JPH08221084A - 衛星通信カラオケシステム - Google Patents

衛星通信カラオケシステム

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Publication number
JPH08221084A
JPH08221084A JP7044978A JP4497895A JPH08221084A JP H08221084 A JPH08221084 A JP H08221084A JP 7044978 A JP7044978 A JP 7044978A JP 4497895 A JP4497895 A JP 4497895A JP H08221084 A JPH08221084 A JP H08221084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
karaoke
satellite
communication
song
Prior art date
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Pending
Application number
JP7044978A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sanbe
幸治 三部
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Taito Corp
Original Assignee
Taito Corp
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Publication date
Application filed by Taito Corp filed Critical Taito Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ランニングコストとしての通信料が安価で、
カラオケデータ送出側の設備を簡素な構成にし、運用が
簡便な通信カラオケ装置を提供する。 【構成】 ホスト基地局1でカラオケデータを予め格納
する主データベースからカラオケデータをホスト計算機
8で読み出して、公衆回線2を介し地上の衛星送信所4
に送り、衛星用周波数の電波で変調し、通信衛星ではカ
ラオケデータの電波を受信し、増幅して地球上のサービ
スアリアに向けて送信する。地球上のサービスアリアに
設けた複数の受信装置6でカラオケデータの電波を受信
し、復調して元のカラオケデータとして従データベース
15に記録する。この従データベースにカラオケ装置か
らアクセスし、希望曲を読み出して、曲信号を曲として
スピーカ17から演奏させ、文字パターンをテロップと
してかつ映像データを背景映像として表示装置16に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信カラオケシス
テムに関し、特に通信衛星や放送衛星をアンテナとして
使用し、曲データ等を全国のカラオケ店舗に発信するシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にカラオケ装置は、曲のメロデーを
スピーカーから放音するとともに、表示装置には、歌詞
や曲に合った風景や人物の映像を映し、更に歌詞の文句
を文字として、スーパーインポーズしている。カラオケ
装置に映像を映す場合は、音楽や音声に連動して動く画
像が背景の画像として使用される。画像はコンパクトデ
イスクCDやレーザーデイスクLD装置のCD、LDに
記録されている。以下図面に従って店舗側の通信カラオ
ケ装置と曲データを供給するホスト基地局を説明する。
【0003】従来の通信カラオケ装置は店舗数に合わせ
て、全国的に散在しその数は数千軒に及ぶこともある。
図3において、ISDN(登録商標)回線21の先にあ
るホスト基地局のデータベース20では、曲番号n1・
・・と、各番号の歌詞データ及び曲データと映像ジャン
ルコード例えばA、B、・・・K等と一般情報とが蓄積
されている。
【0004】一般に、歌曲は歌詞と楽曲から構成される
が、各歌曲について歌詞の内容と楽曲のメロデーの音調
とに基づいて類似の歌曲を同一のジャンルコードにまと
め、1万曲前後存在する歌曲を複数のジャンルコード
A、B、C・・・等に選り分ける。各ジャンルには複数
の映像を予め割り当て、当該ジャンルの曲が演奏時され
る際にそのうちの一の映像を選んで画面に表示する。
【0005】さて、ホスト基地局側ではNTT(登録商
標)のISDN回線21を介し通信カラオケ端末からの
リクエスト曲をNCU23で受けつける。リクエスト曲
の番号はレジスタ22に格納され、CPU24はレジス
タ22内の番号を見てデータベース20から該当曲のデ
ータを読み出す。リクエスト曲の番号、ジャンルコー
ド、曲名、曲データ、歌詞データからなる組データはデ
ータベース20からNCU23によりISDN回線21
を介し通信カラオケ端末に送られる。
【0006】一方、通信カラオケ端末側では、図2にお
いて、外部からNTTのISDN回線21を介し通信制
御ユニットNCU31にジャンルコード(番号)や歌詞
を含む曲データが送られてくる。中央演算装置CPU3
3はこのジャンルコード(番号)等を含む曲データを一
旦バッファメモリ32に記録する。
【0007】バッファメモリ32からCPU33によ
り、音楽データが曲データ解読回路(MIDI)39
に、ジャンルコード例えば{123456A}が映像割
当回路34にそれぞれ送られる。また、歌詞データは文
字ROM40に送られ、文字パターンデータに変換され
映像合成回路35に送られる。曲データ解読回路(MI
DI)39では音楽データが音データに復調されて、再
生装置41から音楽として流れてくる。この音楽に合わ
せてマイク44に向かって歌を歌うことになる。
【0008】映像割当回路34から当該ジャンルコード
に属する一の映像名が読み出され、それに従い映像読出
回路37により、更にCD装置30から該当するバック
映像が読み出され、映像合成回路35と映像制御メモり
(VRAM)36を介し表示装置42に歌詞テロップと
ともに表示される。このバック映像は動画であり曲の演
奏の進行とともに変化して動く。最初に、歌いたい曲の
リクエストは、リモコンや制御ユニットのテンキー38
から所定の曲番号帳を見ながら番号を入力する。その
後、通信カラオケ端末とホスト基地局とはNTTのIS
DN回線21を介し接続され、曲のリクエスト送信と曲
データ等の受信が行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来では、通信カラオ
ケ装置は、リクエストの都度NTTのISDN回線21
を使用している。来店した客がリクエストする度にNT
TのISDN回線21を使用するので、通信費用が高く
なるいという欠点があった。また、ホスト基地局は全国
をカバーするために、基地局を増やしたりすることがあ
り、その設備も複雑で高価なので、運用が困難であっ
た。店舗数が数千軒にもなると、ランニングコストの回
線使用による通信費の集計は莫大なもになっていた。一
方各店舗で、通信費用をなくすために、独立した曲デー
タベースを所有すると、最初のうちはいいが、2、3か
月立つと、最新の曲を入れたり、古い曲同士で交換した
い場合はいちいちデータベースの更新をしなければなな
かった。このデータベースの更新も1店舗なら問題がな
いが、数千軒となると、人件費を含め大変な費用になっ
ていた。この発明は、ランニングコストとしての通信料
が極めて安価で、カラオケデータ送出側の設備を簡素な
構成にし、運用が簡便な通信カラオケシステムを提供す
ることを目的にしている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ホスト基地局でカラオケデータを予め格納
する主データベースからカラオケデータをホスト計算機
で読み出して、公衆回線を介し地上の衛星送信所に送
り、地上の衛星送信所でカラオケデータを衛星用周波数
の電波で変調し、この電波を宇宙空間の通信衛星に送信
する。通信衛星ではカラオケデータの電波を受信し、増
幅して地球上のサービスアリアに向けて、通信衛星がア
ンテナとなり、カラオケデータの電波を送信する。地球
上のサービスアリアに設けた複数の受信装置でカラオケ
データの電波を受信し、復調して元のカラオケデータと
して従データベースに記録する。この従データベースを
カラオケ装置からアクセスし、希望曲を読み出して、曲
データを解読回路で曲信号に変換し、歌詞データを文字
パターンに変換し、映像データを再生し、曲信号を曲と
してスピーカから演奏させ、文字パターンをテロップと
してかつ映像データを背景映像として表示装置に表示す
る。
【0011】
【実施例】以下本発明を図面に従って説明する。なお、
通信カラオケ装置側で、曲を再生する方法は従来と同様
なので、カラオケデータの転送方法を中心に、衛星通信
の全体システムについて説明する。さて、ホスト基地局
1は送出コントローラー設備装置であり、カラオケデー
タの送り出し等を管理するもので、全国に展開するカラ
オケ店を経営する営利会社の管理下に於て運用される。
【0012】ホスト基地局1の主データベース7は、ハ
ードデイスクHDにより構成され、送出コントローラー
はホスト計算機8により構成される。ホスト計算機8は
通信網制御回路を有し、主データベース7内部のカラオ
ケデータの記録・更新及び、外部とのデータ転送を行な
う。主データベース7には、曲番号n1、n2・・・と
各番号の曲データと歌詞データ及びジャンル別の映像
と、一般情報等からなるカラオケデータが蓄積されてい
る。
【0013】ホスト基地局1からのアップロードのカラ
オケデータは公衆回線2を通じ交換局3を介して、地上
の衛星送信所である衛星通信社4に送られる。公衆回線
2は例えば24時間接続する32KbpsのNTTのデ
ジタル専用線である。衛星通信社4は宇宙通信専門会社
の地上設備であり、大口径の皿型アンテナ9を備え、通
信衛星5に向けてカラオケデータを例えば、12GHz
の搬送波に変調して送信する。通信衛星5はスーパーバ
ードやJCSAT1、JCSAT2等の静止衛星でもよ
く、モトローラ社のイリジウム多数移動衛星等が利用で
きる。
【0014】通信衛星5は衛星通信社4からのカラオケ
データ信号を受信し、増幅して地球上のサービスアリア
例えば日本列島に向けて送信する。受信装置を備えた地
上受信局6は日本列島、国内に数千店散在しており、こ
こでは受信所の1店舗の構成を代表的に示している。地
上受信局6は屋外に設置されたパラポラアンテナ10
と、店内のBSチューナー12、カラオケ局13及びテ
レビ16、スピーカ17から構成される。皿状のパラポ
ラアンテナ10の焦点に配置したBSコンバータ18
で、受信電波を集め強めて増幅し、BSチューナー12
に送る。
【0015】BSチューナー12では受信電波を検波
し、元のカラオケデータ信号に復元し、カラオケ局13
に送る。カラオケ局13はデータ信号分離ユニット(D
CD)14、従データベース15、通信カラオケ端末1
1から構成される。
【0016】カラオケ局13のDCD14はカラオケデ
ータを構成する曲番号n1、n2・・・と各番号の曲デ
ータと歌詞データとジャンル別の映像と、一般情報とを
個々に分離し、分類符号を付けて従データベース15に
送る。従データベース15は(ハードデイスク)HDユ
ニットから構成され、DCD14からのデイジタル信号
を各データ区別に記録する。従データベース15のメモ
リ構成は例えば、曲データ用500MB、映像用150
0MBとしその他の文字情報に10MBとし、曲数にし
て10,000曲、BGV映像として180分、用紙A
4版200枚程度の文字が記憶できる。
【0017】通信カラオケ端末11は従データベース1
5から、通常のMIDIデータと、テロップデータと、
MPEGの映像データとを受信して、これらのデータを
分離する。MIDIデータを曲データに復元し曲信号を
左右のスピーカ17に送りカラオケを再生し、テロップ
データを文字パターンに変換して映像データの画像とと
もにテレビ16に合成表示する。
【0018】ホスト基地局1の主データベース7から送
出されるカラオケデータの種類には例えば、以下の3種
類5形式とする。 種類1:曲データ この種類には3つの形式があり、 ア、最新曲データ イ、過去6ヶ月曲データ ウ、全曲データ・・・・・・合計10,000曲とす
る。 種類2:MPEG映像のスロー転送、カラオケ装置での
再生時180分 種類3:歌詞テロップと文字情報データ MPEG=Moving Picture Experts Groupe 動画圧縮国
際規格
【0019】初期設定時には、ホスト基地局1から衛星
通信社4に上記カラオケデータを24時間所定のデータ
フォーマットで送信し、同時に衛星通信社4から皿型ア
ンテナ9を介し通信衛星5に送信する。全国の地上受信
局6では予め、衛星放送のある日時を通知により知り、
受信準備をする。
【0020】地上受信局6では通信衛星5からカラオケ
データを受信している間は開店前とし、通信衛星5、地
上受信局6は入力動作に3、4時間専念する。ホスト基
地局1、衛星通信社4、通信衛星5は例えば、7日間に
渡り、24時間カラオケデータの送信(放送)を続けて
いる。全国の各地上受信局6では自店の都合のいい日と
時間に、通信衛星5からの放送を受信し、カラオケデー
タをカラオケ局13の従データベース15に記録をする
ことができる。
【0021】一旦地上受信局6にカラオケデータが記憶
されると、各地上受信局6は受信を止めて従来通り、カ
ラオケ再生を行うことになる。一方ホスト基地局1では
週毎に、カラオケデータの内容を更新し、各地上受信局
6は前述のように、記憶している自店のカラオケデータ
を更新する。ここで重要なことは、衛星通信社4と公衆
