JPH08313605A - 電池残容量検出器 - Google Patents
電池残容量検出器Info
- Publication number
- JPH08313605A JPH08313605A JP7124725A JP12472595A JPH08313605A JP H08313605 A JPH08313605 A JP H08313605A JP 7124725 A JP7124725 A JP 7124725A JP 12472595 A JP12472595 A JP 12472595A JP H08313605 A JPH08313605 A JP H08313605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- monitor
- remaining capacity
- voltage
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 環境温度も含めて実際の使用状態に準じた条
件下で、電池の残容量検出を行う電池残容量検出器を提
供する。 【構成】 制御部１５によって、電池１１に接続された
放電回路部１２が制御され、電池１１に対応する放電電
流での放電動作が行われ、この放電後に、制御部１５に
よって、電圧モニタ部１３が制御され、電池１１の電圧
のモニタ動作が行われる。そして、制御部１５によっ
て、電圧モニタ部１３で得られた電池１１の電池電圧の
モニタデータが、温度センサ１８が検出する電池１１の
温度に基づいて補正され、補正されたモニタデータが表
示ユニット１６によって表示され、同時にブザー１７に
よって電池１１の残容量状態の通報が行われる。
件下で、電池の残容量検出を行う電池残容量検出器を提
供する。 【構成】 制御部１５によって、電池１１に接続された
放電回路部１２が制御され、電池１１に対応する放電電
流での放電動作が行われ、この放電後に、制御部１５に
よって、電圧モニタ部１３が制御され、電池１１の電圧
のモニタ動作が行われる。そして、制御部１５によっ
て、電圧モニタ部１３で得られた電池１１の電池電圧の
モニタデータが、温度センサ１８が検出する電池１１の
温度に基づいて補正され、補正されたモニタデータが表
示ユニット１６によって表示され、同時にブザー１７に
よって電池１１の残容量状態の通報が行われる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ、携帯端末器、電話機などの電池の残容量を検出する
電池残容量検出器に関する。
タ、携帯端末器、電話機などの電池の残容量を検出する
電池残容量検出器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電池の残容量を検出する電池残容
量検出器では、所定の使用時間間隔で電池電圧のモニタ
を行い、モニタ結果によって電池電圧が予め設定した低
下状態にあると、残容量が少ないと判定して警報を発し
ていた。
量検出器では、所定の使用時間間隔で電池電圧のモニタ
を行い、モニタ結果によって電池電圧が予め設定した低
下状態にあると、残容量が少ないと判定して警報を発し
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の電池電圧のモニ
タでは、電池の規格に応じた電流が流れた状態での電池
電圧を把握するものではないので、電池の残容量を正確
に検出することはできない。また、電池の残容量は、電
池が使用される環境温度に影響されるが、従来の電池電
圧のモニタでは、環境温度の影響を配慮していないため
に、電池の残容量を正確に検出することはできない。
タでは、電池の規格に応じた電流が流れた状態での電池
電圧を把握するものではないので、電池の残容量を正確
に検出することはできない。また、電池の残容量は、電
池が使用される環境温度に影響されるが、従来の電池電
圧のモニタでは、環境温度の影響を配慮していないため
に、電池の残容量を正確に検出することはできない。
【０００４】本発明は、前述したような電池の残容量検
出の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、環
境温度も含めて実際の使用状態に準じた条件下で、電池
の残容量検出を行う電池残容量検出器を提供することに
ある。
出の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、環
境温度も含めて実際の使用状態に準じた条件下で、電池
の残容量検出を行う電池残容量検出器を提供することに
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、被検出電池に接続され、該
電池を電源として放電動作を行う放電回路と、前記電池
の電圧をモニタするモニタ部と、前記電池に対応する放
電電流により、前記放電回路での放電を行わせ、該放電
後に前記モニタ部により、前記電池の電圧のモニタを行
わせる制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
に、請求項１記載の発明は、被検出電池に接続され、該
電池を電源として放電動作を行う放電回路と、前記電池
の電圧をモニタするモニタ部と、前記電池に対応する放
電電流により、前記放電回路での放電を行わせ、該放電
後に前記モニタ部により、前記電池の電圧のモニタを行
