JPH08281020A - 液体の濾過方法及び濾過装置 - Google Patents
液体の濾過方法及び濾過装置Info
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- JPH08281020A JPH08281020A JP7087061A JP8706195A JPH08281020A JP H08281020 A JPH08281020 A JP H08281020A JP 7087061 A JP7087061 A JP 7087061A JP 8706195 A JP8706195 A JP 8706195A JP H08281020 A JPH08281020 A JP H08281020A
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- Japan
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- filtration
- liquid
- ultrasonic oscillator
- filtering
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Abstract
(57)【要約】
【目的】不要な目詰まりを防止し、濾過フィルターのラ
イフサイクルを長くする濾過方法及び濾過装置を提供す
ることにある。 【構成】液体の濾過方法において、連続的または断続的
に超音波を照射しながら濾過することを特徴とする液体
の濾過方法及び超音波発振器を備えた液体の濾過装置。
イフサイクルを長くする濾過方法及び濾過装置を提供す
ることにある。 【構成】液体の濾過方法において、連続的または断続的
に超音波を照射しながら濾過することを特徴とする液体
の濾過方法及び超音波発振器を備えた液体の濾過装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液体の濾過方法及び濾
過装置に関する。詳しくは、微粒子状の固体分散物また
は乳化物を含む液体の濾過方法及び装置に関する。
過装置に関する。詳しくは、微粒子状の固体分散物また
は乳化物を含む液体の濾過方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】各種分野で取り扱われる液体はその種
類、目的、用途によって、液体中の成分が異なり、当然
濾過の目的や濾過装置及び方法が異なる。濾過の目的
は、例えば不純物の除去、未溶解物や凝集物の除去。規
定外に大きい粒子の除去等があり、濾過方法もその目的
によって各種あるが、濾過フィルターを用いるのが簡易
的であり、一般的である。
類、目的、用途によって、液体中の成分が異なり、当然
濾過の目的や濾過装置及び方法が異なる。濾過の目的
は、例えば不純物の除去、未溶解物や凝集物の除去。規
定外に大きい粒子の除去等があり、濾過方法もその目的
によって各種あるが、濾過フィルターを用いるのが簡易
的であり、一般的である。
【０００３】例えば感光材料を製造する分野において、
そこで取り扱われる感光材料用の塗布液は感光性のハロ
ゲン化銀乳剤を含む塗布液を始め、各種塗布液があり、
１つの塗布液の中には、いろんな薬品が混在している。
薬品の中には溶媒に完全に溶けた状態で添加されるもの
や、数μ〜数十μ程度の固体微粉末を分散媒中に分散し
た状態で添加するものもある。
そこで取り扱われる感光材料用の塗布液は感光性のハロ
ゲン化銀乳剤を含む塗布液を始め、各種塗布液があり、
１つの塗布液の中には、いろんな薬品が混在している。
薬品の中には溶媒に完全に溶けた状態で添加されるもの
や、数μ〜数十μ程度の固体微粉末を分散媒中に分散し
た状態で添加するものもある。
【０００４】固体微粉末は感光材料の重要な性能を付与
する役目があり、例えばベタツキ性、静電気耐性、マッ
ト性等の表面物性の改良や、感光性平版印刷版の場合は
印刷性能に大きく関与する。
する役目があり、例えばベタツキ性、静電気耐性、マッ
ト性等の表面物性の改良や、感光性平版印刷版の場合は
印刷性能に大きく関与する。
【０００５】当業界で用いられる固体微粉末は、マット
剤と称される無機、有機のものがあり、例えばシリカ、
マグネシウム、二酸化チタン、合成ポリマー等がある。
剤と称される無機、有機のものがあり、例えばシリカ、
マグネシウム、二酸化チタン、合成ポリマー等がある。
【０００６】これらの固体微粉末の粒子サイズは、感光
材料の種類、用途によって、その最適範囲のものが選択
されるが、固体微粉末は当然のことであるが、粒子サイ
ズを完全に均一にすることは不可能であり、必要範囲を
超える大粒子が混入するのは避けられないのが現状であ
る。
材料の種類、用途によって、その最適範囲のものが選択
されるが、固体微粉末は当然のことであるが、粒子サイ
ズを完全に均一にすることは不可能であり、必要範囲を
超える大粒子が混入するのは避けられないのが現状であ
る。
【０００７】また、固体微粉末は前記した塗布液に添加
するとき、水、溶剤等の分散槽中に分散させるが、完全
に分散させるのは困難であり、凝集等によって、更に粗
大粒子が増加する。
するとき、水、溶剤等の分散槽中に分散させるが、完全
に分散させるのは困難であり、凝集等によって、更に粗
