JPH08295920A - 溶融金属用取鍋 - Google Patents
溶融金属用取鍋Info
- Publication number
- JPH08295920A JPH08295920A JP12438795A JP12438795A JPH08295920A JP H08295920 A JPH08295920 A JP H08295920A JP 12438795 A JP12438795 A JP 12438795A JP 12438795 A JP12438795 A JP 12438795A JP H08295920 A JPH08295920 A JP H08295920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- ladle
- molten metal
- plug
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取鍋移動時にガス吹き込み用プラグへの溶融
金属の浸透を抑制し、それによりガス吹き込み用プラグ
の再使用、使用回数の向上を目的としている。 【構成】 底部に撹拌用ガスを底吹するためのガス吹き
込み用プラグ２を有する溶融金属用取鍋１において、取
鍋移動時にガス吹き込み用プラグ２内への地金の浸透を
防止するために畜圧用ガスボンベ３及びそこへ畜圧を行
う回路が設けてある。 【効果】 取鍋移動時においてもガスボンベにて畜圧さ
れたガスをガス吹き込み用プラグに供給し、ガス吹き込
み用プラグへの溶融金属の浸透を抑制でき、ガス吹き込
み用プラグの再使用、使用回数の向上が得られる。
金属の浸透を抑制し、それによりガス吹き込み用プラグ
の再使用、使用回数の向上を目的としている。 【構成】 底部に撹拌用ガスを底吹するためのガス吹き
込み用プラグ２を有する溶融金属用取鍋１において、取
鍋移動時にガス吹き込み用プラグ２内への地金の浸透を
防止するために畜圧用ガスボンベ３及びそこへ畜圧を行
う回路が設けてある。 【効果】 取鍋移動時においてもガスボンベにて畜圧さ
れたガスをガス吹き込み用プラグに供給し、ガス吹き込
み用プラグへの溶融金属の浸透を抑制でき、ガス吹き込
み用プラグの再使用、使用回数の向上が得られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は溶融金属用取鍋の底部に
埋設して取鍋中の溶融金属にガスを吹き込むために用い
られるガス吹き込み用プラグに関し、取鍋移動時等ガス
吹きを行わない時に、ガス吹き込み用プラグ内への溶融
金属の浸透を防止するための畜圧用ガスボンベ及びそれ
に畜圧を行うための特別の回路を別に設けることによっ
てなる溶融金属用取鍋に関する。
埋設して取鍋中の溶融金属にガスを吹き込むために用い
られるガス吹き込み用プラグに関し、取鍋移動時等ガス
吹きを行わない時に、ガス吹き込み用プラグ内への溶融
金属の浸透を防止するための畜圧用ガスボンベ及びそれ
に畜圧を行うための特別の回路を別に設けることによっ
てなる溶融金属用取鍋に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、溶融金属用取鍋の底部に埋設して
取鍋中の溶融金属にガスを吹き込むガス吹き込み用プラ
グは、ガス吹き込み処理後取鍋の移動を行うときには、
ガスの配管の接続を外して移動するために、移動時にガ
ス吹き込み用プラグの内側に溶融金属が入りこみ、再度
使用しようとしても、プラグ内にて閉塞しているため使
用不可能となることが多々あった。そのため、図１の様
なガス吹き時にガスボンベ３へ畜圧し、移動時にはガス
ボンベ３へ畜圧されたガスにより、溶融金属のプラグ内
への入り込みを抑制する技術が考え出された。（実開昭
６４−１５６５６）しかしこの技術を使っても、ガスボ
ンベ内へ畜圧はされず、あまり効果がなく溶融金属の入
り込みを抑制するには至ってなかった。
取鍋中の溶融金属にガスを吹き込むガス吹き込み用プラ
グは、ガス吹き込み処理後取鍋の移動を行うときには、
ガスの配管の接続を外して移動するために、移動時にガ
ス吹き込み用プラグの内側に溶融金属が入りこみ、再度
使用しようとしても、プラグ内にて閉塞しているため使
用不可能となることが多々あった。そのため、図１の様
なガス吹き時にガスボンベ３へ畜圧し、移動時にはガス
ボンベ３へ畜圧されたガスにより、溶融金属のプラグ内
への入り込みを抑制する技術が考え出された。（実開昭
６４−１５６５６）しかしこの技術を使っても、ガスボ
ンベ内へ畜圧はされず、あまり効果がなく溶融金属の入
り込みを抑制するには至ってなかった。
【０００３】従来のガスボンベをつけたタイプの溶融金
属用取鍋において、通常ガスを吹き込む時にボンベ内を
高圧のガスが通り、ガス吹き込み用プラグ内への溶融金
属の入り込みは無いが、移動時に高圧ガスの接続を外し
た状態においては、ボンベ内に畜圧されたガスは取鍋内
の溶融金属による取鍋底部の圧力と同等ぐらいにしか畜
圧されておらず、移動をしていくうちにガス吹き込み用
プラグ内のガスは比重の違いにより上部に流れていくた
めに、時間とともに溶融金属の浸透を抑制する効果が薄
れて、ついには溶融金属がガス吹き込み用プラグ内へ浸
透していくと考えられる。その為、取鍋内の溶融金属に
よる圧力以上にガスボンベ内へ畜圧を行えれるようにす
る技術が必要であった。
属用取鍋において、通常ガスを吹き込む時にボンベ内を
高圧のガスが通り、ガス吹き込み用プラグ内への溶融金
属の入り込みは無いが、移動時に高圧ガスの接続を外し
た状態においては、ボンベ内に畜圧されたガスは取鍋内
の溶融金属による取鍋底部の圧力と同等ぐらいにしか畜
圧されておらず、移動をしていくうちにガス吹き込み用
プラグ内のガスは比重の違いにより上部に流れていくた
めに、時間とともに溶融金属の浸透を抑制する効果が薄
れて、ついには溶融金属がガス吹き込み用プラグ内へ浸
透していくと考えられる。その為、取鍋内の溶融金属に
よる圧力以上にガスボンベ内へ畜圧を行えれるようにす
る技術が必要であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前述図１の方法では、
取鍋内の溶融金属の比重によって生ずる圧力を越える畜
圧がガスボンベ内では行えないため、取鍋移動時に溶融
金属のガス吹き込み用プラグ内への浸透を十分に抑制で
きなく、ガス吹き込み用プラグのガス流量低下、ついに
は閉塞に至っており、ガス吹き込み用プラグの再使用が
困難であった。
取鍋内の溶融金属の比重によって生ずる圧力を越える畜
圧がガスボンベ内では行えないため、取鍋移動時に溶融
金属のガス吹き込み用プラグ内への浸透を十分に抑制で
きなく、ガス吹き込み用プラグのガス流量低下、ついに
は閉塞に至っており、ガス吹き込み用プラグの再使用が
困難であった。
【０００５】取鍋移動時に溶融金属のガス吹き込み用プ
ラグ内への浸透を抑制する為に、取鍋内の溶融金属の比
重によって生ずる圧力を越える畜圧がガスボンベ内にて
行えるようにし、かつ移動時においても少量づつガスが
吹ける様にすれば、取鍋移動時に溶融金属のガス吹き込
み用プラグ内への浸透を抑制が可能である。
ラグ内への浸透を抑制する為に、取鍋内の溶融金属の比
重によって生ずる圧力を越える畜圧がガスボンベ内にて
行えるようにし、かつ移動時においても少量づつガスが
吹ける様にすれば、取鍋移動時に溶融金属のガス吹き込
み用プラグ内への浸透を抑制が可能である。
【０００６】本発明は、上述した要望に応じるためにな
されたもので、取鍋内の溶融金属の比重によって生ずる
圧力を越える畜圧がガスボンベ内にて行えるようにし、
かつ移動時において少量づつガスが吹ける様にすること
により、取鍋移動時にガス吹き込み用プラグへの溶融金
属の浸透を抑制し、それによりガス吹き込み用プラグの
再使用、使用回数の向上を目的としている。
されたもので、取鍋内の溶融金属の比重によって生ずる
圧力を越える畜圧がガスボンベ内にて行えるようにし、
かつ移動時において少量づつガスが吹ける様にすること
により、取鍋移動時にガス吹き込み用プラグへの溶融金
属の浸透を抑制し、それによりガス吹き込み用プラグの
再使用、使用回数の向上を目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、図２の
方法によりガス吹き込みの初期段階において、強制的に
ガスボンベ内に畜圧を行い、畜圧終了後、弁が切り替わ
り通常ガス吹き込みを行う。ガス吹き込み終了後の取鍋
移動時においては、タンク内に畜圧されたガスがガス吹
き込み用プラグに供給されガス吹き込み用プラグへの溶
融金属の浸透を抑制する機能を備えている。
方法によりガス吹き込みの初期段階において、強制的に
ガスボンベ内に畜圧を行い、畜圧終了後、弁が切り替わ
り通常ガス吹き込みを行う。ガス吹き込み終了後の取鍋
移動時においては、タンク内に畜圧されたガスがガス吹
き込み用プラグに供給されガス吹き込み用プラグへの溶
融金属の浸透を抑制する機能を備えている。
【０００８】
【作用】図２において、配管接続部１０に接続されたガ
ス供給源によりガスが供給され、初期段階において、エ
アーオペレート３ポートバルブ８，逆止弁５をかいして
ガスボンベ３に畜圧される。このときシャトル弁７はガ
スボンベ３からの供給圧力のほうがガス吹き込み用配管
１１の圧力より高いために、ガスボンベ３からガスをガ
ス吹き込み用プラグ２へ供給するような回路となってい
る。次にガスボンベ３内の圧力がパイロット用配管９を
かいしてエアーオペレート３ポートバルブ８のパイロッ
ト部に供給され、バルブ切替圧力に達すると、エアーオ
ペレート３ポートバルブ８は切り替わり、ガス吹き込み
用配管１１の方へガスを供給するようになり、かつシャ
トル弁７はガスボンベ３側の圧力よりガス吹き込み用配
管１１の圧力の方が高いために切り替わり、ガスボンベ
３側の回路を閉じ、ガス吹き込み用配管１１と配管６と
の回路を開き、ガスボンベ３に畜圧された状態にてガス
吹き込み動作を行う。そしてガス吹き込み終了後、配管
接続部１０に接続されたガス供給源が外され、ガスの供
給が止まると、ガスボンベ３内の圧力がガス吹き込み用
配管１１内の圧力より高くなるために、シャトル弁７は
切り替わり、ガスボンベ３から配管６への回路が開き、
ガス吹き込み用配管１１から配管６への回路は閉じる。
それによりガスボンベ３に畜圧されたガスがガス吹き込
み用配管１１を通じて、ガス吹き込み用プラグ２へ供給
される。
ス供給源によりガスが供給され、初期段階において、エ
アーオペレート３ポートバルブ８，逆止弁５をかいして
ガスボンベ３に畜圧される。このときシャトル弁７はガ
スボンベ３からの供給圧力のほうがガス吹き込み用配管
１１の圧力より高いために、ガスボンベ３からガスをガ
ス吹き込み用プラグ２へ供給するような回路となってい
る。次にガスボンベ３内の圧力がパイロット用配管９を
かいしてエアーオペレート３ポートバルブ８のパイロッ
ト部に供給され、バルブ切替圧力に達すると、エアーオ
ペレート３ポートバルブ８は切り替わり、ガス吹き込み
用配管１１の方へガスを供給するようになり、かつシャ
トル弁７はガスボンベ３側の圧力よりガス吹き込み用配
管１１の圧力の方が高いために切り替わり、ガスボンベ
３側の回路を閉じ、ガス吹き込み用配管１１と配管６と
の回路を開き、ガスボンベ３に畜圧された状態にてガス
吹き込み動作を行う。そしてガス吹き込み終了後、配管
接続部１０に接続されたガス供給源が外され、ガスの供
給が止まると、ガスボンベ３内の圧力がガス吹き込み用
配管１１内の圧力より高くなるために、シャトル弁７は
切り替わり、ガスボンベ３から配管６への回路が開き、
ガス吹き込み用配管１１から配管６への回路は閉じる。
それによりガスボンベ３に畜圧されたガスがガス吹き込
み用配管１１を通じて、ガス吹き込み用プラグ２へ供給
される。
【０００９】
【実施例】前述
【作用】の項目にて説明した回路の実際の使用時の動作
について説明する。 図２で配管接続部に接続されたガ
ス供給源（元圧７ｋｇ／ｃｍ2）によりガスが供給さ
れ、最初にガスボンベ３に畜圧される。次に供給圧力の
約１／２の圧力がガスボンベ３内に畜圧されると、パイ
ロット用配管９をかいしてエアーオペレート３ポートバ
ルブ８のパイロット部に供給され、バルブが切り替わ
り、ガス吹き込み用配管１１と配管６との回路を開き、
ガスボンベ３に畜圧された状態にてガス吹き動作を行
う。そしてガス吹き込み終了後、配管接続部１０に接続
されたガス供給源が外され、ガスの供給が止まると、ガ
スボンベ３に畜圧されたガスがガス吹き込み用配管１１
を通じて、ガス吹き込み用プラグ２へ供給され、移動時
においてもガス吹き込みが行われる。
について説明する。 図２で配管接続部に接続されたガ
ス供給源（元圧７ｋｇ／ｃｍ2）によりガスが供給さ
れ、最初にガスボンベ３に畜圧される。次に供給圧力の
約１／２の圧力がガスボンベ３内に畜圧されると、パイ
ロット用配管９をかいしてエアーオペレート３ポートバ
ルブ８のパイロット部に供給され、バルブが切り替わ
り、ガス吹き込み用配管１１と配管６との回路を開き、
ガスボンベ３に畜圧された状態にてガス吹き動作を行
う。そしてガス吹き込み終了後、配管接続部１０に接続
されたガス供給源が外され、ガスの供給が止まると、ガ
スボンベ３に畜圧されたガスがガス吹き込み用配管１１
を通じて、ガス吹き込み用プラグ２へ供給され、移動時
においてもガス吹き込みが行われる。
【００１０】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように溶融金属
用取鍋において、ガスボンベとそれに畜圧する特別な回
路を使用することにより、移動時においてもガスボンベ
にて畜圧されたガスをガス吹き込み用プラグに供給し、
ガス吹き込み用プラグへの溶融金属の浸透を抑制するこ
とが可能となった。このためガス吹き込み用プラグの再
使用、使用回数の向上が実現できる。
用取鍋において、ガスボンベとそれに畜圧する特別な回
路を使用することにより、移動時においてもガスボンベ
にて畜圧されたガスをガス吹き込み用プラグに供給し、
ガス吹き込み用プラグへの溶融金属の浸透を抑制するこ
とが可能となった。このためガス吹き込み用プラグの再
使用、使用回数の向上が実現できる。
【図１】従来の溶融金属用取鍋の側面図である。
【図２】本発明に一実施例を示す側面図である。
１ 取鍋本体 ２ ガス吹き込み用プラグ ３ ガスボンベ ４ 開閉便（兼絞り便） ５ 逆止弁 ６ 配管 ７ シャトル弁 ８ エアーオペレート３ポートバルブ ９ パイロット用配管 10 配管接続部 11 ガス吹き込み用配管
Claims (1)
- 底部に撹拌用ガスを底吹する為のガス吹き込み用プラグ
を有する溶融金属用取鍋において、取鍋移動時にガス吹
き込み用プラグ内への地金の浸透を防止するために畜圧
用ガスボンベ及びそこへ畜圧を行う回路を有することを
特徴とする溶融金属用取鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438795A JP2844322B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 溶融金属用取鍋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12438795A JP2844322B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 溶融金属用取鍋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295920A true JPH08295920A (ja) | 1996-11-12 |
| JP2844322B2 JP2844322B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=14884158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12438795A Expired - Fee Related JP2844322B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 溶融金属用取鍋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844322B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009041075A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス供給装置 |
| JP2014237158A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 東京窯業株式会社 | 蓄圧ボンベを持つ取鍋 |
| JP2014237161A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 東京窯業株式会社 | 蓄圧ボンベを持つ取鍋 |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP12438795A patent/JP2844322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009041075A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Tokyo Yogyo Co Ltd | ガス供給装置 |
| JP2014237158A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 東京窯業株式会社 | 蓄圧ボンベを持つ取鍋 |
| JP2014237161A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 東京窯業株式会社 | 蓄圧ボンベを持つ取鍋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844322B2 (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08295920A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323159A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323162A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323161A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323156A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323160A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323157A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09314313A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JPH09323158A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JP3197498U (ja) | ガス吹き回路 | |
| JPH09314311A (ja) | 溶融金属用取鍋 | |
| JP5208462B2 (ja) | ガス供給装置 | |
| JP2007162696A (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPH05287639A (ja) | 二連ノズル式エァジェットルームにおける噴射方法とシステム | |
| CN108457345A (zh) | 真空/水压式污水排放装置 | |
| CN206957644U (zh) | 一种不停井操作装置 | |
| JP2009202232A (ja) | 異物排出方法および異物排出装置 | |
| CN103115037A (zh) | 可控充排气方法及其装置 | |
| KR200301069Y1 (ko) | 산소세척겸용상부플레이트 | |
| CN214219839U (zh) | 一种排气装置 | |
| JPS632433Y2 (ja) | ||
| KR200195819Y1 (ko) | 합금철 투입장치 | |
| CN107420582A (zh) | 一种无电吹气清除残酒的阀装置及分酒机 | |
| KR100722509B1 (ko) | 쇼트 볼 분사장치의 구조 | |
| JP3739561B2 (ja) | 連続鋳造用ロングノズルにおけるスラグ吹上げ防止方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |