JPH08218752A - 建物開口部用スクリーン装置 - Google Patents

建物開口部用スクリーン装置

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JPH08218752A
JPH08218752A JP5051195A JP5051195A JPH08218752A JP H08218752 A JPH08218752 A JP H08218752A JP 5051195 A JP5051195 A JP 5051195A JP 5051195 A JP5051195 A JP 5051195A JP H08218752 A JPH08218752 A JP H08218752A
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Mamoru Moriya
谷 守 守
Michihiko Kayano
野 充 彦 茅
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーンを折り畳み式に開閉自在とした建
物開口部用スクリーン装置において、収納ケース14と
操作框18との間にスクリーン収容部を設けながら、組
立ての作業性が改善された構成を得る。 【構成】 スクリーン装置は、スクリーン10の収納ケ
ース14に、折り畳み式に伸縮自在としたスクリーン1
0の基端を固定し、該スクリーンの他端に開閉操作用の
操作框18を取付けることにより構成する。収納ケース
14には、スクリーン固定部14aの一側端から上記ス
クリーン10の一方の表面に沿うスクリーン収容片14
bを設け、操作框18には、スクリーン固定部18aか
ら、上記収納ケース14におけるスクリーン収容片14
bとは反対側のスクリーン表面に沿うスクリーン収容片
18bを設け、それらにより、折り畳んだスクリーン1
0を収容するスクリーン収容部を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物開口部における防
虫・遮光・断熱等を行うためのスクリーン装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スクリーンを折り畳み式に開閉自在とし
た建物開口部用スクリーン装置は、実開平6−1696
号等により既に公知である。この種の折り畳み式のスク
リーン装置は、スクリーン枠の一側辺を構成するスクリ
ーンの収納ケースにスクリーンの基端を固定し、該スク
リーンの先端に開閉操作用の操作框を取付け、操作框に
よるスクリーンの収納時に上記収納ケースと操作框との
間に折り畳んだスクリーンを収納可能とし、不使用時に
おけるスクリーンの収納を簡便化している。しかしなが
ら、上記スクリーン装置の組立てに際し、スクリーンの
各端部は、収納ケース及び操作框におけるスクリーン収
容部の内底部に固定しなければならず、該スクリーンの
固定等の組立の作業性が良くないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、スクリーンを折り畳み式に開閉自在とした建物開口
部用スクリーン装置において、スクリーン枠の一側辺を
構成する収納ケースと操作框との間にスクリーン収容部
を設けながらも、上記スクリーンの端部をスクリーン枠
の収納ケース及び操作框におけるスクリーン固定部に容
易に固定できるようにするなど、簡単な構成で組立ての
作業性が改善された折畳み式スクリーン装置を得ること
にある。また、本発明の他の技術的課題は、スクリーン
枠を反転して操作框による開閉の方向が逆になるように
サッシに取付け可能とし、開閉の方向を任意に変更でき
るようにした建物開口部用スクリーン装置を得ることに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、建物開口部に取付けるスクリーン枠の一
辺を構成するスクリーンの収納ケースに、折り畳み式に
伸縮自在としたスクリーンの基端を固定し、該スクリー
ンの他端に開閉操作用の操作框を取付けた建物開口部用
スクリーン装置において、上記収納ケースにおけるスク
リーン固定部の一側端から上記スクリーンの一方の表面
に沿ってその開閉方向に延びるスクリーン収容片と、上
記操作框におけるスクリーン固定部から、上記収納ケー
スにおけるスクリーン収容片とは反対側のスクリーンの
