JPH08306225A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

Info

Publication number
JPH08306225A
JPH08306225A JP7105799A JP10579995A JPH08306225A JP H08306225 A JPH08306225 A JP H08306225A JP 7105799 A JP7105799 A JP 7105799A JP 10579995 A JP10579995 A JP 10579995A JP H08306225 A JPH08306225 A JP H08306225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
dimming
temperature
light control
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7105799A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nakano
章生 仲野
Hironori Katayama
弘典 片山
Kunio Takahashi
邦男 高橋
Masato Kihara
正人 木原
Shuji Kamaya
周滋 釜谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7105799A priority Critical patent/JPH08306225A/ja
Publication of JPH08306225A publication Critical patent/JPH08306225A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンを効率よく利用することができる調光
装置の提供。 【構成】 照明負荷への供給電力を制御する調光制御部
2 と調光制御部を収納するものであって吸気孔8aと排気
孔8bを有する略箱状のケーシング7 とを具備する複数の
調光ユニット1 と、風の流れを作る複数のファン10と、
ファンを制御するファン制御手段11と、風の流入孔18a
と流出孔18b を有するとともに各ファンによる風が各所
定の調光ユニットのケーシングの吸気孔より排気孔に向
かって流れるよう調光ユニットの下方にファンを配設し
た調光ボックス17と、を有する調光装置において、ファ
ン制御手段11を、ファンの風が流れる調光ユニットの温
度を検出する温度検出部12と、その温度に基づき該当す
るファンを制御するファン制御部13とにより形成し、各
ファン毎に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明負荷の調光制御を
行う調光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、照明負荷の調光制御を行う調
光装置がある。このものは、図6及び図7に示すよう
に、調光ユニット1,1 …と、ファン10,10 …と、ファン
制御手段11と、調光ボックス17を主要構成部材としてい
る。調光ユニット1,1 …は、照明負荷(図示せず)への
供給電力を制御する調光制御部2 とその調光制御部2 を
収納するものであって、図6及び図7では隠れているが
下部に吸気孔8aと上部に排気孔8bを有する略箱状のケー
シング7 とを有している。この調光ユニット1,1 …の調
光制御部2 は、一般的に半導体スイッチング素子やチョ
ークコイル等の発熱量が大きい電気部品が含まれている
ため温度上昇が大きくなる。
【0003】ファン10,10 …は、風の流れを作るもの
で、調光ユニット1,1 …の下方に取着される。ファン制
御手段11は、温度を検出するとともにその温度に基づき
ファン10,10 …を制御するもので、例えば、調光ボック
ス17の内部上方の温度を検出し、所定温度を越えたとき
にファン10,10 …を駆動する構造となっている。調光ボ
ックス17は、風の流入孔18a を下部に、風の流出孔18b
を上部に有するとともにファン10,10 …による風がケー
シング7 の吸気孔8aより排気孔8bに向かって流れるよう
調光ユニット1,1 …及びファン10,10 …を配設する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の調光装置は、フ
ァン制御手段で調光ボックスの内部の温度を検出して、
所定温度以上になったときにファンを駆動することによ
り、調光ユニットを冷却することができるため、調光ユ
ニットの温度による性能劣化を抑制して長寿命化を図っ
ている。しかし、1個のファン制御手段により全てのフ
ァンが同時に駆動あるいは停止する構造となっているた
め、一部の調光ユニットの温度が上昇した場合、温度の
検出が遅れてその調光ユニットが過熱しないように、そ
の検出温度を低めに設定しておく必要があり、また、調
光ユニットの冷却の必要のないファンまで駆動しなくて
はならないことがあるため、結果としてファンの駆動時
間が増加してその寿命を短くすることがあった。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ファンを効率よく利用す
ることができる調光装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の調光装置は、照明負荷への供給電
力を制御する調光制御部と該調光制御部を収納するもの
であって吸気孔と排気孔を有する略箱状のケーシングと
を具備する複数の調光ユニットと、風の流れを作る複数
のファンと、温度を検出するとともにその温度に基づき
ファンを制御するファン制御手段と、風の流入孔と流出
孔を有するとともに各ファンによる風が各所定の調光ユ
ニットのケーシングの吸気孔より排気孔に向かって流れ
るよう調光ユニットの下方にファンを配設した調光ボッ
クスと、を有する調光装置において、前記ファン制御手
