JPH082584A - シンク周辺コンテナ - Google Patents
シンク周辺コンテナInfo
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- JPH082584A JPH082584A JP7130852A JP13085295A JPH082584A JP H082584 A JPH082584 A JP H082584A JP 7130852 A JP7130852 A JP 7130852A JP 13085295 A JP13085295 A JP 13085295A JP H082584 A JPH082584 A JP H082584A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J47/00—Kitchen containers, stands or the like, not provided for in other groups of this subclass; Cutting-boards, e.g. for bread
- A47J47/18—Pails for kitchen use
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S206/00—Special receptacle or package
- Y10S206/804—Special receptacle or package with means to lift or draw out content
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Packages (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、液体が濡れたこすり用具から流れ
出る準備をし、かくして、用具の乾燥を早め、そして、
そこから発生する様々な利点を達成する用具をコンパク
トに保管するための排水コンテナ又は排水バケットを提
供するを目的とする。 【構成】 上向きに開口している内部チャンバとチャン
バ底部の上にわずかに間隔を隔てた関係に位置決めされ
た支持プラットホームを有する容器を含む排水コンテナ
である。上向きに突き出ているハンドルパネルはプラッ
トホームに固定され、そして、チャンバ口を越えて上方
に延びる。ハンドルパネルと支持プラットホームは、容
器の口付近に解放可能に取り付けられ、ハンドルパネル
の両肩部に対し、下方に係合された当接部を形成するた
めに、容器の内側に突き出ているリム部材によって、チ
ャンバに解放可能に保持される。
出る準備をし、かくして、用具の乾燥を早め、そして、
そこから発生する様々な利点を達成する用具をコンパク
トに保管するための排水コンテナ又は排水バケットを提
供するを目的とする。 【構成】 上向きに開口している内部チャンバとチャン
バ底部の上にわずかに間隔を隔てた関係に位置決めされ
た支持プラットホームを有する容器を含む排水コンテナ
である。上向きに突き出ているハンドルパネルはプラッ
トホームに固定され、そして、チャンバ口を越えて上方
に延びる。ハンドルパネルと支持プラットホームは、容
器の口付近に解放可能に取り付けられ、ハンドルパネル
の両肩部に対し、下方に係合された当接部を形成するた
めに、容器の内側に突き出ているリム部材によって、チ
ャンバに解放可能に保持される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、広く、キッチンシン
ク、ランドリータブ、バスルーム備品等の中や周りの両
方で、水及び／又は他の洗浄液と一緒に通常使用される
ような手持ちのこすり用具の保管に関する。このような
用具は、こすり洗い用ブラシ、ボトルブラシ、スポン
ジ、洗い流し用パッド等を含む。
ク、ランドリータブ、バスルーム備品等の中や周りの両
方で、水及び／又は他の洗浄液と一緒に通常使用される
ような手持ちのこすり用具の保管に関する。このような
用具は、こすり洗い用ブラシ、ボトルブラシ、スポン
ジ、洗い流し用パッド等を含む。
【０００２】
【従来の技術】これらの性質上、このような用具は、通
常、濡れたままか、湿ったまま保管される。従来、濡れ
た用具は、シンクの中、これに隣接した排水ボードの
上、又はシンクの下のキャビネット内、特にバケット内
に置かれる。それぞれの例では、用具は、それから液体
が出るので水たまりの中にある。これは、乾燥過程が延
びるので望ましくないだけでなく、特に、衛生的でな
く、そして健康への危険の可能性がある。
常、濡れたままか、湿ったまま保管される。従来、濡れ
た用具は、シンクの中、これに隣接した排水ボードの
上、又はシンクの下のキャビネット内、特にバケット内
に置かれる。それぞれの例では、用具は、それから液体
が出るので水たまりの中にある。これは、乾燥過程が延
びるので望ましくないだけでなく、特に、衛生的でな
く、そして健康への危険の可能性がある。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は、液体が濡れた
