JPH08269793A - ワークのクランプ装置 - Google Patents

ワークのクランプ装置

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Publication number
JPH08269793A
JPH08269793A JP7620495A JP7620495A JPH08269793A JP H08269793 A JPH08269793 A JP H08269793A JP 7620495 A JP7620495 A JP 7620495A JP 7620495 A JP7620495 A JP 7620495A JP H08269793 A JPH08269793 A JP H08269793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp piece
work
clamp
base portion
downward
Prior art date
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Pending
Application number
JP7620495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Ogasawara
裕樹 小笠原
Kunio Sato
久仁夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ベース部4aの上方にクランプ片5が回動自
在に保持され、クランプ片5はバネ7によって後方から
ベース部4a側に回動されていくよう付勢されている。
ベース部4aの上面は前方に向けて斜め下方に傾斜され
ている。 【効果】 ワークWを、ベース部4Aとクランプ片5と
の間に差し込んでいく、という極めて簡単な操作で非常
に容易に、ワークWをしっかりとしたクランプ状態にク
ランプすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばアルミニウム
材をアルマイト処理するに際して該アルミニウム材を横
吊り状態に吊り下げ保持する吊下げ装置、などに用いら
れるワークのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばアルミニウム材のアルマイト処理
は、昇降機能を有する吊下げ装置にアルミニウム材を横
吊り状態等に保持せしめ、前処理用から封孔処理用に至
る各処理槽に順次、該アルミニウム材を浸漬していく、
というようにして行われる。
【0003】例えばこのアルマイト処理において、吊下
げ装置によるアルミニウム材の横吊りは、従来、該アル
ミニウム材の一端側においては、該一端部を、図2に示
されるされるようなクランプ装置(51)にてクランプす
ることによって行っていた。
【0004】このクランプ装置(51)は、吊下げ装置の
吊下げ枠(52)の側面に備えられた横向きコ字枠(53)
の上側辺部(53b )にボルト(54)をその先端部を下向
きにして貫通状態に進退可能に螺合させた構造を有する
もので、アルミニウム材(W)の一端側を横向きコ字枠
(53)の上下の辺部(53a )(53b )間に配置し、そし
て、ボルト(54)を下方に向けて螺進させることによっ
て、該ボルト(54)と下側辺部(53a )とでアルミニウ
ム材(W)の一端部を締付け挟持してクランプするもの
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなクランプ装置(51)では、アルミニウム材(W)
の一端部をクランプするのに、アルミニウム材(W)の
一端側を横向きコ字枠(53)の上下の辺部(53a )(53
b )間に配置し、その配置状態でアルミニウム材(W)
を手で支えてしばらく保持したままボルト(54)を螺進
させていかなければならず、即ち、アルミニウム材
(W)を支えることと、ボルト(54)を締め付けていく
こととを、同時に行わなければならず、そのため、これ
を一人の作業者で行うのは難しく、作業が非常に厄介で
あった。
【0006】しかも、ボルト(54)の締付けのための工
具が必要であると共に、工具によるボルト(54)の締付
け作業それ自体も手間がかかり非常に厄介であった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
み、ワークを簡単な操作で極めて容易にクランプクラン
プすることができるワークのクランプ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、上面が前方
