JPH0824002B2 - 誘導灯器具 - Google Patents

誘導灯器具

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JPH0824002B2
JPH0824002B2 JP63268958A JP26895888A JPH0824002B2 JP H0824002 B2 JPH0824002 B2 JP H0824002B2 JP 63268958 A JP63268958 A JP 63268958A JP 26895888 A JP26895888 A JP 26895888A JP H0824002 B2 JPH0824002 B2 JP H0824002B2
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JP
Japan
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light
lower chassis
plate
translucent
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博行 元橋
健一 佐藤
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Wako Denki Co Ltd
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Wako Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、誘導表示を行なう誘導灯器具に関する。
(従来の技術) 従来、誘導灯器具としては、例えば、実開昭54−1005
85号公報または実開昭56−79908号公報に記載されてい
る構造が知られている。
この誘導灯器具は、略ロ字形の矩形枠状に形成されて
内部にランプが配設される器具本体を有し、器具本体の
前面側の開口部に透光パネルを配設するとともに、器具
本体の下面側の開口部に透光板を配設する構造が採られ
ている。
透光板は、前記実開昭56−79908号公報に記載されて
いるように、両端近傍に小孔を形成した平板状の透光部
を有し、この透光部の小孔を器具本体の下面側の開口部
の両端縁部から切り起こした切起片に挿通し、その切起
片を透光部上に折り曲げることによって器具本体に採り
付ける構造が採られている。
また、その透光板の両側縁部は下方に開口する断面ほ
ぼコ字状に形成されて、器具本体との間に溝部を形成
し、この溝部内に器具本体内を配線される電線を保持す
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の誘導灯器具では、透光板を器具
本体内に取り付けるに際し、透光板の各小孔を器具本体
の各切起片に挿通し、その切起片を透光板上に折り曲げ
る必要があるため、非常に手間がかかり、作業効率が低
い問題がある。
また、溝部に電線を保持させて、透光板を器具本体に
取り付けた後、電線の配線をやり直す場合などは、透光
板を器具本体から一旦取り外して再び取り付けし直さな
ければならず、透光板を器具本体に取り付ける切起片を
引き起こしたり折り曲げる作業を行なわなければなら
ず、この切起片の引き起こしと折り曲げを何度も繰り返
すと、金属疲労で切起片の強度が弱まり破損するおそれ
も生じてくる。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、
透光板が器具本体にワンタッチで取り付けられるように
して、作業効率が向上し、透光板が器具本体に確実に固
定できるとともに、電線が透光部の方向に露出しにくく
なって下方への光を遮光しない誘導灯器具を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の誘導灯器具は、内側開口面を対向させて配設
された断面略コ字状の上部シャーシ部材および下部シャ
ーシ部材を含んで構成される透光バネル装着用開口部、
下部シャーシ部材の内側方向に断面略L字状に形成され
た内側縁片部で構成される係止部、および下部シャーシ
部材の下面側に形成された透光板装着用開口部を有する
器具本体と;器具本体の内部に配設されるランプと;ラ
ンプに対向して透光パネル装着用開口部に配設される透
光パネルと;透光部、この透光部の近傍に形成されて下
部シャーシ部材の内面との間に配線部を構成する隔壁
部、および下部シャーシ部材の内側縁片部で構成される
係止部に配設される弾性片部を有する透光板と;を具備
しているものである。
(作用) 本発明の誘導灯器具は、透光板を下部シャーシ部材の
