JPH0831501A - プラグ及びそれを用いた電気接続器 - Google Patents

プラグ及びそれを用いた電気接続器

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JPH0831501A
JPH0831501A JP18285294A JP18285294A JPH0831501A JP H0831501 A JPH0831501 A JP H0831501A JP 18285294 A JP18285294 A JP 18285294A JP 18285294 A JP18285294 A JP 18285294A JP H0831501 A JPH0831501 A JP H0831501A
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JP
Japan
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plug
receptacle
housing
covering portion
protruding
Prior art date
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Pending
Application number
JP18285294A
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English (en)
Inventor
Masaji Matsumoto
雅次 松本
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AITATSUKU KK
Original Assignee
AITATSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラグとリセプタクルとの間の隙間に水分や
ほこりが侵入するのを防止して安全性を高めたプラグ及
びそれを用いた電気接続器を提供する。 【構成】 ハウジング12のリセプタクルへの当接面1
2a外周に、端子13の突出方向に突出する、可撓性材
料からなるスカート状の被覆部14を設けて、プラグ1
1とする。このプラグ11に対して、プラグ11の端子
13を受け入れる開口部近傍が上記被覆部14内に挿入
されるように突出したリセプタクルとを組み合わせて、
電気接続器を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラグ及びそれを用い
た電気接続器に関し、詳しくは、例えば長期間リセプタ
クルに差し込んだままにしても、水分、ほこりが侵入す
るのを防止できるようにしたプラグ及びそれを用いた電
気接続器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭内や、会社、工場等におい
て、急速に電気製品が普及し、例えば、冷蔵庫、テレビ
ジョン、洗濯機、OA機器、コピー機等、プラグをリセ
プタクルに長期間接続したままの状態にしておくものが
増えている。
【0003】最近、熱帯魚の水槽等の配線出火による火
事が続出し、新聞等で報道されている。この火事は、水
槽の水温保持のためのヒーターや、エアレイションのた
めのポンプ等の差込型のプラグを、長期間リセプタクル
に差し込んだままの状態にしていることから、プラグと
リセプタクルとの間の隙間に水分やほこりが侵入し、電
極間で炭化してショートし、発熱、発火する、いわゆる
トラッキング現象が原因であると考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら汎用されている差込型のプラグは、リセプタクルにプ
ラグを差し込んだ際に、リセプタクルとプラグとの間に
多少の隙間が生じ、その隙間で端子がむき出しになるた
め、上記のようなトラッキング現象を防止することがで
きなかった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、長期間リセプタクルに差し
込んだままの状態においても、水分やほこりの侵入を防
止することができ、したがって、トラッキング現象を防
止することができるプラグ及びそれを用いた電気接続器
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるプラグは、差込型のプラグのハウジン
グのリセプタクルへの当接面外周に、端子突出方向に突
出する、可撓性材料からなるスカート状の被覆部が設け
られていることを特徴とする。
【0007】この場合、前記被覆部は、前記ハウジング
と別体をなし、その基部側に内側に突出するリブを有
し、前記ハウジングの外周には溝が形成され、この溝に
前記被覆部の基部側のリブが嵌合して、前記ハウジング
に前記被覆部が取付けられていることが好ましい。この
