JPH08237182A - Tdma通信システム - Google Patents

Tdma通信システム

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Publication number
JPH08237182A
JPH08237182A JP7038023A JP3802395A JPH08237182A JP H08237182 A JPH08237182 A JP H08237182A JP 7038023 A JP7038023 A JP 7038023A JP 3802395 A JP3802395 A JP 3802395A JP H08237182 A JPH08237182 A JP H08237182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference station
station
main
synchronization
reception
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7038023A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamamoto
雅和 山本
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP7038023A priority Critical patent/JPH08237182A/ja
Publication of JPH08237182A publication Critical patent/JPH08237182A/ja
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基準局交替時の主基準局不在の時間を短く
し、基準局と従局との間の通信が断となるのを防止す
る。 【構成】 第1基準局1を主基準局とし、第2基準局
2を副基準局とした場合、第2基準局2の受信同期断検
出部2bは第1基準局1からの基準局同期バーストの受
信同期状態を監視し、第1基準局1からの基準局同期バ
ーストから受信同期状態がとれないと判断すると、その
旨を受信同期状態通知120で基準局監視装置4に通知
する。基準局監視装置4は受信同期状態通知120を受
けると、第2基準局2に主/副制御信号142を送出し
て基準局交替を指示する。第2基準局2はその指示を受
けると、基準局同期バーストの中のステータスに主基準
局であることをを反映する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTDMA通信システムに
関し、特にTDMA(Time Division M
ultiple Access:時分割多元接続)通信
システムにおける基準局交替手順に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、TDMA通信システムにおいて
は、1つの衛星中継器を介して1つの周波数の搬送波に
複数の地球局がバースト状のデータを一定フレーム周期
で送信し、受信側ではそのバースト状のデータの中から
自局宛てのデータを抜き出して通信を行っている。ここ
で、TDMA通信システムは2つの基準局と、複数の他
の地球局(以下、従局とする)と、これら2つの基準局
を監視制御する基準局監視装置とからなっている。
【0003】TDMA通信システムにおいて基準局交替
を実施する場合、その基準局交替の指示は基準局監視装
置から出力されるが、2つの基準局は運用上離れた場所
に設置されるのが普通であり、基準局監視装置も2つの
基準局から離れた場所に設置される。そのため、基準局
監視装置から2つの基準局夫々に出力される基準局交替
の指示は地上伝搬遅延によって時差が生ずる。
【0004】2つの基準局が夫々基準局監視装置から基
準局交替の指示を受けて直ぐに基準局同期バースト内の
ステータスを変更すると、その時差によって一時的では
あるが、従局で受信する主/副ステータスが同じになる
場合がある。そのとき、主基準局が2つになると、従局
はどちらの基準局の指示に従えばよいか分からなくな
る。
【0005】そのような状態が発生するのを防止するた
めに、従来の技術では図5に示すような基準局交替の手
順で、図6に示すような基準局交替の動作を行う。以
下、主基準局が第1基準局から第2基準局に交替する場
合の動作について説明する。
【0006】第1基準局が主基準局で、第2基準局が副
基準局である時に、主基準局の基準局同期バーストの送
信停止による受信異常や、主基準局の基準局同期バース
トの誤り率がある一定の割合を越える事態が行った場合
(図5ステップS11)、各々の基準局は主基準局の異
常通知(同期バースト受信異常)を基準局監視装置に通
知する(図5ステップS12)。
【0007】基準局監視装置では主基準局の異常通知を
受取ると、第2基準局を主基準局とし、第1基準局を副
基準局とする指示を第1基準局及び第2基準局に通知す
る。ここで、第2基準局が基準局監視装置からの通知を
受けて即座に基準局同期バーストにその通知内容、つま
り第2基準局を主基準局とする内容を反映すると、上述
