JPH08272722A - 通信サービス管理装置 - Google Patents

通信サービス管理装置

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JPH08272722A
JPH08272722A JP7099487A JP9948795A JPH08272722A JP H08272722 A JPH08272722 A JP H08272722A JP 7099487 A JP7099487 A JP 7099487A JP 9948795 A JP9948795 A JP 9948795A JP H08272722 A JPH08272722 A JP H08272722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
unit
information
instruction
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP7099487A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Kokogawa
知宏 爰川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH08272722A publication Critical patent/JPH08272722A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の通信サービスの間で情報の連携を行
い、通信サービスの選択、運用を行う通信サービス管理
装置を提供することを目的とする。 【構成】 ネットワーク上の複数の利用者に複数の通信
サービスを提供する通信サービス管理装置において、各
利用者のサービス利用状況を記録する利用履歴記憶部
(630、730)と、該記憶部の内容に従って利用者
のサービス利用状況を判定し、サービス変換が必要か否
かを判定する利用判定部(810)と、該利用判定部を
起動するための起動部(800)と、サービス変換が必
要なときサービス間の変換を行うサービス変換部(82
0)とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小規模グループが長期
間にわたって、ネットワーク上の複数の通信サービスを
使い分けて利用するとき、それぞれの通信サービスの利
用形態に応じて、通信サービス間の連携を行い、一部の
通信サービスが利用されなくなった場合においても情報
共有を確実に行うための通信サービス管理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信サービス管理装置において
は、利用者が通信サービスをどのように使い分けるかが
考慮されておらず、すべての通信サービスが独立に運用
されていた。
【0003】例として、図1に2種類の通信サービスを
もつ通信サービス管理装置の実現例を示す。本装置を動
作させるにはまず制御部100の指示によりネットワー
ク110を介して、情報の参照や提供のためのコマン
ド、及び提供する情報の本文といったサービス利用者が
入力するデータを入出力インタフェース部130に読み
込む。
【0004】入出力インタフェース部130は当該入力
データが入力された後、制御部100の指示により当該
入力データを入力部140に送信する。
【0005】入力部140は当該入力データを受信した
後、制御部100の指示により当該入力データを情報記
憶部210へ送信する。
【0006】情報記憶部210は当該入力データを受信
した後、当該入力データを制御部100の指示により記
憶する。
【0007】情報記憶部210は、記憶した入力データ
に含まれるコマンドを制御部100の指示により処理部
220へ送信する。
【0008】処理部220は当該コマンドを受信後、制
御部100の指示によりサービス選択部230へ当該コ
マンドを送信する。
【0009】サービス選択部230は当該コマンド受信
後、制御部100の指示により当該コマンドが示すサー
ビスを選択するための指示コマンドを処理部220に送
信する。
【0010】処理部220は指示コマンド受信後、制御
部100の指示により指示コマンドが示すサービスを選
択するとともに、当該サービスが有するサービス記憶部
へ当該コマンドを送信する。
【0011】上記処理において、サービス1が選択され
たと仮定する。サービス1記憶部310は当該コマンド
受信後、制御部100の指示により、コマンドが指示す
る処理を記憶するとともに、サービス1処理部320に
送信する。サービス1処理部320は当該コマンド受信
後、制御部100の指示によりコマンドに指定された処
理を行い、処理結果となるデータをサービス1記憶部3
10に送信する。サービス1記憶部310は受信後、制
御部100の指示により当該データを処理部220に送
信する。
【0012】先の処理において、サービス2が選択され
た場合も同様に、サービス2記憶部410は当該コマン
ド受信後、制御部100の指示により、コマンドが指示
する処理を記憶するとともに、サービス2処理部420
に送信する。サービス2処理部420は当該コマンド受
信後、制御部100の指示によりコマンドに指定された
処理を行い、処理結果となるデータをサービス2記憶部
