JPH08302968A - 床区分用標識 - Google Patents
床区分用標識Info
- Publication number
- JPH08302968A JPH08302968A JP13293695A JP13293695A JPH08302968A JP H08302968 A JPH08302968 A JP H08302968A JP 13293695 A JP13293695 A JP 13293695A JP 13293695 A JP13293695 A JP 13293695A JP H08302968 A JPH08302968 A JP H08302968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- floor
- adhesive layer
- mark
- design
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 区分の変更時に変更しやすく、かつ意匠的な
らびに視認性に優れた床区分用標識の提供。 【構成】 少なくとも150〜1000mm2の表面積
を有するゴムおよび/またはプラスチックで構成された
プレートと該プレートを床面に固着する手段よりなる床
区分用標識。
らびに視認性に優れた床区分用標識の提供。 【構成】 少なくとも150〜1000mm2の表面積
を有するゴムおよび/またはプラスチックで構成された
プレートと該プレートを床面に固着する手段よりなる床
区分用標識。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、床区分用標識、特に区分の変更
時に変更しやすく、かつ意匠的にもすぐれた床区分用標
識に関する。
時に変更しやすく、かつ意匠的にもすぐれた床区分用標
識に関する。
【0002】
【従来技術】百貨店、量販店など大型の店舗において、
通路と売場の区分が定められている。そして、この区分
を変更する場合には、区分の変更時に変更しやすく、か
つ意匠的にもすぐれた床区分標識が望まれていた。従
来、前記区分は金属製の「ビョウ」を床区分用標識とし
て用い、該標識を打ち込んで固定して前記床区分が設け
られている。ただ前記のような金属製の「ビョウ」を打
ち込んで床区分を形成する方法では、該「ビョウ」を用
いて固定した区分個所の変更は行い難い。また、金属製
の「ビョウ」は、通常、クロムメッキされたものである
が、このようなクロムメッキされたものは、大気中で変
色せず美しい光沢面を有するものではあるが、視認性が
十分でない。また、色やサイズが異なるものを自由に選
べず、また、前記のように「ビョウ」を打ち込んで床区
分を形成しているので、床区分を変更しにくいという問
題があった。
通路と売場の区分が定められている。そして、この区分
を変更する場合には、区分の変更時に変更しやすく、か
つ意匠的にもすぐれた床区分標識が望まれていた。従
来、前記区分は金属製の「ビョウ」を床区分用標識とし
て用い、該標識を打ち込んで固定して前記床区分が設け
られている。ただ前記のような金属製の「ビョウ」を打
ち込んで床区分を形成する方法では、該「ビョウ」を用
いて固定した区分個所の変更は行い難い。また、金属製
の「ビョウ」は、通常、クロムメッキされたものである
が、このようなクロムメッキされたものは、大気中で変
色せず美しい光沢面を有するものではあるが、視認性が
十分でない。また、色やサイズが異なるものを自由に選
べず、また、前記のように「ビョウ」を打ち込んで床区
分を形成しているので、床区分を変更しにくいという問
題があった。
【0003】
【目的】本発明は、区分の変更時に変更しやすく、かつ
意匠的ならびに視認性に優れた床区分用標識の提供を目
的とする。
意匠的ならびに視認性に優れた床区分用標識の提供を目
的とする。
【0004】
【構成】本発明は、少なくとも150〜1000mm2
の表面積を有するプレートと該プレートを床面に固着す
る手段よりなる床区分用標識に関する。本発明の床区分
用標識を構成するプレートは、ゴム、塩ビ、アクリル、
ABS等の合成樹脂を慣用の成形加工法により成形加工
して作製されたものであって、平板状、またはつまづき
を少なくするために表面をなめらかな山状に隆起して形
成された形状のものが挙げられる。さらに該プレート
は、単層構造でも、また複数の層で構成される積層構造
でもよい。また、該プレートの表面積は、前記のように
150〜1000mm2のものが好ましい。前記表面積
が150mm2未満では視認性が悪く、区分の明確化が
困難であり、1000mm2を越えると目ざわりなもの
と認識される。さらに、前記プレートの厚さは、0.4
〜5.0mmが好ましい。前記厚さが0.4mm未満で
は視認性が不充分であり、5.0mmを越えると歩行者
がつまづいて転倒する危険性が大きくなり、清掃作業の
障害になる可能性が出てくる。
の表面積を有するプレートと該プレートを床面に固着す
る手段よりなる床区分用標識に関する。本発明の床区分
用標識を構成するプレートは、ゴム、塩ビ、アクリル、
ABS等の合成樹脂を慣用の成形加工法により成形加工
して作製されたものであって、平板状、またはつまづき