したように、従局で受信する主/副ステータスが同じに
なる場合がある。
【0008】そのような事態を防ぐために、第1基準局
及び第2基準局では基準局監視装置から基準局交替の指
示を受けると(図5ステップS13)、次の送信制御フ
レームを待って自局の基準局同期バーストの主/副ステ
ータスを変更して送出する(図5ステップS13,S1
4)(図6参照)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のTDM
A通信システムにおける基準局交替の手順では、第1基
準局及び第2基準局の基準局同期バースト内の主/副ス
テータスが衛星伝送路上で同一ステータスとなることを
回避することができるが、主基準局が何らかの理由で送
信を停止した場合、主基準局の不在時間が長くなる。こ
の主基準局が不在の場合には従局が自局内のカウンタを
自走させる。
【0010】衛星通信の場合、衛星のドップラー効果に
よって衛星遅延量が常に変動しており、通常、その遅延
量の制御は主基準局が行っているため、従局では主基準
局不在の間、その遅延変動に追従することができない。
【0011】このため、主基準局が不在となる時間はで
きるだけ短時間であることが必要となる。しかしなが
ら、送信制御フレームが長いTDMAネットワークの場
合、主基準局が不在となる時間が長期となるため、基準
局交替が実施されて副基準局が主基準局になると、新し
い時間基準が出現し、その時間基準に対して送信同期や
受信同期がとれなくなることがあり、基準局と従局との
間の通信が断となってしまう。
【0012】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、基準局交替時の主基準局不在の時間を短くするこ
とができ、基準局と従局との間の通信が断となるのを防
止することができるTDMA通信システムを提供するこ
とにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるTDMA通
信システムは、第1及び第2の基準局のうち一方が主基
準局として動作しかつその主基準局からの基準局同期バ
ーストを衛星を介して複数の従局に送信するTDMA通
信システムであって、前記第1及び第2の基準局各々に
設けられかつ前記主基準局からの基準局同期バーストを
基に受信同期断を検出する検出手段と、前記検出手段で
前記受信同期断が検出された時に前記第1及び第2の基
準局のうち他方を前記主基準局とするよう切替え指示信
号を前記第1及び第2の基準局に送信する送信手段とを
備えている。
【0014】
【作用】副基準局である第2基準局の受信同期断検出部
が主基準局である第1基準局からの基準局同期バースト
の受信同期状態を監視し、その基準局同期バーストから
受信同期状態がとれないと判断して基準局監視装置にそ
の旨を通知した時に基準局監視装置から送出される主/
副制御信号に応じて次の送信制御フレームを待たずに第
2基準局で基準局同期バーストの中のステータスにその
主基準局であることを反映する。
【0015】これによって、基準局交替時の主基準局不
在の時間を短くすることができ、第1基準局または第2
基準局と従局装置3の間の通信が断となるのを防止する
ことが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、本発明の一実施例
によるTDMA通信システムは第1基準局1と、第2基
準局2と、従局装置3と、基準局監視装置4と、衛星5
とから構成されている。ここで、第1基準局1及び第2
基準局2は受信同期部1a,2aと、受信同期断検出部
1b,2bとを含んで構成されている。
【0018】TDMA通信システムにおいて、第1基準
局1または第2基準局2は従局装置3に対して時間軸を
設定し、従局装置3の送信タイミングや回線設定制御情
報等を含む基準局同期バーストを送信する。
【0019】従局装置3はその基準局同期バーストを受
信し、その内容から自局の情報を第1基準局または第2
基準局に知らせるために従局同期バーストと実際のデー
タを含むデータバーストとを送信するタイミング(以
下、送信同期とする)や通信したい相手局のデータバー
ストを受信するタイミング(以下、受信同期とする)等
を知ることができる。
【0020】上記の如く、第1基準局及び第2基準局は
複数の従局装置3を集中的に管理・制御することで、T
DMA通信システムを管理・制御する機能を有してい
る。また、基準局監視装置4はこれら第1基準局1及び
第2基準局2の運用状態を監視・制御する機能を有して
いる。
【0021】これら第1基準局1及び第2基準局2にお
いては従来技術と同様に、一方を主基準局とした場合に
他方を副基準局とし、主基準局が実際にTDMA通信シ
ステムの管理・制御を行うようになっている。その主基
準局において不具合が発生し、TDMA通信システムの
管理ができなくなった場合、TDMA通信システムの管
理を副基準局が受け継ぐという機能をもつことで、TD
MA通信システムの信頼性の向上を図っている。
【0022】但し、第1基準局1及び第2基準局2には
機能的な優先順位がなく、第1基準局1及び第2基準局
2各々が送出する基準局同期バーストの中のステータス
