JPH0824083A - シートクッション - Google Patents
シートクッションInfo
- Publication number
- JPH0824083A JPH0824083A JP6161257A JP16125794A JPH0824083A JP H0824083 A JPH0824083 A JP H0824083A JP 6161257 A JP6161257 A JP 6161257A JP 16125794 A JP16125794 A JP 16125794A JP H0824083 A JPH0824083 A JP H0824083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pad
- blower
- seat cushion
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/56—Heating or ventilating devices
- B60N2/5607—Heating or ventilating devices characterised by convection
- B60N2/5621—Heating or ventilating devices characterised by convection by air
- B60N2/5635—Heating or ventilating devices characterised by convection by air coming from the passenger compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/56—Heating or ventilating devices
- B60N2/5607—Heating or ventilating devices characterised by convection
- B60N2/5621—Heating or ventilating devices characterised by convection by air
- B60N2/5664—Heating or ventilating devices characterised by convection by air with unforced air circulation, i.e. not using a fan or the like
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着座時にパッド内にエアーを供給することに
より蒸れを防止あるいは低減する。 【構成】 圧縮変形によってエアー流出口8からエアー
を流出しかつその弾性復元によって内部にエアーを吸入
する蛇腹式送風器3が着座によって圧縮変形可能に設け
られる。エアー流出口8がパッド2内に送気可能に位置
される。着座によって蛇腹式送風器3が圧縮変形し、そ
の送風器3のエアー流出口8から流出するエアーがパッ
ド2内に供給されることにより、パッド内部の熱気が強
制的に排気させられる。
より蒸れを防止あるいは低減する。 【構成】 圧縮変形によってエアー流出口8からエアー
を流出しかつその弾性復元によって内部にエアーを吸入
する蛇腹式送風器3が着座によって圧縮変形可能に設け
られる。エアー流出口8がパッド2内に送気可能に位置
される。着座によって蛇腹式送風器3が圧縮変形し、そ
の送風器3のエアー流出口8から流出するエアーがパッ
ド2内に供給されることにより、パッド内部の熱気が強
制的に排気させられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車用シー
トにおいて乗員の尻部を支持するシートクッションに関
する。
トにおいて乗員の尻部を支持するシートクッションに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車用シートにおけるシートクッショ
ンの従来例が図3および図4に一部破断した斜視図で示
されている。図3に示されるものは、Sバネ構造のシー
トクッションであって、Sバネ20をセットした鉄板製
フレーム25の上にウレタン製パッド22を置き、その
パッド22が表皮21で被覆されている。このシートク
ッションは、Sばねで衝撃吸収をする。図4に示される
ものは、オールウレタン構造のシートクッションであっ
て、鉄板製フレーム35の上にウレタン製パッド32を
置き、そのパッド32が表皮31で被覆されている。こ
のシートクッションはパッド自体で衝撃吸収をする。前
記従来のシートクッションにおいては、いずれものも通
気性の良い表皮21,31又はパッド22,32を使用
することによって蒸れを防止している。
ンの従来例が図3および図4に一部破断した斜視図で示
されている。図3に示されるものは、Sバネ構造のシー
トクッションであって、Sバネ20をセットした鉄板製
フレーム25の上にウレタン製パッド22を置き、その
パッド22が表皮21で被覆されている。このシートク