段を、各ファンの風が流れる調光ユニットの温度を検出
してその温度に基づき該当するファンを制御可能なよう
に、各ファン毎に設けた構成としている。
【0007】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1記載のファン制御手段を、ゼーベック効果を利用して
熱を電気に変換する熱電気変換装置により形成した構成
としている。
【0008】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2記載の熱電気変換装置及びファンを、複数の
調光ユニットに対し各1個ずつ設けた構成としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の構成によれば、調光ユニットの
温度に基づき、すなわち、所定温度に達した調光ユニッ
トに対応するファンのみ駆動することができるため、複
数のファンを効率よく利用することができる。
【0010】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、調光ユニットより発生する熱を電
気に変換してファンを駆動することができるため、ファ
ンの回転スピードの調節が容易となるとともに、電気の
使用量が削減される。
【0011】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2の作用に加えて、熱電気変換装置及びファ
ンの数が少なくて済むため、生産性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図3に
基づいて説明する。図1は調光装置を背面より見た斜視
図であり、調光装置は、複数の調光ユニット1,1 …と、
ファン10,10 …と、ファン制御手段11,11 …と、調光ボ
ックス17と、を主要構成部材としている。なお、従来例
と同じ機能を有する部材には、同じ符号を付している。
【0013】調光ユニット1,1 …は、複数の照明負荷
(図示せず)の調光制御を行うもので、調光制御部2 と
ケーシング7 とを有している。調光制御部2 は、所望の
制御態様を適宜設定することにより、照明負荷への供給
電力を制御するもので、図3に示すように、個別開閉制
御用のブレーカ3 と、照明負荷を調光制御する半導体ス
イッチング素子であるトライアック4 と、トライアック
4 を位相制御する位相制御回路5 と、トライアック4 と
直列に配設されるチョークコイル6 と、を有している。
【0014】ケーシング7 は、調光制御部2 等を収納す
るもので、アルミニウム等の熱伝導率が大きい材料でも
って対向片7a,7b と連結片7cを有する断面略コ字状に形
成される。そして、この連結片7cには、トライアック4
、位相制御回路5 及びチョークコイル6 等が取着され
る。また、対向片7a,7b の両端部には、後述するファン
10による空気の通り道となる吸気孔8a及び排気孔8bが形
成される。すなわち、吸気孔8a及び排気孔8bは、調光ユ
ニット1,1 …、すなわちケーシング7,7 …をその連結片
7c,7c …が同一方向になるよう並設することにより対向
片7a,7b の両端部に形成される略矩形状のもので、吸気
孔8aより排気孔8bに向かって空気が流れる。ところで、
最も端に位置する調光ユニット1Aは、他の調光ユニット
1,1 …と同様な形状の吸気孔8a及び排気孔8bは形成され
ず、連結片7cに対向する部分が開放される。なお、この
調光ユニット1,1 …は、ケーシング7 の対向片7bが後面
であって吸気孔8aが下方に位置するよう後述する調光ボ
ックス17に取着される。
【0015】ファン10,10 …は、調光ユニット1,1 …の
温度上昇を抑制するもので、各ファン10は、3〜4個の
調光ユニット1,1 …に対して空気を送れるように、調光
ユニット1,1 …の吸気孔8a,8a …の下方に装着される。
このファン10は、調光ユニット1,1 …の吸気孔8a,8a …
より調光ユニット1,1 …の内部に導入され、排気孔8b,8
b …より調光ユニット1,1 …の外に出る空気の流れを作
る。
【0016】ファン制御手段11,11 …は、調光ユニット
1 の温度を検出するとともにその温度に基づきその調光
ユニット1 に風を流すファン10を制御するもので、各フ
ァン制御手段11,11 …は、3〜4個の温度検出部12,12
…とファン制御部13を有する。温度検出部12,12 …は、
調光ユニット1 の温度を検出してその検出信号をファン
制御部13に送るもので、例えばサーミスタ等の温度セン
サで形成され、各調光ユニット1 の対向片7bに取着され
る。ファン制御部13は、温度検出部12,12 …のうち少な
くとも1個の検出信号が所定温度以上になったときに、
その温度を検出した調光ユニット1,1 …に風を流すファ
ン10を駆動するよう制御するとともに、温度検出部12,1
2 …の全ての検出信号が別の所定温度になったときにそ
のファン10を停止するよう制御する。すなわち、温度検
出部12,12,12のうち少なくとも1個の検出信号が例えば
40℃以上になったときに、該当するファン10を駆動
し、温度検出部12,12,12の全ての検出信号が35℃未満
になったときにそのファン10を停止する。
【0017】調光ボックス17は、調光ユニット1 、ファ
ン10及びファン制御手段11等を内部に収納するもので、
金属材料でもって略箱状に形成される。この調光ボック
ス17は、前面に扉17a,17a を有しており、扉17a,17a の
下部には空気の通り道となる流入孔18a,18a を有する。
また、調光ボックス17の前面の扉17a の上部にも、空気
の通り道となる流出孔18b,18b …を有する。
【0018】次に、この調光装置の動作を説明する。調
光装置は、調光ユニット1 に通電をすることにより適宜
に設定された制御態様に従って調光制御部2 が位相制御
を行い、照明負荷の調光制御を行う。このとき、調光ユ