によって主基準局と副基準局との区別がなされ、従局装
置3はそのステータス情報によって主基準局側から送信
タイミングの制御情報を取込み、自局の送信タイミング
の補正を行っている。
【0023】第1基準局1及び第2基準局2各々に主基
準局及び副基準局の指示を実際に出すのは基準局監視装
置4で、次のような条件によって基準局交替を実行す
る。すなわち、基準局交替を実行するのは主基準局の基
準局同期バーストの送信停止によって受信異常となった
場合、あるいは主基準局の基準局同期バーストの誤り率
がある一定の割合を越えた場合である。
【0024】基準局交替の実行によってTDMA通信シ
ステムの管理がそれまでの副基準局に移った時点で、副
基準局が主基準局となった場合はそれまでの主基準局の
不具合が解消されて復旧しても、現在の主基準局に不具
合が発生しない限り、基準局交替は行われない。
【0025】第1基準局1を主基準局とし、第2基準局
2を副基準局とした場合、第2基準局2の受信同期断検
出部2bは第1基準局1からの基準局同期バーストの受
信同期状態を監視する。
【0026】受信同期断検出部2bは第1基準局1から
の基準局同期バーストから受信同期状態がとれないと判
断すると、受信同期断の検出信号である受信同期状態通
知120を基準局監視装置4に送出する。基準局監視装
置4は受信同期状態通知120を受けると、第1基準局
1及び第2基準局2に夫々主/副制御信号141,14
2を送出して基準局交替を指示する。
【0027】これによって、第1基準局1は副基準局と
なり、第2基準局2は主基準局となり、第1基準局1及
び第2基準局2各々が送出する基準局同期バーストの中
のステータスにその状態が反映される。つまり、第1基
準局1が送出する基準局同期バーストの中のステータス
は副基準局のステータスとなり、第2基準局2が送出す
る基準局同期バーストの中のステータスは主基準局のス
テータスとなる。
【0028】尚、第1基準局1の受信同期断検出部16
も受信同期断検出部26と同様に、第1基準局1が副基
準局の時に第2基準局2からの基準局同期バーストの受
信同期状態を監視し、受信同期断を検出すると受信同期
状態通知110を基準局監視装置4に送出する。
【0029】この場合、第2基準局2は基準局監視装置
4から主/副制御信号142が送られてきた時に第1基
準局1の同期が受信同期がとれているかどうかを見て、
受信同期状態がとれていれば従来通りの送信制御フレー
ムに同期した基準局交替を行い、受信同期状態がとれて
いなければ送信制御フレームを待たずに基準局交替を行
う。
【0030】ここで、基準局というのはTDMA通信シ
ステムの基準となる局であることから、従局装置3より
も大型のアンテナを使用するのが一般的である。そのた
め、基準局の受信能力というのは従局装置3よりもはる
かに優れており、その基準局でもう一方の基準局の受信
同期がとれないということは従局装置3でも受信同期が
とれていないと判断できる。よって、副基準局で主基準
局の受信同期がとれなくなった場合には主基準局の送信
停止と判断することができる。
【0031】図2は基準局同期バーストの構成を示す図
である。図において、基準局同期バーストAはGT(ガ
ードタイム)A1と、CR(キャリア再生符号)A2
と、BTR(クロック再生符号)A3と、UW(ユニー
クワード)A4と、RST(主/副ステータス)A5
と、制御信号A6とから構成されている。
【0032】図3は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートであり、図4は本発明の一実施例の動作を示
すタイミングチャートである。これら図1〜図3を用い
て本発明の一実施例の動作について説明する。ここで、
図3及び図4は第1基準局1から第2基準局2に基準局
交替を実施する場合の動作を示している。
【0033】第1基準局1が主基準局で、第2基準局2
が副基準局である時に、主基準局の基準局同期バースト
Aの送信停止による受信異常や、主基準局の基準局同期
バーストAの誤り率がある一定の割合を越える事態が行
った場合(図3ステップS1)、第2基準局の受信同期
断検出部2bは第1基準局1からの基準局同期バースト
Aから受信同期状態がとれないと判断し、受信同期断の
検出信号である受信同期状態通知120を基準局監視装
置4に送出する(図3ステップS2)。
【0034】基準局監視装置4は受信同期状態通知12
0を受けると、第2基準局2に主/副制御信号142を
送出して基準局交替を指示する。すなわち、基準局監視
装置4は第2基準局2の基準局同期バーストAの主/副
ステータス(RST)A5を主基準局とするよう指示す
る。
【0035】第2基準局2は基準局監視装置4からの主
/副制御信号142を受取ると(図3ステップS3)、
第1基準局1に対する受信同期がとれていないことを確
認する(図3ステップS4)。第2基準局2は第1基準
局1に対する受信同期がとれていないことを確認する
と、次の送信制御フレームを待たずに自局が送出する基
準局同期バーストA内の主/副ステータスA5を副基準
局から主基準局に変更する(図3ステップS6)(図4
参照)。
【0036】従局装置3はその主/副ステータスA5を
