JPH08310015A - 電源電圧制御方法 - Google Patents

電源電圧制御方法

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JPH08310015A
JPH08310015A JP12105195A JP12105195A JPH08310015A JP H08310015 A JPH08310015 A JP H08310015A JP 12105195 A JP12105195 A JP 12105195A JP 12105195 A JP12105195 A JP 12105195A JP H08310015 A JPH08310015 A JP H08310015A
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JP
Japan
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motor
power supply
speed
current
voltage value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12105195A
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English (en)
Inventor
康広 ▲高▼倉
Yasuhiro Takakura
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ムラを発生させずにスペースモータの駆
動速度を減速させる。 【構成】 シリアルドットマトリックスプリンタのマイ
クロプロセッサ1(CPU1)に接続されたROM2に
は、電源10の基準電圧値、及び各アドレス毎に段階状
に目標減速速度とテーブル値とを設定した図示せぬテー
ブルが格納されている。また、CPU1には電源10の
電圧を検出する電圧検出器10a、フォトセンサ11、
及びI/Oドライバ4が接続されている。I/Oドライ
バ4には、スペースモータ9に供給する電流の向きを切
り換える電流切換回路4aが組み込まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルドットマトリ
ックスプリンタの印字ヘッドを駆動する電源電圧制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シリアルドットマトリックスプ
リンタで、例えば印字ヘッドに備えた複数の印字ピンを
全部使用して印字する、即ち高いデューティで印字を継
続すると、印字ヘッドを駆動する電源の容量が小さい場
合、電源の電圧が徐々に下がり基準値以下になってしま
う。従って、従来では、以下に述べる電圧制御方法によ
り電源電圧を基準値よりも高く保つようにしている。即
ち、電源電圧が基準値以下になった時、印字のパスを分
割して印字ヘッドが1回で印字するデューティを下げて
いる。
【0003】また、印字のパスを分割する代わりに、電
源電圧が基準値以下になった時、印字ヘッドを印字方向
に移動させるスペースモータに、印字時とは逆向きの電
流を一定時間供給してスペースモータにブレーキをか
け、目標とする速度まで減速させることにより、一定時
間における印字速度を落としてデューティを下げてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印字パスを分割するという電圧制御方法ではスループッ
トが低下してしまうという問題があり、また、スペース
モータを減速させるという電圧制御方法では急激な速度
変動が起こり、従って、グラフィック印字等の場合には
急激な減速により減速している部分の印字間隔にムラ
(疎密)が生じて印字ムラが発生してしまうという問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、電源の基準電圧値、及び印字ヘッドスペ
ーシング用のモータの目標減速速度をメモリに記憶し、
第1の検出手段により電源の電圧値を検出し、第2の検
出手段によりモータの駆動速度を検出し、制御手段によ
り、基準電圧値と電源電圧値とを比較すると共に目標減
速速度と駆動速度とを比較し、電源電圧値が基準電圧値
以下であると判断すると、モータの目標減速速度と駆動
速度とが一致するまでモータに供給する電流を断続的に
減らす、又はモータに供給する電流を遮断するものであ
る。
【0006】
【作用】制御手段により、メモリに記憶した基準電圧値
と第1の検出手段により検出される電源電圧値とを比較
し電源電圧値が基準電圧値以下であると判断すると、メ
モリに記憶されたモータの目標減速速度と第2の検出手
段により検出される駆動速度とが一致するまで、モータ