態様によれば、被覆部が邪魔になる場合には、ハウジン
グから容易に外すことができる。
【0008】また、別の態様として、前記ハウジング
と、前記被覆部とが一体成形されていてもよい。この場
合には、部品点数が少なくなり、製造コストを低減でき
る。
【0009】また、前記被覆部は、突出方向に広がった
形状をなすことが好ましく、それによって被覆部がリセ
プタクルに当接したとき外側に湾曲しやすくなるので、
被覆部とリセプタクルとの密着性が向上する。
【0010】更に、前記ハウジングのリセプタクルへの
当接面に対する前記被覆部の突出長さは、1〜5mmとす
ることが好ましく、2〜4mmとすることがより好まし
い。
【0011】また、本発明による電気接続器は、ハウジ
ングのリセプタクルへの当接面外周に、端子突出方向に
突出する、スカート状の被覆部が設けられた差込型のプ
ラグと、このプラグの端子を受け入れる開口部と、この
開口部の内側に配置された雌端子とを有し、前記開口部
近傍が前記被覆部の内側に挿入されるように突出してい
るリセプタクルとを備えていることを特徴とする。
【0012】この場合、開口部近傍の突出した周壁が、
先端に向かって細くなるようなテーパ状に形成されてい
ることが好ましく、それによって前記被覆部の内側に挿
入されやすくなる。
【0013】
【作用】本発明のプラグをリセプタクルに差し込むと、
プラグに設けられたスカート状の被覆部の先端が、リセ
プタクルのハウジングに当接して密着する。このため、
プラグとリセプタクルとの間に隙間がなくなり、水分や
ほこりが侵入するのが防止され、長期間プラグをリセプ
タクルに差し込んだままにしておいても、トラッキング
現象が起こることが防止される。
【0014】また、本発明の電気接続器では、プラグを
リセプタクルに差し込むと、突出した形状をなすリセプ
タクルの開口部近傍が、プラグの被覆部の内側に挿入さ
れ、プラグとリセプタクルとの当接面が被覆部に覆われ
る。このため、プラグとリセプタクルとの間に水分やほ
こりが侵入するのが防止され、長期間プラグをリセプタ
クルに差し込んだままにしておいても、トラッキング現
象が起こることが防止される。
【0015】
【実施例】図1は本発明のプラグの一実施例を示す斜視
図、図2はこのプラグをリセプタクルに差し込んだ状態
の断面図である。
【0016】図1、2を参照すると、このプラグ11
は、差込型プラグであって、ハウジング12と、このハ
ウジング12の端面から突出する雄型の一対の端子13
を有する。端子13は、ハウジング12内でコード15
の導線と公知の態様で接続されている。なお、図1中の
16は、ハウジング12の一対の把持面に形成された滑
り止め用の突起である。
【0017】そして、本発明の特徴は、上記ハウジング
12の、リセプタクル21への当接面12a外周に、端
子13の突出方向に突出する、可撓性材料からなるスカ
ート状の被覆部14が設けられていることにある。
【0018】この実施例においては、被覆部14は、ハ
ウジング12と別体をなし、その基部側に内側に突出す
るリブ14aが形成されている。一方、ハウジング12
の外周には溝12bが形成されており、この溝12bに
上記リブ14aを嵌合させることにより、ハウジング1
2に被覆部14が取付けられている。
【0019】被覆部14を構成する可撓性材料として
は、可撓性を有し、耐候性に優れたものが好ましく、例
えば、軟質塩化ビニル樹脂等の軟質樹脂、ネオプレン、
ニトリルゴム、シリコンゴム等の合成ゴム等が好ましく
用いられる。
【0020】また、被覆部14の、ハウジング12のリ
セプタクル21への当接面12aに対する突出長さH
は、1〜5mmとするのが好ましく、2〜4mmとするのが
より好ましい。
【0021】更に、被覆部14は、突出方向に広がった
形状をなすことが好ましく、それによってリセプタクル
21に当接したとき、外側に湾曲してリセプタクル21
に密着しやすくなる。
【0022】なお、この実施例でのリセプタクル21
は、公知のものであって、ハウジング25の表側に、プ
ラグ11の端子13が挿入される、2つのスリット状の
開口部22が設けられ、この開口部22に対応してハウ
ジング25の内部にクリップ状の雌端子23が配置され
ている。ハウジング25の開口部22の近傍24は、ほ
ぼ平らな面となっている。
【0023】このプラグ11の使用に際しては、その端
子13を、リセプタクル21の開口部22から挿入する
と、端子13が雌端子23に保持され、電気的な接続が
なされる。そして、プラグ11の当接面12aが、リセ
プタクル21の開口部22の近傍24に当接するが、そ
のとき、スカート状の被覆部14がリセプタクル21の
ハウジング25に当接して湾曲し、ハウジング25に密
着される。その結果、プラグ11とリセプタクル21と
の隙間がなくなり、水分やほこりが侵入するのが防止さ
れ、長期間プラグをリセプタクルに差し込んだままにし