こすり用具から流れ出る準備をし、かくして、用具の乾
燥を早め、そして、そこから発生する様々な利点を達成
する、用具をコンパクトに保管するための排水コンテナ
又は排水バケットを提供する。排水コンテナは、頂部が
解放した容器と、その中にある取り出し可能な仕切りと
を含む。該仕切りは、液体を用具から別の真下の領域に
下方に流れ去らせるように、様々な用具の高い支持のた
めにベースより上に間隔を隔てて容器内に位置決めされ
た孔あき支持プラットホームを含む。コンテナの簡便な
取扱いを可能にし、かつ容器内に支持プラットホームを
解放可能に保持するために、プラットホームは、容器の
内部を二等分して、プラットホームを横方向に横断して
延び、容器の内部から容器の開放口を越えて上方に突き
出て、ハンドルを構成するパネルを備える。パネルの上
部分には、使用者の手にとって便利な把握手段をなす孔
がある。容器のリムのわずか下の点で、ハンドルパネル
の両側縁は、上方向いた肩部を備える。これらの肩部
は、リム要素又はリム部材の内周フランジの下に係合
し、容器のリムにスナップ係止する。フランジは、容器
壁の内面のわずか内方に突出し、そして、パネルの肩部
に係合し、かつ容器からの仕切りの引き抜きを防止する
ように作用する。この方法で、排水コンテナ全体を、そ
の中に用具を入れても又は入れることなくても、取り上
げることができ、そして、例えば、シンクの下の保管場
所に移動させることができる。
こすり用具から流れ出る準備をし、かくして、用具の乾
燥を早め、そして、そこから発生する様々な利点を達成
する、用具をコンパクトに保管するための排水コンテナ
又は排水バケットを提供する。排水コンテナは、頂部が
解放した容器と、その中にある取り出し可能な仕切りと
を含む。該仕切りは、液体を用具から別の真下の領域に
下方に流れ去らせるように、様々な用具の高い支持のた
めにベースより上に間隔を隔てて容器内に位置決めされ
た孔あき支持プラットホームを含む。コンテナの簡便な
取扱いを可能にし、かつ容器内に支持プラットホームを
解放可能に保持するために、プラットホームは、容器の
内部を二等分して、プラットホームを横方向に横断して
延び、容器の内部から容器の開放口を越えて上方に突き
出て、ハンドルを構成するパネルを備える。パネルの上
部分には、使用者の手にとって便利な把握手段をなす孔
がある。容器のリムのわずか下の点で、ハンドルパネル
の両側縁は、上方向いた肩部を備える。これらの肩部
は、リム要素又はリム部材の内周フランジの下に係合
し、容器のリムにスナップ係止する。フランジは、容器
壁の内面のわずか内方に突出し、そして、パネルの肩部
に係合し、かつ容器からの仕切りの引き抜きを防止する
ように作用する。この方法で、排水コンテナ全体を、そ
の中に用具を入れても又は入れることなくても、取り上
げることができ、そして、例えば、シンクの下の保管場
所に移動させることができる。
【０００４】排水コンテナを定期的に洗浄すること、又
は、コンテナ内に液体が溜まったものを空にすること
は、もちろん必要である。これは、リム部材フランジに
よって構成される肩部係合用当接部を除くリム部材のス
ナップはずしによって、容易に行われる。これは、支持
プラットホームを含む仕切りの容器から上方への摺動を
可能にする。すると、平滑な壁の容器チャンバは、簡単
に空にされ、洗浄され、仕切りも同様である。かくし
て、ハンドルパネルは、複数の機能を有することが理解
され、それは、コンテナ全体を運ぶ手段、コンテナから
支持プラットホームを分離する手段、そして、容器チャ
ンバを希望通りに保管品目の分離を維持するための２つ
の区画室に分ける手段として作用する。発明の追加の特
徴や利点は、以下により十分に述べられる構造や使用方
法の詳細な説明で明らかになるだろう。
は、コンテナ内に液体が溜まったものを空にすること
は、もちろん必要である。これは、リム部材フランジに
よって構成される肩部係合用当接部を除くリム部材のス
ナップはずしによって、容易に行われる。これは、支持
プラットホームを含む仕切りの容器から上方への摺動を
可能にする。すると、平滑な壁の容器チャンバは、簡単
に空にされ、洗浄され、仕切りも同様である。かくし
て、ハンドルパネルは、複数の機能を有することが理解
され、それは、コンテナ全体を運ぶ手段、コンテナから
支持プラットホームを分離する手段、そして、容器チャ
ンバを希望通りに保管品目の分離を維持するための２つ
の区画室に分ける手段として作用する。発明の追加の特
徴や利点は、以下により十分に述べられる構造や使用方
法の詳細な説明で明らかになるだろう。
【０００５】
【実施例】より詳細に図面を参照すると、シンク周辺コ
ンテナ、すなわち、排水コンテナは、全体的に参照番号
１０で示され、３つの前もって形成された部品、すなわ
ち、容器１２、リム要素又はリム部材１４、及び仕切り
１６を備える。部品は、各々適当な合成樹脂材料でつく
られ、容器と仕切りは、好ましくは、堅く又は最小限の
柔軟性を有し、リム部材１４は、引き続いて説明される
ように容器に解放可能にスナップ係止できるように、十
分な弾力のある柔軟性を有する。容器１２は、支持面上