表面に沿ってその開閉方向に延びるスクリーン収容片と
により、折り畳んだスクリーンを収容するスクリーン収
容部を形成させたことを特徴とするものである。上記ス
クリーン装置は、スクリーン枠の内外側を実質的に対称
形に形成し、スクリーン枠を反転して操作框による開閉
の方向が逆になるようにサッシに取付け可能にすること
もできる。
【0005】
【作用】上記構成を有する建物開口部用スクリーン装置
においては、収納ケース及び操作框のそれぞれに、スク
リーンの相対する面の表面に沿ってその開閉方向に延設
されたスクリーン収容片を備え、それらによってスクリ
ーン収容部を形成しているため、不使用時におけるスク
リーンをそこに収納可能でありながら、上記収納ケース
及び操作框のスクリーン収容片が延設されていない面側
から、スクリーンの端部を、収納ケース及び操作框にお
けるスクリーン収容部内底のスクリーン固定部に容易に
固定できるなど、組立ての作業性が改善される。また、
上記スクリーン枠の内外側を実質的に対称形に形成して
いるため、建物開口部の状態に応じてスクリーンを反転
し、収納ケースの配置、即ち操作框によるスクリーンの
開閉方向が逆になるようにサッシに取付けることができ
る。
【0006】
【実施例】図1ないし図3は、本発明に係る建物開口部
用スクリーン装置を防虫網戸に適用した実施例を示して
いる。この実施例のスクリーン装置は、防虫のためのス
クリーン(防虫ネット)10を、シート状材料に多数の
プリーツを施して交互に逆方向に折曲し、折り畳み可能
とすることにより、アコーディオン状に伸縮自在なもの
とし、それをスクリーン枠11に左右に開閉自在に張設
して、窓等の建物開口部1における引違い硝子戸2の外
側において、該開口部用サッシ3の外縁に係止させて設
置するものである。
【0007】上記スクリーン10を開閉自在に保持する
スクリーン枠11は、上枠12、下枠13、スクリーン
枠の一側辺を構成するスクリーンの収納ケース14、及
びその収納ケース14に対向する側枠15を相互に連結
することにより形成し、図3に示すように、下枠13の
下面に設けた係止溝13aをサッシ3の外縁立ち上がり
部5に係止させると共に、上枠12の上部に沿設した調
整部材16の上面側に設けた係止溝16aをサッシ3の
外縁垂下部4に係止させ、上枠12内に装着した板ばね
17により上記調整部材16を上方に付勢して、該調整
部材16をサッシ3の外縁垂下部4に圧接させることに
より、スクリーン枠11をサッシ3に取付けている。
【0008】そして、上記収納ケース14に、折り畳み
式に伸縮自在としたスクリーン10の基端を固定すると
共に、そのスクリーン10の他端に開閉操作用の操作框
18を取付けている。この操作框18は、上枠12及び
下枠13によって左右に摺動自在にガイドされるもので
ある。
【0009】上記スクリーン枠11の一側辺を構成する
上記収納ケース14は、図2に明瞭に示すように、スク
リーン10の基端を固定するための浅溝状のスクリーン
固定部14aをスクリーン枠11の内側に向けて備え、
そのスクリーン固定部14aの一側端から上記スクリー
ン10の一方の表面に沿ってその開閉方向にスクリーン
収容片14bが延設され、伸縮自在のスクリーン10の
基端を上記スクリーン固定部14aの内底部に固定して
いる。
【0010】また、上記操作框18は、収納ケース14
のスクリーン固定部14aに相対向して同様に浅溝状の
スクリーン固定部18aを備え、その固定部18aから
収納ケース14におけるスクリーン収容片14aとは反
対側のスクリーン表面に沿ってその開閉方向にスクリー
ン収容片18bが延設され、スクリーン10の先端をそ
のスクリーン固定部18aの内底部に固定している。ス
クリーン固定部14a,18aに対するスクリーン10
の端部の固定は、例えば、スクリーン10の端部を押さ
える押え片のねじ止めにより固定するとか、予めスクリ
ーン10の端部に固定しておいた取付け板を浅溝状のス
クリーン固定部14a,18aに嵌入係止させるなどの
手段を採用することができる。
【0011】上記スクリーン収容片14b,18bは、
収納ケース14及び操作框18におけるスクリーン固定
部14a,18aと共に、不使用時における折り畳んだ
スクリーン10を収容するためのスクリーン収容部を形
成するものである。即ち、スクリーン10が折り畳まれ