受け、以後、第2基準局2を主基準局としてTDMA通
信を続行する。これによって、第1基準局及び第2基準
局の基準局交替が完了する。
【0037】一方、第2基準局2は第1基準局1に対す
る受信同期がとれていることを確認すると、次の送信制
御フレームを待ち(図3ステップS5)、その後に自局
が送出する基準局同期バーストA内の主/副ステータス
A5を副基準局から主基準局に変更する(図3ステップ
S6)。
【0038】このように、副基準局である第2基準局2
の受信同期断検出部2bが主基準局である第1基準局1
からの基準局同期バーストの受信同期状態を監視し、そ
の基準局同期バーストから受信同期状態がとれないと判
断して基準局監視装置4に通知した時に基準局監視装置
4から送出される主/副制御信号142に応じて次の送
信制御フレームを待たずに第2基準局2で基準局同期バ
ーストの中のステータスに主基準局であることを反映す
ることによって、基準局交替時の主基準局不在の時間を
短くすることができ、第1基準局1または第2基準局2
と従局装置3との間の通信が断となるのを防止すること
ができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1及び第2の基準局のうち一方が主基準局として動作し
かつその主基準局からの基準局同期バーストを衛星を介
して複数の従局に送信するTDMA通信システムにおい
て、第1及び第2の基準局のうち副基準局として動作し
ている基準局の検出手段で主基準局からの基準局同期バ
ーストを基に受信同期断が検出された時にその基準局を
主基準局とするよう切替え指示信号を送信することによ
って、基準局交替時の主基準局不在の時間を短くするこ
とができ、基準局と従局との間の通信が断となるのを防
止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】基準局同期バーストの構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】従来例の動作を示すフローチャートである。
【図6】従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 第1基準局 1a,2a 受信同期部 1b,2b 受信同期断検出部 2 第2基準局 3 従局装置 4 基準局監視装置 5 衛星

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の基準局のうち一方が主基
    準局として動作しかつその主基準局からの基準局同期バ
    ーストを衛星を介して複数の従局に送信するTDMA通
    信システムであって、前記第1及び第2の基準局各々に
    設けられかつ前記主基準局からの基準局同期バーストを
    基に受信同期断を検出する検出手段と、前記検出手段で
    前記受信同期断が検出された時に前記第1及び第2の基
    準局のうち他方を前記主基準局とするよう切替え指示信
    号を前記第1及び第2の基準局に送信する送信手段とを
    有することを特徴とするTDMA通信システム。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記主基準局からの基
    準局同期バーストの受信同期状態を監視し、前記受信同
    期状態がとれない時に前記受信同期断の検出信号を送出
    するよう構成されたことを特徴とする請求項1記載のT
    DMA通信システム。
  3. 【請求項3】 前記送信手段は、前記第1及び第2の基
    準局の運用状態を監視して制御する基準局監視装置に配
    設されたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のTDMA通信システム。
JP7038023A 1995-02-27 1995-02-27 Tdma通信システム Withdrawn JPH08237182A (ja)

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JP7038023A JPH08237182A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 Tdma通信システム

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JP7038023A JPH08237182A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 Tdma通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010200033A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Softbank Mobile Corp 同期移送装置および同期制御システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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