ておいても、トラッキング現象が起こることが防止され
る。
【0024】なお、スカート状の被覆部14が邪魔にな
るときは、プラグ11のハウジング12の溝12bか
ら、被覆部14のリブ14aを外すことにより、被覆部
14を容易に取り外すことができる。
【0025】図3は本発明のプラグの他の実施例を示
す、リセプタクルに差し込んだ状態の断面図である。
【0026】このプラグ31では、ハウジング32と被
覆部34とが一体成形されている。すなわち、被覆部3
4は、ハウジング32のリセプタクル21への当接面3
2a外周に、端子13の突出方向に突出して、スカート
状に突出方向に広がった形状で、ハウジング32と一体
成形されている。それ以外は、図1、2に示したプラグ
11と同様な構成であり、同様なリセプタクル21に差
し込んであるので、実質的に同一部分には同じ符号を用
い、その説明を省略する。
【0027】図4は本発明の電気接続器の一実施例を示
す、リセプタクルに差し込んだ状態の断面図であり、図
5は同電気接続器に用いられるリセプタクルの平面図、
図6は同リセプタクルの側面図である。
【0028】この電気接続器50は、差込型のプラグ5
1と、リセプタクル41との組合せからなる。
【0029】プラグ51は、ハウジング52のリセプタ
クル41への当接面52a外周に、端子13の突出方向
に突出する、スカート状の被覆部54が設けられてい
る。被覆部54は、ハウジング52と別体をなし、被覆
部54の基部側には内側に突出するリブ54aが形成さ
れ、ハウジング52の外周には溝52bが形成されてい
て、この溝52bに、リブ54aを嵌合させることによ
り、ハウジング52に被覆部54が取付けられている。
【0030】被覆部54を構成する材料としては、前述
した可撓性を有する軟質樹脂、合成ゴム等を用いること
ができるが、耐熱性、耐候性に優れたものであれば、特
に可撓性を有している必要はなく、例えば一般の硬質合
成樹脂を用いてもよい。また、被覆部54の、ハウジン
グ52のリセプタクル41への当接面52aに対する突
出長さや、形状は、前述した実施例のプラグ11、31
と同様でよい。
【0031】リセプタクル41は、ハウジング45の前
面に、プラグ51の端子13を受け入れる開口部22を
有し、この開口部22に対応してハウジング45内に雌
端子23が配置されている。そして、この実施例では、
ハウジング45の開口部22の近傍44が、プラグ51
の被覆部54の内側に挿入されるように、前方に突出し
ている。この突出高さは、被覆部54の突出長さと同程
度、すなわち1〜5mm程度が好ましく、2〜4mm程度が
更に好ましい。なお、このリセプタクル41は、テーブ
ルタップ型のもので、コード46が接続されている。
【0032】この電気接続器50では、プラグ51の端
子13をリセプタクル41の開口部22から挿入する
と、プラグ51の端子13がリセプタクル41の雌端子
23に保持されて電気的接続がなされる。このとき、前
面に突出したリセプタクル41の開口部近傍44が、プ
ラグ51の被覆部54の内側に挿入され、プラグ51と
リセプタクル41との当接面が被覆部54によって覆わ
れる。その結果、プラグ51とリセプタクル41との間
に水分やほこりが侵入するのが防止され、長期間プラグ
51をリセプタクル41に差し込んだままにしておいて
も、トラッキング現象が起こることが防止される。
【0033】図7は本発明の電気接続器の他の実施例を
示す、リセプタクルに差し込んだ状態の断面図であり、
図8は同電気接続器に用いられるリセプタクルの平面
図、図9は同リセプタクルの側面図である。
【0034】この電気接続器70は、図4〜6の実施例
と同様に、プラグ71と、リセプタクル61とから構成
されている。
【0035】プラグ71は、ハウジング72と、ハウジ
ング72のリセプタクル61への当接面72a外周に、
端子13の突出方向に突出して、スカート状に突出方向
に広がった形状の被覆部74が一体成形されている。
【0036】また、リセプタクル61は、開口部22の
近傍64が、被覆部74の内側に挿入されるように突出
し、この突出した周壁64aは、先端に向かって細くな
るようなテーパ状に形成されている。なお、このリセプ
タクル61は、壁81等に取付けられるタイプのもので
ある。
【0037】この電気接続器70では、プラグ71の端
子13をリセプタクル61の開口部22から挿入し、プ
ラグ71の端子13をリセプタクル61の雌端子23に
保持させたとき、リセプタクル61の開口部近傍64が
プラグ71の被覆部74の内側に挿入され、その周壁6
4aが被覆部74の内周に密接する。その結果、プラグ
71とリセプタクル61との間に、水分やほこりが侵入
するのをより効果的に防止することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプラグに
よれば、プラグをリセプタクルに差し込むと、プラグに
