JPH08265407A - 携帯電話装置 - Google Patents

携帯電話装置

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JPH08265407A
JPH08265407A JP6077695A JP6077695A JPH08265407A JP H08265407 A JPH08265407 A JP H08265407A JP 6077695 A JP6077695 A JP 6077695A JP 6077695 A JP6077695 A JP 6077695A JP H08265407 A JPH08265407 A JP H08265407A
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mobile phone
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closing
closing lid
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Koji Matsumoto
浩次 松本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テンキー等の操作ボタンを覆うよう開閉自在
に設けられた開閉蓋の開閉に連動してオンフック/オフ
フック制御を行う携帯電話装置において、短縮ダイヤル
等の各種情報の設定を迅速に行えるようにする。 【構成】 テンキー等の操作釦8が設けられた携帯電話
機本体1と、この携帯電話機本体に開閉自在に設けられ
るとともに閉成時には操作釦を覆う様設けられた開閉蓋
2と、開閉蓋の開閉動作に連動してオンフック、オフフ
ック動作を制御するよう構成された携帯電話装置におい
て、携帯電話機本体の前記開閉蓋に覆われない位置に押
しボタンスイッチ19を設け、この押し釦スイッチを押
圧操作した状態で開閉蓋を開いた場合には、短縮ダイヤ
ルなどの各種情報を設定するモードになるよう、制御回
路20によって制御する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話装置に関するも
のであり、装置本体に開閉自在に開閉蓋を設けると共
に、待ち受け時にはこの開閉蓋を閉じることによりテン
キーやその他の操作釦を保護するよう構成された携帯電
話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話装置においては小型化の要求に
より、例えば特開昭59−135960号公報(H04
M1/06)に記載されているように、受話部筐体と送
話部筐体とをヒンジを介して回動自在に設ける構成が提
案されている。また、この従来技術においては両筐体の
いずれか一方にフックスイッチ釦を設け、他方の筐体に
このフックスイッチ釦を押圧する押圧部を設けることに
より、両筐体の開閉動作に連動してオンフック/オフフ
ック制御を行うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、両筐体の開閉動作に連動してフック制御を行うよ
う構成されているので、すみやかな着呼、発呼動作が行
えるという効果がある。しかしながら近年の携帯電話で
は、短縮電話番号の登録や、着信ベルの音量の設定、ま
た指定した時刻に電源をオン・オフさせるタイマー機能
の設定など、様々な機能の設定を行う必要があり、この
ような各種の設定は両筐体を開いた状態で行う必要があ
る。上述の従来技術によれば、両筐体を開いた状態では
オフフックとなるため、このような各種設定を行うため
には別途操作釦を操作して一旦オフフック状態を解除し
た後情報設定モードにする必要があり、操作が煩雑にな
ると言う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の従来技術
の問題点を改善するものであり、テンキー等の操作釦が
設けられた携帯電話機本体と、該携帯電話機本体に開閉
自在に設けられるとともに閉成時には前記操作釦を覆う
様設けられた開閉蓋と、前記開閉蓋の開閉動作に連動し
てオンフック、オフフック動作を制御するよう構成され
た携帯電話装置において、前記携帯電話機本体の前記開
閉蓋に覆われない位置に押しボタンスイッチを設けると
共に、該押し釦スイッチを押圧操作した状態で前記開閉
蓋を開成した際には情報設定モードになるよう制御する
制御回路を有することを特徴とするものである。
【0005】また本発明は、前記押しボタンスイッチが
携帯電話機本体の側面に設けられた受話音量制御ボタン
であることを特徴とするものである。
【0006】さらに本発明は、テンキー等の操作釦が設
けられた携帯電話機本体と、該携帯電話機本体に開閉自
在に設けられるとともに閉成時には前記操作釦を覆う様
設けられた開閉蓋と、前記開閉蓋の開閉動作を検出する
検出スイッチと、該検出スイッチにより前記開閉蓋の開
成/閉成状態に応じてオンフック/オンフックの制御を
行うよう構成された携帯電話装置において、所定の時間
を計測するタイマー回路と、前記検出スイッチにより開
閉蓋の開成が検出された後前記タイマー回路が所定時間
を計測する間はオフフック状態となることを禁止すると
共にこの所定時間内にテンキー以外の操作ボタンが操作
されたときには情報設定モードになるよう制御する制御
回路を有することを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、携帯電話機本体の側面に設け
られた押しボタンスイッチを押圧しながら開閉蓋の開閉
動作を行うと、短縮電話番号の登録や、着信ベルの音量
の設定、また指定した時刻に電源をオン・オフさせるタ
イマー機能の設定など、様々な機能の設定を行うモード
となる。また、上記押しボタンスイッチを押圧せずに開
閉蓋の開閉動作を行った場合には、オフフック状態とな
りダイヤルキーを操作することにより直ちに発呼が行え
る。
【0008】また、請求項3記載の発明によれば開閉蓋
が開成されたことを検出スイッチが検出すると、タイマ
ー回路にて所定時間が計測され、その後にオフフック制
御がなされる、そしてこの間にテンキー以外の操作ボタ
ンが操作された場合は情報設定モードになる。
【0009】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は本発明による携帯電話装置の外観を
示す図である。図において1は携帯電話機本体、2は携
帯電話機本体に対して回動軸3を中心に回動自在に設け
られた開閉蓋であり、該開閉蓋2には送話マイク4が設
けられ、また、開閉動作に連動してオンフック/オフフ
ック制御を行うために携帯電話機本体1に設けられる検
出スイッチ5を操作する突起6が形成される。7は操作
部であり、通常の待ち受け時には開閉蓋2によって覆わ
れる。この操作部7には、電話番号を入力するテンキー
8、通話を行う際に操作する通話キー9、通話を切断す
る切断キー10、リダイヤルを指示するリダイヤルキー
11、キャッチホンのためのキャッチキー12、各種の
情報を設定するモードを実行するための機能キー13、
短縮ダイヤルの設定および設定された短縮ダイヤルによ
って発呼を行う短縮キー14、および保留キー15が配
置される。16はアンテナ、17は受話マイク、18は
表示ディスプレイであり、さらに19は携帯電話機本体
1の側面に設けられた受話音量を制御するための受話音
量制御ボタンである。
【0011】図2は本発明による携帯電話装置を示した
ブロック図である。図において、20は後述のように各
部ロックを制御する制御回路、21は発信、着信および
通話を行う通話回路、22は各種設定情報が記憶される
設定メモリである。この設定メモリには、短縮ダイヤ
ル、着信ベルの音量、タイマー設定情報、ディスプレイ
表示情報など、情報設定モードで設定される各種の情報
が記憶される。
【0012】次に本発明による携帯電話装置の動作を説
明する。開閉蓋2を閉じた状態では、突起6が検出スイ
ッチ5を押圧する事により、制御回路20によりオンフ
ック状態に設定される。この状態から開閉蓋2を開く
と、検出スイッチ5がこれを検出し、制御回路20によ
りオフフック状態に設定され、この状態でテンキー8に
よって電話番号を入力することにより、通話回路21に
て発信、通話が可能となる。
【0013】一方、携帯電話機本体1の側面に設けられ
た受話音量制御ボタン19のいずれかを押しながら、開
閉蓋2を閉じた状態から開くと、制御回路20の制御に
より、オフフック状態にはならずに、上述の各種情報の
設定モードとなる。したがって本発明によれば、受話音
量制御ボタン19を押しながら開閉蓋2を開くことによ
りオフフック状態とはならず各種情報の設定モードとな
り、通話切断ボタンを操作してオンフック状態とするこ
となく各種情報の設定を行うことが出来る。
【0014】なお、この情報設定モードにおいても通話
ボタン9を押すことによりオフフック状態に設定され発
信を行うことができる。また、この実施例においては、
受話音量制御ボタン19を押しながら開閉蓋2を開くこ
とにより各種情報の設定モードとなるよう構成したが、
特に受話音量制御ボタンにこだわることなく、別途操作
ボタンを設けてもよい。
【0015】図3は本発明の他の実施例を示すブロック
図であり、上述の実施例にタイマー回路23が設けられ
たものである。このタイマー回路23は、検出スイッチ
5による開閉蓋2の開成より所定時間(例えば1秒間)
を計測するものである。そしてこの所定時間内に機能キ
ー12もしくは短縮キー14あるいは受話音量制御ボタ
ン19が押されたことを制御回路20が検出した場合に
は、オフフック状態にはならずに情報設定モードに制御
される。また、この所定時間内にいずれの操作ボタンの
操作もなされない場合、或いはダイヤルのためにテンキ
ー8が操作された場合には、制御回路20によりオフフ
ック状態に設定され、発呼、通話が行われる。
【0016】なお、所定時間内にテンキー8の操作が行
われた場合には、電話番号入力完了後、通話ボタン9の
操作によりオフフック状態に設定するよう構成してもよ
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による携帯
電話装置によれば、携帯電話機側面に設けられた受話音
量制御ボタンを押しながら開閉蓋を開くことにより、あ
るいは開閉蓋の開閉後所定時間内に特定の操作ボタンを
操作することにより情報設定モードになるため、従来例
のように一旦切断キーを操作することなく各種情報の設
定が行えるので、操作性が極めて優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯電話装置を示す外観斜視図で
ある。
【図2】本発明による携帯電話装置を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明による携帯電話装置の他の実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機本体 2 開閉蓋 5 検出スイッチ 6 突起 8 テンキー 13 機能キー 14 短縮キー 19 受話音量制御ボタン 20 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テンキー等の操作釦が設けられた携帯電
    話機本体と、該携帯電話機本体に開閉自在に設けられる
    とともに閉成時には前記操作釦を覆う様設けられた開閉
    蓋と、前記開閉蓋の開閉動作に連動してオンフック、オ
    フフック動作を制御するよう構成された携帯電話装置に
    おいて、前記携帯電話機本体の前記開閉蓋に覆われない
    位置に押しボタンスイッチを設けると共に、該押し釦ス
    イッチを押圧操作した状態で前記開閉蓋を開成した際に
    は情報設定モードになるよう制御する制御回路を有する
    ことを特徴とする携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の携帯電話装置において、
    前記押しボタンスイッチは携帯電話機本体の側面に設け
    られた受話音量制御ボタンであることを特徴とする携帯
    電話装置。
  3. 【請求項3】 テンキー等の操作釦が設けられた携帯電
    話機本体と、該携帯電話機本体に開閉自在に設けられる
    とともに閉成時には前記操作釦を覆う様設けられた開閉
    蓋と、前記開閉蓋の開閉動作を検出する検出スイッチ
    と、該検出スイッチにより前記開閉蓋の開成/閉成状態
    に応じてオンフック/オンフックの制御を行うよう構成
    された携帯電話装置において、所定の時間を計測するタ
    イマー回路と、前記検出スイッチにより開閉蓋の開成が
    検出された後前記タイマー回路が所定時間を計測する間
    はオフフック状態となることを禁止すると共にこの所定
    時間内にテンキー以外の操作ボタンが操作されたときに
    は情報設定モードになるよう制御する制御回路を有する
    ことを特徴とする携帯電話装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011250017A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Nec Infrontia Corp 電話装置、電話装置の設定変更方法及びプログラム

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