大粒子が増加する。
【０００８】このため、固体微粉末の分散液の濾過、該
分散液を添加した塗布液の濾過、更に実際に塗布する直
前での塗布液の濾過等、２段、３段の濾過が通常実施さ
れている。塗布液段階での濾過は当然、塗布液中に含ま
れるその他の成分、例えばゼラチン、ハロゲン化銀粒
子、硬膜剤、界面活性剤、染料等の未溶解物や凝集物の
除去も同時に行っているが、固体微粉末分散物が混在す
る塗布液の場合、濾過フィルターのメッシュは固体微粉
末の粒子サイズに対応したものが用いられる。例えば用
いる固体微粉末の平均粒子サイズが数μであればそれよ
り大きめのメッシュ、例えば１０〜３０μ程度の濾過フ
ィルターが用いられる。
分散液を添加した塗布液の濾過、更に実際に塗布する直
前での塗布液の濾過等、２段、３段の濾過が通常実施さ
れている。塗布液段階での濾過は当然、塗布液中に含ま
れるその他の成分、例えばゼラチン、ハロゲン化銀粒
子、硬膜剤、界面活性剤、染料等の未溶解物や凝集物の
除去も同時に行っているが、固体微粉末分散物が混在す
る塗布液の場合、濾過フィルターのメッシュは固体微粉
末の粒子サイズに対応したものが用いられる。例えば用
いる固体微粉末の平均粒子サイズが数μであればそれよ
り大きめのメッシュ、例えば１０〜３０μ程度の濾過フ
ィルターが用いられる。
【０００９】このような濾過方法によって、理論的に
は、所望の粒子サイズを大きく超える粗大粒子のみを除
去することができるが、実際は、ゼラチン等の他の成分
の混在によって、適性サイズの固体微粉末が濾過フィル
ターのメッシュに捕獲され、吸着して、堆積し、濾過フ
ィルターのメッシュが詰まる所謂目詰まりが発生してい
た。この種の目詰まりは本来の濾過目的以外の不要な目
詰まりであり、このため濾過フィルターの交換頻度の増
加が余儀なくされていた。
は、所望の粒子サイズを大きく超える粗大粒子のみを除
去することができるが、実際は、ゼラチン等の他の成分
の混在によって、適性サイズの固体微粉末が濾過フィル
ターのメッシュに捕獲され、吸着して、堆積し、濾過フ
ィルターのメッシュが詰まる所謂目詰まりが発生してい
た。この種の目詰まりは本来の濾過目的以外の不要な目
詰まりであり、このため濾過フィルターの交換頻度の増
加が余儀なくされていた。
【００１０】一方、製造業において、１つの銘柄を連続
的に一括大量生産することは、生産コスト低減のための
必要条件であり、そのため特に塗布液の塗布工程は、数
十時間〜数日間の連続運転が行われる。この状況下にお
いて、塗布直前で塗布液を濾過する濾過フィルターの目
詰まりによる濾過フィルターの交換は、塗布中断を意味
し、極めて不都合な問題であった。
的に一括大量生産することは、生産コスト低減のための
必要条件であり、そのため特に塗布液の塗布工程は、数
十時間〜数日間の連続運転が行われる。この状況下にお
いて、塗布直前で塗布液を濾過する濾過フィルターの目
詰まりによる濾過フィルターの交換は、塗布中断を意味
し、極めて不都合な問題であった。
【００１１】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、不要な目詰まりを防止し、濾過フィルターのライフ
サイクルを長くする濾過方法及び濾過装置を提供するこ
とにある。
は、不要な目詰まりを防止し、濾過フィルターのライフ
サイクルを長くする濾過方法及び濾過装置を提供するこ
とにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、液
体の濾過方法において、連続的または断続的に超音波を
照射しながら濾過することを特徴とする液体の濾過方法
及び超音波発振器を備えた液体の濾過装置によって達成
された。
体の濾過方法において、連続的または断続的に超音波を
照射しながら濾過することを特徴とする液体の濾過方法
及び超音波発振器を備えた液体の濾過装置によって達成
された。
【００１３】本発明における液体は、いろんな成分を含
んだものであり、本発明は特に固体微粉末の分散物や、
乳化物を含む液体の濾過に好適であり、例えば感光材料
用塗布液がある。感光材料用塗布液には、前記した如
く、ハロゲン化銀粒子の乳化物を含む塗布液を始め、下
塗層、保護層、裏塗層等を構成する塗布液がある。これ
らの塗布液には固体微粉末の分散物やオイル等の乳化物
を含むことが多い。固体微粉末は、感光材料の表面膜物
性が感光性平版印刷版の印刷性能を改良するために重要
であり、固体微粉末としては、例えば無機、有機のマッ
ト剤と称されるものがある。具体的にはシリカ、マグネ
シウム、二酸化チタン、合成ポリマー等がある。
んだものであり、本発明は特に固体微粉末の分散物や、
乳化物を含む液体の濾過に好適であり、例えば感光材料
用塗布液がある。感光材料用塗布液には、前記した如
く、ハロゲン化銀粒子の乳化物を含む塗布液を始め、下
塗層、保護層、裏塗層等を構成する塗布液がある。これ
らの塗布液には固体微粉末の分散物やオイル等の乳化物
を含むことが多い。固体微粉末は、感光材料の表面膜物
性が感光性平版印刷版の印刷性能を改良するために重要
であり、固体微粉末としては、例えば無機、有機のマッ
ト剤と称されるものがある。具体的にはシリカ、マグネ
シウム、二酸化チタン、合成ポリマー等がある。
【００１４】本発明における濾過方法は、超音波を照射
しながら濾過することであるが、超音波は少なくとも液
体を濾過するための濾材に当たるように照射する。超音
波の照射は濾過時常に行っていてもよく、また断続的に
一定または不定期の間隔で照射してもよい。
しながら濾過することであるが、超音波は少なくとも液
体を濾過するための濾材に当たるように照射する。超音
波の照射は濾過時常に行っていてもよく、また断続的に
一定または不定期の間隔で照射してもよい。
【００１５】濾材に超音波を照射することによって、本
来濾材を通過すべき、固体微粒子が濾材に捕獲され、吸
着して、堆積し、目詰りするのを防止することができ
る。また液体中に固体微粉末や乳化物の凝集物の再分散
にも効果的に働く。
来濾材を通過すべき、固体微粒子が濾材に捕獲され、吸
着して、堆積し、目詰りするのを防止することができ
る。また液体中に固体微粉末や乳化物の凝集物の再分散
にも効果的に働く。
【００１６】本発明において、濾過中の濾材に超音波を
照射する方法は特に制限されないが、濾過装置に超音波
発振器を設置する態様を好適に用いることができる。濾
過装置と云っても濾材とケース（ハウズイング）から成
る簡易的なものから、大がかりな装置まであるが、ここ
では濾材とハウズイングから成る簡単な装置を例に取っ
て説明する。
照射する方法は特に制限されないが、濾過装置に超音波
発振器を設置する態様を好適に用いることができる。濾
過装置と云っても濾材とケース（ハウズイング）から成
る簡易的なものから、大がかりな装置まであるが、ここ
では濾材とハウズイングから成る簡単な装置を例に取っ
て説明する。
【００１７】図１は本発明の濾過方法に用いられる濾過
装置の１例を示す断面図である。円筒形のハウズイング
１の中に円筒形の濾材（濾過フィルター）２が取り付け
られている。液体は入口３から入り、濾材２を通過して
出口４から排出される。超音波発振器５が、ハウズイン
グ１の側面に設置されている。
装置の１例を示す断面図である。円筒形のハウズイング
１の中に円筒形の濾材（濾過フィルター）２が取り付け
られている。液体は入口３から入り、濾材２を通過して
出口４から排出される。超音波発振器５が、ハウズイン
グ１の側面に設置されている。
【００１８】本発明の濾過装置に用いられる濾材は、特
に限定されないが一般に市販されている紙、プラスチッ
ク繊維、金属からなる濾過フィルター等がある。超音波
発振器についても、特に限定されないが、出力や周波数
は濾過装置の大きさ、濾過フィルターのメッシュ、液体
の種類等によって適宜選択される。
に限定されないが一般に市販されている紙、プラスチッ
ク繊維、金属からなる濾過フィルター等がある。超音波
発振器についても、特に限定されないが、出力や周波数
は濾過装置の大きさ、濾過フィルターのメッシュ、液体
の種類等によって適宜選択される。
【００１９】
【実施例】以下、本発明を実施例にて詳細に説明する。
感光材料の製造工程において、塗布直前に本発明の濾過
方法と従来の濾過方法を用い、濾過フィルターの目詰
り、及び濾過フィルターの交換状況を調査した。
感光材料の製造工程において、塗布直前に本発明の濾過
方法と従来の濾過方法を用い、濾過フィルターの目詰
り、及び濾過フィルターの交換状況を調査した。
【００２０】塗布液はハロゲン化銀乳剤、ゼラチン、硬
膜材、界面活性剤及び固体微粉末として、平均粒子サイ
ズ５μのシリカの水分散物を含むものを用意した。シリ
カの水分散物は塗布液に添加する前に２０μのポリプロ
ピレン製の濾過フィルターで濾過しておいた。
膜材、界面活性剤及び固体微粉末として、平均粒子サイ
ズ５μのシリカの水分散物を含むものを用意した。シリ
カの水分散物は塗布液に添加する前に２０μのポリプロ
ピレン製の濾過フィルターで濾過しておいた。
【００２１】塗布直前に用いた濾過装置は図１に示すも
ので、本発明として超音波発振器５をハウズイングの側
面に設置した。比較として発振器を取り除いた以外は本
発明と同じものを用いた。本発明の濾過装置における超
音波発振器は周波数４０KHZである。
ので、本発明として超音波発振器５をハウズイングの側
面に設置した。比較として発振器を取り除いた以外は本
発明と同じものを用いた。本発明の濾過装置における超
音波発振器は周波数４０KHZである。
【００２２】ハウズイングの容量は２リットル、濾過フ
ィルターは２０μのポリプロピレン製フィルターを用い
た。濾過装置を塗布液が通過する流量は３リットル／分
である。以上の条件で塗布液を濾過しながら、３０時間
連続的にポリエステルフィルム支持体上に塗布して感光
材料を製造した。
ィルターは２０μのポリプロピレン製フィルターを用い
た。濾過装置を塗布液が通過する流量は３リットル／分
である。以上の条件で塗布液を濾過しながら、３０時間
連続的にポリエステルフィルム支持体上に塗布して感光
材料を製造した。
【００２３】その結果、常時超音波を照射した本発明の
濾過方法及び１時間毎に１０分間づつ超音波を照射した
本発明の濾過方法の場合、目詰りによる濾過フィルター
の交換は、３０時間の連続運転の中で途中１回のみであ
ったが、超音波を照射しない従来の濾過方法の場合、途
中５回濾過フィルターを交換した。尚、塗布液が塗布さ
れた感光材料の塗布面の粗大粒子、凝集物や異物等によ
る塗布欠陥は、本発明及び比較とも１０００ｍ2 当り１
個以内で差がなかった。
濾過方法及び１時間毎に１０分間づつ超音波を照射した
本発明の濾過方法の場合、目詰りによる濾過フィルター
の交換は、３０時間の連続運転の中で途中１回のみであ
ったが、超音波を照射しない従来の濾過方法の場合、途
中５回濾過フィルターを交換した。尚、塗布液が塗布さ
れた感光材料の塗布面の粗大粒子、凝集物や異物等によ
る塗布欠陥は、本発明及び比較とも１０００ｍ2 当り１
個以内で差がなかった。
【００２４】
【発明の効果】本発明によれば、濾過フィルターの不要
な目詰りを防止し、ライフサイクルを長くすることが、
可能になり、濾過フィルター交換による生産効率の低下
を回避することができる。
な目詰りを防止し、ライフサイクルを長くすることが、
可能になり、濾過フィルター交換による生産効率の低下
を回避することができる。
【図１】本発明の濾過装置の断面図
１ ハウズイング ２ 濾過フィルター ５ 超音波発振機
Claims (2)
- 【請求項１】 液体の濾過方法において、連続的または
断続的に超音波を照射しながら濾過することを特徴とす
る液体の濾過方法。 - 【請求項２】 超音波発振器を備えた液体の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087061A JPH08281020A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 液体の濾過方法及び濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087061A JPH08281020A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 液体の濾過方法及び濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08281020A true JPH08281020A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13904431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7087061A Pending JPH08281020A (ja) | 1995-04-12 | 1995-04-12 | 液体の濾過方法及び濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08281020A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0904820A1 (fr) * | 1997-09-26 | 1999-03-31 | E.I.F. | Dispositif contre le colmatage d'un filtre |
| KR100388088B1 (ko) * | 2000-12-09 | 2003-06-25 | 권혁성 | 마이크로 필터의 막힘현상을 방지하는 마이크로 필터 장치 |
| JP2005254071A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Koei Moss Filter Kogyo Kk | 超音波装置 |
| JP2008024761A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 樹脂ワニスの製造方法及び樹脂ワニス |
| WO2010007862A1 (ja) | 2008-07-14 | 2010-01-21 | 株式会社 フジミインコーポレーテッド | ろ過方法、およびそれを用いた研磨用組成物の精製方法ならびにろ過に用いるフィルターの再生方法およびフィルター再生装置 |
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| JP2013514831A (ja) * | 2009-12-18 | 2013-05-02 | グリーン マウンテン コーヒー ロースターズ，インク． | 音波エネルギーを使用した飲料形成装置及び方法 |
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| US9833102B2 (en) | 2009-12-18 | 2017-12-05 | Keurig Green Mountain, Inc. | Beverage formation apparatus and method using vibratory energy |
-
1995
- 1995-04-12 JP JP7087061A patent/JPH08281020A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2768941A1 (fr) * | 1997-09-26 | 1999-04-02 | Eif | Dispositif contre le colmatage d'un filtre |
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