JPH08299226A - トイレ - Google Patents

トイレ

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Publication number
JPH08299226A
JPH08299226A JP10675095A JP10675095A JPH08299226A JP H08299226 A JPH08299226 A JP H08299226A JP 10675095 A JP10675095 A JP 10675095A JP 10675095 A JP10675095 A JP 10675095A JP H08299226 A JPH08299226 A JP H08299226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
tank
toilet bowl
microorganisms
excreta tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP10675095A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Emi
賢昭 恵美
Eiji Yabe
栄次 矢部
Yukihiko Murata
幸彦 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BAITARU UEEBU KK
AMAGASAKI KOSAKUSHO KK
Original Assignee
BAITARU UEEBU KK
AMAGASAKI KOSAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by BAITARU UEEBU KK, AMAGASAKI KOSAKUSHO KK filed Critical BAITARU UEEBU KK
Priority to JP10675095A priority Critical patent/JPH08299226A/ja
Publication of JPH08299226A publication Critical patent/JPH08299226A/ja
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  • Non-Flushing Toilets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 底面が彎曲する箱状の便槽2上部に便器11を
連通接続する投入口3を、便槽2底面に蓋体7にて開閉
し便槽2内の貯溜物4を排出する排出口5を開口形成す
る。便槽2に電動モータ17を配設し、電動モータ17の出
力軸に攪拌子21を回転自在に接続して攪拌手段16を形成
する。攪拌子21は、出力軸に接続し便槽2底面の軸方向
に沿って回転自在に軸支する回転軸18を有する。回転軸
18の周面に先端に彎曲する板状の攪拌翼20を設けた支持
脚19を略放射状に突設して攪拌子21を形成する。便槽2
底部に先端部に車輪24を走行可能に軸支する脚部23を下
方に突設する。便槽2内に矢部養豚所の矢部菌を大人1
人当たり約10kg分貯溜する。使用時は、1時間に20
分間、15rpm で攪拌子21を回転させる。 【効果】 簡単な構成で便槽2内の貯溜物4の増加はな
く、長期間安定して容易に使用できる。移動可能で貯溜
物4の排出が容易で、設置や保守点検が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、し尿の分解機能を有す
るトイレに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水道の完備されていない地域に
おいて、水洗機能が設けられたトイレの便器にてし尿を
収集し、このし尿を配管を介して地下に埋設した浄化槽
などに搬送し、この浄化槽にて収集したし尿を微生物に
より生物学的硝化脱窒して浄化処理する構成が知られて
いる。
【0003】また、工事現場などのトイレがない場所で
は、プレハブ内に便器が設けられ、この便器の下部にし
尿を収納する便槽を設けた仮設トイレが用いられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の浄化槽を用いる構成では、便器とは別に浄化槽を施
工しなければならず、施工性が悪くコストも増大する。
【0005】また、仮設トイレでは、所定量のし尿が収
集されたら、し尿を便槽から引き抜く必要があり、この
し尿の引き抜き作業は悪臭を伴い不衛生である問題があ
る。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、簡単な構成でし尿の引き抜き作業が不要なし尿の
分解機能を有するトイレを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のトイレ
