JPH08249413A - 車検場に於ける被検査車輌のナンバー自動読み取り装置およびそのナンバー自動読み取り方法 - Google Patents
車検場に於ける被検査車輌のナンバー自動読み取り装置およびそのナンバー自動読み取り方法Info
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Abstract
自動的に読み取り、車検場の検査ラインの省力化および
データ入力の確実性を図ることを目的とする。 【構成】 車検場の検査ラインの入口等に設けられた走
行位置検出手段と、被検査車輌のナンバープレートの取
付け位置を特定するプレート位置特定手段と、カメラを
特定された位置に向かって上下、左右に動かすかと共に
カメラをズームアップさせるカメラ旋回・ズーム手段
と、カメラ旋回・ズーム手段によりズームアップされた
ナンバープレートの文字情報を読み取る文字読み取り手
段と、この文字読み取り手段により読み取られたナンバ
ープレート情報を自動的に整備記録簿にプリントアウト
するプリンターとから成る。
Description
断・点検を行なう場合に被検査車輌のナンバーを自動的
に読み取る、被検査車輌のナンバー自動読み取り装置お
よびそのナンバー自動読み取り方法に関する。
を行なう場合、検査ラインにて検査が行なわれる被検査
車輌のナンバープレートの車輌番号を検査員がその都度
目視により読み取り、かつ、コンピューターのキーボー
ドを操作し、いわゆる手操作により被検査車輌の車輌番
号をインプットしていた。
輌の車輌番号をインプットする方法にあっては、次に列
挙するような欠点があった。
との同一性の確認作業を検査員がその都度行なわなけれ
ばならない。したがって、省力化に問題があった。 検査員がその都度被検査車輌の車輌番号を目視によ
り読み取ってインプットするため、車輌番号を誤って入
力することがあった。したがって、検査の正確性あるい
は信頼性に問題があった。
従来の欠点に鑑み、検査ラインの省力化を図ることがで
き、また検査のための入力の正確性あるいは信頼性を常
に維持することができ、また検査ラインの混雑時に被検
査車輌をスムーズに検査ラインに送り込むことができ、
さらに、車輌番号を自動的に読み取ることを利用し、整
備記録簿にユーザーに関する過去の蓄積されているデー
タ(住所、氏名、整備経歴、陸運事務所など)を自動的
に記録すことができる車検場に於ける被検査車輌のナン
バー自動読み取り装置およびそのナンバー自動読み取り
方法を得ることにある。
被検査車輌のナンバー自動読み取り装置は、車検場の検
査ラインの入口等に設けられた走行位置検出手段と、被
検査車輌のナンバープレートの取付け位置を特定するプ
レート位置特定手段と、カメラを特定された位置に向か
って上下、左右に動かすと共にカメラをズームアップさ
せるカメラ旋回・ズーム手段と、カメラ旋回・ズーム手
段によりズームアップされたナンバープレートの文字情
報を読み取る文字読み取り手段と、この文字読み取り手
段により読み取られたナンバープレート情報を自動的に
整備記録簿にプリントアウトするプリンターとから成
る。
り読み取られたナンバープレート情報は、同時に検査ラ
インに配設された表示装置に表示される。
り走行して来たとき、特定の読み取りゾーン、たとえば
検査ラインの入口で走行位置検出手段が被検査車輌の走
行位置を検出する。そうすると、検知信号に基づきカメ
ラがまず被検査車輌の前面を撮像する。この前面の画像
情報は2値化回路により2値化され、直ちに中央処理装
置へ送られ、プレート位置特定手段により被検査車輌の
ナンバープレートの位置が特定される。
レートの位置特定信号に基づき、旋回台とカメラとをそ
れぞれ回転させると共にカメラをズームアップさせる。
次に文字読み取り手段によりナンバープレートは切り出
され、切り出された部分の画像がコントローラに送られ
る。そして、中央処理装置は2値化画像と予め格納され
ているナンバープレートの文字情報とを照合し、当該被
検査車輌のナンバープレートを読み取る。文字読み取り
手段に読み取られた車輌番号は、プリンターで整備記録
簿に自動的にプリントアウトされる。また検査ラインに
設置してある表示装置に表示される。
細に説明する。
(被検査車輌が一定方向に進行しながら各検査機器によ
り、その性能の検査が行なわれる場を言う。)である。
この検査ライン1には、たとえば前車輪のトーインやキ
