JPH0825549B2 - 連続帯状包装体の包装システム - Google Patents

連続帯状包装体の包装システム

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JPH0825549B2
JPH0825549B2 JP1004747A JP474789A JPH0825549B2 JP H0825549 B2 JPH0825549 B2 JP H0825549B2 JP 1004747 A JP1004747 A JP 1004747A JP 474789 A JP474789 A JP 474789A JP H0825549 B2 JPH0825549 B2 JP H0825549B2
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輝芳 小松
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食品の連続包装、特にホットパック、常温パ
ックまたは低温パック等により麺つゆ、ソース、焼肉の
タレ、その他適宜の流動物質等を内容物として封入し、
所要量および所要大きさ毎に区分して熱シールする連続
帯状包装体の包装システムに関するものである。
(従来技術) 従来、連続帯状包装体の連続熱処理・包装方法および
装置として、例えば特開昭60-193859号公報または特開
昭48-50888号公報の如きものがある。
前者は、ミルク、果実ジュース、水等の液状製品をプ
ラスチックフイルム製の管で包装する際に、製品中の微
生物を減じることを目的とし、製品を充填したプラスチ
ック製管を長さ方向に同期して移動可能の二本のエンド
レスベルト間に導入し、これを前記エンドレスベルトに
よって圧縮しながら一定方向に移送する間に、さらに前
記エンドレスベルトの上からローラのような圧縮要素に
よって前記プラスチック製管に圧縮力を加えるとともに
製品に適宜加熱処理または冷却処理を施して製品中の微
生物を減じるようにしたものであり、また後者は、無菌
化された粒体、粉体、粘稠体、液体あるいはそれらの混
合物の食品等を殺菌された包装ウエブを用いて無菌状態
において包装し、個別包装体となすに際し、包装装置に
おける無菌充填室の入口部を閉鎖している殺菌液によっ
て包装ウエブを殺菌処理するとともに、前記包装ウエブ
を無菌充填室内に連続導入して乾燥処理し、次いで無菌
化処理された充填物を包装して個別包装対となし、これ
を雑菌侵入防止液によって外気と遮断されている前記無
菌充填室の出口部より包装装置の外部に取り出すように
したものである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記従来技術において、前者の場合は、製
品を充填したプラスチック製管の圧縮および熱処理装置
が、二本のエンドレスベルトと該エンドレスベルトに沿
って設けられたローラのような圧縮要素ならびに加熱・
冷却処理装置からなるものであるため、プラスチック製
管に対し、充分な圧縮作用および加熱・冷却処理作用を
与えるには、装置全体を長大なものとしなければなら
ず、装置が大型化するという問題点があったばかりでな
く、前記プラスチック製管に対する圧扁作用、屈曲作用
も不充分となり、また作業の高速化ができない等の問題
点があった。
また後者の場合は、単に無菌化された充填物を殺菌さ
れた包装ウエブで包装するだけのものであり、その包装
工程中において充填物に対して加熱・冷却処理および圧
扁作用ならびに屈曲作用を積極的に行い充填物の熱処理
を促進し、作業を高能率に行うことができないという問
題点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決することを目的とし、被包装
物の原料を殺菌装置へ供給するためのパイプおよびロー
タリーポンプを備えたホッパーと、該ホッパーからの原
料を殺菌するとともにこれを所定量づつ断続的に自動充
填装置側へ供給する充填用パイプを備えた殺菌装置と、
該殺菌装置の充填用パイプからの原料を縦,横シールロ
ール群により帯状のフイルムを連続して形成した袋状部
内へ充填しつつ順次該袋状部を各袋単位でシールしなが
ら連続包装体を形成する自動充填装置と、内部に熱処理
媒体を収納し、かつ前記熱処理媒体中を通過可能に前記
連続包装体を上下方向に複数回に亘って螺旋状または8
の字状に巻回し圧扁および屈曲させて攪拌作用を付与す
る複数のガイド部材を備えた熱処理装置と、前記連続包
装体の後処理装置とを前記自動充填装置の連続包装体の
搬出側に順次一連に配設し、前記熱処理装置と前記後処
理装置との間および前記熱処理装置と前記自動充填装置
との間にそれぞれ前記連続包装体の一時プール部を配設
したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明のシステムを図示の実施例によりさらに詳
しく説明すると、1は被包装物の原料が投入されるホッ
パーであり、該ホッパー1に隣接してパストライザーと
称する殺菌装置2が配設され、前記ホッパー1に収納さ
れた被包装物は両者間に配設されたパイプ3およびロー
タリーポンプ4を介して順次殺菌装置2に移送され、該
殺菌装置2において殺菌される。この場合の殺菌処理
は、いわゆる低温殺菌(100℃以下)処理であり、被包
装物に対して充填直前に効果的な殺菌を行うとともに、