回線2を介し交信するホスト基地局1は1か所でよく、
1個の通信衛星5はアンテナとなって、全国の数千のカ
ラオケ店舗に同時に発信できる。
【0022】なお、通信衛星5から放送されるカラオケ
データが一般のBSチュウナーには受信されても、解読
されないように、カラオケ局13内の装置に、ソフト・
ハードの面で対策を事前に施すことができる。この発明
では、主な費用は、24時間接続する32KbpsのN
TTのデジタル専用線の使用料と、衛星通信社4に支払
う衛星の使用料とである。これら使用料は1回分で済む
ので、数千のカラオケ店舗がホスト基地局と交信するた
めに支払う、電話料に較べるとはるかに低コストであ
る。数千のカラオケ店の曲データベースのメンテナンス
も容易となり、維持費も少なく、最新の曲揃えにも即応
できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、ホスト基地局でカラオケデータを予め格納する主デ
ータベースからカラオケデータをホスト計算機で読み出
して、公衆回線を介し地上の衛星送信所に送る。地上の
衛星送信所でカラオケデータを衛星用周波数の電波で変
調し、この電波を宇宙空間の通信衛星に送信する。通信
衛星ではカラオケデータの電波を受信し、増幅して地球
上のサービスアリアに向けてカラオケデータの電波を送
信する。地球上のサービスアリアに設けた複数の受信装
置でカラオケデータの電波を受信し、復調して元のカラ
オケデータとして従データベースに記録する。この従デ
ータベースをカラオケ装置からアクセスし、希望曲を読
み出して、曲データを解読回路で曲信号に変換し、歌詞
データを文字パターンに変換し、映像データを再生し、
曲信号を曲としてスピーカから演奏させ、文字パターン
をテロップとしてかつ映像データを背景映像として表示
装置に表示する。衛星カラオケシステムには以下の特徴
がある。カラオケ運営会社にとっては、データの管理費
とランニングコストとしての通信料が極めて安価にな
り、送出側の設備がシンプルで、運用が簡便となる。来
店する個人ユーザーへのメリットとしては、通信料がフ
リーとなり、背景の映像が定期的に更新され常に新鮮と
なる。カラオケ店舗の事業主へのメリットとしては、従
データベースの増設が不用となり、データベースの管理
運用が容易になり、また万が一データベースにトラブル
があっても端末への影響を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛星通信カラオケシステムの全体構成
を示す図である。
【図2】一般的の通信カラオケ装置の全体ブロック回路
図である。
【図3】一般的の通信カラオケの基地局のブロックの図
である。
【符号の説明】
1 ホスト基地局 2 公衆回線 4 衛星通信社 5 通信衛星 6 地上受信局 7 主データベース 8 ホスト計算機 9 皿型アンテナ 10 パラポラアンテナ 11 通信カラオケ端末 12 BSチュウナー 13 カラオケ局 14 DCD 15 従データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト基地局でカラオケデータを予め格
    納する主データベースからカラオケデータをホスト計算
    機で読み出して、公衆回線を介し地上の衛星送信所に送
    り、地上の衛星送信所で前記カラオケデータを衛星用周
    波数の電波で変調し、この電波を宇宙空間の通信衛星に
    送信し、通信衛星ではカラオケデータの電波を受信し、
    増幅して地球上のサービスアリアに向けてカラオケデー
    タの電波を送信し、地球上のサービスアリアに設けた複
    数の受信装置でカラオケデータの電波を受信し、復調し
    て元のカラオケデータとして従データベースに記録し、
    この従データベースをカラオケ装置からアクセスし、希
    望曲を読み出して、曲データを解読回路で曲信号に変換
    し、歌詞データを文字パターンに変換し、映像データを
    再生し、前記曲信号を曲としてスピーカから演奏させ、
    前記文字パターンをテロップとしてかつ前記映像データ
    を背景映像として表示装置に表示する衛星通信カラオケ
    システム。
JP7044978A 1995-02-10 1995-02-10 衛星通信カラオケシステム Pending JPH08221084A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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