JPH08273283A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

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JPH08273283A
JPH08273283A JP6939595A JP6939595A JPH08273283A JP H08273283 A JPH08273283 A JP H08273283A JP 6939595 A JP6939595 A JP 6939595A JP 6939595 A JP6939595 A JP 6939595A JP H08273283 A JPH08273283 A JP H08273283A
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JP
Japan
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data
error
vibration
recorded
detecting means
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Application number
JP6939595A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Soma
和之 相馬
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動や高温の悪条件下では、リトライ動作回
数を多くしてデータの読み出しを優先させ、通常時はエ
ラー表示までの時間短縮を優先させることにより、悪条
件下での正確なデータの読み出しと通常時におけるエラ
ー表示までの時間短縮との両方を満足することができる
データ再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 ディスク1に記録されたデータを読み出すデ
ータ読出し手段3と、該データ読出し手段3から読み出
された記録データの誤りを検出する誤り検出手段5と、
該誤り検出手段5にて記録データの誤りが検出されたと
き、再度記録データの読み直し動作を行わせてなるデー
タ再生装置において、外部より与えられる振動レベルを
検出する振動検出手段21を設け、該振動検出手段21
にて検出された振動レベルに応じて、前記記録データの
読み直し動作の回数を可変としてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ再生装置に関
し、特に、カーナビゲーションのCD−ROMドライブ
等に用いて好適なデータ再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のデータ再生装置につい
て、図3及び図4とともに、以下説明する。ここで、図
3は従来のデータ再生装置を示すブロック図、図4は従
来のデータ再生装置におけるデータ読み出しの原理を説
明するための説明図である。
【0003】図3において、1はデジタルデータが凹凸
形状(ピット)にて記録されているディスク、2はディ
スク1を回転駆動するためのスピンモータ、3はディス
ク1に記録されたデジタルデータを読み出すピックアッ
プ、4はディスク1からの読み出しデータに基づいて、
ディスク1の回転数を示すスピンサーボエラー信号a及
びピックアップ3の位置を示すピックサーボエラー信号
bを出力するアナログ信号処理回路、5はデジタルデー
タの誤り検出、訂正等のデコード動作を行うデジタル信
号処理回路である。
【0004】6はデジタル信号処理回路5での誤り訂正
結果を示すデータエラー信号cに基づいて、再度記録デ
ータの読み直し(リトライ)動作を行うよう、信号処理
制御信号d及びサーボ制御信号eを出力するCPU、7
はCPU6からのサーボ制御信号eに基づいて、スピン
モータ2の回転数(スピンドル)、ピックアップ3の水
平位置(トラッキング)及び垂直位置(フォーカス)を
制御するサーボ回路である。
【0005】8はデジタル信号処理回路5でデコードさ
れた再生データを出力するデータ出力回路、9はリトラ
イ動作が予め決められた規定回数を越えてもデータエラ
ー信号cが戻ってくる場合、ディスク1の傷、汚れと判
断してCPU6から出力されるエラー検出信号fに基づ
いて、エラー信号を出力するエラー信号出力回路、10
はデータ出力回路8からの再生データを処理するととも
に、エラー信号出力回路9からのエラー信号に基づい
て、使用者にディスク1の異常を知らせ、ディスク1の
変更或いは汚れの除去を促すデータ処理回路である。
【0006】尚、上記構成において、サーボ回路7は、
アナログ信号処理回路4からのスピンサーボエラー信号
aに基づいて、スピンモータ2の回転数を制御(スピン
ドルサーボ制御)するとともに、ピックサーボエラー信