わせる制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【０００６】同様に前記目的を達成するために、請求項
２記載の発明は、請求項１記載の電池残容量検出器に対
して、前記モニタ部でのモニタデータを表示する表示手
段が設けられていることを特徴とするものである。
２記載の発明は、請求項１記載の電池残容量検出器に対
して、前記モニタ部でのモニタデータを表示する表示手
段が設けられていることを特徴とするものである。
【０００７】同様に前記目的を達成するために、請求項
３記載の発明は、請求項１記載の電池残容量検出器に対
して、前記電池の残容量状態の通報を行う通報音発生手
段が設けられていることを特徴とするものである。
３記載の発明は、請求項１記載の電池残容量検出器に対
して、前記電池の残容量状態の通報を行う通報音発生手
段が設けられていることを特徴とするものである。
【０００８】同様に前記目的を達成するために、請求項
４記載の発明は、請求項１記載の電池容量検出器に対し
て、前記電池の温度を検出する温度センサが設けられ、
前記制御手段が、前記温度センサの検出値に基づいて、
前記モニタ部でのモニタデータを補正することを特徴と
するものである。
４記載の発明は、請求項１記載の電池容量検出器に対し
て、前記電池の温度を検出する温度センサが設けられ、
前記制御手段が、前記温度センサの検出値に基づいて、
前記モニタ部でのモニタデータを補正することを特徴と
するものである。
【０００９】
【作用】請求項１記載の発明では、制御手段によって、
先ず被検出電池に接続された放電回路が制御され、電池
に対応する放電電流での放電動作が放電回路によって行
われる。そして、この放電後に、制御手段によって、モ
ニタ部が制御され、電池の電圧のモニタ動作がモニタ部
によって行われる。
先ず被検出電池に接続された放電回路が制御され、電池
に対応する放電電流での放電動作が放電回路によって行
われる。そして、この放電後に、制御手段によって、モ
ニタ部が制御され、電池の電圧のモニタ動作がモニタ部
によって行われる。
【００１０】請求項２記載の発明では、請求項１記載の
発明での作用に加えて、表示手段によって、モニタ部で
のモニタデータをの表示が行われる。
発明での作用に加えて、表示手段によって、モニタ部で
のモニタデータをの表示が行われる。
【００１１】請求項３記載の発明では、請求項１記載の
発明での作用に加えて、通報音発生手段によって、電池
の残容量状態の通報が行われる。
発明での作用に加えて、通報音発生手段によって、電池
の残容量状態の通報が行われる。
【００１２】請求項４記載の発明では、請求項１記載の
発明での作用に加えて、温度センサによって電池の温度
が検出され、制御手段によって、温度センサの検出値に
基づいて、モニタ部でのモニタデータの補正が行われ
る。
発明での作用に加えて、温度センサによって電池の温度
が検出され、制御手段によって、温度センサの検出値に
基づいて、モニタ部でのモニタデータの補正が行われ
る。
【００１３】
【実施例】本発明の一実施例を図１を参照して説明す
る。
る。
【００１４】図１は本実施例の構成を示すブロック図で
ある。図１において、１１は残容量の検出が行われる電
池であり、この電池１１は検出器に着脱自在になってお
り、電池１１には、電池１１を電源として放電動作を行
う放電回路部１２と、電池１１の電池電圧をモニタする
電圧モニタ部１３とが、互いに並列に接続されており、
また、電池１１には、使用時における電池１１の温度を
検出する温度センサ１８が接続されている。
ある。図１において、１１は残容量の検出が行われる電
池であり、この電池１１は検出器に着脱自在になってお
り、電池１１には、電池１１を電源として放電動作を行
う放電回路部１２と、電池１１の電池電圧をモニタする
電圧モニタ部１３とが、互いに並列に接続されており、
また、電池１１には、使用時における電池１１の温度を
検出する温度センサ１８が接続されている。
【００１５】一方、全体の動作を制御する制御部１５が
設けられ、この制御部１５には、放電回路部１２、電圧
モニタ部１３、温度センサ１８が接続され、さらに制御
部１５には、残容量検出時に操作される残容量チェック
スイッチ１４、電圧モニタ部１３でモニタされたモニタ
データが表示される表示ユニット１６、電池１１の残容
量状態を通報するブザー１７、及び放電電流を選択する
放電電流可変部１９が接続され、放電電流可変部１９は
放電回路部１２に接続されている。
設けられ、この制御部１５には、放電回路部１２、電圧
モニタ部１３、温度センサ１８が接続され、さらに制御
部１５には、残容量検出時に操作される残容量チェック
スイッチ１４、電圧モニタ部１３でモニタされたモニタ
データが表示される表示ユニット１６、電池１１の残容
量状態を通報するブザー１７、及び放電電流を選択する
放電電流可変部１９が接続され、放電電流可変部１９は
放電回路部１２に接続されている。
【００１６】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。残容量が検出される電池１１が検出器に装着された
状態で、残容量チェックスイッチ１４がＯＮ操作される
と、制御部１５は装着された電池１１の規格を読取り、
制御部１５から指令信号が放電電流可変部１９に入力さ
れる。放電電流可変部１９は、制御部１５からの指令信
号により、放電回路部１２に放電電流を選択する選択信