に向けて斜め下方に傾斜され、該上面にてワークの下面
を支承するベース部と、該ベース部の上方所定高さ位置
に、左右方向の水平軸線回りで回動自在に保持されたク
ランプ片と、前記ベース部との間隔距離を広くするよう
に回動軸線に対して後方に回動させた前記クランプ片
を、ワークの上面に当接させるべく、ベース部との間隔
距離を狭くするように下方に向けて回動付勢する付勢手
段と、前記クランプ片を、所定の下向きないしは下向き
傾斜状態において、前方への回動を規制する回動規制手
段と、が備えられ、前記クランプ片は、ベース部上に支
承されたワークの上面に当接された状態で、後方下向き
傾斜状態となるようにされていることを特徴とするワー
クのクランプ装置によって達成される。
【0009】この場合、前記クランプ片のクランプ部が
側面視円弧状の鋸歯形状に形成され、かつ、鋸歯形状を
構成する各歯がクランプ片の先端側に向けて傾斜されて
いるのが良い。
【0010】
【作用】上記クランプ装置では、ワークは、これを、ベ
ース部とクランプ片との間に差し込んでいく、という操
作によって、しっかりとしたクランプ状態にクランプさ
れる。
【0011】即ち、ワークのこの差込み動作によって、
クランプ片は、付勢手段による付勢力に抗して、後方斜
め上方に向けて回動されていき、そして、ワークの上面
に当接されるようになって、ワークはベース部とクラン
プ片とにより上下方向から挾まれた状態となる。
【0012】この挟持状態において、クランプ片は、後
方下向き傾斜状態の姿勢となるようにされていることに
より、ワークが抜出しようとすると、クランプ片がいわ
ゆる地獄止め作用を行い、これによって、ワークは、ク
ランプ片とベース部とによって強く挟持され、しっかり
としたクランプ状態が得られる。本発明は、このことに
着目し、ベース部の上面が前方に向けて斜め下方に傾斜
されており、それによって、ベース部に支承されたワー
クは、その自重により、抜出方向へ付勢されるようにな
されている。従って、ワークは、常時クランプ片による
地獄止め作用を受け、ベース部とクランプ片とでしっか
りとしたクランプ状態にクランプされる。
【0013】特に、クランプ片のクランプ部は、鋸歯形
状に形成されていることにより、クランプ片による地獄
止め作用が行われている際、該鋸歯形状の歯がワークの
上面に食い込むように作用して、ワークは、よりしっか
りとしたクランプ状態にクランプされる。
【0014】とりわけ、クランプ片のクランプ部の鋸歯
形状の各歯は、クランプ片の先端側に向けて傾斜された
ものとなされることにより、クランプ部の鋸歯形状の歯
によっても地獄止め作用が行われ、ワークは、よりしっ
かりとしたクランプ状態にクランプされる。
【0015】
【実施例】次に、この発明の実施例を説明する。
【0016】本実施例のクランプ装置は、アルミニウム
材のアルマイト処理において該アルミニウム材を横吊り
状態に吊り下げるのに用いられる吊り下げ装置のクラン
プ装置である。なお、本発明のクランプ装置は、これに
限定されるものではなく、各種の装置、設備において適
用されうるものであることはいうまでもない。
【0017】図1(イ)(ロ)において、(1)は吊下
げ装置の吊下げ枠、(2)はクランプ装置であり、この
クランプ装置(2)は、ボルト(3)にて吊下げ枠
(1)に取り付けられている。そして、このクランプ装
置(2)において、(4)はベースフレーム、(5)は
クランプ片である。
【0018】ベースフレーム(4)は、側面視横向きコ
字状の部材で、その下側辺部(4a)がベース部として、
その上面にワーク(W)の下面を支承しうるようになさ
れている。このベース部(4a)の上面は、その前端側に
向けて下方に傾斜されている。また、このベースフレー
ム(4)の中間の垂直辺部(4b)は、取付け部として、
その背面側を吊下げ枠(1)に向けボルト(3)にて吊
下げ枠(1)に固着することによって、上記のようにク
ランプ装置(2)が吊下げ枠(1)に取り付けられるよ
うになされている。
【0019】クランプ片(5)は、上記ベースフレーム
(4)の上側辺部(4c)の先端部に、左右方向の水平軸
線(6)回りで回動自在に保持されている。該クランプ
片(5)は、後方下向き傾斜状態にされて横向きコ字状
ベースフレーム(4)内に突出され、該コ字状ベースフ
レーム(4)内で、上下方向に回動しうるようになされ
ている。そして、該クランプ片(5)は、コ字状ベース
フレーム(4)内で下方に]向けて回動されていく過程
で、若干後方に傾斜したほぼ下向き状態となったとき、
ベースフレーム(4)のベース部(4a)上面に当接さ