て上記スクリーン収容部内に収容されたときには、収納
ケース14及び操作框18におけるスクリーン収容片1
4b,18bが相互にスクリーン10を表裏両面側から
被包し、それによってスクリーン10が完全に収納ケー
ス14及び操作框18内に収納される。そのため、この
スクリーン収容部は、折り畳まれたスクリーン10がそ
の内部に収容できるような大きさに形成されるものであ
る。
【0012】上記スクリーン10の開閉操作時に、操作
框18が傾くことによって開閉操作が不円滑になるのを
防止するため、操作框18には平行移動機構が設けられ
ている。この平行移動機構は、図1に示すように、操作
框18に適宜間隔で一端を固定した張紐20a〜20d
をスクリーン10に水平方向に挿通して収納ケース14
側に導出し、該収納ケース14内においてローラからな
る転向子21a〜21dに巻き掛けて上方に導いたの
ち、収納ケース14の上端に設けた転向子22に巻き掛
け、さらに上枠12内を反対側の側枠15側に導いて、
該側枠15の上端の転向子23に巻き掛け、先に操作框
18の上半部から導出した張紐20a,20bは、側枠
15に沿わせてその下端の転向子24に巻き掛けたのち
に操作框18に、また先に操作框18の下半部から導出
した張紐20c,20dは直接操作框18の上端に連結
したものである。
【0013】上記各転向子は、図面においてローラ状の
ものを示しているが、張紐20a〜20dとの摩擦が小
さい合成樹脂等からなる固定部材に、該張紐をガイドし
て転向させるための滑らかな通路を形成したものであっ
てもよい。また、収納ケース14及び側枠15の上端な
どにおいて複数の張紐を巻き掛ける必要のある転向子2
2,23は、各張紐について個別的に巻き掛けるもので
あっても、あるいは複数の張紐を一括して巻き掛けるも
のであってもよい。
【0014】このような平行移動機構を設けると、張紐
20a〜20dにより操作框18の上下部の動きが相互
に伝達され、操作框18の姿勢が拘束されてそれが傾く
ことがなく、平行に移動し、しかも張紐20a〜20d
をスクリーン10に挿通しているので、該スクリーンの
風等によるゆらぎが防止され、スクリーンの姿勢の安定
化を図ることができる。また、張紐20a〜20dを上
述したように張設すると、操作框18の移動に伴って各
張紐が走行するとき、複数の張紐が接近または接触して
走行する部分では、常にそれらが同方向に走行するの
で、張紐相互の摩耗等の可能性が僅少になる。
【0015】上記スクリーン装置においては、スクリー
ン枠11を構成する上枠12、下枠13、スクリーンの
収納ケース14及びそれに対向する側枠15、並びに上
記上枠12の上部に沿って上下位置調整可能に取付けた
調整部材16は、図2及び図3に示すように、内外側が
実質的に対称形をなすように形成されている。したがっ
て、スクリーン枠11を反転することにより、収納ケー
ス14と側枠15の配置が左右逆になるようにしてサッ
シ3に取付けることができるものである。
【0016】なお、スクリーン枠11を反転して取付
け、操作框18による開閉操作の方向を逆にして使用す
ることに対して影響を与えない部分、例えば、収納ケー
ス14におけるスクリーン収容片14a等まで対称形で
ある必要はなく、上記実質的に対称形とは、このような
部分を除いて対称形であることを意味している。また、
図中、26は、スクリーン枠11の側部からの虫の侵入
を防止するために、引違い硝子戸2またはそのサッシ3
に接触するように設けた刷毛状部材であるが、スクリー
ン枠11を反転して取付け可能にするため、スクリーン
枠11の反対側面に付け替え可能に構成している。
【0017】上記構成を有する建物開口部用スクリーン
装置においては、収納ケース14及び操作框18のそれ
ぞれに、スクリーン10の相対する面の表面に沿ってそ
の開閉方向に延設されたスクリーン収容片14b,18
bを備え、それらによってスクリーン収容部を形成して
いるため、不使用時におけるスクリーン10を折り畳ん
でそこに収納可能でありながら、上記収納ケース14及
び操作框18におけるスクリーン収容片14b,18b
が延設されていない面側からは、スクリーン収容部内底
のスクリーン固定部14a,18aに対するスクリーン
10の端部の固定ばかりでなく、前記転向子21a〜2
1d,22や張紐20a〜20dの端部の固定等を含め
て、組み付け作業を容易に行うことができる。
【0018】また、上記スクリーン枠11の内外側を実
質的に対称形に形成しているため、建物開口部1の状態
に応じてスクリーン枠11を反転し、操作框18による
スクリーン10の開閉方向が左右逆になるようにしてサ
ッシ3に取付けることができる。
【0019】この場合に、上記収納ケース14及び操作
框18には、折り畳んだスクリーンを被包するスクリー
ン収容片14b,18bを延設しているため、必然的に
それらが比較的大きな幅を持つようになるが、図1に示
すように操作框18におけるスクリーン収容片18bが
見える場合には、収納ケース14におけるスクリーン収
容片14bがスクリーン10を介して反対側に隠れるこ
とになり、その逆に、上記収納ケース14におけるスク
リーン収容片14bが見える場合には、操作框18にお
けるスクリーン収容片18bがスクリーン10を介して
反対側に隠れることになるため、スクリーン枠11の反
転によりスクリーン収容片がいずれの側に来るかを選択
することもできる。
【0020】なお、以上においては、本発明のスクリー
ン装置を防虫網戸に適用した実施例を示しているが、遮
光・断熱等のためのスクリーン装置として実施できるの
は勿論である。また、スクリーン10は、図1に例示し
たように、シート状材料の折り畳みによりアコーディオ
ン状に伸縮自在にしたものに限るものではなく、例え
ば、折り畳み可能なシート状材料で形成された多数の筒
状部材を接着等により単列に連接した構成を有するもの
などを用いることもできる。さらに、上記実施例では、
スクリーン10を左右に開閉するように構成している
が、上下方向に開閉可能にすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上に詳述した本発明の建物開口部用ス
クリーン装置によれば、スクリーンを折り畳み式に開閉
自在としたスクリーン装置において、収納ケースと操作
框との間にスクリーン収容部を設けながらも、上記スク
リーンの端部をスクリーン枠の収納ケース及び操作框に
おけるスクリーン固定部に容易に固定できるようにする
など、組立ての作業性が改善され、しかもそれを簡単な
構成で実現した折畳み式スクリーン装置を得ることがで
きる。また、スクリーン枠を反転して操作框による開閉
の方向が逆になるようにサッシに取付け可能とし、開閉
の方向を任意に変更できるようにした建物開口部用スク
リーン装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す部分破断正面図である。
【図2】本発明の実施例の建物開口部への取付け状態を
示す水平断面図である。
【図3】同垂直断面図である。
【符号の説明】
1 建物開口部 3 サッシ 10 スクリーン 11 スクリーン枠 14 収納ケース 14a スクリーン固定部 14b スクリーン収容片 18 操作框 18a スクリーン固定部 18b スクリーン収容片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物開口部に取り付けるスクリーン枠の一
    辺を構成するスクリーンの収納ケースに、折り畳み式に
    伸縮自在としたスクリーンの基端を固定し、該スクリー
    ンの他端に開閉操作用の操作框を取付けた建物開口部用
    スクリーン装置において、 上記収納ケースにおけるスクリーン固定部の一側端から
    上記スクリーンの一方の表面に沿ってその開閉方向に延
    びるスクリーン収容片と、 上記操作框におけるスクリーン固定部から、上記収納ケ
    ースにおけるスクリーン収容片とは反対側のスクリーン
    の表面に沿ってその開閉方向に延びるスクリーン収容片
    と、 により、折り畳んだスクリーンを収容するスクリーン収
    容部を形成させた、ことを特徴とする建物開口部用スク
    リーン装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の建物開口部用スクリーン
    装置において、 スクリーン枠の内外側を実質的に対称形に形成し、スク
    リーン枠を反転して操作框による開閉の方向が逆になる
    ようにサッシに取付け可能とした、ことを特徴とする建
    物開口部用スクリーン装置。
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