号を入力し、この選択信号によって、放電回路部１２が
作動し、放電回路部１２によって、電池１１を電源と
し、電池１１の規格に対応した放電電流による放電動作
が行われる。
る。残容量が検出される電池１１が検出器に装着された
状態で、残容量チェックスイッチ１４がＯＮ操作される
と、制御部１５は装着された電池１１の規格を読取り、
制御部１５から指令信号が放電電流可変部１９に入力さ
れる。放電電流可変部１９は、制御部１５からの指令信
号により、放電回路部１２に放電電流を選択する選択信
号を入力し、この選択信号によって、放電回路部１２が
作動し、放電回路部１２によって、電池１１を電源と
し、電池１１の規格に対応した放電電流による放電動作
が行われる。
【００１７】この放電動作後に、制御部１５の指令によ
って、電圧モニタ部１３が作動して、電池１１の電池電
圧がモニタされ、制御部１５は、温度センサ１８から取
込んだ電池１１の温度に基づいて、電圧モニタ部１３に
よる電池１１の電池電圧のモニタデータを補正する。
って、電圧モニタ部１３が作動して、電池１１の電池電
圧がモニタされ、制御部１５は、温度センサ１８から取
込んだ電池１１の温度に基づいて、電圧モニタ部１３に
よる電池１１の電池電圧のモニタデータを補正する。
【００１８】そして、制御部１５の指令によって、補正
されたモニタデータが表示ユニット１６に表示され、ブ
ザー１７によって電池１１の残容量の状態が、ブザー音
の間欠的な鳴動により通報される。本実施例では、電池
１１の残容量が全容量に近い状態では、最短の鳴動時間
のブザー音が一定の間隔で間欠的に発せられ、残容量が
少なくなるに従って、一定の間隔で発せられるブザー音
の鳴動時間が長くなり、電池１１が規格電圧から所定レ
ベル低下した状態で、連続したブザー音が発せられる。
されたモニタデータが表示ユニット１６に表示され、ブ
ザー１７によって電池１１の残容量の状態が、ブザー音
の間欠的な鳴動により通報される。本実施例では、電池
１１の残容量が全容量に近い状態では、最短の鳴動時間
のブザー音が一定の間隔で間欠的に発せられ、残容量が
少なくなるに従って、一定の間隔で発せられるブザー音
の鳴動時間が長くなり、電池１１が規格電圧から所定レ
ベル低下した状態で、連続したブザー音が発せられる。
【００１９】このようにして、本実施例によると、残容
量の検出時には、電池１１は放電回路１２によって規格
の電流で放電された後に、電池電圧のモニタが行われる
ので、各種の規格の電池１１に対して、常に通常の使用
状態でのモニタが行われ、且つモニタデータが電池１１
の温度に基づいて補正されるので、雰囲気温度の影響を
受けぬ高精度のモニタ結果が得られる。そして、得られ
たモニタ結果が、表示ユニット１６で表示されると共
に、モニタされた電池１１の電池電圧の状態が、ブザー
１７で通報されるので、視覚に頼らずに電池１１の電池
電圧の状態が把握可能で、例えば暗所で表示ユニット１
６が見えない場合でも、聴覚によって、電池１１の電池
電圧を精度よく把握することが可能になる。
量の検出時には、電池１１は放電回路１２によって規格
の電流で放電された後に、電池電圧のモニタが行われる
ので、各種の規格の電池１１に対して、常に通常の使用
状態でのモニタが行われ、且つモニタデータが電池１１
の温度に基づいて補正されるので、雰囲気温度の影響を
受けぬ高精度のモニタ結果が得られる。そして、得られ
たモニタ結果が、表示ユニット１６で表示されると共
に、モニタされた電池１１の電池電圧の状態が、ブザー
１７で通報されるので、視覚に頼らずに電池１１の電池
電圧の状態が把握可能で、例えば暗所で表示ユニット１
６が見えない場合でも、聴覚によって、電池１１の電池
電圧を精度よく把握することが可能になる。
【００２０】さらに、温度センサ１８により検出された
電池１１の温度により、電池電圧のモニタデータが補正
されるので、温度の影響を受けずに正確なモニタデータ
を把握することができ、例えば寒冷地においても、電池
１１の電池電圧のモニターを高精度に行うことが可能に
なる。
電池１１の温度により、電池電圧のモニタデータが補正
されるので、温度の影響を受けずに正確なモニタデータ
を把握することができ、例えば寒冷地においても、電池
１１の電池電圧のモニターを高精度に行うことが可能に
なる。
【００２１】
【発明の効果】請求項１記載の発明によると、制御手段
によって、先ず被検出電池に接続された放電回路が制御
され、電池に対応する放電電流での放電動作が放電回路
によって行われ、この放電後に、制御手段によって、モ
ニタ部が制御され、電池の電圧のモニタ動作がモニタ部
によって行われるので、見かけ上の電圧上昇などの誤測
定因子の影響を受けずに、規格の異なる電池に対して、
通常の電流供給状態での電池電圧の高精度のモニタが可
能になる。
によって、先ず被検出電池に接続された放電回路が制御
され、電池に対応する放電電流での放電動作が放電回路
によって行われ、この放電後に、制御手段によって、モ
ニタ部が制御され、電池の電圧のモニタ動作がモニタ部
によって行われるので、見かけ上の電圧上昇などの誤測
定因子の影響を受けずに、規格の異なる電池に対して、
通常の電流供給状態での電池電圧の高精度のモニタが可
能になる。
【００２２】請求項２記載の発明によると、請求項１記
載の発明で得られる効果に加えて、モニタ部でのモニタ
データが表示手段に表示されるので、電池電圧のモニタ
データを表示手段の表示によって、適確に把握すること