れ、その当接によるひっかかり作用によって、前方にそ
れ以上回動できないよう回動規制されるものとなされて
いる。即ち、本実施例では、ベース部(4a)それ自体
が、クランプ片(5)の前方への回動を規制する回動規
制手段を構成するものとなされている。
【0020】そして、このクランプ片(5)は、該クラ
ンプ片(5)とベースフレーム(4)とにわたされた付
勢手段としてのバネ(7)に付勢されて次のような態様
において回動付勢されるようになされている。即ち、ベ
ースフレーム(4)内で、ベース部(4a)との間隔距離
を広くするように後方に回動させた該クランプ片(5)
が、ワーク(W)の上面に当接されるようにベース部
(4a)との間隔距離を狭くするよう下方に向けて回動付
勢されるようになされている。そして、本実施例では、
このバネ(7)の付勢力によって、更にクランプ片
(5)の先端部がベース部(4a)上に当接保持されるよ
うになされている。
【0021】また、ベースフレーム(4)とクランプ片
(5)とは、クランプすべきワーク(W)の高さを考慮
し、ベース部(4a)上に支承させたワーク(W)の上面
にクランプ片(5)が当接された状態で、該クランプ片
(5)が後方下向き傾斜状態の姿勢となりうるようなサ
イズに設計されている。
【0022】そして、クランプ片(5)の先端側クラン
プ部(9)は、後方に向けて湾曲するように形成され、
その外周側が所定長さ範囲にわたって側面視円弧状の鋸
歯形状に形成されされており、クランプすべきワーク
(W)の高さに応じて、各種の高さのワークの上面に鋸
歯形状のいずれかの歯(9a)…が当接されるようになさ
れている。そして更に、該鋸歯形状を構成する各歯(9
a)…はクランプ片(5)の先端側に向けて傾斜された
ものに形成されている。
【0023】上記のクランプ装置(1)では、ワーク
(W)は、図2に示されるように、これを、横向きコ字
状フレーム(4)内に差し込んでいく、という操作を行
うだけで、しっかりとクランプされる。
【0024】即ち、ワーク(W)のこの差込み動作によ
って、クランプ片(5)がバネ(7)による付勢力の抗
して後方斜め上方に向けて回動されていき、そしてワー
ク(W)の上面にクランプ片(5)のクランプ部(9)
が位置するようになると、ワーク(W)は、ベース部
(4a)とクランプ片(5)とにより上下方向から挾まれ
た状態となる。
【0025】この挟持状態において、クランプ片(5)
は、図1(ロ)に示されるように、後方下向き傾斜状態
の姿勢となるようにされていることにより、ワーク
(W)が抜出しようとすると同時に、クランプ片(5)
がいわゆる地獄止め作用を行い、ワーク(W)は強い挟
持力にてクランプされる。そして、ワーク(W)のこの
抜出方向への付勢のため、ベース部(4a)の上面が前方
に向けて斜め下方に傾斜されていることによって、ベー
ス部(4a)に支承されたワーク(W)は、その自重によ
り、抜出方向へ付勢される。従って、ワーク(W)は、
常時クランプ片(5)による地獄止め作用を受け、ベー
ス部(4a)とクランプ片(5)とでしっかりとしたクラ
ンプ状態にクランプされる。
【0026】特に、クランプ片(5)のクランプ部
(9)は、鋸歯形状に形成されていることにより、ワー
ク(W)が抜出しようとしてクランプ片(5)による地
獄止め作用が行われる際、該鋸歯形状のクランプ部
(9)の歯(9a)がワーク(W)の上面に食い込むよう
に作用して、ワーク(W)は、よりしっかりとしたクラ
ンプ状態にクランプ保持される。
【0027】とりわけ、クランプ片(5)のクランプ部
(9)の鋸歯形状の各歯(9a)…は、クランプ片(5)
の先端側に向けて傾斜されていることにより、ワーク
(W)が抜出しようとすると、クランプ部(9)の鋸歯
形状の歯(9a)によってもワークの地獄止め作用が奏さ
れ、よりしっかりとしたクランプ状態にクランプ保持さ
れる。
【0028】
【発明の効果】以上の次第で、この発明のクランプ装置
は、上面が前方に向けて斜め下方に傾斜され、該上面に
てワークの下面を支承するベース部と、該ベース部の上
方所定高さ位置に、左右方向の水平軸線回りで回動自在
に保持されたクランプ片と、前記ベース部との間隔距離
を広くするように回動軸線に対して後方に回動させた前
記クランプ片を、ワークの上面に当接させるべく、ベー
ス部との間隔距離を狭くするように下方に向けて回動付
勢する付勢手段と、前記クランプ片を、所定の下向きな
いしは下向き傾斜状態において、前方への回動を規制す
る回動規制手段と、が備えられ、前記クランプ片は、ベ
ース部上に支承されたワークの上面に当接された状態
で、後方下向き傾斜状態となるようにされているもので