設けられた被覆部がリセプタクルに密着して、両者の隙
間が被覆部で覆われるので、その隙間に水分やほこりが
侵入するのが防止される。
【0039】また、本発明の電気接続器によれば、プラ
グをリセプタクルに差し込むと、リセプタクルの突出し
た開口部近傍が、プラグに設けられた被覆部の内側に挿
入されるので、上記と同様に両者の隙間が被覆部で覆わ
れ、その隙間に水分やほこりが侵入するのが防止され
る。
【0040】したがって、本発明によれば、プラグをリ
セプタクルに長期間差し込んだままにしても、トラッキ
ング現象等を防止して安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラグの一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】同プラグをリセプタクルに差し込んだ状態を示
す断面図である。
【図3】本発明のプラグの他の実施例を示す、プラグを
リセプタクルに差し込んだ状態の断面図である。
【図4】本発明の電気接続器の一実施例を示す、プラグ
をリセプタクルに差し込んだ状態の断面図である。
【図5】同実施例に用いたリセプタクルを示す平面図で
ある。
【図6】同リセプタクルを示す側面図である。
【図7】本発明の電気接続器の他の実施例を示す、プラ
グをリセプタクルに差し込んだ状態の断面図である。
【図8】同実施例に用いたリセプタクルを示す平面図で
ある。
【図9】同リセプタクルを示す側面図である。
【符号の説明】
11、31、51、71 プラグ 12、32、52、72 ハウジング 13 端子 14、34、54、74 被覆部 15 コード 12a、32a、52a、72a 当接面 12b、52b 溝 14a、54a リブ 21、41、61 リセプタクル 22 開口部 23 雌端子 22、44、64 開口部近傍 50、70 電気接続器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 差込型のプラグのハウジングのリセプタ
    クルへの当接面外周に、端子突出方向に突出する、可撓
    性材料からなるスカート状の被覆部が設けられているこ
    とを特徴とするプラグ。
  2. 【請求項2】 前記被覆部は、前記ハウジングと別体を
    なし、その基部側には内側に突出するリブを有し、前記
    ハウジングの外周には溝が形成され、この溝に前記被覆
    部の基部側のリブが嵌合して、前記ハウジングに前記被
    覆部が取付けられている請求項1記載のプラグ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングと、前記被覆部とが一体
    成形されている請求項1記載のプラグ。
  4. 【請求項4】 前記被覆部は、突出方向に広がった形状
    をなす請求項1〜3のいずれか一つに記載のプラグ。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングのリセプタクルへの当接
    面に対する前記被覆部の突出長さが、1〜5mmとされて
    いる請求項1〜4のいずれか1つに記載のプラグ。
  6. 【請求項6】 ハウジングのリセプタクルへの当接面外
    周に、端子突出方向に突出する、スカート状の被覆部が
    設けられた差込型のプラグと、 このプラグの端子を受け入れる開口部と、この開口部の
    内側に配置された雌端子とを有し、前記開口部近傍が前
    記被覆部の内側に挿入されるように突出しているリセプ
    タクルとを備えていることを特徴とする電気接続器。
  7. 【請求項7】 前記開口部近傍の突出した周壁が、先端
    に向かって細くなるようなテーパ状に形成されている請
    求項6記載の電気接続器。
JP18285294A 1994-07-12 1994-07-12 プラグ及びそれを用いた電気接続器 Pending JPH0831501A (ja)

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JP18285294A JPH0831501A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 プラグ及びそれを用いた電気接続器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106654699A (zh) * 2016-12-26 2017-05-10 陈默 插头防水胶套

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106654699A (zh) * 2016-12-26 2017-05-10 陈默 插头防水胶套

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