に安定して位置するために、好ましくは、わずかに内方
に凸形のベース又は底部１８を含む。上方に延びた壁２
０は、ベース１８の外周と一体に形成され、通常は、ベ
ースと壁との間の弧状移行移角領域２２と一体にけいせ
いされ、そして、ベースから離れた容器開放口を構成す
る上部リム部分２４で終わる。容器１２は、仕切り１６
を受け入れる上方に開放したチャンバ２６を構成する。
容器壁の内面２８は、仕切り１６の挿入を容易にするた
めに、ベースからリム部分まで上方にわずかに広がるの
が良い。この内面は、滑らかで、ベース１８からリム部
分２４まで上方に連続している。リム部分２４では、壁
２０の内側形状は、内方に延び、かつ下方に向いた肩部
３０と肩部３０から容器の壁２０の最上端３４へ延びる
傾斜した内面３２とを有するスナップ係止保持部品を含
む。このスナップ係止部品３０、３２は、壁２０と一体
に構成され、その周囲に延びている。
ンテナ、すなわち、排水コンテナは、全体的に参照番号
１０で示され、３つの前もって形成された部品、すなわ
ち、容器１２、リム要素又はリム部材１４、及び仕切り
１６を備える。部品は、各々適当な合成樹脂材料でつく
られ、容器と仕切りは、好ましくは、堅く又は最小限の
柔軟性を有し、リム部材１４は、引き続いて説明される
ように容器に解放可能にスナップ係止できるように、十
分な弾力のある柔軟性を有する。容器１２は、支持面上
に安定して位置するために、好ましくは、わずかに内方
に凸形のベース又は底部１８を含む。上方に延びた壁２
０は、ベース１８の外周と一体に形成され、通常は、ベ
ースと壁との間の弧状移行移角領域２２と一体にけいせ
いされ、そして、ベースから離れた容器開放口を構成す
る上部リム部分２４で終わる。容器１２は、仕切り１６
を受け入れる上方に開放したチャンバ２６を構成する。
容器壁の内面２８は、仕切り１６の挿入を容易にするた
めに、ベースからリム部分まで上方にわずかに広がるの
が良い。この内面は、滑らかで、ベース１８からリム部
分２４まで上方に連続している。リム部分２４では、壁
２０の内側形状は、内方に延び、かつ下方に向いた肩部
３０と肩部３０から容器の壁２０の最上端３４へ延びる
傾斜した内面３２とを有するスナップ係止保持部品を含
む。このスナップ係止部品３０、３２は、壁２０と一体
に構成され、その周囲に延びている。
【０００６】リム要素又はリム部材１４は、垂下した内
側フランジ３６、及び、外側把握用ビード３９で終わ
る、側方かつ外方に向いた一体の上部フランジ３８を含
む。両フランジは、連続的で、下方に向いた内側フラン
ジ３６が、容器１２のリム部分２４の内面に位置し、上
部又は外側フランジ３８が、容器の壁２０の上縁３４の
上に着座するように、それぞれ寸法決めされる。リム部
材の内側フランジ３６は、特に、容器のリム部分２４に
解放可能にスナップ係止するようになっている。このフ
ランジは、上部フランジ３８に近接して、又、上部フラ
ンジの下方のある距離アンダーカットされて、図７、８
に示すリム部分の肩部３０の下にスナップ係止する上方
に向いた肩部４０を構成する。これらの肩部は、係合外
しを容易にするために、容器の内部に対して、わずかに
上方かつ内方にテーパーするのが良い。リム部材の肩部
４０を構成するアンダーカットは、スナップ係止部品３
０及び４０が係合するとき、容器の壁２０の上縁３４に
外側フランジの下面４２が係合するような高さである。
容器のリム部分２４の傾斜内面３２は、明白な方法でリ
ム部材１４の係合を容易にする。リム部材１４が容器の
壁２０のリム部分２４に係合したとき、垂下した内側フ
ランジ３６の平らな下縁４４は、容器壁の内面２８から
側方内方に延びる下方に向いた肩部又は当接部を構成す
る。この当接部４４の意義を、引き続いて述べる。
側フランジ３６、及び、外側把握用ビード３９で終わ
る、側方かつ外方に向いた一体の上部フランジ３８を含
む。両フランジは、連続的で、下方に向いた内側フラン
ジ３６が、容器１２のリム部分２４の内面に位置し、上
部又は外側フランジ３８が、容器の壁２０の上縁３４の
上に着座するように、それぞれ寸法決めされる。リム部
材の内側フランジ３６は、特に、容器のリム部分２４に
解放可能にスナップ係止するようになっている。このフ
ランジは、上部フランジ３８に近接して、又、上部フラ
ンジの下方のある距離アンダーカットされて、図７、８
に示すリム部分の肩部３０の下にスナップ係止する上方
に向いた肩部４０を構成する。これらの肩部は、係合外
しを容易にするために、容器の内部に対して、わずかに
上方かつ内方にテーパーするのが良い。リム部材の肩部
４０を構成するアンダーカットは、スナップ係止部品３
０及び４０が係合するとき、容器の壁２０の上縁３４に
外側フランジの下面４２が係合するような高さである。
容器のリム部分２４の傾斜内面３２は、明白な方法でリ
ム部材１４の係合を容易にする。リム部材１４が容器の
壁２０のリム部分２４に係合したとき、垂下した内側フ
ランジ３６の平らな下縁４４は、容器壁の内面２８から
側方内方に延びる下方に向いた肩部又は当接部を構成す
る。この当接部４４の意義を、引き続いて述べる。
【０００７】仕切り１６は、支持プラットホーム４６を
備え、該プラットホームはベース１８上にこれと略平行
な関係をなして容器チャンバ２６内に位置決めされ、そ
して、プラットホーム４６と一体で、プラットホーム４
６の外周又は周縁５０と略平行なプラットホームの下面
から垂下し、そして、その周縁からわずかに内方に間隔
を隔て、プラットホームの下面から下に延びる細長いス
ペーサー部材４８により、ベース１８の上に間隔を隔て
た関係に支持される。図示するように、そのような２つ
のスペーサー部材４８は、プラットホーム４６の対向し
た領域で互いに間隔を隔てた対向端を備えるのが良い。
さらに、仕切り１６は、プラットホーム及び容器チャン
バ２６を事実上二分するように、プラットホーム４６の
中心を横切る上方に延びたハンドルパネル５２を含む。
ハンドルパネルは、実質的に平らで、支持プラットホー
ム４６との接合部で、支持プラットホーム４６の横方向
寸法と等しい、又は実質的に等しい横方向長さである。
パネル５２の上方に向いた両側縁５４は、容器の壁２０
の内面２８の対向部分に実質的に平行である。すなわ
ち、もし、内面２８がわずかに上方にテーパーしている
ならば、側縁５４も、好ましくは、そのようにテーパー
するのが良い。図５乃至８に示すように、支持プラット
ホーム４６の外周縁５０並びに、ハンドルパネル５２の
上方に向いた両側端５４は、容器の壁の内面２６からわ
ずかに内方に間隔を隔てていて、プラットホームのまわ
りに環状排水孔又は空間を作るとともに、仕切りの自由
な摺動的な挿入と除去を可能にする。
備え、該プラットホームはベース１８上にこれと略平行
な関係をなして容器チャンバ２６内に位置決めされ、そ
して、プラットホーム４６と一体で、プラットホーム４
６の外周又は周縁５０と略平行なプラットホームの下面
から垂下し、そして、その周縁からわずかに内方に間隔
を隔て、プラットホームの下面から下に延びる細長いス
ペーサー部材４８により、ベース１８の上に間隔を隔て
た関係に支持される。図示するように、そのような２つ
のスペーサー部材４８は、プラットホーム４６の対向し
た領域で互いに間隔を隔てた対向端を備えるのが良い。
さらに、仕切り１６は、プラットホーム及び容器チャン
バ２６を事実上二分するように、プラットホーム４６の
中心を横切る上方に延びたハンドルパネル５２を含む。
ハンドルパネルは、実質的に平らで、支持プラットホー
ム４６との接合部で、支持プラットホーム４６の横方向
寸法と等しい、又は実質的に等しい横方向長さである。
パネル５２の上方に向いた両側縁５４は、容器の壁２０
の内面２８の対向部分に実質的に平行である。すなわ
ち、もし、内面２８がわずかに上方にテーパーしている
ならば、側縁５４も、好ましくは、そのようにテーパー
するのが良い。図５乃至８に示すように、支持プラット
ホーム４６の外周縁５０並びに、ハンドルパネル５２の
上方に向いた両側端５４は、容器の壁の内面２６からわ
ずかに内方に間隔を隔てていて、プラットホームのまわ
りに環状排水孔又は空間を作るとともに、仕切りの自由
な摺動的な挿入と除去を可能にする。
【０００８】好ましくは円形の孔の追加の排水孔５６
が、プラットホーム４６と内方に間隔を隔てた関係をな
してプラットホーム４６の外周縁５０に平行する細長い
範囲に沿って、間隔を隔てて設けられる。プラットホー
ム４６が図示するように円形であると仮定すると、排水
孔５６はプラットホーム４６の周りに円形リングに、特
に、ハンドルパネルの各側に１つずつ一対の半円弧に配
置される。プラットホーム４６、又は、その少なくとも
上面は、中央領域から外周まで、外方かつ下方に傾斜し
ている。この傾斜は、中央領域と排水孔５６の領域との
間の部分で、緩やかである。排水孔５６のこの領域で
は、傾斜は例えば１５°で増し、排水孔５６は直角に貫
通し、それにより、所望の効果的な排水が行われ、同時
に、垂直に対する孔の角度は、容器に入る用具が、偶然
孔の中に落ちたり、孔を塞いだりする傾向を制限し易
い。孔を越えて外方の傾斜面は、最小の傾斜まで戻り、
そして、事実、プラットホーム４６の上面には、支持ス
ペーサー部材４８を越えて、傾斜がない。ハンドルパネ
ル５２の下縁は、プラットホーム４６と一体の接合部
で、強固な接合を与えるためにわずかに拡幅されてい
る。特に図４に示すように、この領域で、支持プラット
ホーム４６の下面に整合した凹部５７を設けてプラット
ホーム又は接合領域を弱めることなく、材料の減少計っ
ても良い。
が、プラットホーム４６と内方に間隔を隔てた関係をな
してプラットホーム４６の外周縁５０に平行する細長い
範囲に沿って、間隔を隔てて設けられる。プラットホー
ム４６が図示するように円形であると仮定すると、排水
孔５６はプラットホーム４６の周りに円形リングに、特
に、ハンドルパネルの各側に１つずつ一対の半円弧に配
置される。プラットホーム４６、又は、その少なくとも
上面は、中央領域から外周まで、外方かつ下方に傾斜し
ている。この傾斜は、中央領域と排水孔５６の領域との
間の部分で、緩やかである。排水孔５６のこの領域で
は、傾斜は例えば１５°で増し、排水孔５６は直角に貫