透光板装着用開口部に取り付けるに際し、透光板を透光
板装着用開口部に対してこれを覆うように上方から取り
付ける。このとき、透光板は、その弾性片部が下部シャ
ーシ部材の内側縁片部を乗り越えて係止部に係止される
とともに、隔壁部が下部シャーシ部材の内面との間に配
線部を構成する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明
する。
第1図は誘導灯器具の一部の斜視図、第2図は器具本
体の下部シャーシ部材に透光板を装着した状態を示す斜
視図、第3図は透光板の平面図、第4図は透光板の断面
図、第5図は表示パネルと透光板を外した状態の斜視
図、第6図は誘導灯器具の斜視図である。
図において、10は誘導灯器具本体で、この器具本体10
は第4図に示すように、互いに内側開口面を対向させた
対をなす断面略コ字形の上部シャーシ部材11と下部シャ
ーシ部材12、および外側端面を開口した点灯部品収納ケ
ース13,14とにて形成され、この上部シャーシ部材11の
左右両端に点灯部品収納ケース13,14の上端にそれぞれ
折曲げ形成した結合部15,15をねじ16にて結合し、ま
た、下部シャーシ部材12の左右両端にそれぞれダボ状に
膨出した係合突部(図示しない)に点灯部品収納ケース
13,14の下端にそれぞれ折曲げ形成した結合部17に設け
られている係合凹部(図示しない)をそれぞれ係合結合
し、前後面に開口した略ロ字状の矩形枠状に形成されて
いる。この上下部シャーシ部材11,12の相対する内側縁
にはそれぞれこの縁部に沿って係合溝19,19が相対して
形成されている。この係合溝19,19は外側係合縁片部20
とこの外側係合縁片部20の内側から略L字状の内側縁片
部としての内側係合縁片部21とにて形成され、上部シャ
ーシ部材11の内側係合縁片部21の基部にて端子台受け部
22が形成され、また、下部シャーシ部材12の内側係合縁
片部21の基部にて係止部としての係合部23が形成されて
いる。また、この上部シャーシ部材11の上面略中央部に
矩形状の電源電線接続用窓孔部24が形成され、この窓孔
部24の両側位置にそれぞれ一端側を径大部とした取付孔
25が形成されている。さらに、下部シャーシ部材12の略
中央部には透光板装着用開口部26が形成されている。ま
た、前記一方の点灯部品収納ケース13の両側面にそれぞ
れ左右方向の規制孔27が上下に平行に形成され、また、
他方の点灯部品収納ケース14の上面には左右方向の規制
孔28が前後に平行に形成されている。
また、29,30は両端部カバーで、前記点灯部品収納ケ
ース13,14に両端側からそれぞれ嵌合され、この各ケー
ス13,14を覆った状態で各端部カバー29,30の表面と前記
器具本体10の上下部シャーシ部材11,12の外面とが略同
一面となるようになっている。また、この各端部カバー
29,30の内面にはそれぞれ前記ケース13,14の規制孔27,2
8にそれぞれ係脱自在に係合する弾性規制突部31,32が設
けられ、この端部カバー29,30をケース13,14の外端側に
摺動したときに、端部カバー29,30がケース13,14から外
れないように、弾性規制突部31,32と前記規制孔27,28と
の係合で移動範囲が規制され、この端部カバー29,30が
ケース13,14から外れることなく、このケース13,14の外
端開口面が妄りに露出されないようになっている。ま
た、前記一方のケース13の下部には電池挿通孔33が開口
されている。
また、前記器具本体10の両点灯部品収納ケース13,14
の内面には相対して対をなす直管形蛍光ランプソケット
34が相対して設けられ、この両ランプソケット34に直管
形蛍光ランプ35の両端口金部36が着脱自在に装着される
ようになっている。そして、このランプソケット34に装
着されたランプ35は前記器具本体10の上下部シャーシ部
材11,12と点灯部品収納ケース13,14にて形成される空間
部37の厚み方向となる前後方向の略中心でかつ上下方向
の略中心位置に配置されるようになっている。
また、前記器具本体10の前後面の透光パネル装着用開
口部としての表示パネル装着用開口部38はそれぞれ着脱
自在に取り付けられた透光パネルとしての表示パネル39
または表示パネル39と選択的に取り付けられる背面板39
aにて閉塞されている。この表示パネル39はその上縁と
下縁とが前記器具本体10の上下部シャーシ部材11,12に
相対して形成した係合溝19に係脱自在に係合保持される
もので、第4図に示すように、前記端部カバー29,30を
それぞれ外方に前記点灯部品収納ケース13,14の規制孔2