が可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、モニタ部でのモニタ
データが表示手段に表示されるので、電池電圧のモニタ
データを表示手段の表示によって、適確に把握すること
が可能になる。
【００２３】請求項３記載の発明によると、請求項１記
載の発明で得られる効果に加えて、通報音発生手段によ
って、電池の残容量状態の通報が行われるので、視覚に
頼らずにモニタ結果を知ることができ、例えば暗所にお
いても、電池電圧のモニタデータの把握が可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、通報音発生手段によ
って、電池の残容量状態の通報が行われるので、視覚に
頼らずにモニタ結果を知ることができ、例えば暗所にお
いても、電池電圧のモニタデータの把握が可能になる。
【００２４】請求項４記載の発明によると、請求項１記
載の発明で得られる効果に加えて、温度センサによって
電池の温度が検出され、制御手段によって、温度センサ
の検出値に基づいて、モニタ部でのモニタデータの補正
が行われるので、例えば、寒冷地においても温度の影響
を受けずに、電池電圧の高精度のモニタが可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、温度センサによって
電池の温度が検出され、制御手段によって、温度センサ
の検出値に基づいて、モニタ部でのモニタデータの補正
が行われるので、例えば、寒冷地においても温度の影響
を受けずに、電池電圧の高精度のモニタが可能になる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
１１ 電池 １２ 放電部 １３ 電圧モニタ部 １５ 制御部 １６ 表示ユニット １７ ブザー １８ 温度センサ １９ 放電電流可変部
Claims (4)
- 【請求項１】 被検出電池に接続され、該電池を電源と
して放電動作を行う放電回路と、前記電池の電圧をモニ
タするモニタ部と、前記電池に対応する放電電流によ
り、前記放電回路での放電を行わせ、該放電後に前記モ
ニタ部により、前記電池の電圧のモニタを行わせる制御
手段とを有することを特徴とする電池残容量検出器。 - 【請求項２】 請求項１記載の電池残容量検出器に対し
て、前記モニタ部でのモニタデータを表示する表示手段
が設けられていることを特徴とする電池残容量検出器。 - 【請求項３】 請求項１記載の電池残容量検出器に対し
て、前記電池の残容量状態の通報を行う通報音発生手段
が設けられていることを特徴とする電池残容量検出器。 - 【請求項４】 請求項１記載の電池容量検出器に対し
て、前記電池の温度を検出する温度センサが設けられ、
前記制御手段が、前記温度センサの検出値に基づいて、
前記モニタ部でのモニタデータを補正することを特徴と
する電池残容量検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124725A JPH08313605A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 電池残容量検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7124725A JPH08313605A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 電池残容量検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08313605A true JPH08313605A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14892568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7124725A Pending JPH08313605A (ja) | 1995-05-24 | 1995-05-24 | 電池残容量検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08313605A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102477907A (zh) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | 现代自动车株式会社 | 指示isg车辆的电池传感器的失效的装置和方法 |
-
1995
- 1995-05-24 JP JP7124725A patent/JPH08313605A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102477907A (zh) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | 现代自动车株式会社 | 指示isg车辆的电池传感器的失效的装置和方法 |
| CN102477907B (zh) * | 2010-11-30 | 2016-06-15 | 现代自动车株式会社 | 指示isg车辆的电池传感器的失效的装置和方法 |
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