JPH08318363A - 金型鋳造装置 - Google Patents

金型鋳造装置

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JPH08318363A
JPH08318363A JP16442595A JP16442595A JPH08318363A JP H08318363 A JPH08318363 A JP H08318363A JP 16442595 A JP16442595 A JP 16442595A JP 16442595 A JP16442595 A JP 16442595A JP H08318363 A JPH08318363 A JP H08318363A
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JP
Japan
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molten metal
cavity
mold
passage
feeder
Prior art date
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Pending
Application number
JP16442595A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Hamaguchi
達彦 浜口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Takaoka Co Ltd
Original Assignee
Aisin Takaoka Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビティの下方から溶湯を注入した後、金
型を反転させて押湯部をキャビティの上方に形成して鋳
造を行う際、大きな押湯部を形成しなくても引け巣のな
い鋳物を得ることができる金型鋳造装置を提供する。 【構成】 金型2をキャビティ15と溶湯通路22との
接続部の中心軸の回りに回転可能に設けた後、溶湯保持
炉8内を加圧し、溶湯7をキャビティ15内に注入す
る。その後、金型2を上下に反転させ、製品部キャビテ
ィ43の上方に溶湯通路22と連通する押湯部キャビテ
ィ42を配置し、押湯部キャビティ42内の溶湯が凝固
する前にシャッタ46により押湯部キャビティ42を閉
塞し、溶湯保持炉8内を常圧に戻しつつ貫通孔27と溶
湯通路22とを連通させる。キャビティ15内の溶湯の
凝固が終了した後、金型2を再び反転させて鋳物を取り
出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャビティ内に下方か
ら低圧で溶湯を押し上げて充填する金型鋳造装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】キャビティ内に下方から低圧で溶湯を押
し上げて充填する金型鋳造装置として、特開平2−19
2872号公報第1〜4図に示すようなものがある。こ
のものは、内部に溶湯を保持する溶湯保持炉と、鋳造装
置本体に設けられた水平軸の回りに反転可能な金型と、
該金型内に形成されたキャビティと該溶湯保持炉内とを
連通する溶湯通路を有する注湯管とを備え、該キャビテ
ィの下端から該キャビティ内に溶湯を注入し、該キャビ
ティ内を該溶湯で充填した後、該水平軸の回りに金型を
反転させ、該キャビティの上部に押湯部を形成する金型
鋳造装置であり、金型反転時には、金型と注湯管とが分
離するように形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の金型鋳造装置は、金型反転時に金型と注湯管とが分離
するため、注湯管から金型内への溶湯補給ができず、良
好な押湯効果を得るためには金型内に大きな押湯部が必
要となるという問題点がある。そこで、本発明は、上記
問題点を解消するためになされたものであり、金型内に
大きな押湯部を形成することなく良好な押湯効果を発揮
できる金型鋳造装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決すべ
