JPH08318367A - 集塵方法及び定盤 - Google Patents

集塵方法及び定盤

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JPH08318367A
JPH08318367A JP7127884A JP12788495A JPH08318367A JP H08318367 A JPH08318367 A JP H08318367A JP 7127884 A JP7127884 A JP 7127884A JP 12788495 A JP12788495 A JP 12788495A JP H08318367 A JPH08318367 A JP H08318367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface plate
partition space
cutting material
sheet
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7127884A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Nakagawa
圭介 中川
Osamu Tadokoro
修 田所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
Original Assignee
Koike Sanso Kogyo Co Ltd
Koike Sanso Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Koike Sanso Kogyo Co Ltd, Koike Sanso Kogyo KK filed Critical Koike Sanso Kogyo Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明に係わる集塵方法及び定盤は、定盤に
仕切空間を設けて集塵するNC切断機において、仕切空
間の閉鎖の程度を向上させることによって集塵効果を向
上させ、作業者の労働力を軽減する集塵方法及び定盤を
提供することを目的としている。 【構成】 架台2上に並列して立設される起立部材3に
よって構成される定盤14上に切断材4を載置した際に
起立部材3の設置方向に於ける定盤14と切断材4の寸
法差により発生する未閉鎖部12を、全面にわたって可
撓性を有するシート13によって閉鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特にガス加工法、プラズ
マ加工法、レ−ザ加工法を用いて鋼板等の被加工材に対
して切断を実施する際に発生する粉塵、ヒュームなどを
吸引する集塵方法及び集塵装置に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】鋼板やステンレス鋼板を切断・加工する
方法にガス加工法、プラズマ加工法、レーザ加工法等が
ある。これらの方法は燃料ガスと酸素ガスの混合ガスを
燃焼させた火炎又はプラズマアーク又はレーザ光等で鋼
板やステンレスを加熱して、加熱部位に酸素ガスを吹き
付けるものである。これにより母材が溶融或いは燃焼す
ると共に発生した酸化物、母材の溶融物等が酸素気流、
プラズマアークの機械的なエネルギによって母材から排
除される。特にプラズマ切断では、酸化生成物が多量の
粉塵となって周囲の空気中に飛散し、且つ煙などのヒュ
ームが発生するため、集塵を行うことが必要となってく
る。
【0003】従来も集塵装置としては、特公昭60-43231
号広報、特公昭60-43232号広報等に示されている。例え
ば、平行に載置されたレール上を走行するNC切断機本
体と該NC切断機本体上に前記レールと直交する方向に
移動するキャリッジと該キャリッジに搭載されたプラズ
マトーチとにより構成されたプラズマ切断機において、
NC切断機本体の下方空間にレールと直交するごとく仕
切り板を並列させて横方向に仕切空間を形成する。また
前記NC切断機本体に取り付けられた集塵機を同様に該
NC切断機本体にプラズマトーチと対向する仕切空間の
端部開口部と対向するように取り付けられた集塵口とダ
クトを介して連結することによって、切断の行われてい
る箇所の仕切空間から粉塵を含む空気を吸引して集塵を
行う。同時に、前記集塵機を通過した空気をダクトを介
して集塵口と対向して配置したエア供給口より再び仕切
空間内に集塵のための気流として供給する等の技術が開
発されていた。
【0004】一般に定盤の幅は予め設定された切断材の
最大幅を基準に製造される。しかし実際の切断材は必ず
しも常に最大幅であるとは限らず、前記定盤上に切断材
を載置した際に前記起立部材の設置方向に於ける定盤と
切断材の寸法差により仕切空間の上面に未閉鎖部が生じ
ることが多い。この場合、仕切空間が煙道としての機能
を確保できず、エア供給口より仕切空間内に集塵のため
の気流を供給した場合に供給したエアが漏れて集塵効率
が下がり、また切断によって発生する粉塵を仕切空間外
に噴出させてしまう等の問題が生じる。このため前記未
閉鎖部を塞ぐためにベニヤ板等を所定の大きさに切断し
たものを事前に用意しておいて、作業者が前記未閉鎖部
にかぶせているのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし切断材は、特殊
な場合を除いて同じ大きさであることは少ない。このた
め、多種にわたった寸法のベニヤ板を用意する必要があ
り、且つ1枚の切断材に対する切断が終了する都度作業
者がベニヤ板を運搬して前記定盤上の未閉鎖部に蓋をす
る作業が必要となる。その結果切断を開始するまでの前
処理の時間が長くなり、切断機の稼働率が低下し、更に
作業者への労働的負担が大きくなっていた。また適切な
寸法のベニヤ板がない場合には、定盤上の前記未閉鎖部
に適切に蓋をすることができず、一部未閉鎖部を残した
形での集塵を行うこととなり、集塵効果の低下や粉塵の
漏出を招いていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる集塵方法
は、架台上に並列して立設される起立部材によって構成
される定盤と該定盤上に載置される切断材によって仕切
空間を形成し、該仕切空間の一端に吸引口を対向させて
前記切断材を切断する際に発生する粉塵を含む空気を吸
引して集塵する方法において、前記定盤上に切断材を仕
切空間の開口端した際に前記起立部材の設置方向に於け
る定盤と切断材の寸法差により発生する未閉鎖部を、全
面にわたって可撓性を有するシートによって閉鎖するこ
とを特徴とするものである。
【0007】本発明に係わる定盤は、架台上に並列して
立設される起立部材と該起立部材上に載置される切断材
によって仕切空間を形成し、該仕切空間の一端から空気
を吸引し得るように構成した定盤であって、前記仕切空
間の開口端に収容部材を設けると共に、該収容部材に可
撓性と非通気性を有し且つ端部に係止部材を取り付けた
シートを収容し、該シートを引き出して切断材を載置し
たとき形成される仕切空間の上面未閉鎖部を閉鎖し得る
ように構成したことを特徴とするものである。
【0008】本発明に係わる定盤の他の構成は、前記定
盤に於いて前記シートを前記収容部材から前記切断材に
向かって引き出すための駆動装置を有することを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】仕切空間の開口端に設けた収容部材から切断材
に向かってシートを引き出し、該シートを切断材に当接
させて係止することによって、定盤上に切断材を載置し
た際に形成される仕切空間の上面未閉鎖部を全面にわた
って閉鎖することが出来る。
【0010】仕切空間内に起立部材に沿って移動可能な
移動部材を搭載し、該移動部材と前記シートの切断材と
対向する端縁と接続することによって前記移動部材の移
動に伴って前記シートを引き出して前記未閉鎖部を閉鎖
することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、シートを用いて仕切空間の未閉鎖部を
閉鎖した定盤をプラズマトーチ搭載のNC切断機に適用
した場合について説明し、合わせて集塵方法について説
明する。図1はシートを用いて仕切空間の未閉鎖部を閉
鎖する定盤を適用したプラズマトーチ搭載のNC切断機
を示す図である。図2は定盤の要部を示す部分斜視図で
ある。図3は仕切空間の未閉鎖部を閉鎖するシートを示
す平面図(a)及び側面図(b)である。図4はシート
の駆動装置を示す正面図(a)側面図(b)である。
【0012】図1に於いて、平行に載置されたレール1
a、1bの間に設置された架台2と、レール1a、1b
に対して直行する方向に並列して架台2上に立設される
起立部材3によって構成される定盤14と、該定盤14
上に載置される切断材4によって仕切空間5を形成す
