JPH08299771A - キャンドモータインラインミキサ - Google Patents
キャンドモータインラインミキサInfo
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- JPH08299771A JPH08299771A JP11496195A JP11496195A JPH08299771A JP H08299771 A JPH08299771 A JP H08299771A JP 11496195 A JP11496195 A JP 11496195A JP 11496195 A JP11496195 A JP 11496195A JP H08299771 A JPH08299771 A JP H08299771A
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Abstract
液を通過させながら前記スラリーを粉砕して取扱液中に
分散混合させるインラインミキサをキャンドモータにて
駆動することにより、メカニカルシールを不要にして保
守点検期間を大福に延長し、振動と騒音を激減する。 【構成】 タンク1内にミキサケーシング5とミキサ翼
6からなるミキサ部7を配設する。タンク1の上方に縦
型キャンドモータ23を液密に配設し、このキャンドモ
ータ23にて駆動する補助ポンプ部41をキャンドモー
タ23の下端部に設けてタンク1内に突出させる。タン
ク1内の上方の取扱液の一部を補助ポンプ部41によっ
てキャンドモータ23内を通過させるキャンドモータ通
夜経路を形成する。
Description
インミキサに係り、スラリーを含有した取扱液、特に高
温の取扱液を通過させながら前記スラリーを粉砕して分
散混合させるインラインミキサをキャンドモータにて駆
動することにより、メカニカルシールを不要にして保守
点検期間を大幅に延長し、振動と騒音を低減したキャン
ドモータインラインミキサに関する。
系路中に設けられ、スラリーを含有した取扱液や添加剤
を通過させながら前記スラリーを粉砕して分散、混合す
る装置として知られている。
2に基づき説明する。
Oリング3を介して液密に取着されており、タンク1内
にはタンク蓋体2に複数の支持体4にて懸下されたミキ
サケーシング5とミキサ翼6からなる剪断型のミキサ部
7が配設されている。
取付フランジ2bが一体に構成され、この取付フランジ
2bには相フランジ8aを介してメカニカルシールハウ
ジング9が液密に取着され、メカニカルシールハウジン
グ9の上側に相フランジ8bを介してアダプタ10が取
着され、アダプタ10の上側に軸受ハウジング11が取
着され、軸受ハウジング11の上側にアダプタ12を介
して汎用モータ13が取着されている。
ニカルシールハウジング9、アダプタ10および軸受ハ
ウジング11を貫通する回転軸14が軸受ハウジング1
1に装着されたころがり軸受15,16にて軸支され、
回転軸14の上端部は軸継手17を介して汎用モータ1
3の回転軸13aに結合され、回転軸14の下端部には
ミキサケーシング5内に狭い隙間を介して配設されたタ
ービン羽根のミキサ翼6が螺合固着されている。
カルシール18a,18bが配設されてタンク1内の取
扱液に対して回転軸14が軸封され、軸受ハウジング1
1の下端部にはオイルシール19が配設されて軸受ハウ
ジング11内の軸受潤滑液に対して回転軸14が軸封さ
れている。
1aが連通され、タンク1の側部には取扱液流出口1b
が連通されている。タンク蓋体2の胴部2aにはエア抜
き口2cが連通され、また、高融点液を取り扱う場合に
は高融点液の凝固を阻止するために、タンク1の外側に
ジャケット入口20aとジャケット出口20bを備えた
加熱ジャケット20が、およびタンク蓋体2の外側にジ
ャケット入口21aとジャケット出口21bを備えた加
熱ジャケット21が設けられており、さらに、ころがり
軸受15,16が高温の取扱液および加熱ジャケット2
0,21に流す高温の熱媒体の熱影響によって異常昇温
するのを阻止するために、軸受ハウジング11の外周に
冷却ジャケット22が設けられている。
れば、加熱ジャケット20、21に熱媒体を流してタン
ク1内を加熱しておき、スラリーを含有した高融点の取
扱液を外部液源から取扱液流入口1aを径てタンク1内
に流入すると、含有スラリーがミキサ部7で粉砕されて
ミキサケーシング5に穿設された複数の通孔5bから取
