JPH08320102A - スチーム発生装置の給水タンク - Google Patents
スチーム発生装置の給水タンクInfo
- Publication number
- JPH08320102A JPH08320102A JP12854795A JP12854795A JPH08320102A JP H08320102 A JPH08320102 A JP H08320102A JP 12854795 A JP12854795 A JP 12854795A JP 12854795 A JP12854795 A JP 12854795A JP H08320102 A JPH08320102 A JP H08320102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- supply tank
- water supply
- main body
- steam generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 131
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給水タンクをスチーム発生装置本体へ装着し
た際にヒータと接触する吸水体の部分が水で濡れた状態
とし、確実にスチーム化を行う。 【構成】 スチーム発生装置本体5内のヒータ10にフ
ェルト9aを介して水を供給する給水タンク4の内圧を
上昇させるための押釦部20を設ける。押釦部20は弾
性材料で形成されている。押釦部20は給水タンク4と
スチーム発生装置本体5との接触位置に配設されてい
る。押釦部20は給水タンク4の水入れ部16を開閉す
る注水用栓19と一体形成されている。
た際にヒータと接触する吸水体の部分が水で濡れた状態
とし、確実にスチーム化を行う。 【構成】 スチーム発生装置本体5内のヒータ10にフ
ェルト9aを介して水を供給する給水タンク4の内圧を
上昇させるための押釦部20を設ける。押釦部20は弾
性材料で形成されている。押釦部20は給水タンク4と
スチーム発生装置本体5との接触位置に配設されてい
る。押釦部20は給水タンク4の水入れ部16を開閉す
る注水用栓19と一体形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチーム発生装置の給
水タンクに関する。
水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、給水タンク内の水をフェルト
(吸水体)を介してスチーム発生装置本体内のヒータに
供給し、供給された水をヒータで加熱してスチームを発
生させるようにしたスチーム発生装置が知られている。
(吸水体)を介してスチーム発生装置本体内のヒータに
供給し、供給された水をヒータで加熱してスチームを発
生させるようにしたスチーム発生装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フェルトの
一部をヒータと接触させて、このフェルトを介して供給
された水をスチーム化させる方式では、フェルトのヒー
タと接している部分が乾燥していると、ヒータによりフ
ェルトを加熱しても、ヒータ側へ水が供給されないため
に、スチームが発生しなくなるといった問題がある。特
に使用時に給水タンク内の水がすべて蒸発されてフェル
トがその後も加熱された状態(からだき状態)になった
場合は、給水タンク内へ水を給水してもヒータと接触す
るフェルトの部分は乾燥しているために、スチーム化し
難いといった問題がある。
一部をヒータと接触させて、このフェルトを介して供給
された水をスチーム化させる方式では、フェルトのヒー
タと接している部分が乾燥していると、ヒータによりフ
ェルトを加熱しても、ヒータ側へ水が供給されないため
に、スチームが発生しなくなるといった問題がある。特
に使用時に給水タンク内の水がすべて蒸発されてフェル
トがその後も加熱された状態(からだき状態)になった
場合は、給水タンク内へ水を給水してもヒータと接触す
るフェルトの部分は乾燥しているために、スチーム化し
難いといった問題がある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、給水タンクをスチ
ーム発生装置本体へ装着した際にはヒータと接触する吸
水体の部分が水で濡れた状態となり、確実にスチーム化
が行われるようにしたスチーム発生装置の給水タンクを
提供するにある。
たもので、その目的とするところは、給水タンクをスチ
ーム発生装置本体へ装着した際にはヒータと接触する吸
水体の部分が水で濡れた状態となり、確実にスチーム化
が行われるようにしたスチーム発生装置の給水タンクを
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、給水された水を加熱してスチーム化する