る。架台には板或いは水を張って仕切空間の下面を規定
する。
【0013】2本のレール1a、1bの上にNC切断機
6が走行可能なように搭載されていて、NC切断機6上
をプラズマトーチ8を搭載したキャリッジ7がレールに
対して直角に横行できるようになっている。また、NC
切断機6には集塵機9及び該集塵機とダクトによって接
続された吸引口10及びエア供給口11が取り付けてあ
る。これらの吸引口10、エア供給口11は仕切空間5
の両端に構成された開口端と各々対向し切断の行われて
いる箇所の仕切空間に対しエア供給口11から空気流を
噴出すると共に吸引口10で吸引して集塵するように構
成されている。
【0014】定盤14上に切断材4を載置した際に、起
立部材3の設置方向に於ける定盤14と切断材4の寸法
の差により仕切り空間の上面に生じた未閉鎖部12を塞
ぐために、図2、図3に示すように、定盤14の仕切空
間5の両開口端側にシート収容部材15を設置する。収
容部材15は収容部材固定用金具16によって起立部材
に固定され、弾性力または駆動力または人力によってシ
ート13を巻き取るよう構成されている。
【0015】通常前記収容部材15の内部に収納してい
る不燃性のシート13を切断材4に当接するまで引き出
して係止させる。シート13は取り扱いやすいよう単位
長さを有する複数枚に分けて起立部材の並列方向と同方
向に並列させて設置させている。またシートの材質は薄
い金属板や不燃性織布に非通気性加工をしたものなど、
切断によって発生する高熱や飛散する金属粒およびスラ
グに耐えられるように可撓性、耐熱性、不燃性、非通気
性の材質が望ましい。
【0016】シート13の切断材4に対向する端縁には
シート固定用部材17を装備してあり、該固定用部材1
7が切断材4に当接した位置に於いて切断材4または起
立部材3に磁石または固定金具によって固定することが
可能になっている。固定金具は特にこの場合クリップ状
またはスナップ状のバネ材で出来ていて、起立部材の上
辺に前記固定用部材17を固定することが可能になって
いる。
【0017】図4に於いて、仕切空間5内の定盤14の
下部の板材の上に台車18を起立部材3の設置方向に沿
って移動可能なように設置する。台車18には動きを円
滑にするための車輪25、移動方向を規定するガイドの
ための溝23、駆動力を伝えるワイヤー22、このワイ
ヤー22を接続するための継手21等が設けられ、ま
た、アーム19をシート13の切断材4側の固定用部材
17と接続することにより台車18の移動に伴ってシー
ト13を引き出すようになっている。
【0018】溶融した母材や酸化物から台車18を保護
するために台車カバー20を設置し、ガイド24を設け
て台車18の移動方向を規定する。継手21に接続され
るワイヤー22は仕切空間の外部に於いてモーター及び
減速機と接続されて台車18に駆動力を伝える。また固
定用部材17にはセンサーが取り付けられており、切断
材4に当接したことを感知して前記駆動装置の移動を停
止させるように構成されている。
【0019】上記実施例に於いて、シート13を引き出
すのに駆動装置を用いているが、竿状の治具を用いて手
動で行うことも可能である。また、仕切空間の両端にシ
ート13を配置したが、切断材4を必ず定盤上の吸引口
側ないしエア供給口側いずれか一方の辺に寄せて載置す
るようにすれば、シート13はその反対側のみに搭載す
ればよい。この場合切断によって発生する粉塵がシート
13及びシートの駆動装置に多量に降り懸かるのは好ま
しくないため、切断材4は吸引口側に寄せて載置し、シ
ートの収容部材15はエア供給口側に設置することが望
ましい。
【0020】また台車18はワイヤー22で引く場合に
ついて説明したが台車を駆動させる媒体としてはワイヤ
ーに限定するものではなく、チェーンを用いてもよい。
また台車にモーターを内蔵させて電力を供給して自走さ
せる、またはエアシリンダーや油圧シリンダーによって
駆動させることも可能である。またシート固定用部材1
7が切断材4に当接した際に台車の移動を停止する方法
としてセンサーを用いたが、これは作業者が遠隔操作に
より調節することも可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明に係わる集塵方法は、仕切空間の
開口端の一方側もしくは両側に設けた収容部材に収容さ
れたシートを切断材に向かって引き出して該シートを切
断材に当接させて係止することによって、定盤上に切断
材を載置した際に形成される仕切空間の上面未閉鎖部を