号bに基づいて、ピックアップ3の位置を制御(トラッ
キングサーボ制御,フォーカスサーボ制御)を行ってい
る。そして、これらのサーボ動作(ディスク1のどの部
分を読み出すのか)は、使用者がキー入力にてCPU6
を操作し、サーボ制御信号eによって制御される。
【0007】また、デジタル信号処理回路5は、上述の
サーボ回路7が安定した後に、その動作が開始される。
このデジタル信号処理回路5のデコード動作開始を命令
するのも、CPU6によって行われる。すなわち、CP
U6がサーボ回路7からサーボが完了した信号gを受け
取ると、デジタル信号処理回路5のデコード開始を命令
する。その後、CPU6がデータエラー信号cを受け取
ると、サーボ制御信号eを出力してスピンモータ2及び
ピックアップ3を制御した後、信号処理制御信号dを出
力してリトライ動作を命令する。
【0008】次に、ディスク1に記録されたデジタルデ
ータをピックアップ3で読み出す原理について、図4と
ともに説明する。
【0009】レーザーダイオード11から発光されたビ
ームは、コリメートレンズ12で平行にされた後、ビー
ムスプリッター13を通過し、対物レンズ14で集光さ
れてディスク1に照射される。この照射位置にピットが
存在すると、反射光は対物レンズ14に戻らなくなる。
これに対し、ピットが存在しない場合には、反射光は対
物レンズ14に戻り、ビームスプリッター13に入射す
る。
【0010】ビームスプリッター13にて方向を変えら
れた反射光は、集束レンズ15で集束された後、ビーム
の有無を検出するフォトダイオード16に照射される。
これによって、ディスク1に記録されたデジタルデータ
を検出することが可能となり、次段のアナログ信号処理
回路4、デジタル信号処理回路5に読み出しデータを出
力することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
再生装置においては、外部より振動を受けた場合、ディ
スク1が図4中に示すディスク1aのように傾いたり、
1b,1cで示す方向にずれが生じてしまうことがあ
る。このようなディスク1の傾きやずれにより、ピット
が無いにもかかわらず、反射光がフォトダイオード16
まで到達しないなどという不具合が発生し、記録データ
を正確に読み出すことができなくなってしまうという問
題があった。
【0012】ところで、この振動により誤検出が発生す
るのは一瞬のことなので、リトライ動作を多く繰り返す
ことによって、正確な記録データを読み出せる可能性は
高い。しかしながら、リトライ動作を繰り返す回数を多
く設定すると、通常時においてディスク1に傷や汚れ等
がある場合にも、エラー表示されるまでの待ち時間が長
くなってしまうという問題がある。
【0013】また、周囲の温度が上昇すると、レーザー
ダイオード11の発光効率が低下するが、フォトダイオ
ード16で判別可能なスレッシュドレベルを超えて発光
効率が低下すると、結果として記録データが正確に読み
出せなくなるという問題があった。
【0014】ところで、このフォトダイオード16のス
レッシュドレベルはある程度の幅をもっているので、そ
の幅の範囲内では、リトライ動作を多く繰り返すことに
よって、正確な記録データを読み出せる可能性は高い。
しかしながら、リトライ動作を繰り返す回数を多く設定
すると、通常時においてディスク1に傷や汚れ等がある
場合にも、エラー表示されるまでの待ち時間が長くなっ
てしまうという問題がある。
【0015】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、振動や高温の悪条件下では、リトライ動作
回数を多くしてデータの読み出しを優先させ、通常時は
エラー表示までの時間短縮を優先させることにより、悪
条件下での正確なデータの読み出しと通常時におけるエ
ラー表示までの時間短縮との両方を満足することができ
るデータ再生装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ再生装置
は、ディスクに記録されたデータを読み出すデータ読出
し手段と、該データ読出し手段から読み出された記録デ
ータの誤りを検出する誤り検出手段と、該誤り検出手段
にて記録データの誤りが検出されたとき、再度記録デー
タの読み直し(リトライ)動作を行わせてなるデータ再
生装置において、外部より与えられる振動レベルを検出
する振動検出手段を設け、該振動検出手段にて検出され
た振動レベルに応じて、前記記録データの読み直し(リ
トライ)動作の回数を可変としてなるものである。
【0017】また、周囲温度を検出する温度検出手段を
設け、該温度検出手段にて検出された周囲温度に応じ
て、前記記録データの読み直し動作の回数を可変として
なるものである。
【0018】
【作用】本発明のデータ再生装置においては、記録デー
タの読み出しに悪影響を及ぼす振動や温度を把握して、
リトライ動作の回数を可変としているので、振動や高温
の悪条件下では、リトライ動作回数を多くしてデータの
読み出しを優先させ、通常時はエラー表示までの時間短
縮を優先させることにより、悪条件下での正確なデータ
の読み出しと通常時におけるエラー表示までの時間短縮
との両方を同時に実現することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明のデータ再生装置の一実施例
を、図1及び図2とともに説明するが、上記従来例と同
一部分には同一符号を使用し、その説明は省略する。こ
こで、図1は本実施例のデータ再生装置を示すブロック
図、図2は本実施例のデータ再生装置におけるCPU6
の処理動作を示すフローチャートである。
【0020】本実施例のデータ再生装置は、図1に示す
ように、上述した従来のデータ再生装置の構成に加え
て、外部の振動レベルを検出する振動センサー21と、
周囲温度を検出する温度センサー22とを設けている。
【0021】大きな振動が多い状態や高温の状態におい
ては、ディスク1から読み出される記録データはエラー
が多くなる。そこで、振動センサー21にて大きな振動
が検出されたとき、或いは、温度センサー22にて高温
が検出されたときには、CPU6は記録データの読み直
し(リトライ)動作の回数を通常時に比べて多くして、
できる限り記録データをデコードして、データ出力回路
8に出力できるようにしている。
【0022】尚、上記構成において、振動センサー21
としては、ナビゲーションにおける自立航法に用いる加
速度センサーを流用すればよく、また、温度センサー2
2は簡易的なサーミスタを用いたものでよい。いずれに
しても、振動の強弱、温度の高低を電機信号に変換する
ものであればよい。
【0023】次に、本実施例のデータ再生装置における
CPU6の処理動作を、図2のフローチャートととも
に、より詳細に説明する。
【0024】まず、使用者がキー操作によってCPU6
に、ディスク1のどの部分を読み出すかの命令を入力す
る(STEP1)。このとき、CPU6内部のリトライ
回数カウンタは0に設定される(STEP2)。そし
て、CPU6はキー入力による命令に基づいて、サーボ
回路7に対してサーボ制御信号eを出力し、サーボ回路
7はスピンドルモータ2及びピックアップ3にサーボを
かける(STEP3)。
【0025】また、サーボ回路7は、アナログ信号処理
回路4からのディスク再生状態の良否を表すエラー信号
a,bに基づいて、更にサーボ制御が必要か否かを判断
し、更に制御が必要な場合はSTEP3の動作を繰り返
す(STEP4)。そして、CPU6内部のリトライ回
数カウンタに1を加える(STEP5)。CPU6はサ
ーボが完了(安定)したことを示す信号gをサーボ回路
7から受け取ると、デジタル信号処理回路5に対して現
在読み出しているデータのデコードを命令する(STE
P6)。
【0026】次に、CPU6は振動センサー21からの
検出信号gにより外部振動が大きいか否かの判定を行い
(STEP7)、振動が大きいと判断した場合はリトラ
イ動作回数を5回に設定し(STEP9)、振動が小さ
いと判断した場合はリトライ動作回数を1回に設定する
(STEP10)。また、温度センサー22からの検出
信号hにより外部温度が高いか否かの判定を行い(ST
EP8)、温度が高いと判断した場合はリトライ動作回
数を5回に設定し(STEP9)、温度が低いと判断し
た場合はリトライ動作回数を1回に設定する(STEP
10)。
【0027】そして、デジタル信号処理回路5からのデ
ータエラー信号cの有無を判定し(STEP11)、デ
ータエラー信号cが無い場合は、データをそのままデー
タ出力回路8に出力するように命令する(STEP1
2)。一方、データエラー信号cが有る場合には、リト
ライ動作回数が設定された規定回数に達しているか否か
を判定し(STEP13)、規定回数に達していないと
きはリトライ動作を実施し、規定回数に達しているとき
には、ディスク1の傷、汚れと判断し、エラー信号出力
回路9にエラー検出信号fを出力する(STEP1
4)。
【0028】これによって、本実施例のデータ再生装置
においては、振動や高温の悪条件下では、リトライ動作
回数を5回に設定してデータの読み出しを優先させ、通
常時はリトライ動作回数を1回に設定してエラー表示ま
での時間短縮を優先させることにより、悪条件下での正
確なデータの読み出しと通常時におけるエラー表示まで
の時間短縮との両方を満足することができる。
【0029】尚、上記実施例においては、悪条件下での
リトライ動作回数を5回に設定したものについて説明し
たが、これに限らず、振動レベルや温度の変化に追従し
て多段階にリトライ動作回数を変化させるようにしても
良いことは明らかである。
【0030】また、本発明のデータ再生装置を、特に、
振動が多く、温度が上昇しやすい車内で使用されるナビ
ゲーションに用いた場合、よりその効果が顕著である。
【0031】
【発明の効果】本発明のデータ再生装置は、記録データ
の読み出しに悪影響を及ぼす振動や温度を把握して、リ
トライ動作の回数を可変としているので、振動や高温の
悪条件下では、リトライ動作回数を多くしてデータの読
み出しを優先させ、通常時はエラー表示までの時間短縮
を優先させることにより、悪条件下での正確なデータの
読み出しと通常時におけるエラー表示までの時間短縮と
の両方を同時に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ再生装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明のデータ再生装置の一実施例におけるC
PU6の処理動作を示すフローチャートである。
【図3】従来のデータ再生装置を示すブロック図であ
る。
【図4】従来のデータ再生装置におけるデータ読み出し
の原理を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 スピンドルモータ 3 ピックアップ 4 アナログ信号処理回路 5 デジタル信号処理回路 6 CPU 7 サーボ回路 8 データ出力回路 9 エラー信号出力回路 10 データ処理回路 21 振動センサー 22 温度センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 9558−5D G11B 20/18 572F

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに記録されたデータを読み出す
    データ読出し手段と、 該データ読出し手段から読み出された記録データの誤り
    を検出する誤り検出手段と、 該誤り検出手段にて記録データの誤りが検出されたと
    き、再度記録データの読み直し動作を行わせてなるデー
    タ再生装置において、 外部より与えられる振動レベルを検出する振動検出手段
    を設け、 該振動検出手段にて検出された振動レベルに応じて、前
    記記録データの読み直し動作の回数を可変としたことを
    特徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 ディスクに記録されたデータを読み出す
    データ読出し手段と、 該データ読出し手段から読み出された記録データの誤り
    を検出する誤り検出手段と、 該誤り検出手段にて記録データの誤りが検出されたと
    き、再度記録データの読み直し動作を行わせてなるデー
    タ再生装置において、 周囲温度を検出する温度検出手段を設け、 該温度検出手段にて検出された周囲温度に応じて、前記
    記録データの読み直し動作の回数を可変としたことを特
    徴とするデータ再生装置。
JP6939595A 1995-03-28 1995-03-28 データ再生装置 Pending JPH08273283A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6939595A JPH08273283A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 データ再生装置

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JP2001342620A Division JP2002183973A (ja) 2001-11-08 2001-11-08 データ再生装置

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JPH08273283A true JPH08273283A (ja) 1996-10-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000017875A1 (fr) * 1998-09-24 2000-03-30 International Business Machines Corporation Reprise d'erreurs et dispositif a cet effet
EP1204112A2 (en) * 2000-11-01 2002-05-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. A reproduction apparatus and method for reproducing digital information recorded on an optical disc
JP2014182852A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Mitsubishi Electric Corp 再生装置

Cited By (4)

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