ッションは、Sばねで衝撃吸収をする。図4に示される
ものは、オールウレタン構造のシートクッションであっ
て、鉄板製フレーム35の上にウレタン製パッド32を
置き、そのパッド32が表皮31で被覆されている。こ
のシートクッションはパッド自体で衝撃吸収をする。前
記従来のシートクッションにおいては、いずれものも通
気性の良い表皮21,31又はパッド22,32を使用
することによって蒸れを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のシートクッ
ションでは、表皮21,31又はパッド22,32に通
気性の良いものを使用してもパッド内部の熱気を強制的
に排気する手段が無いので、少なからず蒸れることにな
る。
ションでは、表皮21,31又はパッド22,32に通
気性の良いものを使用してもパッド内部の熱気を強制的
に排気する手段が無いので、少なからず蒸れることにな
る。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的は着座時にパッ
ド内にエアーを供給することにより蒸れを防止あるいは
低減することのできるシートクッションを提供すること
にある。
るためになされたものであり、その目的は着座時にパッ
ド内にエアーを供給することにより蒸れを防止あるいは
低減することのできるシートクッションを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、圧縮変形によってエアー流出口
からエアーを流出しかつその弾性復元によって内部にエ
アーを吸入する蛇腹式送風器が着座によって圧縮変形可
能に設けられ、前記エアー流出口がパッド内に送気可能
に位置されているシートクッションである。請求項2の
発明は、前記蛇腹式送風器の下側にエアークッションが
組み込まれている請求項1記載のシートクッションであ
る。
に、請求項1の発明は、圧縮変形によってエアー流出口
からエアーを流出しかつその弾性復元によって内部にエ
アーを吸入する蛇腹式送風器が着座によって圧縮変形可
能に設けられ、前記エアー流出口がパッド内に送気可能
に位置されているシートクッションである。請求項2の
発明は、前記蛇腹式送風器の下側にエアークッションが
組み込まれている請求項1記載のシートクッションであ
る。
【0006】
【作用】請求項1の発明によると、着座によって蛇腹式
送風器が圧縮変形し、その送風器のエアー流出口から流
出するエアーがパッド内に供給されることにより、パッ
ド内部の熱気が強制的に排気させられる。なお退座によ
って送風器は弾性復元してエアーを吸入する。請求項2
の発明によると、蛇腹式送風器とエアークッションとに
より衝撃吸収を果たすことにより、Sバネ構造における
Sバネの代わりとなる。
送風器が圧縮変形し、その送風器のエアー流出口から流
出するエアーがパッド内に供給されることにより、パッ
ド内部の熱気が強制的に排気させられる。なお退座によ
って送風器は弾性復元してエアーを吸入する。請求項2
の発明によると、蛇腹式送風器とエアークッションとに
より衝撃吸収を果たすことにより、Sバネ構造における
Sバネの代わりとなる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。本実施例は自動車用シートのシートクッションで、
その断面図が図1に示され、またその一部破断した分解
斜視図が図2に示されている。鉄板製プレス成形品から
成るフレーム5上にはウレタン製パッド2が置かれ、そ
のパッド2が表皮1で被覆されている。なおパッド2お
よび表皮1は、それぞれ通気性の良い材料によって形成
されている。前記パッド2には、フレーム5に面する下
面開口状の凹部6が形成されている。この凹部6は、着
座時の乗員の体圧が大きく加わる部位すなわち座面中央
部に対応した位置に設けられており、次に述べる蛇腹式
送風器3の設置スペースを形成する。
る。本実施例は自動車用シートのシートクッションで、
その断面図が図1に示され、またその一部破断した分解
斜視図が図2に示されている。鉄板製プレス成形品から
成るフレーム5上にはウレタン製パッド2が置かれ、そ
のパッド2が表皮1で被覆されている。なおパッド2お
よび表皮1は、それぞれ通気性の良い材料によって形成
されている。前記パッド2には、フレーム5に面する下
面開口状の凹部6が形成されている。この凹部6は、着
座時の乗員の体圧が大きく加わる部位すなわち座面中央
部に対応した位置に設けられており、次に述べる蛇腹式
送風器3の設置スペースを形成する。
【0008】前記凹部6には蛇腹式送風器3が配置され
ている。この送風器3は、円筒形状をなしかつその上下
端面を閉塞した圧縮変形可能な蛇腹状のアコーディオン
体3aを主体として構成されている。アコーディオン体
3aの上端面7には小孔状のエアー流出口8が分散状に
多数個設けられている。送風器3は、アコーディオン体
3aの圧縮変形によってそのエアー流出口8からエアー
を流出しかつその弾性復元によって内部にエアーを吸入
する。なおエアー吸入は図示されないエアー吸入口から
