JPH08279009A - 集中管理型娯楽システム - Google Patents

集中管理型娯楽システム

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JPH08279009A
JPH08279009A JP10457695A JP10457695A JPH08279009A JP H08279009 A JPH08279009 A JP H08279009A JP 10457695 A JP10457695 A JP 10457695A JP 10457695 A JP10457695 A JP 10457695A JP H08279009 A JPH08279009 A JP H08279009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
management
program
terminal device
karaoke
centralized management
Prior art date
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Pending
Application number
JP10457695A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokatsu Sakamoto
智勝 坂本
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INTEC KK
Original Assignee
INTEC KK
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Publication date
Application filed by INTEC KK filed Critical INTEC KK
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Publication of JPH08279009A publication Critical patent/JPH08279009A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集中管理型娯楽システムにおいて、娯楽端末
システムにおける各種機能の不正な使用を確実に防止す
ること。 【構成】 複数の娯楽端末装置(31〜33)を管理す
るための管理端末装置(5)とを備えて成る複数の娯楽
システム(3)を集中管理装置(2)によって集中管理
するように構成された集中管理型娯楽システム(1)に
おいて、各管理端末装置(5)のプログラム記憶部(5
2)に格納されるプログラムに基づく各種機能の実行の
可否を判別するための機能判別部(53)が設けられて
おり、機能判別部(53)における判別のための設定デ
ータが集中管理装置(2)により各管理端末装置(5)
に送られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集中管理装置とそれに
接続される端末装置とを備え機能別に使用可否を設定す
ることができるように構成された集中管理型娯楽システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを用いた集中管理型
娯楽システムが広く普及しており、この一例として通信
型カラオケシステムを挙げることができる。この種の集
中管理型娯楽システムでは、各端末装置に対して機能別
に使用可否を設定することができる構成が一般的であ
り、例えば、通信カラオケ集中管理システムの場合に
は、個々の部屋毎にカラオケ以外の付加機能であるゲー
ム、占い等の付加サービスの可否設定を行う機能、又は
部屋管理システムにおける管理オプション(演奏実績、
ランキング、火報連動、オートチェンジャ連動)機能な
どの可否設定を行う機能などがある。
【0003】従来のこの種の集中管理型娯楽システムに
おける各種機能の可否設定は、管理端末装置のソフトウ
ェアを管理項目毎に別々のパッケージ(例えばインスト
ール用フレキシブルディスク等)として有料で提供し、
共通仕様のハードウェアである管理端末装置にそれらを
インストールするかしないかによって行う構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この種の
集中管理型娯楽システムにあっては、管理端末装置を一
旦設置した後所望のサービスのためのソフトウェアパッ
ケージを違法にコピーする等の不正の手段で入手して自
分でインストールすれば、所望の機能を自由に利用して
営業活動を行うことが可能となってしまい、ソフトウェ
アの適正な使用を阻害する原因となっていた。このほ
か、従来の集中管理型娯楽システムでは、いくつかの機
能が利用できるように所望のソフトウェアパッケージが
既にインストールされている管理端末装置を違法に入手
して営業活動に利用するという不正使用の態様も可能で
ある。
【0005】本発明の目的は、したがって、従来技術に
おける上述の問題点を解決することにあり、管理端末装
置で使用するソフトウェアパッケージ又はソフトウェア
パッケージが既にインストールされた管理端末装置が不
正に使用されるような場合においても、集中管理型娯楽
システムの供給者側で正規に提供したソフトウェアの機
能しか利用できないようにした、集中管理型娯楽システ
ムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】上記課題を解決するための本発明の特徴
は、複数の娯楽端末装置とこれらの娯楽端末装置を管理
するための管理端末装置とを備えて成る複数の娯楽シス
テムを集中管理装置によって集中管理するように構成さ
れた集中管理型娯楽システムにおいて、各管理端末装置
に各種の機能を実行するのに必要なプログラムを格納し
ておくためのプログラム記憶部と、該プログラム記憶部
に格納されるプログラムに基づく各種機能の実行の可否
を判別するための判別部とが設けられており、前記管理
端末装置の各判別部における判別のためのデータが前記
集中管理装置により各管理端末装置に送られるようにな
っている点にある。
【0007】
【作用】各娯楽システムにおいては、必要とする機能の
実行のために所要のプログラムがプログラム記憶部に格
納される。これらのプログラムに基づいて実施される各
種機能の実行の可否のためのデータは集中管理装置から
各管理端末装置に送られ、この送られたデータに従っ
て、個々の娯楽システムにおいて実行可能な機能が定め
られることになる。したがって、プログラム記憶部にプ
ログラムを格納しただけではこれを実行することはでき
ず、インストールしたプログラムにもとづいて所要の機
能を実行できるか否かは集中管理装置からのデータに依
存することになる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き詳細に説明する。
【0009】図1には、本発明による集中管理型娯楽シ
ステムの一実施例である通信型カラオケシステムのシス
テム構成図が示されている。通信型カラオケシステム1
において、2は通信制御機能を有するコンピュータ装置
によって構成される集中管理装置、3はこの集中管理装
置2と通信回線4によって接続され集中管理装置2によ
って管理されるカラオケ端末システムである。
【0010】カラオケ端末システム3は、通信回線4に
接続された複数のカラオケ再生端末装置31、32、3
3、・・・と、これらのカラオケ再生端末装置31、3
2、33、・・・を管理するための管理端末装置5とを
備えて成っている。管理端末装置5は、通信回線4に接
続された通信制御部51と、カラオケ再生端末装置3
1、32、33、・・・において選択される種々の機能
を実行するのに必要なプログラムを格納しておくための
プログラムファイル52と、カラオケ再生端末装置3
1、32、33、・・・において選択することができる
機能を判別して選択メニューとしてそこに表示させるた
めの機能判別部53とを有している。また、プログラム
ファイル52は、管理端末装置5自体がカラオケ再生端
末装置31、32、33、・・・の稼動状況等のデータ
を収集し管理端末装置5の表示装置(ディスプレイ、プ
リンタ等)に出力するプログラムも格納している。な
お、管理端末装置5のハードウェアそれ自体は通信制御
機能を備えた公知のコンピュータ装置として構成され、
ここに格納されている所要の管理プログラムを実行する
ことにより所要の管理機能が遂行される構成である。
【0011】以上説明したカラオケ端末システム3は、
例えばカラオケボックス店の場合であれば、カラオケボ
ックス店のフロント受付に管理端末装置5が設置され、
カラオケ再生端末装置31、32、33、・・・は各部
屋に設置され、集中管理装置2によって管理端末装置5
が管理されると共に、新曲のカラオケデータの供給もま
た集中管理装置2によって行われる。
【0012】図1の実施例では、簡単化のために、集中
管理装置2によって管理される娯楽システムとしてカラ
オケ端末システム3が1つだけ示されているが、カラオ
ケ端末システム3のほかにも同様に構成された図示しな
い多数のカラオケ端末システムが通信回線4に接続され
ており、これらのカラオケ端末システムもまた集中管理
装置2によって管理される構成である。
【0013】集中管理装置2は、上述した公知の各種機
能のほか、それに接続されているカラオケ端末システム
3の各機能判別部53で実行される判別動作に必要な設
定データを入力することができるようにするため、端末
設定入力部21を具えている。この端末設定入力部21
は、キーボード(図示せず)で兼用することもできる。
【0014】端末設定入力部21から入力される判別動
作に必要な設定データとは、集中管理装置2によって管
理される複数のカラオケ端末システム3のそれぞれに対
して、予め契約等で定められている使用可能な機能を示
すデータであり、図2にその一例が示されている。
【0015】図2を参照すると、設定データは、カラオ
ケ端末システム3のそれぞれに割り当てられている端末
番号と端末設定内容とから成っている。端末設定内容
は、この例の場合では、端末番号1に対して実績収集、
ランキング、オートチェンジャの各機能が使用可能か否
かを示すデータであり、図2に示す設定データ例では、
実績収集とランキングの機能のみが使用可能に設定され
ている。
【0016】図1に戻ると、端末設定入力部21から入
力される設定データは端末設定データファイル22内に
格納され、後述するように、いずれかのカラオケ端末シ
ステム3から設定データの送信要求を受けた場合、所要
の設定データが端末設定データファイル22から取り出
され、取り出された設定データは通信制御部23を介し
て所要のカラオケ端末システム3に送られる。
【0017】次に、図3乃至図6を参照して集中管理装
置2及び管理端末装置5の動作について説明する。
【0018】図3は、集中管理装置2においていずれか
のカラオケ端末システム3のための設定データを入力す
る場合に実行される設定データ入力プログラム60を示
すフローチャートである。集中管理装置2の図示しない
コンソールから設定データの入力を指令することによ
り、この設定データ入力プログラム60が起動される。
先ずステップ61ではカラオケ端末装置の端末番号とそ
の許可内容である端末設定内容を示すデータ(図2参
照)を入力するモードとなり、次のステップ62では、
ステップ61で入力された設定データが端末設定データ
ファイル22内に格納され、この設定データ入力プログ
ラム60の実行を終了する。この設定データ入力操作
は、集中管理装置2側のオペレータによって随時実行さ
れ、その内容も適宜に変更することができる。
【0019】図4は、管理端末装置5が集中管理装置2
に対して該当する端末番号の設定データを要求するため
のデータ要求プログラム70を示すフローチャートであ
る。データ要求プログラム70は管理端末装置5の起動
時に起動されて実行されるほか、その後所定の時間間隔
で定期的に起動され、集中管理装置2に対して設定デー
タの送信を要求し(ステップ71)、データ要求プログ
ラム70の実行が終了する。
【0020】この設定データ送信要求に応答し、集中管
理装置2において、図5に示されるデータ送信プログラ
ム80が起動される。データ送信プログラム80が起動
されると、ステップ81で要求のあった管理端末装置5
の端末番号の設定データが端末設定データファイル22
から読み出され、次のステップ82においてその読み出
された設定データがその管理端末装置5に向けて送信さ
れ、データ送信プログラム80の実行が終了する。ここ
で送信された設定データは通信制御部51によって受け
取られ、機能判別部53に送られ、そこに格納される。
【0021】このようにして、集中管理装置2において
設定された各カラオケ端末システム3に対して使用が許
されている機能を示す設定データが、管理端末装置5に
取り込まれる。
【0022】次に、このようにして、図2に示した設定
データが管理端末装置5に取り込まれた場合の、カラオ
ケ端末システム3での機能の可否判別について図6を参
照して説明する。
【0023】図6は、管理端末装置5に対して与えられ
る機能のメニュー表示管理プログラム90を示すフロー
チャートである。メニュー表示管理プログラム90が起
動されて実行が開始されると、ステップ91で実績収集
の可否が判別される。図2に示す例では実績収集機能の
使用が許されているので、その判別結果はYESとな
り、ステップ92において実績収集メニュー項目が表示
され、ステップ93に入る。
【0024】若し実績収集機能の使用が許可されていな
い場合にはステップ91の判別結果はNOとなり、ステ
ップ92を実行することなしにステップ93に入る。し
たがって、この場合には、実績収集メニュー項目が表示
されることがなく、プログラムファイル52内に実績収
集用のプログラムがインストールされていたとしても、
管理端末装置5において実績収集機能を選択することは
できない。すなわち、集中管理装置2において許可しな
い限り、カラオケ端末システム3でこの機能を使用する
ことは全く不可能となる。
【0025】ステップ93では、ランキング機能の使用
の可否が判別される。図2に示す例ではランキング機能
の使用が許されているので、その判別結果はYESとな
り、ステップ94においてランキングメニュー項目が表
示され、ステップ95に入る。若しランキング機能の使
用が許可されていない場合にはステップ93の判別結果
はNOとなり、ステップ94を実行することなしにステ
ップ95に入る。したがって、ランキングメニュー項目
が表示されることがなく、プログラムファイル52内に
ランキング用のプログラムがインストールされていたと
しても、管理端末装置5においてランキング機能を選択
することができない。すなわち、集中管理装置2におい
て許可しない限り、カラオケ端末システム3でこの機能
を使用することは全く不可能となる。
【0026】ステップ95では、オートチェンジャ機能
の使用の可否が判別される。図2に示す例ではオートチ
ェンジャ機能の使用が許可されていないので、その判別
結果はNOとなり、ステップ96を実行することなしに
このメニュー表示管理プログラム90の実行を終了す
る。したがって、オートチェンジャメニュー項目が表示
されることがないので、プログラムファイル52内にオ
ートチェンジャ用のプログラムがインストールされてい
たとしても、管理端末装置5においてオートチェンジャ
機能を選択することができない。すなわち、集中管理装
置2において許可しない限り、カラオケ端末システム3
でこの機能を使用することは全く不可能となる。
【0027】若し、ステップ95の判別結果がYESで
あればステップ96が実行され、これによりオートチェ
ンジャメニュー項目が表示されるので、管理端末装置5
においてオートチェンジャ機能を選択することができ
る。
【0028】このように、各カラオケ端末システム3の
機能の使用の可否は集中管理装置2において設定され、
この設定に従う設定データに基づいて各カラオケ端末シ
ステム3における機能の使用制限が実行される構成であ
る。したがって、仮に、管理端末装置5のプログラムフ
ァイル52内に不正に入手したプログラムをインストー
ルし、あるいは既にプログラムがインストールされた管
理端末装置5を勝手に設置したとしても、そのカラオケ
端末システム3においては集中管理装置2において設定
した機能しか使用することができないことになる。
【0029】上記では、管理端末装置5で実行されるメ
ニュー項目表示動作を集中管理装置2において設定され
るデータにより管理する場合の実施例について説明し
た。しかし、本発明はこの一実施例の構成に限定される
ものではなく、機能としては占い、ゲーム等のサービス
をも対象としてもよいし、機能の選択、判別、実行は、
管理端末装置に対してだけではなく、娯楽端末装置であ
るカラオケ再生端末装置に対しても同様にして適用する
ことが可能である。
【0030】また、本発明は、通信型カラオケシステム
にのみ適用されるものではなく、その他のあらゆる集中
管理型娯楽システムにおいて、その端末装置等で使用で
きる機能の可否を設定するために同様にして適用するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、娯楽端末システムにお
いて使用され得る機能のうちどの機能の使用を許可する
かが、集中管理装置において設定され、娯楽端末システ
ムにおいては、この設定内容を示すデータに基づいて機
能の使用制限が実行される構成である。したがって、仮
に、娯楽端末システムにおいて不正に入手したプログラ
ムをインストールし、あるいは既にプログラムがインス
トールされた管理端末装置を勝手に設置したとしても、
各娯楽端末システムにおいては集中管理装置によって設
定された機能しか使用することができない。したがっ
て、娯楽端末システムにおける各機能の不正な使用を確
実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例を示すシステムの構成図
【図2】設定データの一例を示す図。
【図3】図1の集中管理装置で実行される設定データ入
力プログラムを示すフローチャート。
【図4】図1の管理端末装置で実行されるデータ要求プ
ログラムを示すフローチャート。
【図5】図1の集中管理装置で実行されるデータ送信プ
ログラムを示すフローチャート。
【図6】図1の管理端末装置で実行されるメニュー表示
管理プログラムを示すフローチャート。
【符号の説明】
1 通信型カラオケシステム 2 集中管理装置 3 カラオケ端末システム 4 通信回線 5 管理端末装置 21 端末設定入力部 22 端末設定データファイル 31、32、33 カラオケ再生端末装置 52 プログラムファイル 53 機能判別部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の娯楽端末装置とこれらの娯楽端末
    装置を管理するための管理端末装置とを備えて成る複数
    の娯楽システムを集中管理装置によって集中管理するよ
    うに構成された集中管理型娯楽システムにおいて、各管
    理端末装置に各種の機能を実行するのに必要なプログラ
    ムを格納しておくためのプログラム記憶部と該プログラ
    ム記憶部に格納されるプログラムに基づく各種機能の実
    行の可否を判別するための判別部とが設けられており、
    前記管理端末装置の各判別部における判別のためのデー
    タが前記集中管理装置により各管理端末装置に送られる
    ようになっていることを特徴とする集中管理型娯楽シス
    テム。
JP10457695A 1995-04-06 1995-04-06 集中管理型娯楽システム Pending JPH08279009A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002169571A (ja) * 2000-06-21 2002-06-14 Touchtunes Music Corp 映像音声情報再生システムのネットワークの遠隔管理装置およびプロセス

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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