JPH08251835A - 車両用受給電装置 - Google Patents

車両用受給電装置

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JPH08251835A
JPH08251835A JP7047401A JP4740195A JPH08251835A JP H08251835 A JPH08251835 A JP H08251835A JP 7047401 A JP7047401 A JP 7047401A JP 4740195 A JP4740195 A JP 4740195A JP H08251835 A JPH08251835 A JP H08251835A
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JP
Japan
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power supply
supply device
load
power
contactor
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Pending
Application number
JP7047401A
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English (en)
Inventor
Koji Nakazawa
弘二 中澤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイマ回路を排除して、時素を持たない回路
部品で受給電制御ができるようにする。 【構成】 電源装置1−1に立上り時間特性を持たせ、
電源復帰時には電源装置1−1に外部から与えられるゲ
ート動作信号8−1が無から有に変わったことを受給電
制御部9−1が検出してオフ指令を出力し、これによっ
て受給電接触器4−1をオフさせて隣接する電源装置1
−2からの受電を直ちに停止する。そして、電源装置1
−1の出力電圧が立上り時間特性によってゲート信号よ
りも少し遅れて設定電圧Vsを超えたことを低電圧検出
部5−1が検出すると、その時に負荷接触器3−1にオ
ン指令を出力して負荷接触器を投入して電源装置からそ
の受持の負荷2−1に電力供給できるようにする。これ
によって、電源復帰時に受給電接触器4をオフした後に
負荷接触器3−1をオンして電源装置1−1からその受
持の負荷2−1への電力供給を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用受給電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両用の受給電装置は、1つの系統の負
荷に平常時に電力供給を受け持つ電源装置が何らかの原
因のために停止した時に、その負荷に対して他の電源装
置から継続して電力供給を行うために電源装置の出力間
を受給電接触器を介して接続し、電源装置の動作状態に
応じてその受給電接触器のオン/オフ制御をいずれの側
の電源装置からでも行えるようにし、それぞれの系統の
負荷に安定して電力供給を行えるようにするものであ
る。
【0003】ところで、このような車両用受給電装置で
は、ある電源装置が停止状態から復帰し、他の電源装置
から受持の負荷にそれまで供給されていた電力を遮断し
て、自装置からその負荷に電力供給を再開する場合、受
給電接触器をオフし、自装置と受持の負荷との間に必ず
設けられている負荷接触器をオンするリセット動作を行
わなければならないが、同じ負荷に両方の電源装置から
同時に電力供給が行われて負荷に過電流が流れないよう
に、これらの受給電接触器のオフタイミングと負荷接触
器のオンタイミングとの間にある一定の時素を設定する
必要がある。そして、このような時素の設定は、従来一
般にタイマによりハード的に行っていた。
【0004】図4はこのような従来の車両用受給電装置
の回路構成を示している。この従来の車両用受給電装置
は、並設された電源装置1−1,1−2と、それぞれの
電源装置1−1,1−2とそれらの受持の負荷2−1,
2−2それぞれとの間に設けられた負荷接触器3−1,
3−2と、電源装置1−1,1−2の出力間を接続する
接続線に設けられた受給電接触器4−1,4−2とを備
えている。また、電源装置1−1,1−2それぞれの出
