JPH08284389A - 外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造 - Google Patents
外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造Info
- Publication number
- JPH08284389A JPH08284389A JP7087987A JP8798795A JPH08284389A JP H08284389 A JPH08284389 A JP H08284389A JP 7087987 A JP7087987 A JP 7087987A JP 8798795 A JP8798795 A JP 8798795A JP H08284389 A JPH08284389 A JP H08284389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- decorative
- connecting portion
- decorative cover
- decoration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工時に隣接する外壁パネル間の段差があっ
ても、隙間が少なく、外観的な美観を損なうことがない
外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造を提供す
る。 【構成】 隣接する外壁パネル1、2の接続部の外面に
設けられる外壁パネル接続部の化粧カバー10であっ
て、この化粧カバー10が壁面に取付けられる固定材1
1と、この固定材11に係止される化粧板12とからな
り、上記化粧板12がほぼ中央部で長手方向に分割さ
れ、分割された化粧板12同士がその交差角度が変化可
能に接続されている。
ても、隙間が少なく、外観的な美観を損なうことがない
外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造を提供す
る。 【構成】 隣接する外壁パネル1、2の接続部の外面に
設けられる外壁パネル接続部の化粧カバー10であっ
て、この化粧カバー10が壁面に取付けられる固定材1
1と、この固定材11に係止される化粧板12とからな
り、上記化粧板12がほぼ中央部で長手方向に分割さ
れ、分割された化粧板12同士がその交差角度が変化可
能に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外壁パネル接続部化粧
カバー及び外壁パネルの化粧構造に関する。
カバー及び外壁パネルの化粧構造に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、ユニット建物の隣接する外壁パ
ネル間の外壁側に跨がって設けられる外壁パネル接続部
の化粧カバーには、例えば、実開平59−158635
号公報に記載されているように、壁接続部の目地上に断
面樋状の係止体を釘を介して壁面に固定し、この係止体
に弾性変形可能なカバーを係合してパネル間の目地を覆
った壁構造が記載られている。
ネル間の外壁側に跨がって設けられる外壁パネル接続部
の化粧カバーには、例えば、実開平59−158635
号公報に記載されているように、壁接続部の目地上に断
面樋状の係止体を釘を介して壁面に固定し、この係止体
に弾性変形可能なカバーを係合してパネル間の目地を覆
った壁構造が記載られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平59−158635号公報に記載されているよう
な、従来のような外壁パネル間の外壁側に跨がって設け
られる外壁パネル接続部化粧カバーは、図3に示すよう
に、隣接する外壁パネル100と外壁パネル101との
間に、施工時に段差が生じた場合には、固定材200が
傾斜した状態で壁面に固定されることになり、この結
果、固定材200に嵌合して設けられる化粧カバー30
0が傾斜して取付けられることになり、一方側に隙間4
00が生じることになり、特に化粧カバー300がセメ
ント系無機材のような材料によりできている場合には柔
軟性に乏しく、隙間が顕著に現れ易くなる。
開平59−158635号公報に記載されているよう
な、従来のような外壁パネル間の外壁側に跨がって設け
られる外壁パネル接続部化粧カバーは、図3に示すよう
に、隣接する外壁パネル100と外壁パネル101との
間に、施工時に段差が生じた場合には、固定材200が
傾斜した状態で壁面に固定されることになり、この結
果、固定材200に嵌合して設けられる化粧カバー30
0が傾斜して取付けられることになり、一方側に隙間4
00が生じることになり、特に化粧カバー300がセメ
ント系無機材のような材料によりできている場合には柔
軟性に乏しく、隙間が顕著に現れ易くなる。
【0004】本来、化粧カバー300と外壁面100、
101との間には、設計上1〜2mmの最低許容隙間が
設けられているが、この隙間がこの数値以上になると外
観的な美観を損なうといった問題がでてくる。
101との間には、設計上1〜2mmの最低許容隙間が
設けられているが、この隙間がこの数値以上になると外
観的な美観を損なうといった問題がでてくる。
【0005】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、施工時に隣接する外壁パネル間
の段差があっても、隙間が少なく、外観的な美観を損な
うことがない外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構
造を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、施工時に隣接する外壁パネル間
の段差があっても、隙間が少なく、外観的な美観を損な
うことがない外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構
造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の外壁パネ
ル接続部化粧カバーにおいては、隣接する外壁パネルの
接続部の外面に設けられる外壁パネル接続部の化粧カバ
ーであって、この化粧カバーが壁面に取付けられる固定
材と、この固定材に係止される化粧板とからなり、上記
化粧板がほぼ中央部で長手方向に分割され、分割された
化粧板同士がその交差角度が変化可能に接続されている
ことを特徴とする。
ル接続部化粧カバーにおいては、隣接する外壁パネルの
接続部の外面に設けられる外壁パネル接続部の化粧カバ
ーであって、この化粧カバーが壁面に取付けられる固定
材と、この固定材に係止される化粧板とからなり、上記
化粧板がほぼ中央部で長手方向に分割され、分割された
化粧板同士がその交差角度が変化可能に接続されている
ことを特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の化粧構造においては、
請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバーが用いら
れていることを特徴とする。
請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバーが用いら
れていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバー
においては、隣接する外壁パネルの接続部の外面に設け
られる外壁パネル接続部の化粧カバーであって、この化
粧カバーが壁面に取付けられる固定材と、この固定材に
係止される化粧板とからなり、上記化粧板がほぼ中央部
で長手方向に分割され、分割された化粧板同士がその交
差角度が変化可能に接続されているため、隣接する外壁
パネル間に段差があっても、分割された化粧板がそれぞ
れに固定材側に屈曲して追随するので、外壁面と化粧カ
バーとの間の隙間を少なくすることが可能である。又、
請求項2記載の外壁パネル接続部の化粧構造において
は、請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバーが用
いられているので、化粧カバーと外壁面との間の隙間が
少なくでき、外壁パネルの接続部の外観上の美観を優れ
たものとすることができる。
においては、隣接する外壁パネルの接続部の外面に設け
られる外壁パネル接続部の化粧カバーであって、この化
粧カバーが壁面に取付けられる固定材と、この固定材に
係止される化粧板とからなり、上記化粧板がほぼ中央部
で長手方向に分割され、分割された化粧板同士がその交
差角度が変化可能に接続されているため、隣接する外壁
パネル間に段差があっても、分割された化粧板がそれぞ
れに固定材側に屈曲して追随するので、外壁面と化粧カ
バーとの間の隙間を少なくすることが可能である。又、
請求項2記載の外壁パネル接続部の化粧構造において
は、請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバーが用
いられているので、化粧カバーと外壁面との間の隙間が
少なくでき、外壁パネルの接続部の外観上の美観を優れ
たものとすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の外壁パネル接続部化粧カバーの
分解断面図である。図1において、10は化粧カバーで
あり、この化粧カバー10は、ユニット建物の隣接する
外壁パネル間の外壁側の両壁面に跨がって設けられるも
のである。
する。図1は、本発明の外壁パネル接続部化粧カバーの
分解断面図である。図1において、10は化粧カバーで
あり、この化粧カバー10は、ユニット建物の隣接する
外壁パネル間の外壁側の両壁面に跨がって設けられるも
のである。
【0010】この化粧カバー10は、壁面に取付けられ
る固定材11と、この固定材11に嵌合される化粧板1
2と、前記固定材11と化粧板12との間に設けられる
シール材13とにより構成されている。
る固定材11と、この固定材11に嵌合される化粧板1
2と、前記固定材11と化粧板12との間に設けられる
シール材13とにより構成されている。
【0011】上記化粧板12は、ほぼ中央部で長手方向