行われる一方、その吸入口には通常は閉弁状態にあり吸
入時にのみ開弁するチェック弁が組み込まれている。前
記送風器3は、その下側にエアークッション4を備えて
いる。エアークッション4は、ほぼ円柱形状をした変形
可能なクッション袋体4a内に圧縮空気を封入してな
る。
ている。この送風器3は、円筒形状をなしかつその上下
端面を閉塞した圧縮変形可能な蛇腹状のアコーディオン
体3aを主体として構成されている。アコーディオン体
3aの上端面7には小孔状のエアー流出口8が分散状に
多数個設けられている。送風器3は、アコーディオン体
3aの圧縮変形によってそのエアー流出口8からエアー
を流出しかつその弾性復元によって内部にエアーを吸入
する。なおエアー吸入は図示されないエアー吸入口から
行われる一方、その吸入口には通常は閉弁状態にあり吸
入時にのみ開弁するチェック弁が組み込まれている。前
記送風器3は、その下側にエアークッション4を備えて
いる。エアークッション4は、ほぼ円柱形状をした変形
可能なクッション袋体4a内に圧縮空気を封入してな
る。
【0009】前記エアークッション4は、パッド2の凹
部6内においてフレーム5上に設置されている。このエ
アークッション4上の送風器3の上端面7は、図1に示
されるようにパッド2の凹部6の天井面と面接触されて
おり、エアー流出口8が送気可能に位置されている。
部6内においてフレーム5上に設置されている。このエ
アークッション4上の送風器3の上端面7は、図1に示
されるようにパッド2の凹部6の天井面と面接触されて
おり、エアー流出口8が送気可能に位置されている。
【0010】前記シートクッションにおいて、乗員が乗
車、座り直し等に着座するとその体圧によって蛇腹式送
風器3のアコーディオン体3aがつぶれるように圧縮変
形する。このためエアー流出口8からエアーが流出し、
そのエアーがパッド2内に供給されることにより、パッ
ド内部の熱気が強制的に排気させられる。なおアコーデ
ィオン体3aの圧縮変形によって衝撃吸収も果たされ
る。さらに、アコーディオン体3aがある程度圧縮変形
すると、エアークッション4に衝撃が加わりそのクッシ
ョン袋体4aの弾性変形をもってその衝撃を吸収する。
また乗員が降車等に退座(座り直し等の立ち上がりを含
む)すると、蛇腹式送風器3のアコーディオン体3aは
弾性復元し、その内部にエアーを吸入する。またエアー
クッション4のクッション袋体4aも弾性復元する。
車、座り直し等に着座するとその体圧によって蛇腹式送
風器3のアコーディオン体3aがつぶれるように圧縮変
形する。このためエアー流出口8からエアーが流出し、
そのエアーがパッド2内に供給されることにより、パッ
ド内部の熱気が強制的に排気させられる。なおアコーデ
ィオン体3aの圧縮変形によって衝撃吸収も果たされ
る。さらに、アコーディオン体3aがある程度圧縮変形
すると、エアークッション4に衝撃が加わりそのクッシ
ョン袋体4aの弾性変形をもってその衝撃を吸収する。
また乗員が降車等に退座(座り直し等の立ち上がりを含
む)すると、蛇腹式送風器3のアコーディオン体3aは
弾性復元し、その内部にエアーを吸入する。またエアー
クッション4のクッション袋体4aも弾性復元する。
【0011】上記のように乗員の乗車、座り直し等の着
座時に蛇腹式送風器3が圧縮変形し、パッド内部の熱気
を強制的に排気させることにより、蒸れを防止あるいは
低減することかできる。また蛇腹式送風器3とエアーク
ッション4がSバネ構造におけるSバネの代わりとなる
から、Sバネおよびフォームドワイヤー等のスプリング
材を用いた構造に比べて重量部品がつかないので軽量化
が図れるとともに、着座時のスプリング材のキシム音が
解消されまたソフトな座り心地が得られる。このエアー
クッション4は排除される場合もある。
座時に蛇腹式送風器3が圧縮変形し、パッド内部の熱気
を強制的に排気させることにより、蒸れを防止あるいは
低減することかできる。また蛇腹式送風器3とエアーク
ッション4がSバネ構造におけるSバネの代わりとなる
から、Sバネおよびフォームドワイヤー等のスプリング
材を用いた構造に比べて重量部品がつかないので軽量化
が図れるとともに、着座時のスプリング材のキシム音が
解消されまたソフトな座り心地が得られる。このエアー
クッション4は排除される場合もある。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、着座によって
蛇腹式送風器が圧縮変形し、パッド内にエアーが供給さ
れることにより、パッド内部の熱気を強制的に排気さ
せ、蒸れを防止あるいは低減することかできる。請求項
2の発明によれば、蛇腹式送風器とエアークッションが
Sバネ構造におけるSバネの代わりとなるから、Sバネ
およびフォームドワイヤー等のスプリング材を用いた構
造に比べて重量部品がつかないので軽量化が図れるとと
もに、着座時のスプリング材のキシム音が解消されまた
ソフトな座り心地が得られる。
蛇腹式送風器が圧縮変形し、パッド内にエアーが供給さ
れることにより、パッド内部の熱気を強制的に排気さ
せ、蒸れを防止あるいは低減することかできる。請求項