く、本発明は、内部に溶湯を保持する溶湯保持炉と、反
転可能な金型と、該金型に形成された押湯部キャビティ
及び製品部キャビティと該溶湯保持炉内とを連通する溶
湯通路を有する注湯管とを備え、該押湯部キャビティの
下端から該両部キャビティ内に溶湯を注入し、該両部キ
ャビティ内を該溶湯で充填した後に該金型を反転させ、
該製品部キャビティの上方に該押湯部キャビティを配置
して鋳造を行う金型鋳造装置において、該金型を該押湯
部キャビティと該溶湯通路との接続部の中心軸の回りに
反転可能に形成し、かつ、該押湯部キャビティを閉塞す
るゲート機構と、該押湯部キャビティ及び該溶湯通路内
に保持された溶湯を該溶湯保持炉内に返還する溶湯返還
手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】溶湯保持炉内に保持された溶湯を、溶湯通路を
通して押湯部キャビティの下端から押湯部キャビティ及
び製品部キャビティ内に注入し、該両部キャビティに該
溶湯を充填した後、該金型を該押湯部キャビティと該溶
湯通路との接続部の中心軸の回りに回転させ、反転させ
る。該金型が反転する際、該押湯部キャビティと該溶湯
通路との接続が維持されるため、該金型が反転して該押
湯部キャビティが該製品部キャビティの上方に配置され
た後も、該溶湯通路を介して該両部キャビティと該溶湯
保持炉内との連通状態が維持される。該両部キャビティ
内の溶湯が凝固する際、該押湯部キャビティ内の溶湯が
凝固する前に、ゲート機構を作動させて該押湯部キャビ
ティを閉塞し、該押湯部キャビティの閉塞部分より溶湯
通路側にある該押湯部キャビティ内の溶湯及び該溶湯通
路内の溶湯を溶湯返還手段により溶湯保持炉内に返還す
ると共に該両部キャビティ内の溶湯の凝固を終了させ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1に示すように、本実施例の金型鋳造装置は、
溶湯保持装置1と、金型2と、溶湯保持装置1と金型2
とに接続する注湯管3と、注湯管3の上部に設けられた
溶湯返還手段4と、金型2に設けられたゲート機構5
と、金型2を反転させる反転装置6とを備えている。
【0007】溶湯保持装置1は、溶湯7を保持する溶湯
保持炉8と、溶湯保持炉8を内部に収容した本体9と、
溶湯保持炉8及び本体9の上部を覆う蓋10とから形成
されている。蓋10には、溶湯保持炉8内に不活性ガス
を供給するガス供給管11を嵌挿するためのガス供給管
用貫通孔12と、注湯管3を嵌挿するための注湯管用貫
通孔13とが形成されている。ガス供給管用貫通孔12
には、溶湯保持炉8の加圧装置として機能する不活性ガ
ス供給装置(図示せず)に接続されたガス供給管11が
嵌挿され、溶湯7と蓋10とから形成される空間14に
不活性ガスを供給し、該ガス圧によって溶湯7を注湯管
3内を通して金型2のキャビティ15内に充填可能に形
成している。
【0008】注湯管3は、溶湯保持炉8内に挿入され鉛
直な溶湯通路部16を有する直管部17と、直管部17
から離れるに連れて上方に向けて傾斜した溶湯通路部1
8を有する傾斜管部19と、傾斜管部19の先端に形成
され、中央部に溶湯通路部20を有して金型2と嵌合す
る嵌合部21とからなり、傾斜管部19が溶湯保持装置
1の蓋10上に載置されると共に、直管部17が蓋10
の貫通孔13に嵌挿され、直管部17の端部が溶湯7内
に浸漬されている。なお、溶湯通路部16と溶湯通路部
18と溶湯通路部20とは連通しており、一体となって
溶湯通路22を形成している。傾斜管部19の肉圧は、
直管部17から離れるに連れて厚く形成され、その中央
部には溶湯通路22内に保持された溶湯7を加熱するヒ
ータ23が埋め込まれ、金型2側先端部には溶湯返還手
段4が設けられている。また、傾斜管部19の先端部に
は水平方向の中心軸を有する円柱状部24が形成され、
円柱状部24の外周には円盤状のフランジ25が形成さ
れている。嵌合部21は、傾斜管部19の端面26に対
して直角方向に突出し、先端端面外周部が一定の円弧で
面取りされた円柱状に形成されている。
【0009】溶湯返還手段4は、シリンダロッド29を
備えたシリンダ28と、シリンダロッド29の先端に取
り付けられたボス30と、先端に円錐台状の嵌合孔部3
1を形成した貫通孔27とから形成されている。ボス3