は、上方に向けて開口しし尿を収集する便器と、この便
器の下部に設けられ前記収集したし尿およびこのし尿を
生物学的硝化脱窒する微生物を貯溜する便槽と、この便
槽に設けられ前記便槽内に貯溜するし尿および微生物を
攪拌する攪拌手段とを具備したものである。
【0008】請求項2記載のトイレは、請求項1記載の
トイレにおいて、車輪が設けられ移動可能であるもので
ある。
【0009】請求項3記載のトイレは、請求項1または
請求項2記載のトイレにおいて、便槽にこの便槽内に貯
溜する貯溜物を取り出し可能に蓋体にて開閉自在に閉塞
される開口部を設けたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載のトイレは、便器にて収集したし
尿を便槽内で攪拌手段にて微生物とともに攪拌して適宜
酸素を溶解させ、生物学的に分解するため、別途浄化槽
を必要とせず簡単な構成で形成でき、し尿の引き抜き作
業が不要である。
【0011】請求項2記載のトイレは、請求項1記載の
トイレにおいて、車輪を設けて移動可能としたため、設
置および保守点検が容易となる。
【0012】請求項3記載のトイレは、請求項1または
2記載のトイレにおいて、便槽にこの便槽内に貯溜する
貯溜物を取り出し可能に蓋体にて開閉される開口部を設
けたため、保守点検のための貯溜物の取り出しが容易で
ある。
【0013】
【実施例】以下、本発明のトイレの一実施例の構成を図
面を参照して説明する。
【0014】図1および図2において、1はトイレ本体
で、このトイレ本体1は、底面がU字状で円弧状に彎曲
する箱状に形成された便槽2を有している。また、便槽
2には、彎曲する底面の軸方向の一側面の上部から上面
に亘って投入口3が開口形成されているとともに、底面
の一側には側方に向けて開口し便槽2内の貯溜物4を排
出可能な開口部としての排出口5が形成されている。
【0015】そして、便槽2には、便槽2の底面と略同
曲率の平板状の蓋体7が、一縁を排出口5の下側縁近傍
に軸支され、排出口5を開閉するように回動自在に設け
られている。この蓋体7の彎曲する側の周縁には、排出
口5の周縁に対応してパッキング8が設けられている。
また、蓋体7の軸支部分と反対側の排出口5の上側縁近
傍には、フック部9が蓋体7の回動側一縁を係止可能に
回動自在に軸支され、パッキング8により排出口5の閉
塞状態を気密に維持するようになっている。
【0016】また、便槽2の上部には、便器11が設けら
れている。この便器11は、上方にラッパ状に拡開し、下
端縁が便槽2の投入口3に連続して便槽2内に連通する
本体部12を有している。また、本体部12の一縁には、人
が腰掛け可能な便座13および本体部12の上面を閉塞する
開閉蓋14が同方向に回動自在に軸支されている。なお、
便器11は、汚れが付着しにくく、また付着しても容易に
除去できるように、開気孔がなく表面を平滑に形成する
必要があり、表面被覆するなど汚れ付着防止処理などを
施してもよい。
【0017】さらに、便槽2には、攪拌手段16が設けら
れている。この攪拌手段16は、駆動手段である電動モー
タ17を有し、この電動モータ17の図示しない出力軸に
は、プーリやギアなどを介して回転軸18が接続されてい
る。そして、電動モータ17は、回転軸18が便槽2内に底
面の軸方向に沿って軸方向を有するように回転自在に軸
支されて便槽2に配設されている。また、回転軸18に
は、周面に支持脚19が略放射状に複数並列に設けられて
いる。さらに、これら支持脚19,19の先端には、板状の
攪拌翼20が設けられている。これら攪拌翼20,20は、便
槽2の底面と略同曲率で軸方向が長手方向に沿って彎曲
形成され、長手方向が回転軸18の軸方向と略同方向とな
るように設けられている。そして、これら回転軸18、支
持脚19および攪拌翼20にて攪拌子21が形成され、電動モ
ータ17の駆動により攪拌子21が回転するようになってい
る。なお、便槽2および攪拌子21は、軽量高強度で耐摩
耗性を有していることが好ましい。
【0018】また、電動モータ17には、図示しない駆動
制御手段が設けられ、この駆動制御手段は、商用交流電
流を電動モータ17に供給し、電動モータ17を所定の駆
動、例えば攪拌子21を1時間に20分間、15rpm で断
続的に回転させるタイマ制御などの駆動制御をするよう
になっている。
【0019】さらに、便槽2の底部には、便槽2の四辺
から下方に向けてそれぞれ突出する脚部23が設けられ、
これら脚部23,23の先端には車輪24がそれぞれ回転自在
に軸支され、これら車輪24,24にてトイレ本体1が走行
可能となっている。
【0020】一方、便槽2内には、微生物としての矢部
養豚所の矢部菌が貯溜されている。この矢部菌は、おが
くずに土が混合されたような粉粒状で、大人1人当たり
約10kg分貯溜されている。なお、矢部菌の量は、大人
1人用で約10kgより少ないと再度使用するまでにし尿
が分解されずに残ってしまうため、大人1人当たり約1
0kg分貯溜する必要がある。