2の発明によれば、蛇腹式送風器とエアークッションが
Sバネ構造におけるSバネの代わりとなるから、Sバネ
およびフォームドワイヤー等のスプリング材を用いた構
造に比べて重量部品がつかないので軽量化が図れるとと
もに、着座時のスプリング材のキシム音が解消されまた
ソフトな座り心地が得られる。
【図1】実施例のシートクッションの断面図である。
【図2】シートクッションの一部破断した分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】Sバネ構造のシートクッションの一部破断斜視
図である。
図である。
【図4】オールウレタン構造のシートクッションの一部
破断斜視図である。
破断斜視図である。
2…パッド 3…蛇腹式送風器 4…エアークッション
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮変形によってエアー流出口からエア
ーを流出しかつその弾性復元によって内部にエアーを吸
入する蛇腹式送風器が着座によって圧縮変形可能に設け
られ、前記エアー流出口がパッド内に送気可能に位置さ
れているシートクッション。 - 【請求項2】 前記蛇腹式送風器の下側にエアークッシ
ョンが組み込まれている請求項1記載のシートクッショ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6161257A JPH0824083A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | シートクッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6161257A JPH0824083A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | シートクッション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0824083A true JPH0824083A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15731659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6161257A Pending JPH0824083A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | シートクッション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824083A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008041868A3 (en) * | 2006-10-04 | 2008-07-31 | Formway Furniture Ltd | A chair |
JP2014023677A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Tachi-S Co Ltd | 自動車シートに用いるシート・クッション |
CN108891315A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-11-27 | 长春市夸克普精汽车电子有限责任公司 | 一种汽车及其座椅通风排湿装置 |
CN110774954A (zh) * | 2018-07-27 | 2020-02-11 | 现代坦迪斯株式会社 | 用于车辆座椅的通风装置及使用该装置的可变式通风座椅 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6161257A patent/JPH0824083A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008041868A3 (en) * | 2006-10-04 | 2008-07-31 | Formway Furniture Ltd | A chair |
JP2014023677A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Tachi-S Co Ltd | 自動車シートに用いるシート・クッション |
CN110774954A (zh) * | 2018-07-27 | 2020-02-11 | 现代坦迪斯株式会社 | 用于车辆座椅的通风装置及使用该装置的可变式通风座椅 |
CN110774954B (zh) * | 2018-07-27 | 2022-04-01 | 现代坦迪斯株式会社 | 用于车辆座椅的通风装置及使用该装置的可变式通风座椅 |
CN108891315A (zh) * | 2018-09-21 | 2018-11-27 | 长春市夸克普精汽车电子有限责任公司 | 一种汽车及其座椅通风排湿装置 |
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