全面にわたって閉鎖して集塵するものである。これによ
り従来のベニヤ板によって前記未閉鎖部を閉鎖する方法
に較べて、より適切に前記未閉鎖部を閉鎖することが可
能なことから、集塵効果を向上させ、粉塵の漏出を防ぐ
効果がある。
【0022】本発明に係わる定盤は、仕切空間の開口端
に設けた収容部材に収容され、切断材に向かって引き出
して切断材に当接した状態で係止されるシートを搭載す
ることによって、定盤上に切断材を載置した際に形成さ
れる仕切空間の上面未閉鎖部を全面にわたって閉鎖する
ことを可能とする。これにより従来のベニヤ板によって
前記未閉鎖部を閉鎖するように構成された定盤と較べ
て、前記ベニヤ板の準備及び保管及び保管場所が不要と
なり、かつ前記ベニヤ板を保管場所から定盤まで運搬し
て前記定盤上に載置する労力が省略でき、切断開始まで
の段取り時間の短縮を可能にし、なおかつ前記未閉鎖部
を常に適切な寸法を以て閉鎖し、より理想的な煙道を形
成することを可能にするものである。
【0023】また、仕切空間内に起立部材に沿って移動
可能な移動部材を搭載し、かつ前記シートの切断材と対
向する端縁と接続することによって、前記移動部材の移
動に伴って前記シートを引き出して前記未閉鎖部を閉鎖
させることを可能にするもので、遠隔操作や作業の自動
化を図ることができ、労力の削減、切断開始までの段取
り時間の短縮などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートを用いて仕切空間の未閉鎖部を閉鎖する
定盤を適用したプラズマトーチ搭載のNC切断機を示す
平面図である。
【図2】定盤の要部を示す部分斜視図である。
【図3】仕切空間の未閉鎖部を閉鎖するシートを示す図
であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図4】シートの駆動装置を示す図であり、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1a、1b…レール、2…架台、3…起立部材、4…切
断材、5…仕切空間、6…NC切断機、7…キャリッ
ジ、8…プラズマトーチ、9…集塵機、10…吸引口、
11…エア供給口、12…定盤上の未閉鎖部、13…シ
ート、14…定盤、15…収容部材、16…収容部材固
定用金具、17…シート固定用金具、18…台車、19
…アーム、20…台車カバー、21…継手、22…ワイ
ヤー、23…溝、24…ガイド、25…車輪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 架台上に並列して立設される起立部材に
    よって構成される定盤と該定盤上に載置される切断材に
    よって仕切空間を形成し、該仕切空間の一端に吸引口を
    対向させて前記切断材を切断する際に発生する粉塵を含
    む空気を吸引して集塵する方法において、前記定盤上に
    切断材を載置した際に前記起立部材の設置方向に於ける
    定盤と切断材の寸法差により発生する未閉鎖部を、全面
    にわたって可撓性を有するシートによって閉鎖すること
    を特徴とする集塵方法。
  2. 【請求項2】 架台上に並列して立設される起立部材と
    該起立部材上に載置される切断材によって仕切空間を形
    成し、該仕切空間の一端から空気を吸引し得るように構
    成した定盤であって、前記仕切空間の開口端に収容部材
    を設けると共に、該収容部材に可撓性と非通気性を有し
    且つ端部に係止部材を取り付けたシートを収容し、該シ
    ートを引き出して切断材を載置したとき形成される仕切
    空間の上面未閉鎖部を閉鎖し得るように構成したことを
    特徴とする定盤。
  3. 【請求項3】 前記シートを前記収容部材から前記切断
    材に向かって引き出すための駆動装置を有することを特
    徴とする第2請求項の定盤。
JP7127884A 1995-05-26 1995-05-26 集塵方法及び定盤 Pending JPH08318367A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168223A (ja) * 2007-01-12 2008-07-24 Olympus Corp 液体霧化装置及び液体霧化方法
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