ヒータ10を有するスチーム発生装置本体5と、このス
チーム発生装置本体5に対して着脱自在に装着されて水
入れ部16内の水を吸水体9を介してスチーム発生装置
本体5内のヒータ10に供給する給水タンク4とを備え
たスチーム発生装置において、給水タンク4の内圧を上
昇させるための押釦部20を設けたことに特徴を有して
いる。
に、本発明は、給水された水を加熱してスチーム化する
ヒータ10を有するスチーム発生装置本体5と、このス
チーム発生装置本体5に対して着脱自在に装着されて水
入れ部16内の水を吸水体9を介してスチーム発生装置
本体5内のヒータ10に供給する給水タンク4とを備え
たスチーム発生装置において、給水タンク4の内圧を上
昇させるための押釦部20を設けたことに特徴を有して
いる。
【0006】ここで、押釦部20は弾性材料で形成され
ているのが好ましい。また押釦部20は給水タンク4と
スチーム発生装置本体5との接触位置に配設されている
のが好ましい。また押釦部20は給水タンク4の水入れ
部16を開閉する注水用栓19と一体形成されているの
が好ましい。
ているのが好ましい。また押釦部20は給水タンク4と
スチーム発生装置本体5との接触位置に配設されている
のが好ましい。また押釦部20は給水タンク4の水入れ
部16を開閉する注水用栓19と一体形成されているの
が好ましい。
【0007】
【作用】本発明によれば、給水タンク4の内圧を上昇さ
せるための押釦部20を設けたから、押釦部20を操作
するだけで密閉された給水タンク4内の内圧が上昇し
て、給水タンク4内の水が吸水体9のヒータ10と接触
する側へと強制的に押し出され、ヒータ10への水の供
給が確実に行われ、従って、スチームの発生が確実に行
われる。
せるための押釦部20を設けたから、押釦部20を操作
するだけで密閉された給水タンク4内の内圧が上昇し
て、給水タンク4内の水が吸水体9のヒータ10と接触
する側へと強制的に押し出され、ヒータ10への水の供
給が確実に行われ、従って、スチームの発生が確実に行
われる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、図3及び図4に示すように、先端
部に給水タンク4が着脱自在に装着される本体2と、こ
の本体2の基端部に取付けられて本体2に対して開閉操
作自在となった基台3とで構成されるスチームヘアセッ
ター1を例示する。
する。本実施例では、図3及び図4に示すように、先端
部に給水タンク4が着脱自在に装着される本体2と、こ
の本体2の基端部に取付けられて本体2に対して開閉操
作自在となった基台3とで構成されるスチームヘアセッ
ター1を例示する。
【0009】本体2は、スチーム発生装置本体5を構成
するスチーム発生機構5aが内蔵されているヘッド部6
と、回路部7を内蔵していると共に使用時に手で支持す
る部分であるハンドル8とで構成されると共に、ヘッド
部6の先端に給水タンク4が着脱自在に装着されてお
り、この給水タンク4から供給された水が吸水体9を構
成するフェルト9aを介してスチーム発生機構5a内の
ヒータ10に供給され、ヒータ10で加熱されてスチー
ム化し、本体2に設けたスチーム噴出孔12から本体2
外へ放出される構造となっている。なお、本体2のヘッ
ド部6には複数本のブリスル11が夫々設置され、一
方、基台3にも本体2側のブリスル11と対向するブリ
スル12が設置され、更に本体2と基台3の両方に毛髪
を挟むための押え板13が夫々設置されており、毛髪に
スチームを当てながら押え板13で毛髪を挟み込むこと
により毛髪の癖直しを効率良く行えるようになってい
る。図4中、14は本体2と基台3とを開閉自在に連結
する軸部、15は両者2,3を常に開放させる回転バネ
である。
するスチーム発生機構5aが内蔵されているヘッド部6
と、回路部7を内蔵していると共に使用時に手で支持す
る部分であるハンドル8とで構成されると共に、ヘッド
部6の先端に給水タンク4が着脱自在に装着されてお
り、この給水タンク4から供給された水が吸水体9を構
成するフェルト9aを介してスチーム発生機構5a内の
ヒータ10に供給され、ヒータ10で加熱されてスチー
ム化し、本体2に設けたスチーム噴出孔12から本体2
外へ放出される構造となっている。なお、本体2のヘッ
ド部6には複数本のブリスル11が夫々設置され、一
方、基台3にも本体2側のブリスル11と対向するブリ
スル12が設置され、更に本体2と基台3の両方に毛髪
を挟むための押え板13が夫々設置されており、毛髪に
スチームを当てながら押え板13で毛髪を挟み込むこと
により毛髪の癖直しを効率良く行えるようになってい
る。図4中、14は本体2と基台3とを開閉自在に連結
する軸部、15は両者2,3を常に開放させる回転バネ
である。
【0010】ここで、上記給水タンク4は、図1及び図
2に示すように、容器状の水入れ部16と、フェルト9
aを備えた継手部17とから成り、給水タンク4のスチ
ーム発生装置本体5と接する側の壁面(以下、本体2と
接する側の壁面4a」という。)には、水入れ部16内
へ水を入れるための注入口18が設けられている。この
注入口18はゴム等の弾性体で形成された注水用栓19
により開閉自在とされている。注水用栓19は、給水タ
ンク4の壁面4aに固定される固定部19aと、給水タ
ンク4の注入口18を開閉自在に閉塞する閉塞部19c
と、この閉塞部19cと固定部19aとを連結する撓み
自在の連結部19bとで構成されている。一方、給水タ
ンク4の本体2と対向する壁面4aには、注水用栓19
の固定部19aを取外し不能に収容する凹所4bと、注
水用栓19の連結部19bと閉塞部19cとを夫々挿脱
自在に収容する凹所4c,4dとが凹設されている。そ
して、これら凹所4b〜4dは注水用栓19で注入口1
8を閉じた状態で、注水用栓19の押釦部20を除く外
面全体が給水タンク4の壁面4aと略面一となるような
深さに設定されている。
2に示すように、容器状の水入れ部16と、フェルト9
aを備えた継手部17とから成り、給水タンク4のスチ
ーム発生装置本体5と接する側の壁面(以下、本体2と
接する側の壁面4a」という。)には、水入れ部16内
へ水を入れるための注入口18が設けられている。この
注入口18はゴム等の弾性体で形成された注水用栓19
により開閉自在とされている。注水用栓19は、給水タ
ンク4の壁面4aに固定される固定部19aと、給水タ
ンク4の注入口18を開閉自在に閉塞する閉塞部19c
と、この閉塞部19cと固定部19aとを連結する撓み
自在の連結部19bとで構成されている。一方、給水タ
ンク4の本体2と対向する壁面4aには、注水用栓19
の固定部19aを取外し不能に収容する凹所4bと、注
水用栓19の連結部19bと閉塞部19cとを夫々挿脱
自在に収容する凹所4c,4dとが凹設されている。そ
して、これら凹所4b〜4dは注水用栓19で注入口1
8を閉じた状態で、注水用栓19の押釦部20を除く外
面全体が給水タンク4の壁面4aと略面一となるような
深さに設定されている。
【0011】さらに注水用栓19の閉塞部19cの注入
口18と対応する位置には給水タンク4の壁面4aより
も突出した突起形状の押釦部20が注水用栓19と一体
形成されている。この押釦部20は、給水タンク4を本
体2に装着した際に本体2の壁面で押圧されて、密閉さ
れた給水タンク4内の内圧を上昇させる働きをする。本
実施例では、押釦部20はゴムなどの弾性体の材料で形
成され、同じ弾性材料から成る注水用栓19と一体形成
されている。また、注水用栓19の連結部19bが着脱
自在に入り込む給水タンク4の凹所4cは連結部19b
よりも幅広に形成されており、この凹所4b内に指を入
れて該連結部19bをつまんで凹所4cから取り出すこ
とが可能であり、これにより、注水用栓19の閉塞部1
9cを注入口18に対して容易に着脱できる構造となっ
ている。
口18と対応する位置には給水タンク4の壁面4aより
も突出した突起形状の押釦部20が注水用栓19と一体
形成されている。この押釦部20は、給水タンク4を本
体2に装着した際に本体2の壁面で押圧されて、密閉さ
れた給水タンク4内の内圧を上昇させる働きをする。本
実施例では、押釦部20はゴムなどの弾性体の材料で形
成され、同じ弾性材料から成る注水用栓19と一体形成
されている。また、注水用栓19の連結部19bが着脱
自在に入り込む給水タンク4の凹所4cは連結部19b
よりも幅広に形成されており、この凹所4b内に指を入
れて該連結部19bをつまんで凹所4cから取り出すこ
とが可能であり、これにより、注水用栓19の閉塞部1
9cを注入口18に対して容易に着脱できる構造となっ
ている。
【0012】しかして、給水タンク4を本体2へ装着し
た際に、押釦部20が本体2の壁面によって図1の矢印
方向Aに向けて水入れ部16の内側へ押し込まれ、これ
に伴い密閉された給水タンク4内の内圧が上昇して、給
水タンク4内の水はフェルト9aのヒータ10と接触す
る側(図4の矢印Bで示す方向)へと強制的に押し出さ
れ、ヒータ10への水の供給が確実に行われてスチーム
の発生が確実に行われることとなる。従って、給水タン
ク4を本体2へ装着した際には常にフェルト9aのヒー
タ10と接触する面9bに水が供給されて、必ずフェル
ト9aのヒータ10との接触する面9bが濡れた状態と
なる。この結果、フェルト9aのヒータ10と接してい
る部分が乾燥してスチームが発生しなくなるといった事
態を防止できる。また、使用時に給水タンク4内の水が
すべて蒸発されてフェルト9aがその後も加熱された状
態(からだき状態)となった場合などにおいては、給水
タンク4を本体2から外すと、押釦部20がその弾性復
帰力で元の突出した形状に復帰する。その後、注水用栓
19を開いて注入口18から水を注入し、注水用栓19
を閉じて給水タンク4を本体2に装着すると、押釦部2
0が本体2によって給水タンク4内に押し込まれ、上記