ニット1 のトライアック4 及びチョークコイル6 等は発
熱するが、ファン10を駆動することにより、その調光ユ
ニット1 が冷却される。すなわち、流入孔18a より調光
ボックス17の内部に導入された空気は、調光ユニット1
の吸気孔8aの下方に設けられたファン10で吸引され、調
光ユニット1 の内部のトライアック4 及びチョークコイ
ル6 等の側を通ってそれらの冷却をし、排気孔8bより出
た後、調光ボックス17の流出孔18b より外部に流出す
る。
【0019】このファン10は、ファン制御手段11により
そのファン10に対応する調光ユニット1,1 …の少なくと
も1個の温度が所定温度以上になったことを検出したと
きに、そのファン10のみ駆動するもので、そのファン10
に対応する調光ユニット1,1…の温度が別の所定温度未
満になったときには、そのファン10は停止する。
【0020】このものは、各ファン10,10 …が、それに
対応した調光ユニット1,1 …の温度に基づき駆動するこ
とができるため、複数のファン10,10 …を効率よく、す
なわち、必要なファン10,10 …のみ利用することができ
るので、ファン10,10 …の長寿命化が図れるとともに、
ファン10,10 …の使用時間が減少してランニングコスト
の削減が図れる。
【0021】なお、この実施例において、ファン制御手
段11の温度検出部12を各調光ユニット1 に設けたが、各
ファン10の風が流れる1個または複数の調光ユニット1
の温度を検出するようなものであれば、温度検出部12の
数や取付け位置は限定されない。
【0022】次に、本発明の第2実施例について、図4
及び図5に基づき説明する。このものは、ファン制御手
段11の構造が第1実施例とは異なる。
【0023】ファン制御手段11は、ゼーベック効果を利
用して熱を電気に変換する熱電気変換装置21により形成
される。熱電気変換装置21は、図5に示すように、相対
向するよう配設された略平板状の吸熱側熱交換器22、放
熱側熱交換器23と、その熱交換器22,23 の間にあって碁
盤目状に並設される複数個のP型半導体、N型半導体か
らなる熱電素子24,24 …と、各熱電素子24,24 …が直列
に配設されるよう連結するとともに各熱交換器22,23 に
取着される複数の電極25,25 …と、直列に配設された熱
電素子24,24 …の両端に位置する電極25,25 に接続され
る電源線26とを有している。そして、吸熱側熱交換器22
を、3〜4個の調光ユニット1,1 …の対向片7b,7b …に
当接するよう調光ユニット1,1 …に取着し、放熱側熱交
換器23を調光ボックス17に当接あるいは、いずれにも当
接しないように配設する。また、電源線26は、その調光
ユニット1,1 …に対応するファン10に接続する。
【0024】この調光装置は、調光ユニット1,1 …の温
度が上昇したときに、その温度をファン制御手段11とし
ての熱電気変換装置21で検出して、その温度に対応した
電流をゼーベック効果で作りだして、電源線26を介して
ファン10に送ることにより、ファン10を調光ユニット1,
1 …の温度に応じて駆動することができる。
【0025】このものは、調光ユニット1 より発生する
熱を電気に変換してファン10を駆動することができるた
め、ファン10の回転スピードの調節が容易となって構造
が簡単になる。この実施例において、3〜4個の調光ユ
ニット1,1 …に対して熱電気変換装置21,21 …を1個設
けたが、この組み合わせに限定されるものではなく、調
光ユニット1,1 …及び熱電気変換装置21,21 …の大きさ
に応じて設けることができる。
【0026】なお、各実施例において、3〜4個の調光
ユニットに対してファンを1個設けたが、このものに限
定されるものではなく、ファンや調光ユニットの大きさ
等に応じて1個の調光ユニットに対してファンを1個設
けても、また、それ以外の組み合わせでもよい。また、
ファンの取着位置は、調光ユニットの下方に設けたが、
調光ボックスの流出孔に設けるなど、特に限定されるも
のではない。また、熱電気変換装置の放熱側熱交換器を
調光ボックスの内部に設けたが、その放熱性能を増すた
めに調光ボックスの外部に設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の調光装置は、調光ユニッ
トの温度に基づき、すなわち、所定温度に達した調光ユ
ニットに対応するファンのみ駆動することができるた
め、複数のファンを効率よく利用することができるの
で、信頼性を高めてファンの長寿命化を図ることができ
る。
【0028】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1の効果に加えて、調光ユニットより発生する熱を電気
に変換してファンを駆動することができるため、ファン
の回転スピードの調節が容易となって構造が簡単になる
とともに、電気の使用量が削減される。
【0029】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2の効果に加えて、熱電気変換装置及びファン
の数が少なくて済むため、生産性が向上し、コストの削
減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す調光装置を背面より
見た斜視図である。
【図2】その調光装置を前面より見た斜視図である。
【図3】その調光装置の調光ユニットの斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す調光装置を背面より
見た斜視図である。
【図5】その調光装置のファン制御手段である熱電気変
換装置の断面図である。
【図6】本発明の従来例を示す調光装置を背面より見た
斜視図である。
【図7】その調光装置の調光ユニットの概略斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 調光ユニット 2 調光ユニットの調光制御部 4 調光制御部のトライアック 6 調光制御部のチョークコイル 7 調光ユニットのケーシング 8a 調光ユニットの吸気孔 8b 調光ユニットの排気孔 10 ファン 11 ファン制御手段 12 ファン制御手段の温度検出部 13 ファン制御手段のファン制御部 17 調光ボックス 18a 調光ボックスの流入孔 18b 調光ボックスの流出孔 21 熱電気変換装置 22 熱電気変換装置の吸熱側熱交換器 26 熱電気変換装置の電源線
フロントページの続き (72)発明者 木原 正人 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 釜谷 周滋 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷への供給電力を制御する調光
    制御部と該調光制御部を収納するものであって吸気孔と
    排気孔を有する略箱状のケーシングとを具備する複数の
    調光ユニットと、風の流れを作る複数のファンと、温度
    を検出するとともにその温度に基づきファンを制御する
    ファン制御手段と、風の流入孔と流出孔を有するととも
    に各ファンによる風が各所定の調光ユニットのケーシン
    グの吸気孔より排気孔に向かって流れるよう調光ユニッ
    トの下方にファンを配設した調光ボックスと、を有する
    調光装置において、 前記ファン制御手段を、各ファンの風が流れる調光ユニ
    ットの温度を検出してその温度に基づき該当するファン
    を制御可能なように、各ファン毎に設けたことを特徴と
    する調光装置。
  2. 【請求項2】 前記ファン制御手段を、ゼーベック効
    果を利用して熱を電気に変換する熱電気変換装置により
    形成したことを特徴とする請求項1記載の調光装置。
  3. 【請求項3】 前記熱電気変換装置及びファンを、複
    数の調光ユニットに対し各1個ずつ設けたことを特徴と
    する請求項1または2記載の調光装置。
JP7105799A 1995-04-28 1995-04-28 調光装置 Withdrawn JPH08306225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7105799A JPH08306225A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 調光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7105799A JPH08306225A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 調光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08306225A true JPH08306225A (ja) 1996-11-22

Family

ID=14417174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7105799A Withdrawn JPH08306225A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 調光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08306225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105704991A (zh) * 2016-05-04 2016-06-22 广东皓业电气实业有限公司 一种多媒体信息箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105704991A (zh) * 2016-05-04 2016-06-22 广东皓业电气实业有限公司 一种多媒体信息箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3414004B2 (ja) 電気自動車用バッテリの温度調節装置
US4463569A (en) Solid-state heating and cooling apparatus
JPS62178832A (ja) インバ−タ付空気調和機の制御回路
WO2014068651A1 (ja) ファン制御装置及びパワーコンディショナー
JP2007150231A (ja) 熱電変換装置
KR101011600B1 (ko) 전원 회로 구동 장치
JP2013137132A (ja) 空気調和装置
CN104792060B (zh) 散热装置、电机及空调器
CN107023912B (zh) 光伏半导体制冷的空调器及光伏空调器供能方法与装置
US6369544B1 (en) Furnace and air conditioner blower motor speed control
JPH08306225A (ja) 調光装置
JP3546786B2 (ja) 空気調和機
WO2019150560A1 (ja) 電力変換装置
JP2007247919A (ja) 換気送風装置
JP2004190884A (ja) ペルチェ式冷却装置及びその使用方法
JP3209615B2 (ja) 空気調和機の冷媒加熱室外機
JPH11299289A (ja) 電源供給装置
JP3351959B2 (ja) 調光盤
JP2003007934A (ja) 電力用半導体装置
JP2541518Y2 (ja) ソーラーエアコン
KR100616441B1 (ko) 송풍모터 속도조절장치
KR100202604B1 (ko) 냉장고의 방열콘덴서 냉각팬모터 제어회로
JPS6192174A (ja) インバ−タ
JPH0439577A (ja) 電子冷凍装置
JPH08306227A (ja) 調光装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020702