に2分割された化粧片12a、及び12bより構成され
ており、この化粧片12a、及び12bの裏面には、嵌
合性をよくするため先広がりとなった係止片12c、1
2cがそれぞれに設けられている。又、化粧片12a、
及び12bの端部はくの字状に屈曲した壁面への当接部
12d、12dが設けられている。
に2分割された化粧片12a、及び12bより構成され
ており、この化粧片12a、及び12bの裏面には、嵌
合性をよくするため先広がりとなった係止片12c、1
2cがそれぞれに設けられている。又、化粧片12a、
及び12bの端部はくの字状に屈曲した壁面への当接部
12d、12dが設けられている。
【0012】上記固定材11には、壁面への固定のため
の取付孔11aが両端側にそれぞれ設けられている。
又、この固定材11には、内側に湾曲し、対向して設け
られた挟持片よりなる嵌合部11b、11bが長手方向
に設けられ、上記係止片12c、12cを係止して、化
粧カバー12をこていできるようになっている。
の取付孔11aが両端側にそれぞれ設けられている。
又、この固定材11には、内側に湾曲し、対向して設け
られた挟持片よりなる嵌合部11b、11bが長手方向
に設けられ、上記係止片12c、12cを係止して、化
粧カバー12をこていできるようになっている。
【0013】13は、シール材であり、このシール材1
3は化粧カバー12の分割部の裏側に両側の化粧片12
a、及び12bに跨がって設けられ、分割部12eの隙
間の防水を行うようになっている。上記構成により、分
割された化粧材同士はその交差角度が変化可能に接続さ
れている。
3は化粧カバー12の分割部の裏側に両側の化粧片12
a、及び12bに跨がって設けられ、分割部12eの隙
間の防水を行うようになっている。上記構成により、分
割された化粧材同士はその交差角度が変化可能に接続さ
れている。
【0014】図2は、本発明の外壁パネル接続部化粧カ
バーの使用例を示す断面図である。図2において、化粧
カバー10が、外壁1、及び2の隣接する接続部に使用
された態様を示すものである。固定材11は、段差が生
じた外壁1、及び2間に跨がってネジ3、3により固定
されている。即ち、この固定材11は、図示のように、
中央部が幅方向に蛇行した形状に変形し、それぞれの取
付孔11、11aにネジ3、3により固定される。この
固定により、固定材11はネジ3、3の締め付けの押圧
により壁面に密着して固定されている。
バーの使用例を示す断面図である。図2において、化粧
カバー10が、外壁1、及び2の隣接する接続部に使用
された態様を示すものである。固定材11は、段差が生
じた外壁1、及び2間に跨がってネジ3、3により固定
されている。即ち、この固定材11は、図示のように、
中央部が幅方向に蛇行した形状に変形し、それぞれの取
付孔11、11aにネジ3、3により固定される。この
固定により、固定材11はネジ3、3の締め付けの押圧
により壁面に密着して固定されている。
【0015】従って、上記の状態に固定られた固定材1
1の嵌合部11b、11bに、化粧カバー12の係止片
12c、12cが嵌合されて係止されると、化粧カバー
12は、中央部の分割部12eで固定材11側に屈曲し
て追随し、壁面に当接部12d、12dがほぼ当接した
状態となり、隙間が生じない。
1の嵌合部11b、11bに、化粧カバー12の係止片
12c、12cが嵌合されて係止されると、化粧カバー
12は、中央部の分割部12eで固定材11側に屈曲し
て追随し、壁面に当接部12d、12dがほぼ当接した
状態となり、隙間が生じない。
【0016】又、分割部12eは口開きの状態となるた
めに、やや隙間が開き気味になるが、裏面にシール材1
3設けられているので、防水を兼ねたシールが行われ
る。
めに、やや隙間が開き気味になるが、裏面にシール材1
3設けられているので、防水を兼ねたシールが行われ
る。
【0017】上記分割部12eの隙間は、本来壁パネル
1、2の接続部の目地となるものであるから、特に美観
を損なうようなことがない。
1、2の接続部の目地となるものであるから、特に美観
を損なうようなことがない。
【0018】本発明の外壁パネル接続部の化粧カバーに
は、壁パネル間の段差を見込んで、一方側の化粧片側に
5度〜10度の交差角度αを分割部を起点に設けておく
こと、交差角度の変化も比較的目立たない。
は、壁パネル間の段差を見込んで、一方側の化粧片側に
5度〜10度の交差角度αを分割部を起点に設けておく
こと、交差角度の変化も比較的目立たない。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧
カバーにおいては、隣接する外壁パネルの接続部の外面
に設けられる外壁パネル接続部の化粧カバーであって、
この化粧カバーが壁面に取付けられる固定材と、この固
定材に係止される化粧板とからなり、上記化粧板がほぼ
中央部で長手方向に分割され、分割された化粧板同士が
その交差角度が変化可能に接続されているため、隣接す
る外壁パネル間に段差があっても、分割された化粧板が
それぞれに固定材側に屈曲して追随するので、外壁面と