410に送信する。サービス2記憶部410は受信後、
制御部100の指示により当該データを処理部220に
送信する。
【0013】処理部220はサービス1記憶部310あ
るいはサービス2記憶部410から上記処理によりデー
タを受信した後、制御部100の指示により当該データ
が指示する処理を行うとともに、処理データを出力部1
50に送信する。
【0014】出力部150は受信後、制御部100の指
示により当該処理データを入出力インタフェース部13
0に送信する。
【0015】入出力インタフェース部130は受信後、
制御部100の指示によりネットワーク110を介して
当該処理データを処理結果として出力する。
【0016】以上により、利用者は希望する通信サービ
スを利用することができるが、サービス1とサービス2
の処理は独立に行われ、サービス2だけを利用する利用
者は、サービス1にだけ提供される情報に気付かず、逆
にサービス1だけを利用する利用者は、サービス2にだ
け提供される情報に気付かないために、情報発信者の意
図に反し、情報受信者に確実に情報を提供することが困
難であるという欠点があった。これはサービスが3つ以
上運用されている通信サービス管理装置においても同様
であることは容易に類推できる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信サービス管
理装置においては、情報発信者側の都合だけで通信サー
ビスの選択が行われていた。実際の情報共有において
は、受信者側の都合も考慮して通信サービス間で情報の
連携を行い、柔軟に通信サービスの選択、運用を行わな
ければならないが、そのために通信サービス間で情報の
連携を行うための機能が不十分であった。
【0018】本発明の目的は、複数の通信サービスの間
で情報の連携を行い、通信サービスの選択、運用を行う
通信サービス管理装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信サービス管理装置は、複数の通信サー
ビス利用者が、情報共有を行うために通信サービスを利
用するに当たり、情報の入力及び出力を行うための入出
力インタフェース部と、利用者の要求に応じてサービス
を選択するサービス選択部と、それぞれ起動されるサー
ビスのサービス処理部と、それぞれのサービスの処理内
容を記憶するサービス記憶部を有する複数サービス処理
装置において、それぞれのサービスの利用履歴を蓄積す
る利用履歴記憶部と、それぞれのサービス利用履歴よ
り、その通信サービスが利用されているかを判定する利
用判定部と、利用判定部を起動するための起動部と、判
定結果をもとに通信サービス間の情報交換を行うサービ
ス変換部を有することを特徴とするものである。
【0020】上記構成により、通信サービスが利用され
なくなったときに、円滑な情報共有活動を維持するた
め、利用されなくなったサービスに新たに提供される情
報を、利用者が利用している別の通信サービスに変換す
ることにより、情報が届かないことを防止する。
【0021】
【作用】本発明によれば、通信サービス間で情報の連携
を行うために、通信サービス間で情報の変換を行うこと
により、従来は情報受信者の都合を考慮せずに情報発信
者によって提供され、情報受信者に届かない情報を、変
換先である別のサービスを用いて情報受信者に提供する
ことにより、情報が確実に届かないことを防止し、情報
発信者と情報受信者の間での円滑な情報共有行動を維持
することができる。
【0022】例えばAさんはサービス1として電子メー
ルサービスを利用し、Bさんはサービス2として電子ニ
ュースサービスを利用しているとするとき、従来の技術
では、AさんがBさんに電子メールを送ることは不可能
であったが、本発明により可能となる。
【0023】
【実施例】本発明の実施例を図2に示す。本装置を動作
させるにはまず制御部500の指示によりネットワーク
110を介して、情報の参照や提供のためのコマンド、
および提供する情報の本文といったサービス利用者が入
力するデータを入出力インタフェース部130に読み込
む。
【0024】入出力インタフェース部130は当該入力
データが入力された後、制御部500の指示により当該
入力データを入力部140に送信する。
【0025】入力部140は当該入力データを受信した
後、制御部500の指示により当該入力データを情報記
憶部210へ送信する。
【0026】情報記憶部210は当該入力データを受信
した後、当該入力データを制御部500の指示により記
憶する。
【0027】情報記憶部210は、記憶した入力データ
に含まれるコマンドを制御部500の指示により処理部
220へ送信する。
【0028】処理部220は当該コマンドを受信後、制
御部500の指示によりサービス選択部230へ当該コ
マンドを送信する。
【0029】サービス選択部230は当該コマンド受信
後、制御部500の指示により当該コマンドが示すサー
ビスを選択するための指示コマンドを処理部220に送
信する。
【0030】処理部220は指示コマンド受信後、制御
部500の指示により指示コマンドが示すサービスのサ
ービス記憶部へコマンドを送信する。
【0031】上記処理により、サービス1が選択された
と仮定する。サービス1記憶部610は当該コマンド受
信後、制御部500の指示により、コマンドが指示する
処理を記憶するとともに、サービス1処理部620に送
信する。
【0032】サービス1処理部620は当該コマンド受
信後、制御部500の指示によりコマンドに指定された
処理を行い、処理結果となるデータをサービス1記憶部
610に送信するとともに、処理内容をサービス1利用
履歴記憶部630に送信する。
【0033】サービス1記憶部610は受信後、制御部
500の指示により当該データを処理部220に送信す
る。
【0034】先の処理においてサービス2が選択された
場合も同様に、サービス2記憶部710は当該コマンド
受信後、制御部500の指示により、コマンドが指示す
る処理を記憶するとともに、サービス2処理部720に
送信する。
【0035】サービス2処理部720は当該コマンド受
信後、制御部500の指示によりコマンドに指定された
処理を行い、処理結果となるデータをサービス2記憶部
710に送信するとともに、処理内容をサービス2利用
履歴記憶部730に送信する。
【0036】サービス2記憶部710は受信後、制御部
500の指示により当該データを処理部220に送信す
る。
【0037】処理部220は当該データ受信後、制御部
500の指示により当該データを出力部150に送信す
る。
【0038】出力部150は受信後、制御部500の指
示により当該データを入出力インタフェース部130に
送信する。
【0039】入出力インタフェース部130は受信後、
制御部500の指示によりネットワーク110を介して
当該データを処理結果として出力する。
【0040】起動部800は制御部500の指示によ
り、予め定められた間隔で、起動信号を利用判定部81
0に送信する。当該処理において送信される信号の間隔
は、次のような方法で実現できる。
【0041】(起動信号の送信例1)サービスごとに予
め定められた時間間隔で起動信号を送信する。
【0042】(起動信号の送信例2)サービスが起動さ
れるごとに起動信号を送信する。
【0043】(起動信号の送信例3)サービス管理者が
任意の時間に起動信号を送信する。
【0044】利用判定部810は起動部800からの信
号を受信後、制御部500の指示によりサービス1利用
履歴記憶部630及びサービス2利用履歴記憶部730
に履歴情報の提供を指示するコマンドを送信する。この
処理はサービスが3種類以上の場合にも、それぞれの通
信サービスの利用履歴記憶部に対して上記指示コマンド
を送信することで容易に拡張できる。サービス1利用履
歴記憶部630及びサービス2利用履歴記憶部730は
指示コマンド受信後、制御部500の指示により履歴情
報を利用判定部810に送信する。
【0045】図3に、本発明で付加した機能による、サ
ービス変換指示に至る当該利用判定処理のフローチャー
トを示す。すなわち、利用判定部810は受信後(1
0)、制御部500の指示により、サービスの変換が必
要であるかどうかを履歴情報(14)より判定する(1
6)。サービスの変換が必要であると判定すれば、他の
サービスの利用履歴情報を参照し(18)、その中から
利用されているサービスを選択し(20)、当該サービ
スからのサービス変換を行うための指示コマンドを、サ
ービス変換部820へ送信する(22)。
【0046】利用判定部810により行われる判定処理
の例を示す。
【0047】(判定例1)ある一定期間ごとにサービス
利用回数の集計を行い、その結果がある値以下になれ
ば、サービスの変換が必要であると判定する。
【0048】(判定例2)ある一定期間連続してサービ
スの利用が行われなければ、サービスの変換が必要であ
ると判定する。
【0049】(判定例3)管理する全サービスの利用頻
度の統計より定められた最低利用頻度以下に、サービス
の利用頻度が低下すれば、サービスの変換が必要である
と判定する。
【0050】サービスの変換が必要であると判定した結
果、サービス変換先のサービスを選択する処理の例は次
のとおりである。
【0051】(サービス変換先選択例1)予め指定され
たサービスを、サービス変換先として選択する。
【0052】(サービス変換先選択例2)最も最近起動
されたサービスをサービス変換先として選択する。
【0053】(サービス変換先選択例3)最も利用回数
の多いサービスをサービス変換先として選択する。
【0054】(サービス変換先選択例4)サービスが提
供する情報に対し、リアクションの頻度が最も高いサー
ビスをサービス変換先として選択する。
【0055】サービス変換部820は指示コマンド受信
後制御部500の指示により、サービスの変換処理を行
う。
【0056】上記サービス変換処理は以下に示すような
方法で実現できる。サービス1上の情報をサービス2へ
変換することで、サービス1を利用せず、サービス2だ
けを利用する利用者にサービス1からの情報を提供する
例で示す。このような処理をソフトウェアで実現するこ
とも可能であることは容易に類推できる。変換処理の例
は次のとおりである。
【0057】(変換処理例1)サービス1記憶部610
に登録された全情報を、サービス2記憶部710へ加工
せずに複写することにより、サービス1上の全情報をサ
ービス2を介して利用者に提供する。
【0058】(変換処理例2)サービス1記憶部610
に、前回の上記利用判定処理が行われた後に新規に登録
された情報だけをサービス2記憶部710に複写するこ
とにより、新たに利用者に伝える必要のある情報をサー
ビス2を介して提供する。
【0059】(変換処理例3)サービス1記憶部610
に、前回の上記利用判定処理が行われた後に新規に登録
された情報について、タイトルなど当該情報の内容を示
唆する情報だけをサービス2記憶部710に複写するこ
とにより、サービス1に利用者が必要とする情報がある
ことを利用者に通知する。
【0060】(変換処理例4)サービス1記憶部610
に、前回の上記利用判定処理が行われた後に新規に情報
が登録されたことを伝える情報をサービス2記憶部71
0に複写することにより、サービス1に情報があること
を利用者に通知する。
【0061】
【発明の効果】情報受信者の通信サービス利用形態を考
慮し、柔軟に情報の提供方法を変換する機能を持たせる
ことにより、受信者が利用しないサービスに登録された
情報を、受信者が利用しているサービスへ情報を変換
し、必要以上に負担をかけないように通知することで、
グループ内での情報の授受を確実にし、円滑な情報共有
行動を促進することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の通信サービス管理装置を示す構成説明図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図3】本発明における利用判定処理の一実施例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
100、500 制御部 110 ネットワーク 130 入出力インタフェース部 140 入力部 150 出力部 210 記憶部 220 処理部 230 サービス選択部 310、610 サービス1記憶部 320、620 サービス1処理部 410、710 サービス2記憶部 420、720 サービス2処理部 630 サービス1利用履歴記憶部 730 サービス2利用履歴記憶部 800 起動部 810 利用判定部 820 サービス変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/58

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上の複数の利用者に複数の
    通信サービスを提供する通信サービス管理装置におい
    て、 各利用者のサービス利用状況を記録する利用履歴記録部
    と、 該記録部の内容に従って利用者のサービス利用状況を判
    定しサービス変換が必要か否かを判定する利用判定部
    と、 該利用判定部を起動するための起動部と、 サービス変換が必要なときサービス間の変換を行うサー
    ビス変換部と、 を具備することを特徴とする通信サービス管理装置。
JP7099487A 1995-04-03 1995-04-03 通信サービス管理装置 Pending JPH08272722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7099487A JPH08272722A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 通信サービス管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7099487A JPH08272722A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 通信サービス管理装置

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Publication Number Publication Date
JPH08272722A true JPH08272722A (ja) 1996-10-18

Family

ID=14248668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7099487A Pending JPH08272722A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 通信サービス管理装置

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JP (1) JPH08272722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9564963B2 (en) 1995-06-30 2017-02-07 Interdigital Technology Corporation Automatic power control system for a code division multiple access (CDMA) communications system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9564963B2 (en) 1995-06-30 2017-02-07 Interdigital Technology Corporation Automatic power control system for a code division multiple access (CDMA) communications system

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010321