殺菌装置以降においては、被包装物がクローズのまま充
填されるので二次汚染の防止ができるのである。
この殺菌装置2に隣接して自動充填装置5が配設さ
れ、前記殺菌された被包装物が充填用パイプ6を介して
所定量づつ供給される。そして、この自動充填装置5に
おいては、連続包装のための帯状フイルム7が連続して
供給されるようにセットされ、その供給直前において帯
状フイルム7自体を殺菌する殺菌機構(図示せず)が設
けられている。さらに供給された帯状フイルム7を連続
して袋状部に形成するためのシールロール群9が縦方向
に配設され、順次袋状部をシールして形成しながら、前
記充填用パイプ6からの被包装物を順次形成した袋状部
に充填させ、かつ最終的に注入口を塞ぐ横シールをして
連続包装体aが形成される。この自動充填装置5自体
は、従来用いられているものがそのまま使用できる。
前記自動充填装置5の連続包装体aの搬出側に隣接さ
せ、かつ連続包装体aの一時プール部10を設けて冷却ま
たは加熱のための熱処理装置11が配設される。この一時
プール部10は通常のアキームレータの働きをなすもので
あって、ボックス形状を呈し、前段の自動充填装置5で
形成された連続包装体aが次の熱処理装置11に連続供給
される際に、前記熱処理装置11によって連続包装体aが
前記自動充填装置5から強制的に引き出されたり、無理
な緊張度が生じないように適度の緩みをもたせ、前記連
続包装体aを一時的にプールしておくためのものであ
り、それによってシール直後の連続包装体aに対してシ
ール部分の剥離や変形等の不揃いを防止し、さらに次工
程の熱処理工程への供給を円滑に行い得るようにしてい
るのである。前記熱処理装置11においては熱処理タンク
12内に水、冷却ガス、湯、または水蒸気等の熱処理媒体
が収納され、その熱処理媒体中を前記連続包装体aが連
続して通過することにより全面から熱処理される。この
場合の通過は、例えば第2図示のように熱処理タンク12
内に上下に配設された簀子状ドラム13(ガイド部材)の
周面を螺旋状に複数回巻回するか、または第3図示のよ
うに8の字状に複数回巻回して移送され、その間に簀子
状ドラム13によって連続包装体aが圧扁作用と部分的な
屈曲作用とを同時に受けて、内容物が強制的に流動攪拌
され、全面的に均等な熱処理の促進が図れるのである。
また、上記の簀子状ドラムに代えて第4図示のように単
なる移送ローラを上下に複数個配設し、それら移送ロー
ラ間を上下に複数回に亘って蛇行させながら移送させる
こともできる。この場合の移送ローラは小径のものを用
いることにより、前記簀子状ドラムと同様の圧扁作用と
屈曲作用とが付与される。また簀子状ドラムと移送ロー
ラを適宜組合わせて用いてもよい。
さらに、前記熱処理装置11にはその出口側に熱処理媒
体の除去装置14が配設され、連続包装体aの表面に付着
している水滴等を除去する。この場合に使用される除去
装置は例えばスクイズロールまたは乾燥エアーノズル等
であり、水滴等を効果的に除去できる装置であればよ
い。
また前記熱処理装置11の連続包装体aの搬出側に隣接
させ、かつ連続包装体aの一時プール部15を設けて後処
理装置16が配設される。この後処理装置16は、例えばカ
ッター装置であり、前記連続包装体aを各袋毎に切断し
て後処理するものである。また前記一時プール部15は前
述の一時プール部10と略同様の作用をするものであり、
前記熱処理装置11から取り出された連続包装体aを前記
後処理装置16であるカッター装置に連続して供給する際
に何らかの原因によって前記後処理装置16により前記連
続包装体aが強制的に引き出されたり、無理な緊張力が
作用した場合に、それによって前記連続包装体aを含む
前記熱処理装置側の連続包装体aが悪影響を受けないよ
うにし、カッター装置において適正な位置、即ち連続包
装体aの各横熱シール部分を正確に切断できるよう余裕
をもって無理なく供給できるようにしたものである。そ
して前記後処理装置16であるカッター装置において各袋
毎に切断された個別包装体bはコンベアベルト17上に載
置され、例えば箱詰め工程へと順次移送されるものであ
る。前記後処理装置16としては前記カッター装置の他
に、例えば連続包装体aのまま巻取って行く巻取装置、
または連続包装体aを順次所定の巾で折畳む折畳装置等
があり、適宜選択して配設することができる。
前記構成を有する本発明の連続帯状包装体の包装シス
テムは、被包装物の原料投入から、殺菌工程、自動包装
工程、熱処理工程および個別包装体への切断工程を一連
に行うようにし、しかも切断工程に至る間に包装として
必要な全ての処理を連続包装体の状態で連続して行うも
のであり、全ての処理が終了してから最終段階で個別包
装体に切断するシステムであるため、包装工程が能率よ
く行えるのである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、被包装物の原料
を殺菌装置へ供給するためのパイプおよびロータリーポ
ンプを備えたホッパーと、該ホッパーからの原料を殺菌
するとともにこれを所定量づつ断続的に自動充填装置側
へ供給する充填用パイプを備えた殺菌装置と、該殺菌装
置の充填用パイプからの原料を縦,横シールロール群に
より帯状のフイルムを連続して形成した袋状部内へ充填
しつつ順次該袋状部を各袋単位でシールしながら連続包
装体を形成する自動充填装置と、内部に熱処理媒体を収