0は、先端側の径がシリンダロッド29側の径より小さ
い円錐台状をなし、注湯管3に穿孔された貫通孔27の
先端に形成された円錐台状の嵌合孔部31と嵌合可能に
形成されており、ボス30と嵌合孔部31とが嵌合して
貫通孔27と溶湯通路22との間が遮断状態となり、ボ
ス30と嵌合孔部31とが離間して貫通孔27と溶湯通
路22との間が連通状態となる。また、貫通孔27には
図示しないガス供給配管を通して不活性ガスが常時供給
されており、貫通孔27と溶湯通路22とが連通状態と
された場合に溶湯通路22内に不活性ガスが供給される
ように形成されている。
【0010】金型2は、注湯管3の円柱状部24と係合
するフレーム32に固定された回転可能な固定金型33
と、フレーム34に固定され、前進後退可能かつ回転可
能な可動金型35とから形成されている。固定金型33
には、注湯管3の嵌合部21の外径より僅かに大きな内
径を有する凹部36が形成され、凹部36が嵌合部21
と嵌合された状態で、固定金型33がフレーム32に固
定されている。なお、フレーム32は、半割りフレーム
37,38を連結して形成され、各半割りフレーム3
7,38に形成された半円盤状の凹部39,40に円盤
状のフランジ25が嵌合し、円柱状部24の中心軸の回
りに回転可能である。可動金型35は、フレーム34を
介して反転装置6のシャフト41に接続し、シャフト4
1は前進後退可能かつ回転可能に形成されると共に、シ
ャフト41の中心軸が、注湯管3の嵌合部21の中心軸
に一致するように配置されている。さらに、可動金型3
5の型合わせ面下部には、固定金型33と可動金型35
とが型合わせされて形成される押湯部キャビティ42を
開閉するためのゲート機構5が設けられている。
【0011】固定金型33と可動金型35とが型合わせ
される際、両金型33,35間に押湯部キャビティ42
と製品部キャビティ43とからなるキャビティ15が形
成されると共に、製品部キャビティ43と外部とを連通
させるスリット47が形成される。スリット47はその
幅が0.2mm以下に形成されるため、キャビティ15
と外部との空気の流通は自由であるが、キャビティ15
内に低圧で溶湯7を充填する際、スリット47に溶湯7
が流入せず、キャビティ15内への溶湯の充填が良好に
行われる。
【0012】ゲート機構5は、前進後退可能なシリンダ
ロッド45を備え、かつ、可動金型35に固定されたシ
リンダ44と、シリンダロッド45の先端に取り付けら
れて押湯部キャビティ42を閉塞可能な板状のシャッタ
46とからなり、シリンダロッド45の前進によりシャ
ッタ46が上昇(図1中上方向)して押湯部キャビティ
42が閉塞され、シリンダロッド45の後退によりシャ
ッタ46が降下(図1中下方向)して押湯部キャビティ
42が開放される。
【0013】次に、本実施例の作用について説明する。
図1に示すように、固定金型33の凹部36を注湯管3
の嵌合部21に嵌合させ、押湯部キャビティ42先端と
溶湯通路22とを接続させた状態で固定金型33をフレ
ーム32に固定すると共に、可動金型35をフレーム3
4に固定する。次いで、ゲート機構5のシャッタ46を
後退(図1中下方向)させた状態でシャフト41を伸長
して可動金型35を前進(図1中左方向)させ、固定金
型33と可動金型35とを型合わせすると、製品部キャ
ビティ43を上側としたキャビティ15が形成される。
その後、不活性ガス供給装置(図示せず)からガス供給
管11を通して溶湯保持炉8内に不活性ガスを供給し、
溶湯保持炉8内の内圧を上昇させ、溶湯保持炉8内に保
持された溶湯7を溶湯通路22を通してキャビティ15
内に充填する。この際、溶湯返還手段4のボス30と貫
通孔27の嵌合孔部31とを嵌合させると、貫通孔27
と溶湯通路22の間が遮断状態となって溶湯通路22か
ら貫通孔27内への溶湯7の漏れがなくなり、さらに、
注湯管3をヒータ23で加熱すると溶湯通路22内の溶
湯7の温度低下が回避される。
【0014】次に、図2に示すように、金型2をキャビ
ティ15と溶湯通路22との接続部の中心軸の回りに回
転させて反転させ、押湯部キャビティ42を上側に位置
させる。図2の状態では、キャビティ15内で溶湯7の
低温側が下側となり、高温側が上側となるため、溶湯7
