JPH08280256A - 接ぎ木ロボットの穂木把持装置 - Google Patents

接ぎ木ロボットの穂木把持装置

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JPH08280256A
JPH08280256A JP7090528A JP9052895A JPH08280256A JP H08280256 A JPH08280256 A JP H08280256A JP 7090528 A JP7090528 A JP 7090528A JP 9052895 A JP9052895 A JP 9052895A JP H08280256 A JPH08280256 A JP H08280256A
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JP
Japan
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scion
gripping
seedling
grafting
hypocotyl
Prior art date
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Pending
Application number
JP7090528A
Other languages
English (en)
Inventor
Morikazu Mizota
盛和 溝田
Hideo Horie
秀雄 堀江
Hiroichi Muta
博一 牟田
Shiro Goto
四郎 後藤
Masashi Segawa
方史 瀬川
Kenji Takahashi
賢治 高橋
Shigeru Yasukura
茂 安蔵
Shozo Yano
省三 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】穂木の接ぎ木クリップ位置から本葉までの胚軸
長さを短くし、接ぎ木苗植付時の苗の安定化を図る。 【構成】少なくとも上下に対向する2枚の把持プレ−ト
20a,20bからなる左右一対の把持爪20,20を
揺動開閉可能に構成して設け、これら左右の把持爪2
0,20の対向側には穂木胚軸を把持する胚軸把持用V
溝19,19を設けてある穂木ハンド21において、前
記上下の把持プレ−ト20a,20bに設けた胚軸把持
用V溝19a,19bのうち、上側のV溝19aを下側
のV溝19bよりも大きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接ぎ木ロボットの穂
木把持装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種の接ぎ木ロボットに使用の穂
木を把持して搬送する穂木ハンドは、図3のJ1,J2
示す通りの構造になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の穂木ハン
ドでは、把持爪の上下方向全幅にわたって一定(大き
さ)の胚軸把持用V溝が形成されたものであるから、穂
木本葉の葉柄部分を把持できない構成であり、穂木の把
持位置が下がって、接ぎ木時の草丈が(即ち、図3のJ
3に示すように接ぎ木クリップ位置から本葉までの胚軸
長さLが長大となるため)長くなり、仮植時等において
苗が倒れ易くなる問題があった。
【0004】本発明は、かかる問題点を解消することを
目的とする。この目的達成のため、次のような技術的手
段を講じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明にか
かる技術的手段は、少なくとも上下に対向する2枚の把
持プレ−ト20a,20bからなる左右一対の把持爪2
0,20を揺動開閉可能に構成して設け、これら左右の
把持爪20,20の対向側には穂木胚軸を把持する胚軸
把持用V溝19,19を設けてある穂木ハンド21にお
いて、前記上下の把持プレ−ト20a,20bに設けた
胚軸把持用V溝19a,19bのうち、上側のV溝19
aを下側のそれよりも大きく設定してあることを特徴と
する。
【0006】
【発明の作用、及び効果】開閉可能な穂木ハンドの一対
の把持爪20,20が外方に開いた状態て穂木苗供給装
置内に進入し、供給されている穂木苗の胚軸を把持す
る。この時、下側把持プレ−ト20bのV溝19bは苗
の胚軸部分を把持するが、これより大なる上側把持プレ
−ト20aのV溝19aは本葉の葉柄部分を把持するこ
とになる。
【0007】従って、本発明によれば、穂木の把持位置
が実質的に本葉側へ移行することになり、接ぎ木クリッ
プ位置から本葉までの胚軸長さが短小となるため、接ぎ
木時の草丈が従来のものより短くなり適正な長さとな
る。もって、接ぎ木苗の商品価値が高くなり、苗の倒れ
もなくなる効果を有している。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。接ぎ木ロボットTRは、図1で示すように、接ぎ木
部Aとクリップフイ−ダ部Bからなり、接ぎ木部Aは、
台木部1と穂木部2と中間の接合部3とからなってい
る。
【0009】台木部1は、台木苗の供給装置4と台木苗
の搬送装置5と台木カッター6からなり、また、穂木部
2も同様に穂木苗供給装置7と穂木苗搬送装置8と穂木
カツタ−9からなる。台木苗供給装置4に人為的に供給
される台木苗は、図1の矢印(イ)方向に回転する台木
苗搬送装置5により台木カッター6の切断位置まで搬送
され、ここで台木カッタ−が回転してそのカッタ−刃に
より台木苗の台木部分を残して他の本葉部分は切り落さ
れる。切断された台木は矢印(ロ)方向に搬送され、接
合部3で接合装置10により穂木と接合される。
【0010】また、同様に、人為的に穂木苗供給装置7
に供給された穂木苗は穂木苗搬送装置8により矢印
(ハ)方向に搬送され、切断位置で上から下方向に回転
する穂木カッタ−9にてその胚軸部分より上の組織を残
して、一部胚軸部と根部が切り落される。そして、かか
る穂木は矢印(ニ)方向に搬送され、この穂木と前記台
木とが接合部3において、クリップフイ−ダBから供給
されるクリップで接合されて接ぎ木作用が完了すること
になる。
【0011】穂木苗供給装置7について説明すると、穂
木供給案内溝11aを有する苗受け台11、胚軸受板1
2、揺動開閉可能な胚軸ハンド13、穂木苗が供給され
たことを検知する穂木センサ−(図示省略)等からな
る。穂木センサ−は、苗受け台11の案内溝11a内に
穂木苗が供給されたことを検出する構成であり、該セン
サ−の検出結果により胚軸ハンド13が閉じ方向に揺動
し胚軸受板12との間で供給された穂木苗を把持する構
成である。
【0012】穂木苗搬送装置8は、穂木搬送用回転アク
チュエ−タ14と該アクチュエ−タ14の下部の穂木搬
送ア−ム支持体15がアクチュエ−タ回転軸16を中心
に回転自在に支持されている。穂木搬送ア−ム支持体1
5には、該支持体15に支持された穂木搬送ア−ム押出
シリンダ17、該シリンダ17により伸縮される穂木搬
送ア−ム18と該搬送ア−ム18の先端には胚軸把持用
V溝19を有する左右一対の揺動開閉可能な把持爪2
0,20からなる穂木ハンド21と一対の開閉可能な把
持爪からなる穂木補助ハンド22が設けられている。前
記穂木ハンド21と穂木補助ハンド22は左右一対の把
持爪が揺動開閉可能に構成されていて、穂木を挾み込む
ことで把持するものであり、穂木把持用シリンダ23と
穂木把持用補助シリンダ24とによって開閉制御される
構成である。
【0013】穂木ハンド21の把持爪20は、少なくと
も上下方向に所定間隔をおいて対向する2枚の把持プレ
−ト20a,20bからなり、この発明の実施例では1
枚のプレ−トを側面視でコの字型に折り曲げた構成とし
ている。そして、これら左右一対の把持爪20,20の
対向側には穂木胚軸を把持する胚軸把持用V溝19,1
9を設けるが、上側の把持プレ−ト20a側に設けた胚
軸把持用V溝19aを、下側の把持プレ−ト20b側に
設けた胚軸把持用V溝19bよりも大きく設定してあ
る。
【0014】このように左右一対の把持爪20,20に
て穂木を把持する時には、上側の胚軸把持用V溝19a
が、図7で示すように穂木本葉の葉柄部分を把持するこ
とになる。要するに、下側のV溝19bは胚軸部分を確
り把持するようにするが、これよりも大きくしてある上
側のV溝19aにおいては本葉の葉柄部分をも把持する
ことができるようにしたものである。。
【0015】従って、穂木の把持位置が上がり、接ぎ木
時の草丈が従来のものより(即ち、図3の本案H3で示
すように接ぎ木クリップ位置から本葉までの胚軸長さl
が短小となるため)短くなり、適正な長さとなる。穂木
補助ハンド22は、穂木ハンド21の下方にあって胚軸
の切断近くを把持する関係位置に設けられてあり、穂木
カッタ−9により切断するとき、一対の把持爪が閉じて
胚軸を挾持する構成である。
【0016】図8は果菜育苗システムの概要を示すもの
で、かかるシステムにつき説明する。101は苗箱供給
装置、102は床土詰装置、103は播種・覆土装置、
104は灌水装置、105は出芽室、106は育苗ハウ
ス、107は接ぎ木ロボット(TR)、108は土詰・
灌水装置、109は順化装置、110は育苗ハウスであ
る。
【0017】苗箱供給装置101から床土詰コンベア1
02aに供給される苗箱(ポット又はトレイ)は、1箱
づつ順次搬送され、床土詰装置102に送られてここで
床土が供給される。次ぎに、播種・覆土装置103によ
って種が播かれ、その上から覆土される。播種覆土後は
灌水装置104によって灌水されと共に、各苗箱が棚積
又は段積されて出芽室105内に搬送される構成であ
る。
【0018】出芽室105内で発芽されると、苗箱は育
苗ハウス106内に移されてここで育苗管理される。育
苗後の苗箱は、次行程の接ぎ木ロボット107(TR)
に搬送され、ここで台木と穂木とが接ぎ木される。そし
て、この接ぎ木苗は、土詰・灌水装置108によって土
詰・灌水されたセルトレイ又はビニ−ルポットに仮植さ
れる。次ぎに、仮植された接木苗ポットは順化装置10
9に送られて順化され、順化後は接ぎ木用育苗ハウス1
10に移されて育苗される。そして、育苗後は箱詰めさ
れたのち出荷搬送される構成である。
【0019】次ぎに、図9に示す接ぎ木システムの概要
につき説明する。苗箱(ポット)供給装置TR1,床土
詰装置TR2,接ぎ木ロボットTR,覆土詰装置TR5
を一連のコンベアTRC上に連設し、最終部にタ−ンテ
−ブルTR7を配設した構成である。床土詰装置TR2
と接ぎ木ロボットTRの一方側と他方側には該接ぎ木ロ
ボットへの台木自動供給装置TR3及び穂木自動供給装
置TR4を設けた構成である。
【0020】接ぎ木ロボットTRの手前には苗箱(ポッ
ト)の有無を検出する検出器SWを設け、接ぎ木作業を
ポットの有無により連動させる構成である。また、覆土
詰装置TR5とタ−ンテ−ブルTR7との間には鎮圧機
構及び振動機構を備えた覆土鎮圧(硬め)装置TR6を
設けた構成としている。苗箱供給装置TR1からの苗箱
はコンベアTRCにて床土詰装置TR2に送られ、ここ
で該床土詰装置TR2により土詰めされる。苗箱が接ぎ
木ロボットTRの手前位置に達すると、検出器SWがそ
れを検出し接ぎ木作業が開始される。この接ぎ木ロボッ
トの稼動により、台木自動供給装置TR3及び穂木自動
供給装置TR4によって供給されてくる台木と穂木とが
接合されて接ぎ木される。そして、この接ぎ木苗は、植
付作業者によってその送られてきた苗箱に対し植え付け
られる。植付後の苗箱は、更に覆土詰装置TR5と覆土
鎮圧装置TR6に送られてここで覆土.鎮圧されると共
に、タ−ンテ−ブルTR7を介して所定場所に搬送され
る。
【0021】以上のような構成によれば、一連の接ぎ木
作業の大幅省力化が図れる。また、従来では接ぎ木作業
と植付作業は別作業となり、能力のバランスがとれず、
接ぎ木後長時間植付養生されない場合があったが、接ぎ
木直後の苗を即植付養生が可能となり、接ぎ木活着率が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】接ぎ木ロボットの平面図
【図2】同上要部の正面図
【図3】従来技術と本案技術との比較説明図
【図4】要部の平面図
【図5】同上要部の側面図
【図6】同上要部の正面図
【図7】同上要部の正面図
【図8】育苗システム概要図
【図9】接ぎ木システム概要図
【符号の説明】
TR 接ぎ木ロボット A 接ぎ木部 B クリップフイ−ダ部 1 台木部 2 穂木部 3 接合部 4 台木苗供給装置 5 台木苗搬送装置 6 台木カッタ− 7 穂木苗供給装置 8 穂木苗搬送装置 9 穂木カッタ− 10 接合装置 11 苗受け台 12 胚軸受板 13 胚軸ハンド 14 穂木搬送用回転ア
クチュエ−タ 15 穂木搬送ア−ム支持体 16 回転軸 17 押出シリンダ 18 穂木搬送ア−ム 19 胚軸把持用V溝 20 把持爪 21 穂木ハンド 22 穂木補助ハンド 23 穂木把持用シリンダ 24 穂木把持用補助シ
リンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 四郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 瀬川 方史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 高橋 賢治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 安蔵 茂 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 矢野 省三 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上下に対向する2枚の把持プ
    レ−ト20a,20bからなる左右一対の把持爪20,
    20を揺動開閉可能に構成して設け、これら左右の把持
    爪20,20の対向側には穂木胚軸を把持する胚軸把持
    用V溝19,19を設けてある穂木ハンド21におい
    て、前記上下の把持プレ−ト20a,20bに設けた胚
    軸把持用V溝19a,19bのうち、上側のV溝19a
    を下側のそれよりも大きく設定してあることを特徴とす
    る接ぎ木ロボットの穂木把持装置。
JP7090528A 1995-04-17 1995-04-17 接ぎ木ロボットの穂木把持装置 Pending JPH08280256A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110366972A (zh) * 2019-08-21 2019-10-25 湖南天爱农业科技有限公司 一种嫁接用接穗的采集预加工设备
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