のようにフェルト9aのヒータ10と接触する面9bが
濡らされるため、確実にスチームを発生させることがで
き、しかも、押釦部20を押す操作を別に行う煩わしさ
もなくなる。
た際に、押釦部20が本体2の壁面によって図1の矢印
方向Aに向けて水入れ部16の内側へ押し込まれ、これ
に伴い密閉された給水タンク4内の内圧が上昇して、給
水タンク4内の水はフェルト9aのヒータ10と接触す
る側(図4の矢印Bで示す方向)へと強制的に押し出さ
れ、ヒータ10への水の供給が確実に行われてスチーム
の発生が確実に行われることとなる。従って、給水タン
ク4を本体2へ装着した際には常にフェルト9aのヒー
タ10と接触する面9bに水が供給されて、必ずフェル
ト9aのヒータ10との接触する面9bが濡れた状態と
なる。この結果、フェルト9aのヒータ10と接してい
る部分が乾燥してスチームが発生しなくなるといった事
態を防止できる。また、使用時に給水タンク4内の水が
すべて蒸発されてフェルト9aがその後も加熱された状
態(からだき状態)となった場合などにおいては、給水
タンク4を本体2から外すと、押釦部20がその弾性復
帰力で元の突出した形状に復帰する。その後、注水用栓
19を開いて注入口18から水を注入し、注水用栓19
を閉じて給水タンク4を本体2に装着すると、押釦部2
0が本体2によって給水タンク4内に押し込まれ、上記
のようにフェルト9aのヒータ10と接触する面9bが
濡らされるため、確実にスチームを発生させることがで
き、しかも、押釦部20を押す操作を別に行う煩わしさ
もなくなる。
【0013】また、押釦部20をゴムなどの弾性体の材
料で形成したから、押釦部20が変形し易くなり、給水
タンク4の装着の邪魔にならず、操作性が良好となり、
しかも、押釦部20を給水タンク4の注入口18を開閉
する注水用栓19と一体形成したから、少ない部品点数
で構成できると共に、押釦部20から水が漏れ出る心配
もなく、防水性が向上する。さらに給水タンク4と本体
2と接する部分の少ないスペースを利用して押釦部20
を配置できるので、コンパクト化が図られると同時に、
押釦部20が外部から見えなくなり、外観性が向上する
という利点もある。尚、押釦部20は本体2と接する部
分以外の部位に設けられてもよいのはいうまでもない。
料で形成したから、押釦部20が変形し易くなり、給水
タンク4の装着の邪魔にならず、操作性が良好となり、
しかも、押釦部20を給水タンク4の注入口18を開閉
する注水用栓19と一体形成したから、少ない部品点数
で構成できると共に、押釦部20から水が漏れ出る心配
もなく、防水性が向上する。さらに給水タンク4と本体
2と接する部分の少ないスペースを利用して押釦部20
を配置できるので、コンパクト化が図られると同時に、
押釦部20が外部から見えなくなり、外観性が向上する
という利点もある。尚、押釦部20は本体2と接する部
分以外の部位に設けられてもよいのはいうまでもない。
【0014】本実施例では、スチームヘアセッター1で
の給水タンク4について説明したが、スチームヘアセッ
ター以外の給水タンク4を備えたスチーム発生装置に広
く実施できるのはいうまでもない。
の給水タンク4について説明したが、スチームヘアセッ
ター以外の給水タンク4を備えたスチーム発生装置に広
く実施できるのはいうまでもない。
【0015】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明は、給水
された水を加熱してスチーム化するヒータを有するスチ
ーム発生装置本体と、このスチーム発生装置本体に対し
て着脱自在に装着されて水入れ部内の水を吸水体を介し
てスチーム発生装置本体内のヒータに供給する給水タン
クとを備えたスチーム発生装置において、給水タンクの
内圧を上昇させるための押釦部を設けたから、押釦部を
押圧操作することによって密閉された給水タンク内の内
圧が上昇して、給水タンク内の水が吸水体のヒータと接
触する側へと強制的に押し出され、ヒータへの水の供給
が確実に行われてスチームの発生が確実に行われる。従
って、従来のような吸水体のヒータと接している部分が
乾燥してスチームが発生しなくなるといった事態を防止
でき、特に使用時に給水タンク内の水がすべて蒸発され
て吸水体がその後も加熱された状態(からだき状態)と
なり、給水タンク内に給水し、この給水タンクを本体に
装置した後に、押釦部を押圧操作するだけでヒータと接
触する吸水体の部分が濡らされるため、確実にスチーム
を発生させることができるという効果を奏する。
された水を加熱してスチーム化するヒータを有するスチ
ーム発生装置本体と、このスチーム発生装置本体に対し
て着脱自在に装着されて水入れ部内の水を吸水体を介し
てスチーム発生装置本体内のヒータに供給する給水タン
クとを備えたスチーム発生装置において、給水タンクの
内圧を上昇させるための押釦部を設けたから、押釦部を
