JPH08228736A - 野菜水の製造方法およびその野菜水 - Google Patents
野菜水の製造方法およびその野菜水Info
- Publication number
- JPH08228736A JPH08228736A JP7079272A JP7927295A JPH08228736A JP H08228736 A JPH08228736 A JP H08228736A JP 7079272 A JP7079272 A JP 7079272A JP 7927295 A JP7927295 A JP 7927295A JP H08228736 A JPH08228736 A JP H08228736A
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- JP
- Japan
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- water
- vegetables
- vegetable
- vegetable water
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- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備も安価に出来、加工工程も簡素化され、
比較的簡単に製造できる効果があり、野菜水において
は、体細胞・白血球・血小板・T細胞などの増殖強化は
もとより、自然治癒力の増大、一重項酸素消去作用(坑
酸化作用)及びβ−カロチンなどとの補完作用があり、
胃潰瘍治療・坑癌効果我あり、すべての癌病に効果を発
揮する野菜水の製造方法およびその野菜水を提供する。 【構成】 鍋に、大根・人参・ごぼう・干ししいたけ・
大根の葉を適量に切断し、これらの野菜を投入する材料
投入工程、野菜の量の数倍の水を投入する水投入工程
と、水を投入した鍋を加熱させて煮込む煮込み工程と、
煮込み工程後に野菜を除去し野菜の煮汁のみを取り出す
ろ過工程と、ろ過された野菜の煮汁とトマトジュースを
容器内に充填する充填工程と、充填された野菜水を殺菌
する加熱殺菌工程と、容器に栓をする打栓工程からなる
ことを特徴とする野菜水の製造方法およびその野菜水。
比較的簡単に製造できる効果があり、野菜水において
は、体細胞・白血球・血小板・T細胞などの増殖強化は
もとより、自然治癒力の増大、一重項酸素消去作用(坑
酸化作用)及びβ−カロチンなどとの補完作用があり、
胃潰瘍治療・坑癌効果我あり、すべての癌病に効果を発
揮する野菜水の製造方法およびその野菜水を提供する。 【構成】 鍋に、大根・人参・ごぼう・干ししいたけ・
大根の葉を適量に切断し、これらの野菜を投入する材料
投入工程、野菜の量の数倍の水を投入する水投入工程
と、水を投入した鍋を加熱させて煮込む煮込み工程と、
煮込み工程後に野菜を除去し野菜の煮汁のみを取り出す
ろ過工程と、ろ過された野菜の煮汁とトマトジュースを
容器内に充填する充填工程と、充填された野菜水を殺菌
する加熱殺菌工程と、容器に栓をする打栓工程からなる
ことを特徴とする野菜水の製造方法およびその野菜水。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は体細胞・白血球・血小板
・T細胞等の増殖強化を促すと共に、坑酸化作用及び制
癌効果を有する野菜水の製造方法およびその野菜水に関
するものである。
・T細胞等の増殖強化を促すと共に、坑酸化作用及び制
癌効果を有する野菜水の製造方法およびその野菜水に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、薬にかわる食べものとして大根に
はジアスターゼによる胃腸の強化や消炎作用、繊維によ
る便秘治療等の効果がある。また、人参はカロチン(ビ
タミンA)の働きで、貧血・冷え性・低血圧・夜盲症等
に効果がある。ごぼうにおいては、含まれるイヌリンの
作用で腎臓機能を正常化する働きがあり、アルギニンと
いう物質も含まれており強精効果もある。干ししいたけ
は、ビタミンDを多く含み、増骨作用や脳・神経の正常
化、メチオニンの作用により肝臓機能を強化する等の効
果がある。このように、各種野菜には色々な薬効がある
ことは周知であるが、単体での食事療法では癌等の難病
には効果がない。また、他の従来例として特開平6−6
2812号公報記載のような大根・人参・ごぼう・干し
しいたけ・大根の葉を組合せた野菜スープの製造方法お
よび野菜スープが開示され、癌細胞を制圧する効果が得
られると記載されているが、すぺての癌に有効ではな
い。
はジアスターゼによる胃腸の強化や消炎作用、繊維によ
る便秘治療等の効果がある。また、人参はカロチン(ビ
タミンA)の働きで、貧血・冷え性・低血圧・夜盲症等
に効果がある。ごぼうにおいては、含まれるイヌリンの
作用で腎臓機能を正常化する働きがあり、アルギニンと
いう物質も含まれており強精効果もある。干ししいたけ
は、ビタミンDを多く含み、増骨作用や脳・神経の正常
化、メチオニンの作用により肝臓機能を強化する等の効
果がある。このように、各種野菜には色々な薬効がある
ことは周知であるが、単体での食事療法では癌等の難病
には効果がない。また、他の従来例として特開平6−6
2812号公報記載のような大根・人参・ごぼう・干し
しいたけ・大根の葉を組合せた野菜スープの製造方法お
よび野菜スープが開示され、癌細胞を制圧する効果が得
られると記載されているが、すぺての癌に有効ではな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点に鑑みなされたものでその目的は、体細胞・白血
球・血小板・T細胞等の増殖強化はもとより、坑酸化作
用による自然治癒力の増大及び制癌効果等を有する野菜
