JPH08225756A - 缶外面用オーバープリントワニス - Google Patents

缶外面用オーバープリントワニス

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JPH08225756A
JPH08225756A JP3249495A JP3249495A JPH08225756A JP H08225756 A JPH08225756 A JP H08225756A JP 3249495 A JP3249495 A JP 3249495A JP 3249495 A JP3249495 A JP 3249495A JP H08225756 A JPH08225756 A JP H08225756A
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JP
Japan
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overprint varnish
pearl
outer face
varnish
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP3249495A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Hashimoto
康裕 橋本
Takashi Hirose
高志 広瀬
Keiichi Hisago
啓一 久語
Katsutoshi Okamoto
勝利 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakata Inx Corp
Original Assignee
Sakata Inx Corp
Sakata Corp
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Publication date
Application filed by Sakata Inx Corp, Sakata Corp filed Critical Sakata Inx Corp
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Publication of JPH08225756A publication Critical patent/JPH08225756A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特色あるパール調の金属缶を与える缶外面用
オーバープリントワニスを提供すること。 【構成】 缶外面用オーバープリントワニスにおいて、
パール系顔料が当該缶外面用オーバープリントワニスの
固形分に対して1〜30重量%添加されていることを特
徴とする缶外面用オーバープリントワニス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶外面用オーバープリ
ントワニスに関し、さらに詳しくは、金属缶の外面に特
殊なメタリック調やパール調の装飾を与える缶外面用オ
ーバープリントワニスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、清涼飲料や食品を詰めるための飲
料缶および食缶の外面上には、直接もしくはホワイトコ
ート剤を塗布したのち、内容物表示のため種々の工夫を
こらしたデザインが印刷インキにより施され、その上に
は、損傷の防止のため、缶材の腐蝕防止のため、あるい
は美的商品価値を高めるためにオーバープリントワニス
が塗工されている。
【0003】さらに、近年、メタリック感やパール感を
持たせた金属缶をうる目的で、金属印刷用インキ組成物
中にアルミペーストやパール顔料を添加することが行な
われている。
【0004】しかしながら、アルミペーストやパール顔
料の粒径が大きくなると、オフセット印刷を行なったば
あいには、印刷時にパイリングなどの問題が発生し、そ
のため、印刷速度を落としたり、印刷機を止め清掃を行
なったのち、印刷を再開するなどの問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の課題を解決するためになされたものであり、
特徴のある金属缶印刷物がえられる缶外面用オーバープ
リントワニスを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく研究を重ねた結果、パール系顔料が、下地
にくる色によりその特徴であるパール調の発色が大きく
変化することを利用し、缶外面用オーバープリントワニ
スにパール系顔料を添加することにより、前記の課題を
解決できることを見出し、本発明を完成するに至ったも
のである。