【0021】また、便槽2の内側面で矢部菌の付着しな
い位置および便器11の開閉蓋14の本体部12に対向する側
の面の少なくともいずれか一方には、図示しない消臭手
段や脱臭手段を着脱自在に設けている。
【0022】次に、上記実施例の動作を説明する。
【0023】あらかじめ便槽2内に矢部菌が貯溜され車
輪24,24にて所定の場所に設置されたトイレ本体1の使
用に際しては、通常のトイレと同様に、便器11の上面を
閉塞する開閉蓋14を回動させて便器11上面を開口させ、
便座13に腰掛けて使用する。使用後は、開閉蓋14を回動
させて便器11の上面を閉塞する。なお、使用後に、電動
モータ17を駆動させ、し尿を貯溜物4中に攪拌混合させ
てもよい。この使用後の電動モータ17の駆動により、し
尿の分解時間が短縮するとともに、再度使用するときに
未分解のし尿が目視されることがない。
【0024】次に、上記実施例の作用を説明する。
【0025】攪拌子21の攪拌翼20が6枚設けられ駆動制
御手段によりタイマ制御にて攪拌子21を1時間に20分
間、15rpm で回転させるトイレ本体1を用い、便槽2
内に矢部菌を13kg貯溜させて、大人1人が9月から1
1月の2か月間通常のトイレと同様に使用して、便槽2
内の貯溜物4の重量変化を測定した。なお、使用するト
イレットペーパは、天然繊維にて形成されたものを使用
した。
【0026】その結果、便槽2内の貯溜物4の重量は、
13kgより若干軽くなった程度でほとんど重量変化は見
られず、し尿および増殖した微生物の死骸などはすべて
分解されることが分かり、微生物により有機質の好気性
分解が生じていることが分かる。
【0027】また、貯溜物4中にトイレットペーパなど
も確認できなかったことにより、微生物がトイレットペ
ーパの繊維質をも分解したものと思われる。
【0028】さらに、貯溜物4が水などの液体にて流動
状態とならないことから、尿自体の水、し尿および微生
物の死骸などの分解により生ずる水は、微生物の分解の
際の熱や攪拌などにより蒸発したものと思われる。さら
に、貯溜物4中には、尿および尿の分解により生ずる窒
素化合物はほとんど検出されないことから、尿が硝化菌
や脱窒菌などにて分解されたものと考えられ、攪拌子21
を1時間に20分間、15rpm で断続的に回転させるこ
とにより、攪拌が行われていない時に貯溜物4内の少な
くとも一部が嫌気性状態となり、尿が硝化・脱窒反応に
より窒素ガスに分解されたものと思われる。
【0029】上記実施例によれば、従来のトイレの使用
方法と同様に使用されて便器11にて収集したし尿を、便
槽2内で攪拌手段16にて、大人1人当たり約10kg程度
の矢部菌とともに攪拌して、し尿と矢部菌とが混合され
た貯溜物4に適宜酸素を溶解、すなわち貯溜物4に空気
を取り込ませ、生物学的により分解するため、別途し尿
を分解する浄化槽を必要とせず、簡単な構成で形成で
き、従来の仮設トイレなどのし尿の引き抜きや浄化槽の
ような増殖した汚泥を引き抜くなどの引き抜き作業が不
要で、長期間安定して容易に使用できる。
【0030】また、車輪24を設けてトイレ本体1を移動
可能としたので、トイレ本体1の設置や保守点検のため
の移動が容易にでき、設置施工や保守点検が容易にでき
る。
【0031】さらに、便槽2に貯溜物4を取り出し可能
に排出口5を便槽2の底部に設け、蓋体7にて開閉自在
としたため、攪拌子21などの保守点検のために便槽2内
の貯溜物4を容易に取り出しでき、保守点検がさらに容
易にできる。
【0032】なお、上記実施例において、攪拌子21を1
つ設けて説明したが、図3に示すように、攪拌子21を回
転軸18が略平行となるように一対設け、それぞれ逆方向
に回転するようにしてもでき、この構成により、便槽2
内の貯溜物4への空気の取り込み性が向上し、攪拌子21
の回転時間を短時間にでき、攪拌子21や便槽2の摩耗な
どの損傷を防止できるとともに運転コストを低減でき
る。さらに、攪拌の空気の取り込み性の向上により、有
機物質やトイレットペーパなどの好気性微生物による分
解性を向上できるとともに、好気性および嫌気性の短時
間におけるサイクル数を増大でき、尿の分解性も向上で
き、し尿やトイレットペーパなどの分解性を向上でき
る。
【0033】次に、上記実施例の他の実施例を図4を参
照して説明する。
【0034】図4に示す実施例は、図1および図2に示
す便槽2を略円筒状に形成し、この便槽2の中心軸に攪
拌子21の回転軸18が同軸上に位置するように配設したも
のである。
【0035】すなわち、略円筒状に形成された便槽31の
上面の一部に投入口3が開口形成され、この投入口3に
下端縁が連続して便器11が設けられ、便槽2の下端縁に
図示しない脚部が突出形成されて車輪24が形成されてい
る。さらに、便槽31の周面には、投入口3と反対側に位
置して蓋体7にて気密に開閉される排出口5が開口形成
されている。
【0036】また、便槽31内の上部には、投入口3と反
対側に位置してギア室32が設けられ、このギア室32内に
