JPH08242987A - 店内レイアウト評価装置 - Google Patents
店内レイアウト評価装置Info
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- JPH08242987A JPH08242987A JP4803395A JP4803395A JPH08242987A JP H08242987 A JPH08242987 A JP H08242987A JP 4803395 A JP4803395 A JP 4803395A JP 4803395 A JP4803395 A JP 4803395A JP H08242987 A JPH08242987 A JP H08242987A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、店内レイアウトを評価するため
の情報が得られる店内レイアウト評価装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 店内レイアウト評価装置において、店内を撮
像するビデオカメラ１、ビデオカメラ１によって撮像さ
れた映像に基づいて、来店客の動きの軌跡を抽出する手
段２、来店客の動きの軌跡と店内レイアウトの画像とを
合成する手段５、および得られた合成画像を出力するた
めの出力手段８を備えている。
の情報が得られる店内レイアウト評価装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 店内レイアウト評価装置において、店内を撮
像するビデオカメラ１、ビデオカメラ１によって撮像さ
れた映像に基づいて、来店客の動きの軌跡を抽出する手
段２、来店客の動きの軌跡と店内レイアウトの画像とを
合成する手段５、および得られた合成画像を出力するた
めの出力手段８を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、店内レイアウト評価
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】百貨店、スーパーマーケット、コンビニ
エンストア等の小売り店舗において、店内レイアウトを
どのように決定するかは、売上を向上させるために重要
である。つまり、来店客の視線を引き、誘導し、売上向
上につながるような店内レイアウトとすることが理想で
ある。
エンストア等の小売り店舗において、店内レイアウトを
どのように決定するかは、売上を向上させるために重要
である。つまり、来店客の視線を引き、誘導し、売上向
上につながるような店内レイアウトとすることが理想で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】店内レイアウトを改善
するためには、店内レイアウトを評価する必要がある。
本出願人は、店内レイアウトを評価する手段として、店
内の顧客の動きの軌跡を利用することを着想した。
するためには、店内レイアウトを評価する必要がある。
本出願人は、店内レイアウトを評価する手段として、店
内の顧客の動きの軌跡を利用することを着想した。
【０００４】この発明は、上記着想に基づいてなされた
ものであって、店内レイアウトを評価するための情報が
得られる店内レイアウト評価装置を提供することを目的
とする。
ものであって、店内レイアウトを評価するための情報が
得られる店内レイアウト評価装置を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明による第１の店
内レイアウト評価装置は、店内を撮像するビデオカメ
ラ、ビデオカメラによって撮像された映像に基づいて、
来店客の動きの軌跡を抽出する手段、来店客の動きの軌
跡と店内レイアウトの画像とを合成する手段、および得
られた合成画像を出力するための出力手段を備えている
ことを特徴とする。
内レイアウト評価装置は、店内を撮像するビデオカメ
ラ、ビデオカメラによって撮像された映像に基づいて、
来店客の動きの軌跡を抽出する手段、来店客の動きの軌
跡と店内レイアウトの画像とを合成する手段、および得
られた合成画像を出力するための出力手段を備えている
ことを特徴とする。
【０００６】この発明による第２の店内レイアウト評価
装置は、店内を撮像するビデオカメラ、ビデオカメラに
よって撮像された映像に基づいて、来店客の動きの軌跡
を抽出する手段、来店客の動きの軌跡を平面図上での軌
跡に変換し、得られた軌跡と店内レイアウトの平面画像
とを合成する手段および得られた合成画像を出力するた
めの出力手段を備えていることを特徴とする。
装置は、店内を撮像するビデオカメラ、ビデオカメラに
よって撮像された映像に基づいて、来店客の動きの軌跡
を抽出する手段、来店客の動きの軌跡を平面図上での軌
跡に変換し、得られた軌跡と店内レイアウトの平面画像
とを合成する手段および得られた合成画像を出力するた
めの出力手段を備えていることを特徴とする。
【０００７】ビデオカメラによって撮像された映像に基
づいて、来店客の属性情報を生成する手段、および上記
合成画像中の軌跡に、対応する属性情報を付加する手段
を設けることが好ましい。また、上記合成画像に基づい
て、店内レイアウトを自動的に評価する手段を設けるこ
とが好ましい。
づいて、来店客の属性情報を生成する手段、および上記
合成画像中の軌跡に、対応する属性情報を付加する手段
を設けることが好ましい。また、上記合成画像に基づい
て、店内レイアウトを自動的に評価する手段を設けるこ
とが好ましい。
【０００８】上記属性情報は、たとえば、来店客の性別
に関する情報、年齢に関する情報および子連れ客か否か