通し、それにより、所望の効果的な排水が行われ、同時
に、垂直に対する孔の角度は、容器に入る用具が、偶然
孔の中に落ちたり、孔を塞いだりする傾向を制限し易
い。孔を越えて外方の傾斜面は、最小の傾斜まで戻り、
そして、事実、プラットホーム４６の上面には、支持ス
ペーサー部材４８を越えて、傾斜がない。ハンドルパネ
ル５２の下縁は、プラットホーム４６と一体の接合部
で、強固な接合を与えるためにわずかに拡幅されてい
る。特に図４に示すように、この領域で、支持プラット
ホーム４６の下面に整合した凹部５７を設けてプラット
ホーム又は接合領域を弱めることなく、材料の減少計っ
ても良い。
【０００９】今、特に、ハンドルパネル５２に戻ると、
このパネルは、容器２０の上部開放部を通して、そし
て、実質的にこれを越えて、上方に突き出て、弧状上縁
５８で終わる。パネル５２の上方に延びた部分には、そ
の中央で、弧状上縁５８のわずか下に間隔を隔てて、拡
張された横向き孔６０が設けられ、その周囲は一体の拡
張されたビード６２で囲まれ、それは、孔６０を強化
し、かつ、コンテナを手で運んだり、位置を変えるとき
に、孔６０に入れる手又は指に快適な把握を与える。容
器を運ぶ手段としてハンドルパネルの使用を可能とする
ために、仕切り１６を、容器１２内に解放可能に係止さ
れる対策がなされる。特に、図５及び８に示すように、
ハンドルパネルの両側端５４の上部は、リム部材１４の
当接下縁４４のすぐ下の位置で、内方にずらされて、当
接下縁が係合する外方に向きかつ上方に面した保持用肩
部６４を構成し、それにより、容器のチャンバ内で仕切
りを解放可能に固定するための協動保持手段を提供す
る。パネル肩部６４の高さ又は位置は、下部スペーサー
４８を、容器１２のベース１８上に完全に着座させなが
ら、当接部４４に係合するような高さ又は位置である。
ハンドルパネル５２の横方向の長さは、対向した肩部６
４の上で、リム部材１４を通って自由に延び、弧状上縁
５８に合体するように、肩部６４の下よりも狭くなる。
このパネルは、容器２０の上部開放部を通して、そし
て、実質的にこれを越えて、上方に突き出て、弧状上縁
５８で終わる。パネル５２の上方に延びた部分には、そ
の中央で、弧状上縁５８のわずか下に間隔を隔てて、拡
張された横向き孔６０が設けられ、その周囲は一体の拡
張されたビード６２で囲まれ、それは、孔６０を強化
し、かつ、コンテナを手で運んだり、位置を変えるとき
に、孔６０に入れる手又は指に快適な把握を与える。容
器を運ぶ手段としてハンドルパネルの使用を可能とする
ために、仕切り１６を、容器１２内に解放可能に係止さ
れる対策がなされる。特に、図５及び８に示すように、
ハンドルパネルの両側端５４の上部は、リム部材１４の
当接下縁４４のすぐ下の位置で、内方にずらされて、当
接下縁が係合する外方に向きかつ上方に面した保持用肩
部６４を構成し、それにより、容器のチャンバ内で仕切
りを解放可能に固定するための協動保持手段を提供す
る。パネル肩部６４の高さ又は位置は、下部スペーサー
４８を、容器１２のベース１８上に完全に着座させなが
ら、当接部４４に係合するような高さ又は位置である。
ハンドルパネル５２の横方向の長さは、対向した肩部６
４の上で、リム部材１４を通って自由に延び、弧状上縁
５８に合体するように、肩部６４の下よりも狭くなる。
【００１０】図７に示すように、コンテナは、リム部材
１４を外して組み立てられることがわかる。初めに、支
持プラットホームを下にして、仕切りを、容器チャンバ
の開放口から容器チャンバの中へ摺動的に導入する。チ
ャンバ内に仕切りを完全に着座させたとき、リム部材１
４を、ハンドルパネルの上方に突き出た部分の周りに位
置決めし、下方に移動させて容器１２のリム部分２４と
スナップ係止係合させる。このような作用により、当接
部又は当接縁４４を、パネル肩部６４に係合させ、それ
により、ハンドルパネル及び仕切りの容器チャンバから
の上方に引き抜きが防止される。かくして、プラットホ
ームは、所定位置に保持され、そして、ハンドルパネル
５２は、組立体全体にとって便利なハンドルとして使わ
れる。リム部材１４を取り付ける係合用肩部は、用具を
入れたすべての普通の状態で、仕切りを容器内に効果的
に保持し、用具には、ブラシ、スポンジ、洗い流し用パ
ッド等の軽量な手持ちこすり用具が含まれる。これは、
特に、図８に示すように、用具の力が、組み合いを保持
する方へ向けられる場合である。しかし、リム部材は、
分解及び洗浄の目的で、素早く容易に外すことができ
る。取り外しは、通常は、リム部材の外側ビードを把握
し、コンテナの種々の形式のスナップ係止シールに使用
される方法と同様な方法で、リム部材を内方に曲げるこ
とによって行われる。リム部材を外すと、支持プラット
ホームは、ハンドルパネル５２の一体部分として、ハン
ドルパネルを単に上方に引き抜くことにより容器チャン
バから取り出される。
１４を外して組み立てられることがわかる。初めに、支
持プラットホームを下にして、仕切りを、容器チャンバ
の開放口から容器チャンバの中へ摺動的に導入する。チ
ャンバ内に仕切りを完全に着座させたとき、リム部材１
４を、ハンドルパネルの上方に突き出た部分の周りに位
置決めし、下方に移動させて容器１２のリム部分２４と
スナップ係止係合させる。このような作用により、当接
部又は当接縁４４を、パネル肩部６４に係合させ、それ
により、ハンドルパネル及び仕切りの容器チャンバから
の上方に引き抜きが防止される。かくして、プラットホ
ームは、所定位置に保持され、そして、ハンドルパネル
５２は、組立体全体にとって便利なハンドルとして使わ
れる。リム部材１４を取り付ける係合用肩部は、用具を
入れたすべての普通の状態で、仕切りを容器内に効果的
に保持し、用具には、ブラシ、スポンジ、洗い流し用パ
ッド等の軽量な手持ちこすり用具が含まれる。これは、
特に、図８に示すように、用具の力が、組み合いを保持
する方へ向けられる場合である。しかし、リム部材は、
分解及び洗浄の目的で、素早く容易に外すことができ
る。取り外しは、通常は、リム部材の外側ビードを把握
し、コンテナの種々の形式のスナップ係止シールに使用
される方法と同様な方法で、リム部材を内方に曲げるこ
とによって行われる。リム部材を外すと、支持プラット
ホームは、ハンドルパネル５２の一体部分として、ハン
ドルパネルを単に上方に引き抜くことにより容器チャン
バから取り出される。
【００１１】容器１２の好ましい形状は、図示するよう
に、円筒形である。一方、これは、すべて図示するよう
に、支持プラットホームの外形を円形、リム部材を環状
と定める。円形の支持プラットホーム４６では、排水孔
５６は、単一の又は一対の対向した円弧に沿って構成さ
れる。同様に、間隔を空ける支持部材４８も、弧状であ
る。矩形のような他の容器の外形も、また、考えられ、
それに対応して、仕切り及びリム部材は、容器に適応す
るように形成される。上述は、発明の例示であると考え
られ、発明の特徴を有する他の実施例は、当業者に思い
浮かぶから、開示した実施例は、本発明の範囲の限定と
考えるべきではない。
に、円筒形である。一方、これは、すべて図示するよう
に、支持プラットホームの外形を円形、リム部材を環状
と定める。円形の支持プラットホーム４６では、排水孔
５６は、単一の又は一対の対向した円弧に沿って構成さ
れる。同様に、間隔を空ける支持部材４８も、弧状であ
る。矩形のような他の容器の外形も、また、考えられ、
それに対応して、仕切り及びリム部材は、容器に適応す
るように形成される。上述は、発明の例示であると考え
られ、発明の特徴を有する他の実施例は、当業者に思い
浮かぶから、開示した実施例は、本発明の範囲の限定と
考えるべきではない。
【図１】本発明のコンテナの斜視図である。
【図２】コンテナの３つの部品の分解斜視図である。
【図３】組み立てられたコンテナの平面図である。
【図４】仕切りの底面そして正面斜視図である。
【図５】実質的に図３の５─５線における横断面図であ
る。
る。
【図６】実質的に図３の６─６線における横断面図であ
る。
る。
【図７】仕切りの保持のために容器のリムとの解放可能
な係止を可能にするように整合されたリム部材を詳細に
図示した拡大断面図である。
な係止を可能にするように整合されたリム部材を詳細に
図示した拡大断面図である。
【図８】リム部材が係合し、仕切りの保持のために仕切
りと当接している図７にと同様な断面詳細図である。
りと当接している図７にと同様な断面詳細図である。
１０ 排水コンテナ １２ 容器 １４ リム要素又はリム部材 １６ 仕切り １８ ベース又は底部 ２０ 壁 ２２ 角領域 ２４ リム部分 ２６ チャンバ ２８ 内面 ３０ 肩部 ３２ スナップ係止部品 ３４ 最上端 ３６ 内側フランジ ３８ 外側フランジ ３９ 外側把握ビード ４０ 肩部 ４２ 下面 ４４ 水平縁 ４６ プラットホーム ４８ スペーサー部材 ５０ 周縁 ５２ パネル ５４ 側縁 ５６ 排水孔 ５８ 弓状上縁 ６０ 孔 ６２ ビード ６４ パネル肩部
Claims (20)
- 【請求項１】 手持ちのこすり用具の排水コンテナであ
って、該コンテナは容器及び仕切りを含み、該容器はベ
ース及び該ベースをシールし、これを囲み、上方に開放
したチャンバを形成する、上方に延びた壁を備え、該壁
は、前記ベースから遠方のチャンバ口を構成する上部リ
ム部分を有し、前記仕切りは、前記チャンバ口を通って
受け入れられる用具の支持のために、前記ベースの上
で、チャンバ内に取り出し可能に位置決めされた支持プ
ラットホームと、前記チャンバ内で前記ベースより上に
わずかに間隔を隔てて前記プラットホームを支持するス
ペーサー手段と、下向きに前記プラットホームを通過し
て前記ベースへ下方に排水させる手段と、前記プラット
ホームと係合し、前記チャンバを通って、かつ前記チャ
ンバ口を越えて、上方に延びるハンドル手段と、前記プ
ラットホームが前記ベースの上にわずかに間隔を隔てた
関係にし、かつ前記ハンドル手段が、前記チャンバ口を
越えて延びて、前記コンテナのハンドルを構成する状態
にして、前記チャンバ内に前記仕切りを解放可能に固定
する前記壁及び前記仕切りの協働する保持手段とを備
え、前記仕切りは、前記保持手段を解放したとき、前記
チャンバから取り出し可能であるコンテナ。 - 【請求項２】 前記保持手段は、前記チャンバに対して
