JPH08228743A - 自動調理機の制御装置 - Google Patents
自動調理機の制御装置Info
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- JPH08228743A JPH08228743A JP7034958A JP3495895A JPH08228743A JP H08228743 A JPH08228743 A JP H08228743A JP 7034958 A JP7034958 A JP 7034958A JP 3495895 A JP3495895 A JP 3495895A JP H08228743 A JPH08228743 A JP H08228743A
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- JP
- Japan
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- food
- food material
- unit
- foodstuff
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/0064—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for processing of food articles
- G07F17/0078—Food articles which need to be processed for dispensing in a hot or cooked condition, e.g. popcorn, nuts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/14—Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/10—Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling
- G07F9/105—Heating or cooling means, for temperature and humidity control, for the conditioning of articles and their storage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S700/00—Data processing: generic control systems or specific applications
- Y10S700/90—Special robot structural element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の食材を組み合わせて複数の食品を連続
的に製造する場合の無駄を無くし、製造効率を上げる。 【構成】 食材の吐出機構部およびその制御部からなる
複数のスレーブ4A〜4Dに、食材のニアエンドを検出
するセンサ5A〜5Dを設け、或る食材がニアエンドに
なったら、その食材をしないで製造できる食品が入力設
定されているか否かを検索し、設定されていれば機械を
停止させることなく、その食品の製造を継続すること
で、製造効率を低下させないようにする。
的に製造する場合の無駄を無くし、製造効率を上げる。 【構成】 食材の吐出機構部およびその制御部からなる
複数のスレーブ4A〜4Dに、食材のニアエンドを検出
するセンサ5A〜5Dを設け、或る食材がニアエンドに
なったら、その食材をしないで製造できる食品が入力設
定されているか否かを検索し、設定されていれば機械を
停止させることなく、その食品の製造を継続すること
で、製造効率を低下させないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の食材を組み合
わせて食品を製造する自動調理機の制御装置に関する。
わせて食品を製造する自動調理機の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動調理機では、或る食
材が食材無しの状態になると機械を停止させるか、また
は食材無しのまま製造を続行するようにしているのが一
般的である。
材が食材無しの状態になると機械を停止させるか、また
は食材無しのまま製造を続行するようにしているのが一
般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、或る食材が無
くなった場合でも製造可能なメニューの存在する場合が
あるが、このような場合にも機械を停止させてしまうの
は勿体ないという問題がある。また、このような状態を
回避しようとすると食材量を頻繁に確認してその補給を
しなければならず、多大な労力を必要とするという問題
が発生する。したがって、この発明の課題は、多大な労
力を必要とすることなく製造効率を低下させないように
することにある。
くなった場合でも製造可能なメニューの存在する場合が
あるが、このような場合にも機械を停止させてしまうの
は勿体ないという問題がある。また、このような状態を
回避しようとすると食材量を頻繁に確認してその補給を
しなければならず、多大な労力を必要とするという問題
が発生する。したがって、この発明の課題は、多大な労
力を必要とすることなく製造効率を低下させないように
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、この発明では、各種食材を吐出する複数の食材
吐出部と、製造中の食品を次の食材吐出部へ搬送する搬
送部と、製造メニュー毎の食材の組み合わせ比率,製造
順および製造個数データを入力する入力部と、この入力
されたデータを記憶する記憶部と、入力されたデータを
前記食材吐出部へ伝送する伝送部と、前記各部の動作を
制御する制御部とからなり、入力されたデータにもとづ
き複数の食材を組み合わせて各種食品を連続的に製造す
る自動調理機の制御装置において、各食材のニアエンド
状態を検出するセンサを設け、このセンサにより或る食
材がニアエンド状態と検出されたときは、その食材なし
でも製造可能な食品があるか否かを判断し、製造可能な
食品があるときはその食品の製造を続行するとともに、
食材なしの警報を発することを特徴としている。図4に
クレーム対応図を示す。
るため、この発明では、各種食材を吐出する複数の食材
吐出部と、製造中の食品を次の食材吐出部へ搬送する搬
送部と、製造メニュー毎の食材の組み合わせ比率,製造