化粧カバーとの間の隙間を少なくすることが可能であ
る。又、請求項2記載の外壁パネル接続部の化粧構造に
おいては、請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバ
ーが用いられているので、化粧カバーと外壁面との間の
隙間が少なくでき、外壁パネルの接続部の外観上の美観
を優れたものとすることができる。従って、外壁パネル
接続部の化粧カバーおよび化粧構造として好適である。
カバーにおいては、隣接する外壁パネルの接続部の外面
に設けられる外壁パネル接続部の化粧カバーであって、
この化粧カバーが壁面に取付けられる固定材と、この固
定材に係止される化粧板とからなり、上記化粧板がほぼ
中央部で長手方向に分割され、分割された化粧板同士が
その交差角度が変化可能に接続されているため、隣接す
る外壁パネル間に段差があっても、分割された化粧板が
それぞれに固定材側に屈曲して追随するので、外壁面と
化粧カバーとの間の隙間を少なくすることが可能であ
る。又、請求項2記載の外壁パネル接続部の化粧構造に
おいては、請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧カバ
ーが用いられているので、化粧カバーと外壁面との間の
隙間が少なくでき、外壁パネルの接続部の外観上の美観
を優れたものとすることができる。従って、外壁パネル
接続部の化粧カバーおよび化粧構造として好適である。
【図1】本発明の外壁パネル接続部の化粧カバーの一例
を示す断面図。
を示す断面図。
【図2】本発明の外壁パネル接続部の化粧カバーの使用
例を示す断面図。
例を示す断面図。
【図3】従来の外壁パネル接続部の化粧カバーの断面
図。
図。
1、2 外壁 3 ネジ 10 化粧カバー 11a 取付孔 11b 嵌合部 12 化粧材 12a、12b 化粧片 12c 係止片 12d 当接部 12e 分割部 13 シール材 α 傾斜角度
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接する外壁パネルの接続部の外面に設
けられる外壁パネル接続部の化粧カバーであって、この
化粧カバーが壁面に取付けられる固定材と、この固定材
に係止される化粧板とからなり、上記化粧板がほぼ中央
部で長手方向に分割され、分割された化粧板同士がその
交差角度が変化可能に接続されていることを特徴とする
外壁パネル接続部の化粧カバー。 - 【請求項2】 請求項1記載の外壁パネル接続部の化粧
カバーが用いられていることを特徴とする外壁パネル接
続部の化粧構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7087987A JPH08284389A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7087987A JPH08284389A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08284389A true JPH08284389A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13930174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7087987A Pending JPH08284389A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | 外壁パネル接続部の化粧カバー及び化粧構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08284389A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114718268A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-08 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种蜂窝铝复合材料安装系统 |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP7087987A patent/JPH08284389A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114718268A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-08 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种蜂窝铝复合材料安装系统 |
CN114718268B (zh) * | 2022-04-14 | 2023-10-24 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种蜂窝铝复合材料安装系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |