JPH08244842A - 殺虫剤等の活性物質を収容する容器 - Google Patents

殺虫剤等の活性物質を収容する容器

Info

Publication number
JPH08244842A
JPH08244842A JP7335105A JP33510595A JPH08244842A JP H08244842 A JPH08244842 A JP H08244842A JP 7335105 A JP7335105 A JP 7335105A JP 33510595 A JP33510595 A JP 33510595A JP H08244842 A JPH08244842 A JP H08244842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
container
active substance
core
heating unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7335105A
Other languages
English (en)
Inventor
Richard Hanauer
ハナウアー リチャード
Georg Schimanski
シマンスキー ゲオルグ
Horst Hautmann
ハウトマン ホルスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globol GmbH
Original Assignee
Globol GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Globol GmbH filed Critical Globol GmbH
Publication of JPH08244842A publication Critical patent/JPH08244842A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/015Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone
    • A61L9/02Disinfection, sterilisation or deodorisation of air using gaseous or vaporous substances, e.g. ozone using substances evaporated in the air by heating or combustion
    • A61L9/03Apparatus therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/20Poisoning, narcotising, or burning insects
    • A01M1/2022Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide
    • A01M1/2061Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide using a heat source
    • A01M1/2077Poisoning or narcotising insects by vaporising an insecticide using a heat source using an electrical resistance as heat source

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】単純な方法で開けることができ、単純な方法で
気化装置へ挿入することができる容器を提供する。 【解決手段】香水、殺虫剤等の活性物質を収容する容器
であって、特に気化装置へ挿入するための容器におい
て、活性物質を移送するための心部と活性物質を収容す
る第1室1及び第2室2とが設けられている。心部は第
1室1から伸びて第2室2へ入る。心部は基本的に平坦
になるように構成されている。第1のカバーが、第1室
1から第2室2内へ伸びる心部を含めて、第1室を密封
し、第2室は取り外し可能なフォイルで密封される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は香水、殺虫剤または
同様の物質等の活性物質を収容するための容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】独国特許出願DE 40 11 629
A1号では、活性物質を気化する装置が特定され、装
置へ挿入される容器内へ活性液状物質を収容するように
している。容器内に配された心部(wick)が活性物
質を電気加熱装置へ移送し、加熱装置が活性物質の気化
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】容器は外部にねじ切り
を有し、ねじ切りは容器を捻って加熱装置内へ取り付け
るのに用いられる。そうした容器の構成は比較的高価で
ある。装置の複雑さも容器自体に大きな影響を与えるも
のである。さらに、容器を使用する前に、通常は容器を
塞いでいる蓋部を取り外して捨てなければならない。
【0004】本発明の課題は最初に上述した種類の容器
で、単純な方法で開けることができ、単純な方法で気化
装置へ挿入することができる容器を特定することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は香水、殺虫剤等
の活性物質を収容する容器であって、特に気化装置へ挿
入するための容器を提供し、容器は活性物質を移送する
ための心部と、活性物質を収容する第1室と第2室とを
有し、前記心部は前記第1室から伸びて第2室へ至り、
前記心部は基本的に平坦になるように構成され、第1の
カバーが、前記第1室から第2室内へ伸びる前記心部を
含んで第1室を密封し、前記第2室は取り外し可能なフ
ォイルで密封されている。
【0006】本発明はさらに活性物質を気化する装置に
も関るものであって、その装置は加熱部と、前記活性物
質等を収容する容器とを有し、前記容器と前記加熱部の
間に心部が配され、前記容器は前記活性物質を収容する
第1室と、第2室とを備え、前記心部は前記第1室から
伸びて第2室へ至り、前記心部は基本的に平坦になるよ
うに構成され、第1のカバーが、前記第1室から第2室
内へ伸びる前記心部を含んで前記第1室を密封し、前記
第2室は取り外し可能なフォイルで密封されている。
【0007】本発明は活性物質を収容する容器を提供
し、容器は経済的に製造可能で、詰め替えパッケージの
形で常備し利用することができる。この容器は活性物質
を気化するための、対応する装置へ挿入する前に、単純
な方法で開くことができる。
【0008】容器内にある心部の一方の端部を外へ出す
ために容器を部分的に密封している粘着性のストリップ
を引くだけなので、容器を対応する装置へ挿入する前に
容器を取り扱う方法は極めて単純である。容器を開封す
ると、続いて容器を装置へ挿入して、加熱装置の反対側
に突出した心部の端部と固定した関係にする。このよう
な装置の全体の操作はこうして非常に単純である。活性
物質を使い切った後の容器の取り替えは、単純かつ迅速
に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、活性物質を収容する容器を
図面に基づいて、さらなる特徴や利点について説明す
る。
【0010】(第1実施形態)図1は本発明の第1実施
形態に対応する容器を示す斜視図である。容器は好まし
くはプラスチックで形成され、少なくとも2つの室1、
2が深絞り(deepdrawing)で形成されてい
る。容器は基本的には長方形のプラスティックのプレー
トで、そこへ同様に基本的に長方形の室1、2が深絞り
により形成される。
【0011】室1は活性物質を収容するのに対し、室2
は、図2を参照して後述する心部3の端部を収容する目
的を基本的に持っている。
【0012】室2の容量は室1と比較するとかなり少な
いものである。室1、2の詳細は、基本的に長方形の開
口部5、6が符号4で表わされるプラスティックのプレ
ートまたはシートに設けられ、そこから壁部が下方に伸
びてその結果室1、2の側壁及び床部を形成している。
【0013】室1、2の側部に対し、基本的に平面状の
セクションが形成され、好ましくは容器回りのエッジ1
1a、11bを規定し、カバーの受容部として機能す
る。図1の左側に示す後方端には、容器へ挿入される心
部よりわずかに広い溝部8が位置している。溝部8は室
1を規定する開口部からプレート4の隣接するエッジ側
へ伸びている。図1に示すように、室2は室1に対し所
定の距離をあけて位置している。室2自体は符号10で
表わされる容器の前方エッジに対して離れて位置してい
る。
【0014】図2の斜視図は心部3が挿入された容器を
示している。心部3は平坦な形で、容器の後方部分の溝
部8から伸びて室2内へ入るのに十分な長さを有してい
る。図2、図3には示していないが、心部3は、図2に
示すよりはるかに長くして、室1内で下方へアーチ状に
曲がって、曲がった状態で溝部8から伸びて室1の床部
の方向へ進み、上方へ戻るか、あるいは図2のようにま
っすぐに伸びて、室1、室2間で規定される境界領域を
越えて室2へ突出するようにしてもよい。室1、室2の
間の境界領域は符号12で表わされ、心部3の支持部と
して機能し、前記心部3は、実際、境界ストリップ12
と平行になり前記境界ストリップ12上に載るように、
前記境界ストリップ12の領域内へ設けられる。図2は
基本的に直線状のコースを有する、つまり室1の領域で
曲がらない心部3を示している。
【0015】図1、図2に示される容器が活性物質で満
たされ、図1、図2のような方法で心部3が容器へ挿入
されると、前方のセクション16(図3)が自由な状態
のままで、しかもセクション16が室2を含むように、
好ましくは透明なプラスティックストリップまたはフォ
イル15が室1を密封する目的で取り付けられる。セク
ション16はフロントエッジ10へ向かって伸び、本発
明に従って金属フォイルまたは同様の物質から成るスト
リップ18により封鎖され、この場合「剥がし取り用
(peel off)」フォイルが用いられる。このフ
ォイル18は粘着層を有し、符号16で表わされる容器
の領域を空気や水を通さずに密封する。フォイル18は
透明な特質を持つ必要はない。このように、フォイル1
8は室2内に位置する心部3の端部と一緒に室2を覆
う。後方へ延びる符号18aで表わされるフォイル18
のエッジは多かれ少なかれ隣接するカバー15上と直接
の境界となるか、またはカバー15上に重なる。
【0016】カバー15は、好ましくはプラスティック
層またはプラスティックフォイルから成り、ここでは詳
細な説明は避けるが、境界ストリップの領域で熱密封に
より容器に永久的に接着されている。これに対しフォイ
ル18は熱密封で容器に取り外し可能に接着されてい
る。フォイル18を密着するためには、フォイル18と
上向きの容器表面のセクション16との間に接着を生じ
る一種のホットシーリングワックスを使用することが好
ましい。容器自体は好ましくはポリアクリルニトリルか
ら成り、カバー15はポリアクリルニトリル/ポリエチ
レンテレフタレートから成るのが望ましい。符号18で
表わされるフォイルはポリエチレンテレフタレート/ア
ルミニウム化合物で製造され、シーリングワックスで領
域16に接着されることが望ましい。
【0017】前述の説明から、以下のように、基本的に
平坦または長方形の心部3は溝部8から室1を通過して
ブリッジまたは分離ストリップ12を越えて室2へ伸び
て進入し、カバー15によって、特に前記ブリッジまた
は分離ストリップ12の領域で、分離ストリップ12に
対して固く押し付けられる。心部3はストリップ12の
領域でも封止され、カバー15によって規定の範囲で押
し付けられる。これは心部3を圧縮し、室1から室2へ
の所定の又は規定の液体の移送を制限する。
【0018】本発明によると、活性物質で満たされた容
器は図3に対応して、例えば詰め替えパッケージなどで
供給されることが想定でき、またフォイル18を取り除
いた後この容器が後述する活性物質を電気的に気化する
装置内へ挿入されることが想定できる。
【0019】図1、図3に従う容器のために特定された
間接的なエッジ11a、11bは、活性物質を好ましく
は電気的に気化する装置内へ容器を挿入するのに、部分
的にガイドとして機能する。これは図4、図5に従って
説明する。
【0020】図4、図6は、好ましくは電気的に操作さ
れる活性物質の気化装置の好適な実施形態の部分図であ
る。図4、図6によると、符号20で表わされる装置に
は収容室22が設けられており、ここへ図1乃至図3に
関して説明したタイプの容器が、図6に従って、矢印2
3に示される方向へ挿入される。挿入方向23は図5に
も示されている。容器、またはその横方向のエッジスト
リップ11a、11bをガイドするために、複数のガイ
ド溝26が形成されている。ガイド溝26は装置のハウ
ジング内へと伸びており、図4ではそのガイド溝のうち
の1つだけが見えている。ガイド溝26は互いに平行に
なっており、装置20のハウジングの側壁の1つに各1
つの溝が存在し、好ましくは基本的に平坦な面28の上
方に存在している。面28は収容室22の低い側または
底部を規定している。ガイド溝26の代わりに、同じ目
的を達成するガイドリッジ、レール、ノブ等を設けても
よい。面28内では、区域または領域30として、好ま
しくはサイズが規定された領域が設けられ、加熱レジス
タにより熱せられる。領域30は装置20のハウジング
内の開口部32の前面にある収容室22の端部に位置し
ている。つまり、収容室22の移動方向23に対する端
部に位置している。
【0021】電気的に操作される装置20の詳細は本発
明の説明に必要である限り図4、図6を参照して説明さ
れている。
【0022】図6に示すように、L字型の保持ブラケッ
トまたは保持ピン34が開口部32の前の収容室22内
に設けられている。保持ブラケットまたは舌部34はフ
ロア28上にモールド形成され、開口部32から伸びて
室22へ入りフロア28と平行になっている。この保持
ブラケット34は好ましくは領域30とハウジング内の
開口部32の間に位置し、図4、図6に従い容器が装置
内の最終位置へ挿入されると直ちに、室2の領域に位置
する心部3の端部3aを、領域30上の所定の高さに保
持する。これにより、加熱レジスタまたは同様な装置に
より加熱された領域30から心部3の端部までの効率的
な熱伝導が確保される。
【0023】図5では、容器を収容室22内へ挿入した
後、室1、2(図5)が上向きに対向し、シーリングフ
ォイル18が取り除かれた時、正面に対して水平に伸び
ている心部3の端部3aが保持ブラケット34の下に挿
入されて加熱レジスタまたは領域30から所定の距離の
位置に留まるように、容器のエッジストリップ11a、
11bが容器のガイド溝またはガイドスロット26にガ
イドされる様子が示されている。これにより、心部から
その端部を通じて移送される活性物質の効果的な気化が
可能になる。
【0024】図4に示すように、ガイドスロットまたは
ガイド溝26は始めは基本的に直線状のコース26aに
沿って走り、コース26aは、ガイド溝が領域28に対
して上方向に傾き、装置20のハウジング内で符号26
bで表わされる範囲に沿って続くまで、領域28に基本
的に平行に走っている。図5では、対応する方法で、ガ
イドスロットセクション26a、26bのコースにより
必要とされる容器1の湾曲を示しており、それはストリ
ップ12の領域における旋回軸に対するセクション16
の上方向の傾きを規定している。このように、床部に沿
って伸び、図5で符号3aで表わされる心部の端部は、
容器セクション16に対して偏向され、室1を含む後部
容器セクションに基本的に平行して伸び、一方、室2を
含む領域16は図5のガイドスロットセクション26b
によって上方向に偏向されるか、もしくは前記旋回軸は
傾くか、または上向きに傾けられる(図5)のみであ
る。このように、容器が収容室22へ挿入される間、心
部3の端部3aの領域は保持ブラケット34の下へ導か
れる。図5に示す位置では、心部3は、活性流体物質を
室1から、領域30上に横たわる心部のセクションへと
移送し、活性物質はそこで生成された熱により気化され
て、例えば開口部32を通ってハウジングから周囲へと
発散される。
【0025】本発明は活性物質を収容する容器であっ
て、特に前記活性物質を気化する装置内で使用するため
の容器を提供する。本発明によると、容器は2つの室
1、2を有し、2室のうち大きい方に活性物質を満た
し、容器が気化装置内へ挿入された後、室1を通り第2
の室2の方向へ伸びる心部3を通じて活性物質が移送さ
れ、そしてそこで生成された熱により、強力に周囲へ発
散される。加熱装置に入れられる心端部3aを収容して
いる室2は、容器が密封されている限り活性物質を含む
溶液のための緩衝装置として同時に機能する。つまり、
心部3を通じて室1から漏れる可能性のある活性物質を
含むいずれの溶液もこの室2で保持される。
【0026】容器を用意するときに室1、2を熱密封す
ることにより、確実に空気も水も漏らさない封鎖状態が
作られる。
【0027】活性物質を気化する目的で容器を受け入れ
る側の装置には、収容室22の床28から所定距離を保
つガイド溝26が設けられ、これにより、装置20の活
性物質を気化する間、ハウジングの後部開口部32を介
したいわゆるチムニー効果が有効となる。
【0028】取り外し可能なシーリングフォイル18は
迅速にまた簡単に容器から取りはずすことが可能で、前
面に突出した心端部3aを露出させることができる。こ
の後容器は室1、2を上向きにして装置へ挿入され、保
持ブラケット34により拘束されるまで押し込まれる。
【0029】図4、図6に示す装置は一般に、開口部3
2が上向きになるようにして用いられ、こうして装置2
0が壁ソケット等に挿入されると、垂直方向を向いた心
部3を用いて心端部3aが室1、2上に伸びることにな
る。壁ソケットに挿入される気化装置のために、容器は
図5に示す容器に対し、時計方向に90°回転可能にな
っている。
【0030】本発明は活性物質を収容する容器、さらに
活性物質を気化する装置、特に電気的装置と容器を装着
する装置を説明した。容器と装置は別々の要素として構
成され、容器は詰め替え用容器として装置へ挿入され
る。
【0031】上述の実施形態では容器は基本的に長方形
の室1、2を断面図で示していた。明らかにこれらの室
は意図された機能を損なうことなく、円筒形や他の形状
を持つことも可能である。
【0032】上述の説明から明らかなように、容器を装
着する上述の装置は、容器をそのガイドセクション11
a、11bにより装置内の図5に示す位置へ移動してそ
の位置で保持するのに、様々な異なるガイドシステム2
6のいずれを示すことも可能である。
【0033】図6によると、活性物質を気化または蒸留
するためのプラグ要素36が装置の低い側に設けられて
おり、領域30内に位置する電気抵抗器に電流を供給
し、それにより領域30近辺で熱生成が起こり、領域3
0上に横たわる心部のセクションに作用する。
【0034】好適な実施形態によると、プラグ36は別
体の要素であって、図4乃至図6に示すように様々な装
置で使用することができ、もしくはそうした装置に留め
つけられると想定することができる。
【0035】本発明の実施形態によると、プラグ36は
図6において符号20で表わされるハウジングに対して
自由に90°の回転が可能であるか、または適切に、自
由に360°までの回転が可能とされている。プラグ3
6のハウジング20に対する回転の能力は、特に、プラ
グ36が壁ソケットに挿入される時に、矢印23で示さ
れる方向が常に垂直になるように、収容室22が方向付
けられるように機能する。
【0036】本発明の好適な実施形態によると、傾斜可
能なフラップを図4に基づく装置の挿入口に設けて、子
供がいじっても扱えない機構として、例えば子供によ
る、不慮の開口や容器の不慮のハウジングからの取り外
しを防ぐように機能させることもできる。このフラップ
は、図1乃至図3に示した容器を挿入する際には、室2
2内へしまい込まれ、そして、容器に不用意に触れるこ
とのないように、例えば特殊な手段、つまりスクリュー
ドライバを用いたり他の特種な方法によってのみ開けら
れるように設計することもできる。
【0037】図7は本装置に対する発明のさらに他の変
形例を示している。図7によると、プラグ36は一要素
として構成されレジスタ40を含み、レジスタはこの実
施形態ではプラグ36の中央に位置している。レジスタ
40を伴うプラグ36は符号41で表わされる軸回りを
自由に回転可能であり、これによりプラグ36を伴うレ
ジスタ40は軸41回りを自由に回転可能となる。プラ
グ36は自由に回転できるようにハウジング上または装
置20に対して載置されている。このように、プラグ3
6は、装置20が配向される方向に依存した任意の角度
で回転可能である。レジスタ40は、上述の方法で心部
に熱を供給するために、常に領域30の高さに位置して
いる。
【0038】図7はハウジング20とハウジング20に
対して回転可能なプラグ36とを備える、活性物質等を
気化する装置を示している。加熱レジスタ40が組み込
まれたプラグ36は、ハウジング20に面するレジスタ
の領域40aがハウジング20の所定の場所に位置する
ように、ハウジング20へ挿入される。所定の位置は、
例えば心部の形のエレメントに、前記心部により運ばれ
た活性液体を気化するために割り当てられた位置であ
る。こうしてハウジング20は、好ましくは心端部を領
域40a内に位置させるようにして、レジスタ40の領
域またはその領域40a内で、開口部を持つことにな
る。開口部の近辺では、レジスタ40のために、プラグ
36に面するハウジング20の領域で、例えば溝等の形
のガイドが設けられて、このガイドに対してプラグ36
は自由に回転可能に載置されている。
【0039】尚、本発明に関連する技術から派生する種
々の構成と改造は当業者において容易である。請求の範
囲において種々の構成が可能である。
【0040】
【発明の効果】本発明は活性物質を収容する容器を提供
し、容器は経済的に製造可能で、詰め替えパッケージの
形で常備し利用することができる。この容器は活性物質
を気化するための、対応する装置へ挿入する前に、単純
な方法で開くことができる。
【0041】容器内にある心部の一方の端部を外へ出す
ために容器を部分的に密封している粘着性のストリップ
を引くだけなので、容器を対応する装置へ挿入する前に
容器を取り扱う方法は極めて単純である。容器を開封す
ると、続いて容器を装置へ挿入して、加熱装置の反対側
に突出した心部の端部と固定した関係にする。このよう
な装置の全体の操作はこうして非常に単純である。活性
物質を使い切った後の容器の取り替えは、単純かつ迅速
に行うことができる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】容器の好適な実施形態を示す斜視図である。
【図2】容器の構成要素を説明するための図1に対応す
る図である。
【図3】容器の構成要素を説明するための図1に対応す
る図である。
【図4】活性物質を気化する装置を示す、各部分が切り
取られた図である。
【図5】図4に基づく装置内への容器の設置を説明する
ための略図である
【図6】図4に対応する、活性物質を気化する装置の好
適な実施形態を示す斜視図である。
【図7】活性物質を気化する装置の断面図である。
【符号の説明】
1、2 室 3 心部 3a 心端部 4 プレート 5、6 開口部 8 溝部 10 フロントエッジ 11a、11b エッジ 12 境界ストリップ 15 フォイル 16 セクション 18 フォイル 18a エッジ 20 ハウジング 22 収容室 26 ガイド溝 26a 直線状コース 32 開口部 34 ブラケット 36 プラグ 40 レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード ハナウアー ドイツ連邦共和国, ドナウ/ニューブル グ 86633, アマリエンストラッセ エ イ 59 (72)発明者 ゲオルグ シマンスキー ドイツ連邦共和国, ハーゲン 58091, ブーレナー ウエグ 41 (72)発明者 ホルスト ハウトマン ドイツ連邦共和国, ドナウ/ニユーブル グ 86633, フラックスランデンストラ ッセ 11