順および製造個数データを入力する入力部と、この入力
されたデータを記憶する記憶部と、入力されたデータを
前記食材吐出部へ伝送する伝送部と、前記各部の動作を
制御する制御部とからなり、入力されたデータにもとづ
き複数の食材を組み合わせて各種食品を連続的に製造す
る自動調理機の制御装置において、各食材のニアエンド
状態を検出するセンサを設け、このセンサにより或る食
材がニアエンド状態と検出されたときは、その食材なし
でも製造可能な食品があるか否かを判断し、製造可能な
食品があるときはその食品の製造を続行するとともに、
食材なしの警報を発することを特徴としている。図4に
クレーム対応図を示す。
【0005】
【作用】或る食材がニアエンド状態となっても、その食
材を用いずに製造し得るメニューがあれば、それを製造
することで、製造効率を低下させないようにする。
材を用いずに製造し得るメニューがあれば、それを製造
することで、製造効率を低下させないようにする。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すブロック図で
ある。同図において、1は各種の演算やシステム全体の
制御を行なうマスタ装置としてのCPU、2は入力キー
ボードや表示装置等からなり、食材の組合わせ比率や製
造メニュー等を入力するマンマシンインタフェース(M
MIとも略記する)、3はMMI2から入力したデータ
等を記憶するRAM、4A〜4Dは各食材を吐出する機
構部やその制御部等からなるスレーブ、5A〜5Dは各
食材の食材が殆どない状態(以下、ニアエンド状態とも
いう)を検知するニアエンドセンサ、6はニアエンドに
なったとき表示または音声手段の少なくとも一方によ
り、警報を発する警報装置、7はCPU1とスレーブ4
A〜4Dとをつなぐ通信線、8は製造中の食品を搬送す
るためのコンベア等の搬送装置である。
ある。同図において、1は各種の演算やシステム全体の
制御を行なうマスタ装置としてのCPU、2は入力キー
ボードや表示装置等からなり、食材の組合わせ比率や製
造メニュー等を入力するマンマシンインタフェース(M
MIとも略記する)、3はMMI2から入力したデータ
等を記憶するRAM、4A〜4Dは各食材を吐出する機
構部やその制御部等からなるスレーブ、5A〜5Dは各
食材の食材が殆どない状態(以下、ニアエンド状態とも
いう)を検知するニアエンドセンサ、6はニアエンドに
なったとき表示または音声手段の少なくとも一方によ
り、警報を発する警報装置、7はCPU1とスレーブ4
A〜4Dとをつなぐ通信線、8は製造中の食品を搬送す
るためのコンベア等の搬送装置である。
【0007】図2は図1の動作を説明するためのフロー
チャートである。すなわち、システム立ち上げ時にMM
I2からメニュー毎の各食材の組合わせ比率が入力され
(ステップS1)、次いで製造するメニューの順番と個
数が入力されると(ステップS2)、これらの入力デー
タに応じて各スレーブ4A〜4Dへ食材吐出信号を送信
する(ステップS3)。ここまでが、マスタ側の動作で
ある。
チャートである。すなわち、システム立ち上げ時にMM
I2からメニュー毎の各食材の組合わせ比率が入力され
(ステップS1)、次いで製造するメニューの順番と個
数が入力されると(ステップS2)、これらの入力デー
タに応じて各スレーブ4A〜4Dへ食材吐出信号を送信
する(ステップS3)。ここまでが、マスタ側の動作で
ある。
【0008】各食材を吐出するスレーブ4A〜4Dは、
マスタからの食材吐出信号を受信すると、まず、食材の
ニアエンドかどうかを判断し(ステップS4)、ニアエ
ンドでない場合は食材を吐出し(ステップS5)、コン
ベア8にて次の食材吐出位置へ食品を搬送するとともに
(ステップS6)、食材吐出完信号1をマスタへ送信し
て(ステップS7)、動作を終了する。
マスタからの食材吐出信号を受信すると、まず、食材の
ニアエンドかどうかを判断し(ステップS4)、ニアエ
ンドでない場合は食材を吐出し(ステップS5)、コン
ベア8にて次の食材吐出位置へ食品を搬送するとともに
(ステップS6)、食材吐出完信号1をマスタへ送信し
て(ステップS7)、動作を終了する。
【0009】食材がニアエンド状態であれば、食材ニア
エンド信号をマスタへ送信する(ステップS8)。食材
ニアエンド信号を受信したマスタは、食材番号(No)
からそのメニューの製造中個数(既にコンベア上にあり
他の食材の吐出を終了している個数)分だけ、食材を吐
出するようにスレーブ4A〜4Dに送信する(ステップ
S9)。
エンド信号をマスタへ送信する(ステップS8)。食材
ニアエンド信号を受信したマスタは、食材番号(No)
からそのメニューの製造中個数(既にコンベア上にあり
他の食材の吐出を終了している個数)分だけ、食材を吐
出するようにスレーブ4A〜4Dに送信する(ステップ
S9)。
【0010】その信号を受けたスレーブ4A〜4Dは、
必要個数分だけ食材を吐出したのち(ステップS1
0)、コンベア8にて食品を搬送し(ステップS1
1)、食材吐出完信号2をマスタへ送信する(ステップ
S12)。マスタはこの信号を受けると、ニアエンドに
なった食材を使用しないで製造できるメニューが入力さ
れているかどうかを検索し(ステップS13)、入力さ
れていればそのメニューに従って、各スレーブ4A〜4
Dへ食材吐出信号を送信し(ステップS14)、入力さ
れていなければ、各スレーブ4A〜4Dへ停止信号を送
信する(ステップS15)。
必要個数分だけ食材を吐出したのち(ステップS1
0)、コンベア8にて食品を搬送し(ステップS1
1)、食材吐出完信号2をマスタへ送信する(ステップ
S12)。マスタはこの信号を受けると、ニアエンドに
なった食材を使用しないで製造できるメニューが入力さ
れているかどうかを検索し(ステップS13)、入力さ
れていればそのメニューに従って、各スレーブ4A〜4
Dへ食材吐出信号を送信し(ステップS14)、入力さ
れていなければ、各スレーブ4A〜4Dへ停止信号を送
信する(ステップS15)。
【0011】図3はこの発明を具体的に説明するための
説明図である。ここでは、図3(イ)のように食材を食
材1〜4の4種類とし、システム立ち上げ時にMMI2
の表示画面を利用して、図3(ロ)のようにメニュー毎
の食材の組み合わせ比率と、図3(ハ)のように製造順
(A,B,C…)および製造個数を入力した場合を想定
している。
説明図である。ここでは、図3(イ)のように食材を食
材1〜4の4種類とし、システム立ち上げ時にMMI2
の表示画面を利用して、図3(ロ)のようにメニュー毎
の食材の組み合わせ比率と、図3(ハ)のように製造順
(A,B,C…)および製造個数を入力した場合を想定
している。
【0012】いま、メニューAの製造を開始して4個目
に食材2がニアエンド状態になったとすると、マスタは
スレーブからのニアエンド信号を受信して、製造中のメ
ニューAの残数は1個(5個目は既に食材1を吐出完了
しているため)と判定し、食材2の吐出を制御している
スレーブへ1つ分の食材2を吐出するように指令を出す
一方、食材2を使用しないで製造できるメニューがMM
I2から入力されているかどうかを判断する。
に食材2がニアエンド状態になったとすると、マスタは
スレーブからのニアエンド信号を受信して、製造中のメ
ニューAの残数は1個(5個目は既に食材1を吐出完了
しているため)と判定し、食材2の吐出を制御している
スレーブへ1つ分の食材2を吐出するように指令を出す
一方、食材2を使用しないで製造できるメニューがMM
I2から入力されているかどうかを判断する。
【0013】この場合は、食材2を使用しないメニュー
Bが図3(ロ)のように入力されているので、以降はメ
ニューBを製造するように各スレーブに対して食材吐出
信号を送信する。なお、ニアエンドになった食材2の吐
出を制御するスレーブには、食材吐出信号は送信しな
い。また、MMI2ではニアエンドになった食材番号、
製造中メニュー、製造中断したメニューの残数を例えば
図3(ニ)のように表示し、食材補給を促す。
Bが図3(ロ)のように入力されているので、以降はメ
ニューBを製造するように各スレーブに対して食材吐出
信号を送信する。なお、ニアエンドになった食材2の吐
出を制御するスレーブには、食材吐出信号は送信しな
い。また、MMI2ではニアエンドになった食材番号、
製造中メニュー、製造中断したメニューの残数を例えば
図3(ニ)のように表示し、食材補給を促す。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、或る食材がニアエン
ド状態になっても、その食材を使用しないで製造できる
メニューが設定されていれば、機械を停止させることな
く製造を続けることができるので、従来のものに比べて
製造効率が向上するという利点が得られる。
ド状態になっても、その食材を使用しないで製造できる
メニューが設定されていれば、機械を停止させることな
く製造を続けることができるので、従来のものに比べて
製造効率が向上するという利点が得られる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】この発明を具体的に説明するための説明図であ
る。
る。
【図4】この発明のクレーム対応図である。
1…CPU(マスタ)、2…MMI、3…RAM、4
A,4B,4C,4D…スレーブ、5A,5B,5C,
5D…ニアエンドセンサ、6…警報装置、7…通信線、
8…搬送装置(コンベア)。
A,4B,4C,4D…スレーブ、5A,5B,5C,
5D…ニアエンドセンサ、6…警報装置、7…通信線、
8…搬送装置(コンベア)。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種食材を吐出する複数の食材吐出部
と、製造中の食品を次の食材吐出部へ搬送する搬送部
と、製造メニュー毎の食材の組み合わせ比率,製造順お
よび製造個数データを入力する入力部と、この入力され
たデータを記憶する記憶部と、入力されたデータを前記
食材吐出部へ伝送する伝送部と、前記各部の動作を制御
する制御部とからなり、入力されたデータにもとづき複
数の食材を組み合わせて各種食品を連続的に製造する自
動調理機の制御装置において、 各食材のニアエンド状態を検出するセンサを設け、この
センサにより或る食材がニアエンド状態と検出されたと
きは、その食材なしでも製造可能な食品があるか否かを
判断し、製造可能な食品があるときはその食品の製造を
続行するとともに、食材なしの警報を発することを特徴
とする自動調理機の制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7034958A JPH08228743A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 自動調理機の制御装置 |
US08/603,249 US5619906A (en) | 1995-02-23 | 1996-02-20 | Control apparatus for automatic cooking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7034958A JPH08228743A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 自動調理機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08228743A true JPH08228743A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12428667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7034958A Pending JPH08228743A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 自動調理機の制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5619906A (ja) |
JP (1) | JPH08228743A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29603112U1 (de) * | 1996-02-23 | 1996-04-18 | Gebrüder Funke KG, 59846 Sundern | Gerät zum Kochen von Eiern |
US5835885A (en) * | 1997-06-05 | 1998-11-10 | Giga-Byte Technology Co., Ltd. | Over temperature protection method and device for a central processing unit |
US5881632A (en) * | 1997-09-02 | 1999-03-16 | Fadoul; Fadoul George | Automatic cooking apparatus |
US6976004B2 (en) * | 2001-05-21 | 2005-12-13 | Douglas Wittrup | Interactive kitchen control system and method |
US20080319864A1 (en) * | 2007-06-21 | 2008-12-25 | Qsr Automations, Inc. | Method of dynamically routing food items through a restaurant kitchen |
US8342847B2 (en) * | 2008-04-15 | 2013-01-01 | International Business Machines Corporation | Interactive recipe preparation instruction delivery to disabled indiviuals |
US8419434B2 (en) * | 2008-04-15 | 2013-04-16 | International Business Machines Corporation | Interactive recipe preparation using interactive cooking device to communicate with kitchen appliances |
US8992225B2 (en) | 2008-04-15 | 2015-03-31 | International Business Machines Corporation | Monitoring recipe preparation using instructive device and generating an alert to provide feedback |
US8323026B2 (en) * | 2008-04-15 | 2012-12-04 | International Business Machines Corporation | Interactive recipe preparation using instructive device with integrated actuators to provide tactile feedback |
US8419433B2 (en) * | 2008-04-15 | 2013-04-16 | International Business Machines Corporation | Monitoring recipe preparation using interactive cooking device |
TW201445416A (zh) * | 2011-06-03 | 2014-12-01 | Xin-Neng Wang | 餐飲製作設備、餐飲製作交流系統及其餐飲製作交流方法 |
TW201250568A (en) * | 2011-06-03 | 2012-12-16 | Xin-Neng Wang | Meal making equipment, meal making communication system and meal making communication method thereof |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592802B2 (ja) * | 1978-09-25 | 1984-01-20 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
JPS5875629A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | センサを備えた自動加熱装置 |
JPS62175525A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Sharp Corp | 電子レンジ |
JPS63108125A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Sharp Corp | 電子レンジ |
US5172328A (en) * | 1988-04-01 | 1992-12-15 | Restaurant Technology, Inc. | Food preparation system and method |
US4919950A (en) * | 1988-07-27 | 1990-04-24 | Larry B. Harvey | Computer controlled, fully automatic, short-order wok cooking system for preparing stir-fried Chinese food |
US4913038A (en) * | 1988-08-03 | 1990-04-03 | Henny Penny Corporation | Deep fat fryer with computerized control system |
US4968515A (en) * | 1988-09-01 | 1990-11-06 | Henny Penny Corporation | Rotisserie control device |
US5044262A (en) * | 1988-09-01 | 1991-09-03 | Henny Penny Corporation | Rotisserie control device |
JP3077150B2 (ja) * | 1990-02-09 | 2000-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
US5398597A (en) * | 1993-09-24 | 1995-03-21 | Henny Penny Corporation | Electronic control system for cooking system |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP7034958A patent/JPH08228743A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-20 US US08/603,249 patent/US5619906A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5619906A (en) | 1997-04-15 |
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