JPH08294882A - ストローク機構 - Google Patents

ストローク機構

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JPH08294882A
JPH08294882A JP10275895A JP10275895A JPH08294882A JP H08294882 A JPH08294882 A JP H08294882A JP 10275895 A JP10275895 A JP 10275895A JP 10275895 A JP10275895 A JP 10275895A JP H08294882 A JPH08294882 A JP H08294882A
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JP
Japan
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stroke
pin
main
reciprocating
linear
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Pending
Application number
JP10275895A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Konno
宏則 今野
Osamu Ikeda
修 池田
Takao Kashiwazaki
孝男 柏崎
Masaru Sasaki
賢 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能で、小型精密機械への組み込み
に適し、且つ、高速往復ストロークが可能なストローク
機構の提供。 【構成】 基板2a上に平行に配置された主直線ガイド
2と従直線ガイド3と直線往復駆動手段8と、主直線ガ
イド2上を往復ストローク動する主ストローク部材2d
と、直線往復駆動手段8の直線往復移動部材8cに連結
されて従直線ガイド3上を往復ストローク動する従スト
ローク部材3cと、直線往復駆動手段8の中央部近傍に
設けた支点用ピン7と、従ストローク部材3cに設けた
力点用ピン6と、主ストローク部材1に設けた作用点用
ピン4と、支持端を支点用ピン7に軸支され中間部を力
点用ピン6に駆動され作用端が作用点用ピン4と主スト
ローク部材1とを主直線ガイド2上で往復ストローク動
させるレバー5とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の機械設備やロボ
ット等に使用されるストローク機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】各種の機械設備やロボット等に使用され
ている直線上を迅速に往復運動するストローク機構の第
1従来例を図8、図9に基づいて説明する。
【0003】図8、図9に示すように、第1従来例のス
トローク機構は、ストローク動を発生させるエアシリン
ダ104と、ストロークの位置精度を高くするための直
線ガイド102とを平行に配置して組み合わせたもので
ある。前記エアシリンダ104は、ピストン104a
と、ピストンロッド104bとを備えている。前記直線
ガイド102は、固定基板102aと、前記固定基板1
02aに取付けられた直線ガイドレール102bと、前
記直線ガイドレール102bと組合って往復スライドす
るスライド部材102cと、前記スライド部材102c
と一体化されて前記直線ガイドレール102bの方向に
往復ストローク動するストローク基板102dとを備え
ている。そして、前記ピストンロッド104bと前記ス
トローク基板102dとがテーブル101で連結されて
ストローク機構を構成している。使用に当たっては、ス
トローク動させるべき物体を前記テーブル101に取り
付ける。
【0004】次に、本従来例の動作を図8、図9に基づ
いて説明する。
【0005】エアシリンダ104のピストン104aを
往復駆動させると、ピストンロッド104bが、エアシ
リンダ104の軸方向に往復ストローク動し、この往復
ストローク動に伴って、前記ピストンロッド104bと
前記直線ガイド102とを連結しているテーブル101
が、直線ガイド102にガイドされて、精度の良い往復
ストローク動をする。
【0006】第2従来例を図10に基づいて説明する。
【0007】図10に示すように、第2従来例のストロ
ーク機構は、第1従来例がピストンロッド104bを突