の対流が起こらず、溶湯7が指向性凝固する。また、押
湯部キャビティ42内の溶湯7は、ヒータ23により温
度低下が抑制された溶湯通路22内の溶湯7を介して溶
湯保持炉8内の溶湯7と連設しているため、押湯部キャ
ビティ42内の溶湯7の温度低下が抑制され、押湯効果
が良好に発揮される。さらに、押湯部キャビティ42が
小さい場合であっても溶湯通路22内の溶湯7が押湯部
キャビティ42内に供給されるため、かかる場合におい
ても良好な押湯効果が得られる。
【0015】押湯部キャビティ42内の溶湯が凝固する
前にゲート機構5のシリンダロッド45を前進(図2中
下方)させ、シャッタ46により押湯部キャビティ42
を閉塞した後、加圧状態とされていた溶湯保持炉8内を
常圧に戻しつつ溶湯返還手段4のシリンダロッド29を
後退(図2中上方)させてボス30を嵌合孔31から離
間させ、貫通孔27と溶湯通路22の間を連通状態とす
ると、貫通孔27から不活性ガスが溶湯通路22に流入
し、シャッタ46より溶湯通路22側にある押湯部キャ
ビティ42内の溶湯7及び溶湯通路22内の溶湯7が自
重により溶湯保持炉8内に逆流する。キャビティ15内
にある溶湯7の凝固が終了した後に金型2を反転させ、
再び図1に示す状態に戻し、金型駆動装置4のシャフト
41を縮め、可動金型35を後退(図1中右方向)さ
せ、型開きした後、鋳物を取り出す。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、金型反転後も押湯部キ
ャビティと溶湯保持炉とを連通させて押湯部キャビティ
に溶湯を供給しているので、押湯部キャビティが小さく
ても良好な押湯効果が得られて引け巣のない高品質の鋳
物が形成される。また、押湯部キャビティ内の溶湯が凝
固する前に押湯部キャビティを閉塞して該押湯部キャビ
ティの閉塞部分より溶湯通路側にある溶湯及び該溶湯通
路内の溶湯を該溶湯保持炉内に返還すると、該押湯部キ
ャビティ及び製品部キャビティ内にある溶湯への熱の供
給が停止されて溶湯の凝固が促進され、鋳造が速やかに
行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の金型鋳造装置の正面断面図で
ある。
【図2】上記金型鋳造装置において金型を反転させた場
合の正面断面図である。
【符号の説明】
2 金型 4 溶湯返還手段 5 ゲート機構 7 溶湯 8 溶湯保持炉 22 溶湯通路 42 押湯部キャビティ 43 製品部キャビティ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に溶湯を保持する溶湯保持炉と、反
    転可能な金型と、該金型に形成された押湯部キャビティ
    及び製品部キャビティと該溶湯保持炉内とを連通する溶
    湯通路を有する注湯管とを備え、該押湯部キャビティの
    下端から該両部キャビティ内に溶湯を注入し、該両部キ
    ャビティ内を該溶湯で充填した後に該金型を反転させ、
    該製品部キャビティの上方に該押湯部キャビティを配置
    して鋳造を行う金型鋳造装置において、 該金型を該押湯部キャビティと該溶湯通路との接続部の
    中心軸の回りに反転可能に形成し、かつ、該押湯部キャ
    ビティを閉塞するゲート機構と、該押湯部キャビティ及
    び該溶湯通路内に保持された溶湯を該溶湯保持炉内に返
    還する溶湯返還手段とを備えたことを特徴とする金型鋳
    造装置。
JP16442595A 1995-05-26 1995-05-26 金型鋳造装置 Pending JPH08318363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102458786B1 (ko) * 2021-06-24 2022-10-26 주식회사 캐스트맨 중공 형상의 솔트코어 및 그 제조장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102458786B1 (ko) * 2021-06-24 2022-10-26 주식회사 캐스트맨 중공 형상의 솔트코어 및 그 제조장치

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