力電圧の有無を検知する低電圧検出器(LVD)5−
1,5−2と、これらの低電圧検出器5−1,5−2そ
れぞれが低電圧検出/不検出、すわなち電源装置1−
1,1−2それぞれの停止/動作状態を検出した時に一
定の遅れを持たせて負荷接触器3−1,3−2それぞれ
のオフ/オンを行うオンディレイのタイマリレー6−
1,6−2と、前述の低電圧検出器5−1,5−2それ
ぞれの低電圧検出/不検出に応じて、一定の遅れを持た
せて受給電接触器4−1,4−2をオン/オフさせるオ
ンディレイのタイマリレー7−1,7−2とを備えてい
る。
【0005】この従来の車両用受給電装置は、図5に示
すタイミングで動作して受給電制御を行う。すなわち、
一方の電源装置1−1が動作停止状態にあると、低電圧
検出器5−1は低電圧検出信号を出力し、タイマリレー
6−1がこの低電圧検出信号を受けて負荷接触器3−1
をオフさせ、反対にタイマリレー7−1は受給電接触4
−1をオンさせ、他方の電源装置1−2から受持の負荷
2−1に電力を供給させている。
【0006】この状態からタイミングt1において電源
装置1−1が復帰すると、低電圧検出器5−1はその復
帰電圧を検出してオン信号を出力し、このオン信号をタ
イマリレー6−1とタイマリレー7−1が共に受ける。
そしてタイマリレー7−1はオン信号を受けて直ちに受
給電接触器4−1をオフさせ、タイマリレー6−1は遅
れ時素Tの後に負荷接触器3−1をオンさせる。この結
果、他方の電源装置1−2から受給電接触器4−1を通
して受持の負荷2−1への電力供給が停止され、そのT
秒後に本来の電源装置1−1からその受持の負荷2−1
への電力供給が再開される。
【0007】こうして、従来の車両用受給電装置では、
ハード的なタイマを利用して電源復帰時に受給電が継続
されて1つの負荷に2つの電源装置から並列して電力が
供給され、過電流状態になることを防止していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の車両用受給電装置では、ハード的なタイマ回路が
必ず必要であり、そのために回路構成が複雑になると共
にスペースをとる問題点があった。
【0009】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、ハード的にタイマを装備することなく
受給電制御ができ、回路スペースの改善と回路構成の簡
素化が図れる車両用受給電装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の車両用
受給電装置は、立上り、立下り時間特性を有する電源装
置と、前記電源装置に与えられるゲート信号の有/無に
よってオフ/オン指令を出力する受給電制御部と、前記
電源装置からその受持の負荷への電力の供給の接続/遮
断を行う負荷接触器と、前記電源装置の出力電圧が定格
電圧よりも若干低めの設定電圧以上の時に前記負荷接触
器にオン指令を出力し、設定電圧以下の時に前記負荷接
触器にオフ指令を出力する低電圧検出部と、前記電源装
置とそれに隣接する他の電源装置とのそれぞれの出力線
間に設けられ、前記受給電制御部のオフ/オン指令に応
じてオフ/オン動作する受給電接触器とを備えたもので
ある。
【0011】
【作用】請求項1の発明の車両用受給電装置では、電源
装置に立上り時間特性を持たせ、その電源装置に外部か
ら与えられるゲート動作信号が無から有に変わったこと
を受給電制御部が検出してオフ指令を出力し、これによ
って受給電接触器をオフさせて隣接する電源装置からの
受電を直ちに停止する。そして、電源装置の出力電圧が
立上り時間特性によってゲート信号よりも少し遅れて設
定電圧を超えたことを低電圧検出部が検出すると、その
時に負荷接触器にオン指令を出力して負荷接触器を投入
して電源装置からその受持の負荷に電力供給できるよう
にする。
【0012】また逆に電源装置に立下り時間特性を持た
せ、電源喪失時には電源装置の出力電圧が立下り時間特
性によってゲート信号よりも少し遅れて設定電圧を切る
ことを低電圧検出部が検出すると、その時に負荷接触器
にオフ指令を出力して負荷接触器をオフさせて電源装置
からその受持の負荷への電力供給を遮断する。そして、
その後に電源装置に外部から与えられるゲート動作信号
が有から無に変わったことを受給電制御部が検出してオ
ン指令を出力し、これによって受給電接触器をオンさせ
て隣接する電源装置からの受給電を開始する。
【0013】こうして、電源復帰時に受給電接触器をオ
フした後に負荷接触器をオンして電源装置からその受持
の負荷への電力供給を再開し、また電源喪失時に自電源
装置を負荷から切り離した後に隣接する電源装置からの
受給電を開始する手順を、従来のようにハード的なタイ
マ回路によって行うのではなく、それ自体には時素を持
たない回路部品を用いて実現する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は請求項1及び請求項2の発明の共通する実施
例の回路構成を示している。この実施例の車両用受給電
装置は、定格出力までの立上り、定格からの立下りに一
定の時素を有し、またインバータのようにゲート信号の
有無によって起動/停止する特性を有する電源装置1−
1,1−2と、従来例と同様にそれぞれの負荷2−1,
2−2に対する電力の供給の接続、遮断を行う負荷接触
器3−1,3−2と、電源装置1−1,1−2それぞれ
の電圧監視を行い、低電圧検出した時に負荷接触器3−
1,3−2それぞれをオフさせるための低電圧検出器5
−1,5−2とを備えている。この低電圧検出器5−
1,5−2それぞれは、低電圧検出の動作電圧の調整機
能を有している。
【0015】車両用受給電装置はまた、電源装置1−
1,1−2それぞれのゲート信号を監視し、ゲート信号
8−1,8−2がなくなった時(すなわち、電源装置1
−1,1−2それぞれが停止した時)に受給電接触器4
−1,4−2それぞれをオンさせ、ゲート信号がある時
(すなわち、電源装置1−1,1−2それぞれが動作し
ている時)に受給電接触器4−1,4−2それぞれをオ
フさせる受給電リレー9−1,9−2を備えている。
【0016】次に、上記構成の車両用受給電装置によ
り、電源装置1−1が復旧してそれまで隣接する電源装
置1−2から負荷2−1が受けていた受給電を停止する
動作について、図2のタイミングチャートに基づいて説
明する。電源装置1−1,1−2それぞれはT+αの立
上り、立下り時間特性を示し、低電圧検出器3−1,3
−2それぞれはこの電源装置1−1,1−2それぞれの
定格電圧Vよりも若干低い設定電圧Vsを検出電圧に設
定されており、この設定電圧Vsよりも低い電圧の時に
はオフ信号、それを超える電圧を検出する時にオン信号
を負荷接触器3−1,3−2それぞれに出力する。受給
電リレー9−1,9−2それぞれは、電源装置1−1,
1−2それぞれにゲート信号8−1,8−2が入力され
て動作状態にある時には受給電接触器4−1,4−2そ
れぞれにオフ指令を出力する。
【0017】そこでいま、電源装置1−1が停止状態に
あり、他方の電源装置1−2は動作状態にあるとする。
電源装置1−1が停止状態にあれば、その出力電圧は0
であるので低電圧検出器5−1は低電圧検出信号を出力
し、負荷接触器3−1をオフさせている。一方、電源装
置1−1のゲート信号8−1がないので、リレー9−1
は受給電接触器4−1に対してオン指令を出力し、受給
電接触器4−1がオン状態になって他方の電源装置1−
2から受持の負荷2−1に対して電力供給を受ける。
【0018】この受電状態において、タイミングt1に
おいて電源装置1−1にゲート信号が入力されて復帰す
ると、そのゲート信号8−1の入力に応答してリレー9
−1が受給電接触器4−1を直ちにオフさせる。
【0019】しかしながら、電源装置1−1はT+αの
立上り時間特性を有しているので、このタイミングt1
で電源装置1−1からすぐに定格電圧Vが出力されるの
ではなく、ある時間Tの間に0Vから低電圧検出器5−
1の検出設定電圧Vsまで出力電圧が上昇し、さらに時
間αの間に定格電圧Vにまで出力電圧が上昇する。そこ
で、電源装置1−1の復帰タイミングt1から時間遅れ
Tの後のタイミングt2において低電圧検出器5−1が
負荷接触器3−1にオン指令を与えて投入させ、負荷2
−1に電力の供給を開始する。
【0020】次に、上記構成の車両用受給電装置によ
り、電源装置1−1が動作状態から停止し、隣接する電
源装置1−2から負荷2−1に受給電を開始する動作に
ついて、図3のタイミングチャートに基づいて説明す
る。いま、電源装置1−1が動作状態にあると、その出
力電圧はVであるので低電圧検出器5−1は低電圧検出
信号を出力せず、負荷接触器3−1をオンさせている。
また電源装置1−1のゲート信号8−1があるので、リ
レー9−1は受給電接触器4−1に対してオフ指令を出
力し、受給電接触器4−1がオフ状態になっていて他方
の電源装置1−2から受持の負荷2−1に対して電力供
給を受けず、自電源装置1−1から電力を供給してい
る。
【0021】この通常の動作状態において、タイミング
t11において電源装置1−1が何らかの理由で停止す
ると、電源装置1−1はT+αの立下り時間特性を有し
ているので、このタイミングt11ですぐに定格電圧V
が0になるのではなく、ある時間αの間にVから設定電
圧Vsまで低下し、タイミングt12で低電圧検出器5
−1が電圧低下を検出してオフ指令を負荷接触器3−1
に与えて負荷接触3−1をオフさせ、電源装置1−1か
ら受持の負荷2−1への電力供給を遮断する。しかしな
がら、このタイミングt12ではまだ負荷2−1に隣接
する電源装置1−2からは受給電を受けていない。
【0022】さらにTの時間遅れの後に電源装置1−1
が0になり、ゲート信号8−1がなくなるタイミングt
13になると、そのゲート信号8−1がなくなることに
応答してリレー9−1が受給電接触器4−1を直ちにオ
ンさせ、負荷2−1に隣接する電源装置1−2から電力
の供給を開始させる。
【0023】こうして、この実施例の車両用受給電装置
によれば、電源装置の復帰によって受給電接触器をオフ
させた後、所定の時間遅れTをもって負荷接触器を再投
入して受持の負荷へ電力供給を再開することができ、ま
た逆に電源装置の停止時には自電源装置を受持の負荷か
ら切り離し、その後に時間遅れTをもって隣接する電源
装置から受給電を開始することができる。しかも、この
時間遅れTを持たせるために従来のようにタイマ回路を
設けなくても、電源装置の立上り、立下り時間特性を利
用して実現することができ、回路構成を簡素化し、回路
スペースも改善できることになる。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
電源復帰時に受給電接触器をオフした後に負荷接触器を
オンして電源装置からその受持の負荷への電力供給を再
開し、また電源喪失時に自電源装置を負荷から切り離し
た後に隣接する電源装置からの受給電を開始する手順
を、従来のようにハード的なタイマ回路によって行うの
ではなく、それ自体には時素を持たない回路部品を用い
て実現することができ、回路構成を簡素化することがで
き、また回路スペースも小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例の回路ブロック図。
【図2】上記実施例の受給電停止動作を示すタイミング
チャート。
【図3】上記実施例の受給電開始動作を示すタイミング
チャート。
【図4】従来例の回路ブロック図。
【図5】従来例の動作を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1−1,1−2 電源装置 2−1,2−2 負荷 3−1,3−2 負荷接触器 4−1,4−2 受給電接触器 5−1,5−2 低電圧検出器 8−1,8−2 ゲート信号 9−1,9−2 受給電リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立上り、立下り時間特性を有する電源装
    置と、 前記電源装置に与えられるゲート信号の有/無によって
    オフ/オン指令を出力する受給電制御部と、 前記電源装置からその受持の負荷への電力の供給の接続
    /遮断を行う負荷接触器と、 前記電源装置の出力電圧が定格電圧よりも若干低めの設
    定電圧以上の時に前記負荷接触器にオン指令を出力し、
    設定電圧以下の時に前記負荷接触器にオフ指令を出力す
    る低電圧検出部と、 前記電源装置とそれに隣接する他の電源装置とのそれぞ
    れの出力線間に設けられ、前記受給電制御部のオフ/オ
    ン指令に応じてオフ/オン動作する受給電接触器とを備
    えて成る車両用受給電装置。
JP7047401A 1995-03-07 1995-03-07 車両用受給電装置 Pending JPH08251835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019193405A (ja) * 2018-04-23 2019-10-31 株式会社東芝 電気車用電源システム

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