出力軸33が位置するように、電動モータ17が設けられて
いる。そして、この出力軸33には、ギア室32内にギア34
が設けられている。さらに、攪拌子35の回転軸36の一端
が気密ベアリング37にて回転自在に支持されてギア室32
内に突出し、このギア室32内に突出する回転軸36にギア
38が設けられている。なお、ギア34とギア38とはチェー
ンなどの駆動伝達ベルトなどにて駆動が伝達され、攪拌
子35が回転するようになっている。
【0037】また、攪拌子35の回転軸36の他端は、便槽
31の底面略中央に気密ベアリング37にて回転自在に軸支
されている。
【0038】さらに、回転軸36の下端近傍に放射状に支
持脚39が複数設けられ、これら支持脚39の先端には、略
平板状の攪拌翼40が回転軸36の回転方向に平面となるよ
うに設けられて攪拌子35が形成されている。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載のトイレによれば、従来の
使用方法と同様に使用して便器にて収集されたし尿を、
便槽内で攪拌手段にて微生物とともに攪拌して適宜酸素
を溶解させ、生物学的に分解するため、別途浄化槽を必
要とせず簡単な構成で形成でき、し尿の引き抜き作業が
不要である。
【0040】請求項2記載のトイレによれば、請求項1
記載のトイレにおいて、車輪を設けて移動可能としたた
め、容易に設置および保守点検ができる。
【0041】請求項3記載のトイレによれば、請求項1
または2記載のトイレにおいて、便槽にこの便槽内の貯
溜物を取り出し可能に蓋体にて開閉される開口部を設け
たため、貯溜物を容易に取り出しでき、保守点検が容易
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトイレの一実施例のを示す正面断面図
である。
【図2】同上一部を切り欠いた側面図である。
【図3】本発明のトイレの他の実施例を示す正面断面図
である。
【図4】本発明のトイレのさらに他の実施例を示す側面
断面図である。
【符号の説明】
1 トイレ本体 2 便槽 4 貯溜物 5 開口部としての排出口 7 蓋体 11 便器 16 攪拌手段 24 車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢部 栄次 三重県度会郡度会町上久具1578番地1 (72)発明者 村田 幸彦 東京都世田谷区岡本1丁目3番1−201号 株式会社バイタルウェーブ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に向けて開口しし尿を収集する便器
    と、 この便器の下部に設けられ前記収集したし尿およびこの
    し尿を生物学的硝化脱窒する微生物を貯溜する便槽と、 この便槽に設けられ前記便槽内に貯溜するし尿および微
    生物を攪拌する攪拌手段とを具備したことを特徴とする
    トイレ。
  2. 【請求項2】 車輪が設けられ移動可能であることを特
    徴とする請求項1記載のトイレ。
  3. 【請求項3】 便槽にこの便槽内に貯溜する貯溜物を取
    り出し可能に蓋体にて開閉自在に閉塞される開口部を設
    けたことを特徴とする請求項1または2記載のトイレ。
JP10675095A 1995-04-28 1995-04-28 トイレ Pending JPH08299226A (ja)

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JP10675095A JPH08299226A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 トイレ

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JP10675095A JPH08299226A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 トイレ

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JP (1) JPH08299226A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003070683A (ja) * 2001-09-04 2003-03-11 Kosumo Sekkei:Kk バイオトイレ消滅槽攪拌装置
CN109208725A (zh) * 2018-11-23 2019-01-15 佛山市己阿已磁电设备有限公司 一种固液分离的座便器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003070683A (ja) * 2001-09-04 2003-03-11 Kosumo Sekkei:Kk バイオトイレ消滅槽攪拌装置
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