水の製造方法およびその野菜水を提供することにある。
問題点に鑑みなされたものでその目的は、体細胞・白血
球・血小板・T細胞等の増殖強化はもとより、坑酸化作
用による自然治癒力の増大及び制癌効果等を有する野菜
水の製造方法およびその野菜水を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する手段として、鍋に、大根・人参・ごぼう・干ししい
たけ・大根の葉を適量に切断し、これらの野菜を投入す
る材料投入工程と、野菜の量の数倍の水を投入する水投
入工程と、水を投入した鍋を加熱させて煮込む煮込み工
程と、煮込み工程後に野菜を除去し野菜の煮汁のみを取
り出すろ過工程と、ろ過された野菜の煮汁とトマトジュ
ースを容器内に充填する充填工程と、充填された野菜水
を殺菌する加熱殺菌と、容器に栓をする打栓工程からな
る。また、上記充填工程で柿ジュースを充填するもので
ある。
する手段として、鍋に、大根・人参・ごぼう・干ししい
たけ・大根の葉を適量に切断し、これらの野菜を投入す
る材料投入工程と、野菜の量の数倍の水を投入する水投
入工程と、水を投入した鍋を加熱させて煮込む煮込み工
程と、煮込み工程後に野菜を除去し野菜の煮汁のみを取
り出すろ過工程と、ろ過された野菜の煮汁とトマトジュ
ースを容器内に充填する充填工程と、充填された野菜水
を殺菌する加熱殺菌と、容器に栓をする打栓工程からな
る。また、上記充填工程で柿ジュースを充填するもので
ある。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。 (1)、材料投入工程1について、まず大根1本の4分
の1・人参1本の2分の1・ごぼう1本の4分の1・干
ししいたけ1枚・大根の葉1束の4分の1程度を、大き
目に切り適度な大きさを有する鍋に入れる。 (2)、水投入工程2は、上記鍋に野菜の量の約3倍か
ら約5倍の水を投入する。 (3)、煮込み工程3は、水を入れた鍋を沸騰するまで
加熱した後、弱火で約1時間程煮込む。 (4)、ろ過工程4は、上記煮込み工程3で出来た野菜
の煮汁をフィルターを通してろ過し、野菜を除去する。 (5)、充填工程5は、一般に市販されているトマトジ
ュース(食塩入り)5aと、上記野菜の煮汁を1対1の
比率で混合した野菜水をガラス瓶の容器に充填する。 (6)、加熱殺菌工程6は、中心温度85°cで30分
間加熱殺菌する。 (7)、打栓工程7は、上記容器の口に金具による栓及
び合成樹脂製のカバーを圧着する。 なお、トマトジュースは食塩無添加でもよく、混合比率
も必要に応じて変更する。また、PHは4前後に調整す
るものである。
する。 (1)、材料投入工程1について、まず大根1本の4分
の1・人参1本の2分の1・ごぼう1本の4分の1・干
ししいたけ1枚・大根の葉1束の4分の1程度を、大き
目に切り適度な大きさを有する鍋に入れる。 (2)、水投入工程2は、上記鍋に野菜の量の約3倍か
ら約5倍の水を投入する。 (3)、煮込み工程3は、水を入れた鍋を沸騰するまで
加熱した後、弱火で約1時間程煮込む。 (4)、ろ過工程4は、上記煮込み工程3で出来た野菜
の煮汁をフィルターを通してろ過し、野菜を除去する。 (5)、充填工程5は、一般に市販されているトマトジ
ュース(食塩入り)5aと、上記野菜の煮汁を1対1の
比率で混合した野菜水をガラス瓶の容器に充填する。 (6)、加熱殺菌工程6は、中心温度85°cで30分
間加熱殺菌する。 (7)、打栓工程7は、上記容器の口に金具による栓及
び合成樹脂製のカバーを圧着する。 なお、トマトジュースは食塩無添加でもよく、混合比率
も必要に応じて変更する。また、PHは4前後に調整す
るものである。
【0006】上記野菜水を1日3回食前あるいは食後に
約200ccづつ飲むことにより、健康な人はより自然
治癒力を増大させることが出来ると共に、体細胞・白血
球・血小板・T細胞等の増殖強化はもとより、トマトジ
ュースに含まれるリコピンは優れた一重項酸素消去作用
(坑酸化作用)をもつこと、β−カロチンなどとの補完
作用があることにより、胃潰瘍治療効果があり、すべて
の癌病に効果を発揮するものである。
約200ccづつ飲むことにより、健康な人はより自然
治癒力を増大させることが出来ると共に、体細胞・白血
球・血小板・T細胞等の増殖強化はもとより、トマトジ
ュースに含まれるリコピンは優れた一重項酸素消去作用
(坑酸化作用)をもつこと、β−カロチンなどとの補完
作用があることにより、胃潰瘍治療効果があり、すべて
の癌病に効果を発揮するものである。
【0007】つぎに、他の実施例を説明すると充填工程
5において柿ジュースを全体の約10%混入するもの
で、柿ジュースには無機類(カルシウム・リン・カリウ
ム・マグネシウム・亜鉛等)、ビタミン(カロチン・B
類・C等)や食物繊維等をバランスよく含み、昔から柿
食う人は医者いらずと言われ、総合栄養食品として体調
を整える効果を有する。なお、柿ジュースは主に甘柿を
使用し、混合比率も必要に応じて変更するものである。
また、各野菜水に必要に応じてアルコールを添加しても
よい。
5において柿ジュースを全体の約10%混入するもの
で、柿ジュースには無機類(カルシウム・リン・カリウ
ム・マグネシウム・亜鉛等)、ビタミン(カロチン・B
類・C等)や食物繊維等をバランスよく含み、昔から柿
食う人は医者いらずと言われ、総合栄養食品として体調
を整える効果を有する。なお、柿ジュースは主に甘柿を
使用し、混合比率も必要に応じて変更するものである。
また、各野菜水に必要に応じてアルコールを添加しても
よい。
【0008】
【発明の効果】本発明の野菜水の製造方法およびその野
菜水によれば、設備も安価に出来、加工工程も簡素化さ
れ、比較的簡単に製造できる効果がある。また、野菜水
においては、体細胞・白血球・白小板・T細胞等の増殖
強化はもとより、自然治癒力の増大、一重項酸素消去作
法(坑酸化作用)及びβ−カロチンなどとの補完作用が
あり、胃潰瘍治療効果・坑癌効果等、すべての疾病に効
果を発揮するものである。
菜水によれば、設備も安価に出来、加工工程も簡素化さ
れ、比較的簡単に製造できる効果がある。また、野菜水
においては、体細胞・白血球・白小板・T細胞等の増殖
強化はもとより、自然治癒力の増大、一重項酸素消去作
法(坑酸化作用)及びβ−カロチンなどとの補完作用が
あり、胃潰瘍治療効果・坑癌効果等、すべての疾病に効
果を発揮するものである。
【図1】本発明の実施例を示す加工工程図である。
【符合の説明】 1−−−材料投入工程 2−−−水投入工程 3−−−煮込み工程 4−−−ろ過工程 5a−−トマトジュース 5b−−柿ジュース 5−−−充填工程 6−−−加熱殺菌工程 7−−−打栓工程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/78 ADU A61K 35/78 ADUY 35/84 ADD 35/84 ADDA
Claims (2)
- 【請求項1】 鍋に、大根・人参・ごぼう・干ししいた
け・大根の葉を適量に切断し、これらの野菜を投入する
材料投入工程と、野菜の量の数倍の水を投入する水投入
工程と、水を投入した鍋を加熱させて煮込む煮込み工程
と、煮込み工程後に野菜を除去し野菜の煮汁のみを取り
出すろ過工程と、ろ過された野菜の煮汁とトマトジュー
スを容器内に充填する充填工程と、充填された野菜水を
殺菌する加熱殺菌工程と、容器に栓をする打栓工程から
なることを特徴とする野菜水の製造方法およびその野菜
水。 - 【請求項2】上記充填工程において柿ジュースを充填し
てなることを特徴とする請求項1記載の野菜水の製造方
法およびその野菜水。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7079272A JPH08228736A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 野菜水の製造方法およびその野菜水 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7079272A JPH08228736A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 野菜水の製造方法およびその野菜水 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08228736A true JPH08228736A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13685235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7079272A Pending JPH08228736A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 野菜水の製造方法およびその野菜水 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08228736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0868916A3 (en) * | 1997-03-04 | 2004-09-15 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Reduction inhibitory agent for active-oxygen eliminating activity |
CN104207240A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-12-17 | 当涂县黄池蔬菜产销专业合作社 | 胡萝卜香菇奶香饮料及其制备方法 |
CN104998140A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-10-28 | 刘梅霞 | 一种用于慢性胃溃疡的中药制剂 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP7079272A patent/JPH08228736A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0868916A3 (en) * | 1997-03-04 | 2004-09-15 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Reduction inhibitory agent for active-oxygen eliminating activity |
US7186824B2 (en) | 1997-03-04 | 2007-03-06 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Reduction inhibitory agent for active-oxygen eliminating activity |
CN104207240A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-12-17 | 当涂县黄池蔬菜产销专业合作社 | 胡萝卜香菇奶香饮料及其制备方法 |
CN104998140A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-10-28 | 刘梅霞 | 一种用于慢性胃溃疡的中药制剂 |
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