き出してストロークするのに対して、ロッドが無いロッ
ドレスシリンダになっている。その構造は、チューブ2
01内に、両端をゴムシール部材203、203でシー
ルした磁石202を入れ、チューブ201の両端からの
圧力空気の出し入れによって、前記磁石202を往復ス
トローク動させ、チューブ201の外側に、磁性材料で
構成された移動リング204を取り付け、この移動リン
グ204が、往復ストローク動する前記磁石202に引
かれて往復ストローク動するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1従来例の
構成では、テーブル101が、直線ガイド102にガイ
ドされて、精度の良い往復ストローク動をするが、ピス
トンロッド104bの移動を含めたエアシリンダ104
の必要スペースが、最短でも往復ストロークの2倍以上
になり、小型精密機械には使用し難いという問題点があ
る。
【0009】又、ストローク動の速さがエアシリンダ1
04の速さに制限されるという問題点がある。
【0010】第2従来例の構成では、ピストンロッドが
無いので、必要スペースは往復ストロークの一倍強であ
るが、移動リング204を外力に抗して磁石202に追
従させるには、大きな磁石と大きな移動リング204と
が必要で、小型化に限界があり、小型精密機械には使用
し難いという問題点がある。
【0011】本発明は、上記の問題点を解決し、小型化
が可能で、小型精密機械への組み込みに適し、且つ、高
速往復ストローク動が可能なストローク機構を提供する
ことを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のストローク機構
は、上記の課題を解決するために、基板上に互いに隣接
して平行に配置された主直線ガイドと、従直線ガイド
と、直線往復駆動手段と、前記主直線ガイドに取付けら
れて往復ストローク動する主ストローク部材と、前記直
線往復駆動手段の直線往復移動部材に連結されると共に
前記従直線ガイドに取付けられて往復ストローク動する
従ストローク部材と、前記直線往復駆動手段の全長の中
央部近傍の前記基板に設けた支点用ピンと、前記従スト
ローク部材に設けた力点用ピンと、前記主ストローク部
材に設けた作用点用ピンと、支持端を前記支点用ピンに
回動可能に軸支され中間部を前記力点用ピンに駆動され
作用端が前記作用点用ピンを介して前記主ストローク部
材を前記主直線ガイド上で往復ストローク動させるレバ
ーとを有することを特徴とする。
【0013】又、本発明のストローク機構は、上記の課
題を解決するために、直線往復駆動手段はエアシリンダ
であることが好適である。
【0014】又、本発明のストローク機構は、上記の課
題を解決するために、直線往復駆動手段はモータとボー
ルネジとナットとで構成されたものであることが好適で
ある。
【0015】
【作用】本発明のストローク機構は、主直線ガイドと従
直線ガイドと直線往復駆動手段とを基板上に互いに隣接
して平行に配置し、直線往復駆動手段の直線往復移動部
材の先端部の往復ストローク動を、平行に並んで隣接し
ている従直線ガイドにスライド可能に取付けられた従ス
トローク部材に伝えているので、直線往復駆動手段の一
方の端部で行われる往復ストローク動を、直線往復駆動
手段の中央部近傍に移動させることができる。
【0016】上記の移動によって、前記の主直線ガイド
と従直線ガイドと直線往復駆動手段とを連結するレバー
の支点用ピンと、力点用ピンと、作用点用ピンについて
も、前記支点用ピンの取付け位置を前記直線往復駆動手
段の全長の中央部近傍に設定することができ、且つ、力
点用ピンの往復ストローク範囲と作用点用ピンの往復ス
トローク範囲とを、前記直線往復駆動手段の全長の範囲
内に収めることができる。従って、ストローク機構の長
さを、必要な往復ストロークの長さの一倍強にすること
が可能になる。従来例のストローク機構が、必要な往復
ストロークの長さの2倍以上の長さが必要なことに比べ
ると、本発明のストローク機構は、大幅に小型化でき
る。
【0017】又、レバーの作用により、作用点用ピンの
往復ストローク動の速さは、直線往復駆動手段の往復ス
トローク動の速さの数倍になる。
【0018】又、直線往復駆動手段には、エアシリンダ
やボールネジを使用できる。
【0019】
【実施例】本発明のストローク機構の第1実施例を図1
〜図4に基づいて説明する。
【0020】図1〜図4において、本実施例のストロー
ク機構は、基板2aの上に、主直線ガイド2(2a〜2
d)と、従直線ガイド3(3b〜3d)と、エアシリン
ダ8(8a〜8e)とを平行に配置して組み合わせてい
る。
【0021】前記主直線ガイド2は、基板2aの上にネ
ジで固定された2本の主ガイドレール2bと、前記主ガ
イドレール2bと組合って往復スライドする主スライド
部材2cと、前記主スライド部材2cをネジで固定し前
記主ガイドレール2bの方向に往復ストロークする主ス
トローク基板2dとからなる。この主ストローク基板2
dは、往復ストロークさせるべき物体を取り付けるテー
ブル1と、コ字形に一体になり、前記コ字形部に、作用
点用ピン4を設け、この作用点用ピン4に、前記の主直
線ガイド2と、従直線ガイド3と、エアシリンダ8とを
連結するレバー5の作用端に設けたピン用長穴4aを係
合させている。
【0022】前記従直線ガイド3は、基板2aの上にネ
ジで固定された1本の従ガイドレール3bと、前記従ガ
イドレール3bと組合って往復スライドする従スライド
部材3cと、前記従スライド部材3cをネジで固定し前
記従ガイドレール3bの方向に往復ストローク運動する
従ストローク基板3dとからなる。この従ストローク基
板3dは、前記エアシリンダ8のピストンロッド8cの
先端部まで達する長いL字形をしており、そのL字形の
先端を前記ピストンロッド8cの先端にある係止部8d
に係止されている。又、前記従ストローク基板3dには
力点用ピン6を取付け、この力点用ピン6に、前記レバ
ー5の中間部に設けたピン用長穴6aを係合させてい
る。
【0023】前記エアシリンダ8は、基板2aに取付け
られ、シリンダ8aと、ピストン8bと、ピストンロッ
ド8cと、前記ピストンロッド8cの先端に設けた係止
部8dと、エアノズル8e、8eとからなり、この係止
部8dが、前述のように、従ストローク基板3dの一端
を係止している。
【0024】そして、前記レバー5の支点端が、前記基
板2a上の前記エアシリンダ8の近傍で、ピストンロッ
ド8cの長さを含めた前記エアシリンダ8の全長の中央
部近傍に設けた支点用ピン7に支持されている。
【0025】次に、本実施例の動作を図1〜図4に基づ
いて説明する。
【0026】エアシリンダ8のエアノズル8e、8eか
ら圧力エアを出し入れしてピストン8bを往復ストロー
ク動させると、ピストンロッド8cとその先端の係止部
8dとが往復ストローク動する。
【0027】この往復ストローク動が、従ストローク基
板3dを介して、力点用ピン6に伝わり、前記力点用ピ
ン6の往復ストローク動が、レバー5のピン用長穴6a
を介して、支点用ピン7に軸支されるレバー5を往復回
動する。
【0028】前記のレバー5の往復回動が、レバー5の
先端にあるピン用長穴4aを介して、テーブル1に取付
けられた作用点ピン4に伝わると、作用点ピン4を取付
けた前記テーブル1が、主直線ガイド2にガイドされ
て、往復ストローク動する。この往復ストローク動は、
2本の主直線ガイドにガイドされているので、位置精度
が高い往復ストローク動を行う。
【0029】上記のようにして、本実施例では、レバー
5を動かす力点用ピン6の位置を、ピストンロッド8c
の先端部に設けないで、前記の長いL字形の従ストロー
ク基板3dを介して、前記エアシリンダ8の前記ピスト
ンロッド8cを含めた全長の中央部近傍に設けているの
で、支点用ピン7も、前記エアシリンダ8の前記ピスト
ンロッド8cを含めた全長の中央部近傍に設けることが
でき、レバー5の作用端が、前記エアシリンダ8の前記
ピストンロッド8cを含めた全長の範囲内で往復ストロ
ーク動することになる。
【0030】従って、本実施例のストローク機構の長さ
を、作用点ピン4のストロークの長さの一倍強の短いも
のにすることができる。
【0031】又、作用点ピン4のストロークの速さは、
エアシリンダ8のピストンロッド8cのストロークの速
さの2〜3倍になり、高速往復ストローク動が可能にな
る。
【0032】本発明のストローク機構の第2実施例を図
5、図6に基づいて説明する。
【0033】本実施例のストローク機構は、第1実施例
のエアシリンダ8を、モータとボールネジとナットとに
置き換えたものであり、図5、図6において、10はモ
ータ、11はボールネジ、12はナットであり、ナット
12が、従ストローク基板3dを係止している。本実施
例は、第1実施例のエアシリンダ8の往復ストローク動
が、モータ10のボールネジ11とナット12の往復ス
トローク動に替わっただけであるので、説明を省略す
る。この場合、モータ10のボールネジ11とナット1
2の往復ストローク動の速さは遅いが、作用点用ピン4
の往復ストローク動の速さは、その2〜3倍になるので
実用可能である。
【0034】本発明のストローク機構の第3実施例を図
7に基づいて説明する。
【0035】本実施例のストローク機構は、回路基板実
装装置における回路基板の位置決めピンの往復ストロー
ク動に使用する場合のもので、図7に示すように、テー
ブル1に位置決めピン20を取付ける。21は電子部品
23を実装した回路基板、22は前記回路基板21をガ
イドするレールであり、位置決めピン20は、回路基板
21のピン穴20に挿入されて、回路基板21を位置決
めする。基本的な構成は第1実施例と同様であるので、
その説明を省略する。
【0036】
【発明の効果】従来例のストローク機構が、必要な往復
ストロークの長さの2倍以上の長さが必要なことに比
べ、本発明のストローク機構は、必要な往復ストローク
の長さの一倍強にすることが可能で、ストローク機構が
小型化され、小型精密機械への組み込みが容易になると
いう効果を奏する。
【0037】又、レバーの作用により、作用点用ピンの
往復ストローク動の速さを、高速化できるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストローク機構の第1実施例の正面図
である。
【図2】本発明のストローク機構の第1実施例の縦断側
面図である。
【図3】本発明のストローク機構の第1実施例の底面図
である。
【図4】本発明のストローク機構の第1実施例の平面図
である。
【図5】本発明のストローク機構の第2実施例の正面図
である。
【図6】本発明のストローク機構の第2実施例の底面図
である。
【図7】本発明のストローク機構の第3実施例の使用状
態を示す正面図と一部側面図である。
【図8】第1従来例のストローク機構の正面図である。
【図9】その底面図である。
【図10】第2従来例のストローク機構の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 テーブル(主ストローク部材) 2 主直線ガイド 2a 基板 2b 主ガイドレール 2c 主スライド部材 2d 主ストローク基板(主ストローク部材) 3b 従ガイドレール 3c 従スライド部材 3d 従ストローク基板(従ストローク部材) 4 作用点用ピン 4a ピン用長穴 5 レバー 6 力点用ピン 6a ピン用長穴 7 支点用ピン 8 エアシリンダ 8a シリンダ 8b ピストン 8c ピストンロッド 8d 係止部 8e エアノズル 11 モータ 12 ボールネジ 13 ナット 20 位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 賢 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に互いに隣接して平行に配置され
    た主直線ガイドと、従直線ガイドと、直線往復駆動手段
    と、前記主直線ガイドに取付けられて往復ストローク動
    する主ストローク部材と、前記直線往復駆動手段の直線
    往復移動部材に連結されると共に前記従直線ガイドに取
    付けられて往復ストローク動する従ストローク部材と、
    前記直線往復駆動手段の全長の中央部近傍の前記基板に
    設けた支点用ピンと、前記従ストローク部材に設けた力
    点用ピンと、前記主ストローク部材に設けた作用点用ピ
    ンと、支持端を前記支点用ピンに回動可能に軸支され中
    間部を前記力点用ピンに駆動され作用端が前記作用点用
    ピンを介して前記主ストローク部材を前記主直線ガイド
    上で往復ストローク動させるレバーとを有することを特
    徴とするストローク機構。
  2. 【請求項2】 直線往復駆動手段はエアシリンダである
    請求項1に記載のストローク機構。
  3. 【請求項3】 直線往復駆動手段はモータとボールネジ
    とナットとで構成される請求項1に記載のストローク機
    構。
JP10275895A 1995-04-26 1995-04-26 ストローク機構 Pending JPH08294882A (ja)

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JP10275895A JPH08294882A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 ストローク機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040217