扱液中に分散混合され、取扱液流出口1bから次工程へ
と流出される。
成のインラインミキサによれば、取扱液中の含有スラリ
ーおよびインラインミキサを停止してタンク1の加熱を
止めた時に生じる高融点液の凝固物によって、メカニカ
ルシール18a,18bに早期損耗が生じて数カ月の運
転でメカニカルシール18a,18bを交換しなければ
ならず、保守点検費用がかさむとともに操業率が低下す
る。
の近傍にできる滞留部のために、加熱によって劣化、炭
化するポリマー等では、メカニカルシール18a,18
bへのかみ込み等により損傷、摩耗を促進し、保守点検
の周期が短くなる。
翼6に至る回転軸14のオーバーハングがかなり長くな
るので、回転軸14の動撓みに起因する振動が相当に大
きくて騒音も高くなり、そのため、ころがり軸受15,
16に過大な負荷がかかって早期故障に至り易く、およ
びメカニカルシール18a,18bの早期損耗をさらに
加速する。
する熱媒体の他に、ころがり軸受15,16の潤滑液お
よび冷却ジャケットに流す冷却液が必要で運転操作が面
倒であると共に前記潤滑液や冷却液を流すための配管や
ポンプなどが必要となる。
した液を取り扱うインラインミキサにも同様の問題があ
った。
ので、保守点検期間が大幅に延長され、騒音と振動が激
減され、潤滑液や冷却液が不要となるキャンドモータイ
ンラインミキサを提供するものである。
モータインラインミキサの構成は、タンク内にミキサケ
ーシングとミキサ翼からなる剪断型のミキサ部を配設し
て前記タンク内をスラリーを含有した取扱液を通過させ
ながら前記スラリーを粉砕して前記取扱液中に分散混合
するキャンドモータインラインミキサにおいて、前記タ
ンクの上側に縦型キャンドモータを液密に配設し、この
キャンドモータにて駆動する補助ポンプ部を前記キャン
ドモータの下部に設けると共に、前記タンク内に突出さ
せ、前記キャンドモータの回転軸を前記タンク内に延在
してその下端部に前記ミキサ翼を取着し、前記タンク内
の上部内に存在し得る取扱液の一部を前記補助ポンプ部
によって前記キャンドモータ内を通過させるキャンドモ
ータ通液経路を形成してなるものである。
ミキサの構成は、請求項1記載のキャンドモータインラ
インミキサにおいて、キャンドモータは、200℃以上
の高温液をキャンドモータ通液経路に導入しても支障の
ないように、高温に対する絶縁耐力を有する固定子を有
し、タンクの外側に加熱ジャケットを設けてなるもので
ある。
ミキサの構成は、請求項2記載のキャンドモータインラ
インミキサにおいて、キャンドモータの下部フランジを
拡径してタンク蓋体に兼用し、前記下部フランジの外側
に加熱ジャケットを設けてなるものである。
ミキサの構成は、請求項2または請求項3記載のキャン
ドモータインラインミキサにおいて、キャンドモータの
軸受に炭化硅素を、この軸受と摺動回転するスリーブお
よびスラストカラーに超硬合金を採用してなるものであ
る。
れば、ミキサ部の駆動にキャンドモータを採用し、その
すべり軸受を補助ポンプ部によりキャンドモータ通液経
路を通過させる取扱液によって潤滑するので、メカニカ
ルシールが不要となって長寿命化が計れ、回転軸のオー
バーハングがかなり短くなって振動が大幅に低下し、キ
ャンドモータの回転子が取扱液中で回転されることと相
まって騒音も大福に低下する。
り、運転操作も簡便となる。
ため、滞留部がなくなり、取扱液が長時間高温に曝され
ることがなくなって、取扱液の劣化を防ぐことができ
る。
耐力を有する固定子を採用し、タンクの外側に加熱ジャ
ケットを設けることにより、取扱液として200℃以上
の高温液を取り扱うことができる。
を取扱液とするインラインミキサに適用した実施例を図
1に基づき説明する。
例と同一構成部分については、同一参照符号を付してそ
の説明を省略する。
ング5とミキサ翼6からなる剪断型のミキサ部7が配設
されており、前記タンク1の上側に縦型キャンドモータ
23が配置され、このキャンドモータ23の固定子フレ
ーム24の下部フランジ25が拡径されてタンク蓋体2
に兼用されOリング3を介してタンク1上端部に液密に
取着されている。
に固定子巻線27を巻着してなる固定子28が挿着さ
れ、この固定子28の内側に固定子キャン29が密着挿
入されてその両端縁が固定子フレーム24の下部フラン
ジ25と上部フランジ30に気密に溶着されている。
は上部軸受ハウジング31が液密に取着され、固定子フ
レーム24の下部フランジ25には下部軸受ハウジング
32がボルト33にて取着されている。
子室34には回転軸35を挿着した回転子36が固定子
28に対向配設され、回転軸35が上部軸受ハウジング
31に装着された上部すべり軸受37にスリーブ38と
スラストカラー39を介して、および下部軸受ハウジン
グ32に装着された下部すべり軸受40にスリーブ38
とスラストカラー39を介して軸支されている。
1のポンプケーシング42に兼用され、このポンプケー
シング42にボルト43にて取着されたポンプケーシン
グ側板44との間に補助ポンプ室45が形成され、この
補助ポンプ室45に吸込側を下側に向けて配設された補
助インペラ46が回転軸35にキー47を介して挿着さ
れ、ポンプケーシング42とポンプケーシング側板44
および補助インペラ46にて前記補助ポンプ部41が構
成されている。
5aを有するミキサケーシング5が複数の支持体4を介
して懸下されており、該ミキサケーシング5内に狭い隙
間を介して配設されたタービン羽根のミキサ翼6がタン
ク1内に延在された回転軸35の下端部にスペーサ48
a,48bを介して螺合され軸下端ボルト49にて抜け
止めされており、ミキサケーシング5にはミキサ翼6の
ボス部との間に狭い隙間を介してウエアリング50が装
着されている。
連通され、タンク1の側部には取扱液流出口1bが連通
され、タンク1の外側にはジャケット入口20aとジャ
ケット出口20bを備えた加熱ジャケット20が設けれ
ている。キャンドモータ23には固定子フレーム24の
胴部24aと下部フランジ25の外側を覆うようにジャ
ケット入口51aとジャケット出口51bを備えた加熱
ジャケット51が設けられ、上部軸受ハウジング31の
外側にはジャケット入口52aとジャケット出口52b
を備えた加熱ジャケット52が設けられ、加熱ジャケッ
ト51のジャケット出口51bと加熱ジャケット52の
ジャケット入口52aとが接続されている。
助ポンプ部41に吸い込まれて昇圧され、下部すべり軸
受40を経て下部回転子室34aに流入し、固定子キャ
ン29と回転子36との間のキャン隙間53を通って上
部回転子室34bに至り、上部すべり軸受37を経てキ
ャンドモータ上端室54から軸上端ボルト55の通孔、
回転軸35に穿設された軸内通路56および軸下端ボル
ト49の通孔を介してタンク1内へと循環されるキャン
ドモータ通液経路が形成されており、キャンドモータ上
端室54にはエア抜き口57が連通されている。
は高温に対する絶縁耐力を有する材料にて構成され、例
えば、200℃以上の高温取扱液をキャンドモータ通夜
経路に導入しても支障のないように、特公平1一303
82号公報に記載の構成、すなわち、表面にニッケルメ
ッキを施した銅線にガラス絶縁被膜を施した導線と、無
機接着集成マイカ板からなるウエッジと、合成弗化マイ
カを含有する最小限のシリコン樹脂接着剤を使用した集
成マイカからなるフレキシブル絶縁シートから固定子巻
線27を固定子鉄心26に巻着し、この固定子巻線27
に、シリコン有機化合物の溶剤に合成弗素マイカ片を有
機溶剤とともに懸濁させた絶縁用含浸剤を含浸させると
ともに200℃以上の高温雰囲気に曝して絶縁用含浸剤
をセラミック化して構成されている。
は、まず加熱ジャケット20,51,52に熱媒体を流
してタンク1とキャントモータ23を加熱しておき、ス
ラリーを含有した高融点の取扱液を外部液源から取扱液
流入口1aを経てタンク1内に流入して補助ポンプ部4
1が液面下に浸るようにタンク1内を充満し、さらにエ
ア抜き口57に接続された図示しないエア抜きバルブを
開けてキャンドモータ23の回転子室34内に取扱液を
充満した後、前記エア抜きバルブを閉じる。
ク1内に流入し取扱液流出口1bから外部に流出させな
がらキャンドモータ23に通電してミキサ翼6を回転さ
せると、タンク1に流入してミキサ部7に進入した取扱
液中のスラリーがミキサ部7にて粉砕されてミキサケー
シング5の通孔5aから取扱液中に分散混合され、その
大部分が取扱液流出口lbから外部へ流出される。
助ポンプ部41に吸い込まれて昇圧され、下部すべり軸
受40を潤滑して下部回転子室34aに流入し、キャン
隙間53を通って上部回転子室34bに至り、上部すべ
り軸受37を潤滑してキャンドモータ上端室54から軸
上端ボルト55の通孔、軸内通路56及び軸下端ボルト
49の通孔を流れてタンク1内へとキャンドモータ通液
経路を循環される。
ラインミキサによれば、前記図2に示す従来構成のイン
ラインミキサのようにメカニカルシール18a,18b
を用いないので、含有スラリーやタンクl内に付着残留
した高融点液がインラインミキサを停止して熱媒体によ
る加熱を止めた時などに生じる凝固物によってすべり軸
受37,40が摩耗するにしても、僅かの損耗によって
漏れが生じて使用不可となるメカニカルシール18a,
18bに比べては数倍以上の長寿命であり、加えて、す
べり軸受3了,40に炭化硅素を、スリ一ブ38,38
とスラストカラー39,39に超硬合金を使用すればさ
らに長寿命化が計れる。
に至る回転軸35のオーバーハングがかなり短くなるの
で回転軸35の動撓みに起因する振動が大幅に低下さ
れ、キャンドモータ23の回転子36が取扱液中で回転
されることと相まって騒音も大幅に低下され、加えて、
軸受の潤滑および冷却に取扱液以外の液を用いなくてす
む。
23のすべり軸受37,40に炭化硅素を、スリーブ3
8,38とスラストカラー39,39に超硬合金を使用
した場合、一年を経過してもすべり軸受37,40およ
びスリーブ38,38とスラストカラー39,39を交
換する必要性は全くなかった。
iO2をポリマー中に分散・混合する。このTiO2は通
常エテレングリコールスラリーとして工程に添加され
る。
テレフタル酸とエチレングリコールをエステル化後、重
縮合を行うが、エステル化後のモノマー(270℃)
へ、常温のTiO2−エチレングリコールスラリー(T
iO2 30重量%)を添加し、その直後、この混合物
を上記図1で示すキャンドモータミキサーへ投入してス
ラリーを粉砕した。
く、TiO2が均一に分散されたポリエステルポリマー
を得ることができた。
用して上記と同じ混合物中のスラリーを粉砕したとこ
ろ、1〜3週間でメカニカルシール部の洩れが発生し、
使用不能となっていた。
点液を取り扱うインラインミキサに適用した実施例につ
いて説明したが、高融点液に限らずスラリー含有液を取
り扱う場合にも同様に適用でき、取扱液が200℃以上
の高温でない場合は、キャンドモータ23の固定子28
は通常の絶縁面耐力を有する材科で構成すればよく、取
扱液を高温に保つ必要のない場合には加熱ジャケット2
0,51,52は不要である。
助ポンプ部41から回転子室34内に流入し、すべり軸
受40,37を潤滑してキャンドモータ上端室54に至
った取扱液を、エア抜き口57に接続した図示しない流
出口からタンク1の取扱液流出口1bの下流側または取
扱液流入口1aの上流側など外部へ流出させるキャンド
モータ通液径路を形成すればよい。
の55または39の位置)への取付けも可能である。
サによれば、タンクの上側にミキサ部を駆動する縦型キ
ャンドモータを液密に配設し、このキャンドモータにタ
ンク内に突出した補助ポンプ部を設け、タンク内の上方
の取扱液の一部を補助ポンプ部によってキャンドモータ
内を通過させるキャンドモータ通液経路を形成したの
で、従来構成のインラインミキサに比べて、僅かの損耗
によって漏れが生じて使用不可となるメカニカルシール
が不要で数倍以上の長寿命が計れて保守点検期間が大幅
に延長され、回転軸のオーバーハングがかなり短くなる
ので回転軸の動撓みに起因する振動が大幅に低下され、
キャンドモータの回転子が取扱液中で回転されることと
相まって騒音も大福に低下され、軸受の潤滑や冷却に取
扱液以外の液を用いなくてすむので、その冷却ジャケッ
トや配管およびポンプが不要となり運転操作も簡便とな
る。
ータ通夜経路に導入しても文障のないようにキャンドモ
ータに高温に対する絶縁耐力を有する固定子を採用し、
タンクの外側に加熱ジャケットを設けることにより、2
00℃以上の高温液を取り扱うことができ、すべり軸受
に炭化硅素をスリーブとスラストカスラに超硬合金を採
用することにより、さらに長寿命化が計れる。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 タンク内にミキサケーシングとミキサ翼
からなる剪断型のミキサ部を配設して前記タンク内をス
ラリーを含有した取扱液を通過させながら前記スラリー
を粉砕して前記取扱液中に分散混合するキャンドモータ
インラインミキサにおいて、 前記タンクの上側に縦型キャンドモータを液密に配設
し、このキャンドモータにて駆動する補助ポンプ部を前
記キャンドモータの下部に設けると共に、前記タンク内
に突出させ、前記キャンドモータの回転軸を前記タンク
内に延在してその下端部に前記ミキサ翼を取着し、前記
タンク内の上部内に存在し得る取扱液の一部を前記補助
ポンプ部によって前記キャンドモータ内を通過させるキ
ャンドモータ通液経路を形成したことを特徴とするキャ
ンドモータインラインミキサ。 - 【請求項2】 前記キャンドモータは、200℃以上の
取扱液に耐え得る固定子を有し、タンクの外側に加熱ジ
ャケットを設けたことを特徴とする請求項1記載のキャ
ンドモータインラインミキサ。 - 【請求項3】 前記キャンドモータの下部フランジを拡
径してタンク蓋体に兼用し、前記下部フランジの外側に
加熱ジャケットを設けたことを特徴とする請求項2記載
のキャンドモータインラインミキサ。 - 【請求項4】 前記キャンドモータの軸受を炭化硅素か
ら形成し、この軸受と摺動回転するスリーブおよびスラ
ストカラーを超硬合金から形成したことを特徴とする請
求項2または請求項3記載のキャンドモータインライン
ミキサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11496195A JPH08299771A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | キャンドモータインラインミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11496195A JPH08299771A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | キャンドモータインラインミキサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08299771A true JPH08299771A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14650926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11496195A Pending JPH08299771A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | キャンドモータインラインミキサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08299771A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001114705A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-24 | Nippon Shokubai Co Ltd | 易重合性化合物の移送方法 |
JP2003073678A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスハイドレートスラリーの脱水装置及び脱水方法 |
KR100911760B1 (ko) * | 2008-12-19 | 2009-08-10 | (주)제이분체 | 나노 분산기 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP11496195A patent/JPH08299771A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001114705A (ja) * | 1999-10-12 | 2001-04-24 | Nippon Shokubai Co Ltd | 易重合性化合物の移送方法 |
JP2003073678A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスハイドレートスラリーの脱水装置及び脱水方法 |
KR100911760B1 (ko) * | 2008-12-19 | 2009-08-10 | (주)제이분체 | 나노 분산기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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