の情報のうち、任意の１および任意の組み合わせから選
択されたものである。
に関する情報、年齢に関する情報および子連れ客か否か
の情報のうち、任意の１および任意の組み合わせから選
択されたものである。
【０００９】上記合成画像を、予め定められた時間帯ご
とに生成するようにしてもよい。上記合成画像に、店内
の各ゾーン毎の売上高に関する情報を付加するようにし
てもよい。
とに生成するようにしてもよい。上記合成画像に、店内
の各ゾーン毎の売上高に関する情報を付加するようにし
てもよい。
【００１０】
【作用】この発明による第１の店内レイアウト評価装置
では、ビデオカメラによって撮像された店内の映像に基
づいて、来店客の動きの軌跡が抽出される。来店客の動
きの軌跡と店内レイアウトの画像とが合成される。そし
て、得られた合成画像が出力装置によって出力される。
では、ビデオカメラによって撮像された店内の映像に基
づいて、来店客の動きの軌跡が抽出される。来店客の動
きの軌跡と店内レイアウトの画像とが合成される。そし
て、得られた合成画像が出力装置によって出力される。
【００１１】この発明による第２の店内レイアウト評価
装置では、ビデオカメラによって撮像された店内の映像
に基づいて、来店客の動きの軌跡が抽出される。来店客
の動きの軌跡が平面図上での軌跡に変換され、得られた
軌跡と店内レイアウトの平面画像とが合成される。そし
て、得られた合成画像が出力装置によって出力される。
装置では、ビデオカメラによって撮像された店内の映像
に基づいて、来店客の動きの軌跡が抽出される。来店客
の動きの軌跡が平面図上での軌跡に変換され、得られた
軌跡と店内レイアウトの平面画像とが合成される。そし
て、得られた合成画像が出力装置によって出力される。
【００１２】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【００１３】図１は、店内レイアウト評価装置の電気的
構成を示している。
構成を示している。
【００１４】ビデオカメラ１は、店内を俯瞰する姿勢
で、店内の天井、壁等に取り付けられている。ビデオカ
メラ１としては、既存の防犯カメラを利用することがで
きる。
で、店内の天井、壁等に取り付けられている。ビデオカ
メラ１としては、既存の防犯カメラを利用することがで
きる。
【００１５】ビデオカメラ１から出力される映像信号
は、動線抽出部２および属性判定部３に送られる。動線
抽出部２は、映像信号に基づいて、来店客の動きの軌跡
を抽出するものである。
は、動線抽出部２および属性判定部３に送られる。動線
抽出部２は、映像信号に基づいて、来店客の動きの軌跡
を抽出するものである。
【００１６】動線抽出部２としては、たとえば、映像中
のすべての変化を検出する変換検出処理部、検出された
変化が運動物体かどうかを検証する追跡処理部および運
動物体の移動経路を得る運動解釈処理部とからなるもの
が用いられる（雑誌 ”映像情報” 産業開発機構
（株）出版 １９９２年６月号 第３９頁〜第４６頁
の”複数物体を同時解析するマルチプロセッサ方式動物
体検出システム”参照）。
のすべての変化を検出する変換検出処理部、検出された
変化が運動物体かどうかを検証する追跡処理部および運
動物体の移動経路を得る運動解釈処理部とからなるもの
が用いられる（雑誌 ”映像情報” 産業開発機構
（株）出版 １９９２年６月号 第３９頁〜第４６頁
の”複数物体を同時解析するマルチプロセッサ方式動物
体検出システム”参照）。
【００１７】属性判定部３は、映像信号に基づいて、来
店客の性別、年齢、子連れ客か否か等を判別するもので
ある。属性判定部３で得られた来店客の属性情報は、動
線抽出部２によって抽出された当該来店客の動きの軌跡
の情報に付加される。属性情報が付加された来店客の動
きの軌跡の情報は、動線データ記憶部４に記憶される。
店客の性別、年齢、子連れ客か否か等を判別するもので
ある。属性判定部３で得られた来店客の属性情報は、動
線抽出部２によって抽出された当該来店客の動きの軌跡
の情報に付加される。属性情報が付加された来店客の動
きの軌跡の情報は、動線データ記憶部４に記憶される。
【００１８】動線解析部５は、動線データ記憶部４に記
憶された軌跡情報、レイアウト情報６、ＰＯＳシステム
７からの店内の各ゾーン別の売上に関する情報に基づい
て、店内レイアウトを評価するための情報および画像を
生成する。動線解析部５によって生成された画像データ
は、モニタ、プリンタ等の出力装置８によって出力され
る。
憶された軌跡情報、レイアウト情報６、ＰＯＳシステム
７からの店内の各ゾーン別の売上に関する情報に基づい
て、店内レイアウトを評価するための情報および画像を
生成する。動線解析部５によって生成された画像データ
は、モニタ、プリンタ等の出力装置８によって出力され
る。
【００１９】動線解析部５によって生成される画像の例
が図２、図３および図４にそれぞれ示されている。
が図２、図３および図４にそれぞれ示されている。
【００２０】図２は、ビデオカメラによって撮像された
店内レイアウト画像に、来店客の移動の軌跡が合成され
た画像の例である。
店内レイアウト画像に、来店客の移動の軌跡が合成され
た画像の例である。
【００２１】図３は、レイアウト情報６から得られた店
内レイアウトの平面図の画像に、来店客の移動の軌跡が
合成された画像の例である。この場合には、店内の平面
図上の軌跡は、動線抽出部２によって抽出された当該来
店客の動きの軌跡を画像処理によって店内の平面図上の
軌跡に変換することによって得られる。
内レイアウトの平面図の画像に、来店客の移動の軌跡が
合成された画像の例である。この場合には、店内の平面
図上の軌跡は、動線抽出部２によって抽出された当該来
店客の動きの軌跡を画像処理によって店内の平面図上の
軌跡に変換することによって得られる。
【００２２】図４は、図３の画像に、各ゾーンの売上金
額の比率情報が追加されている。
額の比率情報が追加されている。
【００２３】これらの合成画像において、来店客の属性
情報は、たとえば、来店客の動きの軌跡の線種（実線、
破線、一点鎖線、二点鎖線）、線幅、色等によって付加
される。これらの合成画像を、予め決められた時間帯毎
に生成して出力するようにしてもよい。
情報は、たとえば、来店客の動きの軌跡の線種（実線、
破線、一点鎖線、二点鎖線）、線幅、色等によって付加
される。これらの合成画像を、予め決められた時間帯毎
に生成して出力するようにしてもよい。
【００２４】レイアウト評価部９は、動線解析部５によ
って得られた情報と、レイアウト評価知識ベース１０と
に基づいて、レイアウトの評価を行ったり、レイアウト
の改善指針を提供したりするものである。レイアウト評
価知識ベース１０は、来店客の動きの軌跡のパターンに
応じた、評価、改善指針を与えるための知識ベースであ
る。
って得られた情報と、レイアウト評価知識ベース１０と
に基づいて、レイアウトの評価を行ったり、レイアウト
の改善指針を提供したりするものである。レイアウト評
価知識ベース１０は、来店客の動きの軌跡のパターンに
応じた、評価、改善指針を与えるための知識ベースであ
る。
【００２５】たとえば、図５に示すように、来店客の動
きの軌跡パターンが、店の右側領域Ｒのみに来店客の移
動の軌跡が集中し、店の左側領域Ｌに来店客の移動の軌
跡がほとんど現れないような場合には、”店の左側領域
に来店客を誘導するための通路が必要です”といった改
善指針がレイアウト評価部９によって生成され、その指
針が出力装置８によって出力される。
きの軌跡パターンが、店の右側領域Ｒのみに来店客の移
動の軌跡が集中し、店の左側領域Ｌに来店客の移動の軌
跡がほとんど現れないような場合には、”店の左側領域
に来店客を誘導するための通路が必要です”といった改
善指針がレイアウト評価部９によって生成され、その指
針が出力装置８によって出力される。
【００２６】また、図６に示すように、来店客が同じと
ころを繰り返し往復しているような軌跡が多い場合に
は、”商品の配置がわかりにくくなっています”といっ
た評価がレイアウト評価部９によって生成され、その評
価が出力装置８によって出力される。
ころを繰り返し往復しているような軌跡が多い場合に
は、”商品の配置がわかりにくくなっています”といっ
た評価がレイアウト評価部９によって生成され、その評
価が出力装置８によって出力される。
【００２７】なお、店内レイアウトの評価は、動線解析
部５によって生成されかつ出力装置８によって出力され
た画像、すなわち、モニタに表示された画像、プリンタ
によって印刷された画像等に基づいて、評価者自身が行
うようにしてもよいことはいうまでもない。
部５によって生成されかつ出力装置８によって出力され
た画像、すなわち、モニタに表示された画像、プリンタ
によって印刷された画像等に基づいて、評価者自身が行
うようにしてもよいことはいうまでもない。
【００２８】
【発明の効果】この発明によれば、店内レイアウトを評
価するための情報を得ることができる。
価するための情報を得ることができる。
【図１】店内レイアウト評価装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図２】動線解析部５によって生成される画像の一例を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図３】動線解析部５によって生成される画像の他の例
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図４】動線解析部５によって生成される画像のさらに
他の例を示す模式図である。
他の例を示す模式図である。
【図５】レイアウト評価部９による評価の一例を示す模
式図である。
式図である。
【図６】レイアウト評価部９による評価の他の例を示す
模式図である。
模式図である。
１ ビデオカメラ ２ 動線抽出部 ３ 属性判定部 ４ 動線データ記憶部 ５ 動線解析部 ６ レイアウト情報 ７ ＰＯＳシステム ８ 出力装置 ９ レイアウト評価部 １０ レイアウト評価知識ベース
Claims (7)
- 【請求項１】 店内を撮像するビデオカメラ、 ビデオカメラによって撮像された映像に基づいて、来店
客の動きの軌跡を抽出する手段、 来店客の動きの軌跡と店内レイアウトの画像とを合成す
る手段、および得られた合成画像を出力するための出力
手段、 を備えている店内レイアウト評価装置。 - 【請求項２】 店内を撮像するビデオカメラ、 ビデオカメラによって撮像された映像に基づいて、来店
客の動きの軌跡を抽出する手段、 来店客の動きの軌跡を平面図上での軌跡に変換し、得ら
れた軌跡と店内レイアウトの平面画像とを合成する手
段、および得られた合成画像を出力するための出力手
段、 を備えている店内レイアウト評価装置。 - 【請求項３】 ビデオカメラによって撮像された映像に
基づいて、来店客の属性情報を生成する手段、および上
記合成画像中の軌跡に、対応する属性情報を付加する手
段、を備えている請求項１および２のいずれかに記載の
店内レイアウト評価装置。 - 【請求項４】 上記属性情報は、来店客の性別に関する
情報、年齢に関する情報および子連れ客か否かの情報の
うち、任意の１および任意の組み合わせから選択された
ものである請求項３に記載の店内レイアウト評価装置。 - 【請求項５】 上記合成画像は、予め定められた時間帯
ごとに生成される請求項１、２、３および４のいずれか
に記載の店内レイアウト評価装置。 - 【請求項６】 上記合成画像に、店内の各ゾーン毎の売
上高に関する情報を付加する手段を備えている請求項
１、２、３、４および５のいずれかに記載の店内レイア
ウト評価装置。 - 【請求項７】 上記合成画像に基づいて、店内レイアウ
トを自動的に評価する手段を備えている請求項１、２、
３、４、５および６のいずれかに記載の店内レイアウト
評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4803395A JPH08242987A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 店内レイアウト評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4803395A JPH08242987A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 店内レイアウト評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08242987A true JPH08242987A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=12792010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4803395A Pending JPH08242987A (ja) | 1995-03-08 | 1995-03-08 | 店内レイアウト評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08242987A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000194867A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-07-14 | Xerox Corp | ビデオデ―タ信号から取得された静止画像内でのモ―ション表示方法 |
| JP2015133131A (ja) * | 2015-02-27 | 2015-07-23 | 株式会社野村総合研究所 | 販売機会損失分析用データ出力システム及び方法 |
| JP5909708B1 (ja) * | 2015-05-22 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム、カメラ装置及び動線分析方法 |
| JP5909712B1 (ja) * | 2015-07-30 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム、カメラ装置及び動線分析方法 |
| JP5909711B1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム及び動線表示方法 |
| JP5909709B1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム、カメラ装置及び動線分析方法 |
| JP5909710B1 (ja) * | 2015-06-05 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム、カメラ装置及び動線分析方法 |
| JP5915960B1 (ja) * | 2015-04-17 | 2016-05-11 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム及び動線分析方法 |
| US10497130B2 (en) | 2016-05-10 | 2019-12-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Moving information analyzing system and moving information analyzing method |
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| JP2021185533A (ja) * | 2016-03-23 | 2021-12-09 | 日本電気株式会社 | 動線判定装置、動線判定システム、動線判定方法及びプログラム |
| WO2023199785A1 (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-19 | 株式会社日立製作所 | 軌跡表示装置および方法 |
-
1995
- 1995-03-08 JP JP4803395A patent/JPH08242987A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2016166990A1 (ja) * | 2015-04-17 | 2016-10-20 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム及び動線分析方法 |
| JP5909708B1 (ja) * | 2015-05-22 | 2016-04-27 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 動線分析システム、カメラ装置及び動線分析方法 |
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