【0007】すなわち、本発明は、缶外面用オーバープ
リントワニスにおいて、パール系顔料が当該缶外面用オ
ーバープリントワニスの固形分に対して1〜30重量%
添加されていることを特徴とする缶外面用オーバープリ
ントワニスに関する。
【0008】
【作用および実施例】以下、本発明について、詳細に説
明する。
【0009】まず、本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスは、バインダー樹脂、硬化剤、パール系顔料、溶
剤から主として構成される有機溶剤型あるいは水性型の
ものである。
【0010】本発明で使用する缶外面用オーバープリン
トワニスのパール系顔料としては、雲母と酸化チタンの
複合によるものが一般的であり、その酸化チタン被膜の
膜厚や着色剤の使用により、シルバータイプ、虹彩色タ
イプ、着色タイプなどの種類があり、いずれのものも使
用できる。
【0011】また、前記パール系顔料の添加量は、缶外
面用オーバープリントワニスの固形分に対して、1〜3
0重量%であることが必要である。
【0012】パール系顔料が1重量%より少ないと、目
的とする金属光沢やパール調の光沢を充分にうることが
難しく、一方30重量%より多いと塗膜の透明性の低下
や物性が損なわれたりする問題が生じる。
【0013】また、本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスに使用できるバインダー樹脂としては、従来から
缶外面用オーバープリントワニスに使用されているアク
リル樹脂、ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、エポキ
シ樹脂またはこれらの2種以上の変性樹脂などが使用で
きる。
【0014】また、本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスに使用できる硬化剤としては、従来から缶外面用
オーバープリントワニスに使用されている尿素樹脂、メ
ラミン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂などのアミノ樹脂が
使用できる。
【0015】また、本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスに使用できる溶剤としては、イソプロピルアルコ
ール、イソブチルアルコール、n−ブチルアルコールな
どのアルコール系溶剤、エチレングリコールモノメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エ
チレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコ
ールモノイソプロピルアルコールなどのセロソルブ系溶
剤、水、その他の溶剤が使用できる。
【0016】また、本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスには、必要に応じパール系顔料の沈降防止剤、従
来公知の硬化促進剤、消泡剤、滑剤、レベルリング剤な
どが適宜使用できる。
【0017】本発明の缶外面用オーバープリントワニス
のパール系顔料を除いた組成割合は、通常バインダー樹
脂10〜50重量%、硬化剤10〜50重量%、溶剤3
0〜70重量%からなる。
【0018】以上の材料を使用して本発明の缶外面用オ
ーバープリントワニスを製造するには、バインダー樹
脂、硬化剤、溶剤、必要によりさらに硬化促進剤、滑剤
等を撹拌装置を備えた容器中に添加し、撹拌したのち、
パール系顔料を添加し、再度撹拌を行なう。そののち、
溶剤を添加し、所定の粘度に調整し、目的とする缶外面
用オーバープリントワニスをうる。なお、この製造方法
は、本発明を何ら限定するものではなく、パール系顔料
を含有する缶外面用オーバープリントワニスを製造でき
れば何ら問題はない。
【0019】つぎに、本発明の缶外面用オーバープリン
トワニスの下地に使用される金属印刷用インキ組成物
は、バインダー樹脂、溶剤、着色剤から主として構成さ
れるものである。
【0020】この金属印刷用インキ組成物のバインダー
樹脂としては、従来より金属印刷用インキ組成物のバイ
ンダー樹脂として使用されるいずれのものも使用でき
る。
【0021】具体的には、長油長アルキッド樹脂、短油
長アルキッド樹脂、オイルフリーアルキッド樹脂、各種
変性ポリエステル樹脂、エポキシ変性ポリエステル樹
脂、エポキシエステル樹脂などの樹脂が使用でき、その
他必要に応じ、ビニル変性アルキッド樹脂、ロジン変性
または脂肪酸変性フェノール樹脂もしくはマレイン酸樹
脂などが併用できる。
【0022】また、前記金属印刷用インキ組成物の溶剤
としては、従来より金属印刷用インキ組成物の溶剤とし
て使用されているいずれのものも使用できる。
【0023】具体的には、鉱物油、植物油、アルキルベ
ンゼンなどの炭化水素系溶剤、多価アルコールおよび/
またはその誘導体、カルボン酸のエステル化物、オキシ
酸のエステル化物、エーテルエステル化物などが利用で
きる。
【0024】また、前記金属印刷用インキ組成物の着色
剤としては、通常の無機、有機の顔料または染料が使用
できる。
【0025】また、前記金属印刷用インキ組成物には、
必要に応じ、硬化剤、硬化促進剤などを添加することが
できる。
【0026】具体的には、硬化剤として、メラミン樹
脂、ベンゾグアナミン樹脂などのアミノ樹脂が、硬化促
進剤としては、p−トルエンスルホン酸、ドデシルベン
ゼンスルホン酸、ジノニルジナフタレンジスルホン酸、
あるいはこれらのアミン塩が利用できる。
【0027】以上の各種材料から金属印刷用インキ組成
物を製造するには、バインダー樹脂10〜60重量%、
着色剤5〜60重量%、溶剤5〜50重量%、硬化剤0
〜30重量%の割合で混合し、常法により製造すること
ができる。
【0028】最後に本発明の缶外面用オーバープリント
ワニスを使用した印刷方法について具体的に説明する。
【0029】(1)2ピース缶の印刷方法 金属缶の外面上に、塗布量(固形分換算)が10〜30
mg/100cm2になるように、ドライオフセット印刷
機またはオフセット印刷機などで目的とする図案の印刷
を金属印刷用インキ組成物を使用して行ない、インキが
ウエット状態にある間に本発明の缶外面用オーバープリ
ントワニスを塗布量(固形分換算)が10〜100mg
/100cm2になるようにロールコータなどを使用し
塗工し、そののち、150〜250℃で10秒〜10分
間の焼付け乾燥を行ない、目的とする印刷物をうる。
【0030】(2)3ピース缶の印刷方法 金属板に、塗布量(固形分換算)が10〜30mg/1
00cm2になるように、ドライオフセット印刷機また
はオフセット印刷機などで、目的とする図案の印刷を金
属印刷用インキ組成物を使用して行ない、必要に応じ、
150〜250℃で10秒〜10分間の焼付け乾燥を行
なう。そののち、本発明の缶外面用オーバープリントワ
ニスを塗布量(固形分換算)が10〜100mg/10
0cm2になるようにロールコータなどを使用し塗工
し、そののち、150〜250℃で10秒〜10分間の
焼付け乾燥を行ない、目的とする印刷物をうる。
【0031】なお、印刷方法の具体的な説明の際、ホワ
イトコートを施した缶については説明していないが、必
要に応じ、ホワイトコート剤を塗布した缶も使用するこ
とができる。ホワイトコート剤としては、従来から使用
されているホワイトコート剤を使用することができる。
【0032】以下、実施例に基づき、本発明を具体的に
説明するが、これに限定されるものではない。以下、部
および%は、それぞれ重量部および重量%を示す。
【0033】<缶外面用オーバープリントワニスのベー
ス合成>アクリルエマルジョン(サイビノールX−28
8−330E−1、固形分40%、サイデン化学(株)
製)60部、トリエチルアミン0.5部、ヘキサメトキ
シメチロール化メラミン樹脂(スミマールM−40W、
住友化学工業(株)製)25部、ブチルセロソルブ10
部、水4.5部を撹拌装置を備えた容器中に添加し、撹
拌し、缶外面用オーバープリントワニスのベースをえ
た。
【0034】実施例1 缶外面用オーバープリントワニスのベースの固形分に対
し、Iriodin111(メルクジャパン(株)製パ
ール系顔料)を1%添加し、撹拌して缶外面用オーバー
プリントワニス組成物(A)をえた。
【0035】実施例2 缶外面用オーバープリントワニスのベースの固形分に対
し、Iriodin111を15%添加し、撹拌し、さ
らに、粘度調整のため、ベースに対し、ブチルセロソル
ブを5%添加し、撹拌して缶外面用オーバープリントワ
ニス組成物(B)をえた。
【0036】実施例3 缶外面用オーバープリントワニスのベースの固形分に対
し、Iriodin111を30%添加し、撹拌し、さ
らに、粘度調整のため、ベースに対し、ブチルセロソル
ブを7%添加し、撹拌して缶外面用オーバープリントワ
ニス組成物(C)をえた。
【0037】比較例1 粘度調整のため、缶外面用オーバープリントワニスのベ
ースに対し、ブチルセロソルブを7%添加し、撹拌して
缶外面用オーバープリントワニス組成物(D)をえた。
【0038】比較例2 缶外面用オーバープリントワニスのベースの固形分に対
し、Iriodin111を40%添加し、撹拌し、粘
度調整のため、ベースに対し、ブチルセロソルブを7%
添加し、撹拌して缶外面用オーバープリントワニス組成
物(E)をえた。
【0039】<評価試験>下記の処方からなる金属印刷
用インキ組成物をアルミ板上に、約30mg/100c
2(固形分換算)の塗膜量になるように、RI展色機
((株)明製製作所製)を用いて印刷した。さらに、イ
ンキがウエット状態にある間に、缶外面用オーバープリ
ントワニス組成物(A)〜(E)を約50mg/100
cm2(固形分換算)の塗膜量になるように、コーター
(東洋精機(株)製)を用いて全面にオーバープリント
し、ガスオーブン中で200℃、2分間焼付けを行な
い、その塗膜のパール感および塗膜物性(硬度、密着
性、耐溶剤性)の評価を行なった。また、塗膜の透明性
については、アルミ板上に、金属印刷用インキ組成物を
用いて文字を印刷し、インキがウエット状態にある間
に、缶外面用オーバープリントワニス組成物(A)〜
(E)をオーバープリントし、ガスオーブン中で200
℃、2分間焼付けを行ない、文字が識別できるかによっ
て評価を行なった。結果を表1に示す。
【0040】 <金属印刷用インキ組成物の処方> オイルフリーアルキッド樹脂ワニス (LV−298、ローターケミカル(株)製) 40部 トリデシルアルコール 25部 ヘキサメトキシメチロール化メラミン樹脂 (スミマールM−40W、住友化学工業(株)製) 10部 カーボンブラック 25部 前記材料を撹拌混合ののち、3本ロールミルで練肉分散
せしめ、金属印刷用インキ組成物をえた。
【0041】[パール感の評価]パール感の評価は印刷
物を目視にて行ない、非常に良好なパール感を持つもの
を5、良好なパール感を持つものを4、パール感を持つ
ものを3、若干パール感を持つものを2、パール感を持
たないものを1として評価した。
【0042】[塗膜の透明性]塗膜の透明性の評価は、
文字の識別を目視にて行ない、識別に問題がなく、非常
に良好なものを5、識別に問題はないが少し透明性にか
けるものを4、識別は可能であるがややぼやけるものを
3、ぼやけるものを2、識別できないものを1として評
価した。
【0043】[硬度]硬化被膜について、JIS−K5
410に従って、鉛筆硬度を評価した。
【0044】[耐溶剤性]硬化被膜表面を、メチルエチ
ルケトンを充分にしみ込ませた脱脂綿でこすり、アルミ
板が露出するまでの往復回数で評価した。
【0045】[密着性]硬化被膜について、1cm四方
の部分に1mmのマス目をカッターナイフで100個作
り、セロハンテープをその部分に密着させたのちすばや
く剥がし、剥離したマス目の数を%で評価した。
【0046】
【表1】
【0047】
【発明の効果】本発明のパール系顔料を添加した缶外面
用オーバープリントワニス組成物をオーバープリントし
た金属缶は、印刷品質および印刷適正を全く損なうこと
なく、いままでえられなかった特徴のある光沢を持つ金
属缶をうることができる。また、本発明のパール系顔料
を添加した缶外面用オーバープリントワニス組成物は、
下地にくる金属印刷用インキ組成物の色や透明性によ
り、パール感が大きく変化するため、金属缶のデザイン
の一部にのみ、特有のパール感を持つ金属缶をうること
ができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 勝利 大阪市西区江戸堀一丁目23番37号 サカタ インクス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶外面用オーバープリントワニスにおい
    て、パール系顔料が当該缶外面用オーバープリントワニ
    スの固形分に対して1〜30重量%添加されていること
    を特徴とする缶外面用オーバープリントワニス。
JP3249495A 1995-02-21 1995-02-21 缶外面用オーバープリントワニス Pending JPH08225756A (ja)

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JP3249495A JPH08225756A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 缶外面用オーバープリントワニス

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JP3249495A JPH08225756A (ja) 1995-02-21 1995-02-21 缶外面用オーバープリントワニス

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003342522A (ja) * 2002-05-28 2003-12-03 Dainippon Ink & Chem Inc 環境対応型金属缶外面パールコート塗料組成物
JP2020522404A (ja) * 2017-06-07 2020-07-30 ノベリス・インコーポレイテッドNovelis Inc. 缶蓋用多層仕上げ

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