に供給する電流を断続的に減らす。これにより、モータ
は徐々に減速する。
【0007】また、制御手段により電源電圧値が基準電
圧値以下であると判断されると、メモリに記憶されたモ
ータの目標減速速度と第2の検出手段により検出される
駆動速度とが一致するまで、モータに供給する電流を遮
断する。これにより、モータは徐々に減速する。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。なお、各図面に共通する要素には同一
の符号を付す。
【0009】第1実施例 図1は本発明に係る実施例のシリアルドットマトリック
スプリンタの制御ブロック図、図2は第1実施例のシリ
アルドットマトリックスプリンタのROMのアドレスに
設定された目標減速速度及びこれに対応する電流値から
成るテーブルを示す説明図、図3は第1実施例の電流切
換回路を示す回路図である。
【0010】シリアルドットマトリックスプリンタ(以
下、プリンタと記す)は、マイクロプロセッサ1(以
下、CPU1と記す)を有しており、このCPU1には
バスライン5を介してROM2、RAM3、及びI/O
ドライバ4が接続されている。ROM2にはプログラム
データ、文字・記号等のフォントデータ、プリンタの印
字ヘッド7を駆動する電源10の基準電圧値、及び図2
に示すテーブル2aが格納されており、CPU1はRO
M2に格納されたプログラムデータに基づいてプリンタ
の制御動作を行う。RAM3は外部からの受信データを
一時記憶し、I/Oドライバ4はCPU1からの指令に
より駆動される。また、CPU1には電源10の電圧を
検出する電圧検出器10a、及びフォトセンサ11が接
続されている。
【0011】テーブル2aには各アドレス毎に段階状に
目標減速速度及びテーブル値が設定されている。テーブ
ル値は、印字ヘッド7を印字方向に移動させるスペース
モータ9を目標減速速度で駆動させる電流値である。
【0012】I/Oドライバ4には、図示せぬパソコン
等の外部装置と情報の授受を行うインターフェイス回路
6、印字ヘッド7、改行用モータ8、及びスペースモー
タ9が接続されている。スペースモータ9はDCモータ
であり、スペースモータ9には、図示せぬモータ軸に固
定された図3に示すエンコーダ9aが設けられている。
前述のフォトセンサ11はエンコーダ9aに形成した図
示せぬスリットを検出する。また、I/Oドライバ4に
は電流切換回路4aが組み込まれ、電流切換回路4aは
図3に示すようにスペースモータ9に接続されている。
電流切換回路4aは、ゲート回路4b及びスイッチング
回路4cから構成される。ゲート回路4bは3個のイン
バータ12、13、14を有し、スイッチング回路4c
は、スペースモータ9に供給する電流の方向を決定する
トランジスタT1 〜T4 及びダイオードD1 〜D4 を有
している。
【0013】即ち、CPU1が電流切換回路4aの端子
15にハイレベルの信号を送ると、インバータ12〜1
4によりトランジスタT1 、T4 がオンし、トランジス
タT2 、T3 がオフする。従って、端子16から供給さ
れる電流は、トランジスタT1 、スペースモータ9、ト
ランジスタT4 の経路A(正方向)で流れる。また、C
PU1が端子15にロウレベルの信号を送ると、トラン
ジスタT1 、T4 がオフし、トランジスタT2 、T3
オンする。従って、端子16から供給される電流はトラ
ンジスタT3 、スペースモータ9、トランジスタT2
経路B(逆方向)で流れる。
【0014】ところで電流切換回路4aは一例であり、
これに限定されるものではない。
【0015】次に、第1実施例のドットプリンタの電源
電圧制御動作を図4、図5を加えて説明する。図4は第
1実施例の電源電圧制御動作を示すフローチャートであ
り、図5は第1実施例のタイムチャートである。なお、
図5に示すVP は電源電圧、VTHは電源電圧の基準値を
示すものである。
【0016】インターフェイス回路6が上位装置から文
字コード等を受信すると、CPU1は、このコードに対
応したROM2の格納アドレスによりフォントデータを
取り出し印字ヘッド7のドット駆動情報としてI/0ド
ライバ4へ送る、又はRAM3へ送り一時格納する。I
/0ドライバ4は、送られた情報に基づき印字ヘッド7
を駆動し印字を行う。このとき、CPU1は電流切換回
路4aの端子15にハイレベルの信号を送っている。
【0017】印字動作において、例えば印字ヘッド7に
備えた印字ピンを全部使用して高いデューティで印字を
継続すると、電源10の容量が小さい場合、ステップS
1で、図5に示すように電源電圧VP が低下して、時刻
1 で基準値VTHに達する。CPU1は、電圧検出器1
0aの検出結果によりこれを判断し、スペースモータ9
の駆動速度を目標減速速度4(最終減速速度)まで、徐