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】香水、殺虫剤等の活性物質を収容する容器
    であって、特に気化装置内へ挿入するための容器であっ
    て、 活性物質を移送するための心部と、活性物質を収容する
    第1の室と、第2の室とを備え、 前記心部は前記第1の室から前記第2の室内へ伸び、 前記心部は基本的に平坦に構成され、 第1のカバーが、前記第1の室から前記第2の室内へ伸
    びる前記心部を含んで、前記第1の室を密封し、前記第
    2の室は取り外し可能なフォイルによって密封されてい
    ることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 プラスティック等の、基本的に長方形の
    プレートから成り、前記室は深絞りにより形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記第2の室の容量は前記第1の室の容
    量と比較すると小さいことを特徴とする請求項1または
    2に記載の容器。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2の室は前記容器を特定
    するプレートに開口部を規定することを特徴とする請求
    項1乃至3の少なくとも1項に記載の容器。
  5. 【請求項5】 前記第1の室は、前記第2の室に対向す
    る側に前記心部の端部を収容する溝部を有することを特
    徴とする、請求項1乃至4の少なくとも1項に記載の容
    器。
  6. 【請求項6】 複数の横方向のガイドセクションが設け
    られていることを特徴とする、請求項1乃至5の少なく
    とも1項に記載の容器。
  7. 【請求項7】 前記ガイドセクションは気化あるいは蒸
    留装置のガイドへ挿入されることを特徴とする、請求項
    6に記載の容器。
  8. 【請求項8】 前記ガイドは2つ1組で設けられ、互い
    に平行であることを特徴とする、請求項6に記載の容
    器。
  9. 【請求項9】 各ガイドは、収容室の床から所定距離上
    方を走るガイド溝と、前記収容室の床(28)に対し所
    定距離上方で、上向きの傾斜に方向付けられた第2のガ
    イド溝セクションからなることを特徴とする、請求項6
    乃至8のいずれか1項に記載の容器。
  10. 【請求項10】 傾斜したガイド溝の範囲は、前記収容
    室の加熱ユニットが設けられるセクション上を通過する
    ことを特徴とする、請求項9に記載の容器。
  11. 【請求項11】 活性物質の気化のための装置であっ
    て、加熱ユニットと前記活性物質等を収容する容器を有
    し、前記容器と前記加熱ユニットとの間に心部が配さ
    れ、 前記容器は前記活性物質を収容する第1の室と、第2の
    室とを備え、 前記心部は前記第1の室から前記第2の室内へ伸び、 前記心部は基本的に平坦に構成され、第1のカバーが、
    前記第1の室から前記第2の室内へ伸びる前記心部を含
    んで、前記第1の室を密封し、前記第2の室は取り外し
    可能なフォイルによって密封されていることを特徴とす
    る装置。
  12. 【請求項12】 活性物質を気化するための装置であっ
    て、活性物質等を含む容器を収容するハウジングと、加
    熱ユニットと、前記ハウジング上に配されたプラグとを
    有し、 前記活性物質を加熱ユニットへ移送するための装置が設
    けられ、前記活性物質を収容した容器は前記ハウジング
    内へ挿入され、 前記プラグは前記加熱ユニットと一体的に形成されてお
    り、 前記プラグは前記ハウジングに対して無制限に回転が可
    能に配され、前記加熱ユニットは前記プラグの前記ハウ
    ジングに対向する側に取り付けられる加熱領域を決定す
    ることを特徴とする装置。
  13. 【請求項13】 前記容器を収容するための複数のガイ
    ドが収容室内に設けられていることを特徴とする、請求
    項11または12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記ガイドは、前記収容室の床に基本
    的に平行して走る第1のセクションと、前記床に対して
    傾斜している第2のセクションから成ることを特徴とす
    る、請求項11乃至13のいずれか1項に記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記心部の端部を受けるために、前記
    収容室の前記床上に収容舌部が形成されていることを特
    徴とする、請求項11乃至14のいずれか1項に記載の
    装置。
  16. 【請求項16】 前記床に加熱ユニットが設けられてい
    ることを特徴とする、請求項15に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記加熱ユニットは基本的に保持ブラ
    ケットの下に位置することを特徴とする、請求項15に
    記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記容器の前記保持ブラケットに対向
    するセクションは前記収容室の前記床に対して傾斜して
    いることを特徴とする、請求項11乃至17のいずれか
    1項に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記収容室は、例えばロック式フラッ
    プの形を取るなど子供に扱えない装置により密封される
    ことを特徴とする、請求項11乃至17のいずれか1項
    に記載の装置。
JP7335105A 1994-12-23 1995-12-22 殺虫剤等の活性物質を収容する容器 Withdrawn JPH08244842A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE44464134 1994-12-23
DE4446413A DE4446413A1 (de) 1994-12-23 1994-12-23 Behälter zur Aufnahme von Wirkstoffen wie Duftstoffen, Insektiziden oder dergleichen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08244842A true JPH08244842A (ja) 1996-09-24