7,28と弾性規制突部31,32との係合で規制される移動範
囲まで移動させ、表示パネル39の両端部の保持を解き、
この状態で、表示パネル39の上縁を上部の係合溝19に挿
入係合し、次いで、この表示パネル39の下縁を係合溝19
に落とし込むと、表示パネル39は上下縁が上下の係合溝
19に係合保持され、前記ランプソケット34に装着したラ
ンプ35に対向して配設されるようになっている。なお、
この表示パネル39は、例えば、アクリル樹脂にハロゲン
化物などの難燃材を添加した難燃性アクリル樹脂板にて
乳白色に形成され、この表示パネル39には文字、図形な
どの表示40が印刷形成されている。
また、41は透光板で、前記下部シャーシ部材12に形成
した透光板装着用開口部26に嵌合される透光部42が下面
側に段部43を介して膨出形成されている。そして、この
透光板41の両側には縁部に沿って前記下部シャーシ部材
12の内側係合縁片部21の基部にて形成された係合部23に
先端部が係合する上方に向かって湾曲した弾性片部44が
連続的または間欠的に一体に形成されている。また、こ
の透光板41の一側縁にはこの縁部に沿って前記弾性片部
44の内側に垂直状に隔壁部45が連続的または間欠的に一
体に形成され、この隔壁部45と前記下部シャーシ部材12
の一側内面との間に電線46の配線部47が形成されるよう
になっている。さらに、この隔壁部45の上縁一端部に必
要に応じて電線ガイド突部48が形成されている。また、
この透光板41の一端部に電池保持部49が形成されてい
る。
50は端子台で、前記器具本体10の上部シャーシ部材11
の略中央部に形成した前記電源電線接続用窓孔部24に電
線接続孔51を形成した電線接続部52を臨ませてこの上部
シャーシ部材11の内側面に前記上部シャーシ部材11の端
子台受け部22に下面両側の係合突部53が支持されて端子
台50は上部シャーシ部材11内に配設され、表示パネル39
面に突出されることがないようになっている。
また、前記器具本体10の一方の点灯部品収納ケース13
内には前記端子台50に接続された点灯部品の安定器(図
示しない)が外端面に向けて取り付けられ、この点灯部
品収納ケース13の外端面の開口面を覆う端部カバー29に
てこの安定器は露出されることがない。
さらに、この一方の点灯部品収納ケース13の下部から
下部シャーシ部材12の内側に沿って前記電池挿通孔33に
挿通した非常点灯用電源となる電池55が配設され、この
電池55の大部分は下部シャーシ部材12内に配設され、こ
の電池55に接続した電線46は前記配線部47の端面開口側
からまたは上方から前記電線ガイド突部48に案内されて
配線部47に配線されるようになっている。
また、前記他方の点灯部品収納ケース14内には点検ス
イッチなどの点灯部品を取り付けた点灯回路ユニット基
板が外端面に向けて収納され、この点灯部品収納ケース
14の外端面の開口面を覆う端部カバー30にてこの点灯回
路ユニット基板は露出されることがない。
次に、この実施例の作用を説明する。
器具本体10の組立ては、上部シャーシ部材11の両端と
左右一対の点灯部品収納ケース13,14の上部の結合部15
をねじ16にて固着し、下部シャーシ部材12の両端と両点
灯部品収納ケース13,14の下部の結合部17を下部シャー
シ部材12の両端部に係合突部と係合凹部との係合で結合
して、矩形枠状の器具本体10を組立て構成する。そし
て、この器具本体10の下部シャーシ部材12の開口部26に
透光板41の透光部42を位置合せして嵌着すると、この開
口部26の周辺に形成されている係合部23に弾性片部44は
先端部が係合され、透光板41は位置決めされて固定保持
される。そして、この透光板41の隔壁部45にて下部シャ
ーシ部材12の外側係合縁片部20の内面との間に電線46を
配線する配線部47が形成される。また、電池55と透光板
41との間に間隙寸法に余裕がある場合には、配線部47の
端面の開口面から電池55に接続した電線46を配線部47に
配線し、また、電池55と透光板41との間に間隙寸法に余
裕がない場合には、電池55からの電線46を隔壁部45の電
線ガイド突部48から配線部47に誘導して電線46を配線部
47に配線する。なお、電池55の端部は透光板41の電池保
持部49に保持され、電池55が透光板41部に移動されない
ように保持する。
次いで、ランプソケット34にランプ35の両端口金部36
をそれぞれ接続する。そして、第4図に示すように、端
部カバー29,30をそれぞれ外方に前記点灯部品収納ケー
ス13,14の規制孔27,28と弾性規制突部31,32との係合で
規制される移動範囲まで移動させ、表示パネル39の両端