ャンバを測定するホイールベース計測装置2、サイドス
リップテスタ3、ブレーキ・スピードメータテスタ4、
ヘッドライトテスタ5などの検査機器が適宜に配備され
ている。
の箇所に設置され、被検査車輌7が、たとえば本実施例
のように検査ライン1の入口8を通過することを検出す
る走行位置検出手段である。この走行位置検出手段6
は、図2で示すように投光器6aと受光器6bとから成
り、被検査車輌7の進入に対して特定の区域を形成する
ように設置されている。換言すれば、走行位置検出手段
6は被検査車輌の進入方向に対して交差するようにかつ
傾けて設けられている。この走行位置検出手段6からの
検出信号は、後述するカメラのシャッタトリガ信号等に
利用される。なお、前記受光器6bは被検査車輌7の走
行位置を適格にキャッチすることができるようにNビッ
トから構成されるフォトラインセンサーが用いられてい
る。
トローラ10と電気的に接続し、かつ、走行位置検出手
段6により検出された検知信号に基づき検査ライン1に
走行しながら進入して来る被検査車輌7の前面を照らす
ライトなどの照射手段である。この照射手段9は、図2
で示すように走行位置検出手段6と後述するカメラがズ
ームアップした時に形成される読み取りゾーン11に向
って光線を照射することができるように検査ライン1の
上方に適宜に配設されている。
車輌7の前面を撮像するズームレンズ付きカメラで、こ
のカメラ12は少なくとも被検査車輌7のナンバープレ
ート13の情景画像を撮像して光電変換する光電変換手
段(CCD)を内臓し、前述したコントローラ10に電
気的に接続している。
aから出力された画像情報と車検場に設置された中央処
理装置15のメモリーに予め格納されているナンバープ
レートの形状、寸法、色彩などの形状情報16とを照合
し、被検査車輌7のナンバープレート13の取付け位置
を特定するプレート位置特定手段である。このプレート
位置特定手段14は、たとえば図3で示すようにカメラ
12の光電変換手段12aから出力された画像情報17
を2値化する2値化手段18と、この2値化手段で2値
化された2値化画像を走査しながら画像の水平方向の連
結成分を調べ、その水平方向の長さがあらかじめ設定さ
れる関値よりも大きい連結部分を雑画として検出し、か
つ、消去する雑画消去手段19と、この雑画消去手段1
9で雑画が消去された2値化画像において連結領域ごと
の形状データ20aを計測する形状計測手段20と、こ
の形状計測手段20で計測された形状データ20aと中
央処理装置15のメモリーに記憶された形状情報16と
を照合し、かつ、ナンバープレートの取り付け位置を特
定する照合判定回路21とから成る。
上方に適宜に設置され、プレート位置特定手段14から
の出力信号によりカメラ12をナンバープレート13が
存在する特定された位置に向って上下および左右に動か
すと共に、カメラ12をズームアップさせるカメラ旋回
・ズーム手段である。このカメラ旋回・ズーム手段22
は、図2で示すように取付けベース板23と、この取付
けベース板23の上面に固定的に設けられ、かつ、旋回
台24を水平方向に回動させ並びにカメラ12を上下方
向に回転させる駆動機構を内臓する枢支台25と、カメ
ラ12のズームレンズの駆動機構を駆動させる手段とを
有する。
より図4で示すようにズームアップされた被検査車輌7
のナンバープレート13を切り出したうえですでに2値
化されているナンバープレートの文字情報中央処理装置
15のメモリーに予め格納されているナンバープレート
に関する文字情報27と比較し、該ナンバープレートの
文字を読み取る文字読み取り手段である。
図6で示すようにカメラ旋回・ズーム手段22によりズ
ームアップされたナンバープレート13の画像情報を切
り出す切り出し手段28と、この切り出し手段28によ
り切り出されかつ予め2値化された図5で示すような切
り出し2値化画像29の信号に基づき、一連の車輌番号
領域(4ケタの数字)を検出する車輌番号領域検出手段
30と、この車輌番号領域検出手段30で検出された車
輌番号領域の位置関係により車輌の分類領域(漢字等)
を検出する車輌分類領域検出手段31と、これらの両領
域検出手段30、31によりそれぞれ検出された数字、
漢字等の文字をそれぞれ個別的に認識する文字認識手段
32と、この文字認識手段32により認識された文字デ
ータ32aと中央処理装置15のメモリーに格納された
ナンバープレートに関する文字情報27とを照合し、ナ
ンバープレートの文字を読み取る照合読み取り手段33
とから成る。
られたナンバープレート13の情報を自動的に図7で示
すような整備記録簿35の自動車登録番号欄または車輌
番号欄35aにプリントアウトするプリンターで、この
プリンター34は中央処理装置15と電気的に接続して
いる。
られたナンバープレート13の情報を表示するモニター
などの表示装置で、この表示装置36は検査ライン1の
上方に適宜に配設されている。
検査ライン1の入口8に向ってゆっくり走行させる。被
検査車輌7を検査ライン1の入口8に達すると、走行位
置検出手段6がそれを検知し、検知信号がコントローラ
10に送られる。
照明手段9に照射指令を出力する。照射手段9は進行し
て来る被検査車輌7の前面を照射する。
が読み取りゾーン11に位置している時にカメラ12に
シャッタトリガ信号が出力され、カメラ12はまず照射
された検査車輌の前面を撮像する。
17は、2値化手段18、雑画消去手段19、形状計測
手段20を経てコントローラー10に送出され、かつ、
中央処理装置15のメモリーに予め格納されているナン
バープレートの形状情報(形状そのもの、大小の寸法、
文字の配列による形態など)と照合され、被検査車輌の
ナンバープレート13の取付け位置が特定される。
プレート13の位置が特定されるとコントローラ10か
らカメラ旋回・ズーム手段22に駆動信号が送出され、
旋回台24が水平方向にまたカメラ12が上下方向にそ
れぞれ回動すると共に、ナンバープレート13がズーム
アップされる。
ると、ナンバープレート13は切り出し手段28により
切り出され、かつ、予め2値化手段18により数字、漢
字、ひらがなの組み合わせからなる文字情報が白地、黒
地の2値画像にされ、次いで文字認識手段32により認
識された文字データ32aと中央処理装置15のメモリ
ーに予め格納されている文字情報27とが照合され、被
検査車輌7のナンバープレート13が読み取られる。そ
して、文字読み取り手段26により読み取られたナンバ
ープレート13の車輌番号は、プリンター25により図
7で示すように整備記録簿35の車輌番号欄35aに自
動的にプリントアウトされる。
基づき説明する。なお、この方法の実施例で使用される
装置は前述した本発明の装置がそのまま使用されるの
で、重複する部分は説明を省略する。
口あるいは特定の区域を通過することを検出する走行位
置検出工程である。Bは検査ラインに設けられ、かつ、
前記走行位置検出工程Aにより検出された検知信号に基
づき前記被検査車輌の前面を照らす照射工程である。C
は照射工程Bによりまず照射された被検査車輌の前面を
カメラにより撮像しかつ画像情報を2値化する2値化回
路を有する撮像工程である。Dは撮像工程Cからの画像
情報と中央処理装置のメモリーに予め格納されているナ
ンバープレートに関する形状情報とを照合し、被検査車
輌のナンバープレートの取付け位置を特定するプレート
位置特定工程である。Eはプレート位置特定工程Dから
の出力信号により前記カメラを特定された位置に向かっ
て上下、左右に動かすかと共にカメラをズームアップさ
せるカメラ旋回・ズーム工程である。Fはカメラ旋回・
ズーム工程Eによりズームアップされたナンバープレー
トを切り出す切り出し手段を有し、かつ、すでに2値化
されたナンバープレートの文字情報と中央処理装置のメ
モリーに予め格納されているナンバープレートの文字情
報と比較して該ナンバープレートの文字を読み取る文字
読み取り工程である。Gは文字読み取り工程Fにより読
み取られたナンバープレート情報を自動的に整備記録簿
にプリントアウトするプリントと工程である。またHは
文字読み取り工程Fにより読み取られたナンバープレー
ト情報を表示装置を利用して自動的に検査ラインの作業
員に表示する表示工程である。
前記装置の実施例と同一の作用・効果がある。
あっては、次に列挙するような効果がある。 (1)検査員が検査ラインに流れてくる被検査車輌のナ
ンバープレートをその都度目視して車輌番号をコンピー
ターにインプットする必要がないから、検査ラインの省
力化を図ることができる。 (2)被検査車輌のナンバープレートの車輌番号を自動
的に読み取ることができるから、従来のように検査員の
入力ミスが全くない。したがって、検査のための入力の
正確性あるいは信頼性を常に維持することができる。 (3)走行位置検出手段を設けてあるので、検査ライン
の混雑時に被検査車輌を一旦停止させることなくスムー
ズに検査ラインに送り込むことができる。また表示装置
を設けてあるので、検査員は検査ラインの表示装置と当
該被検査車輌の両方を見ながら診断・点検することがで
きるので、被検査車輌の同一性を常に確認することがで
きる。 (4)さらに、車輌番号を自動的に読み取ることを利用
し、整備記録簿にユーザーに関する過去の蓄積されてい
るデータ(住所、氏名、整備経歴、陸運事務所など)を
自動的に記録すことができる。
概略説明図。
段)の概略説明図。
概略説明図。
ウト)の概略説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】車検場の検査ラインの入口等に設けられた
走行位置検出手段と、被検査車輌のナンバープレートの
取付け位置を特定するプレート位置特定手段と、カメラ
を特定された位置に向かって上下、左右に動かすかと共
にカメラをズームアップさせるカメラ旋回・ズーム手段
と、カメラ旋回・ズーム手段によりズームアップされた
ナンバープレートの文字情報を読み取る文字読み取り手
段と、この文字読み取り手段により読み取られたナンバ
ープレート情報を自動的に整備記録簿にプリントアウト
するプリンターとから成る車検場に於ける被検査車輌の
ナンバー自動読み取り装置。 - 【請求項2】請求項1に於いて、文字読み取り手段によ
り読み取られたナンバープレート情報を自動的に検査ラ
インの上方に配設された表示装置に表示することを特徴
とする車検場に於ける被検査車輌のナンバー自動読み取
り装置。 - 【請求項3】被検査車輌が車検場の検査ラインの入口あ
るいは特定の区域を通過することを検出する走行位置検
出工程と、検査ラインに設けられ、かつ、走行位置検出
工程により検出された検知信号に基づき前記被検査車輌
の全面を照らす照射工程と、この照射工程によりまず照
射された被検査車輌の前面をカメラにより撮像する撮像
工程と、この撮像工程からの画像情報を2値化する2値
化回路を介し、中央処理装置のメモリーに予め格納され
ているナンバープレートに関する形状情報とを照合し、
被検査車輌のナンバープレートの取付け位置を特定する
プレート位置特定工程と、このプレート位置特定工程か
らの出力信号により前記カメラを特定された位置に向か
って上下、左右に動かすと共にカメラをズームアップさ
せるカメラ旋回・ズーム工程と、このカメラ旋回・ズー
ム工程によりズームアップされたナンバープレートを切
り出す切り出し手段を有し、かつ、前記2値化されたナ
ンバープレートの文字情報と中央処理装置のメモリーに
予め格納されているナンバープレートの文字情報と比較
して該ナンバープレートの文字を読み取る文字読み取り
工程と、この文字読み取り工程により読み取られたナン
バープレート情報を自動的に整備記録簿にプリントアウ
トするプリントと工程とから成る車検場に於ける被検査
車輌のナンバー自動読み取り方法。 - 【請求項4】請求項3に於いて、文字読み取り工程によ
り読み取られたナンバープレート情報を表示装置を利用
して自動的に検査ラインの作業員に表示する表示工程を
含むことを特徴とする車検場に於ける被検査車輌のナン
バー自動読み取り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16503591A JP2789266B2 (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 車検場に於ける被検査車輌のナンバー自動読み取り装置およびそのナンバー自動読み取り方法 |
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---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08249413A true JPH08249413A (ja) | 1996-09-27 |
JP2789266B2 JP2789266B2 (ja) | 1998-08-20 |
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JP2789266B2 (ja) | 1998-08-20 |
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