内方に延びる前記壁の突出物と、前記壁突出物の下に位
置し、前記仕切を前記チャンバ内に固定するように保持
される、前記仕切りの協働する部分と、前記チャンバか
ら仕切りを引き抜いたり、前記チャンバに挿入したりす
るための、前記壁突出物と前記仕切り部分の係合を解く
手段とを備える請求項１に記載のコンテナ。 - 【請求項３】 前記仕切りの前記協働する部分は、前記
チャンバ口の方に上方に向いた横方向に延びる肩部を備
え、前記壁突出物は、前記容器チャンバから前記仕切り
の引き抜きを防止するために前記肩部の上で前記壁に設
けられ、前記壁突起物と前記仕切り部分の前記係合を解
く手段は、前記肩部から前記壁突出物の引き抜きを与え
る請求項２に記載のコンテナ。 - 【請求項４】 前記係合を解く手段は、前記壁の前記リ
ム部分に解放可能に固定されるリム部材を備え、前記リ
ム部材は、前記壁突出部を構成するために、前記チャン
バ内へ前記壁の内側に横方向に延び、前記リム部材の取
り外しは、前記仕切り肩部から前記突出物を係合から解
く請求項３に記載のコンテナ。 - 【請求項５】 前記リム部材は、前記リム部分と実質的
に同一の広がりを持ち、前記リム部材を前記リム部分に
解放可能にスナップ係止する手段を備え、前記リム部材
は、前記壁内に内部フランジを含み、前記内側フランジ
は、前記壁突出物を構成するリム部材の部分を形成して
いり請求項４に記載のコンテナ。 - 【請求項６】 前記第一の仕切り壁から離れて前記仕切
に設けられ、前記チャンバ口の方へ上方に向いた、第二
の横方向に延びた肩部を含み、前記壁突出物は、前記第
二肩部の上に位置する請求項５に記載のコンテナ。 - 【請求項７】 前記ハンドル手段は、前記壁の対向した
部分に近接して位置決めされた両側縁を有するパネルを
備え、前記第一の肩部、及び第二肩部は、前記リム部材
フランジのすぐ下で、それぞれ前記側縁にあり、前記仕
切りの上向きの移動は、前記リム部材を取り外すまで防
止される請求項６に記載のコンテナ。 - 【請求項８】 前記ハンドル手段は、前記チャンバ口を
越えて、ハンドル手段の手による把握、及び、前記容器
の持ち上げ用の手段を含む請求項７に記載のコンテナ。 - 【請求項９】 前記支持プラットホームは、通常、前記
ベースに平行でありかつプラットホームと壁との間に限
られた排水可能にし、そして、排水を可能にする手段を
構成するために、前記チャンバの周囲に前記壁とわずか
に間隔を隔てた外周を有し、前記支持プラットホーム
は、一般的に、中央領域から前記外周の方への傾斜を構
成するため外方に傾斜する上面を含む請求項８に記載の
コンテナ。 - 【請求項１０】 前記排水を可能にする手段は、さら
に、前記中央領域と前記外周との中間で、前記支持プラ
ットホームを貫通して構成された複数の孔を含む請求項
９に記載のコンテナ。 - 【請求項１１】 前記ハンドル手段パネルは、前記支持
プラットホームを二等分し、そして、前記容器を２つの
部屋に分ける請求項１０に記載のコンテナ。 - 【請求項１２】 前記支持プラットホームは、円形であ
り、前記複数の孔は、前記支持プラットホームの前記外
周に、略平行する円弧に沿って整合されている請求項１
１に記載のコンテナ。 - 【請求項１３】 前記孔が構成された前記支持プラット
ホームの部分の前記傾斜は、前記中央領域及び前記外周
に隣接した前記傾斜より、実質的に大きな角度であり、
前記孔は、前記孔が構成された前記傾斜に対し、実質的
に直角である請求項１２に記載のコンテナ。 - 【請求項１４】 前記第一の仕切り壁から離れて前記仕
切に設けられ、かつ、前記チャンバ口の方へ上方に向い
た横方向に延びた第二肩部を含み、前記壁突出物は、前
記第二肩部の上に位置する請求項３に記載のコンテナ。 - 【請求項１５】 前記ハンドル手段は、前記壁の対向し
た部分に近接して位置決めされた両側縁を有するパネル
を備え、前記協働する保持手段は、前記壁に対して内方
に延びる前記壁の突出物と、前記突出物手段に係合され
る前記パネルの前記両側縁の各々に構成された上方に向
いた肩部とを備え、前記突出物手段は、前記チャンバ口
の周りの前記リム部分に解放可能に係合されるリム部材
によって構成される請求項１に記載のコンテナ。 - 【請求項１６】 前記支持プラットホームは、通常、前
記ベースに平行であり、かつ、プラットホームと壁との
間に限られた排水を可能にし、そして、排水を可能にす
る手段を構成するために前記チャンバの周囲に前記壁と
わずかに間隔を隔てた外囲を有し、前記支持プラットホ
ームは、一般的に、中央領域から前記外周の方への傾斜
を構成するため外方に傾斜する上面を含む請求項１５に
記載のコンテナ。 - 【請求項１７】 前記排水を可能にする手段は、さら
に、前記中央領域と前記外周との中間で、前記支持プラ
ットホームを貫通して構成された複数の孔を含む請求項
１６に記載のコンテナ。 - 【請求項１８】 前記支持プラットホームは、円形であ
り、前記複数の孔は、前記支持プラットホームの前記外
周に、略平行する円弧に沿って整合されている請求項１
７に記載のコンテナ。 - 【請求項１９】 前記孔が構成された前記支持プラット