押圧操作することによって密閉された給水タンク内の内
圧が上昇して、給水タンク内の水が吸水体のヒータと接
触する側へと強制的に押し出され、ヒータへの水の供給
が確実に行われてスチームの発生が確実に行われる。従
って、従来のような吸水体のヒータと接している部分が
乾燥してスチームが発生しなくなるといった事態を防止
でき、特に使用時に給水タンク内の水がすべて蒸発され
て吸水体がその後も加熱された状態(からだき状態)と
なり、給水タンク内に給水し、この給水タンクを本体に
装置した後に、押釦部を押圧操作するだけでヒータと接
触する吸水体の部分が濡らされるため、確実にスチーム
を発生させることができるという効果を奏する。
【0016】また請求項2の発明は、請求項1の押釦部
を弾性材料で形成したから、請求項1記載の効果に加え
て、押釦部が変形し易くなり、操作性が良好となる。ま
た請求項3の発明は、請求項1の押釦部を給水タンクと
スチーム発生装置本体との接触位置に配設したから、請
求項2記載の効果に加えて、給水タンクと本体と接する
部分の少ないスペースを利用して押釦部を配置でき、コ
ンパクト化を図れると共に、押釦部が外部から見えなく
なり、外観性が向上し、しかも、給水タンクを本体へ装
着する動作と同時に本体により押釦部を押圧できるので
押釦部の操作が不要となり、操作性が一段と良くなる。
を弾性材料で形成したから、請求項1記載の効果に加え
て、押釦部が変形し易くなり、操作性が良好となる。ま
た請求項3の発明は、請求項1の押釦部を給水タンクと
スチーム発生装置本体との接触位置に配設したから、請
求項2記載の効果に加えて、給水タンクと本体と接する
部分の少ないスペースを利用して押釦部を配置でき、コ
ンパクト化を図れると共に、押釦部が外部から見えなく
なり、外観性が向上し、しかも、給水タンクを本体へ装
着する動作と同時に本体により押釦部を押圧できるので
押釦部の操作が不要となり、操作性が一段と良くなる。
【0017】また請求項4の発明は、請求項1又は請求
項2の押釦部を給水タンクの水入れ部を開閉する注水用
栓と一体形成したから、請求項1又は請求項2記載の効
果に加えて、少ない部品点数で実施できると共に、押釦
部から水が漏れ出る心配がなくなり、防水性を向上させ
ることができる。
項2の押釦部を給水タンクの水入れ部を開閉する注水用
栓と一体形成したから、請求項1又は請求項2記載の効
果に加えて、少ない部品点数で実施できると共に、押釦
部から水が漏れ出る心配がなくなり、防水性を向上させ
ることができる。
【図1】本発明の一実施例の給水タンクの斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の給水タンクの注水用栓を開放した状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同上の給水タンクが装着されるスチームヘアセ
ッターの斜視図である。
ッターの斜視図である。
【図4】同上のスチームヘアセッターの断面図である。
4 給水タンク 5 スチーム発生装置本体 9 吸水体 10 ヒータ 16 水入れ部 19 注水用栓 20 押釦部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 秀樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 南波 嘉行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 給水された水を加熱してスチーム化する
ヒータを有するスチーム発生装置本体と、このスチーム
発生装置本体に対して着脱自在に装着されて水入れ部内
の水を吸水体を介してスチーム発生装置本体内のヒータ
に供給する給水タンクとを備えたスチーム発生装置にお
いて、給水タンクの内圧を上昇させるための押釦部を設
けたことを特徴とするスチーム発生装置の給水タンク。 - 【請求項2】 押釦部は弾性材料で形成されていること
を特徴とする請求項1記載のスチーム発生装置の給水タ
ンク。 - 【請求項3】 押釦部は給水タンクとスチーム発生装置
本体との接触位置に配設されていることを特徴とする請
求項1記載のスチーム発生装置の給水タンク。 - 【請求項4】 押釦部は給水タンクの水入れ部を開閉す
る注水用栓と一体形成されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2記載のスチーム発生装置の給水タン