を少なくするために表面をなめらかな山状に隆起して形
成された形状のものが挙げられる。さらに該プレート
は、単層構造でも、また複数の層で構成される積層構造
でもよい。また、該プレートの表面積は、前記のように
150〜1000mm2のものが好ましい。前記表面積
が150mm2未満では視認性が悪く、区分の明確化が
困難であり、1000mm2を越えると目ざわりなもの
と認識される。さらに、前記プレートの厚さは、0.4
〜5.0mmが好ましい。前記厚さが0.4mm未満で
は視認性が不充分であり、5.0mmを越えると歩行者
がつまづいて転倒する危険性が大きくなり、清掃作業の
障害になる可能性が出てくる。
【0005】前記プレートを床に固定する方法として
は、例えばプレートの裏面に接着剤層を設け、該接着剤
層を介して床面に固着する方法がある。前記接着剤層を
構成する接着剤としては、溶剤、熱などの助けを必要
とせず、低い圧力で床面に接着し、またこれをはぎ
取る場合には、床面に痕跡を残さず、容易にはぎ取るこ
とができる、感圧接着剤が好ましい。このような感圧接
着剤としては、例えばゴム系感圧接着剤、アクリル系感
圧接着剤等がある。前記接着剤としては、感圧接着剤の
他に、熱可塑性樹脂を主成分としたホットメルト型接着
剤も使用することができる。さらに後記するように、プ
レートおよび/または接着剤層が磁性材料を有するもの
である場合には、床面側にマグネットを配置することに
より、プレートと床面を、磁力を利用して固定すること
も可能である。その他接着手段としては、ねじ、くぎあ
るいは接着テープ(両面)による手段も挙げられる。あ
るいはマジックテープ(登録商標名)として周知のもの
も使用可能である。このものは床面がカーペットのとき
は特に有力である。また、前記プレートおよび/または
接着剤層は、磁性材料、発光部材および発声部材よりな
る群から選ばれた少なくとも1種のものを有するものが
好ましい。
は、例えばプレートの裏面に接着剤層を設け、該接着剤
層を介して床面に固着する方法がある。前記接着剤層を
構成する接着剤としては、溶剤、熱などの助けを必要
とせず、低い圧力で床面に接着し、またこれをはぎ
取る場合には、床面に痕跡を残さず、容易にはぎ取るこ
とができる、感圧接着剤が好ましい。このような感圧接
着剤としては、例えばゴム系感圧接着剤、アクリル系感
圧接着剤等がある。前記接着剤としては、感圧接着剤の
他に、熱可塑性樹脂を主成分としたホットメルト型接着
剤も使用することができる。さらに後記するように、プ
レートおよび/または接着剤層が磁性材料を有するもの
である場合には、床面側にマグネットを配置することに
より、プレートと床面を、磁力を利用して固定すること
も可能である。その他接着手段としては、ねじ、くぎあ
るいは接着テープ(両面)による手段も挙げられる。あ
るいはマジックテープ(登録商標名)として周知のもの
も使用可能である。このものは床面がカーペットのとき
は特に有力である。また、前記プレートおよび/または
接着剤層は、磁性材料、発光部材および発声部材よりな
る群から選ばれた少なくとも1種のものを有するものが
好ましい。
【0006】これら磁性材料および/または前記各部材
は、プレートを形成する前の合成樹脂材料に練込むか、
あるいはペイント化、インク化あるいは塗料化して、塗
布、印刷あるいは塗装によりプレート表面または裏面に
適用することにより、プレートに組込むことができる。
ただし、前記プレート表面または裏面への適用は、必ず
しもプレート表面または裏面の全面ではなく、一部であ
ってもよく、また、模様状に行うこともできる。プレー
トおよび/または接着剤層が、磁性材料を有するもの
は、床区分用標識としての機能を有するだけでなく、視
覚障害者用の誘導用標識、備品等の誘導標識としての機
能も有するものである。
は、プレートを形成する前の合成樹脂材料に練込むか、
あるいはペイント化、インク化あるいは塗料化して、塗
布、印刷あるいは塗装によりプレート表面または裏面に
適用することにより、プレートに組込むことができる。
ただし、前記プレート表面または裏面への適用は、必ず
しもプレート表面または裏面の全面ではなく、一部であ
ってもよく、また、模様状に行うこともできる。プレー
トおよび/または接着剤層が、磁性材料を有するもの
は、床区分用標識としての機能を有するだけでなく、視
覚障害者用の誘導用標識、備品等の誘導標識としての機
能も有するものである。
【0007】発光部材としては、発光素子として、例え
ば発光ダイオードが挙げられる。該発光素子は、プレー
トおよび/または接着剤層に、さらに発電素子を組込
み、該発電素子により発電された電流により種々の色、
例えば赤、緑、黄、紫、青等に発光させることができる
ので、床区分用標識としての視認性を向上することがで
き、かつ意匠的にもすぐれたものとなる。発電素子とし
ては、太陽電池や圧電素子を使用することもできる。そ
の他発光素子としては、螢光材料、燐光材料および蓄光
材料よりなる群から選ばれた少なくとも1種の材料で構
成されるものが挙げられる。特に蓄光材料は、光エネル
ギーの照射を停止した後であっても発光することができ
るので、暗所における誘導標識としての機能を発揮する