を把持し、上縁を上側係合溝19に挿入係合し、次いで、
この表示パネル39の下縁を下側係合溝19に落とし込み、
表示パネル39の上下縁を上下の係合溝19に係合保持す
る。そして、端部カバー29,30をそれぞれ第5図に示す
ように、互いに対向する内方に移動させ、表示パネル39
の両端縁部を端部カバー29,30の内側縁で保持する。
また、ランプ35または電池55の交換などに際しては、
第4図に示すように、端部カバー29,30をそれぞれ外方
に前記点灯部品収納ケース13,14の規制孔27,28と弾性規
制突部31,32との係合で規制される移動範囲まで移動さ
せ、表示パネル39の両端縁部の保持を解き、表示パネル
39の両端を把持して持上げ、上縁を上側係合溝19の上方
に摺動させて下縁を下側の係合溝19から外し、次いで、
この表示パネル39の上縁を上側の係合溝19から外し、ラ
ンプ35または電池55の交換をする。
また、安定器、点灯回路ユニット基板の点検、修理に
際しては、端部カバー29,30をそれぞれ外方に移動さ
せ、前記点灯部品収納ケース13,14の規制孔27,28から弾
性規制突部31,32との係合を弾性に抗して外し、点灯部
品収納ケース13,14から端部カバー29,30を外し、点灯部
品収納ケース13,14の外端面の開口面から点検、修理を
行なう。
なお、前記下部シャーシ部材12は製造効率の関係から
押出し成型した後、塗装を施してから透光板装着用開口
部26を形成するため、この開口部26の切断縁は金属色が
現れるが、前記実施例の構成のように透光板41の段部43
を介して開口部26に透光部42を嵌着し、透光板41の外面
と下部シャーシ部材12の外面を面一とすることにより開
口部26の切断面が露出されることがなく、外観性が向上
するとともに透光板41の位置決めが容易となる。
さらに、ランプ35の管部は円形状に限らず、断面偏平
円形状のランプを用いることもでき、さらに、ランプは
蛍光ランプに限られるものではなく、各種ランプを用い
ることができる。
(発明の効果) 本発明の誘導灯器具によれば、透光板を下部シャーシ
部材の透光板装着用開口部に取り付けるに際し、透光板
を透光板装着用開口部に対してこれを覆うように上方か
ら取り付けることにより、透光板の弾性片部が下部シャ
ーシ部材の内側縁片部を乗り越えて係止部に係止される
とともに、隔壁部が下部シャーシ部材の内面との間に配
線部を構成するため、これらの動作をワンタッチで行な
えて、作業効率が向上し、透光板が器具本体に確実に固
定できるとともに、電線が透光部の方向に露出しにくく
なって下方への光を遮光しないようにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す誘導灯器具の一部の斜
視図、第2図は器具本体の下部シャーシ部材に透光板を
装着した状態を示す斜視図、第3図は透光板の平面図、
第4図は透光板の断面図、第5図は表示パネルと透光板
を外した状態の斜視図、第6図は誘導灯器具の斜視図で
ある。 10……器具本体、11……上部シャーシ部材、12……下部
シャーシ部材、21……内側縁片部としての内側係合縁片
部、23……係止部としての係合部、26……透光板装着用
開口部、35……ランプ、38……透光パネル装着用開口部
としての表示パネル装着用開口部、39……透光パネルと
しての表示パネル、41……透光板、42……透光部、44…
…弾性片部、45……隔壁部、47……配線部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側開口面を対向させて配設された断面略
    コ字状の上部シャーシ部材および下部シャーシ部材を含
    んで構成される透光パネル装着用開口部、下部シャーシ
    部材の内側方向に断面略L字状に形成された内側縁片部
    で構成される係止部、および下部シャーシ部材の下面側
    に形成された透光板装着用開口部を有する器具本体と; 器具本体の内部に配設されるランプと; ランプに対向して透光パネル装着用開口部に配設される
    透光パネルと; 透光部、この透光部の近傍に形成されて下部シャーシ部
    材の内面との間に配線部を構成する隔壁部、および下部
    シャーシ部材の内側縁片部で構成される係止部に配設さ
    れる弾性片部を有する透光板と; を具備していることを特徴とする誘導灯器具。
JP63268958A 1988-10-25 1988-10-25 誘導灯器具 Expired - Lifetime JPH0824002B2 (ja)

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