々に減速する。即ち、ステップS2で、電流切換回路4
aにロウレベルの信号を送出しスペースモータ9に供給
している電流の向きを正方向から逆方向に切り換えて供
給する。これにより、スペースモータ9を逆方向に駆動
させる力が働き、スペースモータ9は逆回転はしないが
ブレーキがかかり減速する。また、このときCPU1
は、ROM2のアドレス1を読み出しており、フォトセ
ンサ11の出力信号により検出したスペースモータ9の
現在の駆動速度をアドレス1に記憶された目標減速速度
1と比較している。
【0018】そして時刻t2 で、駆動速度が目標減速速
度1と一致すると、ステップS3からステップS4へ進
み、CPU1は電流切換回路4aにハイレベルの信号を
送出してスペースモータ9に供給している電流の向きを
逆方向から再び正方向へ切り換えると共に、アドレス1
の目標減速速度1に対応するテーブル値である電流値1
と同じ大きさの電流を、時刻t2 から時刻t3 までの所
定時間スペースモータ9に供給する。目標減速速度1は
目標減速速度4(最終減速速度)ではないので、ステッ
プS5からステップS2へ戻り、上述と同様、CPU1
はスペースモータ9に供給する電流の向きを切り換えて
スペースモータ9にブレーキをかけると共に、アドレス
2を読み出し、減速するスペースモータの駆動速度とア
ドレス2に記憶された目標減速速度2とを比較する。時
刻t4 で駆動速度が目標減速速度2と一致すると、ステ
ップS4へ進み、CPU1はスペースモータ9の電流の
向きを正方向に切り換えると共に、アドレス2の電流値
2と同じ大きさの電流を、時刻t4 から時刻t5 までの
所定時間スペースモータ9に供給する。
【0019】このようにして、ステップS2からステッ
プS5までの動作を繰り返し、時刻t6 でスペースモー
タ9の駆動速度が目標減速速度4に達すると、目標減速
速度4に対応する電流値4と同じ電流をスペースモータ
9に供給し、最終減速速度を保持する。これにより、電
源電圧VP は基準値VTHよりも徐々に高くなる。この
後、電圧検出器10aにより電源電圧VP が図示せぬ設
定値(設定値>基準値)に到達したことが検出される
と、CPU1はスペースモータ9に供給する電流の大き
さをt1 以前に戻し、スペースモータ9の駆動速度を図
5に示す通常速度に上げる。
【0020】以上の電源電圧制御動作は、各行毎に行わ
れ、改行後はスペースモータ9は通常速度で駆動がスタ
ートする。そして、電源電圧VP が基準値VTH以下にな
った時点で電源電圧制御動作を行う。
【0021】第1実施例では、電源電圧VP が基準値V
TH以下になった時点で、スペースモータ9に数回ブレー
キをかけて最終減速速度まで徐々に減速させることによ
り、印字ムラ等は発生しない。
【0022】第1実施例では、目標減速速度を4個設定
しているが4個に限る必要はなく、段階状に設定されて
いれば4個以上或いは4個以下であってもよい。
【0023】第2実施例 第1実施例では、スペースモータ9に数回ブレーキをか
けて最終減速速度まで徐々に減速させているが、第2実
施例ではブレーキをかける代わりに、スペースモータに
供給する電流をカット(遮断)している。以下図1〜図
3、及び図6を用いて第2実施例を説明する。図6は、
第2実施例のタイムチャートである。
【0024】第2実施例のROM2には図2のアドレス
4のみのテーブルを記憶し、I/Oドライバ4には電流
切換回路4aの代わりに図示せぬ電流遮断回路が組み込
まれている。その他の構造は第1実施例と同様であるの
で説明は省略する。
【0025】次に、第2実施例の電源電圧制御動作を説
明する。インターフェイス回路6が上位装置から文字コ
ード等を受信すると、CPU1は、このコードに対応し
たROM2の格納アドレスによりフォントデータを取り
出し印字ヘッド7のドット駆動情報としてI/0ドライ
バ4へ送る、又はRAM3へ送り一時格納する。I/0
ドライバ4は、送られた情報に基づき印字ヘッド7を駆
動し印字を行う。
【0026】印字動作において、例えば印字ヘッド7に
備えた印字ピンを全部使用して高いデューティで印字を
継続すると、電源10の容量が小さい場合、図6に示す
電源電圧VP が低下して、時刻t1 で基準値VTHに達す
る。CPU1は、電圧検出器10aの検出結果によりこ
れを判断し、I/Oドライバ4に組み込まれた電流遮断
回路に信号を出力し、電流遮断回路はスペースモータ9
に供給していた電流を遮断する。これにより、スペース
モータ9の駆動速度は徐々に減速する。また、このとき
CPU1は、ROM2のアドレス4を読み出しており、
フォトセンサ11の出力信号により算出したスペースモ
ータ9の現在の駆動速度をアドレス4に記憶された目標
減速速度4と比較している。
【0027】そして時刻t6 で、スペースモータ9の駆