Family

ID=6536988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7335105A Withdrawn JPH08244842A (ja) 1994-12-23 1995-12-22 殺虫剤等の活性物質を収容する容器

Country Status (12)

Country Link
EP (1) EP0722742A3 (ja)
JP (1) JPH08244842A (ja)
KR (1) KR100231352B1 (ja)
CN (1) CN1133257A (ja)
AR (1) AR000530A1 (ja)
AU (1) AU695612B2 (ja)
BR (1) BR9505736A (ja)
DE (1) DE4446413A1 (ja)
EG (1) EG21034A (ja)
TR (1) TR199501555A2 (ja)
TW (1) TW289014B (ja)
ZA (1) ZA9510121B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0914768A1 (en) 1997-11-07 1999-05-12 Yoshitoshi Okuno Electrical insecticidal apparatus

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5647053A (en) * 1995-10-11 1997-07-08 S. C. Johnson & Son, Inc. Vapor dipensing device
US5903710A (en) * 1997-04-14 1999-05-11 S. C. Johnson & Son, Inc. Air freshener dispenser device with disposable heat-promoted cartridge
US6123935A (en) * 1997-04-14 2000-09-26 S. C. Johnson & Son, Inc. Air freshener dispenser device with disposable heat-activated cartridge
US5976503A (en) * 1997-04-14 1999-11-02 S. C. Johnson & Son, Inc. Disposable plug-in air freshener with heat activated cartridge
US5945094A (en) * 1997-04-14 1999-08-31 S. C. Johnson & Son, Inc. Disposable plug-in dispenser for use with air freshener and the like
AU6975798A (en) * 1997-04-14 1998-11-11 S.C. Johnson & Son, Inc. Liquid air freshener dispenser device with disposable wicking cartridge unit
EP0977823A2 (en) * 1997-04-24 2000-02-09 Unifill International A/G Methods and apparatus and units produced by the same
DE10118545C1 (de) * 2001-04-14 2002-10-10 Huf Huelsbeck & Fuerst Gmbh Vorrichtung zur Verriegelung einer Lenksäule in einem Fahrzeug
ITMI20011296A1 (it) * 2001-06-20 2002-12-20 Zobele Ind Chim Ricarica per l'emanazione di soluzioni e relativo apparecchio emanatore
ITMI20011297A1 (it) * 2001-06-20 2002-12-20 Zobele Ind Chim Dispositivo per l'emanazione di soluzioni
GB0123851D0 (en) 2001-10-04 2001-11-28 Pankhurst Design & Development Dispersing fragrances
MXPA04011283A (es) 2002-05-13 2005-02-17 Johnson & Son Inc S C Emision coordinada de fragancia, luz y sonido.
US6775470B2 (en) * 2002-10-16 2004-08-10 Zoeble Holding Spa Device for the diffusion of solutions
ES2403514T3 (es) 2003-02-07 2013-05-20 S.C. Johnson & Son, Inc. Difusor con iluminación nocturna de LED (diodo emisor de luz)
MXPA05009641A (es) * 2003-03-12 2005-10-20 Zobele Espana Sa Dispositivo electrico para la liberacion de sustancias activas.
JP2006527992A (ja) * 2003-07-23 2006-12-14 レキット ベンキサー (オーストラリア) プロプライエタリー リミテッド 蒸気の放散を可能にする装置
ITMO20030214A1 (it) * 2003-07-24 2005-01-25 Sarong Spa Mezzi contenitori.
CN101141983B (zh) 2005-02-03 2011-09-14 索韦莱西班牙股份有限公司 多香料挥发物的蒸发装置
AU2012265591B2 (en) * 2005-10-19 2016-05-12 Reckitt Benckiser (Australia) Pty Limited Chemical formulation supply unit for a vapour emanating device
GB0521200D0 (en) * 2005-10-19 2005-11-23 Reckitt Benckiser Au Pty Ltd Chemical formulation supply unit for a vapour emanating device
WO2014207273A1 (es) 2013-06-26 2014-12-31 Zobele España, S.A. Dispositivo para la difusión de sustancias volátiles
US10874495B2 (en) * 2014-03-20 2020-12-29 Ultradent Products, Inc. Packaging systems including sacrificial composition
RU2708262C2 (ru) * 2014-04-30 2019-12-05 Филип Моррис Продактс С.А. Контейнер, имеющий нагреватель для образующего аэрозоль устройства, и образующее аэрозоль устройство
CA2940095A1 (en) * 2014-04-30 2015-11-05 Philip Morris Products S.A. A container having a heater for an aerosol-generating device, and aerosol-generating device
CN111197762A (zh) * 2018-11-20 2020-05-26 之宝制造公司 模块化发火打火机
GB2598892B (en) * 2020-09-09 2023-01-25 Spotta Ltd System for dispensing a pest attractant

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4849606A (en) * 1987-12-23 1989-07-18 S. C. Johnson & Son, Inc. Tamper-resistant container utilizing a flexible seal
DE4011629A1 (de) 1990-04-11 1991-10-17 Globol Gmbh Elektrische vorrichtung zum verdampfen von wirkstoffen
DE4131613A1 (de) * 1991-09-23 1993-03-25 Globol Gmbh Verdunstungsvorrichtung

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0914768A1 (en) 1997-11-07 1999-05-12 Yoshitoshi Okuno Electrical insecticidal apparatus
US6145241A (en) * 1997-11-07 2000-11-14 Okuno; Yoshitoshi Electric insecticidal apparatus
KR100519578B1 (ko) * 1997-11-07 2005-11-25 요시또시 오꾸노 전기살충기

Also Published As

Publication number Publication date
KR960021064A (ko) 1996-07-18
AR000530A1 (es) 1997-07-10
CN1133257A (zh) 1996-10-16
TR199501555A2 (tr) 1996-07-21
BR9505736A (pt) 1997-12-23
TW289014B (ja) 1996-10-21
EP0722742A2 (de) 1996-07-24
KR100231352B1 (ko) 1999-11-15
AU4020095A (en) 1996-07-04
EG21034A (en) 2000-09-30
AU695612B2 (en) 1998-08-20
ZA9510121B (en) 1996-06-06
DE4446413A1 (de) 1996-06-27
EP0722742A3 (de) 1996-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08244842A (ja) 殺虫剤等の活性物質を収容する容器
JPH01280463A (ja) 耐損傷性の容器
EP2007443B1 (en) Foldable holder for air freshener
US7607250B2 (en) Air freshener with picture frame
US8090244B2 (en) Volatile material dispenser
EP2682133B1 (en) Dispensing device for volatile materials
US20090148142A1 (en) Usb-powered air freshener
US20060027481A1 (en) Multi-functional compact with storage receptacles
US7095953B2 (en) Disposable electrical device for releasing active substances
EP0914768B1 (en) Electrical insecticidal apparatus
JP2000281129A (ja) 電池パッケージ
JP2008030846A (ja) 容器
JP2006027715A (ja) ブリスターパック
EP1270021A1 (en) Refill for the diffusion of solutions and related diffusing device
JP5302754B2 (ja) 芳香剤容器
GB2275608A (en) A tamper-resistant electrically heated vapour dispensing apparatus
JP5320148B2 (ja) 芳香剤容器の容器本体
GB2275609A (en) A tamper-resistant electrically heated vapour dispensing apparatus
JP2008056267A (ja) 防虫シート用容器
JP4495601B2 (ja) 活性物質放出用電気的装置
JP7319176B2 (ja) 薬剤揮発具
JP5759184B2 (ja) 芳香剤容器
JP3576195B2 (ja) 内視鏡用フィルムの包装体
JP2001171738A (ja) トレー容器用外装パッケージ
JP3007247U (ja) サック型ケース

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304