納し、かつ前記熱処理媒体中を通過可能に前記連続包装
体を上下方向に複数回に亘って螺旋状または8の字状に
巻回し圧扁および屈曲させて攪拌作用を付与する複数の
ガイド部材を備えた熱処理装置と、前記連続包装体の後
処理装置とを前記自動充填装置の連続包装体の搬出側に
順次一連に配設し、前記熱処理装置と前記後処理装置と
の間および前記熱処理装置と前記自動充填装置との間に
それぞれ前記連続包装体の一時プール部を配設したこと
を特徴とするものであるから、被包装物の原料投入から
最終の個別包装体に至るまで、連続包装体のまま一連に
必要な処理ができるので作業能率が著しく向上するばか
りでなく、特に自動充填装置と熱処理装置との間および
前記熱処理装置と後処理装置との間にそれぞれ連続包装
体の一時プール部を設けたことにより、自動充填装置か
らシール直後の連続包装体に対して無理な緊張力を与え
ず、適正にかつシール部に負担を掛けないで熱処理装置
へ搬送することができ、また熱処理後の連続包装体を後
処理装置において個別包装体に切断する際にも無理な緊
張力を付与することなく、予定した切断位置で正確にカ
ットすることができるものであり、また、熱処理装置に
おいては、連続包装体を熱処理媒体中に上下方向に対設
した複数のガイド部材に複数回に亘って螺旋状または8
の字状に巻回して搬送することにより、前記連続包装体
を熱処理媒体中において圧扁および屈曲させ、前記連続
包装体中の被包装物に攪拌作用を付与して熱処理を迅
速、かつ均等に行うことができ、それによって品質にバ
ラツキのない製品が高能率に得られるとともに、作業の
高速化を図ることができ、また上記ガイド部材による搬
送形態を用いることにより処理装置を著しく小型化で
き、同時に前記ガイド部材に対する連続包装体の巻回数
を処理時間に対応して選択することで所望の時間の処理
ができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る連続帯状包装体の包装システムを
略示的に示した斜視図、第2図は簀子状ドラムによる連
続帯状包装体の搬送状況を示す斜視図、第3〜4図は連
続帯状包装体の他の搬送状況を示す略示的側面図であ
る。 1……ホッパー、2……殺菌装置、3……パイプ、4…
…ロータリーポンプ、5……自動充填装置、6……充填
用パイプ、7……帯状フイルム、9……シールロール
群、10,15……一時プール部、11……熱処理装置、12…
…熱処理タンク、13……簀子状ドラム(ガイド部材)、
14……熱処理媒体の除去装置、16……後処理装置、17…
…コンベアベルト、a……連続包装体、b……個別包装
体。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被包装物の原料を殺菌装置へ供給するため
    のパイプおよびロータリーポンプを備えたホッパーと、
    該ホッパーからの原料を殺菌するとともにこれを所定量
    づつ断続的に自動充填装置側へ供給する充填用パイプを
    備えた殺菌装置と、該殺菌装置の充填用パイプからの原
    料を縦,横シールロール群により帯状のフイルムを連続
    して形成した袋状部内へ充填しつつ順次該袋状部を各袋
    単位でシールしながら連続包装体を形成する自動充填装
    置と、内部に熱処理媒体を収納し、かつ前記熱処理媒体
    中を通過可能に前記連続包装体を上下方向に複数回に亘
    って螺旋状または8の字状に巻回し圧扁および屈曲させ
    て攪拌作用を付与する複数のガイド部材を備えた熱処理
    装置と、前記連続包装体の後処理装置とを前記自動充填
    装置の連続包装体の搬出側に順次一連に配設し、前記熱
    処理装置と前記後処理装置との間および前記熱処理装置
    と前記自動充填装置との間にそれぞれ前記連続包装体の
    一時プール部を配設したことを特徴とする連続帯状包装
    体の包装システム。
  2. 【請求項2】熱処理装置におけるガイド部材を簀子状の
    ドラムとなしたことを特徴とする請求項(1)記載の連
    続帯状包装体の包装システム。
  3. 【請求項3】熱処理装置におけるガイド部材を簀子状の
    ドラムと小径の移送ローラとなしたことを特徴とする請
    求項(1)記載の連続帯状包装体の包装システム。
  4. 【請求項4】熱処理装置におけるガイド部材を小径の移
    送ローラとなしたことを特徴とする請求項(1)記載の
    連続帯状包装体の包装システム。
  5. 【請求項5】後処理装置を、連続包装体を各袋毎に切断
    するカット装置、または連続包装体のまま巻取るか、も
    しくは折畳み作用する装置としたことを特徴とする請求
    項(1)記載の連続帯状包装体の包装システム。
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SE451829C (sv) * 1984-02-16 1993-03-01 Fidex Maskin Ab Saett och anordning foer kontinuerlig vaermebehandling och foerpackning av vaetskeformig produkt

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