動速度が目標減速速度4と一致すると、アドレス4の電
流値4と同じ大きさの電流をスペースモータ9に供給す
る。その後の動作は、第1実施例と同様であるので説明
は省略する。
【0028】以上の電源電圧制御動作は第1実施例と同
様、各行毎に行われ、改行後のスペースモータ9は通常
速度で駆動がスタートする。そして、電源電圧VP が基
準値VTH以下になった時点で電源電圧制御動作を行う。
【0029】第2実施例では、電源電圧VP が基準値V
TH以下になった時点で、スペースモータ9に供給する電
流を遮断して最終減速速度まで徐々に減速させることに
より、第1実施例よりも簡単な制御で第1実施例と同様
の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
電源の基準電圧値、及び印字ヘッドスペーシング用のモ
ータの目標減速速度をメモリに記憶し、第1の検出手段
により電源の電圧値を検出し、第2の検出手段によりモ
ータの駆動速度を検出し、制御手段により、基準電圧値
と電源電圧値とを比較すると共に目標減速速度と駆動速
度とを比較し、電源電圧値が基準電圧値以下であると判
断すると、モータの目標減速速度と駆動速度とが一致す
るまでモータに供給する電流を断続的に減らす、又はモ
ータに供給する電流を遮断することにより、急激な速度
変動が起こらないので、この結果、グラフィック印字等
の場合に印字ムラが発生してしまうということはない。
また、印字パスを分割する必要がないので、スループッ
トが低下してしまうということもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の制御ブロック図である。
【図2】第1実施例のROMに記憶されたテーブルを示
す説明図である。
【図3】第1実施例の電流切換回路を示す回路図であ
る。
【図4】第1実施例のフローチャートである。
【図5】第1実施例のタイムチャートである。
【図6】第2実施例のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 4a 電流切換回路 9 スペースモータ 10 電源 10a 電圧検出器 11 フォトセンサ 2a テーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアルドットマトリックスプリンタの
    電源電圧制御方法において、 電源の基準電圧値、及び印字ヘッドスペーシング用のモ
    ータの目標減速速度をメモリに記憶し、 第1の検出手段により電源の電圧値を検出し、 第2の検出手段によりモータの駆動速度を検出し、 制御手段により、基準電圧値と電源電圧値とを比較する
    と共に目標減速速度と駆動速度とを比較し、電源電圧値
    が基準電圧値以下であると判断すると、モータの目標減
    速速度と駆動速度とが一致するまでモータに供給する電
    流を断続的に減らす、又はモータに供給する電流を遮断
    することを特徴とする電源電圧制御方法。
  2. 【請求項2】 前記メモリに記憶した目標減速速度は段
    階的に複数設定され、電源電圧値が基準電圧値以下であ
    ると判断すると、電流切換手段がモータに供給する電流
    の向きを逆方向に切り換え、且つモータの駆動速度とこ
    の駆動速度に最も近い目標減速速度とを比較し一致した
    と判断すると、電流切換手段がモータに供給する電流の
    向きを所定時間正方向に切り換え、一致した目標減速速
    度に対応する電流をモータに供給する請求項1記載の電
    源電圧制御方法。
JP12105195A 1995-05-19 1995-05-19 電源電圧制御方法 Withdrawn JPH08310015A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027037A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Ricoh Printing Systems Ltd ドットラインプリンタの印刷制御装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006027037A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Ricoh Printing Systems Ltd ドットラインプリンタの印刷制御装置
JP4608976B2 (ja) * 2004-07-15 2011-01-12 リコープリンティングシステムズ株式会社 ドットラインプリンタの印刷制御装置

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Effective date: 20020806