ホームの部分の前記傾斜は、前記中央領域及び前記外周
に隣接した前記傾斜より、実質的に大きな角度であり、
前記孔は、前記孔が構成された前記傾斜に対して、実質
的に直角である請求項１８に記載のコンテナ。 - 【請求項２０】 前記支持プラットホームは、支持プラ
ットホームの中央領域から支持プラットホームの外周の
方への傾斜を、一般的に構成するために外方に傾斜する
上面を含み、前記排水を可能にする手段は、前記中央領
域と前記外周の中間で、前記支持プラットホームを貫通
して構成された複数の孔を含み、前記傾斜は、前記孔が
構成された前記支持プラットホームの部分で、前記中央
領域及び前記外周に隣接した前記傾斜より、実質的に大
きな角度であり、前記孔は、前記孔が構成された前記傾
斜に、実質的に直角である請求項１に記載のコンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/249,601 US5551591A (en) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | Sink container |
| US08/249601 | 1994-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082584A true JPH082584A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2553325B2 JP2553325B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=22944198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130852A Expired - Lifetime JP2553325B2 (ja) | 1994-05-27 | 1995-05-29 | シンク周辺コンテナ |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5551591A (ja) |
| EP (1) | EP0684007B1 (ja) |
| JP (1) | JP2553325B2 (ja) |
| KR (1) | KR0155209B1 (ja) |
| AT (1) | ATE173901T1 (ja) |
| AU (1) | AU681012B2 (ja) |
| BR (1) | BR9502543A (ja) |
| CA (1) | CA2150083C (ja) |
| DE (1) | DE69506316T2 (ja) |
| DK (1) | DK0684007T3 (ja) |
| ES (1) | ES2127431T3 (ja) |
| FI (1) | FI952576A (ja) |
| IL (1) | IL113597A (ja) |
| ZA (1) | ZA953800B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102101032B1 (ko) * | 2019-01-25 | 2020-04-14 | 창신리빙(주) | 변기청소용구 보관통 |
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| DE19635620C2 (de) * | 1996-09-03 | 2002-05-02 | Freudenberg Carl Kg | Putzeimer |
| ITPD20020189A1 (it) * | 2002-07-12 | 2004-01-12 | Filmop Srl | Dispositivi per il disimpegno della parete divisoria rimovibile dalloaccoppiamento per i bacini o secchi in cui e' inserita. |
| US20070051647A1 (en) * | 2003-07-29 | 2007-03-08 | Bao Sheng Corporation | Pull-up tray container |
| GB0322157D0 (en) * | 2003-09-22 | 2003-10-22 | Numatic Int Ltd | Bucket for mopping |
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- 1994-05-27 US US08/249,601 patent/US5551591A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1995-05-08 ES ES95106945T patent/ES2127431T3/es not_active Expired - Lifetime
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