ことができる。発声部材も、発光素子と同様に、発電素
子により発声させることができる。なお、前記の磁性材
料および/または各部材は、互いにその機能を阻害しな
い限り、複数のものを組合わせて使用することができ
る。さらに、前記プレート層の表面層には、透明な保護
層を設けたり、あるいは染色または捺染により、色付け
や模様づけを行うことができる。また、このプレートの
色付けや模様づけは、プレートを構成する材料であるプ
ラスチックおよび/またはゴムに、顔料を練込みした
後、成形加工することによっても行うことができる。
ば発光ダイオードが挙げられる。該発光素子は、プレー
トおよび/または接着剤層に、さらに発電素子を組込
み、該発電素子により発電された電流により種々の色、
例えば赤、緑、黄、紫、青等に発光させることができる
ので、床区分用標識としての視認性を向上することがで
き、かつ意匠的にもすぐれたものとなる。発電素子とし
ては、太陽電池や圧電素子を使用することもできる。そ
の他発光素子としては、螢光材料、燐光材料および蓄光
材料よりなる群から選ばれた少なくとも1種の材料で構
成されるものが挙げられる。特に蓄光材料は、光エネル
ギーの照射を停止した後であっても発光することができ
るので、暗所における誘導標識としての機能を発揮する
ことができる。発声部材も、発光素子と同様に、発電素
子により発声させることができる。なお、前記の磁性材
料および/または各部材は、互いにその機能を阻害しな
い限り、複数のものを組合わせて使用することができ
る。さらに、前記プレート層の表面層には、透明な保護
層を設けたり、あるいは染色または捺染により、色付け
や模様づけを行うことができる。また、このプレートの
色付けや模様づけは、プレートを構成する材料であるプ
ラスチックおよび/またはゴムに、顔料を練込みした
後、成形加工することによっても行うことができる。
【0008】本発明の床区分用標識は、店舗内の売場の
区画、レジ、キャッシュディスペンサー付近の行列の誘
導、階段や避難通路ならびに避難装置の位置認識用標示
等に広く利用することができる。本発明の床区分用標識
を施工する際には、必ずしも同一種類のものを使用する
必要はなく、色彩や大きさならびに形状等の異なるもの
を自由に組合わせて使用することができる。
区画、レジ、キャッシュディスペンサー付近の行列の誘
導、階段や避難通路ならびに避難装置の位置認識用標示
等に広く利用することができる。本発明の床区分用標識
を施工する際には、必ずしも同一種類のものを使用する
必要はなく、色彩や大きさならびに形状等の異なるもの
を自由に組合わせて使用することができる。
【0009】以下、本発明の具体的実施態様を示す。 1.少なくとも150〜1000mm2の表面積を有す
るプレートと該プレートを床面に固着する手段よりなる
床区分用標識。 2.厚さが0.4〜5.0mmである前記1の床区分用
標識。 3.プレートを床面に固着する手段が、該プレートの裏
面に接着剤層を設けたものである前記1ないし2の床区
分用標識。 4.接着剤層が、感圧性接着剤あるいはホットメルト型
接着剤で構成されているものである前記1ないし3の床
区分用標識。 5.プレートおよび/または接着剤層が、磁性材料を有
するものである前記1ないし4の床区分用標識。 6.プレートおよび/または接着剤層が、発光部材を有
するものである前記1ないし5の床区分用標識。 7.発光部材が、螢光材料、燐光材料および蓄光材料よ
りなる群から選ばれた少なくとも1種の材料で構成され
たものである前記6の床区分用標識。 8.発光部材が、電流発生部材と発光ダイオードで構成
されるものである前記6の床区分用標識。
るプレートと該プレートを床面に固着する手段よりなる
床区分用標識。 2.厚さが0.4〜5.0mmである前記1の床区分用
標識。 3.プレートを床面に固着する手段が、該プレートの裏
面に接着剤層を設けたものである前記1ないし2の床区
分用標識。 4.接着剤層が、感圧性接着剤あるいはホットメルト型
接着剤で構成されているものである前記1ないし3の床
区分用標識。 5.プレートおよび/または接着剤層が、磁性材料を有
するものである前記1ないし4の床区分用標識。 6.プレートおよび/または接着剤層が、発光部材を有
するものである前記1ないし5の床区分用標識。 7.発光部材が、螢光材料、燐光材料および蓄光材料よ
りなる群から選ばれた少なくとも1種の材料で構成され
たものである前記6の床区分用標識。 8.発光部材が、電流発生部材と発光ダイオードで構成
されるものである前記6の床区分用標識。
【0010】9.プレートおよび/または接着剤層が、
発声部材を有するものである前記1ないし8の床区分用
標識。 10.発声部材が電流発生部材を有するものである前記
9の床区分用標識。 11.電流発生部材が、太陽電池である前記8ないし1
0の床区分用標識。 12.電流発生部材が、感圧素子である前記8ないし1
0の床区分用標識。 13.プレートがゴムおよび/またはプラスチックで形
成されたものである前記1ないし12の床区分用標識。 14.プレートがゴムおよび/またはプラスチックの積
層物である前記13の床区分用標識。 15.プレートの表面が、染色または捺染されているも
のである前記1ないし14の床区分用標識。 16.プレートの表面が、透明な保護膜で被覆されてい
るものである前記1ないし15の床区分用標識。
発声部材を有するものである前記1ないし8の床区分用
標識。 10.発声部材が電流発生部材を有するものである前記
9の床区分用標識。 11.電流発生部材が、太陽電池である前記8ないし1
0の床区分用標識。 12.電流発生部材が、感圧素子である前記8ないし1
0の床区分用標識。 13.プレートがゴムおよび/またはプラスチックで形
成されたものである前記1ないし12の床区分用標識。 14.プレートがゴムおよび/またはプラスチックの積
層物である前記13の床区分用標識。 15.プレートの表面が、染色または捺染されているも
のである前記1ないし14の床区分用標識。 16.プレートの表面が、透明な保護膜で被覆されてい
るものである前記1ないし15の床区分用標識。
【0011】
【効果】本発明の床区分用標識は、該標識を構成するプ
レートが、ゴムや塩ビ等で構成されているので、色彩や
大きさならびに形状等を自由に設計して作製することが
できるので、床面の色等に関係なく、希望する視認性を
確保でき、また施工個所に適合した形状や大きさのもの
を使用して施工できる。また、本発明は、該標識中に磁
性材料、発光部材、発声部材等を組込むことにより、さ
らに視認性および意匠性にすぐれ、かつ誘導標識、とく
に視覚障害者用の誘導標識としての機能も併せ持つ多機
能な床区分用標識を提供することができた。
レートが、ゴムや塩ビ等で構成されているので、色彩や
大きさならびに形状等を自由に設計して作製することが
できるので、床面の色等に関係なく、希望する視認性を
確保でき、また施工個所に適合した形状や大きさのもの
を使用して施工できる。また、本発明は、該標識中に磁
性材料、発光部材、発声部材等を組込むことにより、さ
らに視認性および意匠性にすぐれ、かつ誘導標識、とく
に視覚障害者用の誘導標識としての機能も併せ持つ多機
能な床区分用標識を提供することができた。
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも150〜1000mm2の表
面積を有するプレートと該プレートを床面に固着する手
段よりなる床区分用標識。 - 【請求項2】 プレートを床面に固着する手段が、該プ
レートの裏面に接着剤層を設けたものである請求項1記
載の床区分用標識。 - 【請求項3】 プレートおよび/または接着剤層が、磁
性材料を有するものである請求項2記載の床区分用標
識。 - 【請求項4】 プレートおよび/または接着剤層が、発
光部材を有するものである請求項2または3記載の床区
分用標識。 - 【請求項5】 プレートおよび/または接着剤層が、発
声部材を有するものである請求項2、3または4記載の
床区分用標識。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13293695A JPH08302968A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 床区分用標識 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13293695A JPH08302968A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 床区分用標識 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08302968A true JPH08302968A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=15092969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13293695A Pending JPH08302968A (ja) | 1995-05-02 | 1995-05-02 | 床区分用標識 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08302968A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010517237A (ja) * | 2007-01-30 | 2010-05-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 発光床表面 |
-
1995
- 1995-05-02 JP JP13293695A patent/JPH08302968A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010517237A (ja) * | 2007-01-30 | 2010-05-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 発光床表面 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |