウム等が対応し、全経絡の主治症(体の前面)の任はい
経グループには、元素周期律表におけるVIII, VIIbの
鉄,フッ素,塩素,臭素,ヨウ素等マンガンが対応し、
全経絡の主治症(体の後面)の督はい経グループには、
元素周期律表におけるVIII,Ia のニッケル,リチウム,
ナトリウム,カリウム,ルビジウム等が対応している。
【0024】以上の対応関係を図7において一覧表示し
た。このように、元素周期律表との関係が存在すること
が明らかになるとともに、各経絡グループ内において
は、元素番号の小さい元素ほど、ツボに対する強い共鳴
効果が見られることが明らかになった。
【0025】以上の実験結果と理論に基づいて、本願の
寝具を使用して就寝中には次のような作用効果が得られ
るのである。即ち、就寝中の身体の生体エネルギーと、
寝具から発せられる電子エネルギーとが電子共鳴するこ
とによって、身体内における生体エネルギーが増幅され
る。増幅された生体エネルギーは経絡エネルギーという
形で14経絡に分かれて全身へ広がる。身体全体に拡散さ
れた生体エネルギーは、体液の情報系や体内を構成する
元素へ正しい情報を伝達する。これによって神経系,筋
系,内分泌系などの広範囲に影響を及ぼして新陳代謝を
促進し、全身の筋力上昇、産熱作用(温かくなる作
用)、全身の生理機能の活性化、抗酸化作用、鮮度維持
等の作用により、生体の機能の変調を矯正するのであ
る。
【0026】このような作用で繰り返し矯正することに
よって、痛みやコリなどの症状を緩和し、自然治癒力を
促進するのである。なお、電子エネルギーによる経絡調
整機能は、エネルギーを与えるだけでなく、余分なエネ
ルギーは除去する作用もあるため、生体内のエネルギー
を常に正常な状態に保つように調整するものである。
【0027】なお、本発明による寝具の一部を試料とし
て、電磁波放射強度特性を計測したところ、図2に示す
ように、綿100 %の一般生地においては7ミクロンから
12ミクロンの波長領域における電磁波放射強度が0.4 〜
0.5(W*cm-2*str-1) ×10あるのに対して、0.8 〜1.0 と
いう顕著な差が確認された。この強度は黒体における1.
0 〜1.1 という値に準ずる強度である。
【0028】また、電磁波放射率を綿と比較した結果を
図3に示した。ここにおいても、綿の場合には50%未満
の領域が主であるのに対して、本発明の寝具の場合には
80〜90%という高率が確認された。
【0029】また、本発明による寝具の生地に手をのせ
て5分後の温度分布状態を計測してサーモグラフ特性を
計測したところ、図4に示すように、右側の綿100 %の
一般生地に比較して、左側の本発明の倍には左側より温
度の高い部分(H)が表れることが確認された。また、
血行促進効果を測定したところ、通常は40cm/Sの速度が
6分後には58〜60cm/Sにアップし、血の巡りがよくな
り、冷え症の改善やコリ,痛みの緩和効果が得られる。
【0030】なお、上述した電磁波の放射作用に加えて
遠赤外線の放射による作用も得られる。即ち、セラミッ
ク化したことにより、放射される遠赤外線は水の還元電
位を下げる作用と、水のクラスターを小さくする作用が
あるとされている。生体に対しては、特に6ミクロンか
ら14ミクロンの波長の遠赤外線が最も有効に生体内に浸
透するといわれている。このことから、本発明の寝具
は、特殊プリントの材料に高純度金属元素をセラミック
化合物としたものを使用することにより、より高レベル
の電子エネルギーが生体と電子共鳴しやすくなってい
る。
【0031】また、本実施例のシーツの上で横になった
状態で5分経過後に脳波を測定したところ、普通のシー
ツの場合に比較してβ波が低くなりα波が強くでるよう
になり、非常に安定した脳波状態となることが確認され
た。
【0032】このようにして、本発明の寝具としては、
シーツに限らず枕、敷布団、掛け布団等が適している。
例えば枕の場合には、図5に示したように、前述した布
地2と同様の構成の布地10で枕の袋を構成し、その中に
天然檜のチップ11を充填するとともに、傾斜面を備えた
ウレタンフォーム12を内装することにより、ヒノキオー
ルによる鎮静効果と、チップによる指圧効果と、首筋や
頭骨に負担がかからず安眠できる効果とが得られる。
【0033】また、掛け布団の場合には、図6に示した
ように、内側の肌布団21と外側の布団22とがワンタッチ
で着脱できる二層構造となっており、肌布団21の内側の
表面には、前述した布地2と同様に多孔質セラミック層
が形成されている。まず、電源を使用せずに体を内側か
ら温めるという効果が得られる。即ち、外部からの熱源
や体から発せられる熱を保温して体を温めるのではな
く、電子エネルギーが経絡に対応して体内の産熱作用を
促進して体の中から温めるものである。
【0034】次に、血行を促進させ新陳代謝を活発にす
るという効果が得られる。これは、上述した産熱作用の
促進により、血液の循環が良くなり、生理機能が活発に
なるものである。
【0035】次に、経絡調整による疾患の早期治癒効果
が得られる。即ち、経絡調整機能により生体エネルギー
を常に正常な状態に戻そうとするので、入院中や通院中
の疾患に、通常の治療と併用することにより早期治癒効
果が得られるものである。次に、抗酸化作用により身体
をアルカリ体質に保つという効果が得られる。即ち、体
内をアルカリ性に保つのに必要なミネラル成分に、対応
する電子エネルギーが正常な情報を与えることで、還元
作用が促進され体内をアルカリ性に保つのである。
【0036】また、敷布団の場合には、優れた耐久性と
適度の硬さを備え、気孔率90%の通気性を持っているの
で、床ずれや湿気によるカビを防ぐ効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】本発明の寝具によれば、電源を使用せず
に体を内側から温めるという効果と、血行を促進させ新
陳代謝を活発にするという効果と、経絡調整による疾患
の早期治癒効果と、抗酸化作用により身体をアルカリ体
質に保つという効果とが得られる。
【0038】そして、直接体内に摂取しないので安全で
あるとともに、睡眠中に毎日上記効果が得られるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる寝具の実施例の一部を示す斜視
図である。
【図2】本発明にかかる寝具の電磁波放射強度を示す図
である。
【図3】本発明にかかる寝具の電磁波放射率を示す図で
ある。
【図4】本発明にかかる寝具のサーモグラフ特性を示す
図である。
【図5】本発明による枕の構造を示す断面図である。
【図6】本発明による布団の構造を示す断面図である。
【図7】経絡に対応する元素を周期律表に基づいて分類
した表である。
【符号の説明】
1 シーツ 2 布地 3 多孔質セラミック層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】亜鉛、アルミニウム、クロム、バナジウ
    ム、鉄、銅、ニッケル、マンガンの何れかの純度99.9%
    以上の高純度金属元素と、硫黄、窒素、炭素、フッ素、
    ヨウ素、酸素、塩素、リン、珪素の何れかの化合物を粉
    末処理して生成したセラミック層が、布地の少なくとも
    一部に形成されていることを特徴とする寝具。
JP7133773A 1995-05-31 1995-05-31 寝 具 Pending JPH08322695A (ja)

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JP7133773A JPH08322695A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 寝 具

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JP7133773A JPH08322695A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 寝 具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008053890A1 (de) 2007-10-31 2009-05-07 Phild Co., Ltd. Schmerzlindernde Zusammensetzung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102008053890A1 (de) 2007-10-31 2009-05-07 Phild Co., Ltd. Schmerzlindernde Zusammensetzung

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