ある。従って、ワークを、ベース部とクランプ片との間
に差し込んでいく、という極めて簡単な操作で非常に容
易に、ワークをしっかりとしたクランプ状態にクランプ
することができる。
【0029】しかも、クランプしようとするワークの高
さは一定である必要はなく、ベース部とクランプ片との
間に差し込みうる高さのワークであれば、同じ構造のク
ランプ装置にて適正にクランプ保持することができ、し
かも、そのいずれの高さを有するワークであっても、こ
れを上記のようにして極めて簡単な操作で非常に容易に
クランプすることができる。
【0030】加えて、クランプ片のクランプ部が側面視
円弧状の鋸歯形状に形成され、かつ、鋸歯形状を構成す
る各歯が後方に傾斜されているクランプ片のクランプ部
が側面視円弧状の鋸歯形状に形成され、かつ、鋸歯形状
を構成する各歯がクランプ片の先端側に向けて傾斜され
ている構成とすることによって、ワークを、より一層し
っかりとしたクランプ状態にクランプすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるクランプ装置を示すもので、図
(イ)はクランプ前の状態を示す側面図、図(ロ)はク
ランプ状態を示す側面図である。
【図2】従来例にかるクランプ装置の側面図である。
【符号の説明】
4a…ベース部(回動規制手段) 5…クランプ片 7…バネ(付勢手段) 9…クランプ部 9a…歯 W…ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が前方に向けて斜め下方に傾斜さ
    れ、該上面にてワークの下面を支承するベース部と、 該ベース部の上方所定高さ位置に、左右方向の水平軸線
    回りで回動自在に保持されたクランプ片と、 前記ベース部との間隔距離を広くするように回動軸線に
    対して後方に回動させた前記クランプ片を、ワークの上
    面に当接させるべく、ベース部との間隔距離を狭くする
    ように下方に向けて回動付勢する付勢手段と、 前記クランプ片を、所定の下向きないしは下向き傾斜状
    態において、前方への回動を規制する回動規制手段と、 が備えられ、 前記クランプ片は、ベース部上に支承されたワークの上
    面に当接された状態で、後方下向き傾斜状態となるよう
    にされていることを特徴とするワークのクランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ片のクランプ部が側面視円
    弧状の鋸歯形状に形成され、かつ、鋸歯形状を構成する
    各歯がクランプ片の先端側に向けて傾斜されている請求
    項1に記載のワークのクランプ装置。
JP7620495A 1995-03-31 1995-03-31 ワークのクランプ装置 Pending JPH08269793A (ja)

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JP7620495A JPH08269793A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ワークのクランプ装置

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JP7620495A JPH08269793A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ワークのクランプ装置

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JPH08269793A true JPH08269793A (ja) 1996-10-15

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ID=13598639

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002309399A (ja) * 2001-04-10 2002-10-23 Omori Hanger Kogyo Kk 基板取付クリップ
JP2010073873A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Daisho Denshi Co Ltd 挟持用治具、配線板吊り下げ具
KR102385972B1 (ko) * 2021-12-30 2022-04-14 유윤상 박막기판용 클램핑 장치

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