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12854795A JPH08320102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | スチーム発生装置の給水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12854795A JPH08320102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | スチーム発生装置の給水タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08320102A true JPH08320102A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14987461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12854795A Withdrawn JPH08320102A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | スチーム発生装置の給水タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08320102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100798327B1 (ko) * | 2006-10-16 | 2008-01-28 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 스팀청소기용 보일러 |
| JP2017504403A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-02-09 | ロレアル | 毛髪を処理するための装置および関連する補給器 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP12854795A patent/JPH08320102A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100798327B1 (ko) * | 2006-10-16 | 2008-01-28 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 스팀청소기용 보일러 |
| JP2017504403A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-02-09 | ロレアル | 毛髪を処理するための装置および関連する補給器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2013211244B2 (en) | Hand-held device for electrically powered skin treatment | |
| US20090266378A1 (en) | Ultrasonic wave hair set apparatus | |
| KR102133372B1 (ko) | 피부관리를 위한 복합형 어플리케이터 | |
| JPH08320102A (ja) | スチーム発生装置の給水タンク | |
| GB2308135A (en) | Steam treating garments:water supply | |
| JP2004255207A (ja) | スチームヘアーセッター | |
| KR19990036306U (ko) | 모발가습용 빗 | |
| CN216295015U (zh) | 一种美容仪 | |
| KR100602870B1 (ko) | 헤어아이론 | |
| JPH0880215A (ja) | ヘアーセッター | |
| JPH07313240A (ja) | スチームブラシ | |
| JP2615374B2 (ja) | 振動発生装置 | |
| KR200197501Y1 (ko) | 보습효과를 갖는 전기머리인두 | |
| JPH07116029A (ja) | ミストヘアブラシ | |
| JPH0318802Y2 (ja) | ||
| KR200381527Y1 (ko) | 온열팩 어셈블리 | |
| JP2001353024A (ja) | 美容器具 | |
| KR200170231Y1 (ko) | 헤어 드라이어 | |
| KR102378699B1 (ko) | 가변형 어플리케이터 | |
| CN221692010U (zh) | 灸疗设备 | |
| JP3941670B2 (ja) | ヘアーアイロン | |
| CN218160661U (zh) | 一种便携式电池盒 | |
| KR20030032080A (ko) | 스팀 퍼머 장치 | |
| JPH09308516A (ja) | ヘアーアイロン | |
| JPS61149103A (ja) | スチ−ムヘア−カ−ル器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |