JPH08284684A - 船舶用ガスタービンの排気装置 - Google Patents
船舶用ガスタービンの排気装置Info
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- JPH08284684A JPH08284684A JP7093451A JP9345195A JPH08284684A JP H08284684 A JPH08284684 A JP H08284684A JP 7093451 A JP7093451 A JP 7093451A JP 9345195 A JP9345195 A JP 9345195A JP H08284684 A JPH08284684 A JP H08284684A
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- JP
- Japan
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- exhaust
- diffuser
- gas turbine
- marine vessel
- ship
- Prior art date
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H21/00—Use of propulsion power plant or units on vessels
- B63H21/32—Arrangements of propulsion power-unit exhaust uptakes; Funnels peculiar to vessels
- B63H21/34—Arrangements of propulsion power-unit exhaust uptakes; Funnels peculiar to vessels having exhaust-gas deflecting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D15/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of engines with devices driven thereby
- F01D15/02—Adaptations for driving vehicles, e.g. locomotives
- F01D15/04—Adaptations for driving vehicles, e.g. locomotives the vehicles being waterborne vessels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/30—Exhaust heads, chambers, or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/20—Adaptations of gas-turbine plants for driving vehicles
- F02C6/203—Adaptations of gas-turbine plants for driving vehicles the vehicles being waterborne vessels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースが小さい場合でも効率の低下を防ぐ
ことができる船舶用ガスタービンの排気装置を提供す
る。 【構成】 上方の排気エダクタに接続された排気室１に
排気ディフューザ２の先端部が組み入れられた船舶用ガ
スタービンの排気装置において、排気ディフューザ２の
先端部を排気室１の入口近傍に配置し、かつ、その先端
の出口２ａを上方の部分が下方の部分より後方に位置す
るように傾斜させて、排気が上方の排気エダクタ４に廻
わり込み易くした。
ことができる船舶用ガスタービンの排気装置を提供す
る。 【構成】 上方の排気エダクタに接続された排気室１に
排気ディフューザ２の先端部が組み入れられた船舶用ガ
スタービンの排気装置において、排気ディフューザ２の
先端部を排気室１の入口近傍に配置し、かつ、その先端
の出口２ａを上方の部分が下方の部分より後方に位置す
るように傾斜させて、排気が上方の排気エダクタ４に廻
わり込み易くした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、排気ディフューザの性
能を向上させることができる船舶用ガスタービンの排気
装置に関する。
能を向上させることができる船舶用ガスタービンの排気
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ガスタービンの排気室は大きく
して排気室に装備されるディフューザも長くとるのが効
率は良い。しかし、船舶用ガスタービンの排気室装置
は、船舶のエンジンスペースに入れるために大きくでき
ない場合がある。このような場合、ディフューザ性能を
犠牲にしてその長さを短かくするが、それなりの最適形
状が模索されている。
して排気室に装備されるディフューザも長くとるのが効
率は良い。しかし、船舶用ガスタービンの排気室装置
は、船舶のエンジンスペースに入れるために大きくでき
ない場合がある。このような場合、ディフューザ性能を
犠牲にしてその長さを短かくするが、それなりの最適形
状が模索されている。
【０００３】図３は、従来の船舶用ガスタービンの排気
装置の概略図であり、現在最も普通に設計されるもので
ロングディフューザ（Long Diffuser ）型式のものと呼
ばれる。この従来の船舶用ガスタービンの排気装置で
は、排気室１の中央部迄断面が円形のほゞ水平に配置さ
れた排気ディフューザ２の先端部が組み入れられてい
る。また排気ディフューザ２の先端の出口は垂直にカッ
トされている。そして排気ディフューザ２の内部には断
熱・防音材を取り付けた断面が円形のボス３が同心に組
み込まれている。
装置の概略図であり、現在最も普通に設計されるもので
ロングディフューザ（Long Diffuser ）型式のものと呼
ばれる。この従来の船舶用ガスタービンの排気装置で
は、排気室１の中央部迄断面が円形のほゞ水平に配置さ
れた排気ディフューザ２の先端部が組み入れられてい
る。また排気ディフューザ２の先端の出口は垂直にカッ
トされている。そして排気ディフューザ２の内部には断
熱・防音材を取り付けた断面が円形のボス３が同心に組
み込まれている。
【０００４】船舶用ガスタービンの排気は、矢印に示す
ように、ドーナツ形状のほゞ水平の排気ディフューザ２
の内部を速度を減少しながら流出し排気室１に出て拡散
し、排気室の上方に連設された排気エダクタ４に流入す
る。
ように、ドーナツ形状のほゞ水平の排気ディフューザ２
の内部を速度を減少しながら流出し排気室１に出て拡散
し、排気室の上方に連設された排気エダクタ４に流入す
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の船舶用ガ
スタービンの排気装置を設置するスペースが限られた場
合、排気室の形状が小さくなり、かつ、排気ディフュー
ザの長さが短かくなるために、排気ディフューザの性能
を示す指標である圧力回復係数（圧損係数Ｃｐで示し値
が大きい程ディフューザ性能が良い）が小さくなり効率
が悪いものとなってしまう。
スタービンの排気装置を設置するスペースが限られた場
合、排気室の形状が小さくなり、かつ、排気ディフュー
ザの長さが短かくなるために、排気ディフューザの性能
を示す指標である圧力回復係数（圧損係数Ｃｐで示し値
が大きい程ディフューザ性能が良い）が小さくなり効率
が悪いものとなってしまう。
【０００６】本発明は、以上の問題点を解消するために
なされたものである。
なされたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上方の排気エ
ダクタに接続された排気室に排気ディフューザの先端部
が組み入れられた船舶用ガスタービンの排気装置におい
て、排気ディフューザの先端部を排気室の入口近傍に配
置し、かつ、排気ディフューザの先端の出口を上方の部
分が下方の部分より後方に位置するように傾斜させたこ
とを特徴とする。
ダクタに接続された排気室に排気ディフューザの先端部
が組み入れられた船舶用ガスタービンの排気装置におい
て、排気ディフューザの先端部を排気室の入口近傍に配
置し、かつ、排気ディフューザの先端の出口を上方の部
分が下方の部分より後方に位置するように傾斜させたこ
とを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明では、排気ディフューザの長さを従来の
ものより短かくしてその先端部を排気室の入口近傍に配
置し、かつ、排気ディフューザの先端の出口を上方の部
分が下方の部分より後方（排気の流れの上流側）に位置
するように傾斜させているので、排気の流れが上方へ向
って廻わり込み易くなり、排気ディフューザの静圧回復
係数Ｃｐが著しく向上する。
ものより短かくしてその先端部を排気室の入口近傍に配
置し、かつ、排気ディフューザの先端の出口を上方の部
分が下方の部分より後方（排気の流れの上流側）に位置
するように傾斜させているので、排気の流れが上方へ向
って廻わり込み易くなり、排気ディフューザの静圧回復
係数Ｃｐが著しく向上する。
【０００９】ちなみに、排気ディフューザの入口から排
気エダクタ入口に至る間の静圧回復係数Ｃｐの試験結果
は、図３に示す従来品（ロッグディフューザ）ではＣｐ
＝０．１８〜０．１２であったが、本発明ではＣｐ＝
０．４７〜０．３８となり、効率の差は明確である。
気エダクタ入口に至る間の静圧回復係数Ｃｐの試験結果
は、図３に示す従来品（ロッグディフューザ）ではＣｐ
＝０．１８〜０．１２であったが、本発明ではＣｐ＝
０．４７〜０．３８となり、効率の差は明確である。
【００１０】
【実施例】本発明の一実施例を、図１及び図２によって
説明する。図１は本実施例に係る船舶用ガスタービンの
排気装置の概略図、図２はその断面図である。
説明する。図１は本実施例に係る船舶用ガスタービンの
排気装置の概略図、図２はその断面図である。
【００１１】本実施例は、図３に示す船舶用ガスタービ
ンの排気装置を以下説明するように改良したもので、図
１及び図２において図３におけると同一の部分には同一
の符号を付してその説明を省略し、以下相違する部分に
ついて説明する。
ンの排気装置を以下説明するように改良したもので、図
１及び図２において図３におけると同一の部分には同一
の符号を付してその説明を省略し、以下相違する部分に
ついて説明する。
【００１２】本実施例では、排気室１の排気ディフュー
ザ２は、図１において２点鎖線に示す従来のロングディ
フューザに比べて長さがＬだけ短かくなっていてその先
端部が排気室１の入口近傍に配置されているとともに、
排気の流れを上方の排気エダクタ４に廻わり込ませ易く
するために排気ディフューザ２の先端の出口２ａの上方
部が下方部より長さｌだけ後方（排気の流れの上流側）
に位置するように排気ディフューザ２の先端の出口２ａ
を斜めにカットしたショート上カットディフューザの形
状としている。なお、図２中３ａはボス３に取付けられ
た断熱・防音材である。
ザ２は、図１において２点鎖線に示す従来のロングディ
フューザに比べて長さがＬだけ短かくなっていてその先
端部が排気室１の入口近傍に配置されているとともに、
排気の流れを上方の排気エダクタ４に廻わり込ませ易く
するために排気ディフューザ２の先端の出口２ａの上方
部が下方部より長さｌだけ後方（排気の流れの上流側）
に位置するように排気ディフューザ２の先端の出口２ａ
を斜めにカットしたショート上カットディフューザの形
状としている。なお、図２中３ａはボス３に取付けられ
た断熱・防音材である。
【００１３】以上のように構成された本実施例では、排
気ディフューザ２の先端部とその出口を以上のように構
成しているので、排気ディフューザ２から排気室１に流
出する排気の流れを上方の排気エダクタ４へ向って廻わ
り込ませることが容易となり、ディフューザの静圧回復
係数Ｃｐ値を大巾に向上させることができる。
気ディフューザ２の先端部とその出口を以上のように構
成しているので、排気ディフューザ２から排気室１に流
出する排気の流れを上方の排気エダクタ４へ向って廻わ
り込ませることが容易となり、ディフューザの静圧回復
係数Ｃｐ値を大巾に向上させることができる。
【００１４】従って、本実施例では、船舶用ガスタービ
ンの排気室を設置するスペースが限られていても、排気
ディフューザの効率を良好に保持することができる。
ンの排気室を設置するスペースが限られていても、排気
ディフューザの効率を良好に保持することができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明の船舶用ガスタービンの排気装置
によれば、装置をコンパクトとするとともに効率を良く
することができ、ガスタービン性能の向上に一段と寄与
することができる。
によれば、装置をコンパクトとするとともに効率を良く
することができ、ガスタービン性能の向上に一段と寄与
することができる。
【図１】本発明の一実施例の概略図である。
【図２】同実施例の断面図である。
【図３】従来の船舶用ガスタービンの排気装置の概略図
である。
である。
１ 排気室 ２ 排気ディフューザ ３ ボス ４ 排気エダクタ
Claims (1)
- 【請求項１】 上方の排気エダクタに接続された排気室
に排気ディフューザの先端部が組み入れられた船舶用ガ
スタービンの排気装置において、排気ディフューザの先
端部を排気室の入口近傍に配置し、かつ、排気ディフュ
ーザの先端の出口を上方の部分が下方の部分より後方に
位置するように傾斜させたことを特徴とする船舶用ガス
タービンの排気装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093451A JP2961067B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 船舶用ガスタービンの排気装置 |
| US08/834,277 US5951246A (en) | 1995-04-19 | 1997-04-15 | Exhaust system for marine gas turbine |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093451A JP2961067B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 船舶用ガスタービンの排気装置 |
| US08/834,277 US5951246A (en) | 1995-04-19 | 1997-04-15 | Exhaust system for marine gas turbine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284684A true JPH08284684A (ja) | 1996-10-29 |
| JP2961067B2 JP2961067B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=26434813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093451A Expired - Fee Related JP2961067B2 (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 船舶用ガスタービンの排気装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5951246A (ja) |
| JP (1) | JP2961067B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6442927B1 (en) | 1996-08-27 | 2002-09-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas turbine for combined cycle power plant |
| JP2009185820A (ja) * | 2008-02-11 | 2009-08-20 | General Electric Co <Ge> | ガスタービン出力を向上させるための排気スタック及び発電システム |
| JP2014139430A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-07-31 | General Electric Co <Ge> | 高効率ガスタービン排気ダクト流路用の方法、プロセス、及びシステム |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7966825B2 (en) * | 2006-10-31 | 2011-06-28 | Honeywell International Inc. | Exhaust eductor system with a recirculation baffle |
| US8475124B2 (en) * | 2007-11-13 | 2013-07-02 | General Electric Company | Exhaust hood for a turbine and methods of assembling the same |
| US8522528B2 (en) * | 2008-06-30 | 2013-09-03 | Solar Turbines Inc. | System for diffusing bleed air flow |
| US20100005806A1 (en) * | 2008-07-14 | 2010-01-14 | Donnelly Brian G | Eductor system for a gas turbine engine |
| ITFI20120221A1 (it) * | 2012-10-22 | 2014-04-23 | Nuovo Pignone Srl | "exhaust gas collector and gas turbine" |
| WO2018119577A1 (zh) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 深圳智慧能源技术有限公司 | 新型变循环燃气轮机及其压气机组和启动方法 |
| EP3354868A1 (en) * | 2017-01-30 | 2018-08-01 | General Electric Company | Asymmetric gas turbine exhaust diffuser |
| PL243501B1 (pl) * | 2018-12-28 | 2023-09-04 | Gen Electric | Układ turbiny gazowej oraz sposób montażu modułowego kolektora wylotowego |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363541A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 | Maeda Seisakusho:Kk | 缶容器の天板の缶口成形方法及び缶口 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7093451A patent/JP2961067B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-04-15 US US08/834,277 patent/US5951246A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6442927B1 (en) | 1996-08-27 | 2002-09-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Gas turbine for combined cycle power plant |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2961067B2 (ja) | 1999-10-12 |
| US5951246A (en) | 1999-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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