JPH08269599A - 印刷版用アルミニウム合金支持体及びその製造方法 - Google Patents

印刷版用アルミニウム合金支持体及びその製造方法

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JPH08269599A
JPH08269599A JP7075048A JP7504895A JPH08269599A JP H08269599 A JPH08269599 A JP H08269599A JP 7075048 A JP7075048 A JP 7075048A JP 7504895 A JP7504895 A JP 7504895A JP H08269599 A JPH08269599 A JP H08269599A
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JP
Japan
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aluminum alloy
weight
stage
printing
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP7075048A
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English (en)
Inventor
Kenji Tokuda
健二 徳田
Shinichiro Hosono
晋一郎 細野
Kozo Hoshino
晃三 星野
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 耐刷性が優れ、非画像部の印刷汚れも少ない
印刷版用アルミニウム合金支持体及びその製造方法を提
供する。 【構成】 Fe:0.20〜0.60重量%、Si:
0.02〜0.08重量%、Cu:0.004〜0.0
4重量%、Ti:0.005〜0.040重量%を含有
し、残部がAl及び不可避不純物からなるアルミニウム
合金板の表面に、厚さが0.2〜1.5μmになるよう
に陽極酸化皮膜を形成する。この支持体は、前記組成の
アルミニウム合金鋳塊を均質化処理する工程と、均質化
処理後の前記鋳塊を400〜500℃に2時間を超えて
保持する工程と、熱間及び冷間圧延を施して最終圧延板
とする工程と、粗面化処理する工程と、硫酸浴中にて浴
温15〜40℃、電流密度1〜6A/dm2の条件にて
陽極酸化処理を施し、厚さ0.2〜1.5μmで表面硬
度(Hk)が100を超える陽極酸化皮膜を形成する工
程とにより製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐刷性に優れた平版印
刷版用アルミニウム合金支持体及びその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に印刷版の製造方法として、アルミ
ニウム合金板を粗面化した後、陽極酸化処理を施すこと
が知られている(特公昭57−16918号)。この粗
面化処理は、印刷版への感光膜の密着性及び保水性の向
上を目的としたものであり、電解粗面化、ブラシ粗面
化、及びそれらを組み合わせた粗面化等の方法により行
われている(特開昭60−147394号、特公昭57
−16918号)。また、陽極酸化は耐刷性を向上させ
るために行われ、陽極酸化皮膜を厚くすることにより耐
刷性が向上することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、陽極酸化皮膜
を厚くすることにより印刷版の耐刷性は向上し得るもの
の、この陽極酸化皮膜が過度に厚い場合は、印刷版の取
扱い時に陽極酸化皮膜に割れが生じ、非画像部の印刷汚
れの原因となるという問題点がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、耐刷性が優れていると共に、非画像部の印
刷汚れも少ない印刷版用アルミニウム合金支持体及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷版用ア
ルミニウム合金支持体は、Fe:0.20〜0.60重
量%、Si:0.02〜0.08重量%、Cu:0.0
04〜0.04重量%、Ti:0.005〜0.040
重量%を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなる
アルミニウム合金板と、前記合金板の表面に陽極酸化処
理により厚さ0.2〜1.5μmに形成され表面硬度
(Hk)が100を超える陽極酸化皮膜とを有すること
を特徴とする。
【0006】本発明に係る印刷版用アルミニウム合金支
持体の製造方法は、前記組成のアルミニウム合金鋳塊を
均質化処理する工程と、均質化処理後の前記鋳塊を40
0〜500℃に2時間を超えて保持する工程と、熱間圧
延及び冷間圧延を施して最終圧延板とする工程と、粗面
化処理する工程と、硫酸浴中にて浴温15〜40℃、電
流密度1〜6A/dm2の条件にて陽極酸化処理を施
し、厚さ0.2〜1.5μmで表面硬度(Hk)が10
0を超える陽極酸化皮膜を形成する工程とを有すること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本願発明者等が前記課題を解決するために鋭意
検討した結果、印刷版の耐刷性は陽極酸化皮膜を厚くす
ることにより向上し得るが、必ずしも厚くする必然性は
なく、ある程度薄くとも表面硬度が高い場合は十分な耐
刷性が得られることを究明した。また、陽極酸化処理後
の表面硬度は晶出物及び析出物の形態によっても大きく
影響されることを発見した。本発明はかかる知見に基づ
いて完成したものである。
【0008】即ち、耐刷性が優れ、非画像部の印刷汚れ
が少ない印刷版用アルミニウム合金支持体を得るために
は、特許請求の範囲に記載の組成の合金にて均質化条件
及び陽極酸化条件を管理することが必要である。以下、
この組成の成分添加理由及び限定理由について説明す
る。
【0009】(1)Fe(鉄):0.20〜0.60重
量% Feはアルミニウム合金中で他の元素と結合して、Al
−Fe系の共晶化合物を形成する元素であり、Al−F
e系の共晶化合物は再結晶粒の微細化に効果があると共
に、均一な電解粗面を形成するのに効果がある。Fe含
有量が0.2重量%未満では再結晶粒の微細化効果が少
なく、マクロエッチングした際の筋が長くなり、更に電
解粗面化の際に微細なピットを得にくくなる。また、F
e含有量が0.6重量%を超える場合には、粗大化合物
の形成により電解粗面化面が不均一になる。
【0010】(2)Si(シリコン):0.02〜0.08重量% SiはAl−Fe−Si系金属間化合物を形成し、熱間
圧延のパス間での再結晶の核として作用するため、再結
晶粒微細化効果を有するが、Si含有量が0.02重量
%未満ではその効果が少なく、マクロエッチングした際
の筋が長くなる。また、Si含有量が0.08重量%を
超える場合には、粗大化合物の形成により電解粗面化面
が不均一になる。
【0011】(3)Cu(銅):0.004〜0.04重量% Cuは電解粗面化面のピット形態に影響し、適切にコン
トロールすることにより均一な電解粗面化面を形成する
ことが可能である。Cu含有量が0.004重量%未満
ではビットが過少となり、粗面化が不十分となる。ま
た、Cu含有量が0.04重量%を超えると、ピットが
粗大になり、電解粗面化面が不均一になる。
【0012】(4)Ti(チタン):0.005〜0、040重量% Tiは、通常、結晶粒微細化剤として添加されており、
Ti含有量が0.005重量%未満ではその効果が不十
分であり、マクロエッチングによる筋が長くなる。ま
た、Ti含有量が0.04重量%を超えると、粗大化合
物を形成し、電解粗面化面が不均一になる。
【0013】(5)不純物 なお、その他の不純物としては通常市販されているAl
地金に含まれている不純物程度であれば本発明の目的を
損なうものではなく、例えば、Mg、Cr、Mn、Z
n、Gaが夫々0.020重量%以下であれば、特に問
題はない。また、微細化剤としてTi−B合金を用いた
場合に含まれるBも特に問題はない。
【0014】(6)陽極酸化皮膜:0.2〜1.5μ
m、表面硬度Hk:100超 一般的に陽極酸化皮膜が厚くなるほど耐刷性が優れたも
のになる。しかし、陽極酸化皮膜の厚さ以外に、表面硬
度も耐刷性を決定する重要な要素であり、両者を考慮し
て耐刷性が最良になるように定める必要がある。
【0015】即ち、陽極酸化皮膜が0.2μm未満では
薄すぎて耐刷性は不十分であるが、陽極酸化皮膜厚が
0.2μm以上であり、かつ表面硬度が100Hkを超
える場合は十分な耐刷性が得られる。また、陽極酸化皮
膜が1.5μmを超える場合は、膜質によらず、取扱い
時に皮膜に亀裂が生じやすくなり、印刷時の汚れの原因
となる。従って、陽極酸化皮膜厚は0.2〜1.5μm
であり、表面硬度は100Hkを超える必要がある。な
お、陽極酸化皮膜厚は0.4〜1.0μmであることが
耐刷性と耐印刷汚れ性を両立させる上で望ましい。
【0016】(7)熱間圧延開始前保持条件:400〜
500℃で2時間を超える 均質化処理は、450〜610℃において1〜48時間
行うのが適当である。通常は、均質化処理の後、熱間圧
延を望ましい温度範囲において行うために熱間圧延開始
温度の管理を行う。しかしながら、耐刷性が優れた陽極
酸化皮膜形成のためには、単なる温度管理では不十分で
あり、所定温度範囲での保持が必要である。
【0017】400℃、2時間未満では微細なα−Al
FeSi金属間化合物の析出が不十分であり、耐刷性に
優れた陽極酸化皮膜が形成されない。このため、アルミ
ニウム合金鋳塊を400℃に2時間を超える時間保持す
る。また、保持温度が500℃を超えると、α−AlF
eSi金属間化合物が粗大化してしまうため、陽極酸化
後の表面硬度が十分ではなく、耐刷性は向上しない。
【0018】保持温度:400〜500℃、保持時間:
2時間超の条件で、鋳塊を保持することにより、微細な
α−AlFeSi金属間化合物の析出が進行し、陽極酸
化後の表面硬度の上昇に寄与する。望ましくは、4時間
を超える保持により、更に一層効果的に表面硬度を上げ
ることができる。なお、均質化処理のための加熱と熱間
圧延開始前保持のための加熱は2度に分ける必要は必ず
しもないが、微細析出物形成のためには、2度に分ける
方が好ましい。
【0019】(8)熱間圧延、冷間圧延 熱間圧延は、上記保持工程の後、直ちに行い、250〜
380℃において終了するのが望ましい。
【0020】冷間圧延は、板厚を減じ、所定の強度とす
るために行う。加工率は通常50〜99%で行われる。
この冷間圧延は複数回に分けて行うことができる。この
場合に、圧延性向上及び強度調整のために、各冷間圧延
工程の間にて、中間焼鈍を行うことができる。この中間
焼鈍の方法は特に規定するものではないが、析出物の粗
大化を防止する観点から高温長時間の焼鈍は望ましくな
く、400〜550℃で0〜30秒保持の急速加熱及び
急速冷却が好ましい。
【0021】(9)硫酸浴温度15〜40℃ 硫酸浴温度が15℃未満ではポア密度が低くなり、陽極
酸化皮膜硬度が高くなり過ぎるため、皮膜に亀裂が生じ
易くなる。しかし、硫酸浴温度が40℃を超えると粉吹
き現象を起こし、皮膜硬度が著しく低下して耐刷性が向
上しない。従って、硫酸浴温度は15〜40℃とする。
【0022】(10)電流密度1〜6A/dm2 電流密度が1A/dm2未満であると粉吹き現象を起こ
し易く、耐刷性が低下する。しかし、6A/dm2を超
えるとポア密度が低くなり、陽極酸化皮膜硬度が高くな
り過ぎるため、皮膜に亀裂が生じ易くなる。従って、電
流密度は1〜6A/dm2とする。
【0023】上述のように、アルミニウム合金支持体の
組成・製造条件、陽極酸化皮膜を制御することにより、
耐刷性に優れた印刷版の提供が可能となった。
【0024】なお、粗面化の条件は特に規制するもので
はないが、電解粗面化において塩酸0.3〜3.0重量
%又は硝酸0.1〜4.0重量%、温度10〜40℃で
10〜120秒の条件、又は、機械的な粗面化を行った
後に上記電解粗面化を行うことにより好適に実施され
る。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について、その比較例
と比較して具体的に説明する。下記表1に示す化学成分
を有するAl合金鋳塊について、表1に示す均質化処
理、熱間圧延開始前保持を行い、その直後に熱間圧延を
開始し、厚さ5mmの厚板とした後、冷間圧延を行って
lmm厚とし、連続焼鈍炉にて400℃(保持なし)で
中間焼鈍を行い、更に冷間圧延を施し、0.3mm厚の
最終合金板を得た。
【0026】
【表1】
【0027】次いで、1重量%塩酸中で電流密度50A
/dm2、周波数50Hz、温度25℃で30秒間電解
粗面化処理し、更に、15重量%硫酸浴を使用して下記
表2に示す条件で陽極酸化処理を行い、表2に示す表面
硬度を有するアルミニウム合金支持体を得た。
【0028】
【表2】
【0029】上記アルミニウム合金支持体を封孔処理し
た後、感光膜を塗布し、感光、焼き付け、現像処理を行
い、更に、バーニング処理(220℃×1分)を行った
後、単色印刷機(小森製スプリント26)に装着し、上
質紙、印刷インキ(DIC製、New Champion F Gloss85
墨)を用い、耐刷性及び印刷汚れの試験を行った。この
試験結果を下記表3に示す。
【0030】耐刷性は、以下の基準にて評価した。 ○:20万枚以上の印刷が可能であった。 ×:20万枚未満で印刷が不能となった。
【0031】印刷汚れは、以の基準にて評価した。 ○:非画像部にインキ付着なし。 ×:非画像部にインキ付着あり。
【0032】下記表3から明らかなように、本発明例
は、いずれも耐刷性が極めて優れており、印刷汚れも生
じない。一方、比較例は耐刷性及び印刷汚れのいずれか
が不十分である。
【0033】
【表3】
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
非画像部にインキが付着することがなく、例えば、20
万枚以上の印刷が可能であり、耐刷性が優れたアルミニ
ウム合金支持体を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C25D 11/04 302 C25D 11/04 302 308 308 11/08 11/08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Fe:0.20〜0.60重量%、S
    i:0.02〜0.08重量%、Cu:0.004〜
    0.04重量%、Ti:0.005〜0.040重量%
    を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなるアルミ
    ニウム合金板と、前記合金板の表面に陽極酸化処理によ
    り厚さ0.2〜1.5μmに形成され表面硬度(Hk)
    が100を超える陽極酸化皮膜とを有することを特徴と
    する印刷版用アルミニウム合金支持体。
  2. 【請求項2】 Fe:0.20〜0.60重量%、S
    i:0.02〜0.08重量%、Cu:0.004〜
    0.04重量%、Ti:0.005〜0.040重量%
    を含有し、残部がAl及び不可避不純物からなるアルミ
    ニウム合金鋳塊を均質化処理する工程と、均質化処理後
    の前記鋳塊を400〜500℃に2時間を超えて保持す
    る工程と、熱間圧延及び冷間圧延を施して最終圧延板と
    する工程と、粗面化処理する工程と、硫酸浴中にて浴温
    15〜40℃、電流密度1〜6A/dm2の条件にて陽
    極酸化処理を施し、厚さ0.2〜1.5μmで表面硬度
    (Hk)が100を超える陽極酸化皮膜を形成する工程
    とを有することを特徴とする印刷版用アルミニウム合金
    支持体の製造方法。
JP7075048A 1995-03-31 1995-03-31 印刷版用アルミニウム合金支持体及びその製造方法 Pending JPH08269599A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6982121B2 (en) 2002-09-10 2006-01-03 Kyushyu Mitsui Aluminum Co. Ltd. Anodization-adapted aluminum alloy and plasma-treating apparatus made thereof
WO2015060331A1 (ja) * 2013-10-23 2015-04-30 九州三井アルミニウム工業株式会社 アルミニウム合金及びそれを用いた半導体製造装置、プラズマ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6982121B2 (en) 2002-09-10 2006-01-03 Kyushyu Mitsui Aluminum Co. Ltd. Anodization-adapted aluminum alloy and plasma-treating apparatus made thereof
WO2015060331A1 (ja) * 2013-10-23 2015-04-30 九州三井アルミニウム工業株式会社 アルミニウム合金及びそれを用いた半導体製造装置、プラズマ処理装置

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